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2013年8月15日 (木)

聞き耳は「矢吹丈」

当社では読売広告社と共同で独自のライフスタイルによる生活者分類を行って、54,000人のオリジナルパネル(キキミミパネル)を構築して、キキミミ分析サービスを提供しています。

こちらの「キキミミ分析サービス」の認知度を向上させるために、キキミミパネルを対象にした「アニメ・タレントに関する調査」を実施して、何回かに分けてニュースリリースをしています。

「この人たちに好かれるとヒットに繋がる」というのが聞き耳層の特徴なのですが、キキミミが好きなアニメキャラクターは誰だと思いますか?

聞き耳層の好きなキャラクターのトップは「矢吹丈」で、2位は「ルパン三世」、3位は「アルプスの少女ハイジ」でした。
イメージ別ランキングでは「星一徹」「沖田十三」「目玉おやじ」といった個性派・脇役の“頼りになるオヤジ”キャラクターが上位になっています。

聞き耳層が好きなアニメのキャラクターランキングは下記の通りです。貴方の好きなアニメキャラクターは入っていますか?

 1  矢吹丈 「あしたのジョー」
 2  ルパン三世 「ルパン三世」
 3  ハイジ 「アルプスの少女ハイジ」
 4  孫悟空 「DRAGON BALL」
 4  則巻アラレ 「Dr.スランプアラレちゃん」
 6  ドラえもん 「ドラえもん」
 7  鮎原こずえ 「アタック NO.1」
 8  江戸川コナン(工藤新一) 「名探偵コナン」
 9  上杉達也 「タッチ」
10  ラム 「うる星やつら」
11  一休 「一休さん」
11  フグ田サザエ 「サザエさん」
13  さくらももこ 「ちびまる子ちゃん」
14  Q太郎 「オバケのQ太郎」
15  浅倉南 「タッチ」
16  星飛雄馬 「巨人の星」
16  ケンシロウ 「北斗の拳」
18  キャンディス・ホワイト・アードレー 「キャンディ・キャンデイ」
18  加賀美あつ子 「ひみつのアッコちゃん」
18  古代進 「宇宙戦艦ヤマト」
21  桜木花道 「SLAMDUNK」

〇アニメ・タレントに関する自主調査 (リサーチ結果報告)

http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_talent3.pdf

こんな情報発信を通じて、キキミミ分析がメジャーになり、当社の発展に役立つことを期待しています!

 

2013年8月13日 (火)

システム整備

今期の戦略方針は下記の通りです。                             

1) パネルとシステムのリサーチインフラ整備に投資し、競争力基盤を強化する。

2) 技術対応力で選ばれるための体制強化を推進する。

3) 独自メニューの開発と提案を励行し、サービスの差別化を進める。

4) MyELの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの連携営業で、顧客基盤を拡大する。

5) MyELの機能強化やデータ活用等により、固定収益力を強化する。

 

この1番目に挙げている「リサーチインフラの整備」の一貫として、リサーチシステム全体の見直しに着手しています。

当社のシステムはその時々の必要性に応じて作ってきましたので、全体の整合性などが取れにくく、作業効率が悪いだけでなく、お客様サービスの面でも幾つかの課題が指摘されています。

ここを改善するために7~9月の3ヶ月で、外部のSEの方に当社のシステムを見てもらい、生産性向上に繋がるシステムの開発プランを立てることをお願いしています。

この業務に来ていただいているのは、ストアロジック社の堀田社長です。

堀田社長はもう20年も前からシステム会社を経営しているベテランのシステム技術者です。

伊藤忠関連のシステム開発に数多く携わって来られたことから、以前からお付き合いがあり、当社のイーズの改修などでもお手伝いをいただいている方です。

そんな堀田社長の協力もいただきながら、システム改善に向けた取り組みを進めています。

今回のシステム改善には多額なシステム投資が必要になります。それでもお客様対応の工場と、業務の効率化にとって必要ですので、これはしっかり進めます。

今期で実現できるシステム改善と、来期までかかるシステム改善がありますが、RGとG2の皆さんが一生懸命に取組んでくれているので、当社のシステムは確実に良くなって行くと思います。

期待していて下さい!

 

 

2013年7月25日 (木)

非アクティブと10代のフォロー

モニターの活性化を図るため、去年の11月から非アクティブ(1年以上の未ログイン者)と、10代のモニターを対象に、長期間回答できる、簡易な自主調査を毎月実施しています。

調査内容は定期アンケートの1テーマで、2ヵ月ほどは回答口を空けておいて、別テーマで来られても答えられるようにしています。

こちらは毎月、永森さんの方で実施をしてもらっていますが、5/9~7/8まで実施していた「宇宙旅行についての調査」の回収状況の報告があったので情報をシェアします。

調査は1年以内未ログイン者と、15~20歳の若年層の、それぞれの対象者と回収数は下記の様になっています。

 ①1年以上未ログイン(非アクティブ):1,213件 (送信数86711件:回収率1.4%)


 ②15~20歳の若年者:1,480件 (送信数10522件:回収率14.1%) 

 

1度、非アクティブになってしまうと、なかなか回答はしてもらえません。

それでも全体の1.4%で、1,213人の方が回答してくれて、アクティブに戻りました。

これを毎月実施することで、1年後には約15,000人のアクティブモニターの増加に繋がります。

毎月の地道な活動ですし、手間と若干のコストもかかりますが、これからもパネル環境の改善を図るためこの様な自主調査も続けます。

当社のパネルは予備調査や定期アンケートも含めて、年間で17回の回答でおそらく謝礼ポイントも年間で500円ほどだと推定されます。

優良なパネルを維持するには、今の1.5~2倍くらいの調査をお願いすることが必要です。

モニターさんに頼めるアンケートが増やせるように、営業を頑張って行きましょう! 

 

2013年6月27日 (木)

求める技術力

昨年のリサーチャー募集で、マクロミルで働いている現役の社員から2名の応募がありました。

1人の方は転職も多く、入社後のキャリアも短いので書類で落としましたが、もう1名の方はリサーチ部門で6年勤務した経験もあるので面接に来ていただきました。

そして、幾つかの質問の後で、どの程度のリサーチの知識と技術があるのかを図るために、簡単な課題ケースを示して、それに対する調査設計のイメージを答えてもらいました。

彼はとても優秀そうな方でしたが、調査設計のイメージはまったく分っていませんでした。

おそらく同社の分業された業務の中で、あるプロセスの業務をずっと行ってきたため、リサーチ全体を考える経験はしていないし、それらを学ぶ機会もなかったのだと思います。

同社はシステム化、分業化の中でとても大きな売上を挙げていますし、とても高い収益性を確保しています。企業経営という面ではとても凄いですし、見習わなくてはいけないことも沢山あります。

しかし、リサーチの仕事の進め方や、働く社員に求める技術というところでは、当社と同社では全く違います。

当社は、社員、1人1人の技術力と対応力で、リサーチの専門性と一貫対応のサービスでご評価いただける会社を目指しています。

お客様からマイボイスの社員は、営業もリサーチャーもリサーチのことが良く分かっていて、良い提案ももらえて頼りになるから、安心して任せられると思っていただけるリサーチ会社です。

そのためには皆さんの技術力、会社全体の技術力の底上げをしないといけません。

是非、全員がプロとしての自覚を持って主体的に学び、そして、新しい仕事にチャレンジしてください!

服部さん、山本さん、引き続きのトレーニング企画をお願いします。

2013年6月26日 (水)

技術対応力の強化

5月からのRG技術勉強会では、1)提案書作成、2)調査票設計、3)データ分析、を具体的なケーススタディを通じて勉強してもらっています。

先週、調査設計の発表会があったので私も出席させていただきましたが、皆さん、熱心に課題に取組んでくれたと思います。

でもまだ基本的な考え方がずれているものや、根拠が不明確なもの、そして実際の業務との結びつきが弱いものなどが沢山ありました。

先輩方からも色々と指摘がありましたが、このあたりがまだ経験不足から来ているところだと思いますので、この様な社内研修と実務経験を通じて、早く学んで成長して欲しいと思います。

今回の課題はできたら凄いというレベルではなく、リサーチ会社で働くのに不可欠な初歩的な知識や技術です。入社して2、3年で、リサーチャーも営業も全員が理解をしていなければいけない技術だと思います。

これらの基本的な知識を身に付けた上で、色々な調査手法や分析手法の実務や、お客様とのコミュニケーションの方法や、レポートの表現力や、プレゼンテーション力などを高めて、お客様の様々なリサーチニーズに応えられる1人前の仕事人になることです。

そして、色々な知識やノウハウが身に付いて、お客様とのやり取りの中で「自分の専門性と頑張りが役立っている」と思えるようになることが、仕事の遣り甲斐になるのだと思います。

これからも服部さんや山本さんを中心に技術勉強会を続けてもらいます。皆さんプロなのだからこれ位の事は分っていて当たり前だという意識を持って、主体的に取組んで頂きたいと思います。

会社としてもできるだけ皆さんが学ぶ機会は設けるつもりです。是非、しっかりと学び経験を積んで、お客様にプロとして認められる存在になって下さい。

2013年6月25日 (火)

アフリエイト広告って??

当社のモニターは、約半数が広告からの登録で、約半数は検索や調査結果のニュースを見て参加してくれている広告以外からとなっています。

そして、広告の多くはアフリエイト広告での募集です。

アフリエイト広告の良いところは、1人登録で幾らというように獲得単価が見えるところです。

当社の場合は、1人のモニターの方の登録で約200円を支払う単価で設定しています。

でも、最近、モニター会議でショックなことが分りました。アフリエイト広告から登録してくれた方の75%が加入してから半年経っても1度もログインもしていないという事実です。

半年間で1度も参加してくれていなければ、おそらく1年経っても、2年経っても参加はせず、そのまま2年半後の退会になることでしょう。

恐らくこの75%の人達は、登録した時に貰えるキックバックのポイントが目当てで、アンケートに答える、調査に協力するということには全く興味のない方なのだと思います。

75%が参加意思のない登録だとすると、1人のモニターの獲得単価は200円ではなく800円にもなります。

そして、毎年1,500万円もモニター募集のアフリエイトに支払っていた広告費用の75%(約1,100万円)はどぶに捨てたようなものです。

この様なアフリエイト広告をもう12年もやっていますので、計算上は1.4億円も無駄な広告投資をした計算になります。ちょっと胃の痛くなる数字ですよね。

今回この事実を踏まえて、アフリエイト広告から、リスティング広告や純広告に予算を振り向けることに方針を変えました。

広告というのは恐いものですね。もっと早くアフリエイト広告の非効率性に気付くべきでした・・・

2013年6月14日 (金)

マイボイスパネル

昨年度の3月に実施した「自社パネル」と「GMOジャパンクラウドパネル」の比較調査の結果を配布しましたが、内容見てもらえましたでしょうか。

この時は、「GMOジャパンクラウドパネル」と「楽天パネル」の2パネルに対して、購買行動、購買意識、生活意識、飲料ブランドの認知、飲用、銀行と生保の利用、メディア接触、携帯、SNSの利用等、15項目ほどで比較検証をしました。

結果は、「GMOジャパンクラウドパネル」に関しては殆ど同じ様な回答結果が出ました。

そして、「楽天リサーチパネル」は購買の意識や行動で少し異なる回答結果が出たことと、性別、年齢といった最も基本的な個人属性で登録と回答で15%もの乖離があることが分り、パネルの品質で問題があると結論付けました。

これらの検討を通じて、昨年度より外注パネルとして「GMOジャパンクラウドパネル」を利用することを決め、その後の運用面でのやり取りも問題ないことを確認し、先方にも理解と協力をいただいて、今回「自社パネル」と重複チェック後の「GMOジャパンクラ
ウドパネル」で「マイボイスパネル(約110万人)」を構築することを決めました。

なお、インテージも当社と同様に、自社パネルと「GMOジャパンクラウドパネル」で、「インテージ・ネットモニター(137万人)」を構築しています。

〇GMOジャパンクラウドパネル※
 (※15パネルの重複処理で構成したGMOの仮想パネル)
http://www.gmo.jp/news/article/?id=4026

これでこれまで当社の弱点であったパネル環境は大幅に改善できました。

ビジネスニュースやMyELニュースなどを通じて積極的にPRもしますので、お客様への積極的な説明と提案をお願いします。

2013年6月 5日 (水)

定性調査等の勉強会

5月30日(木)に日本インフォメーションの高柳部長と、前川課長にお越しいただいて、FGI、DI等の定性調査と、CLT等のリアル型の定量調査について3時間の説明会を開いていただきました。

お2人ともとても忙しい方なのですが、皆さんにできるだけ実践的なレベルで定性調査等の基礎知識をみについけて欲しいとの想いから、昨年の10月頃からお願いしてやっと実現したものです。

今回は20人の参加があり、私もイントロだけと思っていましたが、知らないことも多く、面白かったので、ついつい最後まで聴いてしまいました。

皆さん、説明会の内容は勉強になったでしょうか?

私はこの様な仕事の対応範囲を広げる関連知識はとても重要だと思います。

お客様から課題を伺った時に、自社資源だけでは対応できなくても、この様な専門の会社と組めばできることは沢山あります。

お話を伺った時に「これは無理だ。」と思って流すのか、「あれとこれを組合わせれば何とかできるかもしれない。」と思って、企画、提案に向けて動き出すのかで仕事の幅は大きく変わりますし、会社の対応力も変わります。

そして、当社は人の考える力と行動で、付加価値の高いサービスを提供することを目指しています。この様な場面では、「あれとこれを組合わせれば何とかできるかもしれない。」の方を選択して動いて下さい。

今回、説明をしてくれた前川さんとはもう9年前からの付き合いです。

研修の後にお礼の食事に行ったのですが、彼が入社して2年目に当社のある仕事で、彼らのミスでのトラブルがあり、私がクライアントにお詫びに行ったことがありました。

食事の時もまた「その節はすみませんでした。」と頭を下げるので、「もういい加減時効もいいとこだから止めてくれよ。」と答えましたが、高柳部長はその時の2年目のミスが彼を成長させたのだと言っていました。

そんな彼も新卒で入った同社で10年目に入り、色々な経験を積んで、あんなに自信を持ってあの分野のノウハウを説明できるようになりました。

お仕事上の取り引きのお付き合いでも、この様な形で長く関係が続くことは嬉しいものです。

2013年5月24日 (金)

インテージさんのパネル

インテージさんもYahoo!とのネットリサーチ事業での協業が破綻(ヤフーバリューインサイトとマクロミルとの合併)してから自社パネル(キューモニター)の拡充に努めてきました。

彼らは大きな企業で体力も組織力もありますので、かなりのコストと労力をかけてやってきていますが、それでも自社だけでは競争力のあるパネルは作れませんでした。

やはり100万人もの大きなパネルを作るには、リサーチ会社という立ち位地だけでは難しく、Yahoo!や楽天のような強いネット上のポータルを持っていないと実現できないということなのだと思います。

そのため、インテージさんもGMOリサーチのジャパンクラウドパネルを活用し、その重複チェックを行ったパネルを「137万人のインテージ・ネットモニター」と公称してお客様にサービスを提供しています。

彼らもデータ検証はかなり詳細に行っているかずで、自社パネルとGMOパネルからのデータを1つのデータソースとして使ってもクオリティ的に問題ないという判断で、この様なパネル政策を取ったのだと思います。

当社もGMOパネルとのデータ比較検証を行いましたが、自社パネルと同様な傾向値が出ています。

それなので、当社も自社パネルとGMOパネルを合わせたパネル環境を、下記の様なインテージさんと同じような説明を入れて、「約110万人のマイボイスパネル」としてお客様にサービス提供することにいたします。

このあたりの仕組みは、皆さんもお客様にちゃんと理解をして、お客様に説明できるようにして下さい。

=== インテージさんのパネル説明 ===

インテージ・ネットモニターは、インテージが実施する調査にご協力いただくアンケートモニターです。
インテージが独自に募集した「キューモニター」と、GMOリサーチ株式会社が保有する「GMOリサーチパネル(Japan Cloud Panel)」の2つのモニター組織を利用し、お客さまのマーケティング課題解決にお役立ていただいています。

http://www.intage.co.jp/net/reason/monitor-about

2013年5月23日 (木)

パネル環境の改善

「パネル数が足りなくて失注になりました。」、「パネルが足りないので回収に苦労しています。」、皆さんからそんな報告があるたびに、とても辛くて、何とかしなくてはいけないと思っていました。

また、このパネル不足によってかなりの機会ロスがあり、ここが改善できれば経営的にも大きなプラスがあることも重々分かっていました。

しかし、SEO対策や情報発信の強化、広告投資での加入には限界があるし、モニターの流出も増えているし、どうすればこのパネルの課題が改善できるのか、どうすれば皆さんに悔しい思いをさせない環境が作れるのか、この3、4年ずっと悩んでおりました。

そして、3年前に外注パネルを使うことを解禁し、去年からデータの比較検証も行ってGMOリサーチさんとのパネル協業も始めました。

今回はその協業を前進させて、当社のパネルと、GMOのジャパンクラウドパネルで、メルアド、性別、生年月日、居住地域の7桁の郵便コードの4項目での重複チェックを行い、重複していないパネルのみ送客いただく仕組みをGMOさんのご協力をいただいて作ることができました。

通常のGMOリサーチさんの重複チェックのサービスはメルアドチェックのみの確認です。でもそれでは重複チェックとはいえませんので、特別にジャパンクラウドパネルと同様のチェックをしてもらえないかと、昨年の冬からGMOリサーチさんと交渉をしてやっと実現をしたものです。

このパターンでの重複チェックを提供しているのは、今のところ当社とインテージさんだけだと聞いています。

重複確認後のGMOパネルで回収できそうな件数はおそらく15万件くらいだと思われます。当社の自社パネルでの回収数が7~8万件ですので、両方を合わせると22~23万件の回収が可能になるでしょう。

これまでより約3倍の回収ができますのでかなりの改善になり、お客様からの要望にもかなり対応できると思います。

まだこれから色々な課題が生じるかもしれませんが、今年の基本戦略であるリサーチインフラ強化という面で大きな前進をすることができました。

皆さんは、この新しいパネル環境を有効に活用して、積極的な提案活動をお願いします!

頑張って行きましょう!

2013年4月19日 (金)

高根先生の技術

先週の金曜日に組織活性化研究所の高根先生と長谷川さんにご来社いただき、テキストボイスの技術について説明をいただきました。

せっかくのご来社の機会ということで簡単な講演をお願いしたところ、SGとRGの皆さんから20人くらいの方々に出席いただきました。

1時間ほどのお話でしたが、参考になりましたでしょうか?

高根先生は慶應大学や、信州大学で長年先生をやられた研究者です。そして、フルブライト留学で米国のオクラホマ大学で学ばれた天才です。

先生が1つのテキストマイニングのデモをしてくれて、70数ステップの計算で、テキストデータを数量化して、最大6つの言葉に分けていること。そして、その技術が今まで世界の誰もやったことがないことを何気なく説明してくれましたが、これは本当に凄い技術なのだと思います。

この高根先生の知識と経験が濃縮されたテキストマイニングの技術の普及を、当社に任せていただきました。この新しいテキストマイニング技術の総代理店としてこれから3年間対応させていただくご契約をいただいています。

これは1つの大きな権利でもありますが、これをしっかり必要な方に伝え、社会に広げていく当社の義務でもあります。

どんなお客様のどんなステージで喜ばれるかは、それぞれのお客様によりますが、皆さんはとにかくしっかりとこの技術の特徴と優位性を認識して、できるだけ沢山のお客様にこの新しい技術を紹介して下さい。

私もどうやればこの権利と義務を当社のビジネスに結び付けられるか、じっくり取り組みたいと思います。

2013年4月 3日 (水)

システム強化計画

3月28日に、澤登さんから「WEB作成とサンプリング配信のアンケートシステム」と、山本さんから「基幹集計ツール」の改善プランの答申をいただきました。

前者は澤登さんがリーダーで、小川さん、鮎澤さん、田邊さんの4人がメンバーで、後者は山本さんがリーダーで、鮎澤さん、菅原さん、小川さんの4人がメンバーで、10月頃から検討をしてくれたものです。

両方のプロジェクトともとてもよく課題を整理してくれて、非常に良い提案を作ってくれました。

プロジェクトに携わってくれた皆さん、大変ありがとうございました。

答申してくれた改善プランは有効に活用させてもらいます。

これからは、システムの岡島さんや、金子さん、藤井さんも入って、具体的な進め方、実現方法を検討してもらうことになります。

当社のサービスはシステムがネックで、効率が悪かったり、お客様にご不便をおかけしてしまっていますので、今回の答申に沿って、早急に改善に取り組みたいと思います。

当社にとって重要なインフラの見直しですので、プロジェクトの皆さんも、引続きご協力をお願いします!

2013年2月28日 (木)

スマホの回答環境

昨年度の「回収率向上プロジェクト」で検討して、2011年12月に取りまとめた対策が以下の7つでした。

 1)スマホでの回答環境のシステム整備

 2)「1年以上未ログイン者」のサンプル対象の除外

 3)「48時間の回収率」にサンプリング基準を変更

 4)未達セル「自動追加メールシステム」の開発

 5)定期アンケートの回答上限(当面5万人)設定

 6)自主簡易アンケートの実施、特殊パネルの構築

 7)「ポイント繰越サービス」の認知度向上

このうちの、1)のスマホ対応と、4)の未達セルの追加メールシステム、以外はこの夏ごろまでにすべて実行しました。そして、1)のスマホでの回答環境のシステムも今月の始めにリリースしました。

こちらはスマホ専用のシステムではなく、スマホで回答すると、PC版の調査票ができるだけ回答しやすい画面に表示がされるというものです。

設問や選択肢を横幅一杯に表示をしたり、選択肢のボタンが押しやすいように行間を広げたりしたのだそうです。

そのため、これまでよりはスマホでも回答しやすくなっていますが、複雑で長い調査票や、マトリクス形式の設問だと答えるのが難しいようです。

こちらは岡島さんに担当してもらったので、詳しいことは岡島さんに聞いて下さい。また、できれば皆さんがお持ちのスマホでログインして調査票を開いて、感じたことがあれば岡島さんに伝えてもらうと助かります。

残る4)の「未達セルの自動追加メールシステム」も藤井さんのシステム開発は11月に完成しています。こちらは運用方法について、新井さん、金子さんを中心に検討してもらっているところですので、こちらも今年度中にはリリースできるでしょう。

モニターのアクティブをどう維持していくのかは、当社にとって大きなテーマです。これからも考えられる対策は打っていきますので、皆さんは、調査のやり方や内容でモニターの皆様に迷惑や不信をかけないことに、常に神経を使っていただければと思います。

これからも「モニターを大切に」の精神を忘れずにやって行きましょう。

 

2013年2月26日 (火)

外部リンク

何とか当社のビジネスページや、MyELのページ、そして、モニターページやモニター募集ページの検索順位を上げたい。

そして、営業と潜在的なお客様とのコンタクトポイントや、モニターの登録機会を増やしたいと考えて、地道なSEO対策を進めています。

SEOツールで分析をしてみたら、当社は競合他社と比べて外部リンクがかなり少ないことが、大きな課題だと分りました。そのため、変な有料リンクを使わずに何とか外部リンクを増やせる方法を模索しています。

こちらはコラム形式の情報サイトです。

PR記事という面もありますが、殆どはSEO対策のために利用されているようです。コンテンツもしっかりしているので不適切な外部リンクとは見られないのだそうです。(販売会社の説明なので??ですが・・)

ある代理店からマクロミルが1年前から毎月掲載をしていて成果も出ているというので、1月から掲載を始めてみました。

こちらの1回の記事執筆と掲載料で8万円です。

ビジネスページで3ヶ月分と、MyELで1月分をお願いしたので、これで30万円ほどの広告費用になります。

それだけ投資しても1つでも検索順番が上がるかどうかは全く分りません。それでも対策をやらざるを得ないのがSEOです。

当社も、適切と思われる範囲でSEO対策も進めて参ります。

[サイト名]       インターネット調査のマイボイスコム
[サイトURL]     http://www.myvoice.co.jp/
[掲載例]        http://www.trend-press.com/press_links/view/595

[サイト名]       アンケート調査のデータベースサービス
[サイトURL]     http://myel.myvoice.jp/
[掲載例]    http://www.trend-press.com/press_links/view/593

2013年2月21日 (木)

CTCとの協業

先日もメールでお知らせしましたが、CTCが「ビッグデータ活用支援サービス」に取組むことになり、「データ分析アウトソーシングサービス」のパートナー3社の中に、「テキストボイス(Text-Voice)」を入れてもらいました。

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は当社の出身母体のCRC総合研究所と、伊藤忠テクノサイエンスの2社が2006年に合併してできた従業員が7,000人の会社です。

そういう面では当社の出身母体で、今も株主として残ってくれているので、親戚関係の近い会社でもあります。

これまでのビジネスがシステムベンダーや、データセンターなどが中心であったため、色々なつてを頼って何度も何度も営業しても、なかなか実りあるビジネスが見つかりませんでした。

しかし、これからは「ビッグデータビジネス」に取組むという経営方針があり、分析サービスやデータ提供サービスにも着手するそうです。

この領域であれば協業の接点は見つかると思うので、彼らの販売チャネルも活用して「テキストボイス(Text-Voice)」の販売と普及に力を入れるとともに、協業の接点を広げて行きたいと思います。

彼らは営業力が強いので、これを切っ掛けにうまく事業展開できるように頑張ってみます。

CTCのビックデータ活用サービス(ニュースリリース)
http://www.ctc-g.co.jp/corporate/press/2013/0206a.html

2013年2月14日 (木)

マーケティングニュースのブログ開始

ネットリサーチのインフラ拡充の1つの対応として、情報発信力の強化を進めています。

こちらの強化策の1つとして、これまでクライアントに毎月送ってきたビジネスニュースを、「マーケティングニュース」のブログとして発信することにしました。

また、こちらは当社のビジネスページへの外部リンクの拡充になり、SEO対策にも役立つと思いましたので、先週から空いてる時間を使って急いで作ってみました。

作業を始めたばかりで、まだ制作の途中ですが見てみて下さい。

〇マーケティングニュース https://myvoice.lekumo.biz/news/

今考えているリサーチ結果の情報発信と営業の流れは・・

   インターネット上の情報発信力の強化 →

 → ビジネスサイトへの集客増加

 → MyEL登録の増加

 → 新規の営業訪問の拡大

 → お取引先の拡大

 → 事業拡大と業績の向上

というプロセスです。

この様な良い営業の流れが作れるように、これからも情報発信の強化に努めます。

2013年2月12日 (火)

モニターページのリニューアル

こちらもメールと朝会でお伝えしたことですが、1月下旬にモニターページを大幅にリニューアルしました。

〇モニターページ http://www.myvoice.co.jp/voice/

当社で1番最初に作ったのが、このモニターページであったため、1年ほど前まではこのページがSEOで1番強くなっていました。

そのため、検索エンジンで、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチで検索すると、実はこのモニターページが上に表示されていただめ、このページにビジネス的な要素も入れざるをえませんでした。

しかし、3年ほど前からビジネスページ(http://www.myvoice.co.jp/)のSEO対策を行ってきて、やっとビジネス系のワードだと、こちらのビジネスページが表示されるようになったため、モニターページは、モニターに焦点を合わせたコンテンツにすることができる環境になりました。

今回のリニューアルは、

1)モニターに特化したコンテンツにする

2)新規登録が分りやすいサイトにする

3)タブレットやスマホでも表示できるデザインにする

この3つを狙いとして作ってもらいました。

このリニューアルによって、新規モニターの登録が増え、タブレットやスマホでの回答を通じて、少しでも若年層の回答率が上がることを願っているところです。

2013年2月 6日 (水)

MyELのSEO

昨日はビジネスページのSEOについて紹介しましたので、今日はMyELサイトのSEOについて紹介します。

実はMyELはコンテンツも優良で、調査結果の更新頻度も高いためか、最近とても良い成果を挙げています。

現在の検索順位は、アンケート調査は5位で、アンケートも7位まで上がっています。特に無理な外部リンクなどはせずにここまで来ているので、サイト自体が優良と評価されているのでしょう。

お客様が何か良いアンケート情報がないかな、どこかアンケート調査で実績のある調査会社がないかな、と思ってアンケート、アンケート調査、を検索すれば、かなりの人に「アンケートデータベース(MyEL)」という表示が目に入る流れが作れました。

そして、MyELの調査結果などに興味を持ったり、マーケティングの情報源として利用したいと思ったら、どこどこ会社のどの部署の誰で、連絡先はここです。というすごく営業的に価値のある情報が、デイリーでリストアップされるのがMyELの仕組みです。

現在も毎月500人が会員登録をして、その約4割が首都圏でマーケティングリサーチを行う可能性のある方となっています。

年間にすると2,400人もの営業リストが自動的に作れますので、こちらの顧客リストを活用した営業訪問でお客様とコミュニケーションを取り、MyEL→CRMの流れで良い情報提供と提案を続ければ、新しいお客様は必ず作れると思います。

営業も「1.01の法則」です。頭を使ってコツコツ努力を続けることで、良い営業成果が生まれるでしょう。そのことを信じて毎日の地道な営業活動を続けて下さい!

 

こちらがMyELサイトのコンテンツの比率です。

MyELもアンケート調査とアンケートのビッグワードが上位3位に入るように、こちらも粘り強くSEO作業を続けます。

調査 28 4.58%
アンケート 26 4.25%
結果 22 3.59%
利用 16 2.61%
15 2.45%
アップ 12 1.96%
ページ 7 1.14%
分析 7 1.14%
事例 6 0.98%
広告 6 0.98%
お酒 5 0.82%
5 0.82%
会員 4 0.65%

2013年2月 5日 (火)

SEOの内部対策

ネット調査9位、インターネット調査10位、アンケート調査13位、インターネットリサーチ15位、ネットリサーチ18位、というのが現在のビジネスサイトの検索順位です。

2、3年前からかなりの費用と労力をかけてSEO対策を行い、その結果、1年前にはすべての主要ワードを1ページ目の10位以内に持ってくることができました。そして、色々と勉強しながら1年がかりで対応した成果だと思って喜んでいました。

しかし、皆さんに心配かけるといけないので公表していませんでしたが、去年の2月にGoogleから思わぬペナルティを受けてしまい、すべてのワードが30位、40位まで引き下げられてしまいました。SEO専門会社に頼んだ有料の外部リンクが不適切と判断されてしまったのが原因でした。

インターネットでオープンに販売されているSEO会社のサービスが、そんなリスクのあることだとは知りませんでした。それで、そのSEO会社に話して、ほとんどの外部リンクを外してもらい、Googleにもその旨の報告をして出直したのが昨年の3月のことです。

今期はSEO分析ツールも活用しながら、主要キーワードの掲載比率や、更新頻度、ソースの改善などの内部対策を中心に取組んできて、1年がかりでやっと今の順位まで戻してきたところです。

検索した時の順番は新しいお客様との接点を作るのにとても重要なですので、これからも知恵を絞って粘り強くSEOの改善を進めます。

1人のお客様がMyEL登録をしてくれたり、問合せをいただくには、色々な仕組みと、沢山の労力とコストがかかっています。

営業の皆さんには、その機会を有効に活かすように、頭と足を使った、粘り強い営業対応をお願いします。

私は皆さんの活動と成果を信じて、皆さんが良いシュートが打てるように、少しでも多くのパスを出すための努力を続けます。

 

こちらはSEOツールで出したビジネスページのワードの構成比です。SEOは本当にやっかいで面倒な作業ですが、また全てのキーワードをトップページまで戻せるように、私も「1.01の法則」で地道な作業を続けます。

調査 63 9.35%
リサーチ 27 4.01%
インターネット 25 3.71%
ネット 23 3.41%
アンケート 21 3.12%
16 2.37%
14 2.08%
13 1.93%
分析 12 1.78%
事例 10 1.48%
7 1.04%
利用 5 0.74%
広告 5 0.74%

 

 

2013年2月 1日 (金)

非アクティブモニターの復活

モニター活性化対策の1つとして、1年以上未ログインの非アクティブ会員に対する自主アンケートを実施しました。

非アクティブ会員は約9万人もおられますが、この方達を対象に12月の下旬に2件と、1月始めに1件の簡易で長期間回答可能な調査(7~8問、20P、1ヶ月間回答可能)の依頼を送りました。

〇非アクティブ会員のアクティブ化対策(計画)
1)現状と背景
2年半以内の登録者で1年以上の未ログイン者と、新規登録の未ログイン者が約9万人存在しいる。モニターに飽きたことや、アンケートが少なくポイントが貯まらないことなどが原因と思われるが、この9万人に何らかの刺激を与えることで、1部でも復活を図る。
2)対応策
①長期間回答が可能な自主調査を実施
・ 12 月~1月に個別調査を3 回依頼、1 ヶ月間は回答可能に設定
・ 1回の調査は1月の定期期間に開始し、定期の回答も推進
・ 7~8 問の設問(定期調査票の活用)で20P を提供

こちらで1ヶ月の回収期間が終わりましたが、結果は約1,500人の非アクティブモニターが復活しました。

復帰率は2%弱ですが、それでも大きな成果だと思います。

せっかく登録をしていただいた会員様ですので、これからも定期的にこの様な自主アンケートも実施して、長く参加していただけるように対応したいと思います。

モニターの不足は当社の大きな課題ですので、モニターの維持拡大に向けて、これからも考えられることは何でもやってみます。