ビジネス Feed

2018年10月24日 (水)

組織で働くということ

自分もあと1年半で60才になります。

38才で創業して21年目ですが、あっという間に時間が過ぎた気がします。

そして、あとちょっとで定年の歳なので、高校や大学の友人と飲みに行くと、定年後にどうするという話しも出る様になりました。

自分の同期には、大会社の専務や常務、米国子会社の社長もいれば、管理職が終わり一般職で働いている人、大学の教授、市役所の部長、銀行の支店長から転出した人、会社勤務後に鍼灸師や土地家屋調査士、経営コンサルになった人や、早期退職で田舎に帰った人もいます。

自分の友人は皆、それなりの高い能力を持っているし、人間的にも良い奴ばかりです。

週末に20人ほどの友人の職業人生の起承転結を思い浮かべてみて、職業人生は色々だなあと改めて感じました。

先日、多くの企業で「経験社数が3社まで」という採用基準を設けていることをお伝えしました。

それは複数の代理店やエージェントから聞いたことで事実だと思います。

でもどうして3社までなのだと思いますか。

それは、3社やってダメなら、4社目でうまく行く可能性がかなり低いからです。

どんな会社でも良いところと、良くないところがあります。

そして、会社という組織で働くということは、それなりの我慢や忍耐力も必要ですので、3つの会社組織でうまく行かなかった人は、会社で働くこと自体の適合性に問題があると見られるためです。

1社、2社、3社で働き、そこでも違うと思ったら、会社という組織で働くのではない働き方を考えるのが良いのかもしれません。

自分の友人にも土地家屋調査士、鍼灸師、経営コンサル等で独立して、自分らしく頑張っている人もいます。

それはそれで大変な苦労があるようですが、自分に合った苦労を選択して粘って頑張り続けることが、職業人生なのでないでしょうか。

石の上にも3年とか、会社選択は3社までというのは、そういうことなのだと思います。

2018年10月22日 (月)

パネルの収益化

弊社のパネルを、GMOさん経由でビデオリサーチさんの利用に限り開放することをお伝えしました。

当社に登録いただいているモニターの皆さんは、当社にとってのお客様であり、とても大切な存在です。

そして、当社は会社の設立以来「モニターを大切にしよう。」というのを理念にして、モニターとデータの品質を重視した運営を行って来ました。

そして、マクロミルさんの様に毎日5、6件も、年間で1人の方に1,000件ものアンケートを依頼するのは多頻度回答で良くないことだと考えて来ました。

最近は競合他社のデータ管理も向上してきて、各社がモニターを融通し合う環境になっており「うちはモニターとデータの品質管理に最大限の注力を払っています。」という説明はお客様に響かなくなっておりますが、以前はそれも当社の売りであったことは間違いありません。

そのため、当社のパネルを他社に貸し出すことはしてきませんでした。

しかし、先日のモニターCSでもありましたが、当社のアンケートの依頼頻度は少なく、ポイントが貯まりにくいというのが大きな不満要素になっています。

そして、最近は受注案件の減少からより強い不満になりつつあります。

そのために、今回は方針を変えて「協業先のビデオリサーチさんの利用に限り1部のパネルの利用を開放する」ことにしたものです。

スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

2018年10月20日 (土)

土曜出勤での開発

栗田さん、八幡さん、それに先月退社した高井俊さんが、TextVoiceのYellowfinやアーガイルとのAPI連携や、TextVoiceとMyELのAPI連携のシステムを作るため、先週と今週の土曜日に出勤するというので、私も陣中見舞いに顔を出しました。

3人とも新しい価値を作るため、それぞれの知恵を出しながら頑張ってくれていて、その主体性と責任感を嬉しく思います。

特に高井俊さんは先月で退社をしたのに、この仕事は最後までやりたいと言ってくれて、アルバイト契約で開発の仕事を続けてくれています。

そして、その高井俊さんが土曜日しかうちの仕事ができないために、栗田さん、八幡さんも土曜出勤で頑張ってくれているといううことです。

みんな、このTextVoiceで良いサービスを作ろうと努力をしてくれていることに、とても感謝をしています。

そして、関係者がこれだけ頑張って、知恵を絞りながら、休日を割いてまで頑張ってくれているのだから、きっと良いサービスができると思います。

栗田さん、八幡さん、それに高井俊さん、本当にありがとうございます。

私は何もできませんが、皆さんが土曜出勤する時には、できるだけ自分も差し入れを持って顔を出すようにします。

皆で力を合わせて、良いサービスを作り上げましょう!!

2018年10月12日 (金)

経験社数の基準

人生は色々で、職業人生も色々です。

しかし、入社して1、2年で辞められると、会社の損失はとても大きく、本人にとっても経験不足の中途半端な状況なので、お互いマイナスの時間になってしまいます。

求人サイトの管理画面で、応募者や、検索した求職者の経歴を沢山見ていますが、1、2年の短期間で、2度、3度、と転職を繰返している若者を時々みかけます。

自分が理想とする職場を焦って探しているのだと思いますが、それが自分の信用や価値を引き下げる行為であることは認識すべきと思います。

私は複数の代理店から、色々な採用情報をもらっています。

今は未曾有の求人難なので「どんな人でも採用したい」という会社も結構あるそうです。

しかし、その様な会社は色々な問題もあり、短期の離職者が多いので、また短期での転職になるという悪循環になっていると聞きました。

そして、多くの企業では「経験社数が3社までの方」という採用基準を設けています。

このことは事実で、うちもエージェントの勧めでその基準を採用しています。

そのため3回目の転職から急に書類が通らなくなり、その結果また「誰でも採用したい」会社になるのだそうです。

どんな仕事でも3~5年はやらないと分からないし、自分のキャリアにもなりません。

職業人生はとても長く、これから30代、40代で何があるかも分かりません。

若い時に3枚のカードを使い果たすことは、とてもリスキーなことであることは事実です。

そんなことも踏まえながら、どう自分らしい職業人生を送るかだと思います。

2018年10月11日 (木)

職業の選択

当社で長く頑張ってくれていた方が退社をするのは、とてもとても辛い事であります。

しかし、労働統計での年間離職率の平均が15%という現実もありますし、本人が当社での経験も活かして、よりよい人生のために、転職のリスクも覚悟をして決断をしたことであれば、周りがとやかく言う事ではないとも思っています。

自分も26才で転職してCRCに入り、38才で起業して生きて来たので人のことは言えません。

そして、仕事の実績も残してくれて、人間性も良くて信義もしっかりしている方とは、その後のお付き合いが続いている人も多く、それも1つの人脈だと考えております。

今週の火曜にも10年も前に退社した佐藤君と末永君が会社に来てくれて、神田で食事をしながら情報交換をしました。

2人ともとても優秀で、今はあるネット企業と広告代理店で活躍しています。

当社でご縁のあった方が活躍しているのを聞くことは、私にとってとても嬉しいことです。

一方で最近退社したある方が、次の会社も辞めて、求職しているという噂を聞いて心配もしています。

希望を持って挑戦したい仕事なのだと聞いていたのですが、実際の仕事は違ったのでしょうか?

人生は色々ですし、何が良いか、何があるかは分かりません。

そして、職業人生は過去の事実の否定ではなく、過去の信用と人脈の蓄積が大切なのだと思います。

2018年9月26日 (水)

信義の大切さ

私はこのビジネス社会の中で大切なのは「信義」を重んじることだと思います。

信義とは、真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。

そして、信頼や義理を重んじた考えや行動を取ることです。

やくざの世界でもないのに、「信義なのか?」と思うかもしれませんが、信義なんです。

自分のことだけを考えて、周りや相手の気持ちや迷惑は考えず、身勝手に行動する方に、信頼や信用は作れません。

そして、その様な方は長いビジネス生活の中で、絶対にうまくは行きません。

最近、2つほど「これは変だなあ。信義に反するなあ。」と感じることがありました。

1つはとても優秀で才能があるのに、なぜ恵まれない状態になっているのか、と思っていた方がいました。

長いお付き合いの中で信頼し色々と協力もしてきたのですが、最近その方から約束を破るひどい仕打ちを受けて、なるほど彼が恵まれない境遇になったのは、肝心な時にこういうことをして、人の信頼や繋がりを切ってきたからだったのかと納得しました。

好意を持って信頼をしていた人から砂を掛けられると、とても後味の悪い嫌な思いが残ります。

しかし、砂はかけられても、人の善意や信頼に砂をかけることはしないで、信義を守ることが人として大切なことのように私は思います。

2018年9月21日 (金)

新しい固定収益

サーベイ市場は確実に減少し続ける。

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、「New Research」で勝負をするかの選択が迫られているのだとすれば、うちも何とか新しいソリューションを作り、成功させることで復活する道を選択をしなくてはなりません。

その具現化の方法が「TextVoice」であり、「RPA×TextVoice×BI」でのソリューションで新しい収益を生み出すことだと考えています。

これはやってみないと分からないことですし、大きな投資やリスクを伴うことでもあります。

そして、この4年半は大きな損失を生み、決算の悪化の原因にもなっています。

しかし、会社は変わらなくてはなりませんし、私達が手元にある技術で差別化できるシーズは「RPA×TextVoice×BI」ですので、この実現に掛けたいと思います。

この数年は新アンケートシステム開発と、TextVoiceの事業投資の影響もあって、とても恥ずかしいことですが赤字決算を続けてしまい、強固であった財務基盤ももう余裕がなくなりました。

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい収益が作れるかどうかは、当社の将来にとって大きな分かれ道になると思います。

しかし、「TextVoice×BI」で、TableauやYellowfinのオプションサービスの販売がうまく進めば、今の損失は十分に取り戻せます。

ですので、まずはこの事業を急いで進めたいと思います。

TextVoiceはもう5年目ですので、早く当社の固定収益になればと強く願っています。

2018年9月20日 (木)

システム会社との連携

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションを実現するためには、Tableau社、Yellowfin社、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)の様なシステム会社との協力が必要です。

以前、JMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が

「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは皆さんにも紹介したと思います。

生物が生き延びて行くための1番の条件は、強さでも大きさでもなく、変化する力だと言います。

私達もうちはリサーチ会社で、インターネット調査が専門なので、インターネット調査以外は自分達の業務ではないのでできません。。。

などと言っていたら、「サーベイ市場は確実に減少し続ける」という環境になると、衰退し、消滅する道しかありません。

そうならないために、当社はもっとシステム会社との連携も図り、「New Research」のサービスを作ることに力を入れるべき時にあると考えています。

そして、そのことに対応できる社内体制や、当社の立ち位置も考える必要があると感じています。

会社の事業が安定的に継続し、皆さんが少しでも幸せになれるように、構造的な変革を進めます。

2018年9月19日 (水)

営業の力量

体制補強のため「リサーチャー」と「社内SE」の求人も出すことになりました。

これまではずっとR社のサイトに出して、時々、M社のサイトに掲載していました。

しかし、M社のサイトは最近調子が悪く、3回続けて不調であったため1年近く使っていません。

そして、広告代理店の方が「最近はD社の評判が良いのでそちらに掲載してみませんか。定価は2ヶ月で120万円ですが、今なら大幅な値引きができます。」というので「企画営業」で初めて掲載し、1ヵ月で70人を超える応募が来ています。

そのため、「リサーチャー」と「社内SE」もD社に頼もうと思っていました。

するとM社の女性の営業の方から朝から3回も電話があり、4回目でやっと繋がると「ご提案があるので明日にでもお会いしたい。」とのことでした。

何度も会っていた方だったので翌日のアポを入れたら、D社への掲載を調べたらしく「最近は応募が低調でしたが、是非ともリベンジをさせて下さい。」

「でも最近効果が悪いし、D社は値段も安く、応募者も好評なので今回はちょっと難しいよ。」と少し意地悪な返事をしました。

しかし彼女は引きません。

「明日、上司とも掛け合って特別な提案を持ってきます。1日だけ待っていただけませんか。」と食い下がるので、「分かりました。提案だけは聞かせてもらいます。」と受け入れました。

翌日、彼女が所長も連れてやってきました。

そして、D社よりも良い条件を持って、2人で「是非ともうちにリベンジをさせて下さい。採用できるまでこの金額で広告掲載を続けます。」と熱心に仰るので、M社にお願いをすることにしました。

彼女は新卒4年目で、1年目からのお付き合いですが、凄い良い営業になったなあと感心しました。

彼女が走り回り、熱意を持って提案し、説得して回らないと、今回の受注のひっくり返しはありませんでした。

営業個人の頑張りと役割の大きさを、改めて強く感じる出来事でした。

SGの皆さんも、熱意と、迅速性と、的確な提案で、競争に勝って案件をもぎ取って来て下さい。

皆さんの、勝負への拘りと、粘りに期待をしています。

特に上期計画が大幅未達の方は、キャッチアップの改善策を考えて行動して下さい!

2018年9月18日 (火)

暇な空気を締め出す

会社の生産計画は下記の通りです。

想定している平均残業は30時間で、生産稼働率は全社平均で70%となっています。

この数字を前提に生産体制を整えて、原価を計算し、経営計画を作っています。

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※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%                                                             

※「生産稼働率」・・・個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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しかし、8月の平均残業時間は「8.3時間」で、生産稼働率は「33%」まで落ち込みました。

当社のビジネスは、役務提供が中心なので、この様な稼働率では業務が成り立ちません。

インテージさんでもそうですが、リサーチ会社は全員が忙しく働いて、知恵を絞って業務を遂行することで、必要な利益を生み出すことができる世界です。

計画の半分しか業務がなくて、RGやSTの皆さんが時間を持て余す様なひどい状態からは、一刻も早く脱出しなければなりません。

そのためにも、営業の皆さんは、自分の受注予算に責任を持って取組んでいただきたいと思います。

営業プロセスの面談数も計画より少なくて、受注額も大幅未達というのでは困ります。

活動と提案のないところに引き合いはなく、引合いがなければ受注も作れません。

昨年度に1人あたりの客先面談数が月に40件から20件に半減したのが、今期の受注減少の大きな原因になっています。

会社の血流を作るのも、会社を忙しい状態にするのも、営業の皆さんに負うところが多いので、しっかり計画的な営業活動をして下さい。

そして、これからの6ヶ月で、これまでの不足分を取り返しましょう!!

2018年9月12日 (水)

VRさんとの協業

TextVoiceのBIツールとの連携の次に、ビデオリサーチ(VR)さんとの協業に大きな期待をしています。

この上期は予想外の受注不振が続いていて、折角のRGやSTの生産能力や、パネル資源が有効に活かせずに、大きな赤字を生んでいます。

まずはリサーチ営業体制の補強や、営業の皆さんの訪問計画(月40件)の確実な実行で、引合いを増やすことに注力することです。

しかし、それだけだと改善のスピードが間に合わないかもしれません。

今期の計画は、去年のリサーチ売上より10%引上げて2016年度の水準まで戻して、TextVoiceを23Mの損益分岐点まで持って行くことです。

これで黒字決算に戻せるコスト構造にしています。

営業の皆さんが昨年度の受注まで戻しても、あと1割の数字の積上げが必要です。

そのため、8月に業務提携をした、ビデオリサーチ様とのお取引きに期待をしています。

先日ご担当者が来社されて、社内の見学もされて行きました。

そして、「VR パートナーリサーチ会社」のロゴの入った名刺も9人分用意し、彼らのサンプルレポートもお送りいただきました。

今月からこの協業が始まりますが、当面は月に5件のアドホック調査の、調査票作成、実査、集計、レポート作成をご発注いただく予定です。

この協業で月に300~400万円の数字が作れれば残り1割の積上げも見えてきます。

RGの生産体制も整備しながら、この協業を確実に成功させたいと思います。

RGの皆さん、この取り組みの遂行を、よろしくお願いします!!

2018年9月 7日 (金)

営業の求人広告

1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

そのことが営業の顧客接点の減少になり、新規引き合いの減少や、受注不足の大きな原因になっていると感じています。

ですので欠員の2名を早く補強して、しっかり営業ができる体制にして、しっかり受注計画が達成できるようにしたいと思います。

でも今はこれまでにないほどの採用難の環境にあります。

「リサーチャー」はかなり特殊な職業ですので、それをやりたいという方は小さな広告でも見つけてくれて優秀な方が応募をしてくれます。

しかし、「法人営業」は多くの会社が募集をしているので、なかなかうちの予算だと良い方の目に触れにくいという課題がありました。

これまではずっとリクナビに「マーケティングリサーチ企画営業」の求人を出していて、昨年度も200人位の応募はありましたが、面接したのは10人ほどで、採用できたのは廣江さんと、望月さんの2人だけでした。

ここを何とかするために、今回は別な求人サイトの上位に「マーケティングリサーチ企画営業」の広告を出すことにしました。

専門の編集者が取材もしてカメラマンも入って原稿を作るため、1ヶ月で60万円もする広告です。

これを2ヵ月出稿ですが、今回特別に格安で利用できました。

そして、こちらの応募は好調で1ヶ月で70人もの応募があり、6人の方と面接をしています。

これからも応募はあると思うので、少なくとも120人ほどの応募者から、10名以上の方と面接して、良い方を2名採用したいと思います。

まずは営業力の強化が1番重要と考えているので、ここを急ぎます。

2018年9月 5日 (水)

1番の信頼を作る

今回のビデオリサーチさんの協業と、これまで取組んで来たインテージさんのレポート作成の協業は違うのか?という疑問があるかもしれませんが、これは全く違います。

今回の取組みは、調査票の作成から、実査・回収、集計、分析、レポート作成とクライアントへの報告まで、全てをお任せいただく業務です。

ビデオリサーチさんの営業と、当社のリサーチャーが、直接お客様とやり取りするようになるのが最終的な目標になります。

大手の広告代理店様(電通様)や、大企業の宣伝部様、テレビ局様が彼らの主要なお客様です。

そして、彼らのリサーチ業務のパネルもGMORのJCPが多く、MOを使ったアンケート画面で、集計ツールもASSUMという共通項があるので、違和感なく、効率的に進められると考えています。

今回の協業は、当社のリサーチの技術力や対応力が求められる仕事です。

RGの皆さんは良く学び、背伸びをしてでも、この仕事にしっかり対応し、良い評価をいただいて、「パートナーリサーチ会社」で1番の信頼を取る努力をして下さい。

そうすれば、必要な売上の2~3割を作れるくらいの仕事は十分にあります。

そして、それが実現すれば会社の業績不振を、一気に回復させることもできます。

この件は私が先頭で積極的に対応して行くので、RGの皆さんの全面的な協力を頼みます!!

2018年9月 3日 (月)

ビデオリサーチさんとの協業

ビデオリサーチさんと「取引基本契約」を結び、同社の「リサーチパートナー企業」としてリサーチに取組むことになりました。

当社は一定のリサーチサービスが提供できる体制があるものの、受注不足、案件不足でその資源が有効に使うことができずに業績が悪化しているのが、大きな経営課題になっています。

そのため、多くのリサーチ案件を遂行しているビデオリサーチさんから、安定した業務を確保できれば、非常に大きな改善が図れると考えています。

この業務提携を私が先頭に立って、重点施策として推し進めます。

ビデオリサーチさんはご存知の通り、電通グループで、視聴率調査データを多くのメディアや広告主に提供している会社です。

社員数は400人ほどですが、地方局に対応するため全国に拠点があり、異動も多く、主業務が視聴率調査データであることから、リサーチャーが育成できないと伺いました。

そのため、広告やキャンペーンに関するアドホック調査を、いくつかのリサーチ会社を「リサーチパートナー企業」に選んで、そこに業務を委託するという方向で動かれているようです。

少し前にご相談があって、私と石田さん、栗田さんで伺って説明をして、何とか1次選考は突破することができました。

これを切っ掛けに良い協業関係を構築して行きたいと思います。

RGの皆さん、この協業は非常に重要ですので、最初は無理をしてでも先方のご要望に応えて、良い関係を作ることに協力して下さい。

これを収益回復の大きな切り札にしたいので、ベストの対応をお願いします!

2018年8月31日 (金)

電通鬼十則

吉田秀雄さんの記念事業財団のお仕事をいただけることになったので、有名な電通「鬼十則」も紹介しておきます。

少し今どきではない考えもあり、何度か働き過ぎでの自殺者が出るなどの社会問題にもなっている背景ともいえる考え方なのかもしれません。

しかし、1つ1つの項目を見ると、確かにそんな風に仕事に取組むことが大切だよな、ということも多いと思いますので、皆さんも目を通して見て下さい。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。」

「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。」

なんてその通りだと思います。

そして、この位の意識で仕事に取り組まなければ、満足する仕事はできないということだと思います。

皆さんも、今の自分の仕事の取り組み方を考えてみてください。

電通「鬼十則」

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

社員手帳「Dennote」(非売品)に長らく記載され続けて来た(初出は未詳)。

2018年8月30日 (木)

吉田秀雄記念事業財団の企画コンペ

電通を大きく成長させた「吉田秀雄」さんは有名ですし、「電通鬼十則」を考えて電通にその価値を根付かせた方としても良く知られていると思います。

その電通の中興の祖を記念した「吉田秀雄記念事業財団」という組織があり、そこがマーケティングや消費者行動の研究者を助成するために、2001年から毎年オムニバス調査を提供しています。

これまでは電通マクロミルインサイト社(旧 電通リサーチ)が訪問留置調査で実施して来たようですが、調査手法をネット調査に切り替えて、調査設計も大幅に変えるための企画コンペがありました。

慶応大学の清水先生から私の方にその話が来たため、「是非とも参加させて下さい。」とお伝えして、企画コンペに呼んでいただくことができました。

そして、石田さん、石橋さんと私の3人で調査企画書を作成して、先週、選考委員に企画のプレゼンをして、当社が勝つことができました。

残念ながら今期の業務ではなく、来期からの業務ですが、年間で1,000万円のオムニバス調査を3年間やらせていただきます。

合計では3,000万円の受注になるので大きな仕事になります。

来年からマーケティングや消費者行動を研究している約15人の大学の先生や、大学院生の研究を、当社がサポートすることになります。

私も久しぶりに自分で企画コンペのプレゼンをしましたが、何とか勝てて良かったです。

石田さん、石橋さん、良い企画書を作ってくれてありがとうございました。

これからも企画提案で良い仕事が作れるように、提案力の強化を図って行きましょう。

〇吉田秀雄さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E9%9B%84

2018年8月23日 (木)

DIT社

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい固定収益を作ることで、会社の収益構造を改善したいというのが今の強い願いであります。

そのことを推進するために、RPAの「xoBlos(ゾブロス)」を作っているデジタルインフォメーションテクノロジー社(DIT社)の方達と良い関係を築きたいと思い、お打合せの後で、食事をさせていただきました。

DIT社はシステムの会社で、約1,000人ほどの社員がいて、そのうちの800人がシステム技術者で、昨年に東証1部になった会社です。

主な事業はシステム技術者の派遣で、色々な大企業に社員を常駐させながらシステム開発をしています。

それを、これから製品販売を強化したいという方針で、8年前から開発に取組んでいるのが「xoBlos」なのだそうです。

「xoBlos」は彼らにとっての戦略商品で、うちの戦略商品の「TextVoice」との連携によるソリューション開発にも力を入れてくれるということでした。

先方の3人の執行役員と、私と栗田さん、森さんで色々な話をしながら食事をすることで、少し距離が縮まったように思います。

「RPA×TextVoice×BI」の事業展開のために、DITさんとも良い関係を築きながら、良いビジネスを作って行きたいと思います。

2018年8月17日 (金)

営業募集

お客様との直接面談の接点が、会社全体でどれだけ作れるか、そしてどれだけ良いコミュニケーションを作れるかが、会社の営業力に大きく影響すると考えています。

そのために10年も前に、私とその当時の営業マネジャーだった田井さん、上辻さんと3名で相談をして、営業マンは1日2件、月40件の営業面談をプロセス目標に設定しました。

そして、毎年、殆どの方はこの面談数をクリアしてくれていました。

それが昨年度はリサーチ営業が8人から6人に減少して、RGの体制も十分でなかったことも影響して、1人の営業面談数が月20件まで半減してしまったのが、新規引合の大幅減少に繋がっているのだと思います。

今期に入ってからは、営業の皆さんは意識的に営業面談を増やしているので、これから引合いが回復して来ることを期待しています。

しかし、1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

リサーチの売上はまずは2年前の水準まで急いで戻さなくては計画は達成できず、健全な黒字決算に戻すことができなくなります。

そのため、現在の6名の営業の方に頑張ってもらうだけではなく、まずは早く8名体制まで戻したいと思います。

リサーチ事業の回復を進めるため、営業の方の採用も急ぎます。

2018年8月16日 (木)

無形財の提案営業

会社案内の作り替えで3社から見積を取ったら、A社が40.4万円、B社が48.3万円、C社が44.8万円でした。

経費を1円でも削減するという方針からすると、40.4万円で提案をしてくれたA社に頼むことになります。

私も最初はそう考えたのですが、3社の営業の方の説明や提案が3社とも違うので考えてしまいました。

そして、金額だけならA社でしたが、営業の方がすごくノウハウがあり、良くやってくれそうな、値段的には2番目のC社が良さそうだと3人一致で決めました。

やはり営業の人の説明や提案の内容が、発注を決めるお客にとっては大きいのだと思います。

会社案内もデザインや構成、紙や印刷の提案などのソフトな提案なので、価格だけではなく、良いものを作ってくれそうだという安心感がありました。

リサーチも無形財の企画営業ですので同じです。

コンペで勝てるかどうかは、営業の皆さんの提案や対応によるところがとても大きいので、営業の皆さんは、知恵を絞って良い企画を考え、迅速に、熱意を持って取組んで下さい。

受注の改善は皆さんの営業活動にかかっていますので、よろしくお願いします!

2018年8月14日 (火)

昔からのお付き合い

昔からのお付き合いというのはありがたいものです。

先日、ベルシステム24のT社長と夜の会食をさせていただきました。

T社長は伊藤忠商事の方で、私がマイボイスコムを始めて3年目にお会いしたのですが、その時は生活産業Gが始めた10人ほどのネットビジネス会社の社長でした。

そして、その会社の仕事を2年ほどやらせていただきました。

その後、T社長は生活産業Gに戻り、ニューヨーク駐在や、関連会社の事業部長や、企画統括部長をやって、伊藤忠商事の執行役員の部門長まで務められて、伊藤忠商事さんがベルシステム24を買収してグループ化した時に、社長として送り込まれました。

私が仕事をさせていただいた期間は短いですが、とても良い方という印象を持っていましたが、10年ほどはお会いする機会もありませんでした。

しかし、去年食事をさせていただく機会があり、今回もあることで打合せをして、また別な日に夕食をしながらお話する機会もいただけました。

BS24は東証1部のオペレータを入れると2万人も従業員がいる大会社です。

そこの社長ですのでとてもお忙しい方なのですが、昔からのお付き合いというのは本当にありがたいものです。

ただし、昔からただ知っているからというだけでは人の繋がりはできません。

その時その時のお仕事で約束を守り、誠実にしっかりとした仕事をして、信頼を作ることが大切なのだと思います。

皆さんもそんなことも意識をしながら毎日の業務にあたって下さい。

PS:私は明日から3日間の夏休みをいただきます。何か急用がありましたら携帯(070-6611-5405)まで遠慮なくお電話ください。