ビジネス Feed

2018年12月20日 (木)

面白い仕事

楽天の三木谷社長が書いた「成功のコンセプト」という本を読みました。

その内容自体はあまり面白いとは思いませんでしたが、1つだけ確かにそうだなと思える章がありました。

プロフェッショナルの徹底、というタイトルで以下の様な記述がありました。

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面白い仕事があるわけではない。

仕事を面白くする人間がいるだけなのだ。

当事者意識を持って自分の仕事に取り組むことで、廊下の雑巾がけにも喜びを見いだせる人が、僕は真のプロフェッショナルなのだと思う。

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これは確かな真実だと思います。

もっと遣り甲斐のある仕事、自分を成長させることのできる仕事がしたいので、というともっともらしく聞こえるけど、果たしてその人はどれだけ当事者意識を持って、創意工夫をして、その仕事の意義も考えながら取り組んだのでしょう。

そして、自分で選んだ仕事を1、2年で自分に合わない、もっと遣り甲斐のある仕事で働きたい、という考えで何度も会社を転職して、果たしてその様な仕事が見つかるのでしょうか。

その前に、目の前にある自分の仕事に、主体性を持って、工夫をして、精一杯に取組んでみることなのではないでしょうか。

確かに面白い仕事なんてありません。それを面白いと思って主体的に取組むうちに、その仕事の意義や遣り甲斐や面白さを感じる様になるのではないかと思います。

2018年12月19日 (水)

志望動機

「私は大学卒業後、証券会社での新規開拓を行うカスタマーサポート部に配属し、電話での証券商品の説明や興味を持っていただいたお客様への資料送付や、契約までさせていただいていました。私は電話だけの業務ではなくお客様と直接的な信頼関係を築き上げたり、もっとやりがいのある仕事を求め転職したいと考えるようになりました。

3ヶ月とまだまだ短い社会人経験ですが自分の人生と向き合うこともできましたし、多くのことを学び成長できたと思います。人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたいと思います。」

良い大学を出て3カ月で証券会社を辞めた若者が、上記の志望動機で当社のリサーチャーに応募して来ました。

証券会社の電話営業はとても厳しいものだと聞いています。

私もよく証券会社から電話があり、「すみません。全く興味ないので切らせてもらいます。」といって電話を切っていますが、彼らは1日に100本とか200本の電話をかけて、2、3件のアポを取って営業訪問をしているそうです。

それは厳しい毎日だと思うのですが、3カ月でその仕事の意義や遣り甲斐というのが分かるとは思えません。

そして、「人の役に立ち、やりがいのある仕事」とは何なのでしょう?

厳しくても3、4年は逃げずに続けることで見えて来るものや、力になるものもある様に思います。

彼の志望動機には、リサーチに関することは一切ありません。

「人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたい。」

という志望動機でもう6カ月間も転職活動を続けているようですが、この経歴と志望動機では企業は受け入れ難いので、次の仕事が見つからずに苦労をしているのだと思います。

社会人1年目の若者には気の毒ですが、私も「残念ながら・・・」のメールを送りました。

2018年12月18日 (火)

仕事中のSNS

ビジネスはONとOFFを明確に切り分けることが必要です。

ビジネスタイムは仕事に集中し、できるだけ効率的に仕事を遂行して、業務時間が終わったら仕事のことを忘れて気持ちを切り替えることが大切ですよね。

そして、それが自然にできることが、仕事ができる人の条件だと思います。

オフィスを歩いていると、業務時間中にYahoo!ニュースや、Facebook、2Chを見ている人を時々見かけます。

それもほんの1部の方が、習慣のようにされているようです。

パソコンを見ていると、どこまでが仕事で、どこまでがプライベートなのか分かりかねますが、うちはYahoo!ニュース、Facebook、2Ch等で、たびたび情報収集する業務ではありません。

業務時間中にYahoo!ニュースや2Chを読むのは、昔で言うと仕事中に読売新聞やスポーツ新聞を机に広げて読んでいるのと同じです。

それは普通の緊張感のある職場ではありえないことで、もしその様な社員がいたら、上司から「お前仕事中に何をやっれるんだ!」とかなり厳しく注意されたことだと思います。

そして、以下の就業規則にも反することでもあります。

(遵守事項)

 第12条 従業員は、次の事項を守らなければならない。

① 勤務中は職務に専念し、みだりに勤務の場所を離れないこと。

これは個々人の良心の問題であり、仕事の取組み姿勢の問題であります。

思い当たる方は、正していただきたいと思います。

2018年12月11日 (火)

TextVoiceの契約

インターネット調査の市場成長も低くなり、価格競争も厳しい中で、アドホック調査だけで経営して行くと厳しくなる。

そのため差別化のできる「固定収益ビジネス」を作ることが必要である。

そんな戦略方針で、2014年度から「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に取り組んでいます。

ASPサービスが完成したのが2015年5月ですから、こちらの販売から3年半が経ちました。

当初はこのASPサービスが完成すれば直ぐにどんどん売れて、翌年の2016年度からは事業収益がプラスになると計画していたのですが、思うように契約数が伸びず、TextVoice事業への投資が赤字の1つの原因にもなっています。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」は独自性があり、操作も簡単で、分析結果も分かりやすいサービスです。

そして、当社の経営を良くするには、これを固定収益ビジネスに育てることだと考えています。

BIツールや、RPAや、SNS等のAPI連携なども進めながら、「TextVoice事業」を成功させて、当社の安定収益に育てたいと、毎日、毎日、夢の中までも願っております。

今期の「TextVoice事業」の22Mの売上は、5年目なので何とか損益分岐までは持って行こうという計画ですが、この上期の売上はあまり勢いがありませんでした。

しかし、ここに来て、フリップスモリス様、ドコモシステムズ様、工業市場研究所様の3社からASPサービスのお申し込みをいただきました。

この勢いで契約数が伸びて今期計画の22Mをクリアし、来期は収益を生む事業になればと思います。

「TextVoice事業」が収益を生むまでもう一歩ですので、何とか粘って頑張りましょう。

2018年12月 6日 (木)

ひどい話し

最近、これは酷い話だなあと呆れていることがあります。

それは、20代の若者の採用に関するマナーの悪さです。

7月から岡島さんが週2日勤務になったため、採用面接の日程の連絡と調整は当面私がやることになりました。

そのため、毎日、どんな応募者が来ているのかチェックをして、良い方が来るとこまめに連絡を取って、面接の日程調整をしています。

しかし、この2カ月で、面接のお約束をした方が、何の連絡もなく約束の時間になっても来られないドタキャンが6人も続きました。

4、5日前には「分かりました。その時間に伺います。」とちゃんと約束をしたのに、何の連絡もなく当日に来ないんです。

こちらは3人、4人で経歴書や志望動機を読んで、どんな質問をすべきか考えながら18時とか19時まで待っているのに、電話やメールの1本もないとはどういうことなのでしょう??

登録しているメールと携帯電話に連絡を入れても出ませんし、その後に何の返信もありません。

この様な若者は約束したことをどう思っているのでしょう?

そして、こちらが何人もの人が時間を調整して、待っているのをどう考えているのでしょうか??

ビジネスの世界も約束と信用と信頼で成り立っています。

いくら求人が幾らでもある売り手市場だと言っても、こんなことを平気でやる人は、社会人として失格です。

この様な無責任な行動には、本能に腹が立ちます。

2018年12月 4日 (火)

パネル収益化の実際

2カ月ほど前にパネルの1部貸し出しと、それによる収益について、以下の案内をしました。

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スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

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そして、実際に1カ月半ほどビデオリサーチさんの案件に限って、ほんの1部の調査で当社のパネルを開放して様子をみました。

特にモニターさんからのクレームもなく、問題もないようなので、そろそろ本格的に動かして行こうということで、GMOリサーチさんとの打ち合わせをしました。

次はビデオリサーチさんと、日本リサーチセンターの2つの伝統的な調査会社の案件に限定し、JCPの中位(25社ほどのパネルの中間)に置くというものです。

これで月に3万人ほどがこのアンケートに答えることになるので、最大回収数(4.5万人)のモニターの約7割ほどの方に、月1回の調査が加わる計算になります。

ただし、売上は月に25万円ほどで、そのうち20万円がモニターにポイントを提供するので、手元には5万円ほどしか利益が残らないことが分かりました。

年に300万円ほどの売上と60万円の利益ですので、利益は上記で紹介した1割ほどでしかありませんでした。

それでも、モニターの皆様の不満(アンケートが少なく、ポイントが貯まらない)解消には、一定の対策になると思うので進めてみます。

2018年12月 3日 (月)

安定業務の確保

会社の業績を改善するには、この1年半で崩れてしまった営業体制を早急に整備することが不可欠です。

そして、昨年度から大幅に減少してしまった、お客様との面談数を引き上げること、これなくして引き合いや受注の増加はないので、営業体制の整備を急ぎます。

また、個別営業に頼らない安定業務の確保も並行して進めます。

その具体策として、以下の3つに取り組んでいることは説明した通りです。

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で 年30Mの売上

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → 年10Mの売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議中

このうちの、VR社との協業案件が、いくつか動き出しました。

しかし、金額的にはこちらが思ったような水準では取れず、より効率化を図り、原価を引き下げて要望に応えて行くことが求められています。

以前、ある大手住宅設備会社の役員と食事をした時に聞いた話を思い出しました。

「うちは大手ハウスメーカーとの取引はほぼ原価で利益は出ていない。そして相当な無理も聞いて対応している。それは工場の稼働率を安定させるためには不可欠なことであり、一般の取引の製品原価も下げることなので、嫌でも何でもやるしかないんです。」というものでした。

VR社には多くのリサーチ業務があります。

そして、アドホック調査はパートナー企業に任せて行くという方針も出ています。

うちが良いサービスを、良い価格で提供できれば、かなりの業務を確保することができます。

月に300万円、年間で3600万円位は直ぐにでも作れます。そして、この業務には人件費以外の経費がないので全額が会社に残ります。

この案件で作れる粗利は少なくても、上期の業務不足から稼働率が40%まで下がった事実を考えると、若干の生産体制強化をしたり、1時的に派遣の採用をしたとしても、3000万円の決算改善をすることができます。

そのため、リサーチ売上の10~15%を目途に、VR社の案件を積極的に取り組んで行くことにします。

それは業務の平準化を実現するためであり、全体最適化をして、決算を改善するためです。

皆さんの理解と協力をお願いします!

2018年11月29日 (木)

義務と権利のバランス

会社で働くのも、「義務」と「権利」があります。

「権利」は労働法で保障されている権利と、就業規則で決められた権利があります。

「義務」は就業規則にある就業の義務と、予算を達成することや、お客様に喜ばれる良いサービスを提供したり、システムを安定して運用したり、その役割によって色々です。

最近は働き方改革が叫ばれていますが、それは日本の企業が義務ばかり強くて、個人の権利が蔑ろにされていることが多かったからだと思います。

そして、「義務」と「権利」のバランスの取れた働き方を目指して、会社も個人も調整して行くべきなのでしょう。

ただ権利は権利ですが、義務を果たずに権利ばかり主張するのは、組織人として適切ではありません。

そして、多くの社員が自分の義務を果たさずに、権利ばかり行使すれば、会社は成り立ちません。

結果として事業が崩壊して、ここで働く全員が不幸になってしまいます。

私達はマイボイスコムという同じ船に乗っている仲間であります。

私達全員が安心して働き生活し続け、社会の役割を担うためにも、各自が自分の義務と役割をしっかり果たして、会社の経営計画が達成するためにベクトルを合わせることが大切です。

そして、全員の協力で良い果実を生み出し、それを公平に享受できる会社にして行くことだと思います。

皆さん、その様な会社を目指して頑張りましょうね。

2018年11月22日 (木)

駄目な理由

何事もそうだと思うのですが、駄目な時、成果が出ない時に、それが何故なのかその原因や理由を考えることは必要だと思います。

原因が分からなければ対策も打てないから、自分なりに何が原因なのか整理すべきでしょう。

しかし、駄目な理由をしっかり整理して、だから駄目なんだと、駄目でも仕方ないんだ、と自分を正当化してしまったら、何も変わらないし問題を解決することはできません。

原因や理由を整理したら、それを打開するための行動に移すことです。

だからこうする、という解決策のない分析なんて意味がありません。

駄目な状況を変えるためには、自分なりの仮説にもとづいて、前向きに、積極的に、熱意を持って行動するしかないのだと思います。

そして、がむしゃらに動くことで改善の糸口が見えて、自分なりの上昇気流を捕まえることができるのではないでしょうか。

私も今の悪い業績から一刻も早く脱出するために、構造的な改善に向かってがむしゃらに動いてみます。

そして必ず業績を回復させます。

2018年11月16日 (金)

予測できない流れ(2)

CRCに入って最初の仕事は計量モデルの作成でした。

毎日、毎日、統計データをセットして重回帰分析をやり、それを連結式にしてシミュレーションする仕事で、これがなぜ企画なのか、リサーチャーの仕事ってこんななのかと失望しました。

そして、2年間は何とか我慢してその業務を続けて、3年目に産業調査チームに移してもらったのですが、4人のメンバーのうちプロパーは2人で、残りの2人は銀行とゼネコンからの出向者でした。

そして、誰からも何も教えてもらえない環境でした。

そのため、何もないところからお客様を開拓し、仕事を受注して、本で勉強しながら調査を行い、手探りでレポートを書くしかありませんでした。

経験が少ないけど2年目には1人で2週間の米国出張に行かされて、伊藤忠さんの開発案件のFS調査や、業界団体のビジョン作成に取り組むうちに非常に多忙になり、お客様にも頼りにされるようになって、悩んでいる暇がなくなりました。

そして、その仕事を12年も続けて実績も上げていましたが、会社の方針転換でリサーチの仕事がなくなり、多くの関係者の理解と協力で社内ベンチャー制度を作ってもらい、インターネット調査の事業で起業をして今日に至っています。

何か困った時でも熱意と誠意を持って努力し、一生懸命に頑張っているうちに、誰かが協力をしてくれてまた良い流れが出来て、そこでもまた苦しみながらも頑張る。

それが私自身の職業人生だったように思います。

どんな仕事でも逃げないて、頑張り続けて、嘘をつかず、誠実に働いていれば、何とかなるものだ、というのが35年間働いた自分自身の正直な感想です。

2018年11月14日 (水)

MyEL×Yellowfinの展開

MyEL×Yellowfinで新しいサービスの開発を行う訳ですが、マーケティング分野の企画提案に従事している方にとっては、魅力的なサービスになるかもしれません。

マーケティングはSTPで考えることが必要です。

でも今のMyELでは、GTレベルの結果は分っても、セグメントして見ることができませんし、セグメント情報が必要であるとデータを購入する必要があります。

そして、それを提案などに使うのであれば、必要な可視化の作業も必要です。

だからもっと細かくこの調査結果を見て使いたいのにというお客様にとっては、今一歩痒い所に手が届かないサービスである可能性が大きいと思われます。

MyEL×Yellowfinの新サービスは、1つのデータを使うたびにチャージするのではなく、現在の閲覧サービスと同様に、固定費用で全てのデータを自由に使っていただけるものにします。

そして、マーケティング業務の関係者に、お手軽に使えるデータバンクとして、安価に使ってもらい、そのことが当社とお客様の距離を縮めて、個別調査のご依頼もいただけるようなCRMツールになれば良いと思います。

現在のMyELの会員は約5万人です。このうち有料の閲覧会員は500人ほどです。

このうちの2割の100人が「MyEL×Yellowfin」を使ってくれれば、1,000万円の売上と800万円の利益が作れます。

そして、販売代理店経由でも販売すれば、200人、300人と利用者を増やせるかもしれません。

これで3,000万円の売上と2,400万円の利益が生まれれば大きいですよね。

Yellowfinさんも全面協力してくれて、レベニューシェアでやらせてくれるというので、是非とも良いビジネスに育てて行きたいと思います。

TextVoiceと、MyELの売上を今の3倍にして、売上の3割を固定収益で作るのが目標です。

そうすればとても収益の安定した良い会社にできるので、収益構造の変革に向けて、知恵を絞り、粘り強く頑張って行きましょう!!

2018年11月13日 (火)

MyEL×Yellowfin

TextVoiceとYellowfinのAPI連携を進めていることはお伝えしている通りです。

これでASPサービスの欠点と思われる、1)分析の自由度の不足、2)可視化の制約、3)結果共有の難しさ、4)利用価格の高さ、の4つを改善して、TextVoiceの販売を促進したいと考えています。

これが実現すれば、TextVoice事業も黒字の収益に変わり、会社の決算も大きく変わります。

TextVoiceも取組みを始めて5年目です。

何とかこのBIツールとの連携を実現して、早く会社の安定した固定収益になればと強く、強く期待をしているところです。

そして、先日、Yellowfinの日本代表とご担当者と、私と栗田さんで食事をしました。

そこで色々と情報交換をしたのですが、その中で当社の「アンケートデータベース(MyEL)」の話しになり、それをYellowfinに載せたらとても魅力的なサービスになるのではないか、ということになり、実験的に進めることで合意しました。

テスト版を作ってもらうと、なかなか面白いアウトプットを出すことができました。

「アンケートデータベース(MyEL)」は沢山の調査データがありますが、そのデータを自由にブレイクダウンしたり、セグメントしたりもできませんし、その結果を自由に動かしたり可視化したりもできません。

もっと詳しく見たいなら、クロス集計やローデータを購入して自分で表現して下さい。というサービスです。

しかし、これらのデータがYellowfinに載ると、自由に自分が見たい条件(属性や回答項目等)で絞り込んで数字が作れて、それを自由に可視化することができます。

それなので、年内に何かしかのサービスを作って、販売を始めたいと思います。

こちらは栗田さん、永森さん、八幡さんで開発を進めてもらっています。

これも1つの独自性のあるサービスとして育てて行きたいと思います。

2018年11月 2日 (金)

MyELのサービス変更

以前、永森さんからメールもあったと思いますが、

販売アイテム拡大による受注増を目指すため、ミエルの提供サービスを( 11/1)から変更します。 法人会員ベーシックにご契約の方も、値上後の金額での対応になります。

グラフレポートは、過去1年分ぐらいは作成します。 それ以外で個別に必要な場合は別途作成になります。

1)クロス集計、単純集計の販売価格値上
2)グラフレポートをサイトから購入できるようにする

以下がサイトに記載の内容ですので、確認して下さい。

MyELのデータは年間500万円ほどは売れており、レポートも100万円ほど売れていました。

そのため今回のデータ値上と、レポートのサイト販売で250万円の売上増を目指しています。

リサーチ事業、TextVoice事業、MyEL事業とも、この様な小さな改善を積み重ねることで、決算の改善を実現して行きたいと考えています。

皆さんの協力をお願いします。

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■集計表の価格変更

MyELのクロス集計・単純集計の販売価格を次のように変更します。

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・クロス集計表 \7,560円(税込)に変更 ※現状\5,400(税込)
・単純集計表  \3,240円(税込)に変更 ※現状\2,160(税込)
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※法人会員(ベーシック)のポイント数も変更になります。
 クロス集計表 7,000ポイントに変更 ※現状5,000ポイント
 単純集計表  3,000ポイントに変更 ※現状2,000ポイント

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■グラフレポートの販売

グラフレポート(税込\21,600)が、Webサイトから購入・ダウンロードができるようになります。

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【グラフレポート】

・全体値(単純集計)のグラフ、クロス集計の%表、簡単なコメントを
 掲載したレポート(パワーポイント形式)
 (テーマによっては設問間クロス集計結果を含む)

・販売価格 :21,600円(税込)

★サンプルはこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/report_sample.pdf

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2018年10月24日 (水)

組織で働くということ

自分もあと1年半で60才になります。

38才で創業して21年目ですが、あっという間に時間が過ぎた気がします。

そして、あとちょっとで定年の歳なので、高校や大学の友人と飲みに行くと、定年後にどうするという話しも出る様になりました。

自分の同期には、大会社の専務や常務、米国子会社の社長もいれば、管理職が終わり一般職で働いている人、大学の教授、市役所の部長、銀行の支店長から転出した人、会社勤務後に鍼灸師や土地家屋調査士、経営コンサルになった人や、早期退職で田舎に帰った人もいます。

自分の友人は皆、それなりの高い能力を持っているし、人間的にも良い奴ばかりです。

週末に20人ほどの友人の職業人生の起承転結を思い浮かべてみて、職業人生は色々だなあと改めて感じました。

先日、多くの企業で「経験社数が3社まで」という採用基準を設けていることをお伝えしました。

それは複数の代理店やエージェントから聞いたことで事実だと思います。

でもどうして3社までなのだと思いますか。

それは、3社やってダメなら、4社目でうまく行く可能性がかなり低いからです。

どんな会社でも良いところと、良くないところがあります。

そして、会社という組織で働くということは、それなりの我慢や忍耐力も必要ですので、3つの会社組織でうまく行かなかった人は、会社で働くこと自体の適合性に問題があると見られるためです。

1社、2社、3社で働き、そこでも違うと思ったら、会社という組織で働くのではない働き方を考えるのが良いのかもしれません。

自分の友人にも土地家屋調査士、鍼灸師、経営コンサル等で独立して、自分らしく頑張っている人もいます。

それはそれで大変な苦労があるようですが、自分に合った苦労を選択して粘って頑張り続けることが、職業人生なのでないでしょうか。

石の上にも3年とか、会社選択は3社までというのは、そういうことなのだと思います。

2018年10月22日 (月)

パネルの収益化

弊社のパネルを、GMOさん経由でビデオリサーチさんの利用に限り開放することをお伝えしました。

当社に登録いただいているモニターの皆さんは、当社にとってのお客様であり、とても大切な存在です。

そして、当社は会社の設立以来「モニターを大切にしよう。」というのを理念にして、モニターとデータの品質を重視した運営を行って来ました。

そして、マクロミルさんの様に毎日5、6件も、年間で1人の方に1,000件ものアンケートを依頼するのは多頻度回答で良くないことだと考えて来ました。

最近は競合他社のデータ管理も向上してきて、各社がモニターを融通し合う環境になっており「うちはモニターとデータの品質管理に最大限の注力を払っています。」という説明はお客様に響かなくなっておりますが、以前はそれも当社の売りであったことは間違いありません。

そのため、当社のパネルを他社に貸し出すことはしてきませんでした。

しかし、先日のモニターCSでもありましたが、当社のアンケートの依頼頻度は少なく、ポイントが貯まりにくいというのが大きな不満要素になっています。

そして、最近は受注案件の減少からより強い不満になりつつあります。

そのために、今回は方針を変えて「協業先のビデオリサーチさんの利用に限り1部のパネルの利用を開放する」ことにしたものです。

スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

2018年10月20日 (土)

土曜出勤での開発

栗田さん、八幡さん、それに先月退社した高井俊さんが、TextVoiceのYellowfinやアーガイルとのAPI連携や、TextVoiceとMyELのAPI連携のシステムを作るため、先週と今週の土曜日に出勤するというので、私も陣中見舞いに顔を出しました。

3人とも新しい価値を作るため、それぞれの知恵を出しながら頑張ってくれていて、その主体性と責任感を嬉しく思います。

特に高井俊さんは先月で退社をしたのに、この仕事は最後までやりたいと言ってくれて、アルバイト契約で開発の仕事を続けてくれています。

そして、その高井俊さんが土曜日しかうちの仕事ができないために、栗田さん、八幡さんも土曜出勤で頑張ってくれているといううことです。

みんな、このTextVoiceで良いサービスを作ろうと努力をしてくれていることに、とても感謝をしています。

そして、関係者がこれだけ頑張って、知恵を絞りながら、休日を割いてまで頑張ってくれているのだから、きっと良いサービスができると思います。

栗田さん、八幡さん、それに高井俊さん、本当にありがとうございます。

私は何もできませんが、皆さんが土曜出勤する時には、できるだけ自分も差し入れを持って顔を出すようにします。

皆で力を合わせて、良いサービスを作り上げましょう!!

2018年10月12日 (金)

経験社数の基準

人生は色々で、職業人生も色々です。

しかし、入社して1、2年で辞められると、会社の損失はとても大きく、本人にとっても経験不足の中途半端な状況なので、お互いマイナスの時間になってしまいます。

求人サイトの管理画面で、応募者や、検索した求職者の経歴を沢山見ていますが、1、2年の短期間で、2度、3度、と転職を繰返している若者を時々みかけます。

自分が理想とする職場を焦って探しているのだと思いますが、それが自分の信用や価値を引き下げる行為であることは認識すべきと思います。

私は複数の代理店から、色々な採用情報をもらっています。

今は未曾有の求人難なので「どんな人でも採用したい」という会社も結構あるそうです。

しかし、その様な会社は色々な問題もあり、短期の離職者が多いので、また短期での転職になるという悪循環になっていると聞きました。

そして、多くの企業では「経験社数が3社までの方」という採用基準を設けています。

このことは事実で、うちもエージェントの勧めでその基準を採用しています。

そのため3回目の転職から急に書類が通らなくなり、その結果また「誰でも採用したい」会社になるのだそうです。

どんな仕事でも3~5年はやらないと分からないし、自分のキャリアにもなりません。

職業人生はとても長く、これから30代、40代で何があるかも分かりません。

若い時に3枚のカードを使い果たすことは、とてもリスキーなことであることは事実です。

そんなことも踏まえながら、どう自分らしい職業人生を送るかだと思います。

2018年10月11日 (木)

職業の選択

当社で長く頑張ってくれていた方が退社をするのは、とてもとても辛い事であります。

しかし、労働統計での年間離職率の平均が15%という現実もありますし、本人が当社での経験も活かして、よりよい人生のために、転職のリスクも覚悟をして決断をしたことであれば、周りがとやかく言う事ではないとも思っています。

自分も26才で転職してCRCに入り、38才で起業して生きて来たので人のことは言えません。

そして、仕事の実績も残してくれて、人間性も良くて信義もしっかりしている方とは、その後のお付き合いが続いている人も多く、それも1つの人脈だと考えております。

今週の火曜にも10年も前に退社した佐藤君と末永君が会社に来てくれて、神田で食事をしながら情報交換をしました。

2人ともとても優秀で、今はあるネット企業と広告代理店で活躍しています。

当社でご縁のあった方が活躍しているのを聞くことは、私にとってとても嬉しいことです。

一方で最近退社したある方が、次の会社も辞めて、求職しているという噂を聞いて心配もしています。

希望を持って挑戦したい仕事なのだと聞いていたのですが、実際の仕事は違ったのでしょうか?

人生は色々ですし、何が良いか、何があるかは分かりません。

そして、職業人生は過去の事実の否定ではなく、過去の信用と人脈の蓄積が大切なのだと思います。

2018年9月26日 (水)

信義の大切さ

私はこのビジネス社会の中で大切なのは「信義」を重んじることだと思います。

信義とは、真心をもって約束を守り、相手に対するつとめを果たすこと。

そして、信頼や義理を重んじた考えや行動を取ることです。

やくざの世界でもないのに、「信義なのか?」と思うかもしれませんが、信義なんです。

自分のことだけを考えて、周りや相手の気持ちや迷惑は考えず、身勝手に行動する方に、信頼や信用は作れません。

そして、その様な方は長いビジネス生活の中で、絶対にうまくは行きません。

最近、2つほど「これは変だなあ。信義に反するなあ。」と感じることがありました。

1つはとても優秀で才能があるのに、なぜ恵まれない状態になっているのか、と思っていた方がいました。

長いお付き合いの中で信頼し色々と協力もしてきたのですが、最近その方から約束を破るひどい仕打ちを受けて、なるほど彼が恵まれない境遇になったのは、肝心な時にこういうことをして、人の信頼や繋がりを切ってきたからだったのかと納得しました。

好意を持って信頼をしていた人から砂を掛けられると、とても後味の悪い嫌な思いが残ります。

しかし、砂はかけられても、人の善意や信頼に砂をかけることはしないで、信義を守ることが人として大切なことのように私は思います。

2018年9月21日 (金)

新しい固定収益

サーベイ市場は確実に減少し続ける。

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、「New Research」で勝負をするかの選択が迫られているのだとすれば、うちも何とか新しいソリューションを作り、成功させることで復活する道を選択をしなくてはなりません。

その具現化の方法が「TextVoice」であり、「RPA×TextVoice×BI」でのソリューションで新しい収益を生み出すことだと考えています。

これはやってみないと分からないことですし、大きな投資やリスクを伴うことでもあります。

そして、この4年半は大きな損失を生み、決算の悪化の原因にもなっています。

しかし、会社は変わらなくてはなりませんし、私達が手元にある技術で差別化できるシーズは「RPA×TextVoice×BI」ですので、この実現に掛けたいと思います。

この数年は新アンケートシステム開発と、TextVoiceの事業投資の影響もあって、とても恥ずかしいことですが赤字決算を続けてしまい、強固であった財務基盤ももう余裕がなくなりました。

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい収益が作れるかどうかは、当社の将来にとって大きな分かれ道になると思います。

しかし、「TextVoice×BI」で、TableauやYellowfinのオプションサービスの販売がうまく進めば、今の損失は十分に取り戻せます。

ですので、まずはこの事業を急いで進めたいと思います。

TextVoiceはもう5年目ですので、早く当社の固定収益になればと強く願っています。