ビジネス Feed

2018年9月20日 (木)

システム会社との連携

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションを実現するためには、Tableau社、Yellowfin社、デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)の様なシステム会社との協力が必要です。

以前、JMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が

「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは皆さんにも紹介したと思います。

生物が生き延びて行くための1番の条件は、強さでも大きさでもなく、変化する力だと言います。

私達もうちはリサーチ会社で、インターネット調査が専門なので、インターネット調査以外は自分達の業務ではないのでできません。。。

などと言っていたら、「サーベイ市場は確実に減少し続ける」という環境になると、衰退し、消滅する道しかありません。

そうならないために、当社はもっとシステム会社との連携も図り、「New Research」のサービスを作ることに力を入れるべき時にあると考えています。

そして、そのことに対応できる社内体制や、当社の立ち位置も考える必要があると感じています。

会社の事業が安定的に継続し、皆さんが少しでも幸せになれるように、構造的な変革を進めます。

2018年9月19日 (水)

営業の力量

体制補強のため「リサーチャー」と「社内SE」の求人も出すことになりました。

これまではずっとR社のサイトに出して、時々、M社のサイトに掲載していました。

しかし、M社のサイトは最近調子が悪く、3回続けて不調であったため1年近く使っていません。

そして、広告代理店の方が「最近はD社の評判が良いのでそちらに掲載してみませんか。定価は2ヶ月で120万円ですが、今なら大幅な値引きができます。」というので「企画営業」で初めて掲載し、1ヵ月で70人を超える応募が来ています。

そのため、「リサーチャー」と「社内SE」もD社に頼もうと思っていました。

するとM社の女性の営業の方から朝から3回も電話があり、4回目でやっと繋がると「ご提案があるので明日にでもお会いしたい。」とのことでした。

何度も会っていた方だったので翌日のアポを入れたら、D社への掲載を調べたらしく「最近は応募が低調でしたが、是非ともリベンジをさせて下さい。」

「でも最近効果が悪いし、D社は値段も安く、応募者も好評なので今回はちょっと難しいよ。」と少し意地悪な返事をしました。

しかし彼女は引きません。

「明日、上司とも掛け合って特別な提案を持ってきます。1日だけ待っていただけませんか。」と食い下がるので、「分かりました。提案だけは聞かせてもらいます。」と受け入れました。

翌日、彼女が所長も連れてやってきました。

そして、D社よりも良い条件を持って、2人で「是非ともうちにリベンジをさせて下さい。採用できるまでこの金額で広告掲載を続けます。」と熱心に仰るので、M社にお願いをすることにしました。

彼女は新卒4年目で、1年目からのお付き合いですが、凄い良い営業になったなあと感心しました。

彼女が走り回り、熱意を持って提案し、説得して回らないと、今回の受注のひっくり返しはありませんでした。

営業個人の頑張りと役割の大きさを、改めて強く感じる出来事でした。

SGの皆さんも、熱意と、迅速性と、的確な提案で、競争に勝って案件をもぎ取って来て下さい。

皆さんの、勝負への拘りと、粘りに期待をしています。

特に上期計画が大幅未達の方は、キャッチアップの改善策を考えて行動して下さい!

2018年9月18日 (火)

暇な空気を締め出す

会社の生産計画は下記の通りです。

想定している平均残業は30時間で、生産稼働率は全社平均で70%となっています。

この数字を前提に生産体制を整えて、原価を計算し、経営計画を作っています。

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※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%                                                             

※「生産稼働率」・・・個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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しかし、8月の平均残業時間は「8.3時間」で、生産稼働率は「33%」まで落ち込みました。

当社のビジネスは、役務提供が中心なので、この様な稼働率では業務が成り立ちません。

インテージさんでもそうですが、リサーチ会社は全員が忙しく働いて、知恵を絞って業務を遂行することで、必要な利益を生み出すことができる世界です。

計画の半分しか業務がなくて、RGやSTの皆さんが時間を持て余す様なひどい状態からは、一刻も早く脱出しなければなりません。

そのためにも、営業の皆さんは、自分の受注予算に責任を持って取組んでいただきたいと思います。

営業プロセスの面談数も計画より少なくて、受注額も大幅未達というのでは困ります。

活動と提案のないところに引き合いはなく、引合いがなければ受注も作れません。

昨年度に1人あたりの客先面談数が月に40件から20件に半減したのが、今期の受注減少の大きな原因になっています。

会社の血流を作るのも、会社を忙しい状態にするのも、営業の皆さんに負うところが多いので、しっかり計画的な営業活動をして下さい。

そして、これからの6ヶ月で、これまでの不足分を取り返しましょう!!

2018年9月12日 (水)

VRさんとの協業

TextVoiceのBIツールとの連携の次に、ビデオリサーチ(VR)さんとの協業に大きな期待をしています。

この上期は予想外の受注不振が続いていて、折角のRGやSTの生産能力や、パネル資源が有効に活かせずに、大きな赤字を生んでいます。

まずはリサーチ営業体制の補強や、営業の皆さんの訪問計画(月40件)の確実な実行で、引合いを増やすことに注力することです。

しかし、それだけだと改善のスピードが間に合わないかもしれません。

今期の計画は、去年のリサーチ売上より10%引上げて2016年度の水準まで戻して、TextVoiceを23Mの損益分岐点まで持って行くことです。

これで黒字決算に戻せるコスト構造にしています。

営業の皆さんが昨年度の受注まで戻しても、あと1割の数字の積上げが必要です。

そのため、8月に業務提携をした、ビデオリサーチ様とのお取引きに期待をしています。

先日ご担当者が来社されて、社内の見学もされて行きました。

そして、「VR パートナーリサーチ会社」のロゴの入った名刺も9人分用意し、彼らのサンプルレポートもお送りいただきました。

今月からこの協業が始まりますが、当面は月に5件のアドホック調査の、調査票作成、実査、集計、レポート作成をご発注いただく予定です。

この協業で月に300~400万円の数字が作れれば残り1割の積上げも見えてきます。

RGの生産体制も整備しながら、この協業を確実に成功させたいと思います。

RGの皆さん、この取り組みの遂行を、よろしくお願いします!!

2018年9月 7日 (金)

営業の求人広告

1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

そのことが営業の顧客接点の減少になり、新規引き合いの減少や、受注不足の大きな原因になっていると感じています。

ですので欠員の2名を早く補強して、しっかり営業ができる体制にして、しっかり受注計画が達成できるようにしたいと思います。

でも今はこれまでにないほどの採用難の環境にあります。

「リサーチャー」はかなり特殊な職業ですので、それをやりたいという方は小さな広告でも見つけてくれて優秀な方が応募をしてくれます。

しかし、「法人営業」は多くの会社が募集をしているので、なかなかうちの予算だと良い方の目に触れにくいという課題がありました。

これまではずっとリクナビに「マーケティングリサーチ企画営業」の求人を出していて、昨年度も200人位の応募はありましたが、面接したのは10人ほどで、採用できたのは廣江さんと、望月さんの2人だけでした。

ここを何とかするために、今回は別な求人サイトの上位に「マーケティングリサーチ企画営業」の広告を出すことにしました。

専門の編集者が取材もしてカメラマンも入って原稿を作るため、1ヶ月で60万円もする広告です。

これを2ヵ月出稿ですが、今回特別に格安で利用できました。

そして、こちらの応募は好調で1ヶ月で70人もの応募があり、6人の方と面接をしています。

これからも応募はあると思うので、少なくとも120人ほどの応募者から、10名以上の方と面接して、良い方を2名採用したいと思います。

まずは営業力の強化が1番重要と考えているので、ここを急ぎます。

2018年9月 5日 (水)

1番の信頼を作る

今回のビデオリサーチさんの協業と、これまで取組んで来たインテージさんのレポート作成の協業は違うのか?という疑問があるかもしれませんが、これは全く違います。

今回の取組みは、調査票の作成から、実査・回収、集計、分析、レポート作成とクライアントへの報告まで、全てをお任せいただく業務です。

ビデオリサーチさんの営業と、当社のリサーチャーが、直接お客様とやり取りするようになるのが最終的な目標になります。

大手の広告代理店様(電通様)や、大企業の宣伝部様、テレビ局様が彼らの主要なお客様です。

そして、彼らのリサーチ業務のパネルもGMORのJCPが多く、MOを使ったアンケート画面で、集計ツールもASSUMという共通項があるので、違和感なく、効率的に進められると考えています。

今回の協業は、当社のリサーチの技術力や対応力が求められる仕事です。

RGの皆さんは良く学び、背伸びをしてでも、この仕事にしっかり対応し、良い評価をいただいて、「パートナーリサーチ会社」で1番の信頼を取る努力をして下さい。

そうすれば、必要な売上の2~3割を作れるくらいの仕事は十分にあります。

そして、それが実現すれば会社の業績不振を、一気に回復させることもできます。

この件は私が先頭で積極的に対応して行くので、RGの皆さんの全面的な協力を頼みます!!

2018年9月 3日 (月)

ビデオリサーチさんとの協業

ビデオリサーチさんと「取引基本契約」を結び、同社の「リサーチパートナー企業」としてリサーチに取組むことになりました。

当社は一定のリサーチサービスが提供できる体制があるものの、受注不足、案件不足でその資源が有効に使うことができずに業績が悪化しているのが、大きな経営課題になっています。

そのため、多くのリサーチ案件を遂行しているビデオリサーチさんから、安定した業務を確保できれば、非常に大きな改善が図れると考えています。

この業務提携を私が先頭に立って、重点施策として推し進めます。

ビデオリサーチさんはご存知の通り、電通グループで、視聴率調査データを多くのメディアや広告主に提供している会社です。

社員数は400人ほどですが、地方局に対応するため全国に拠点があり、異動も多く、主業務が視聴率調査データであることから、リサーチャーが育成できないと伺いました。

そのため、広告やキャンペーンに関するアドホック調査を、いくつかのリサーチ会社を「リサーチパートナー企業」に選んで、そこに業務を委託するという方向で動かれているようです。

少し前にご相談があって、私と石田さん、栗田さんで伺って説明をして、何とか1次選考は突破することができました。

これを切っ掛けに良い協業関係を構築して行きたいと思います。

RGの皆さん、この協業は非常に重要ですので、最初は無理をしてでも先方のご要望に応えて、良い関係を作ることに協力して下さい。

これを収益回復の大きな切り札にしたいので、ベストの対応をお願いします!

2018年8月31日 (金)

電通鬼十則

吉田秀雄さんの記念事業財団のお仕事をいただけることになったので、有名な電通「鬼十則」も紹介しておきます。

少し今どきではない考えもあり、何度か働き過ぎでの自殺者が出るなどの社会問題にもなっている背景ともいえる考え方なのかもしれません。

しかし、1つ1つの項目を見ると、確かにそんな風に仕事に取組むことが大切だよな、ということも多いと思いますので、皆さんも目を通して見て下さい。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。」

「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。」

なんてその通りだと思います。

そして、この位の意識で仕事に取り組まなければ、満足する仕事はできないということだと思います。

皆さんも、今の自分の仕事の取り組み方を考えてみてください。

電通「鬼十則」

  1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
  2. 仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
  3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
  4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
  5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
  6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
  7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
  8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
  9. 頭は常に全回転、八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
  10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

社員手帳「Dennote」(非売品)に長らく記載され続けて来た(初出は未詳)。

2018年8月30日 (木)

吉田秀雄記念事業財団の企画コンペ

電通を大きく成長させた「吉田秀雄」さんは有名ですし、「電通鬼十則」を考えて電通にその価値を根付かせた方としても良く知られていると思います。

その電通の中興の祖を記念した「吉田秀雄記念事業財団」という組織があり、そこがマーケティングや消費者行動の研究者を助成するために、2001年から毎年オムニバス調査を提供しています。

これまでは電通マクロミルインサイト社(旧 電通リサーチ)が訪問留置調査で実施して来たようですが、調査手法をネット調査に切り替えて、調査設計も大幅に変えるための企画コンペがありました。

慶応大学の清水先生から私の方にその話が来たため、「是非とも参加させて下さい。」とお伝えして、企画コンペに呼んでいただくことができました。

そして、石田さん、石橋さんと私の3人で調査企画書を作成して、先週、選考委員に企画のプレゼンをして、当社が勝つことができました。

残念ながら今期の業務ではなく、来期からの業務ですが、年間で1,000万円のオムニバス調査を3年間やらせていただきます。

合計では3,000万円の受注になるので大きな仕事になります。

来年からマーケティングや消費者行動を研究している約15人の大学の先生や、大学院生の研究を、当社がサポートすることになります。

私も久しぶりに自分で企画コンペのプレゼンをしましたが、何とか勝てて良かったです。

石田さん、石橋さん、良い企画書を作ってくれてありがとうございました。

これからも企画提案で良い仕事が作れるように、提案力の強化を図って行きましょう。

〇吉田秀雄さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%A7%80%E9%9B%84

2018年8月23日 (木)

DIT社

「RPA×TextVoice×BI」のソリューションで新しい固定収益を作ることで、会社の収益構造を改善したいというのが今の強い願いであります。

そのことを推進するために、RPAの「xoBlos(ゾブロス)」を作っているデジタルインフォメーションテクノロジー社(DIT社)の方達と良い関係を築きたいと思い、お打合せの後で、食事をさせていただきました。

DIT社はシステムの会社で、約1,000人ほどの社員がいて、そのうちの800人がシステム技術者で、昨年に東証1部になった会社です。

主な事業はシステム技術者の派遣で、色々な大企業に社員を常駐させながらシステム開発をしています。

それを、これから製品販売を強化したいという方針で、8年前から開発に取組んでいるのが「xoBlos」なのだそうです。

「xoBlos」は彼らにとっての戦略商品で、うちの戦略商品の「TextVoice」との連携によるソリューション開発にも力を入れてくれるということでした。

先方の3人の執行役員と、私と栗田さん、森さんで色々な話をしながら食事をすることで、少し距離が縮まったように思います。

「RPA×TextVoice×BI」の事業展開のために、DITさんとも良い関係を築きながら、良いビジネスを作って行きたいと思います。

2018年8月17日 (金)

営業募集

お客様との直接面談の接点が、会社全体でどれだけ作れるか、そしてどれだけ良いコミュニケーションを作れるかが、会社の営業力に大きく影響すると考えています。

そのために10年も前に、私とその当時の営業マネジャーだった田井さん、上辻さんと3名で相談をして、営業マンは1日2件、月40件の営業面談をプロセス目標に設定しました。

そして、毎年、殆どの方はこの面談数をクリアしてくれていました。

それが昨年度はリサーチ営業が8人から6人に減少して、RGの体制も十分でなかったことも影響して、1人の営業面談数が月20件まで半減してしまったのが、新規引合の大幅減少に繋がっているのだと思います。

今期に入ってからは、営業の皆さんは意識的に営業面談を増やしているので、これから引合いが回復して来ることを期待しています。

しかし、1年半前まで8名だったリサーチ営業が、現在もまだ6名のままです。

リサーチの売上はまずは2年前の水準まで急いで戻さなくては計画は達成できず、健全な黒字決算に戻すことができなくなります。

そのため、現在の6名の営業の方に頑張ってもらうだけではなく、まずは早く8名体制まで戻したいと思います。

リサーチ事業の回復を進めるため、営業の方の採用も急ぎます。

2018年8月16日 (木)

無形財の提案営業

会社案内の作り替えで3社から見積を取ったら、A社が40.4万円、B社が48.3万円、C社が44.8万円でした。

経費を1円でも削減するという方針からすると、40.4万円で提案をしてくれたA社に頼むことになります。

私も最初はそう考えたのですが、3社の営業の方の説明や提案が3社とも違うので考えてしまいました。

そして、金額だけならA社でしたが、営業の方がすごくノウハウがあり、良くやってくれそうな、値段的には2番目のC社が良さそうだと3人一致で決めました。

やはり営業の人の説明や提案の内容が、発注を決めるお客にとっては大きいのだと思います。

会社案内もデザインや構成、紙や印刷の提案などのソフトな提案なので、価格だけではなく、良いものを作ってくれそうだという安心感がありました。

リサーチも無形財の企画営業ですので同じです。

コンペで勝てるかどうかは、営業の皆さんの提案や対応によるところがとても大きいので、営業の皆さんは、知恵を絞って良い企画を考え、迅速に、熱意を持って取組んで下さい。

受注の改善は皆さんの営業活動にかかっていますので、よろしくお願いします!

2018年8月14日 (火)

昔からのお付き合い

昔からのお付き合いというのはありがたいものです。

先日、ベルシステム24のT社長と夜の会食をさせていただきました。

T社長は伊藤忠商事の方で、私がマイボイスコムを始めて3年目にお会いしたのですが、その時は生活産業Gが始めた10人ほどのネットビジネス会社の社長でした。

そして、その会社の仕事を2年ほどやらせていただきました。

その後、T社長は生活産業Gに戻り、ニューヨーク駐在や、関連会社の事業部長や、企画統括部長をやって、伊藤忠商事の執行役員の部門長まで務められて、伊藤忠商事さんがベルシステム24を買収してグループ化した時に、社長として送り込まれました。

私が仕事をさせていただいた期間は短いですが、とても良い方という印象を持っていましたが、10年ほどはお会いする機会もありませんでした。

しかし、去年食事をさせていただく機会があり、今回もあることで打合せをして、また別な日に夕食をしながらお話する機会もいただけました。

BS24は東証1部のオペレータを入れると2万人も従業員がいる大会社です。

そこの社長ですのでとてもお忙しい方なのですが、昔からのお付き合いというのは本当にありがたいものです。

ただし、昔からただ知っているからというだけでは人の繋がりはできません。

その時その時のお仕事で約束を守り、誠実にしっかりとした仕事をして、信頼を作ることが大切なのだと思います。

皆さんもそんなことも意識をしながら毎日の業務にあたって下さい。

PS:私は明日から3日間の夏休みをいただきます。何か急用がありましたら携帯(070-6611-5405)まで遠慮なくお電話ください。

2018年8月10日 (金)

営業体制

うちの収益構造は人件費を中心とした「固定費」が大きく、それを超えれば大きな利益が作れますが、それを下回る売上だと恐ろしい位の赤字が出てしまいます。

今期の決算は大幅な受注不足から、予想外に厳しい決算になっています。

そして、これを何とか上期中にキャッチアップしようと、営業の皆さんが、猛暑の中での客先回りを頑張ってくれているところです。

前期後半からの受注不足の原因はいくつかあると思うのですが、やはり1番は営業体制の崩れによるところが大きいと考えています。

1年ほど前にS2の営業の方がマネジャーも含めて3名が退社し、そのお客様を引き継いだ廣江さんが持病のため入社して半年も経たず休職になり、多くのお客様との関係が途切れてしまいました。

しかし、これはもう起きてしまったことなので、今いるメンバーで改善するしかありません。

2月に入社した望月さんも積極的に客先回りをしてくれていて、7月頃からお引合いをいただいたり、まだ小さな案件ですが受注も出来てきました。

最初は小さな案件でも良いので、引合いをいただけるお客様を増やすために営業面談を続けることを地道に続けることが不可欠です。

決算が厳しい中で固定費を上げるべきではないとか、営業を増やしても受注が増えると限らないという不安もありますが、営業の欠員2名は出来るだけ早く補強します。

そして、お客様との面談数を増やせる体制を作り、数字の巻き返しを図りたいと思います。

全員の協力で7月までの受注不足を取り返しましょう!

営業の皆さん、猛暑の中で大変でしょうが、積極的な営業提案をお願いします!

2018年8月 8日 (水)

皮算用の展開2

ミック経済研究所の調査によると、ビジネス・アナリティクス(BA)のツール市場は1,293億円で、そのうちのBIツールは25.5%の367億円と推測されています。

また、こちらの調査ではテキストマイニングはBA市場の6.8%の87億円となっています。

BIツールは成長を続けていて、多くのビジネス分析に活用されてくると思います。

そのBIツールのオプション機能としてTextVoiceを広く提供できるようになれば、ビジネスの広がりを作れるのではないかと思います。

まずはYellowFinとTableauの2社のBIツールのユーザーに、本体の3割の価格でオプションサービスとしてTextVoiceの機能を提供します。

そして、この収益でまずは黒字決算のできる収益を作ります。

そして、次にはRPAと連携することでソリューションまでを開発します。

これもまだイメージですが、サイトお問合せの分析や、商品口コミの分析、営業日報コメントの分析等が自動的にできるソリューションです。

これでどれだけの商売ができるか分かりませんが、良いサービスが作れれば、広がりのあるビジネスになると思います。

このあたりになるとリサーチというよりデジタルマーケティングや、マーケティングオートメーション(MA)の世界なのかもしれません。

それであれば当社の構造転換も含めて、会社を良くするための対策も考えたいと思います。

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https://boxil.jp/mag/a3492/

2018年8月 7日 (火)

皮算用の展開1

インターネット調査も20年前は新技術であり、できるかどうか分からないものでした。

しかし、今はそれは大きな市場になり、当たり前のサービスになっているので、ここだけの改善や改良では未来が描けない。

そんな想いで5年前からTextVoiceの開発に取組んで来て、これがまだ投資段階であることが、決算と財務を弱めることになっています。

それでも新しいサービス、他社にできないサービスを創出していかないと、会社は発展できませんし、衰退してしまうので、不安でも挑戦するしかないのだと思って取組んできました。

3年前にTextVoiceのASPサービスが出来た時に、これで決算は直ぐに良くなると思いました。

しかし、ASPサービスは思うように売れておりません。

それを改善するために栗田さん、森さんが考えたのが、APIシステムを作り、TextVoiceのテキスト分析の機能を他のシステムに連携するというものでした。

そして、「RPA×TextVoice×BI」でこれまでにないソリューションを作ることに勝負かけたいと考えています。

まずはこの夏に「TextVoice×BI」を実現し、今年中には「RPA×TextVoice×BI」のソリューションまで持って行く計画です。

この構想を早く実現して、会社を早く良い状態に戻したい。

社員の皆さんにも早く安心を届けたい。

そのことばかりを、毎日、毎日、昼も夜も、夢の中でも強く思い続けています。

2018年7月31日 (火)

自責と他責の考え方

できない理由を論理的に述べるのは簡単です。

少し頭の良い人なら、どんな状況でもそれらしく説明することはできるでしょう。

でも出来ない理由を他の人や、周りの環境に求めて、だから自分は自分の与えられた役割を果たせていないんだ。

自分の役割を果たせていないのは自分のせいではない、他の人のせいであり、環境のせいだ。と言っても何も生まれません。

そして、あれも、これも、全てが理想通りに揃っている組織なんてありません。

他者が悪い、環境が悪い、という前に、考えられることは全て100%やり切って、役割を果たし、成果を上げるのが、プロの職業人なのだと私は思います。

自分は人のことを悪く言うことを好みません。

そして、人のことを悪く言う人も好きではありません。

自分が出来ない理由を他者や環境に求めると、1時的に気持ちは楽になるでしょうが、そこからは何も生まれません。

ないものばかりを見て批判するのではなく、あるものもしっかり見て成果を上げるために行動する。

人の欠点や足りないところを見て批判し否定するのではなく、良いところや強いところを見て、理解し、話し合い、強みを活かした協力をする。

そして、悪いことの理由を他者や環境に求めず、自責の考えから行動に結びつける。

皆さんには、そんな視点で行動をして頂きたいと思います。

お互いがそんな気持ちで働くことが、会社を良くして行くことにも繋がります。

お互いを信じて、よく話合い、協力し合うことで、良い上昇気流を作ることはできると思います。

全員の幸福のためにベストを尽くすことで、この4ヶ月の不振を打破しましょう!

2018年7月25日 (水)

外注経費の削減

この数年は外注費の金額が年々増加していて、決算にも大きな影響を与えています。

1つの原因は自社パネルの回収力が下がり、提携パネルを使わざるを得なくなり、それがインターネット調査の売上の1割近くなっていることです。

これはもう避けられないことですので、このコストアップに対応するため3月に始めて8%値上げに踏み切りました。

この値上げで外注パネル経費の増大を吸収できればと考えています。

しかし、最近は外注パネル以外の外注経費も増大しています。

そして、「これは何故外注するの?」と質問をすると、「社内でやったことのある人がいないので・・」という説明を良く聞きます。

しかし、そんな中にも工夫をすれば自分達でできるものはないでしょうか?

やったことのないから出来ない、だから外注するしかない、と言っていては個人も会社も進歩がありません。

誰でも初めての仕事、初めての方法は不安なものです。

しかし、他の調査会社のスタッフができることは、大体のことはできるものです。

私も手探りで何でもやりましたし、やらされました。有無を言わさず「これはお前の仕事だから・・」という感じでしたが、それが仕事だと思っていましたし、周りの同僚も同じでした。

リサーチの仕事は、分からないことでも初めての手法や分析でも、色々と考えながら何とかする仕事でしたし、今になってみれば色々な仕事に取組んで良かったと思えます。

私達は今までやってきたインターネット調査だけでは生き残れません。

もっとお客様の要望に合わせて色々なリサーチに取組んで行くことが求められています。

そして、個人としてもConsultancy & StoryTeller と言えるような付加価値の高いサービスが提供できなければ、活躍するのも難しくなる時が来るかもしれません。

会社の外注費を減らすには、今まで経験していない分野にも取組んで行くことが必要ですが、それは皆さん自身の価値を高めることの挑戦でもあります。

是非、未経験の分野にも積極的にチャレンジして、自分の技術力や仕事力を高めることに注力してください。

2018年7月24日 (火)

社内での協力

営業は直接面談による情報収集がとても重要です。

そして、よくお客様の話しを聞いて、適切な対応や提案をすることで、お客様にこの人なら相談してもよさそうだな、と思ってはいただくことがスタートになります。

1Qの受注不振を取り戻すため、営業の皆さんはできるだけ多くのお客様を訪問し、お客様との直接コミュニケーションに注力して下さい。

会社も営業の欠員補強を急ぎます。

(本日の取材・撮影も営業募集強化のための対応です)

そして、RGの皆さんも、お客様からのご依頼であれば始めてのことでも、少しくらい忙しくても、営業の皆さんが持ってきた相談を、極力断らずに取り込むことに協力して下さい。

SGとRGの両者が、お互いの立場を理解し、お互いを信頼し、よく話し合いながら協力し合って行動することが1番大切なのだと思います。

その様な協力から良い提案ができたり、内製化できる良い方法が見つかり外注費削減にも繋がるように思います。

大切なのはできるだけ社内のコミュニケーションを密に進めることです。

私達は同じ船に乗り、この船が良くなることが、各自のハッピーに繋がる共同体です。

だからこそ、全員が協力し合って知恵を絞り、全員がこの職場を良くすることにベストを尽くす義務もあります。

自分は社内の人間は信用できない、会社の利益も関係ない、自分は自分がやりたいようにやる、という考えの方は、会社という組織ではなく、個人で働く道を選ぶべきでしょう。

組織で働くということは、その組織の人を信じて、お互いを理解する様に努め、会社全体の利益のために、できるだけの協力をするということです。

そのことは全員が理解をして行動して欲しいと思います。

どんなことも、一致団結で乗り越えて行きましょう。

2018年7月20日 (金)

お客様を訪問しない

私がCRC総研で働いていた時に、同じチームに私と同い年で慶応大を出た同僚がいました。

彼は頭が良いのですが、なぜかしら腰が重くて、あまりお客様のところに足を運びませんでした。

そして、いつも社内で何か作業をしていています。

そしてチーム会でどうやって数字を伸ばすかという議論になると、「要は戦略が必要なんだよ。提案の切り口が重要なんだ。切り口だよ切り口。ただ動き回ってもダメなんだ。」みたいなことばかり述べていました。

でも1年が終わると彼の受注は私の1/3もできていませんし、仕事が少ないからいつも早く帰っていました。

それでも彼は、戦略だよ、切り口だよ切り口、、、と言い続けておりました。

しかし、3、4年経っても数字は全く伸びずに、彼は全く別な内勤の部署に異動になりました。

ビジネスの成果は現場にあり、お客様との直接コミュニケーションだけに価値のある情報があります。

SGの皆さんは生産業務は極力RGの皆さんに任せて、どんどんお客様のところを訪問して、まずは良い情報を取ることに注力して下さい。

そこから新規案件の拡大と、受注の増加、業績の回復の切っ掛けを作って下さい。

夏の営業は大変ですが、よろしくお願いします。