ビジネス Feed

2018年1月 9日 (火)

神田明神

Kimg0491_2

Kimg04945日(金)の夕方に1人で「神田明神」の初詣に行って来ました。

神田明神は商売の神様で、仕事始めに沢山の会社が初詣に来る神社です。

私もこのオフィスに来てから参拝を始めて、今回で7回目の初詣になりました。

2年前までは仕事始めの午後にお参りに行っていましたが、すごい人で毎年1時間半から2時間も寒空の下で並ばなくてはいけないため、去年からは2日目の午後に参拝しています。

それでも40分ほど並んで、

「マイボイスコムの商売繁盛と発展、新規事業のテキストマイニングの成功、そして、社員と関係者全員の健康と幸福をお願いします。」

と真剣に、心を込めて祈願して参りました。

神様に祈って何が良くなるのか?、そんなこと意味のないことではないか?

と思う方もいるかもしれません。

でも神様に祈る位に真剣に考えながら、経営に取り組むことも大切だと思うので、毎年会社の繁栄と社員の皆さんの健康と幸福を祈っております。

その様にすることが会社経営には必要だと、会社を始める時に尊敬する経営者の高原友生さん(CRC総研の元社長で、伊藤忠商事の元常務、故人)から直接教えられたので、その教えを守っていることでもあります。

神田明神のご加護もいただきながら、毎日の仕事に真剣に誠意をもって取り組んで、私達全員のハッピーのために良い流れを作って行きましょう!

2017年12月27日 (水)

5%×5%×5%のカイゼン

「年間で5千万円の利益改善をする」というと、かなり大変なことに思えるかもしれません。

しかし、営業訪問を増やして引合を5%増やす、適切な提案で受注率を5%引上げる、値引を5%抑える、販売単価を5%引き上げる、システム改善等で生産性を5%引き上げる、という日常業務の小さな改善の積み上げでそれは実現することができます。

私もどこをどれだけ変えれば、どれだけ決算が改善できるか沢山シミュレーションをしましたが、それぞれの5%の改善が、決算の大きなプラスになります。

その逆に営業活動や案件引合が5%減り、受注率も5%下がり、取引単価も5%下がり、生産性や生産稼働率が5%下がるだけで、決算は散々な数字に陥ります。

そんな日常業務の5%のアップかダウンで、会社の決算は驚くほど変わります。

これまでシステムのハンディで失注していたのが、MO導入で5%の受注率向上になり、5%の生産性向上や、5%の外注費削減ができれば、大きな利益改善になります。

また、今回進める5%の値上でも、一定の利益改善に繋がると思います。

そして、C社様のセキュリティ案件が毎月入るようになれば、それだけ生産稼働率は安定し、その売上分だけの収益改善が期待できるでしょう。

これらの、システム改善、料金改定、稼働率改善、体制補強でのリサーチ事業の収益改善に、TextVoiceの新しい収益が加われば、計算上では十分に5千万円以上の利益改善ができます。

構造的な課題の改善は会社の責任で進めます。

皆さんは日常の担当業務の中で、「5%の改善」を意識してそれぞれ行動して下さい。

全員の改善意識と協力で、少しでも早く決算を改善させましょう!

2017年12月25日 (月)

MDBとのMyELデータ協業

先日の朝礼でもお伝えしましたが、日本能率協会総合研究所が運営している「マーケティング・データ・バンク(MDB)」とのMyELデータ協業の話しがまとまりました。

MDBは私も使ったことのある情報サービスで「メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。」というものです。

こちらの情報サービスの1つとして「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを取り扱っていただくことになりました。

調査結果の閲覧と、クロス集計データの販売を、彼らにやっていただきます。

ただ、売れた情報料の何パーセントだけだと、どれだけ売れるか分かりませんので、一定の固定収益を払って欲しいとお願いして、「年間120万円の固定利用料と、クロス集計データ(2万円)の50%」をお支払いいただく契約になりました。

クロス集計データが月に5本売れて年間180万円、10本売れると240万円の収益(=粗利)が作れます。

そんなに大きな収益ではありませんが、メンバー企業が2,000社以上もあるというので、「アンケートデータベース(MyEL)」の認知向上、利用者拡大にも役立つのではないかと期待しています。

MyEL登録者にアポを取って、こちらから提案したものですが、成果が出て良かったです。

こちらはこれから契約と準備を行い、4月から実施の予定です。

==============================

Img_first_01_2

〇マーケティング・データ・バンク(MDB)

メンバー企業2,000社以上、約12万人のビジネスパーソンにご活用いただいている日本最大級のビジネス情報提供サービスです。

https://mdb.jmar.co.jp/

「こういう情報が欲しい」と情報コンサルタントにお伝えください!

お探しの情報について電話やE-mail等でご相談いただければ、情報コンサルタントが代わってお調べいたします。

お調べするテーマがまだ明確でない/範囲が絞り込まれていない、といった段階であっても、情報コンサルタントと相談をしながらリサーチの方針や範囲を決めることももちろん可能です。お気軽にお問合せください。

お問い合わせの方法は、Web上の検索依頼フォーム(リンク)を是非ご活用ください。

 その他、電話、FAX、閲覧室での直接相談等、各種対応しております。

2017年12月21日 (木)

一括登録?

アンケートシステム(MO)導入と並行して、体制補強と料金改定を進めて、早期にリサーチ事業の安定と収益回復を実現させたいと熱望しています。

そのため、このところの求人で毎月100人ほどの応募者の履歴書を見ています。

しかし、その中でお会いしたいと思える方は20人に1人位しかおられません。

そして、どう見てもうちの会社の業務や、仕事の内容も見ないで、一括登録していると思われる方がかなりおられます。

こちらはある49才の方の職歴に、1部修正を加えたものです。

すでに13社で勤務していて、現在勤務している会社は入社してまだ7ヶ月です。

転職の多い方は短期間で転職する可能性が大きいので、これだけ転職が多いと殆んど書類審査は通らないため、多数の会社に一括登録をしているのでしょう。

志望動機には何も記載がなく、自己PRもうちとは全く関係のないことが書かれていました。

色々な事情や考え方があってのことだとは思いますが、50歳を前に14社目の転職活動はとても辛いことだと思います。

職業人生の選択は難しいことですが、どこかでこれが自分の仕事だ、自分の活躍すべき場所なんだと考えて、苦しみ、悩み、踏ん張りながらも、主体的に取組まないと得られない自信や満足は必ずあると思います。

ないものを見てそれがある場所を探し続けるのか、ないものは自分で作るという気概で足元の仕事に取り組むのか、、、

どちらが正解とかではありませんが、そこで職業人生が大きく分かれるような気がします。

1993年 4月  ~ 1993年 10月 (7カ月)  AAAA
1993年 10月  ~ 1997年 3月 (3年6カ月)  BBBB
1997年 12月  ~ 2000年 2月 (2年3カ月)  CCCC
2000年 2月  ~ 2002年 2月 (2年1カ月)  
2002年 2月  ~ 2006年 3月 (4年2カ月)  
2006年 4月  ~ 2007年 9月 (1年6カ月)  
2007年 10月  ~ 2008年 7月 (10カ月)  
2008年 8月  ~ 2010年 5月 (1年10カ月)  
2010年 6月  ~ 2011年 2月 (9カ月)  
2011年 2月  ~ 2013年 8月 (2年7カ月)  
2013年 9月  ~ 2015年 12月 (2年4カ月)  XXXX
2016年 1月  ~ 2017年 1月 (1年1カ月)  YYYY
2017年 6月  ~ 在籍中   (7カ月)  ZZZZ

2017年12月20日 (水)

HRサービスの意義

今回チャレンジするHRサービスは、これまで当社がやってきたマーケティング領域ではなく、人事の領域ですので慎重に考えながら事業化を検討すべきと思います。

今の業務との関連性で言うと、データを分析することと、テキストマイニングの技術を応用したサービスであることと、高根先生との協力で実現できるビジネスであること位です。

しかし、高齢少子化による人手不足は日本社会の避けられない課題であり、近年の採用環境の悪化と人の流動化で苦しんでいる企業は沢山あるはずですので、ニーズの高いビジネス領域だと思います。

そして、ビジネスの可能性というだけでなく、人間の本質的な特性を理解することで、その職務との適合性を図ったり、上司・部下の関係を類推して配属を決めることは、働く人達の幸福にも寄与できる社会的サービスなのではないかと感じています。

今回のクライアント企業のオペレーターも精神的にハードなとても大変な仕事です。

そのために離職率が凄く高い訳ですが、その仕事の大変さに対しても人によってはまったく反応が違うわけです。

すぐに辛い思いをして1ヶ月で辞める人もいれば、何年も長く働き続けている人もいます。

それはその職務の特性と、その個人の人間的な特性のマッチ度によることも大きいと思います。

このマッチ度を人間の心理特性の本質的なところを踏まえることで引き上げることができれば、企業にとっての効率化を進めるだけでなく、本質的に合わない仕事を選んで苦労をして、辛い想いをする人を減らすことができます。

また、人間の本質で12タイプに分けると、上司と部下で72パターンの人間関係の組合せが作れます。

これもどのタイプの上司に、どのタイプの部下を付けると、その部下が潰れるというのもかなりの確率で類推ができるので、職場の人間関係で苦しむ人を減らすこともできるかもしれません。

大きな事業の可能性がある & 社会的な意義がある ビジネスだと思うので、実現に向けて動いてみます。

2017年12月19日 (火)

HRサービスの布石

以前も少し話をしましたが、ある大手企業のオペレーターの離職削減対策のために、高根先生の分析技術の大規模検証を実施することになりました。

その会社のオペレーターは凄い人数がいて、その離職率がとても高く、人員確保と採用コストの増加が経営を圧迫しているとのことでした。

そこの会社の社長さんが以前より面識のある方で、「離職の課題をAIの技術で改善できないだろうか。」との相談をいただいたため、富士通さんのAI部隊を紹介するとともに、高根先生にも相談をして春から提案をしてきました。

高根先生の技術は、社会心理学の論理がベースとなっていて、それにテキストマイニングの技術を加えたものになります。

数十問の選択肢を選ぶとともに、ある絵のシーンを見せて、そこに描かれている人がこれから何をすると思うかを200~300文字で書いてもらう内容です。

これってとても面白いと思うのですが、同じ絵を見ても思い浮かぶシーンは異なり、表現方法も違います。それによって人の本質を12パターンに分類して、その職務との相性を判別します。

10月に40人の社員で実施をしたところ、75%の方が周りの評価と一致をしていたということでした。今回は約2千人の方にこの試験を受けてもらって実務効果を検証します。

この実験がうまく行けば、その会社の採用と配属の基本データとして使っていただき、当社はそれをシステム化して利用料をいただくことを想定しています。

この会社は1年間で1.5万人もの受検者がいるので、1人千円でも年間15Mの利用料が作れます。

そして、それがこの会社で成功したら、人事にルートを持つ会社と組んで「HR分野のAIサービス」として販売をして、当社の戦略である「固定収益ビジネス」に育てられればと考えています。

これは高根先生の技術が頼りですし、まだまだやるべきことが沢山あるので、実現性は見えませんがチャレンジする価値はあると感じています。

魅力的な固定収益が作れる様に、粘って、交渉して、頑張ります。

2017年12月 7日 (木)

客先面談の量と質

リサーチ営業には「専門知識」と、「行動力」「提案力」が必要です。

そのため、一定の活動量を確保するために7年前から、一般営業職は月42件、マネジャーは月35件の客先面談数を目標に設定して、それを半期評価の1つの指標にして来ました。

そして、殆どの営業の皆さんはこの基準をクリアしていました。

しかし、この上期はS2の人員減と、1人あたりの面談数の減少で、客先面談数が大幅に減少していて、その結果として新規案件の発生数がかなり減少していました。

RGの体制補強が計画通りに進まず、生産力と技術力が不足していることも営業活動の阻害要因になっていたのだと思います。

それが9月の思わぬ受注不振につながり、上期決算の急ブレーキと、10月、11月の売上不振を引き起こしているように思われます。

うちのトップラインを引き上げるためには、ここの矛盾を早く改善しなければなりません。

営業が計画通りお客様との面談を行い、そこで生まれた引合いに適切な提案をして、受注をしたらRGがしっかり生産対応できる。という流れです。

まずはSGの体制補強を急ぎ、計画している2名の補強(1月に1名が入社予定)を進めるとともに、RGの体制補強もできるだけ早く進めます。

そして、営業の皆さんが客先面談を重視した活動を行うことで、客先面談の量と質を増やし、案件の発生数を引き上げることが業績改善のスタートになります。

リサーチ営業は、お客様と会って、話して、お聞きして、考えて、企画提案してなんぼです。

プロセス無くして結果は得られませんし、オフィスにはビジネスの機会は落ちていません。

営業の皆さんは、お客様との面談重視、お客様とのコミュニケーション重視で、外向きな営業活動を進めて下さい。

よろしくお願いします。

2017年12月 6日 (水)

客先面談数

リサーチビジネスでは、お客様と直接お会いして信頼関係を構築し、課題が出た時にご相談いただけるお客様をどれだけ作れるかが重要です。

どんなお客様でも、自分達にとって重要なマーケティング課題を、1度も会って話もしたこともない会社に相談をするのは不安です。

そして、1度も会ったこともない会社、話したこともない営業ではなく、何度も話をして、その会社と担当者をよく理解している方に相談したいと思うはずです。

当社の売上拡大は、営業の皆さんの客先面談と、リサーチ業務の専門知識、そして、どれだけ誠実で熱意を持ったコミュニケーションが取れているかにかかっています。

リサーチ営業の成果は、

 営業成果 = 行動量(客先面談数)× 専門知識(提案の質)×コミュニケーション力

だと思います。

受注を伸ばしている方は、やはりお客様との面談が多く、お客様とのコミュニケーションも良く、お客様のために良く考え適切な提案をしています。

お客様のところにあまり足も運ばず、専門知識の学習もせず、提案する力の弱い人が成果を出せるほど簡単な営業ではありません。

リサーチ営業は形のない情報を扱う仕事なので、知恵と行動の両方が求められる営業です。

そして、お客様から頼りにされて色々な相談が来るようになり、誠実に適切な提案を行うことで、自然に目標の数字も作れるのが理想なのだと思います。

SGの皆さんは、お客様から頼りにされる営業を目指して頑張って下さい。

2017年12月 1日 (金)

頭の良さと信頼性

昨日ある女性の内定を取り消したことをお伝えしました。

4ヶ月前にも27才の女性が入社予定の2日前に「やっぱり他社に行くことにしました。」という連絡が来たり、その少し前にも28才の女性が入社予定の前日に「体力がなく残業する自信がないので、やっぱり入社は取り止めます。」という連絡が来たこともありました。

入社日まで約束して、もう名刺も、メルアドも、席替えも、研修も用意して待っていたのに、1日や2日前の取り止めはないよなあ。と驚きました。

これで女性リサーチャーの採用は3人連続でNGとなりました。

そして、この3人には幾つかの共通点があることに気づきました。

 1つ目は、2人ともすごく能力の高い27~28才の女性であること。

 2つ目は、優秀な大学の大学院まで出ていること。

 3つ目は、大学院を出てからの就職先が、専攻と全く関係のない職種であること。

 4つ目は、社会人2~3年目で、2回目の転職であることです。

もしかすると、自分は一生懸命に大学院まで進んで勉強したのに、その専門が活かせないことに「こんなはずではない。」と、理想と現実との矛盾に悩んでいるのかもしれません。

それで短期で転職したものの、やはり2社目もうまく行かず3社目の転職活動をしている。

しかし、社会は、企業は、ビジネスは、信頼と約束で成り立っているリアルな世界です。

いくら頭が良くて勉強ができても、約束が守れない、相手の迷惑を考えない、不誠実な対応を取る方に、価値はないと私は思います。

そして、頭の中で理想を追い求めるだけでなく、目の前の仕事に真剣に向き合うことでしか、仕事の充実感は得られないのではないでしょうか。

少なくとも当社は、ちゃんと約束を守る誠実なメンバーで、お客様に信頼されるサービスの提供を目指したいので、そんな基準で採用活動を続けたいと思います。

2017年11月30日 (木)

内定取り消し

10月27日にRG採用で内定を出した、28才女性の内定を取り消しました。

1次面接、適性検査、2次面接と進んでもらい、2次面接は彼女の希望で金曜の20時から22時過ぎまでじっくり話をして、RGの方にも何人か会ってもらって、できるだけ詳細に業務の説明もしました。

条件も彼女の希望通りの提示を行い、その場で「未経験ですがやってみたい仕事なので、未経験ですがぜひ挑戦させて下さい!」という返事を貰い内定を出しました。

そして、「週明け早々には勤務先と退社の時期について話をします。」というメールもいただいたので、「それではできるだけ12月中の入社で調整をお願いします。入社時期の目途が立ったら連絡下さい。」とお伝えして連絡を待ちました。

しかし、1週間経っても何の連絡がないので、「勤務先との調整はどんな状況ですか。今の状況だけでも良いのでお知らせ下さい。また、不明な点があれば何でも遠慮なく相談下さい。」とメールをしましたが返答がありませんでした。

その翌週も、その翌週も連絡を入れて、合計4回の問合せをしましたが、彼女から何も返事もないまま1ヵ月が経ってしまいました。

こちらは誠実に対応したつもりですが、いったいどうしたのでしょう??

転職で迷うのは当たり前です。

特に彼女は大学院を卒業してまだ2年目で2回目の転職でしたので、迷うはずです。

しかし、色々考えてやはり違うと思ったのなら、それをちゃんと連絡すべきではないでしょうか。

それが社会人としての最低限の礼儀だと思います。

なぜメールの1本も打てないのか、と思うと空しい気持ちになりました。

それも2時間もじっくり話をして、良い方だと信用しただけに、とっても残念です。

RGの皆さんも女性リサーチャーの入社を楽しみにしていたと思いますが、実現できずすみませんでした。

2017年10月19日 (木)

3年目のチャレンジ

私の昔の経験を話してもあまり面白くないと思うけど、「やれば意外にできる」という事例をもう1つだけ紹介します。

え、それもシンクタンクの仕事、リサーチャーの仕事なの、という極端な例です。

CRC総研は伊藤忠グループの会社で、その関係で米国オクラホマ州の日本事務所をやっていました。

伊藤忠商事から来た50代後半の室長と20代の女性の秘書の2人だけのオフィスです。

ある時にそこの越後室長から呼ばれて、「実は来週、オクラホマ州の副知事と開発部長が来日して、姉妹都市の京都府に行くのだけど、どうしても自分が動けないので君に行ってもらうことになった。上司にも了解を取っているので頼むよ。」と言われました。

自分は入社3年目の27歳だったと思います。

でも業務命令で断れないし、「大丈夫だよ。ただ帝国ホテルに迎えに行って、東京駅で新幹線に乗せれば京都駅には向こうの担当者が迎えに来てくれるからそんなに難しくないよ。君ならできるよ。」と言われたら分かりました。としか言えません。

遅刻しないように朝早く起きて帝国ホテルのロビーで副知事をお迎えし、新幹線に乗せたら2人とは向かい合わせの席で、ずっと英語で色々と聞いてきます。これは聞いていたいたのと大分様子が違うなと胃が痛くなりました。

京都駅に着くと京都府の副知事と公事室長がホームで出迎えてくれて、これでやっと楽になると思ったら、駅には2つの黒塗りの公用車が止まっていて、1台にはオクラホマと京都の副知事と通訳の方が乗り、もう1台にはオクラホマの部長と京都の室長と私が乗せられました。

そして、公事室長が「この時期の京都は、、、、」と話したら、と高井さんXX部長に伝えて下さい。と言います。彼らは私が商社マンか通訳の人間だと思ったのでしょうね。

その後は京都グランドホテルでの会食と会談でしたが、京都3人×オクラホマ3人の席にも座らされて、目まいがするほどの緊張でした。

その後も、トラブル続きで1日が1週間に思えるほどの苦労でしたが、夜中に2人を帝国ホテルまで送り届けたら副知事から「グッドジョブ」と言われてとても嬉しかったのを覚えています。

そして、その後は1人で有楽町のガード下で、気を失うほど酒を飲んでストレスを洗い流してから帰宅しました。

翌朝、越後室長のところに行って「越後さん話が違いますよお」と言ったら、「2人とも君の仕事には満足していて喜んでいたよ。勉強になったろう。」と笑っていました。

これってリサーチャーの仕事なのでしょうか?

でも今でも楽しい思い出で、少し度胸も付いてその後の仕事にも役に立った気がします。

私が皆さんに言いたいのは、能力とやる気があれば「大体のことは意外とできる。」ということとです。

新しい分野のチャレンジも頑張って行きましょう!

2017年10月18日 (水)

2年目のチャレンジ

リサーチって、コンサルも同じですが「個」の技術力や専門性、サービス精神や責任感と対応力によるところが大きい仕事です。

経験が浅くても、誰も教えてくれなくても、意識と適性と能力があれば、意外にできちゃうもの、と言われてもピンとこないかもしれませんね。

だいぶ昔の話になりますが、私の事例で紹介します。

自分が企業調査やマーケティング調査を担当するチームに移って2年目に、伊藤忠商事さんから「米国のレジャーランド事情を調べたい。」というご相談をいただきました。

三井系の企業グループが東京ディズニーランドを成功させたということがあり、米国のレジャーランドの実態を調べるとともに、良い事業アイディアも見つけるというのが目的でした。

そのため、米国に2週間ほど出張をして、各レジャーランドを回り、関連する文献や統計も集めて、それらをレポートにまとめて関係者に報告するというものです。

最初は伊藤忠の方と一緒でしたが、5日目からは1人になり、2日に1回は飛行機に乗って次の都市に行き、ホテルからつたない英語で電話をしてディズニーランドの本社に行って資料をもらったりしました。

そして、帰国後に急いでレポートにまとめて部長以下10人ほどの商社マンにプレゼンをさせていただきました。

おそらくかなり稚拙なレポートと、稚拙なプレゼンだったと思いますが、キャリア2年目でしたがこんな仕事も逃げずに1人でやり切ったことは、その後の自信にもなりました。

こんな引合が来た時に、自分は経験が少ない、レジャーランドの知識もない、英語もあまりできない、レポートもまだ殆んど書いたことがない、だからお断りしたい。

その様な考えの人は成長のチャンスを逃してしまいます。

良く分からないけど、面白そうで、やれば何とか出来る気がするので挑戦したい。そう前のめりの考えで動くことが、自分の世界を広げて、自分の能力や対応力を伸ばすことなのだと思います。

だから若い社員の皆さんには、自分の適性と能力を信じて、未経験分野にもどんどん挑戦してもらいたいです。

若い時のチャレンジは特に重要です。

若手の皆さん、頑張って下さい。

2017年10月17日 (火)

やれば意外に出来るもの

自分がCRC総合研究所(当時はセンチュリリサーチセンタ)に入ったのは、黒木さんや八幡さん、杉浦さんと同じ25才の頃でした。

会社は800人もいる組織でしたが、科学技術計算や、情報システムの部門が主で、シンクタンク部署は50人ほどのマイナーな組織でした。

その50人が8つほどのチームに分かれていて、計量経済、環境分析、社会福祉、情報計画、海外調査、産業・マーケティング等の分野がありました。

そして、自分は1年目は計量経済のチームに入り、統計データを使った重回帰分析を繰返し、それを連立方程式に組み入れて汎用機でシミュレーションすることの下働きをやりましたが、2年目からは「産業・マーケティング」のチームに引っ張ってもらい、マーケティングリサーチの世界に足を踏み入れることになりました。

でもそのチームはプロパーの社員が2名と、第一勧銀(現みずほ銀行)の出向者が2名、清水建設の出向者が1名の5名だけで、ちゃんとMRを経験して指導してくれる人は誰もいませんでした。

それでも自分に課せられたノルマの数字をやるために営業に走り回り、提案書を書いて案件を取って、文献調査、統計分析、郵送調査、訪問調査、ディプスインタビュー、グループインタビュー等を書籍で調べて、勉強しながら手探りでやるしかありませんでした。

そして、最初は本当にできるのかな?、本で書いてある通りにうまく行くのだろうか?

と不安だらけでしたが、結果的にはそれなりにお客様に役立ち、喜んでいただき、また相談いただき、頼りにされるようになりました。

そして、2年目にはもういっぱしのリサーチャーという顔をして、沢山の案件を、色々な調査手法を使って切り盛りしていました。

やったことのない仕事は不安ですし、失敗したらどうしよう、と思うのは普通の感覚です。

でも良く調べて、考えて、流れやゴールの見えることは、やってみればかなりのことが出来るのが若さの良いところなのだと思います。

リサーチの仕事が自分の本業で、この分野の専門としてプロを目指すという自覚があり、考える力や論理的にまとめる能力があり、主体的に学ぶ力のある方なら大丈夫です。

まずは自分の能力を信じてやってみることだと思います。

若い社員の皆さん、基本的な流れが分かれば、あとの応用は自分のチャレンジ次第です。

提案書も書いて、調査設計もして、調査票も作って、レポートも作り、自力で説明し、お客様を喜ばせて、自分が成長させるために頑張って下さい。

2017年10月12日 (木)

グループインタビュー

うちはリサーチインフラ企業でなく、リサーチサービス企業として生きて行くのであり、そのために、調査企画の提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、結果プレゼン等のリサーチの技術力を強化をして行かなければなりません。

目指すのはスタッフの専門性と、サービス対応で、お客様に喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

そして、そのポジションでやって行くには、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、ディプスインタビュー、会場テスト、ワークショップ、郵送調査等の調査手法についても知見があり対応できることが大切です。

今までグループインタビューというとI社や、D社に丸投げで、殆ど利益も取れないし、ノウハウも残りませんでしたが、これを直接、個人のモデレーターに依頼し、会場手配などもコーディネートすれば、外注費は4割も下がり商売になります。

この様なサービスの形を整えて行きたいと思います。

これはやろうと思えば十分にできる業務ですし、皆さんのリサーチの対応力を高めることでもあり、仕事の遣り甲斐にも繋がることですので取組んで行きましょう!

これまであまりグループインタビューには力を入れていませんでしたので、サイトも非常にチープな物でした。

これもビジネスチャンスを減らしてしまうと思ったので、相川さんに頼んで、このページもコンテンツを改善してみました。

この様な定性分野も積極的に学んで、経験し、対応力を強化して行きましょう。

〇ビジネスページ「グループインタビュー」

http://www.myvoice.co.jp/menu/group.html

グループインタビュー実施の流れ

グループインタビューの流れは、スクリーニング調査、対象者抽出、参加者のリクルーティング、インタビュー実施、発言録やレポートの作成、結果の報告という流れで実施します。
当社のモニターを対象としたグループインタビューであれば、スクリーニング調査から結果の報告まで、トータルに対応させていただきます。

(グループインタビューの作業ステップ)
1.仕様確認、調査設計
2.スクリーニング調査で協力者を募集
3. 調査対象者選出
4. 調査対象者への確認(メールと電話で確認)
5. インタビュー実施
6. 結果報告(発言録とレポートの納品)


※会場やモデレーターの手配、発言録やレポート作成までトータルに対応させていただきます。
※参加者のリクルートだけでもお気軽にご相談ください。

2017年10月10日 (火)

専門性とサービス力の強化

アンケートシステムの機能を改善するために、GMOのMOを導入することにしました。

そして、パネルの減少に対応するためにJCPの活用も進めています。

もうシステムやパネルでの差別化はできませんので、社員の皆さんの専門性とサービス力を高めて、リサーチサービス企業として生きて行くことになります。

もともと当社はリサーチインフラ企業ではなく、リサーチサービス企業を目指していたので、大きな方向性の転換ではありません。

よりここの方向性とポジションを明確にして行くということです。

私はリサーチの肝は、リサーチの技術力やその対応力で、お客様のお役に立ち、お客様に喜ばれ、選んでいただけることだと考えています。

そして、リサーチインフラの仕事より、自分達の技術力や企画力、サービス力で勝負ができるリサーチサービスの方が、面白く遣り甲斐を持って取り組めるようにも感じています。

しかし、リサーチの専門性や技術力で勝負をするには、まだまだ今の当社のレベルでは不足です。

もっともっと企画提案力や、調査設計、データ分析、レポート作成、考察・提案、報告プレゼン等の技術力を強化しなければなりません。

当社の目指すべきは社員の皆さんの専門性とサービス対応で、喜んでいただき、選んでいただけるリサーチ会社です。

マイボイスコムに相談するとちゃんと良い企画提案がもらえるし、技術的も良く分かっていて、サービスもしっかりしているから安心して任せられる。という会社です。

そのため、会社としてもできるだけ皆さんが学習する機会や、新たな仕事に挑戦する環境は作って行くつもりです。

皆さんは皆さん自身のために、主体的に学習し、新しい分野にも挑戦しながら、専門性と、技術力、対応力の向上に努めて下さい。

2017年10月 6日 (金)

36協定の確認

会社は法律にもとづいて、毎年「時間外労働に関する協定届」を労働基準監督署に出しています。

その内容は、所定労働時間は8時間で、1日の労働時間は15時間までにすること。

そして、延長時間(残業時間)は月に45時間まで、1年で360時間までにするというものです。

ただし、月45時間以上の残業も認められていますが、その回数は年6回までとなっています。

月45時間以上の残業を、年に7回以上やること(やらせること)は認められないというのが36協定の基準です。

この基準を守ることが会社の務めで、この勤務時間の範囲で業務を行い、適正な売上と利益を作ることが経営に求められています。

昨年度は上期から月45時間以上の残業の方が沢山いて、R1の数名が協定基準を超えてしまいましたので、そこはしっかり是正しなければいけないと認識しています。

今期の平均残業時間は16.4時間で、昨年度の29.5時間より13.1時間も減っていますので、上期は36協定の範囲で推移しています。

あとは、この36協定の基準を守りながら、下期で売上を引上げて、何とか年度決算で黒字まで戻して行くことだと考えています。

そのためにも、10月、11月の受注と売上拡大が重要になります。

皆さんの理解と、計画達成と健全な黒字復活に向けたベクトル合わせをお願いします。

PS:労働基準監督署に提出している「36協定」の書類は、岡島さんが給湯室に掲示をしています。詳細はこちらで確認をして下さい。

2017年9月26日 (火)

客先面談の量と質

私が自分でリサーチ案件を取ってやっていた時は、できるだけお客様と直接会って話を伺うことに注力していました。

そして、お客様と色々なことについて話を伺い、それならばこんなことは出来そうですね。何か考えてみるので提案を考えさせてもらっていいですか。

という様な流れで、自分の知識や経験が役に立ち、話が前に進むのが楽しいことだと感じながらリサーチの仕事に取組んでいたように思います。

もちろん会社から与えられた予算はあり、予算は何としてでも達成しようという気持ちで動いていましたし、半期で自分の計画を下回ることはなかったと思います。

それは何とか仕事を取ろう、売ろうというよりも、できるだけ自分の技術と対応力でお役に立とうという気持ちで、お客様とできるだけ多く面談をして話しを伺い、少しでもチャンスがあれば積極的に提案したからだと思います。

営業の皆さんは、スタッフの方が1日2件、月に42件、マネジャーは月に35件の面談目標を設定しています。

これはリサーチという業務の特性から、お客様に直接会って、話を伺い、こちらからアイディアや企画を提案しながらでないと、お仕事のご相談はいただけないからです。

プロセス無くして結果はありません。オフィスで待っていても良い話は来ませんし、自分がアクションをして機会を作って行くことが不可欠であることは、自分の営業経験から確信をしています。

そして、これまでは多くの営業の方がこのプロセス目標をクリアしていました。

しかし、この上期は営業の皆さんの訪問計画の達成度はかなり低い水準に留まり、その影響からか新規案件発生が大幅に減少しています。

RGの生産体制が十分でない、システムにハンディがある、定性調査の準備で忙しい、、、などの要因があることは理解をしていますので、これらの課題はできるだけ早く改善するように努めます。

営業の皆さんには、お客様と直接面談して話を伺うことの重要性を意識して動き、お客様と面談をした時にお客様が会って良かったと思っていただける価値が提供できてるように、常日頃から自分の専門知識やスキルを磨くことに注力して下さい。

8月、9月の大幅な受注不足と、9月売上のブレーキが、上期決算改善の障害になっています。

SGの皆さんは、案件の引き合いが増えるように、計画的で外向きな営業活動を進めて下さい。

そして、RGの皆さんも営業にできるだけ協力し、若干の背伸びをしてでも案件の取込みを行うことに協力して下さい。

どうぞよろしくお願いします。

2017年9月22日 (金)

経験か意識と適性か

先日、リサーチの業務経験が8年という女性の方の応募がありました。

新卒である企業調査の会社に入り、3年目からは市場調査部に移り5年ほど企業を対象にした郵送調査等をやってきたのだそうです。

お客様は自治体や商工会が多く、企業の意識や行動に関するものが多いようでした。

しかし、もっと自分の対応できるリサーチ技術を広げたいとのことで転職を決めたということでした。

当社の業務と経験がピッタリではないですが、人柄は良さそうですし、リサーチの経験が長いということで前向きな評価が多かったです。

そして、適性検査を受けてもらうと、性格診断は良好ですが、論理的思考と数的処理の能力が平均を大きく下回っていました。(うちのRGの皆さんはとても優秀で、殆どの方はこの項目が上位10%以内に入っています)

それで、最終面接ではそこのデータもお示しして、少し意地悪ですが「この結果をどう思いますか、数字を扱うことや物事を論理的に整理してご自身で適性があるとお考えでしょうか。」と率直に質問をさせていただきました。

すると「SPIの数学の問題はほとんど分かりませんでした。学生時代も数字は苦手な方で、論理的に考えるのは得意ではないかもしれません。」というお返事でした。

そして、マーケティングの基礎的な要素の質問や、簡単なケースをやっても、全く調査設計のイメージが出て来ません。

これではリサーチャーの経験者として評価することはできません。

そのため、2次面接までお付き合いをいただきましたが、残念ながらお断りをしました。

おそらく彼女は会社の異動でたまたま市場調査部に来たので、自分でリサーチの仕事を選び、主体的に取組んで来たのではなかったのだと思います。

他のリサーチ会社もいくつか断れらたそうで、最後には「実は今回の転職を機に、別な業界に移ろうかとも考えているんです。」と仰っていました。

リサーチの仕事は経験の期間よりも、この仕事がやりたい、この分野の専門性を高めて、お客様に喜ばれ、評価され、役に立つプロになりたいという強い意識と、それを実現できる適正と能力が大切なのだと改めて思いました。

2017年9月21日 (木)

「ARQLID」への提案

4年ほど前にSPSSの会合で、インテック社のビッグデータ開発部の方とお会いしました。

その時に名刺をいただいたので、後日アポを取って業務内容とMyELデータの紹介を行い、次の訪問でそこの部長さんを紹介してもらい、これはビジネスの接点があると思ったので、年に3、4回ほど営業訪問を続けて来ました。

そして、今年の1月にご挨拶に伺った時に、先方の部長さんからビッグデータプラットフォームを7月にリリースすることとが決まり、そこにMyELデータを載せる計画にしている。ということを伺いました。

4年間でもう15回位は通い続けたので、やっと動いたかあという想いです。

そして、彼らのビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」が予定通り7月にリリースされました。

ここにMyELデータ提供と、TextVoiceのAPIサービスをはめ込んで、当社の固定収益化を前進させるのがうちとしての狙いです。

4年がかりでやっと流れができたので、何とか成果が出せるように提案します。

==============================

TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、ビッグデータ総合支援サービス「ARQLID(アークリッド)」にIoT(Internet of Things)・AI技術を追加し、2017年7月より統合データ活用サービスとして提供を開始することを発表します。

■背景
 従来のIT活用は既存業務の省力化が主な目的でしたが、これからのIT活用はIoT技術によってこれまで取得できなかったデータの収集や、そのデータの見える化、さらにAI技術による分析などにより、ビジネスそのものを変革するものへと変わってきています。
 そこでインテックは、従来のビッグデータ総合支援サービス「ARQLID」にIoT・AI技術を追加し、統合データ活用サービスとして、データ活用によるお客さまのビジネス変革を支援しています。

■統合データ活用サービス「ARQLID」について
<概要>
 「ARQLID」は、ビッグデータ・IoT・AI技術を基盤とする統合データ活用サービスです。商業、医療、製造、金融、農業、交通、観光の7分野および、各分野に共通して利用可能なサービス型ソリューションを提供します。また、後述のプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を活用したお客さま独自のオーダーメイドソリューションも提供します。

<特長:スピーディな導入を可能にするプラットフォーム>
 「ARQLID」は、ビジネス変革や業務課題をスピーディに解決するためのサービス機能が揃っています。これらのサービス機能を提供するプラットフォーム(マイクロサービス共通基盤)を利用することで、データ活用システムの品質の確保/開発コストの削減に加えて、最短1ヵ月からのスピーディな導入を実現します。

<サービス提供の流れ>
 お客さまのデータ活用の効果を最大化するため、コンサルティング、導入(改善)、効果検証、サポートまでトータルに支援します。

<活用例:店舗への導入~最適なセールスプロモーションによる消費行動の活性化~>
 従来のビッグデータ総合支援サービスでは、店舗が所有する収集データを分析し課題解決を行っていましたが、「ARQLID」のマイクロサービス共通基盤を活用することで、IoT技術によるリアルタイムのデータ収集や、AI技術による消費者の嗜好・行動傾向の詳細分析が可能になり、最適なプロモーション施策を実現します。

【従来のビッグデータ総合支援サービスで可能だったこと】
 店舗が所有するデータを活用した分析を提供
 ・購買データの分析から、売場の最適化、顧客のセグメント化
 ・サイトのアクセスログから、顧客の興味のあるコンテンツの発見

【「ARQLID」の統合データ活用サービスで可能になること】
 (1)IoT技術によって、従来取得できなかったデータが取得可能に
 ・スマホアプリの活用によって、顧客のコンテンツ閲覧、来店検知、クーポンの利用情報などを収集
 ・顧客が店舗内のどのエリアに立ち寄ったかなどの買物動線情報を収集
 (2)AI技術による分析の自動化・高度化
 ・顧客の嗜好・行動傾向の詳細分析を実現

 (3)導入で想定されるメリット
 ・特定顧客の来店を検知し、顧客の嗜好に合わせた接客による“個”客満足度向上
 ・顧客一人ひとりに最適なプロモーションを行うことによる購買率向上

 インテックは今後も、「ARQLID」に各分野向けのソリューションを追加するとともに、マイクロサービス共通基盤の機能拡張を実施し、お客さまのデータ活用を支援してまいります。

http://www.intec.co.jp/news/2017/0629_2.html

2017年9月 5日 (火)

着眼大局、着手小局

ビジネスは結果ですので、たらればの話をしていても仕方がありません。

しかし、こうなれば、こう良くなって、会社がこんな風に改善し、社員の皆さんもこんな風にハッピーにすることができるだろう、という姿をイメージして、それを皆さんに共有しながら実現して行くことも経営の役割だと考えています。

早く決算と経営状況を改善したい。

(そのために)

早く体制を補強して安定させたい。

早くシステムの改善を進めて、システムのハンディを無くして勝負できるようにしたい。

早くTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスを売上の30%まで伸ばして、会社を安定成長に持って行きたい。

そして、社員の皆さんが安心して誇りと遣り甲斐を感じながら働ける会社にしたい。

数字が悪くなったこの数年は、毎日、休日も、夢の中でもずっとそのことばかり考え続けています。

SPSSのユーザーは日本だけで2万人ほどいると聞きました。

そのほんの0.1%がTextVoiceを入れていただけるだけでも、20社のユーザーができ、TextVoiceの事業黒字化が実現できます。

そして、ほんの0.3%がTextVoiceを入れていただけるだけで、60社のユーザーができ、うちがどうしても実現したい固定収益ビジネスで売上30%の目標が達成できます。

もちろん商売ですから、1件、1件の契約にはそれなりの頑張りや工夫が必要ですし、そううまく進むかどうかも分かりません。

でもSPSSでかなり複雑なデータ分析を行なっている方達に、こんな風に簡単で分かり易いテキストマイニングがあるんですよ。と紹介できるチャネルができたことは前進だと思うし、可能性が大きいんじゃないかと思うんです。

商売は一歩一歩の積み重ねだし、うまく行かず辛いことも多いけど、良いことにも目を向けて楽観的に前進して行く気持ちも大切なんだと思います。

私に社内ベンチャーで会社をやらせてくれた麻生社長から、会社設立の準備をしていた時に、会社経営は「着眼大局、着手小局」が大切だ。というアドバイスを頂いたことを思い出しました。

そんなこともよく考えながら、今の難局を乗り越えたいと思います。

皆さんの協力をお願いします。