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2014年1月10日 (金)

下期の成果と評価

会社の活力を維持して業績向上に繋げるには、会社の業績や、計画の達成度や貢献度によって待遇に反映させること、そのことを公平に行うことが必要だと言われています。

業績が良くても悪くても、頑張って成果を出しても出さなくても、何も差も変化もなければ、頑張って成果を出した人が報われず、活力を失ってしまいます。そのため、実績と評価でメリハリを付けることが必要ということなのでしょう。

この上期はSGの皆は、受注不足が大きかったために、これまでになく大変厳しい評価になってしまいました。

しかし、RGではチーム計画が大幅未達でも、定性評価が大きいため殆ど評価が下がらないことが分かりましたので、直ぐに評価基準を見直してもらい、この下期からはチームの計画達成率が、チーム員の評価に大きく反映されるようにしました。

そして、3階層で行った人事評価をもとに、賞与と昇給への反映を行います。

特にB3ランク以上の方は結果責任の部分が大きくなります。総合評価で「C以下」の方は「降級=給与引下げ」ですが、これが世の中の管理職では一般的なことですので、止むを得ないことだと思って下さい。

また、これまでは実績や評価が悪くても、あまり降級や減給しませんでしたが、これも会社を立て直すためにルール通りに実施します。

計画達成に向かって戦う組織にするため、辛くても信賞必罰は厳格に進めます。

2Q、3Qと各チームとも厳しい達成率になっていますが、今期もまだ3ヶ月あります。何とかこの4Qで踏ん張って下期の計画達成に向けて頑張りましょう。

業績と人事評価の待遇への反映の基準は下記の通りです。

何度もイントラ等でお知らせしているものですが、再度確認をお願いします。

 

1)賞与の支給基準

支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ヶ月」、支給月数は「1.35ヶ月×利益計画達成率」を目処に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160%、評価A 130%、評価B 100%、評価C 70%、評価D 40% を反映する。 

2)人事考課と昇級、降級の基準

昇級、昇級見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。

なお、この基準は会社の業績等によって変更することもあります。 

 ①B3、B4ランク以上の方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下            昇級見送り

  前期の総合評価がC以下            降級対象

 ②B1、B2ランクの方

  前期の評価がB、B以上            昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB      昇級対象

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC     昇級見送り

  総合評価が2年続けてC以下          降級対象

 

2014年1月 9日 (木)

リサーチ会社の経営資源

リサーチ会社の経営資源は何があるのでしょうか。

ネットリサーチを中心に考えてみると、パネルやシステムもありますが、やはりリサーチの企画提案ができ、リサーチの設計や分析、実査がしっかりできる人、それからシステムや管理のできる「人」が1番の経営資源だと思います。

実はこれはもう時効だから話せますが、会社を作って5、6年目にある著名なネット企業の経営企画の方が訪ねて来ました。

色々と会社のことを詳しく聞かれたので何だろうな?と思っていたのですが、実は当社を買いに来たということが後から分かりました。この他に別なネット企業からの打診もありました。

ネットバブルの頃でしたので売却交渉をしたら凄い金額になっていたと思います。そして、今の様に毎月の決算で苦しむ毎日を過ごさなくても良かったのかもしれません。

でも私はそんな事には全く興味がありませんでした。

それはせっかく社内ベンチャーの制度で認めていただき、沢山の方々に支援をいただき、そして、色々な人が社員になってくれて会社を始めたので、よいリサーチサービスが提供できて、社会に役立ち、関係者に喜ばれる会社を作りたいというのが会社設立の目的だったからです。

そして、その担当者は4、5回訪ねて来られましたが、私にその気が全くないことを理解されて、次のネットリサーチ会社に打診をして、社員40人ほどのリサーチ会社を買収し、その会社を母体に某ネットリサーチ会社が作られました。

ある時にそのネットリサーチ会社の社長さんに「御社はもうリサーチ会社のM&Aはしないのですか?」と聞いたことがあります。

その返事は「もう絶対にしませんよ。買収した会社の40人の社員は殆どが2、3年で退社をしてしまって、今まで残ったのはたったの2人です。リサーチは人のノウハウが必要なので非常に高い買い物をしたと思っているんですよ。」という話でした。

技術と経験があり、しっかりとお客様のために誠実にサービスを提供できる人、そして、向上心と学習意欲があり、自分を高めることのできる人、そんな人達で、他社に負けない素晴らしいサービスの提供できる会社を作るのが私の夢であり、当社の設立の目的なので、その実現に向かってしっかりやって行くつもりです。

皆さん、誇りの持てる良いリサーチ会社を作るため一緒に頑張って下さい。

よろしく頼みます。

2014年1月 8日 (水)

社会の公器

会社は誰のものということがよく言われます。

商法的には会社はその株主のものであり、売却するのも止めるのも株主の決議で決められます。

でも会社は会社のすべての関係者、社員、御取引先、経営者、株主等のステークホルダーによる公器だと松下さんや稲盛さんは言っており、私もその通りだと思います。そして、その様な考え方で当社の経営をやって行きたいと思っています。

マクロミルさんはすごい経営をやって来ました。15年間で513億円もの企業価値を作ること、これは凄いことです。そして、その絵を描いてきたのがヤフーと杉本社長なのでしょう。

そして、社員の皆さんが毎月100時間とも言われる残業も行ってハードに働いてきて、ヤフー主導の吸収合併によって、会社は大きくなり益々強くなって東証1部の上場企業になりました。

東証1部上場というのはまさに「社会的公器」の代表であり到達点です。会社が成長して社会の公器として、社会に認められ、安定し、信頼性も高い上場企業になるためには関係者のパワーも結集するでしょう。

しかし、少数の大株主の考えで上場は廃止されて、米国投資ファンドにこの会社の将来が委ねられることになりました。

短期的な収益に左右されない投資を行うこと、そして、海外展開を行う事業資金を得ること、という説明がされていますが、513億円というお金はマクロミルに入るのではなく、マクロミルの株主に入るのであって、事業資金にはなりません。

そして、外資系投資ファンドに100%売られたということは、今後の彼らの行く道は、すべてそのファンドに握られていて、そのファンドが1番高く買ってくれるところに、数年以内で必ず売るということです。

そこにマクロミルの社員の今後の人生にとって良いかどうかの判断が入る余地はない、というのが投資ファンドです。

この様な環境で、本当にこれからもマクロミル社の社員が結束し、厳しい職場環境にも耐えて結束し、素晴らしい業績を上げ続けられるのかは未知数です。

東証の上場企業から米国ファンド100%の外資系会社になったということで、お取引先の彼らの見方も変わるでしょう。そして、ネットリサーチ市場に地殻変動が起きるかもしれません。

 

私たちはしっかりしたデータと、専門性のあるしっかりしたリサーチサービスをお客様に提供し、企業のマーケティング活動を支援し、豊かな消費生活に貢献する。という理念があります。

その理念の実現に向けて地道でも良いので、成長し、誠実に、しっかりやって行きましょう。

そして、この10年で低下してしまったリサーチへの信頼性を高めるために、少しでも貢献できる会社になるよう精一杯に頑張って行く、それが当社のやるべきことだと思います。

2014年1月 7日 (火)

マクロミルの外資ファンド売却

11月に電通マーケティングインサイトが、マクロミルの子会社になるという情報があって驚きましたが、今度はマクロミル自体が米国系の投資ファンドに売却されて、上場廃止になるという発表がありました。

その売却額は513億円と巨大な金額で、これによって筆頭株主のヤフーには110億円、創業社長の杉本さんにも60億円のお金が入るのだそうです。

でも外資系投資ファンドが100%の会社になるということは、その投資額よりももっと高い金額で、近い将来どこかに売られるということです。

その最終的な売却先の候補は、カンターグループか、イプソス、ニールセンが有力という報道もあり、マクロミルが外資系リサーチ会社の子会社になる可能性が高くなってきました。

そうなった時に、マクロミルの社員はどうなるのでしょう?そして、その子会社になってしまった電通マーケティングインサイトの社員はどうなるのでしょう?そして、日本のリサーチ業界はどうなるのでしょう?

すべて見えないことばかりです。1つ言えるのは、社員が100時間近い残業をして頑張り、会社が急成長して企業価値が高まって良かったのは少数の大株主だったのかもしれません。

それは商法で決められた正当な株主の権利ですし、何を目的に会社を成長させてきたかだと思いますので、良いとか悪いではありません。

でも一緒に成長に向かって頑張ってきた社員は、株主のみが巨大な利益を得て、自分達が働く会社は上場も廃止になり、いつ誰に売られるか分からない不安定な立場になることを喜んでいるのでしょうか。

私は当社をしっかりしたリサーチサービスが提供できて、お客様から評価がされて、社員の皆さんがハッピーになれる会社にしたいと思っています。そして、誰かに振り回される子会社ではなく、自分達で物事を決められる独立した会社でありたいと思い続けてきました。

綺麗ごとのように聞こえるかもしれませんが、本当にその様に考えてやってきました。

しかし、それは会社が毎年ちゃんと成長し、健全な決算ができて、始めて実現できることなので、赤字の状態で理想ばかりを言っていても始まりません。

まずは毎日のビジネスを厳しくしっかり行い、しっかり経営も行って、健全な決算のできる会社にすることです。

そのために、全員で協力して全力で戦って行きましょう!

 

マクロミル売却の関連記事
http://byus.me/facts/286/questions/821

http://toyokeizai.net/articles/-/26995

 

2013年12月27日 (金)

3Qの終わり

今日で今年の事業、今期の3Qが終わります。

月曜の朝会でも話しましたが、会社の業績は残念ながら、これまでにない厳しい決算になり、5千万円もの多額の赤字を抱えて年を越すことになってしまいました。

2Qから崩れた決算を3Qで立て直すことができず、皆にも心配を掛けて申し訳ありません。

 

会社は売上というお金の入りと、経費というお金の出のバランスで成り立っています。売上が減って大きな赤字が続くと、会社は継続できなくなり、関係者は不幸になってしまいます。

そのため赤字であれば全員が必死になって、入りを増やし、出を押さえることで、少しでも早くお尻を黒字にすること。そこに向かって全員がベクトルを合わせることが必要です。

当社でコストを大幅に下げるには社員を減らすことしかありません。でもそれは極力したくありませんし、当社にはまだこの窮地を凌いで、良い流れに持って行くための時間も資金もありますので、今は受注を増やすことに全力をあげることだと考えています。

そのため、決算は厳しくても、今期の方針で決めたリサーチインフラの拡充は止めません。

今見えているだけで3千万円ほどのシステム投資が必要ですが、これは会社を良くして行くために必要な投資と考えて、苦しくても実行します。

MyEL集計サービスや、テキストボイスのサービス開発もしっかり進めて、これからの当社の差別化と、固定収益の確保に努めます。

また、皆さんの技術力を高めるための研修の機会もできるだけ設けるつもりです。

会社でやるべき全社的なことは、しっかり進めますので、皆さんは、皆さんの職務とチームの計画達成に向けて全力を挙げてください。

その両方がかみ合えば、会社は回復して必ず良くなります。

 

しかし、この様な業績低迷の時に、皆さんの気が緩み、チームの計画達成を本気になってやろうという気持ちがなくなったら、会社は悲惨な状況に陥ってしまうでしょう。

今期は、遅刻の増加や、社内ルールと異なる営業、待ちの案件対応、有給休暇を取ってでの平日のデートなど、私から見ると緊張感に欠けた緩い出来事が、知らないとことで沢山起きていたようです。

原因があっての今の結果です。組織の緩みがあっての今の業績です。

私はどうしても皆さんを始めとした当社の関係者をハッピーにしたいし、しなくてはいけないので、皆さんに嫌われてでも何でも、当社を緊張感と責任感のある組織にして、業績を回復させるために厳しく対応することに決めました。

もう緩いことはやりませんし、認めません。会社を良くするために社長として全力を尽くします。

皆さんも、皆さん自身がハッピーになるために、責任感と緊張感を持ってベストを尽くして下さい。

そして、早く受注と売上をあと2割増やして、早く黒字に持って行きましょう。

あと2割の売上増なんて去年まで出来ていた数字ですし、やろうと思って全員が真剣に取組めばすぐに出来る数字ですので、必ずやりましょう!

 

では、お正月休みはゆっくり家族と過ごして下さい。

そして、また1月からしっかり頑張りましょう。来年もよろしくお願いします。

2013年12月26日 (木)

テキストボイスの評価

この年末に「MyEL集計サービス」のヒアリングで20社ほどと、年末の挨拶で30社ほどのお客様を回らせていただきました。

そして、テキスト分析に興味を持ちそうなお客様には、「新しいテキストマイニングを提供しているのですが、5分ほど聞いていただいて良いですか?」と言って、簡単にテキストボイスの説明をして意見を伺いました。

お客様の中でテキストマイニングに興味を持っていただけるのは1/3くらいでしたが、現在、テキストマイニングをやっているお客様を中心にとても良いご評価をいただきました。

今は野村総研の「ツルーテラー」や、プラスアルファコンサルの「見える化エンジン」がテキストマイニングの主役になっていますが、これらは単語の出現頻度と、2単語の結び付きの係り受けの関係であって、単語がぶつぎれで客観的な内容の解釈が難しいようです。

「システムは使いやすいのですが、内容の解釈が難しくて、あまり使わなくなった。」というのが多くのテキストマイニング・ユーザーの評価です。

しかし、テキストボイスは文章を最大で6つの単語の組合せまで統計的に分類ができます。

これによって5W2Hのかなりの単語が含まれるため、文章の中身の理解が得られやすく、利用シーンや、利用ニーズ、生活者のインサイトの発見に役立ちそうだという評価をお聞きできました。

こちらを当社の分析の1つの柱にして、「大量のテキストを取って、それを構造的に解析することができるので、うちに調査設計やネットリサーチでの実査も含めてお任せ下さい。」そんな提案営業を進めたいと考えています。

こちらはとても魅力的で、差別化できるサービスになるでしょう。

テキストボイスも1つの差別化サービスとして、早急に準備を進めて、来期の業績改善、業績向上に役立てたいと思います。これはやっぱり楽しみな技術だと、お客様回りをして改めて確信をしました。

 新しいビジネスの流れができるように、ASPサービスも含めて、早くテキストボイスのサービスを構築して行きます!

 

2013年12月25日 (水)

MyEL集計サービス

今年度はこれまでにない厳しい決算が続いています。

また、クライアント自身が直接お客様の声を聞く共創型マーケティングや、セルフ型のリサーチサービスの始まりなど、ますますアドホック調査の事業環境が厳しくなりつつあります。

そんな中でも、リサーチインフラの改善や、社員の皆さんの技術力や提案力を高めるための対応や、新サービスの開発など、やるべきことは沢山ありますので、まずは年初の計画通りに進めて、リサーチサービスでの競争力強化を目指します。

しかし、会社の窮状を救うには、そして、今後の当社の発展を考えた場合に、そろそろ飽和状態になってきた、インターネット調査の補強だけをしていても十分ではないと思います。

そのための1つの方策が、MyELサービスの充実で、一定規模の固定収益を創ることだと考えています。

 

現在のMyELは調査概要を閲覧したり、集計結果やレポート等を購入していただくサービスです。

これをデータを使うご自身で、ご自身の仮説やターゲットに合わせた集計、分析のできる環境を提供することを計画していることはお伝えしている通りです。

MyEL会員のアンケートでも良好な結果が得られたため、システムも既に発注して開発に取りかかりました。

そして、どの様な機能をどの様な条件で提供するのがお客様にとって良いのかを確認するため、12月に入って20社ほどヒアリング調査を行い、直接お客様の話を聞いてきました。

今回のヒアリングでお客様の利用ニーズが高いこと、特にマッチング分析サービスが、これまでにないサービスで、マーケティングや提案などに役立つサービスであることを確信しました。

これで必要な機能や利用条件も見えてきたので、それらも反映させて良いサービス、新しいサービスとして「MyEL集計サービス」を作って行きます。

3月中にはシステムも完成しますので、春から頑張って「MyEL集計サービス」も売っていきましょう!

2013年12月24日 (火)

お客様との面談が大切!

私達の営業の仕事は、私達のサービスの内容をしっかりお客様に伝えて、お客様のマーケティングの課題をよく聴かせていただき、それに対して当社がどの様な価値を提供できるか考えて提案することです。

それですので、まずはお客様としっかり面談し、お話を伺うところから始まります。

そして、そのアポ取りの仕組みが、MyELでの新規開拓であり、CRMシステムでの既存顧客対応になります。

1度も会っていない新規のお客様にアポイントを取ることなく、ノーアポの飛び込みで資料配布をしても、リサーチの営業には役に立ちません。

それでは、せっかくのお客様との会話の機会をどぶに捨てたようなもので、会社としても大きな機会損失になるだけです。

 

アポ取りは大変でも、メールとコールでのアプローチを丁寧に行ってしっかりやって下さい。そして、当社の業務やサービスメニューを誠実に説明し、お客様との会話の中で当社が提案できる課題を探し、お役に立てるサービスを提案することです。

そして、お客様と適切なコミュニケーションを取るためには、マーケティングリサーチや、当社サービスの商品知識が不可欠ですので、それらをしっかり身につけることです。

よく当社のサービスの内容を勉強し、継続的な営業訪問でのコミュニケーションを続けることが、新しいお客様を作り、お引き合いをいただく、当社営業の基本になります。

 

MyELでの新規営業も、CRMでの既存訪問も、メール&コールのアプローチで平均20%のアポ率が取れると聞いています。

通常のオープン営業では2、3%しかアポは取れませんので、20%もアポがいただけるというのは恵まれた環境といえます。その仕組みを有効に活用して顧客開拓を進めて下さい。

営業の仕事はお客様の欲していること、困っていることに当社のサービスを提供する機会を作ることです。

そして、担当するMyELとCRMのお客様を訪問し、お役に立てる情報も提供しながら、できるだけ誠実に対応し、良くお客様からお話をお伺いする中から、お引き合いと提案の機会を作ることにベストを尽くして下さい。

そして、MyEL等の新規のお客様にメール、コールの連絡もせずに、飛び込みで資料を配布するような乱暴な営業は、もう絶対に止めて下さい!

1件、1件、丁寧な営業対応をお願いします。

2013年12月20日 (金)

のんびり気長に待つ??

あるリサーチ担当者に立ち話で「あの調査の件は、その後どうなっていますか。もうお客様からの返事はもういただけたのですか?」と確認しました。

そして、その方から「まだお返事がないので、のんびり気長に待っています。」との返事があり、思わず「何を言っているのか。のんびり気長に待っていて良い仕事なんてないぞ!」と叱りました。

ちょっと冗談のつもりで言ったのだとは思いますが、仕事は段取りが大切で、自分達からお客様に働きかけて行くこと、お客様の都合もよく考えながら、いつまでに何をどうやって進めるのかを、細心の注意と心配りをしながら進めるものです。

このところ月末の最後の1日、2日で、売上予定のかなりの金額が翌月に回ってしまうことが増えています。

お客様都合で伸びてしまったという報告が殆どで、それは事実なのだとは思いますが、皆さんが待ちの姿勢になっているために売上が延びてしまっている案件はないでしょうか?

もっと自分達から働きかけること、早めにお客様にお伺いを立てることで、ムーズなスケジュール管理ができることはないでしょうか?

仕事はお客様満足が1番大切ですが、スケジュール管理と、予算管理ができて初めてビジネスになります。

今期の様な大変に厳しい決算で、各チームとも大幅に計画未達の状態で、冗談でも「のんびり気長に待っています。」なんていう暢気な報告は聞きたくありません。

早く業績を改善すべく、全員が緊張感を持って仕事に取組んで頂きたいと思います。

経営計画を達成し、健全な決算が出来て初めてハッピーになれるのが会社です。

そして、会社の業績を良くするには、全員が力を合わせてベストを尽くすことが不可欠です。

そのことをもう1度よく考えて、気持ちを引き締めてしっかりと各自の業務に取組んで下さい。

お互いに大切な時間を沢山使っている仕事なのですから、真剣勝負で行きましょう!

2013年12月17日 (火)

11月の勤務状況

月末の勤務状況の集計が終わると、マネジャー全員に個人別、チーム別の残業と遅刻の報告があります。

11月の平均残業は36時間で、最長の残業も65時間ですので特に問題はありません。残業についても特定の個人に偏らず健康にも影響のないように見ています。

遅刻は18回です。うち交通遅延が10回で、実質遅刻は3名で8回でした。

そして、実質遅刻をしている人が、殆んどの交通遅延もしています。

これは何度も皆さんに伝えていることですが、時間と約束を守ることはビジネスの基本です。

度々遅刻をしている人は、企業人としての自覚が足りないと思います。

時間にルーズな組織になってしまったら企業競争に勝てません。

特に今期の様に業績が悪くなっている時に、皆さんの気持ちが緩み、時間も守られないルーズな組織になったら大変なことです。

全員が緊張感を持って仕事に取り組み、少しでも早く赤字の状況から抜け出さなくては行けません。

遅刻が続いている方には、これからは人事評価でも厳しく対処するつもりですが、再度、改善を求めます!

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社長、岡島GGM、鎌田RGM、監査役、マネジャー会議各位

本木です。お疲れ様です。
11月の残業・遅刻についてご報告いたします。

1.11月の残業結果
     11月全社平均で一人当たり36.0時間(前年同月35.6間)
    10月の平均41.8時間より5.8時間減
    11月の最長残業時間は、65.25時間   
    特に問題はございません。
     ※年間の限度630時間に近い、合計時間は456.7時間。
 
2.11月遅刻(早退なし、管理職、ARを除く)
    遅刻総数 18回(交通遅延10回)、実遅刻8回(3名)      
       
    ※10月の状況
     遅刻総数 39回(うち台風遅延19回、通常交通遅延10回)
     実遅刻10回(6名)                
     
     台風の影響を除いて、若干改善。
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2013年12月12日 (木)

仕事中のコンビニ

マクロミルが価格競争力を高めるため、人件費の低減を求めて、仙台オフィスを作り、年俸で240万円の正社員を増員している。

おそらく残業代込みで月給20万円でよければ、いつまでも働いていただいて良いですよ。というような考え方なのでしょう。

地方には仕事が少なく、地元を離れたくない人も沢山いますし、まだ結婚までの数年間だけ働いて家庭に入りたいという若い女性もいるので、この様な採用方法を考えたのかもしれません。

これは企業活動という面では合理的ですが、私にはやはりしっくりこない考え方です。

しかし、この様な合理的な考え方でコスト削減を行い、生産性を高め続けている企業と、価格の面でも、スピードの面でも、毎日戦っている。という厳しい現実があることは忘れてはいけません。

 

そんな中で、最近、これってどうなの?、と思うことがあります。

それは就業時間中にコンビニで買物をしている社員をよくみかけることです。そして、暫くするとコンビニ袋にお菓子やジュースを入れて帰って来られます。

仕事に必要な買物であれば良いですが、お菓子等の私的な買物は昼休みにやることではないでしょうか?

コンビニで買物をしている時間にも原価がかかっており、その分だけ残業も増えることになります。そして、それらの無駄な原価が価格競争力の低下につながります。

少しでも無駄やむらを減らして生産性を上げることは、トヨタでも常にやっていることです。

私達は厳しい市場競争で戦っていますし、今期はまだ大きな赤字を抱えた状態です。

就業時間中はできるだけ集中して業務を行い、無駄な残業は作らないよう、緊張感を持って仕事に臨んでください。

2013年12月11日 (水)

年俸240万円

マクロミルが仙台オフィスを作り、20人ほどの社員を仙台に転勤させるとともに、仙台勤務の「リサーチディレクター」の採用を行っています。

仙台オフィスの業務は、「Webアンケートの入力・作成」や「アンケートの配信や回収」等のオペレーション業務のようです。

そして、採用条件は正社員での採用ですが、年俸制で、想定年収は240万円ということです。

年俸制ということは残業代も込みで240万円ということです。月に40時間の残業をすると時給で1,000円になります。

首都圏ではとても「正社員のリサーチディレクター?」を採用できるような雇用条件とは思えませんが、仙台では可能ということなのでしょうか??

これは明らかに価格競争力を高めるための、ローコストオペレーションのための施策です。

リサーチの世界もより低賃金、低価格戦争に入って行くのでしょうか?これで本当にお客様に喜ばれるリサーチサービスが作れて、本当に正社員として長く働ける職場が作れるのでしょうか?

企業としての競争力と収益の向上には繋がるかもしれませんが、私にはこの様な考えはできません。

別な方法で当社を守り、別なサービス価値で当社を発展させる方策を考えます。

皆さん、技術志向のプロ意識を持って、しっかり頑張りましょう!

 

===(マクロミルの求人広告)===

職種名 <仙台勤務>リサーチディレクター
配属部署 2012年8月に仙台事業所を立ち上げました!
仙台で働くメンバーを積極採用します。 

≪仕事の流れ≫
▼営業担当から、モニタに配信予定のアンケート内容が書かれた原稿を受け取る。

▼「何のために、どんなデータを求めているか」を理解した上で意図する知見が得られるアンケートになっているかをチェックし、Webアンケートを入力・作成する。

▼クライアントと電話やメールでコミュニケーションを取り、相談しながらアンケートの質を高めていく。質問文が適切な表現になっているかなど、やり取りを重ねて最適な調査票を完成させる。

▼自社アンケートシステム『AIRs』を通じてモニタにアンケートを配信、調査データを回収する。 


応募資格 大卒、高等専門学校卒以上 ≪未経験・第二新卒歓迎≫
★社会人経験1年以上
★PCスキル(Word、Excelが使えるレベル)

雇用区分 正社員 
想定年収 240万円 (半期年俸制)

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2013年12月 5日 (木)

ビッグデータ

西内啓さんの講演でもう1つ気になった話があったので紹介します。

マーケティングリサーチとは、

「課題とデータがあり → 分析があり → 具体的なアクションに結び付くアイディアを導き出す。」ということである。

というのが彼の定義でした。

そして、最近話題になっている「ビッグデータ」については、ビッグデータは確かに詳細な分析は出来るが、サンプリング調査で大まかな分析を行った場合と、実際には判断できるレベルが変わらないことが多い。と話してくれました。

調査をすることが目的ではなく、クライアントのアクションに結び付くアイディアを導き出すことが目的ですので、そういう意味ではあまりこれまでのサンプリング調査も、いわゆるビッグデータの分析も判断への影響はあまり異ならないことが多いということです。

なるほど確かにそうかもしれないな、と思える説明でした。

そして、私達がお客様のリサーチを行う時には、必ず「この分析と提案内容で、お客様の次の具体的なアクションに役立つであろうか?その水準を満たしているであとうか?、という視点で何度も自問自答することが大切なのだと思います。

皆さんのアウトプットは、具体的なアクションに結び付くアイディアを提案できていますか。

単に集計データの並びにはなっていませんか。

大量の集計データがあって、沢山の軸でブレイクしたクロス表や、多変量解析があっても、80ページも100ページのレポートボリュームがあっても、具体的なアクションの検討に役立たなければお客様からのご評価はいただけません。

そのようは基準で、分析とは何か、提案とは何か、レポートとはどうあるべきかを常に考えるようにして下さい。

2013年11月28日 (木)

職場の義務と権利

先日ある大手広告代理店でデータ分析をされている方と食事をしました。

彼は3年前にその会社に転職された方で、自分は前職でのお取り引きを通じて知合って、これまでに何度か食事もさせていただいています。

彼はもうすぐ40歳だそうですが、広告代理店の仕事は忙しくて、いつも100時間超の残業があり、しょっちゅう深夜の3時、4時まで働いているといいます。

そして、先日は39度近くの熱があっても会社を休めなくて、結局夜中の3時まで残業になってしまった時に、「本当にこんな働き方をしていて、自分の体は持つのだろうか?」と真剣に思ったと話していました。

仕事は真剣に取組むべきものですが、健康を壊してやるものではありませんし、仕事と健康のバランスが取れる働き方のできる職場であることが大切なのだと思います。

 

その一方で、職業人には有給の権利もありますが、仕事の役割やミッションを果たす義務もあります。

自分の仕事の役割がまだ果たせていない時には、病気の時は別ですが、まずはその仕事の役割を達成することに注力していただきたいと思います。

現在の市場競争はとても厳しく、緩くて甘い組織が生き残れるような環境ではありません。

仕事の役割やミッションより個人の権利を優先するのが当たり前の職場になったら、会社は存続できなくなるでしょう。

何事も義務と権利のバランスを取ることが大切なのだと思います。

全員が自分の職務に責任を持って取組むことで、皆がハッピーになれる会社にして行きましょう。

 

2013年11月26日 (火)

テキストボイスの取組み

テキストボイスのの取組みについては、今期の戦略説明会や朝会などでもお伝えしている通りです。

今期は当社が営業をして高根先生に解析をお願いし、次は来年の4月から有償で1システムを導入して自社内で解析を行い、最後にこれをシステム化してASPサービスとして販売する。

そんな3ステップで事業を進めさせて下さい。と高根先生に提案をして了承をいただきました。

この技術は社会心理や統計解析の専門家で、本物のデータアナリストともいえる高根先生が、10年以上も心血を注いでやっと開発した技術です。

従来のTRUE-TELLERでも、見える化エンジンでもできなかった、文章の内容でテキスト情報を客観的に分類できる初めての技術です。

リサーチの世界が定性分析に傾いているこのタイミングで、定性のテキストデータを客観的に仕分けられる技術を提供することは、会社としても大きな意味があると考えています。

今は、森さん、鮎澤さんの2人で、このシステムの現状や活用法を聞かせていただき、それをドキュメント化するところを、ステップ2に向けて実施しているところです。

先日、私も含めた3人で六本木ヒルズの先生のオフィスを訪ねて、実際のオペレーションを見せていただきました。

それぞれの作業ステップにどの様な意味があるのかは、高度すぎて私には理解できませんでしたが、森さんと鮎澤さんは、なるほどなるほどと頷いていて、大体の流れは理解できたと言っていましたので、少しづつ前進するでしょう。

こちらも将来に向けた当社の重要な戦略的な取り組みです。

とても魅力的で、社会に求められている素晴らしい技術ですので、是非、この技術を広げて行き、当社の発展に活かして行きましょう。

森さん、鮎澤さん、こちらよろしく頼みます。周りの方も、是非、理解し協力して下さい。

2013年11月21日 (木)

新しい営業スタイル

それから、私が今回の「MyEL集計サービス」や、今後検討して行く「テキストボイスASPサービス」にもう1つ期待していることは、当社の営業スタイルを変えて、もっと営業の皆さんが動きやすいサービス業態を作るということです。

リサーチ営業は受託業務であるため、新規開拓したお客様に、CRMで定期的に通って情報提供を続け、良好な関係を築いて引合を待つというスタイルです。

ここに「MyEL集計サービス」や、「テキストボイスASPサービス」の商材が入ることで、「このサービスを導入しませんか、そうするとこんなことが出きる様になります。こんな効果があります。」というソリューション販売ができると考えています。

そして、これらのマーケティングサービスがお客様に入ることで、お客様との関係も強化されて、リサーチの営業にも良い相乗効果が得られるだろうと考えています。

 

お客様の課題解決に役立つ、しっかりしたデータと、しっかりした専門サービスの提供のできるリサーチ会社を作る。それが当社が目指す姿であることに変わりはありません。

しかし、従来型調査会社の多くが経営難になっていて、ネットリサーチ会社の多くがインフラ提供の事業になっているように、アドホック調査だけで会社の経営を成立させ、発展させるのは難しくなってきている様にも感じられます。

それですので、来期からの経営改善の仕込みとして、「MyEL集計サービス」と、「テキストボイスASPサービス」の開発を早急に進めて、新しい事業を作って行くことが必要だと考えています。

将来の経営改善のための取組はしっかりやりますので、皆さんは、2Qから低迷してしまっている今期の業績を回復させることに全力をあげて下さい。

そこがしっかりしないと会社は良くなりませんので、是非ともよろしくお願いします。

2013年11月20日 (水)

固定収益を作る

「MyEL」は、当社の発展に不可欠で、中期経営ビジョンにも掲げている「売上の2~3割の固定収益を作る」という目標の中心だと考えています。

MyELユーザーアンケートの結果をもとに、MyEL集計サービスの売上見込の試算を行いましたが、MyELの上位10%の閲覧者の68%が利用意向があり、月5万円で12%、月3万円で27%の価格受容性があることも確認できました。

これらの全会員の1.2%~2.7%の方々をターゲットとした時の最大市場は2.1~2.9億円と試算され、その2割を営業目標にすると、約5千万円の売上が見込めるという計算になります。

MyELの今期予算が17百万円で、年率で3割ほど伸びていますから、3年後には3千万円ほどの売上が期待できます。

ここに「MyEL集計サービス」の5千万円をのせることができれば、約8千万円の売上と、約5千万円の粗利ができて、会社の収益を引き上げてくれるでしょう。

そして、5年後には・・・・、という楽観的な試算はやめておきますが、組織的で、計画的に展開して行けば当社にとって良い収益基盤になってくれると思います。是非、このビジネスモデルを実現させたいと思います。

 

MyELの前進である「定期アンケート」は1998年7月から開始して、15年以上、1ヶ月も休まずに184ヶ月も続けてきました。

1万人調査のデータを、1,900件も保有しているのは当社だけです。

そして、これらのデータを作り、集計データやレポートを作るために、平均で毎年3千万円もの投資をして来ました。15年間での投資額は4億円を超えています。

この長年の労力とコストで蓄積してきた経営資源を、固定収益の創出に活かす戦術が、今回の「MyEL集計サービス」の事業です。

頑張って良いサービスを作ります。

 

2013年11月19日 (火)

MyEL集計サービス

新しいビジネスモデルを作り、営業の提案力を高めること。

それから、アドホック調査に頼らない固定収益を作ることで経営基盤を強くすること。

この2つを目標に、「MyEL集計サービス」の事業化を進めています。

そのため、MyELの登録会員で、年に数回の継続利用者に対してユーザー調査を行い、、「MyEL集計サービス」に対する関心度、利用意向、想定価格の受容性について確認しました。

調査結果は思ったよりも良くて、マッチングデータも含めた集計サービスの場合で、関心度が80%、利用意向が69%となっています。

ただし、価格に対してはシビアな意見も多く、当初想定していた月10万円では厳しそうで、その半分ほどの価格設定にする必要があることも分りました。

継続的にMyELを閲覧している様なマーケティング関係者であれば、自分自身で、仮説やターゲットに合わせた分析をしたいという潜在ニーズは高いのだと思います。

利用ニーズはあり、対象となる想定顧客の母集団もかなりありますので、あとはそれらの方々のニーズにできるだけ合わせた商品を設計し、急いでシステムの開発に移りたいと考えています。

「MyEL集計サービス」は2月頃にはシステムも完成すると思うので、春にはこの新しいサービスも使って営業攻勢をかけて行きましょう!

このサービスは市場の可能性も大きいと思うので、皆さんも楽しみにしていてください。

2013年11月14日 (木)

会社の顔

私のところにも色々な営業の方がお見えになります。

この前も元CTC副社長の紹介である会社の営業の方が来ました。この方にはお世話になったのでもちろんお会いしましたし、きちんとと対応したつもりです。

その営業の方は「せっかくXXさんにご紹介いただいたので、是非、提案をさせて下さい。」と言って帰って行きました。

それから数ヶ月経ちますが、彼からは何の連絡もありません。

こういうことってとても嫌な印象が残ります。やるといった小さな約束をやっていないからです。

おそらくこの会社の方から次に連絡があっても、もうお会いしないでしょうし、取り引きはしないでしょう。

その1回の小さな約束の反故が、その営業の人だけでなく、その会社全体の信用まで落としてしまいました。

 

営業は当社の顔です。営業の方が最初の段階でどの様な印象を与えたかで、そのお客様とのご縁が作れるのか、全くご縁のない関係で終わるのかが決まります。

彼は(彼女は)この分野のことを良く分かっているな。そして、誠実で、熱心で、迅速に対応してくれそうだな。そう感じていただけるか、いただけないかで、同じお客様でもその後の展開は全く違ってきます。

マーケティングリサーチや当社が提供サービスをよく勉強して、小さな約束でもしっかり誠実に守り、サービス精神を持って、熱心で迅速に対応していると、いつの間にか良いお客様ができ、良い営業成績も作れるようになります。

そして、定期的にお客様を訪問して、新しい情報を提供しながら、色々なご相談をいただける良い信頼関係を作るのが営業の仕事です。

営業は当社の顔です。そういう自覚を持って営業の皆さんは頑張って下さい!

 

2013年11月13日 (水)

引継ぎ後の対応

昨日紹介したお客様からちょっと気になることも聞きました。

その方とはもう10年近い付き合いで、学会などでもよくお会いして、何度か食事もご一緒した仲です。そんな関係だから親切で言っていただけたことですが、、

「貴社の〇〇さんが辞める時に引継ぎで後任の方を連れてきたけど、その後、その後任の方から1度も連絡はないし、誰も営業に来てもいないよ。他社はどんどん営業に来るので、マイボイスももっと営業に来た方が良いよ。誰も来ない会社には仕事出せないからさ。」と言われてしまいました。

CRMで最低でも半年に1度はコンタクトするルールになっていますが、このあたりがまだしっかり守られていないのだなあと残念に思いました。

引継ぎ者から何の連絡もないということは、お客様にとってはとても印象が悪く、これまでに築いた信頼も崩れ、大切なお取引先を失ってしまいます。

担当のマネジャーにはその事を伝えて改善するように話しましたが、こういう基本的なルールを全員がしっかり守り、やるべきことをちゃんとやることから始めなければなりません。

 

引継ぎの時にお仕事が減ることはよくあることですが、後任者が何もアクションをしていなければ、仕事がなくなるのは当りまえで、御社の仕事はもういりませんと言っている様なものです。

この上期の受注不足には、この様な営業対応の不備も影響しているのではないでしょうか。

営業の皆さんは、お客様との接点をしっかり持って、お客様と良い関係を築くことが大切な責務です。そのことが会社の業績に直結していることも自覚してお客様対応をして下さい!

よろしくお願いします。