プライベート Feed

2008年6月 9日 (月)

二兎を追う

080428_2146001 先日、岡島君と神保町で飲んで神田駅まで帰る途中、目の前に黒い大きなワンボックスが止まりました。そして、中から相撲取りが3人降りてきました。良く見るとその1人はあの横綱の「白鵬」でした。

白鵬は私の目の前を通ってこちらの炭火焼肉店に入って行きました。その間1分ほどでしょうか。周りには人がほとんどいなくて、白鵬はこのお店が行きつけの様子でリラックスした様子でした。

ほろ酔い気分の自分はとっさに「白鵬頑張って下さい。いつも応援してます。」と握手をお願いしようとしたのですが、次に「そうだ、ブログで皆にも紹介しなくては!」と思って鞄から携帯を取り出しました。

でも白鵬はお店の中にどんどん入って行ってしまい、撮るタイミングを逸してしまいました。

店の中の「白鵬のちょんまげ」見えますか?

握手はできなかったし、写真も取れなかった・・・。やっぱり二兎を追うと一兎をも得ることができないようです。残念!

2008年6月 2日 (月)

無欲

JRA(日本中央競馬会)から私のネット投票(IPAD)がずっと使われていないので、6月中に使わないと廃止するという連絡がありました。

数年前までは推理する楽しさからGIだけ買っていましたが、この2~3年は全く見てもいませんでした。この前、服部さんが若手の数名と一緒に東京競馬場に行ったと聞いて、いいなあ、自分も久しぶりに行ってみようかなんて考えていました。

IPADは5年以上前に申し込んだのですが、けっこう手続きに手間がかかりました。そのため取り上げられるというと惜しい気持ちになります。人間の心理って面白いですよね。

じゃ面倒だjけど日本ダービーでも少し買っておくかと新聞を見ました。でも馬の名前が全く分かりません。しようがないので私の誕生日から、1、3、7の馬連と3連複を買って、まだ間に合うというので9レースも同じ馬連を買いました。

結果は9レースで万馬券が当たり、日本ダービーでも万馬券が当たり、ついでに3連複まで当たってしまいました。買った金額がショボかったので大したことありませんが、確率的に考えたらかなりのことです。無欲の勝利とはこのことですね。

いよいよ上昇機運に入って来たかなあ・・・

2008年5月29日 (木)

菖蒲

080521_1255001 R2の田中さん、高橋さんを誘って得意の「皇居ランチ」に行きました。もうだいぶ暖かくなり、清々しい季節なので「皇居ランチ」にもってこいです。

今は菖蒲(あやめ)とツツジが綺麗に咲いていました。お弁当を食べてちょっと散歩しても1時間で間に合いますので、お昼休みのリフレッシュに如何でしょうか。

「皇居ランチ」をご希望の方は高井まで。お昼のお弁当代を浮かせたい人でも喜んでご案内しますよ!

2008年5月27日 (火)

埼玉サッカー

さいたま市というと浦和レッズを始めとして、サッカーが盛んな街です。このサッカーが埼玉で始まって今年が100年目です。

でも埼玉のサッカーが始まった背景を知る方は少ないでしょうね。実は前の監査役の細木さんのお祖父さんが、明治41年に埼玉師範学校に着任し、蹴球部を創設したのが始まりなんだそうです。

細木さんから、さいたま市の広報からこんなメールがあったと連絡をいただきました。

Dsc00853_3Dsc00857 「さいたま市では、「埼玉サッカー100周年記念事業」の広報の一環として、事業の協力者であるさいたま市の2つのJ1チーム(浦和レッドダイアモンズ・大宮アルディージャ)に依頼し、両チームのホームゲームで ご祖父 細木志朗様と埼玉師範蹴球部の写真を使ったPR映像を年内いっぱい放映し、市の内外に埼玉サッカーが100周年であることを先日、広報いたしましたので、取り急ぎご報告させていただきます。」

こちらの写真の中央で黒い服を着ている方が細木さんのお祖父さんだそうです。お祖父さんが埼玉サッカーの創始者というのもなかなかカッコ良いですね。

2008年5月19日 (月)

美術館

080511_1600001 週末にふらっと東京都美術館の「薬師寺展」に行きました。

薬師寺が建立されて1300年を記念した展示会で、国宝の「日光菩薩」と「月光菩薩」が始めて薬師寺の境内から出たということです。両菩薩様にとっては始めての出張です。今の東京は菩薩様の瞳にどの様に写ったのでしょうね。

両菩薩様ともとても大きくて美しかったです。奈良時代にこんな大きなブロンズを作る技術があったことと、こんなに美しい表情や立ち姿を描けた芸術家がいたことに感心しました。そして、菩薩様の穏やかな様相をしばらく眺めていたら、少しだけ心が綺麗になったような気持ちになりました。

こちらは6月上旬までやっているそうです。お時間があれば週末、心の洗濯にでかけてみては如何でしょう。

2008年5月14日 (水)

ちょっと良い話

最寄り駅と自宅の間にカウンター8席だけの小さな中華屋があります。場所も悪いし見かけも綺麗じゃなく、いつも常連さんが2、3人、ご主人と話しながら飲んでいるようなお店です。料理の味も今一ですが、60歳くらいのご夫婦の雰囲気が良いので、月に1度くらい寄らせてもらっています。

この日も夜の10時過ぎに立ち寄ってビールを頼みました。隣では20歳位の坊主頭の若者が半ちゃんラーメンを食べていました。するとご主人が「お兄ちゃん、これ飲みな」といってオレンジジュースを差し出しました。そして、「今晩は何時までなの?」と聞くと、彼は「今日は1時までです」と答えました。「そうかあ毎日大変だなあ~」とご主人が言います。

それからご主人は何気なくおにぎりを握り始めました。そして、彼が帰る時に「これ夜食に食べな、仕事が終わったら夜中に腹が減るだろう」と言って手渡しました。若者は「えっいいんですか。いつもありがとうございます」と笑みを浮かべました。「叔父ちゃんは影ながらお兄ちゃんを応援してるからね。体に気をつけて頑張るんだよ」とボソッと言いました。

彼が出て行くと、不思議そうにご主人を見ている私に「彼、長野から最近出て来たんだよ。パルコの映画館で毎日夜中にバイトしてるんだってさ。若いのによく頑張るよなあ~」と言って、また黙々と料理を作り始めました。

こんな優しい仕草をさらっとできるって素晴らしいと思いませんか。いつものごま塩頭のご主人が高倉健みたいにかっこ良く見えました。

「大将、じゃ私にビールもう1本、それから餃子と麻婆豆腐と、ついでに今日は八宝菜もちょーだいな!」、急にお店の売上に協力したくなって、また余計なカロリーを摂取してしまいました。

2008年5月12日 (月)

神楽坂

080424_1853001 神楽坂の昭和20年代の民家を使ったお店に行きました。昔ながらの玄関を入って小部屋に通されると、なんか実家にでも帰ったような趣があり落ち着きます。やっぱり日本人はこういう和の空間が1番合うのかもしれません。もしくは私もそんな年になったということでしょうか。

食事の相手はCTCの執行役員の加藤さんと、元同僚でグーグルの執行役員になった亀田さん(亀ちゃん)、それにその頃一緒だった2人と岡島君です。この日は加藤さんの役員昇進祝いで集まりました。

加藤さんにもマイボイスの設立では色々とご助力いただきました。また設立後もよちよち歩きの当社の取締役を4年間務めてくれました。加藤さんが伊藤忠からCRCに来る時に、隣にいた亀ちゃんから「浅草のガキ大将がそのまま大きくなったような人」と聞きましたが、確かに私利私欲がなく正直で、後輩思いの頭の良い方です。

今でも困ったことがあると時々「加藤さん、これってどう思います?」と相談に行きます。当社の生い立ちや、当社や私の強みも弱みも分かっている方から、客観的な意見を頂けるので助かっています。

マイボイスはまだ小さな会社ですが、それでも経営は迷うことや難しい判断の連続です。そんな時に加藤さんや、竹村さん、遠藤さん、細木さんといった経験豊富な方から率直な意見を聞くことができて、本当に助かっています。

やっぱり世の中は人のつながりが1番大切だと最近特に思います。

2008年4月28日 (月)

これを飲めえ~

080409_2126001 小学4年の娘からプレゼントをもらいました。「サントリー Diet 77kcal」に緑のリボンが付いていました。

嫁さんと買い物に行ったら急に「これを自分のお小遣いで買う!」と言い出したのだそうです。「これを飲めえ~」という感じで貰ったので、週末ありがたくいただきました。

でもふと考えました。何故、娘が急に「サントリー Diet 77kcal」を私にプレゼントしたくなったのだろうか。最近仕事で疲れているように見えたかなあ?前期は決算が大変だったからなあ。それとも何か欲しいものがあるのかなあ?もしくは最近また太ってきたのが嫌だったのかも、「Diet 77kcal」だし・・・・

小学4年の娘は微妙です。女性の皆さん、4年生ごろ父親ってどんな存在でしたか?

2008年4月21日 (月)

自然教育園

河端さんといつもお世話になっているNTTアドさんへご挨拶に伺いました。NTTアドさんは目黒の駅前にオフィスがあります。この日は2つのアポイントがあって、2つの打合せの間に1時間ちょっとありました。

会社に帰る時間はないし、喫茶店でお茶を飲んでいるには長すぎるし・・、営業に出ると良くあることですが困りました。河端さんとどーする、どこか時間を潰せるところないかなと地図を広げると、駅から5分くらいの場所に大きな公園があります。「国立科学博物館付属 自然教育園」と書いてあります。

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080409_1522001 じゃここにするか。300円の入場料を払って入ると中は広くてうっそうとした樹木に覆われていて、とても静かで大きな池もあり、とても都心とは思えないような場所でした。

説明書きを読むと、元々は高松藩主の大名屋敷で、その後明治時代に白金御料地になり、昭和24年からは天然記念物に指定されているとのことでした。こちらには今でもホタルやヘビもいるのだそうです。何かすごいですね。都心にまだホタルの生息する場所があるんですね。

もう長年都内を営業で歩いていますが、目黒にこんなに自然豊富な場所があるとは知りませんでした。河端さんから「高井さんとデートしているみたいですねえ~」と言われました。おいおい。君は何を考えているんだぁ・・・

駅から近いですし休日の散歩やデートに丁度良いと思います。暇な時に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。お勧めです。

2008年4月14日 (月)

ワーッ!

080323_1110001 子供の顔より大きなみかん(ザボン?)をいただきました。こんな果物ってあるんですね。見たことのない大きさというだけで子供は「ワーッ!、すごい」と大喜びでした。

でも食べてみたら味がパサパサしていて不評です。最後は砂糖と煮込んでマーマレードになってしまいました。このみかんにとっての価値は、こんなにおおきな果物があるんだ、という驚きを伝えることなのかもしれません。

1つでも「ワーッ!」と言わせるインパクトがあれば、市場で生きていけるということでしょうか。自分達も何かお客様に「流石だな、すごいな」と言っていただけるものを持ちたいですね。

企画力No1、提案力No1、技術力No1、分析力No1、レポーティング力No1、プレゼン力No1、サービス精神力No1、責任対応No1・・・、貴方は何を目指しますか?

2008年4月11日 (金)

号外(田井家出産)

先程、田井さんから無事に生まれたと連絡がありました。3050グラムの男の子だそうです。おめでとうございます!

春先におめでたいことが続いて嬉しいですね。

2008年3月25日 (火)

近場で

080309_1811001 こちらの写真、どこかの温泉旅館に見えませんか。実は自宅から車で10分程の場所にある「スーパー銭湯」です。最近、ちょっとリフレッシュしたい時に利用しています。周りはマンションや家だらけですが、露天風呂やリフレッシュルームみたいな設備もあって結構便利です。

3月は皆も1番忙しくて大変な時期ですが、私も決算のことや、来期の事業計画や組織などで頭の痛い時期です。そうは見えないと思いますが、夢の中でも仕事や会社を考えていたりすることもあります。社長というのは結構ストレスの多い仕事です。

週末にずっと考え続けても良い答えが出ない時に、ここの「スーパー銭湯」に行ってボーっと空を見ながら露天風呂に入ります。そしていつものマッサージ屋に行って、夜中に映画館に行ったりしてリフレッシュしています。ストレスの多い時代ですから、自分なりのお手頃なリフレッシュ方法を持つことは大切なことです。

そういえば会社が出来て5年位は、金~土に社員旅行で温泉に行きました。その後、もっと手軽にということでボーリングやバーベキューの企画になりましたが、最近、社員旅行を復活させて欲しいという話しも聞きます。時代はまた変わったのでしょうか?

皆さんは社員旅行ってどう思いますか?

2008年3月17日 (月)

寄り道

080227_2032001 私の最寄り駅はJRの浦和駅ですが、最近、わざわざ2つ手前の蕨という小さな駅で降りたりしています。

目的はこんな感じのラーメンです。ちょっと前に従兄弟から「あそこのラーメン屋は美味しいよ。和久も1度行くといいよ。」と言われたのを思い出して、夜の10時ごろに立ち寄ったのが最初でした。

この店には「3回食べたら良さが分かります。」と書いてあったのですが、確かにちょっとはまってしまいました。

さらにこのお店(DAI)は夜だけの営業です。背油たっぷりの完全こってり系で、ダイエットには最大の敵を夜中に食べるのですから最悪です。メタボ対策と麺好き食いしん坊の狭間で揺れています。

美味しいものとの出会いは、嬉しいものでもあり、困ったものでもあります。従兄弟には「何故美味しい店を紹介したのか」と文句を言わなければなりません。

埼玉方面の石橋さん、鮎澤さん、今度行きませんか。美味しいラーメン、一緒に太れば、恐くない・・

2008年3月10日 (月)

法話

080216_1052001 週末に奈良薬師寺の大谷徹奘さんというお坊さんの「法話」を聞きに行きました。この方はまだ45歳くらいのお坊さんなのですが、年に300回近く全国で法話をしているそうです。

私も色々な人の考え方を学びたいとの思いから、最近は意識して色々な方の講演に足を運ぶようにしています。そして、それを自分の生き方や会社の経営にどう生かせるか考えたりしていますが、大体は経営者や学者の講演で、経営とは、事業とは、組織とは、というものがほとんどです。

ちゃんと法話を聞いたのは、確か高校生の就学旅行で薬師寺の偉いお坊さんの話を聞いて以来です。この大谷さんのお師匠は薬師寺住職の故高田好胤さんだと後から知りました。もう30年も前なのでお名前は覚えていませんが、もしかするとあの時に法話を伺った住職さんの教え子なのかもしれません。

その時の住職さんは話が分かりやすくて面白く、なるほどと感心してその方の本を買ったのを覚えています。もしこの高田住職のお弟子さんだとすると、大谷さんは「やさしく楽しく法話を行う」という大切な物を受け継がれたように感じます。

大谷さんが仰っていたことの1つは「挨拶の大切さ」でした。きちっと挨拶することがどれだけ人にとって大切なことなのかを色々な事例を上げて話していただきました。マイボイスでもきちんと挨拶のできている人と、そうでもない人がいるようです。

朝の挨拶、退社時の挨拶、来客者に対する挨拶、お客様訪問時の挨拶、そういう挨拶を1つ1つちゃんとやることで、会社が働きやすくなったり、お客様との関係がより良くなったり、業績が良くなることもあるそうです。

マイボイスを働きやすくて業績の良い会社にするためにも「きちっとした挨拶」を意識してやりましょう。私も率先して実行しますので、ご協力をお願いします。

2008年2月25日 (月)

駄菓子屋

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先日、水天宮に行ってから近くをぶらぶら散歩しました。このあたりも下町の風情がある良い街です。夜は何回か飲みに行ったこともあるのですが、昼間に行くのは久しぶりでした。

水天宮の直ぐ近くに昔懐かしい駄菓子屋さんを発見しました。うわ懐かしいなあこの駄菓子と思ってお店に入ったら、感じの良いお婆さんがニコニコしながら店番をしています。駄菓子屋に店番のお婆さんは昔からの定番ですね。何か時間が30年前で止まっているような空間でした。

いくつか駄菓子を買ってお婆さんに会計をお願いしたら、「最近は貴方のような大人の男性が良く買いに来るのですよ。」と話しかけかれました。「妙に懐かしいお菓子がいっぱいですからね。」、「そうなんですかね。やっぱり懐かしいのですかね。」というような短い会話を楽しみました。

皆、仕事などで色々なストレスが溜まっていますので、昔懐かしい駄菓子屋さんに癒しを感じるのかもしれません。こういう駄菓子屋さんが残っているのも嬉しいことですね。皆さんも天気の良い日に下町の駄菓子屋さんを訪ねてみてはどうでしょう。

2008年2月18日 (月)

同窓会

0802 高校の30年会という同窓会に出席しました。私が高校を卒業してからもう30年なんだそうです。ちょっと驚きですがこれも1つの節目なのかなと思って行ってみることにしました。

卒業式で「じゃまたな!」と言って分かれてから30年ぶりに会うやつがほとんどで、30年という時間の長さを実感させられる集まりでした。あの時のお前がこうなったのか、「使用前、使用後ゲーム」みたいなもので、すごい意外性と驚きの連続でした。

私の高校は男子校で卒業生は300人以上いたので、最初はほとんど誰だか分かりませんでした。でも顔と名前を見て話をすると7割位は思い出します。あんなに悪かった奴がこんなに丸くなったのかとか、あんなにかっこ良かった文学青年がこんな親父になったのかとか、相変わらず目だって存在感のあるやつだなとか色々です。

職業も銀行員や新聞記者、建設会社、公務員、歯医者、造園業、割烹店経営、福祉施設経営、住職、神主など様々でした。皆この30年で色々あったんだろうな、それぞれの人生の歴史の重みが滲み出ている顔をしています。その夜は12時まで飲んで話して、人生を振り返って妙にしみじみしちゃいました。

人生は前を向いて歩いていくものですが、時々は自分のルーツに立ち戻って考える時間も必要なのかもしれません。同じ年齢の元紅顔の青年達を見ながら、家族と仕事をかかえて一生懸命に生きている仲間を見ながら、自分も頑張らなければと改めて感じた1日でした。

2008年2月12日 (火)

湯島聖堂

080130_1504001 私の甥っ子が高校受験なので、お守りを買ってあげようとお昼休みに御茶ノ水の「湯島聖堂」に行きました。会社からだと片道15分位かかるので、ビスケットだけ食べて急いで向かいました。

湯島聖堂は元禄時代に5代将軍の徳川綱吉に建てられた「孔子廟(こうしびょう)」なのだそうです。祭っているのは儒教の創始者である孔子です。皆さん知っていましたか?私は合格祈願で有名なので、湯島天神と同じ菅原道真を祭っているのだとばかり思っていました。

入口にはこんな大きな孔子の銅像があり、傍らにある説明を読んで初めて孔子を祭っていることを知りました。そうか菅原道真じゃないのかと思いながら正門を目指しました。

しかし、そんな勘違いをしている参拝者を嫌ったのか、その日は工事中で中に入ることができませんでした。この受検直前のタイミングで閉鎖するとは神様も気まぐれですね。

妻に話をしたら「そんな不吉な話しはしないほうが良い」と言われました。叔父さんとしてはお守りを求めてもう1度行くしかなさそうです。ただ、この距離はメタボ対策に丁度良いかもしれません。誰かお昼休みにご一緒しませんか?

2008年2月 4日 (月)

earth

Photo 5年生の息子と映画「earth(アース)」を見に行きました。46億歳の地球の様々な場面をとても壮大に、迫力のあるう美しい画面で表現した素晴らしい映画でした。そして、色々なことを考えさせられる映画でした。

最初は北極圏の白熊が、温暖化で氷の薄くなった環境の中で翻弄されるところから映画が始まります。これまでは北極の氷の上でアザラシなどを捕食して生きてきた白熊ですが、氷が薄くなり氷が割れて何度も海に落ちながら陸地を探して泳ぎまわる姿が撮られています。このままの温暖化が進むと2030年には白熊は絶滅するのだそうです。

ザトウクジラは出産後に地球を半周してオキアミの沢山ある南極を目指します。アフリカの大地ではインパラを捕らえるチーターや、像を沢山の群れで襲うライオンなども写されていました。すべてがノンフィクションで、凄く迫力があり、どうやってこんな映像を撮ったのだろうと感心させられました。

最近嫌なニュースが多いですし、日常生活でも色々悩ましいことが沢山ありますが、地球で暮らしていることを少し感謝したくなるような映画です。

息子は映画を見た後で、白熊のために電気を小まめに消してティッシュも節約すると言っていました。映画好きの金森さんも感動したと言っていました。

是非ご覧になってください。かなりお勧めの映画です。

(アース) http://earth.gyao.jp/

2008年1月21日 (月)

餃子の町

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私の故郷が宇都宮というと、「餃子の町ですね」と言われます。自分が住んでいた頃は特にそんなことは言われていませんでしたが、確かに餃子屋さんが多く、餃子の消費量が日本一多いそうです。

餃子は私の好物の1つで、神保町近辺には沢山の餃子屋さんがあるので良く行きます。若手を食事に誘うと「餃子屋ですか?」と聞かれたりします。そんなに餃子屋ばかり行っているつもりはないのですが・・・

何故、宇都宮で餃子が多く食べられているのか分かりますか。本当かどうかは分かりませんが、昔、宇都宮には宇都宮師団(第14陸軍師団)があって、ここの軍隊が満州に派兵されました。その満州で餃子の味を覚えた兵隊さんが、戦後に引き上げて来て仕事がないので餃子屋を作って売り始めたというものです。何となくそうかもなあと思える説ではあります。

こちらの写真は「みんみん」という有名なお店ですが、メニューには焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、ビール、ライスしかありません。餃子はすべて220円で、ライスを付けても320円、ビールまで付けて720円ととてもリーズナブルです。

でも宇都宮の餃子が特に美味しいとは思いません。私は神保町のお店の方が美味しいと思います。それも値段が2倍も違うことを考えると止むを得ないのかもしれません。宇都宮の餃子は生活に溶け込んだ庶民的な食べ物なんですね。

サックスの渡辺貞夫さんが宇都宮の出身で、日本一のバーテンダーもいるらしくて、宇都宮は「ジャズの町」「カクテルの町」とも言われています。餃子の町と言われるよりカクテルとジャズの町という方がカッコイイですが、やっぱりブランドとしては餃子の町なんでしょうね。

2008年1月 4日 (金)

初詣

皆さん明けましておめでとうございます。お正月休みはゆっくりできましたか。私は田舎の宇都宮に帰り親戚回り以外は何もせずにボーっとしておりました。何もしない、何も考えないで家族と過ごす時間もたまには必要なのかもしれません。退屈な時間でしたが重かった頭の中が、ちょっと軽くニュートラルになったように感じがしています。

071216_1209001 元旦は街の中心にある二荒山神社に初詣に行きました。参道から参拝者で溢れていて、お参りするのに1時間くらいかかりました。この二荒山神社の御祭神は武徳に優れ、藤原秀郷、源頼義、源義家、源頼朝、徳川家康なども戦勝祈願に訪れて神領・宝物の寄進をしてたという神社です。

二荒山神社はかつては「下野国一之宮(いちのみや)」と言われていて、この「いちのみや」が訛って「うつのみや」になったのだそうです。宇都宮の語源にもなっている神社だということを最近知りました。子供の時から良く行っている身近な場所ですが、頼朝や家康もここに立ってお参りしていたのかと思うと何かご利益があるように感じます。

080101_1558002新年が良い年になり、会社が発展し、家族と社員全員が健康で幸せな年になるよう真剣にお祈りしてから「おみくじ」を引きました。そして、秋の秩父神社に続いて「大吉」を引くことができました。もちろん神頼みだけですべてが良くなるとは思っていませんが、個人も会社も運気が良いことは結構なことだと思います。

私は2008年は良い年になると感じています。また、次の飛躍に結びつく良い年にするため私も精一杯頑張る覚悟です。皆さんも将来の成長に繋がる充実した年にするためにそれぞれの持ち場で頑張って下さい。皆で知恵を出し合って考え、汗をかいて行動し、協力し合えば必ず良い年になるでしょう。私はそう信じています!

それでは、皆さん、今年もよろしくお願いします。