顧客情報 Feed

2014年11月 6日 (木)

先生方の認知度

昨日ご紹介した「ユーザーイノベーション研究会」の続きでちょっと紹介します。

一緒に懇親会に出かけた5人の先生は、法政大学の先生が2人と、神戸大、阪南大学、流通科学大学の先生というメンバーでした。

1人以外はすべて神戸大学の同じ研究室の一門であることが分かりました。

ビールを飲みながら、〇〇さんが1番弟子で、〇〇さんがその弟分で、〇〇さんはその外弟子なんです。

そして、この大学院卒業の序列はずっと変わらなくて、落語家の一門と同じ、にいさん、弟弟子、と呼び合うのだと笑いながら教えてくれました。

そして、各先生に名刺を出して「マイボイスコムの高井です。当社は、、、」と自己紹介をして回ったら、、、

1人の先生はああ慶応の清水先生とキキミミをやっていますよね。と言い、1人の先生はうちの学生が良く御社の調査結果を使っています。と言ってくれて、もう1人の先生は自分は前にドコモのモバイル社会研究所にいたので、お取引がありましたよ。と話してくれました。

マーケティングの先生方の当社認知度は60%で、意外と認知されているのだなあと感じました。

当社は大学の調査が売上の15%くらいあります。

大学の先生方は研究に役立つ品質のデータと、サービスを求めていて、当社との相性も良いと思うので、積極的に開拓して行きたいと思います。

S1の企画でアカデミックのビジネスケージを作り、SEO対策とリスティング広告を設定し、大学向けのDMも実施しました。

この様ななPR活動が、大学関係の受注増加に表れてくるのを期待したいと思います。

2014年11月 5日 (水)

日本マーケティング学会

1日本マーケティング学会はまだできて3年目の新しい学会です。

そして、入会資格はすべて個人が単位で、法人会員や賛助会員などの形式は取っておりません。

大学の先生などの学術的な会員が3割で、企業のマーケティング関連の実務者が7割で、1,700人もの会員がいるそうです。

SPSSがIBMに売却されて、SPSSが事務局をやっていた日本消費者行動研究学会の活動が低下していますが、日本マーケティング学会は若い先生が活躍していて元気な印象があります。

先日の日曜日に「ユーザー・イノベーション研究会」の2回目の報告会があったので、日曜日の15時からかあ、、と思いながら参加してきました。

この研究会は法政大学経営学部の西川教授が主催しています。

西川先生には1回目の研究会で名刺をいただき、その後、櫻井さんと研究室にもご挨拶に伺ったので今回で3度目です。そして、3回会うことでだいぶ親しく話ができるようになりました。

日曜日の大学はこの写真のように、ほとんど誰もいません。

静かでガラーンとした雰囲気の大学で、1つのセミナールームだけが25人ほどの参加者で賑やかでした。

この日は「ユーザー・イノベーション事業」にトライしている26歳の2人の若者が報告し、それに対して、参加者が色々な質問をして情報交換をする2時間ほどの研究会でした。

そして、その後に5人の先生と、6人の参加者の11人で懇親会に行き、21時までビールを飲んみながら話をして、各先生ともだいぶ親しくなりました。

日曜日の夕方から勉強をして、20時過ぎまでお酒を飲むのはちょっと疲れますが、新しい情報のインプットと、人脈作りには有効だと思います。

学会の年会費は1万円ですが、有効に使えば自己啓発の費用としては安いものではないでしょうか。

https://www.j-mac.or.jp/

2014年10月21日 (火)

「テキストボイス」の説明

先日、森さんとニコンの研究所に「テキストボイス」の説明に伺いました。

先月の電子通信学会の「テキストマイニング・シンポジウム」に森さん、栗田さん、鮎沢さんと4人で参加し、その後の懇親会に森さんと2人で潜り込んだことは紹介したと思います。

ここの懇親会にニコンの研究所の方がおられたので、「実は当社で新しいテキストマイニングの技術でサービス化を進めているので、ちょっとご紹介をさせてくれませんか。」とお願いして訪問をさせていただいたものです。

名刺をいただいて連絡したのは基礎技術研究の方でしたが、システム関係の部署にも連絡してみます。と仰っていただいたので、3人くらいの参加者だと思いながら訪問しました。

でも実際に伺ってみると、2つの本部から9人もの方が待っていていただき、5部しか資料を持参していなかったので慌ててしまいました。

それでも皆さん、熱心に話を聞いていただき、既にテキストマイニングをお使いである方々から、専門的な質問もいただいてやり取りすることができました。

テキストマイニングはまだ技術的にもサービス的にも完成された状態ではなく、そして、そこに新たな価値を模索している方が多いのだと思います。

「テキストボイスASP」がこの様なお客様に喜ばれるサービスになるように、そして、当社サービスの差別化と、固定収益源として貢献できる事業になるように頑張って行きましょう!

「テキストボイス」は11月にはシステムのベータ版ができて、2月頃にはASPサービスも完成する予定です。

早くお役様にご紹介できるように準備を進めます。

2014年9月16日 (火)

大学の営業

2

9月になって日吉にある慶応大学経営大学院を、原さんと2回営業訪問しました。

1回目は磯辺教授で、2回目は余田教授で、お2人とも企業戦略やマーケティング戦略を指導なさっている研究者の方です。

磯辺先生はMyELのデータをMBAコースのケーススタディのレポートに使いたいというご連絡があったので、是非、ご挨拶させてくださいとお願いして訪問させていただきました。

余田先生は、5年ほど前から何度か研究生の調査でお仕事をいただいているので、1年ぶりにご挨拶に伺って、テキストボイスのご案内などをさせていただきました。

慶應ビジネススクールの教授というととても偉い先生ですが、お2人ともとても良い方で、こちらの話も良く聞いていただけました。

そして、やはり好奇心が強い方々なので、調査に関してかなり突っ込んだご質問もいただくので、ちゃんと勉強しておかないと営業のできないお客様だと感じました。

行って、話してなんぼというのは、大学の先生も企業のお客様と変りません。

でもお伺いしてお話しする時に、彼はちゃんと分かっているから安心して相談できそうだ。と思っていただけないと調査のご相談はいただけません。

今回の2人の先生からは、何か調査をする時には相談しますよ。と仰っていただきましたが、営業の皆さんは、ちゃんとマーケティングやリサーチのことを勉強して、しっかりした技術対応ができるようにしてください。

2週間前にアカデミックサイトなども作りましたが、まだまだ当社を知らない先生方も沢山おられるので、積極的に営業訪問を進めましょう。

自分が営業同行することで少しでもプラスになることがあれば、いつでも予定を入れてください。

2014年9月 8日 (月)

良いサービスを作る!

3

4

5組織活性化研究所の高根先生と長谷川様、E&D社の木村社長と、エンジニアの高柳様、斉藤様の5人にご来社いただいて、「テキストボイスASP開発」の2度目の打ち合わせを行いました。

E&Dのエンジニアの皆さんに、高根先生がお作りになったシステムをしばらく使ってもらって、これをどうやってASPシステムにするのか開発のための調査をして、開発計画を検討してもらっているところです。

「テキストボイス(Text-Voice)」は、森さん、栗田さん、鮎沢さん、田邊さんがプロジェクトメンバーを組んで検討をしていますが、やっと開発の見通しも付きつつあり、これから本格的にシステム開発に入り、10月、11月を目途にベータ版を作ります。

そして、このタイミングから、ASPサービスの営業提案が進められるようにしたいと考えています。

==

打合せの後の会食で、田邊さんが接待デビューをしました。

飲み放題のコースでしたから、ビールジョッキ13杯の豪快な飲み方を期待していましたが、だいぶ社会人らしい大人の飲み方をしていました・・・

この様な会食も通じて、関係者の理解を深めて、3社で協力しながら良いサービスを開発したいと思います。

この新しいサービスも活用して、新しいビジネスの流れを作って行きましょう。

私達全員のハッピーのために、気合を入れて、新しい価値と、新しい顧客の創造を進めたいと思うので、皆さん、よろしくお願いします。

2014年9月 2日 (火)

パナソニック様の監査

現在、S1(田井さん)、R1(山本さん)が担当で、パナソニック様のお客様に対する調査支援の業務を進めています。

この関係で、同社のご担当者が今週の9/5(金)に来社されて、個人情報等の情報流出が起きることはないか、業務監査を受ける予定です。

机の上や身の回りを整頓し、だらしない服装や、サンダル履きでの歩行などは止めて、お客様への挨拶も励行してください。

先日のアフラック様に引き続いての業務監査です。

おそらく、ベネッセさんの個人情報が、外注先の社員から大量に流出してしまった事故から、各社とも外注先の管理を強化しているのでしょうね。

個人情報の管理はとても重要です。当社から個人情報が大量に流出したら、モニターへの謝罪の対応とクライアントの信用失墜で会社は確実に潰れます。

アフラック様では金融庁の求める管理水準を満たすため、「業務に関係のないサイトは一切見られないようにフィルタリングをかけて、メールの文章も、上司が確認してから送付できるようにしている」のだそうです。

どんどん不便になりますが、世の中はそんな方向に動いているようです。

当社も一定のサイト閲覧の制限や、USBの制限など、情報管理の強化に取組んで行くことが必要になりそうです。

具体的な対応内容は、岡島さんから連絡が行くと思うので、協力をお願いします。

2014年8月25日 (月)

法政大学

Photo先日、櫻井さんと法政大学経営学部の西川教授を訪問しました。

西川先生は先日のマーケティング学会で「ユーザーイノベーション研究会」を主宰されていた方で、司会をやっておられたので帰りがけにご挨拶して名刺をいただいた方です。

講演されていた神戸大学の小川先生ともコンタクトが取れるようになったので、こちらの西川先生にも当社を知っていただこうとアポをいただいて、営業訪問をしてきた次第です。

西川先生は民間企業で働いてから大学のマーケティングの先生になった方なので、伊藤忠さんのXXさんは知ってますか。電通におられたXXさんはどうですか。という話から始まり、両方の方ともたまたま私の知り合いで、やはりこの世界は狭いのだなあと感じました。

西川先生も消費者行動研究学会や日本マーケティング学会に入っておられて、ユーザーイノベーションが専門の研究者ですので、キキミミやハイボイスのことをかなり突っ込んで質問されました。

何がどうなの、どうしてそうなの。具体的に何ができるの。という質問が矢継ぎ早に続くので、自分も答えられなくて困ったくらいでした。

特にマーケティングの専門家を訪問すると、自分達の商品知識をしっかり持っていないと営業対応が難しいです。営業の皆さん頑張って勉強してください。

忙しい先生でしたが話が弾んで1時間半も研究室にお邪魔していました。「キキミミでこんなことできるの?」というやりとりまで進んだので、何か具体的なお引き合いに繋げたいと思います。

市ヶ谷の法政大学もかなりの高層ビルで、冬になるとこの方向に富士山が見えるんだよ。とお話しいただきました。

土曜日のセミナーに行くことで、2人の良い先生と知り合うことができて良かったです。

ビジネスはまず外向きに動くことだと思います。

2014年8月22日 (金)

あるものを見ること

「マネジメントとは、限られたヒト・モノ・カネ・そしてタイムをやりくりし、それぞれの最大活用を図ることで高い業績を上げること」だと江副さんが仰っていたことを紹介しましたが、確かにそうなんだなあと思うことが最近ありました。

夏休みの直前に、TOTOの張本会長と今期になって2度目の会食をさせていただきました。

昔のCRC総研時代のお客様で、その後も長いお付き合いをいただき、当社を起業する時にも親身にアドバイスをいただいた恩人です。この春に社長退任になったのを待って「お疲れ様でした・・」とメールをしたら、6月に食事を誘っていただいて、5年ぶりにお付合いが復活しました。

その時に、20年前に一緒に仕事をしたSさんと、Aさんの話になり、お2人とも久しぶりに飲みたいですよね。と話したのをちゃんと覚えていてくれて、2回目の会食をセットしてくれたのでした。

Sさんは北九州の本社で経営企画本部長になり、Aさんも広報宣伝部長になっていました。そして、Sさんの東京出張に合わせてで会食をセットしてくれたのでした。

小さな約束もちゃんと覚えていて実行してくれる。そんなところも張本会長の人間的な魅力です。

そこで、Sさん、Aさんと20年前の調査のことを懐かしく話しながら美味しいお酒を飲みました。

その中でSさんから「張本会長はいつもあるもの、良いもの良いところを見て周りを元気付けるのがうまいんですよ。」という話を聞きました。

張本さんが社長になった時はリーマンショックの直後で、TOTOさんも大赤字で大変な時でした。

でも昔からいつも「今はXXだけど、〇〇がいいから大丈夫だよ」、「あいつはXXだけど、〇〇がいいから凄いよな」と言いながら周りを元気にして行くのだそうです。そんな「あるもの」を見て明るくポジティブに考えて動くというのが、結果的に会社の業績を大幅に改善したようです。

張本会長の言動と、江副さんの贈る言葉がしっくり結び付いた出来事でした。

そして、次の日にお礼のメールを送ると、「高井さん、強い想いを持ってやっていけば会社は必ず良くなるよ。何かあったり疲れた時にはいつでも遠慮なく連絡してくださいね。」というメールもいただいて、益々ファンになりました。

この様なお付き合いができることは、本当にありがたいことです。

2014年8月 8日 (金)

クレーム対応

朝会でも紹介したことですが、ミス対応やクレーム対応の基本は以下の4点だと思います。

1)迅速に誠意をもって対応する。

2)電話やメールで済ませずに、直接訪問して報告とお詫びと対応策の協議を行う。

3)言い訳は決してしないこと。最後まで頭を下げてお詫びをすること。

4)上司にもすぐに相談して、組織的に対応すること。上司も連れてお詫びに伺うこと。

もう10年近く前になりますが、当社の大得意のお客様のGIのお仕事で、当社が作業ミスを行いました。

ちゃんと確認すればなかったケアレスミスでした。

その時に、そのお客様からも7、8人お越しになっていたのですが、その時の担当リサーチャーが、ミスのお詫びをしないで、「XXXですけれども問題ないです・・・・」という様な言い訳ばかりしてしまったようです。

すると先方の部長が激怒して「ふざけるな。こちらを素人だと思っているのか!」となってしまった様でした。

驚いた担当者から夜中に私の自宅に電話があり、「こちらのミスで先方の部長が激怒しているのでどうしたらよいでしょうか?」ということでしたので、事情は分からないけど朝一で私がお詫びに行く、となって営業のU君と2人で朝の9時にお客様のオフィスを訪ねました。

でもその部長さんは明らかにまだ怒っていて「何しに来たんだよ」と言って会議室にも通してくれません。「弊社のミスで大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」と申し上げると、「ああ、本当に申し訳ないことをしたよ。この落とし前をどう付けてくれるんだ。そもそもミスをしておきながら、詫びもせずにこれで大丈夫とは、いったい君のところはどんな社員教育をしているのか!」とマジで怒鳴られました。

でも話を聞いていると完全にこちらの作業ミスと、対応ミスです。お客様がお怒りになるのも当然で、何も言えることはなく謝るしかありません。土下座して謝れと言えば土下座してでも許しをお願いする気持ちでおりました。

そして、「当社でできることは何でもしますので、どうぞ仰って下さい。」と言って出してもらった条件が、契約金額は全額なしにして、出席していた7、8人に1人、1人に社長がお詫びに行ってちゃんと非礼を謝ってこい。ということでしたのでその通りにさせていただき、最後にまたその部長のところに再び行って報告をしてやっと許してもらいました。

お蔭で今でも大きなお取引をいただいていますが、あの時にすぐに謝りに行かなければ、当社は出入り禁止になっていたかもしれません。

そんな経験もいくつかしているため、作業ミスの対応、クレーム対応の重要性を痛いほど感じています。

ビジネスをやっている人であれば必ずこの様な痛い経験はしているはずです。ですので、作業ミスの対応、クレーム対応についてはすごく重要なことという認識をもって、組織的に対応してもらいたいと思います。

お客様の信用を作りお取引をいただきのは本当に大変です。

でも、信用をなくしてお取引停止になるのは本当に簡単なこと、小さなことが原因になります。

そんなビジネスの怖さも考えて、緊張感を持って仕事にあたってください!

2014年7月31日 (木)

アクアクララ社のCM

先日、テレビを見ていたら、アクアクララ社のウォーターサーバーのテレビCMで、当社の社名が出ているのに気づきました。

「家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1」マイボイスコム調べ、というものです。

こちらは当社の自主調査で実施した結果を、同社が掲載料をお支払いいただいてご利用いただいているものです。

掲載料はこちらになりますのでご確認ください。

(調査結果の掲載料)

http://myel.myvoice.jp/user_data/keisai.php

======================

アクアクララは、お電話一本でウォーターボトルをご家庭まで宅配するサービスで、お客様は専用のウォーターサーバーでいつでも冷たいお水と熱いお湯を楽しむことができ、現在全国で46万軒以上の会員が利用している宅配水No.1*ブランドです。美味しく安全なお水を全国にお届けすべく品質にこだわり、またライフスタイルに合わせてお選びいただける様々なウォーターサーバーをレンタルにて提供してまいりました。
この度のアクアトラストは、水の除菌方法としては最も安全かつ有効なUV(紫外線)除菌ユニットを採用。注ぎ口からお水が出る直前までUV照射による除菌を効果的に行うことにより、徹底した高度なクリーン性能を実現しました。
これを実現可能としたのがフィリップス社製インスタントトラスト。従来、大型でウォーターサーバー内部への搭載は困難なこの除菌ユニットを、共同研究により小型化を実現。この度のアクアトラストの目指すクリーン性能にはなくてはならない存在です。

アクアクララはこれからも、より一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、品質の向上に努めてまいります。


※出所:2013年7月マイボイスコム調べ【ウォーターサーバーの利用に関する調査】にて、家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1

〇アクアクララ社のニュースリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000001717.html

======================

2014年7月28日 (月)

ユーザーイノベーション研究会

20140712_021

先日の土曜日に、日本マーケティング学会の「ユーザーイノベーション研究会」が開かれると聞いて、うちの業務とも関係しそうだし、新しい考え方を勉強したいと思って出席してきました。

講師は日本のユーザーイノベーション研究の第一人者と言われている、神戸大学大学院の小川進教授です。

そして、20分ほど前に講演会場の法政大学に到着して着席すると、本日はこの講演の後で小川先生がすぐ退席されますので、名刺交換など必要な方は今からでお願いします。とのアナウンスがありました。

自分がこういう研究会に行くのは、半分は情報収集や勉強ですが、半分はお仕事になるお客様を見つける営業のためです。それなので、ああ早くご挨拶をしないとと思って10人ほどの列に並びました。

そして、「はじめまして、マイボイスコムの高井と申します。弊社は・・・」と自己紹介を始めたら、「ああ貴方がマイボイスコムの高井さんですか。いつも清水先生からお話を伺っています。御社は清水先生とキキミミの研究をやっているのですよね。あれ面白いですよね。」と仰っていただいて、5分ほど話をすることができました。

講演はユーザーイノベーションの具体的事例も沢山紹介してくれて、なぜこれからユーザーイノベーションを企業が取り入れるべきなのかの説明もいただきました。

そして、90分の講演が終る頃に

「今日はたまたまマイボイスコムの高井社長も来てくれていますが、マイボイスコムが慶応大学の清水先生と一緒に取り組んでいるキキミミはとても面白い試みです。」、「キキミミの方に聞きながら商品開発をするのもユーザーイノベーション的な取組といえます。」

と150人もの参加者の前で宣伝をしてくれました。

消費者行動やマーケティングに関わる研究者の中では、キキミミは注目されているのですね。

突然名前を出されて、ちょっと驚いてしまいましたが行って話して良かったです。

小川先生とは、その後何度かメールのやり取りをして、「ネット調査で何かあれば相談しますよ。」と仰っていただきました。暑い中でしたが、土曜セミナーに行って良かったです。

http://www.j-mac.or.jp/past-researchproject/6521/

2014年6月11日 (水)

調査結果のPR活用

「マイナビ転職」のCMとサイトに当社が受託した調査結果が引用されています。

3ヶ月ほど前まで「楽天カード」のCMに当社の社名が掲載されましたが、これと同じスキームになります。

当社としては、調査を正しく実施すること、結果も正しく利用してもらうことを条件に、一定の掲載料もいただいてサービスを提供しています。

これから前田敦子さんのTVCMで当社の社名も目にすると思いますが、この様なサービスで実施しているものです。

こちら情報を共有しておきます。

==========

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、女優、歌手として活躍中の前田敦子さん(22)を起用した、総合転職情報サイト『マイナビ転職』の新TVCMを2014年6月1日(日)から全国で放映を開始します。また、TVCMの放映に併せて、全国の交通広告・新聞・WEBにて広告を展開します。さらに、屋外広告においては、JR渋谷駅ハチ公前スクランブル交差点の4面ビジョンにて、6月6日(金)から3日間、業界初のシンクロ放送を実施します。

転職情報を通じて、新たなステージに挑戦するビジネスパーソンをサポートしてきた『マイナビ転職』は、今後もみなさまの声にお応えするサービスを提供し続けます。
※転職支援サイト調査(東阪名在住20~39歳男女かつ転職支援サイトの認知者および接触経験者に向けたウェブ調査)2013年12月実施 調査機関:マイボイスコム

〇マイナビ転職の情報発信

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000002955.html

==========

続きを読む »

2014年6月 2日 (月)

仕事の信頼と人のお付き合い

1先日、TOTOの張本会長と、すごく高級なお店で食事をさせていただきました。

赤坂の広い和室に大きなテーブルがあり、4人席の中華料理のお店です。

ここで高級な中華料理とシャンパンを何本か空けたので、4人(張本会長とマーケの部長、私と秋山さん)での会食でしたがかなりの費用だったと思います。

張本会長とはもう20年以上も前からのお付き合いです。

最初は張本さんが40歳ちょっとの販売促進課長で、私が30歳ちょっとのリサーチャーで、色々な調査のお手伝いをさせていただきました。

時には工務店や水道工事店を飛び込み営業のような訪問調査を400件もやって、最後は3日間会社に泊まって徹夜でレポートをまとめたこともあります。

また、TOTOさんの経営会議で報告させていただくという、吐きそうに緊張する仕事も経験させてもらいました。でも逃げないで一生懸命に走り回った仕事を高くご評価いただいて、良い信頼関係が築けました。

そんな張本さんが6年前に社長になり、リーマンショック後の200億円の赤字から500億円もの利益を出すまで経営を改善してこの春に会長になられました。そして、新聞で社長退任を知った日に「大変お疲れ様でした。」とメールをしたら、すぐに返事をいただき「来月になったら少し落ち着くから、久しぶりに飲もうよ。」とお誘いいただきました。

6年ぶりの会食でしたが5万人の組織のトップをやったという威圧感も驕りもなく、以前と全く変わっておられません。

「おお本当に久しぶりだなあ。会社も発展で良かったねえ。」との変わらぬ気さくさに、「張本さんは大会社の社長をやっても全然変わりませんね。」と言ったら「人間なんてそうそう変わるものじゃないよ。」とのことでした。

そして、自分が経営を立て直すために何をやってきたのかを色々と話していただき、アドバイスもいただきました。とても楽しくて有意義な会食でした。

仕事を通じてこんなに大きくて素晴らしい方と知り合い、良い人間関係ができたことは、自分の職業人生にとっての財産なのだと思います。

皆さんも、仕事には誠意と、熱意と、専門性と責任感を持って、しっかり頑張って下さい。

それが20年後に、素晴らしい人間関係という財産を生むかもしれませんよ。

続きを読む »

2014年5月13日 (火)

B社様の案件

先週の朝礼でも紹介をしましたが、B社様の「潜在顧客のフォローアップ調査」の企画コンペに勝ちました。これはいくつかの点で当社にとって意義のあることで、新しい事業年度が始まった春先の受注は幸先の良い出来事でもあります。

こちらは、B社様の潜在顧客と代理店の接点の状況を、継続的に収集分析し、彼らの販売促進やCRMに役立てるものです。

単発のアドホック調査ではなく、それらのユーザーの情報を継続的にWEBで聴取して、その傾向値を毎月レポートするためのシステムの構築と、運用、レポート作成を担当いたします。

3年間の契約で、来年の1月から運用とレポート作成作業が始まるという息の長い仕事になります。そして、この案件には会社として以下の3つの意義があります。

 1)システム構築と運用も行う新しいサービスに挑戦するということ。

 2)3年間、毎月、一定の業務と売上が確保できる固定収益ビジネスであること。 

 3)SGとRG、G2が協力して企画を作り、5社コンペに勝利できたこと。

これらはすべて、今期の戦略方針に合致したものであり、当社の事業領域の拡大と経営の安定に寄与するものだと考えています。

田井さん、山本さん、金子さん、慣れない業務への取り組みですので最初はちょっと大変かもしれませんが、頑張って下さい。

この様な新しい業務にも挑戦しながら、1Qから良い流れを作って行きましょう!

続きを読む »

2014年4月25日 (金)

レポート代行の業務は

インテージさんとの協業の取組として、彼らが多忙で弊社にまだ余裕がある時に、1部彼らの業務を代行してみることを実験的に行ないました。

S3が営業でR2にリサーチで金融関係で3テーマ実施したので、その昨年度の実績を先方のマネジャーとレビューをしました。

当社が客先にも同行し、企画的なことも行ないながらレポートを作る業務であったため意外に手間がかかり、3プロジェクトのうち2つが赤字で、採算が難しいという感じでした。

また、先方もこちらに掛かる負担が大きかったことは感じておられたようで、曖昧な業務範囲での協業ではなかなかウィンウィンにはなりにくく、この形で業務を広げて行くのは難しいようです。

では、アウトプットの仕様を決めてもらって、当社がレポート作成のみ代行するのはどうか。という提案もしましたが、それだと20万円でやってしまう会社があるのだそうです。

そこは調査会社を対象にデータ入力や集計などをやっている会社で、レポートを仕様どおり作るということにも長けていて、それなりの品質のレポートをたった20万円で作るといいます。

20万円で当社が利益を出すには、社員が3人日でレポートを仕上げなければなりません。打ち合わせや納品なども考えると結構タイトな日数です。

世の中には色々なサービスを行なっている会社があり、生産性とコストの市場競争がとても厳しいことを実感したレビュー会でした。

インテージさんとの協力関係も大切ですが、やはり当社は技術力や対応力、企画提案力をもっともっと高めて、かつ当社しかできない独自サービスも強化することで、エンドクライアントから直接仕事を取れることに注力して行きましょう。

それが当社が主体的に動き、皆さんも遣り甲斐とプライドを持って働き続ける条件になるのだと思います。

そのため、皆さんは、プロ意識を持って主体的に勉強し、色々なリサーチ業務を経験し、もっともっと技術力と提案力を高めて下さい。

当社を良い会社にして、皆でハッピーになるために頑張って行きましょう!

続きを読む »

2014年4月 7日 (月)

夜桜宴会

1

Photo

4

5

組織活性化研究所の高根先生と長谷川さんをお誘いして、先生がお住まいの六本木ヒルズの南側にある「さくら坂」で夜桜宴会をしました。

いつも先生とお会いしている私や森さん、栗田さんだけでは先生も面白くないでしょうし、当社が組織を挙げてテキストボイスに取組むこともお示ししたかったので、SGから、松野さん、小林さん、櫻井さんの若者3人にも応援に来てもらって8人での宴会でした。

さくら坂の桜の木は六本木ヒルズが建設された丁度10年前に植えられたもので、高根先生はその時からヒルズに住まわれているので、よくこんなに大きくなったよなあ。と感慨深げでした。

そして、花見宴会をしているのは私達だけで、他には親子でお弁当を食べている家族と、片手に缶ビールを持ってベンチにいるアベックと、通行人しかおられません。

お陰様で、とても静かで上品に花を楽しむことのできる花見でした。

 

これからの当社の事業で、「テキストボイス」の解析技術はとても大きな役割を果たしてくれると期待をしているところです。

その技術を開発された高根先生との信頼関係を大切にしながら、こちらの新しい事業を推進たいと思います。

テキストボイス、頑張りましょう!

2014年3月21日 (金)

清水先生

昨晩は慶應大学の清水先生と、読売広告社の上野さん、西野さん、それに森さんとで会食しました。

清水先生は来週の火曜日から1年間、米国のピッツバーグ大学に行かれるため、その壮行会でした。

先生は独自の研究に取組まれて、1年前に「日本発のマーケティング」を出版されました。

ここでも「キキミミ」や「循環型マーケティング」は重要なテーマで、この様な独自の研究が評価されて、ピッツバーグ大でマーケティングの研究で著名な先生に迎えられたとお聞きしました。

そして、「キキミミパネル」が研究に大きな貢献があったと感謝もいただきました。

「キキミミ」の取組ももう6年ほど経ちますが、この様な形で清水先生の研究と、日本独自のマーケティング研究のお役に立てて嬉しく思います。

「キキミミ」がメジャーなブランド評価の手法になり、ビジネス展開につながるといいですね。

2014年3月 4日 (火)

作業ミス

ある大学の先生から、始めて調査のご依頼をいただきました。

注文書もいただいて受注処理をして、業務が開始しましたが、営業の担当者から「こちらの案件が注文取消しになってしまいました。」と言って「失注(中止)申請書」が回ってきました。

これはどういうことか確認をしたところ、先生が作った50設問の調査票案をこちらのエクセルフォームに転記した際に、8箇所もの転記ミスがあり、そのことに先生が怒ってしまって「発注は取り止める。」となってしまったのだそうです。

明らかにこちらの初歩的なケアレスミスで、先生がご立腹なのも当然です。

私も慌ててお詫びのメールを入れたところ、以下の様な返事をいただきました。

「調査につきまして、当初より、正確さ等の確保は最も必要不可欠な旨、お伝えしておりました。この一番重要な点が確保されなかったため、今回は依頼を控えさせて頂きたいと思います。今週から本格的に本画面作成や配信に向けて、このまま順調に進めていければと思っておりましたので、とても残念です。」

その後も何度かメールのやり取りをさせていただき、何とか次回もお声をかけていただけると仰っていただきましたが、折角当社を選んでいただきながら、その期待に応えられず、ご迷惑をおかけしてしまったことは深く反省しなければいけません。

作業ミスを100%無くすことは不可能です。

しかし、この様なケアレスミスが、お客様の信用をなくし、そのお客様からの継続的なお仕事がなくなるばかりでなく、「あそこはミスが多いから駄目だよ」という様な口コミを通じて、会社全体の信用も下がってしまうことに繋がります。

信用を作るのは本当に大変ですが、信用を壊すのは簡単です。

小さな作業ミスが、大きな損失になってしまうことを自覚して、極力ケアレスミスを起こさないように注力する。という気持ちと緊張感を持って業務にあたって下さい。

 

それから、営業の皆さんが、1人のお客様を開拓するまでには、大変な労力と努力をかけてやっとの思いで開拓しています。

RGの皆さんは、そのことも良く考えて、感謝の気持ちと、責任感を持ってお客様に接して下さい。

以上、よろしくお願いします。 

2014年2月27日 (木)

お客様の声

こちらは中村さんが博報堂関係の方と情報交換した内容を、セールスフォースの営業面談日報に書いてくれた内容です。

他社がどう動いているのか、お客様から見て各社がどう見られているのかが良く分かります。

私も同業の方とはできるだけ会って業界情報を集めていますが、接点が少ないので限界があります。

そういう面で、営業の現場で伺った活きた情報をこの位まで詳しく共有してもらえると、とても参考になって助かります。

私も週末にすべての営業面談日報を読んでいますが、皆さんも全員読めるところにありますので、お客様の声として目を通すようにして下さい。

==========

久しぶりにたくさん情報交換できた。
マクロミルがらみのことでいえば、マクロミル社内でも退職者が多く出たりばたばたしたりで顧客対応が悪くなったそう。博報堂Pの営業担当者も昨年冬からすでに3回変わったとのこと(プロダクツからマクロへの発注もここ2ヶ月くらい停止)。
電通Rを子会社化したせいかTSRとマクロミルの関係も昨年10月に切れてしまったそうで、その後釜を楽天とクロスが奪い合っている、BIZタワー1階に楽天とクロスの営業が毎日張り付いているそう。
マクロミルからは数十人規模でリサーチャーを博報堂本体に派遣・常駐させて挽回しようと試みているとのこと。
ただ一緒に仕事をしてみると、そのリサーチャーの腕はイマイチしい。

作りこんだリサーチをするときはTSR、それ以外は価格破壊系の楽天・クロス・マクロと言った構造(安い、早い、サンプル多い。ただし楽天パネルはバイアスのかかったパネルとの認識はあり、できれば避けたいそう・・)。

マイボイスはどちらかと言うとTSRよりの「調査会社」という位置づけがなされており、リサーチの品質は信頼いただけている。楽天などは「データ回収会社・実査会社」という位置づけ。
ただ、常駐しているMRSと業務がかぶるので、基本的にMRSへまず話を振り、MRSで対応が困難であればその後外部の調査会社に声がけしている。

プロダクツのマーケは合計4~5人しかいないので、かれらの手間を省けるように対応すれば、今後も関係は築けそう。
一報博報堂本体はマーケに多くの人材がいるので「実査会社」でことたりるのでは?と。
ちなみにMyELのテーマが「食品」とか「飲料」とかに偏っているため、マイボイスは自動車や携帯電話といったジャンルでは弱い、という印象をもたれていた。

==========

2014年2月21日 (金)

仕事での人の繋がり

TOTOの張本社長から以下の様なメールをいただきました。 

==========

メールありがとう。もう十五年ですか・・・。
時の経つのは早いものですね。

高井さんの夢が高度に実現されていることは、私にとってもうれしい限りです。・・・・・・

==========

もう20年以上前の、張本さんが販促課長であった頃に、私は張本さんから沢山お仕事をいただいておりました。

何か新しいことを考える時に、何かリサーチが必要な時には必ず声をかけてくれて、社内会議にも特別に出させてもらうほど信頼してくれていました。

そして、自分もその信頼に応えるために一生懸命にやりました。

すごく大きな案件を任せてもらった時には、大阪のビジネスホテルに1週間ほど泊まって訪問調査をやり、最後は会社に二泊三日で泊まり込んでレポートを仕上げたこともありました。

また、当社を始めるかどうか迷っている時にも「高井さんがやるなら応援するよ。」と言ってくれて、思いやりのある長文のメールもいただきました。そして、銀座のスナックでネクタイを頭に巻いて応援歌を歌ってくれた、私にとって恩義のある方です。

 

そんな張本さんがTOTOの社長になられてとても嬉しかったのですが、超多忙な職務であることは明白でしたので連絡は控えていました。そして、先日あることで5年ぶりにメールをしたら、20年前と変わらぬ気さくな返答をいただいて大変嬉しく思った次第です。

お取引は売り買いのビジネスではありますが、信頼を大切にして一生懸命にやっていると、この様な素晴しい方との出会いもあるものです。

そして素晴しい方と仕事でお付き合いができるには、やはり「プロとして信頼される仕事を、一生懸命に誠意を持ってやること」だと思います。

皆さんも、良い仕事をして、人の信頼と繋がりを広げて下さい。

それが将来の自分の宝になると思います。