顧客情報 Feed

2013年6月 3日 (月)

清水ゼミ訪問

6a012876255f0e970c01630696365c97__3 慶應義塾大学の清水教授のゼミに永森さんと行って来ました。

清水先生には「キキミミパネル」の開発や、アサヒビールさんの目利きなど、もう10年前の明治学院大学の助教授の頃から大変お世話になっています。

そんな関係もあって、4年前から当社のMyELのデータをゼミ生の演習用に無償で提供しています。

最初の2年間は単テーマでの分析でしたが、昨年からは2テーマのマッチング分析をやってみたいということになり、6グループ分のデータを提供し、その発表会にも招いていただきました。

今回も新しい3年生にMyELの説明をして欲しいというご依頼があって、三田の大学の教室で50人ほどの学生さんの前で30分ほど話をしてきました。

清水ゼミはマーケティングの分野であることと、清水先生の教育が実践的であることや、先生の人柄もあって大変な人気で、商学部でもトップクラスの成績でないと入れないのだそうです。

若くて優秀そうな学生さんの前で、教壇から話をさせていただいて、少し元気をいただきました。

「マッチングデータは特別に無償で提供します。その代わりこのデータを使う前に必ずモニター登録して下さいね。」そんなお願いもして、まだ校章の入ったビスケットを頂いて帰ってきました。

昨年のゼミの成果はMyELサイトでも紹介しています。まだ大学3年生なのにいい分析をしていますよね。

〇スターバックスのブランド拡張

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

〇コンビニレジ横購買

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case8.pdf

2013年5月31日 (金)

モニターからの返信

昨日紹介した大量メールの誤配信に対して、対象となったモニターさんから以下の様なメールをいただきました。

ミスの原因を正直に話し、些少ですがポイントの補償を行った誠意が、1部の方には通じたようで少しだけほっとしました。

お客様の信頼を作ることは大変なことです。そして、一度失った信頼を取り戻すのはもっともっと大変です。

そして、モニターさんも当社にとっては大切なお客様です。常に「モニターの信頼を大切にする。」という当社の行動指標を常に忘れずに、モニターさんに接して下さい。

===================

Subject: Re: 【MyVoice】短時間の回答終了(5/10)のお詫びと、ポイント付与のご連絡

いつも楽しく利用させていただいております。
表題の件につきまして貴社の誠意あるご対応に敬意を表するとともに、感謝の意をお伝えいたしたくメールさせていただきました。

たしかに本件は「貴社にしては」アンケート表示から締め切りまでの時間が短いと感じましたが、過去に利用した他社アンケートサイトではもっとひどい事例も経験してきたので敢えて不満を訴えるつもりはありませんでした。

今回の措置は私と同様に感じた利用者が予想以上に多かったせいなのでしょうが、それでも貴社に非があることは貴社自身が認めないかぎり当方には知る由もないことであり、このまま黙っていれば利用者がいくら苦情を訴えても形ばかりの謝罪で幕引きすることだって可能だったはずです。

しかるに貴社は今回の原因が貴社のミスだったことを正直に認め、さらにポイントの補償まで行なうという大英断を下しました。
実に驚くべき、かつ素晴らしい対応で貴社に対する私の評価は良い意味ですっかり一新されました。

さっそく私の周囲にも本件の顛末を伝えて貴社の利用を促していくつもりです。
もちろん私自身も今後とも末永く利用させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

ご多忙中、乱筆乱文にて失礼いたしました。

2013年5月28日 (火)

大手代理店が2桁増益

日経産業新聞を読んでいたら「広告大手2ケタ増益」というタイトルが目につきました。

電通が5月に発表した2013年3月期の連結純利益は、前期に比べて23%も増えて、博報堂DYも純利益が5割も増えたという明るいニュースです。金融や住宅・不動産、食品、飲料などの業界からの広告出向が増えているそうです。

この様な大手広告会社の収益が良くなると、その後で、半年、1年のタイムラグがあってリサーチ会社の仕事も増えてくるものです。

先日、インテージさんと打合せをしましたが、この春はだいぶ引き合いが多く、もうキャパをオーバーしそうなのでレポート代行できないかというご相談をいただきS3・R2で案件を1件を受注しました。

マーケティング市場もここに来てだいぶ動いてきているようです。

当社もこの流れをしっかり掴んで今期は上期から盛り返して行きましょう!

SGの皆さんは積極的に外に出て、お客様との直接コミュニケーションを増やし、提案の機会を増やして下さい。

そして、RGの皆さんも技術同行や企画作成や提案を通じて、案件の取り込みを図って下さい。

全員が前向きな気持ちを持って、一歩、二歩前に動けば会社は必ず良い方向に変わります。

そして、責任感とサービス精神と、専門性を持ったサービスを提供して、お客様の信用を積み重ねていけば、会社は必ず発展します。そして、先日の中期ビジョンは必ず実現できているでしょう。

ですので、仕事ですから辛くて大変なことは必ずありますが、明るく頑張りましょう!

2013年4月26日 (金)

新規取引のお客様の評価

MVCの対応については、とても満足されていた
まめに確認してくれたり、二転三転したものをいろいろ調整してくれたり
他の会社に比べとても丁寧で親切 とのこと
ネットリサーチは数回経験したことあるようだが、他社だと、
十分にすり合わせできる時間がないときなどは
アウトプットが目的にそぐわないものがでてきたり
客の立場やリテラシーが高くないことを考慮してくれない印象とのこと
ただ、MVCは違うと。
非常にやりやすいということで、今後もお声がけいただけそう。

=============

こちらは田井さんが初回取り引きのお客様の感想を、セールスフォースの営業面談日報に書いてくれた文章の1部です。

お客様のご満足のために、粘り強く親切、丁寧に対応すること大切です。

「マイボイスコムに相談すればちゃんと課題や目的も理解してくれて、ちゃんとした提案があるので安心だ。」そんなお客様からの評価が増えるように、これからもしっかりしたサービス対応を目指しでやって行きましょう!

お客様に喜んでいただけること、お客様に評価されてそのサービス内容で選んでいただけること、それが専門サービスを提供する当社の目指すべき姿だと思います。

サービスレベル向上に向けて頑張りましょうね。

2013年1月29日 (火)

テレビ会議

先日、三菱総研さんのお仕事で実施している「通信利用調査」のお打合せで総務省に行きました。

以前は本さんに頑張っていただいていた大変に複雑な調査です。

こちらは京都大学経済学部の依田教授の指導で、東京経済大学や静岡県立大学の若い学者の先生方も入ってかなり詳細に検討しながら実施しているものです。

依田先生とのお打合せに当社も参加して欲しいとのリクエストがありましたので、小池さん、菅原さんと伺うと、総務省さんの会議室には、総務省のご担当者が5人と、東京経済大学の黒田先生、三菱総研のご担当者2名だけで、依田先生はおられません。

あれ?と思いましたが、定刻になったら「では依田先生始めますがよろしいでしょうか。」と総務省のご担当者が声をかけると、会議室にあったモニターに先生が映し出されました。

先生は京都大学の研究室にいて、Skype で音声と動画が送られてきました。

そして、2時間の打ち合わせですが、特に何の問題もなく、さも会議室に依田先生がいるのと同じ様な流れで会議が終わりました。

もうそんな時代になったのですね。

 

2013年1月24日 (木)

コンビニレジ横購買調査

もう1つは、「コンビニエンスストアでの商品購入について」(調査期間:2009 年10 月)と、「レジ横の商品について」(調査期間:2010 年06 月)をマッチングさせた2,247 件のデータを使って分析した事例です。

コンビニエンスストアのレジ横にある商品を思わず衝動的に買ってしまった経験は誰しもあることだと思います。この衝動的に買ってしまうレジ横購買行動が生活地域の特性によって異なるのではないか、という仮説にもとづいて検証し、その地域特性に応じた販売戦略を考えるというものです。

そして、分析の結果として地域ごとに購買されやすい商品とその衝動パターンには差があることが明らかになり、検証結果をもとに新規提案まで出してくれました。

地域によって衝動買いの特性に違いがあり、レジ横の使い方も異なるという事実は面白いですね。

優秀な学生さんが自由な雰囲気の中で、好きなデータを使って考えると、面白いアイディア生まれるものものですね。とても感心しました。大学3年生の4人の方が分析した結果ですが、皆さんも、読んでみてください。

清水先生からは、学生さんたちがMyELから自由にテーマを選べて、大量のデーターで仮説検証や考察ができるので、すごくゼミが活性化したと仰っていただけました。

MyELのデータが、マーケティングを勉強する優秀な学生さんの役に立つのも嬉しいことです。

 

【分析実施者】 慶應義塾大学 商学部 清水聰ゼミ: 安仲様・斎藤様・佐久間様・成田様

【分析レポート】 http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case8.pdf

【MyEL分析事例】 http://myel.myvoice.jp/user_data/case2.php

 

2013年1月23日 (水)

スターバックスのブランド拡張調査

アンケートデータベース(MyE)は1万件超の大規模データですので、2テーマに回答した人のデータでも、約2,000~3000件のデータを抽出して分析することができます。

このマッチング分析の仕組みを使って、慶應義塾大学商学部の清水ゼミの学生が自分達でテーマを選び、仮説を設けて演習を行っています。

その内容がとても面白いのでMyELの分析事例として2ケースを紹介させてもらいました。

1つは「コーヒーチェーン店の利用」と「チルドコーヒー」のマッチングデータを使って「ブランド拡張からみるスターバックス×チルドコーヒー」について分析したものです。

こちらは、コーヒーチェーンの「スターバックス」が、スターバックスブランドの「チルドコーヒー」を販売したことに注目して、そのブランド拡張について分析をして、ブランド拡張の成功度や今後の可能性について検証し、今後のプロモーションについての新規提案しています。

まだ大学3年のゼミ生の演習成果ですが、とても面白い分析結果でしたのでご紹介いたします。

優秀な学生さんが自由な雰囲気の中で、好きなデータを使って考えると、良いアウトプットができるのですね。レポートを読ませていただいてとても感心しました。皆さんも、学生さんの力作を読んでみてください。

【分析実施者】 慶應義塾大学 商学部 清水聰ゼミ: 小島様・鈴木様・野上様・山崎様  

【分析レポート】 http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case7.pdf

 

2013年1月22日 (火)

マツダ様、NTT様の新規受注

2Q、3QとS1、R1が不調でしたが、先週はマツダ様(自動車ユーザー調査、262万円、田井さん)、NTT東日本様(モバイルソフトフォン調査、103万円、モバイルサービス調査 87万円、原さん)などのビッグクライアントさんから新規の受注がありました。

マツダさんも、NTTさんもなかなか新規で入れないお客様ですし、今後のお取引の広がりのあるお客様です。

まだ厳しい状況ではありますが、良い兆しと言えるでしょう。

特定の既存クライアントに頼っていると、そのクライアントの事情で大幅に数字が振れてしまいます。

そして、生活者のデータを必要としている事業会社は沢山ありますので、如何に新規のお客様を増やして取引先の裾野を広げるかがこれからのS1、R1のテーマです。

少しでも多くのクライアントを訪問して、当社を知っていただき、興味・関心を持っていただいて、お引合を増やせるように、MyELとCRMのシステムを活用して、積極的な営業活動を進めて下さい。

朝の来ない夜はありません。仕事は調子の良くない時にどう動くかが大切なのだと思います。

良い兆が、良い流れに繋がるよう、引続き頑張って行きましょう!

2012年10月11日 (木)

前転びに仕掛けること

「自分達の商売は外向きに動いて、知恵を絞って仕掛けること」だと言いましたが、それは自分がこれまで色々と経験したことから感じていることです。

私が働いていたCRC総研(今のCTC)は伊藤忠系の情報サービス&シンクタンクで、従業員も千人はいましたが、シンクタンクとしてはとてもマイナーで、新しいお客様を作るのにはとても苦労をしました。

マーケティング調査をやっていた部署は10名ほどで、新規顧客の開拓は殆どできませんでした。そんな中で自分は積極的に新しいお客を訪問し、新規顧客が開拓できた方でしたが、それでも年に1、2社くらいのペースだったと思います。

ある時に知人からTOTOさんのマーケティング部長のSさんを紹介してもらいました。

これはチャンスだと思って営業訪問をして、会社と実績の紹介をしましたが、あまり響かなかったようで、「野村総研や三菱総研にできなくて、御社にできることって何ですか?」という意地悪な質問をいただきました。

客観的に見ると彼らにできなくて、うちにできることなんてありません。でもここで「何もないです。」と言ったらこの勝負は終わりですし、前に進むことはありません。

とっさに知恵を絞って、「彼らよりも自分は汗をかいて動き回ることができます。そういう時に是非1度、試してもらえませんか。」と答えるのが精一杯でした。

でもお客様に何が響くかは分らないものです、Sさんには「汗をかいて動ける」というのが気に入ったらしくて、しばらくしたら「小さな仕事なんだけど、こんなことできるかな」とお引き合いをいただきました。

そして、その小さな仕事を120%でやり、次はもう少し大きい仕事をもらい、そのうちかなり頼りにしていただくようになりました。他の部署にも紹介していただいて、3年位したら毎月のように色々な部署の方から相談をいただけるようになっていました。

「汗をかきます」と言ってからもう20年以上経っていますが、それが、マイボイスコムになってもまだTOTOさんとお付き合いをいただいている原点なんです。

やっぱり、商売は前転びに仕掛けることだと思います。

 

2012年9月28日 (金)

直接話すこと

色々な企業でもメールコミュニケーションの弊害が生じているという記事を読みました。

当社でもよく難しい話を何度もメールでやり取りしているのが見受けられます。それも沢山の関係者に同報してのやり取りが続くのを見ると、これってとても疲れるし、非生産的なことのように思います。

日常的な連絡事項であればメールでも伝わりますが、複雑なことや、困ったこと、問題のあること、はやっぱりメールでは無理なのではないでしょうか?

メールは手軽に送れますし、手すきの時に読めるし、多数の関係者で同時期に情報共有できるというメリットもありますが、複雑な課題を解決するのには適さないと思います。

お客様に対してでも、これは難しい問題だ、ややこしい課題だと思ったら、あまりメールに頼らず、直接お伺いしてしっかり話すことが大切です。この方がメールよりも何倍も情報が多く、何倍も良い方向に動くと思います。

特に社内の場合は、「ちょっとXXの件でいいかな。」と言えば、10分や15分はすぐに集まれるはずです。

そして、10分、15分であればできるだけ集まって話し合うべきだと思います。

メールは手軽で便利ですが、直接話をすることの大切さはお互い忘れないようにいたしましょう。

 

2012年9月 4日 (火)

キキミミ研究の受賞

7月にソウルで開催されたマーケティング関連の国際学会(2012 Global Marketing Conference at Seoul)で、慶應大学の清水先生が「キキミミ分析」の研究発表をして、400件も出された研究発表から6件しか選ばれない「Best Conference Paper Award」を受賞されたという嬉しいニュースがありました。

受賞された研究発表は、当社が構築運営で協力している「聞き耳パネル」を使ってある商品ブランドの評価を行ったところ、シェア、購買者、コミットメント、意思決定段階、それに中心的か周辺的か、という視点でのブランド評価の得点は同じではないが、それらを横断的に眺めると、強いブランドと弱いブランドが見えてくることを紹介した内容だったと伺いました。

 「キキミミ分析」は清水先生の研究に、5年前から読売広告社様と弊社が協力させていただいて、色々なデータ検証を行いながら研究開発を進めてきたものです。その研究成果がこの様な権威ある国際会議でも高く評価されて、弊社としてもとても嬉しく感じています。

こちらの調査自体は当社がお手伝いしたもので、実査定やデータ分析で森くんが色々とサポートしたもので、清水先生からも「開発にお力添えをしていただき、本当に感謝しております。」と仰っていただけました。

誰が買っているのかに注目してブランドの将来診断を行う「キキミミ分析」は、とてもユニークな考え方で、これからのブランド戦略に役立つ手法になると思います。

これからは、「キキミミ分析」も研究開発段階から実戦段階に移ってくると思いますので、ビジネス的にも良い成果が生まれるように頑張って行きたいですね。

 〇清水先生受賞のお知らせ

http://www.gcoe-econbus.keio.ac.jp/cat4/

〇2012 Global Marketing Conference at Seoul

http://www.kamsconference.org/2012/index.html

〇キキミミ分析のサービス概要

http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

2012年7月 5日 (木)

データの納品基準

週に1度は営業の皆さんが書いた、セールスフォースの営業活動報告を読んでいます。

この中で、小池さんが全労災さんから聞いた以下の課題が目に止まりました。

●問題なかったか。
→無作為で有効回答1,000件だったが、他社はそれ以上回収すればそれもつけて納品している。クリーニングをしてくれるのはありがたいが、クリーニング後少しでも多く回収していればその分のサンプルもほしかった。

「1,000件の回収」の契約に対して、当社は1,100件の回収を行って、できるだけしっかりとデータクリーニングを行う、ことを1つの特長として取組んでいます。

そして、多くの場合は3~5%のクリーニングが必要と聞いているので、1,050~1,070件のデータクリーニング後のデータが確保できる計算です。

この点について何人かから話を聞くと、RGの担当者によっては1,000件まで削減して納品し、担当者によっては1,050~1,070件を納品していることが分りました。そして、特に会社としてのルールもないことが分りました。

この点をマネジャー会で話しあい、以下の3点を取決めました。

1)原則はデータクリーニング後のデータはすべて納品(集計)する。

2)サンプリング計画によっては契約通りの回収数にすべきものもあるのでお客様に確認する。

3)SGとRGの案件連絡シートに項目を追加し、受注段階で営業が確認する。

せっかくモニターの方に時間を使って考えていただいた回答ですので、原則は、できるだけ回答データは捨てない、活用する、活かす、という気持ちで対応して下さい。

詳細は各マネジャーからも説明があったと思いますが、こちらの基準の遵守をお願いします。

 

2012年6月26日 (火)

出張先の外回り

先週の関西出張の主旨は昨日説明しましたが、知らない土地で2日間歩き回るのは結構大変です。

特に今回は初日がすごい雨で、重い資料とお土産の菓子箱も持ちながらの外回りでしてので、なかなかの重労働でした。特に小池さんは私の2倍の荷物をキャリーバックで運びながら、路線図とにらめっこをしながらの行軍でしたからかなり疲れたと思います。

120621_1321~001 120621_1304~001こちらは大阪大学の校内を、雨の中で傘をさしながらザックを背負い、キャリーバックを引きながら営業に歩く小池さんの後姿です。

そして、もう1枚はお昼を取った大阪大学の学食です。

大学といっても大阪大学や京都大学となると、とても広くて1つの研究室から次の研究室まで15分も歩いたり、学内バスで移動したりしなくてはいけません。

それも大雨だとちょっと重労働になるのですが、それでもお客様のところに足を運んで、直接お話しを伺うことがビジネスの基本なので仕方がありません。

1人のお客様を開拓するのは大変なことなんです。RGやGGの皆さんは、営業の皆がこんな風に汗水を流してお仕事を作るために頑張っていることも思って、お客様に喜ばれるサービスに努めてください。

120621_2151~001それから、今回の大雨で東京からお持ちした菓子折りの箱はぶよぶよになっていましたので、こんなのを出したら失礼ではないかと心配しましたが、皆さん快く受け取ってもらったのもちょっと嬉しく感じました。

また、大阪の夜はCTCの友人とジョイントして、大阪らしい美味しい串揚げやきつねうどんを楽しむこともできました。こんなことが若干のご褒美なのかもしれませんね。

小池さん、ハードな出張お疲れ様でした。

 

2012年6月25日 (月)

関西の大学めぐり

120622_1350~001先週の21日(木)と22日(金)は小池さんと2人で大阪と京都に出張をして、関西の大学に営業訪問をしてきました。

これまでお仕事をいただいた先生や、お引き合いをいただいた先生、資料ダウンロードをいただいた先生など、色々な方がおられましたが、これまで当社としてご挨拶をしたことのない方ばかりです。

そのため、もっと当社を知ってもらおうと直接伺うことにしました。

初日は大阪大学で、2日目は大阪府立大学と京都大学を訪問して、教授や准教授の5人の先生方と、事務方の2名の7名とは直接面談し、お約束が取れなかった7名の先生方には飛び込みで資料をおいてきました。

2日で14件の訪問ですから割とよいペースで回れたと思います。

面談させていただいた5人の先生方は、いずれも興味を持って話を聞いてくれて、当社のリサーチとMyELのサービスについて、色々とご質問もいただきました。

そして、何人かの先生からは今年も案件の相談があるというお話もいただくことができました。

また、大阪大学の教授と、京都大学の准教授の2人から、「ネットリサーチを頼むならインテージか、日経リサーチか、マイボイスコムの3社だと思っている。質の悪いネットリサーチを使うつもりはない。」という同じ話しを伺いました。

それから、マイボイスに相談したのはXX先生からの紹介でした。というように先生同士の口コミや推薦で広がっていることも分かりました。

大学の先生方は当社にとっても大切なお客様です。

データの品質と、技術的な対応力を重視する方々ですので、これからも先生方に評価していただけるような、品質の良いサービスを心がけて行きましょう。

2012年6月19日 (火)

東京工業大学

120606_1820~001東京工業大学の小田先生のところに、高橋さんとご挨拶に行って来ました。

小田先生は太陽光発電等を研究されていて、昨年度初めてお仕事をいただいた先生です。

特にこれをお話ししたい、お聞きしたい、というテーマはありませんが、当社はこんな会社で、こんなことができます。とか、他の大学の先生ではこんなお手伝いをしています。というお話しをさせていただくと、そんなこともできるのとか、こんな調査も可能なの、と色々と聞いていただけます。

これまでお仕事をいただいていても、お会いしたことのない先生方が沢山おられますが、やっぱりどんなに小さな仕事をいただいた方でも、お会いしに行って、話しをして、話しを良く伺うというとこが大切なのですよね。

やっぱり営業は会って、話して、良く聴いて何ぼの世界です。

お客様も仕事に満足をしてくれても、1度も会って話しもしたことのない会社に拘りや愛着はありません。

1度でもご縁のできたお客様には、挨拶に行くのが基本です。当社の決まりではお取引先はセールスフォースのCRMシステムに入れて、定期的に1メール、2コールの訪問アプローチをすることになっていますが、それをしっかり続けることが大切なのだと思います。

今週の21日(木)、22日(金)は小池さんと2人で、京都、大阪に出張に行き、京大や阪大などの先生方に、飛び込みも含めてできるだけ多くの方に挨拶をしてきます。

秋口からの大学の調査が始まるときに、できるだけ多くのお引き合いがいただけるように、2人で大学営業を頑張ってきたいと思います。

2012年6月18日 (月)

慶應大学の清水ゼミ

120614_1428~001慶應大学の清水ゼミの発表会に招待されて、3時間ほどいってきました。

清水ゼミはとても人気のゼミで、商学部でもトップ10%にいないと入れないと聞いています。教室には3年生が20人、4年生が20人の40人のゼミ生がおられましたが、確かに皆さん優秀そうな若者ばかりでした。

清水ゼミには昨年から当社のMyELのデータを演習用に提供していて、3年生が5グループに分かれて、当社のデータを色々と詳細に分析して、具体的な施策まで提案するという演習をしていました。

そして、今年からは2テーマのマッチングデータを使っての分析を行い、コンビニのレジ横の販売戦略を地域別に提案したり、牛丼ショップの吉野家の新しい業態を考えたり、コーヒーショップとチルドコーヒーの結合データから、スターバックスの業態別の戦略を考えるなどユニークな提案ばかりでとても感心しました。

120614_1820~001

 

私はゼミの始めと最後に簡単にコメントを述べさせていただいただけですが、最後は全員が起立をして「高井社長、お忙しい中ゼミにお越しいただきありがとうございました。」と挨拶をしてくれて、こちらの校章入りのビスケットをいただきました。

皆さん慶応大学の中でも優秀な学生さんで、好きなデータで自由にやらせてみるという清水先生の方針や人柄も反映しているのだと思いますが、素晴らしいゼミに感心して帰って参りました。

こんな風にMyELのデータが学生さんの教育にも役に立つのであれば、これからも協力して行きたいですね。

私にとってもとても楽しく有意義な時間でした。

そして、MyELの結合データで結構色々な仮説検証までできるんだなあ、と改めて気づくこともできました。

 

PS:ゼミのブログを見たら長谷川さんが訪問したときのことを書いてくれていました。

 〇慶応大学 清水聡研究会     http://keioshimizu.web.fc2.com/

2012年3月13日 (火)

ハイボール

JACS公開セミナーで聞いた、サントリー酒類の和田宣伝部長の「サントリーウイスキーのブランド戦略」の話ははとても面白く勉強になりました。

私自身も最近はウィスキーを飲まなくなりましたが、いつの間にかウィスキーは飲み難く、かっこ悪く、親父臭い飲み物になっていて、25年間もウィスキー市場は年々縮小していて、市場規模は最盛期の1/5にまで減少しているのだそうです。

そして、サントリーさんとしてもずっとウィスキーの復活のために、色々なマーケティングの取組をしてきましたが、ことごとくうまく行かず、減少傾向を食い止めることができなかった訳です。

そういう意味ではサントリーさんのウィスキー戦略は25連敗もしていたことになります。

それをストップしたのが「ハイボール」のヒットです。

「サントリーハイボール」でもなく、「角のハイボール」でもなく、「ハイボールという飲み方」のブランド化を推し進めたのが成功した要因だったようです。

何故ハイボールのキャンペーンが始まったか。どの様な狙いで展開したか。どの様なマーケティングの手法を使ったのか。

居酒屋さんの店内メディア化の成功とは、小雪さんや菅野美穂さんのCMに隠されたストーリーマーケティングとは・・・、と本当に面白く、なるほどそんなことまで考えていたのか、そこまで徹底してやっていたのかと関心するばかりでした。

クライアントの皆様が、どんな気持ちでマーケティングを展開しているのか、こういうセミナーで実感することも大切なマーケティングの勉強だと思います。

2012年3月12日 (月)

日本消費者行動研究学会 公開セミナー

日本消費者行動研究学会(JACS)の第2回公開セミナーが、3/5(月)に早稲田大学で開かれました。こちら森さんと2人で参加してきました。

120305_1307~001JACSさんは毎年2回、6月と11月に東京と地方で大規模なコンファレンスを開催していて、こちらはもう43回も続いていますが、「公開セミナー」は昨年度の守口会長(早稲田の教授)の発案で昨年から始めたばかりで、今年で2回目なのだそうです。

今年の公開セミナーのテーマは「ブランド戦略論を展望する」というもので、3人の大学の先生と、2人の企業のマーケティングの実務に携わっている方の講演でした。

今年の実務担当者は、グーグルのマーケティング本部長の岩村様と、サントリー酒類宣伝部長の和田様の発表でした。

大学の先生方の学術的な研究の報告も興味深い内容でしたが、グーグルさんとサントリーさんの具体的な取組を詳しくお聞きできたのは、大変に面白くて勉強になりました。産学の両方から、理論と実戦の話しが聞けるのは貴重です。

昨年の第1回の公開セミナーも参加した私の印象としては、「消費者行動研究コンファレンス」よりもこちらの「公開セミナー」の方がレベルも高く、興味あるテーマをぎゅっと圧縮されていて勉強になると思います。

こんなに素晴らしいセミナーを学会会員(当社は会員です)や学生は3,000円、一般の方でも5,000円で聴講できるのですから大変お得です。

3月だとなかなか参加し難いですが次回チャンスがあれば出てみて下さい。

JACSの公開セミナーはお勧めです!

***************************************************************

■<第二回JACS公開セミナー開催のご案内>
■『ブランド戦略論を展望する ~理論と実務の現在と未来~』
http://www.jacs.gr.jp/announcement/index.htm

***************************************************************

13:00-13:05 会長挨拶: 高橋郁夫(日本消費者行動研究学会会長・慶應義塾大学商学部教授)
13:05-13:10 企画者解題
13:10-13:55 岩村 水樹(グーグル(株)執行役員 マーケティング本部長)
「グーグルのブランド戦略」
14:00-14:45 久保田 進彦(東洋大学経営学部教授)
「ブランド・リレーションシップ研究の現在」 配布資料(公開版)
14:45-15:00 休憩
15:00-15:45 青木 幸弘(学習院大学経営学部教授)
「ブランド・エクイティ研究の展望」 配布資料(公開版) 参考文献
15:55-16:40 和田 龍夫(サントリー酒類(株)宣伝部長)
「サントリーウイスキーのブランド戦略」
16:45-17:15 田中 洋 中央大学ビジネススクール教授
「ブランド戦略の今後」 配布資料(公開版)
17:15-17:45 Q & A

2012年1月20日 (金)

これもリサーチの仕事?

栗田さんや中村さんがダイソーに行ったり、週末にホームセンターに行って色々なコンセントを買い集めていました。そして、建築業者さんとクロスが何とかとか、高さが何とかと電話で話をしています。

いったい何の仕事をしているのか??と思って見ていましたが、東京都から受託した製品安全の調査でした。弊社モニターのお子様(赤ちゃん)に会場に集まってもらい、コンセントの危険性などを実験評価して、今後の製品安全の施策に生かすというテーマなのだそうです。

これもネットリサーチ会社の仕事なのでしょうか?

これは間違いなく立派なネットリサーチ会社の仕事です!、少なくとも立派なマイボイスコムの仕事であることは間違いありません。

他のネットリサーチ会社であれば、こんなに面倒で効率の悪いであろう仕事は敬遠するかもしれません。こんなイレギュラーな仕事をするより、広告代理店やリサーチ会社から仕様どおりの回収・集計をやっていた方が間違いはないし、収益性は計算できるのでインフラ型のネットリサーチ会社は手を出さないと思います。

でもうちは違います。お客様のリサーチ課題に対して、専門性だけでなく柔軟な対応力も提供して、マイボイスなら何とかしてくれる、ちゃんとやってくれるというのが1つの価値だと思っています。

そして、本来リサーチというのは色々な訳の分からない課題を、どうやって解決したらよいかを考え、試行錯誤を繰り返しながら何とかして行くものなのですし、私自身も沢山そういうことをやって来ました。

また、この様なわけの分からない仕事に取り組み、考えて試行錯誤するとことに仕事の面白さや、皆さんの成長もあるのだと考えています。

他のインフラ型のネットリサーチ会社が出来ないこと、分からないこと、やりたくないこと、をしっかりしゃらっとやって行きましょう。

栗田さん、ちょっと大変そうな仕事ですが、こちらの調査が、将来の赤ちゃんの安全を守ることになるという使命感も持ちながら頑張って下さい。

2012年1月16日 (月)

ストレスボール

111216_1728~001会社で年末のノベルティに「ストレスボール」を作ってもう4年目になると思います。

昨年末も3種類で500個くらいを長谷川さんがオーダーしてくれましたが、これがなかなか評判がいいんですね。

お客様の方から今年は何ですか?と聞かれますし、初めての御客様でも「皆さん、ストレスがあると思いますので、これを揉むと少しリフレッシュするそうですよ。」と話すと、「それ良いですね。ストレス一杯ですよ・・・」と話も弾みます。

こういうものも毎年続けるのが良いのですね。

マイボイスコム=ストレスボールの会社、机の上に置いてあるストレスボールはマイボイスコムの高橋さんが持ってきてくれたもの、的なリマインドがあるだけでプロモーション成功です。

ノベルティも「継続は力なり」なのかもしれませんね。

PS;ストレスボール少し余っていますので、1、2個持っていっても良いですよ。皆さんのストレスコントロールにも使って下さい。