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2012年1月13日 (金)

競争力調査

12月に某総研さんからお引き合いを頂いた「通信事業の競争力調査」を450万円で受注することができました。

こちらは総務省の研究調査で、京都大学の依田教授が委員会の主査を務めておられます。

皆さんも覚えているかもしれませんが、昨年度は別なネットリサーチ会社が対応して、そのデータがおかしいということで先生が某総研に調査のやり直しを求めて、当社に白羽の矢がささった案件の今年度版です。

その時も時間もなく、調査データの取り直しという異常な状態からのお手伝いでしたが、担当した本さんを始めとしたR1の皆さんの頑張りで、ご評価いただく仕事をすることができました。

その時には東京経済大学の黒田准教授がデータ分析を担当していたので、案件終了後にご挨拶に行きましたが、その先生からも「マイボイスさんはとてもよくやってくれました。リサーチ会社が違うだけで、データの質がこんなにも変わるとは思っていませんでした。」とお褒めをいただきました。

依田先生も黒田先生もデータ分析のプロの方です。その様な方々から喜ばれ、ご評価いただけたことはとても嬉しいことですし、そういうクオリティの高いサービスが当社の目指すべきサービスだと思います。

そんな昨年度のリカバリーを某総研さんも良く理解していて、今回ご指名で継続案件を受注させていただくことができました。

今年度は小池さんが営業を担当して、リサーチは本さん、恒吉さんが中心に担当してくれると聞いています。また大変難しい仕事になるかと思いますが、是非、今回もご評価いただけるサービスが提供できる様に頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2012年1月11日 (水)

年賀状のメッセージ

会社からお客様には800枚くらいの年賀状を出しています。

その半分くらいは私の名前で出していて、250人位の方から年賀状をいただいています。

お仕事関係の年賀状なので「今年もよろしくお願いします」という程度のご挨拶ですが、色々なコメントを書いていただける方もいて楽しく読ませてもらっています。

この中で日本経済新聞社のMさんから「マイボイスコムさんの社員の方は皆一生懸命で、一緒にやっていて楽しく感じました。」という様なメッセージをいただきました。

Mさんとはもう7年ほどのお付き合いで、1度静岡に転勤されて、昨年本社にお戻りになり、またお仕事をいただけるようになりました。

その部署ではずっとマクロミルさんをお使いでしたが、何とか当社にスィッチを図るためにご助力いただいたのだと伺っています。そんな方からこんなメッセージをいただくというのはとても嬉しいことです。

お客様に満足して喜んでいただくには、お約束をしっかり守るとか、専門性を持って対応する、ということもありますが、一生懸命に頑張る。お客様目線でしっかりサービスする。という誠実さもちゃんとお客様には届きます。

本件は新井さんと黒沢さんが担当してくれました。

お2人の頑張りと誠実さはちゃんとお客様に届いたようです。

 

2011年12月27日 (火)

ご挨拶回り

年末ということで、先週、先々週で普段あまりお会いできないお客様にお礼をすることと、当社に対するご意見やご要望がないか伺うため、営業の皆さんにお願いしてご挨拶回りをさせて頂きました。

アサヒビール様、TOTO様、日本生命様、NEC様、日本宝くじ様、伊藤忠商事様、みずほ総研様、流通経済研究所様、アンドディ様、TOW様、慶應大学等に伺うことができましたが、社員の皆さんが普段からよくやってくれているため、お客様からは良いご評価を伺うことが多く安心しました。

特に流通経済研究所様の、今年初めてお取引をいただいた研究員の方から「大変安心してストレスなく仕事が進められて良かった。マクロミルさんからスィッチすることに不安がありましたが、マイボイスに変えて本当に良かった。」という言葉をいただきました。

その案件はこれまでずっとマクロミルさんに依頼していたもので、かなり複雑な業務で、これまでは仕様を伝えるのも作業の指示を出すのも大変な苦労があり、それも指示したことしかやってくれない、という不満があったのだそうです。

それに対して当社で担当してくれた、森さん、石橋さんは、理解が早くあまり細かいところまで指示をしなくても対応してくれ、こういう場合はこういう方法が良いとか、もう少しこういう視点で考える必要がある、という様なところを提案して一緒に考えてくれるので助かった。という評価です。

これって、当社としては嬉しいことです。

当社は「専門リサーチャーの一貫対応」を4つの強みの1つとして謳っています。

お客様に言われたことを言われただけ実施するリサーチオペレーターではなく、課題を共有して一緒に考えながら業務を遂行するリサーチャーとしての機能でお客様からご評価いただける会社を目指している訳です。

そういう面で、安心して任せられたとか、一緒に考えてくれて色々と提案を頂けるのが良いというのは、そういう会社の姿勢とか機能が認められたようで嬉しく感じた次第です。

まだまだ当社の技術レベル、サービスレベルは十分なものではありませんが、上記の様な人的な専門サービスでご評価いただけるように努力をして行きましょう!

 

2011年12月16日 (金)

キキミミ・ブログパネル

キキミミパネルの発展系として、キキミミ・ブログパネルの構築が先週から始まりました。

こちらは清水先生、寺本先生に加えて、立正大学の井上先生、明治学院大学の斉藤先生、の4人の先生があるファンドを使って研究を行うものです。

キキミミというライフスタイル分析に、ソーシャルメディアへの情報発信という新たな要素を加えた斬新な研究です。

これは当社のキキミミパネルと、ソーシャルメディアリサーチを一緒にやっているホットリンクさんの協力があって始めて実現することのできるフレームです。

こちらもどんな成果が出るのか全く分かりませんが、先生方の方で必要な費用は集めていただけましたし、今注目されているソーシャルメディア発信の影響を測るものでもあり、有能な消費者行動研究学会の先生方が取組むということもあって、とても面白い結果が出るかもしれません。

こちらの「キキミミブログ・プロジェクト」は、技術的には森さんと澤登さんが入り、営業面やホットリンクさんとの調整は秋山さんが担当します。

今月から来年の夏ごろまでロングランで検証作業が続きますが、新たにどの様な展開が見えるのか楽しみなプロジェクトです。

これから先生方が当社に集まって検討する機会も増えると思います。

皆さん、お会いしたらちゃんと明るく挨拶して下さい。

2011年12月15日 (木)

キキミミパネル

慶應大学の清水先生、明星大学の寺本先生、読売広告社の上野様と忘年会を兼ねた食事会をさせていただきました。こちらは私と森さん、体調不良になった秋山さんのピンチヒッターの本さんの3人で参加しました。

当社でキキミミ(「聞き耳・死神研究」)のお手伝いを始めたのはもう4、5年も前からです。

私が消費者行動研究学会の懇親会に参加していたら、清水先生から「実は読売広告社さんと聞き神・死神の研究を始めたのですが、マイボイスさんにも手伝ってもらえませんか?」というお誘いを受けたのが始まりです。

お話を伺っても当社がどこまでお役に立つのか、また、ビジネスに繋がるのかも良く分かりません。でも何か面白そうなお話ですし、長いお付き合いで信頼感も高い清水先生の仰ることならきっと何かあるはずだとと思って、2つ返事で協力をお約束したのでした。

それからは森さんが清水先生や上野さん達と色々な検証を行い、やっと前期にキキミミパネルが出来て、今期もいくつかの良い実績を作ることができました。これも全て森さんが頑張ってくれたからできたことだとです。

清水先生からはキキミミパネルというインフラができて、継続的に検証できる環境が出来たのがとても有難いと仰って頂いていますし、当社や読売広告社さんにとっても特色あるサービスが作れるというメリットがあります。

そういう面でこの様な産学協同の取り組みは、お互いにとって有効なのだと思います。

以前、清水先生の講演の中で日本発のマーケティングを作り、日本からそれを発信したいというお話を伺って素晴らしいと共感しました。キキミミが発展して、日本発のマーケティング手法として発信されるようになれば面白いですよね。

これからも森さんを中心に、キキミミの発展のために協力して行ければと思います。

2011年12月 5日 (月)

インテージフォーラム

111025_1312~001インテージさんのプライベートイベントの「インテージフォーラム2011」に出席させていただきました。

インテージさんはリサーチ業界のリーダー的な存在で、当社の株主にもなっていただいているので、知っている方もかなりおられて色々と接点もある会社です。

社員の印象としてはリサーチに真面目に取り組んでいる職人的な方が多いと感じています。

でもこの東京国際フォーラムで開かれたプライベートイベントに行って、若干印象が変わりました。

こちらはインテージさんのお客様を迎えるフォーラムですが、来場者は1,000人を越えていると伺いました。

また、受付に行くと50人近い営業マンが整列していて、自分の担当のお客様がおみえになると、すかさず挨拶に行って会場までご案内をしています。

そんなしっかり組織的な営業の皆さんの動きを見ていて、やっぱり52年も続いている会社は技術力もあるけど、こういう営業的な側面もしっかりしているんだなあと感じました。

当社ももっともっと技術力や提案力を強める必要がありますが、合わせて組織的な営業力ももっともっと強くしていかないといけないな、とインテージさんの整然とした営業組織を見ながら実感しました。

技術力も営業力も両方しっかりしているリサーチ会社を目指して頑張って行きましょう。

 

2011年11月28日 (月)

JMRAカンファレンス


111122_1230~001111122_1230~002日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)のアニュアルカンファレンスが先週の11/22(火)に開催されました。

毎年1度のマーケティングリサーチの関係者が集まる大規模なイベントで、最新のリサーチ動向を反映した研究発表や、なかなかお会いできない関係者にお挨拶できる機会として、私も毎年楽しみにしているイベントです。

今年のテーマは「Renovation ~次世代リサーチの創造~」というものでした。

震災を乗り越えて新たに生まれ変わる復興を目指そう!ということと、新たなリサーチ手法を創り出そうというメッセージの込められた集まりで、例年とは若干違った雰囲気も感じられました。

日本コカ・コーラの魚谷会長の「マーケティングは経営そのもの」という基調講演はとても参考になりましたし、その後の5社の研究発表も、パネルディスカッションも大変刺激的でした。

今年の研究発表のキーワードは、①ソーシャルメディアの活用、②スマートフォンの活用、③リサーチのPDCAへの組込みでした。それぞれ新しいリサーチメソッドを作るために必要な要素であるのは間違いありません。

まだ各社とも実験的な試みをしている程度でしたが、この1年で一気に環境が変化していることを実感することができました。当社も「ソーシャルメディア」と「スマホ環境」への対応は研究していますが、スピード感を持って進めないといけないなあと思いました。

ところで、このイベントで良かったなあと思うことがありましたので紹介します。

今回の5社の研究発表の中で1番参加者から評価されて、懇親会で田下会長から表彰されたのは、サーベイリサーチセンターさんの『傾聴から見えてきたこと 「東日本大震災アンケート」』でした。

「傾聴」というと「リスニング」で、「ソーシャルメディアリサーチ」の研究だとばかり思っていましたが、こちらの発表は訪問面接で「しっかり聴くこと」の「傾聴」でした。

同社は災害の1ヶ月後に被災地に入り、避難所におられる被災者から451人に訪問面接調査を実施したのだそうです。ここでの調査経験からしっかり時間をかけて聴くことの大切さを訴える研究発表でした。

他の発表は、スマホ、twitter等の新しいツールを使った取り組みでしたが、リサーチ関係者の心を1番掴んだのが「しっかり聴くことの大切さ」というのが、とても納得感のある心地よい結果で、リサーチ業界もまだまだ捨てたものではないなと感じることができました。

今年の内容は下記のFaceBookでも発信しています。是非、ご覧になって下さい。発表会の資料は後ほど回覧もいたします。

〇JMRAアニュアルカンファレンス(2011.11.22)

http://www.facebook.com/jmra.conference

2011年9月16日 (金)

2020年の消費者行動

慶應大学の清水教授がある財団の委託を受けて、清水先生をリーダーとする4人の先生方が、3年計画で「2020年の消費者行動」を研究されるそうです。

清水先生が考えておられる将来の消費者行動は、商品やサービスが購買活動を通じて消費者に届いた後に、その消費者の情報発信が企業に届いて企業活動に影響するという「循環型のマーケティング」という構想だそうです。

この研究を「Social-Voice」の仕組みが役立つかもしれないということで、清水先生と、明星大学の寺本准教授、それに、ホットリンクの内山社長にもご来社いただき、私と、森さん、秋山さんで打合せをしました。

清水先生は企業との接点も多く、新しいことをやりたい、日本発のマーケティングを作りたい、という思いが強いので、話を伺っていると楽しくなります。

また、内山社長も非常に優秀でチャレンジ精神のある方で、面白いですね、是非やりましょう。と前向きに捉えてくれるので助かります。

まだ構想段階で実現性も分りませんし、ビジネスの可能性はもっと見えませんが、産学協働で面白いマーケティングの取り組みができればと思いました。

面白い展開になるかもしれませんので、当社のできる範囲で協力してみたいと思います。

 

2011年8月25日 (木)

親切丁寧

ある財団法人の研究所が毎年実施している「お買い物実態調査」を、約400万円で受注することができました。

こちらの調査は、これまでマクロミルが5年間も継続してやってきた案件です。それを今年から当社にスィッチしてくれるということです。

ご担当の研究員(兼大学の准教授)によると、マクロミルの対応が柔軟性が感じられず、複雑な集計等に対応してくれないところが不満だったようです。

そして、別件で当社がお仕事をお手伝いさせていただいた時の印象から、当社の方が複雑な要望も親切丁寧に対応してくれそうだというのがスィッチの理由です。

複雑な業務にもしっかり責任を持って、親切丁寧に対応させていただく。

これはまさに当社が目指すサービスです。

今回うまく対応すれば来年度以降も継続できると思うので、頑張ってお客様にご満足いただけるサービスを提供して行きましょう。

栗田さん、森さん、石橋さん、今回も親切丁寧な対応をお願いします。

2011年8月12日 (金)

田中先生

私達のお客様に、慶應大学経済学部の田中辰雄准教授がおられます。

田中先生とはかれこれ7年くらいの付き合いになります。最初は公正取引委員会からのお引合いがあり、行ってみると4人の方がおられて、当社のサービス内容についてかなり細かく質問を受けました。

後から聞いたらこの時は6社のネットリサーチ会社を呼んで、どの会社に調査を委託したら良いか選定していたのだそうです。そこでこの会社が1番ちゃんとやってくれそうだと、田中先生が当社を選んでくれました。

田中先生はとてもざっくばらんでいつも不思議な格好をしています。でも話をすると、きっとこういう人が天才なんだろうなと感心させられてしまうエキスパートな先生でもあります。

先生からは毎年、何テーマかは必ずお仕事をいただける良い関係が続いているのは、営業を担当している田井さんがしっかり親切丁寧に対応してくれているお陰です。

そして、現在お手伝いをしている調査の件で、担当した小川さんの仕事に対して「さすがマイボイス」とお褒めをいただきました。

先生が設問形式にまとめきれなくてOAにしようとしたのを、小川さんが自分で調べてこんな形の設問にしてはどうですか。と提案してくれたことを評価してのお褒めの言葉です。

私達の仕事は専門サービスを提供する仕事です。言われたことを言われたことだけで受身に対応するのではなく、お客様がお困りのこと、お客様が喜ぶことを考えてサポートさせていただく、提案させていただくところに私達の存在意義があるのだと思います。

まずはCSが1番です。そしてご満足いただき継続的なお取引を頂く中で、会社を継続させ、皆さんの待遇を改善していける適正な利益を頂かせていただく。それが当社の基本的スタンスです。

小川さん、お客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

田中辰雄研究会

http://www.tanakazemi.com/

2011年8月11日 (木)

土日出勤

インテージの仲の良い部長さん2人と飲みに行きました。

もう長い付き合いで、仲良しなので半分は仕事の情報交換で、半分は私的な懇親みたいな飲み会です。

この時は片方の部長がある業種対応の部署に異動になって、お客様が節電で土日稼動になったため、その部署も木金が休みの土日が勤務になったと聞いたので、「土日もお仕事とは大変ですねえ。暑気払いに神田でビールでもどうですか?」とお誘いをしたものです。

すると、その方から朝方の3時半にメールの返信が入っていました。

仕事でトラブルがあったようで、2日続けての朝帰りになったと聞きました。そのチームの殆どのスタッフが朝までかかってトラブル対応をしたのだそうです。

インテージさんのような大きな会社でも、トラブル時にはこんな人海戦術をしているんですね。彼も40代半ばなので2日続けての朝帰りは堪えたと言っていました。

土日勤務の徹夜対応、これもお客様あってのサービス業の宿命なのかもしれません。

仕事はどこでもみんな大変です。

2011年7月28日 (木)

東京経済大学

110714_1357~001東京経済大学の黒田先生を訪ねて、外山さんと国分寺にある大学を訪ねてきました。

国分寺駅から歩いて15分ほどの場所で、じりじり照りつける熱照の下でペットボトルを片手にやっとたどり着くと、非常にこじんまりした、緑の木々の多い大学がありました。

先生の研究室を訪ねると、この夏は冷房なしで頑張っているとのことでしたが、木陰にある研究室は涼しい風も通って思ったより暑さを感じさせませんでした。

黒田先生をお尋ねしたのは、初めてのお仕事でしたのでご挨拶をしたいというのもありましたが、先日の「競争評価調査」で分析を担当した先生に、データの内容についてどうだったか聞きたいということもありました。

京都大学の依田先生の「XXXXX社のパネルは悪く、猛烈に激怒しています。」という連絡から始まり、M総研経由でデータの取り直しをしたものでしたので、色々と工夫した提案も行い、本さんをはじめ恒吉さん、鮎澤さんも頑張ってくれて、当社としてはベストを尽くしました。

でも本当にデータはどうだったのか・・・、そのことがずっと気になっていました。

しかし、心配は杞憂に終わりました。先生からは「とても良いデータが取れて満足しています。調査会社が変わるだけでこんなに質の違うデータが取れるのだなと驚きました。」と仰って頂けました。

サービス対応だけでなく、データの品質そのものについてもご満足いただけたようで安心しましたし、大変嬉しく思いました。

こういうところが見え難いところですが、当社の価値だと思っています。

今後もお客様からサービス対応も、データのクオリティもご評価いただけるように頑張って行きましょう。

2011年7月12日 (火)

入札受注(落札)

郵政事業会社の広告評価調査の入札に参加して、580万円で落札しました。

これはゆうちょ銀行等の広告の効果を定期的に測るもので、これから来年の4月まで四半期ごとに継続調査を行うものです。

S2の星野さんが入札の準備をして、私と金額を決めましたが、かなり勉強した数字ではありますが、以前の様に原価で取るような水準の金額ではありません。それなりの粗利を確保した金額での落札でした。

SGでは過去の入札結果をファイリングして、入札の金額を決める時にはそれを睨みながら、この仕様だとどの位の粗利率なら勝負になるか推測しながら金額を決めています。

入札参加企業は6社もいましたので、各社とも「原価ででも取って業務量を確保する」というような状況は過ぎたのかもしれませんね。

いつもどうしてこんな金額で応札するのか、どうみても原価にも行かない金額で参加する特定の調査会社が2、3社あります。

あそこがきたら金額では勝てないという調査会社ですが、でもそんな金額で業務を確保しても、事業の継続はできません。どこかで無理がたたって会社はなくなってしまうでしょう。

官公庁の調査はそんなに高い利益の取れるものではありませんが、当社としても一定の利益水準を確保しながら入札に参加して行きます。

まずはそれなりに大きな金額で、継続的な案件が取れて良かったです。

2011年6月22日 (水)

インテージ新社長

当社とも資本関係のあるインテージの社長が変わりました。

新しい社長さんは宮首(みやくび)さんという54歳の方で、これまでの社長だった田下(たおり)さんより10歳も若返りました。先日、ご挨拶をさせていただく機会をいただき、1時間ほど話をしてきました。

ちょっと辛かったのは当社の業績が2年続けて悪かったことです。当社の経営者と株主という関係でもありますので、まずは業績が低迷していることをお詫びして、それをどうやって改善させるかの説明からさせていただきました。

それから、インテージさんとの今後の協業の取組や、リサーチ業界について色々と意見交換をしました。

そして、宮首社長が「最近のリサーチャーの分析力や考える力が下がっている。便利なツールに頼りすぎていて考えないのが良くないのかもしれない。」と言っていたのに興味を持ちました。

リサーチ業界トップのインテージさんでも、リサーチャーの力量が課題で、それを社内研修で何とか補おうと取組んでいるんですね。

まだ1つのアイディアだと言っていましたが、あるデータを渡して、それを使った分析結果を2、3枚のサマリーにまとめてプレゼンする「技術試験」を、全リサーチャーを対象に実施することも考えているのだそうです。

会社の規模はことなりますが、同じような悩みや取り組みをしているのが面白く感じました。

インテージさんとは、これからも信頼関係を大切にして、協業を進めて行きたいと考えています。

 

2011年6月 8日 (水)

伊藤忠さん

鎌田さんの紹介で、伊藤忠さんの情報産業の役員の方と食事をさせていただきました。

伊藤忠さんは春に大きな組織変更があって、これまでの7つのカンパニーが5つに減りました。そして、当社とも接点の多い情報産業カンパニーは機械カンパニーと一緒になって「機械・情報カンパニー」になりました。

これらのカンパニーが社内で競争し合っているわけですが、この数年は石油や金属などの世界的な値上がりで、金属・エネルギーカンパニーが1番の儲け頭になっているそうです。

そして、儲かっているカンパニーと儲かっていないカンパニーでは、同じ伊藤忠の社員でも別会社みたいに待遇も違うと聞いています。

情報部門はCTCや伊藤忠エレクトロニクスの様なシステムの会社や、エキサイトの様なネットビジネスの会社、ITCネットワークの様な携帯関係の会社等を管轄していますが、最近は中国や台湾のテレビ通販の会社を買収したりして、アジアとサービス事業に軸足を移しているのだそうです。

そして、今回そんなお話を伺って当社がお役に立てることもありそうだと感じました。

伊藤忠さんと組むことで新しいサービス事業ができないか模索したいと思います。彼らは皆さん優秀で行動力もあるので話していても楽しいし、何か一緒にやりたいという気持ちも沸いてきます。

 

2011年5月20日 (金)

データの取り直し

先週、京都大学のI教授から下記の様なお褒めの言葉を頂いたことお伝えしました。

「マイボイスさんは、今回、誠実な仕事をしてくれました。客から「ようやった」といわれれば本物です。ところで社名を出しますがXXXXXという会社は駄目ですね。ある役所の調査で間のシンクタンクが勝手に使っていますが、サンプルの質が悪く、今、猛烈に激怒中です。」

その後、結果的にはXXXXXという会社が回収したデータは問題が多いということで、そちらの2,000件のデータは廃棄して、当社の方で回答データを取り直すことになりました。

当社としてはお仕事の機会が増えて嬉しいことですが、こういうトラブルがネットリサーチの世界で起きていることは、とても恐いことだとも感じます。

他社のトラブルの後の仕事になるので、失敗できないプレッシャーもありますが、当社のパネルでしっかりプロセス管理を工夫してやれば、分析に足るデータがご提供できると思います。

担当する本さん、恒吉さん、スケジュールも厳しいですが、I先生と契約先のシンクタンクに喜んでいただけるように頑張って下さい。

よろしくお願いします。

 

2011年5月18日 (水)

読広さん

今週から読売広告社さんのイントラから、MyELのデータが落とせるようになりました。

MyELの全社利用プランの「法人契約(プレミアム)」の導入になります。

これで、広告業界4位の大広さんに次いで、7位の読売広告社さんにMyELが入りました。

それぞれの会社の社員が、企画提案や調査設計の際にMyELを使うと、どの部署の誰々が、何のテーマのデータを使ったか直ぐに営業全員にメールが飛んでくるので、とても良い営業情報になると思います。

大広さんと、読売広告社さんはS2の栗田さんが担当と思うので、是非、MyELのイントラ掲示を切っ掛けにしてお客様を広げて行って下さい。

1位の電通さんには、「法人契約(プレミアム)」とは違った形ですが、今月中に彼らのイントラの「555Net」にMyELが掲載されます。これも効果を大いに期待していて楽しみにしています。

S2の皆さん、営業開拓を頑張って下さい!

ちなみに、こちらが広告経済研究所の調査による2009年の主要広告代理業売上高ランキングです。

上位10社の名前くらいは覚えておきましょう。

  1. 電通
  2. 博報堂
  3. ADK
  4. 大広
  5. 東急エージェンシー
  6. JR東日本企画
  7. 読売広告社
  8. 朝日広告社
  9. デルフィス
  10. ビーコンコミュニケーションズ
  11. 電通東日本
  12. クラオス
  13. フロンテッジ
  14. 日本経済社
  15. オリコム
  16. 日本経済広告社
  17. 電通九州
  18. 新通
  19. 中央宣興
  20. オリコミサービス

2011年5月13日 (金)

電通の社員は

電通さんのイントラである「5555.net」にMyELが掲載されたことお伝えしました。

こちらのシステムの最終調整で、長谷川さん、金子さんに遅くまで残って対応いただきました。そして、長谷川さんが最後の確認メールを送ったのが23:23でしたが、電通のご担当者のTさん(20代の女性の方)からメール返信が来たのは00:03と日付が変わっていました。

また、その前日、私は「5555.net」を紹介いただいた電通の人とランチをしていました。

その方は、現在、官公庁関係のプランニングをやっていますが、今の部署はとても忙しくて、お客様のご要望に応えるため土日休日も含めた、24時間対応でやっているそうです。

そして、「実は先週は3日間も会社で徹夜をしたので、今週はちょっと体が厳しいんですよ。」と凄いことを何気ないことの様に話しています。

「でも話題性のある大きなテーマに係われていて面白いので、面白さと気力、体力の限界との間で勝負しているみたいなものですよ。」とも仰っていました。

電通の方々と話をしていると、プロ意識が強くて、本当によく働いている方が多いことに感心させられます。

なかなか普通の人に出来ることではありませんが、マーケティングの世界はそんなプロ意識の塊のような人達が動かしている世界なんですね。

電通さんはやっぱり凄い会社です。彼らとの仕事を増やして、私達もプロとして成長したいですね。

2011年5月10日 (火)

お褒めを頂きました

以前からお取引を頂いている京都大学のI教授から、以下の様なお褒めのお言葉を頂きました。

「マイボイスさんは、今回、誠実な仕事をしてくれました。客から「ようやった」といわれれば本物です。ところで社名を出しますがXXXXXという会社は駄目ですね。ある役所の調査で間のシンクタンクが勝手に使っていますが、サンプルの質が悪く、今、猛烈に激怒中です。」

こちらはS1の外山さんが営業を担当し、R1の本さんがリサーチを担当してくれた案件で、先生の研究成果は4/29の日経新聞に掲載され、これから経済誌にも発表し、そちらには当社の社名も載せて頂けるそうです。

急ぎのスケジュールを外山さん、本さんが対応してくれて、本さんがお客様思いのきめ細やかな対応をしてくれたお陰で、プロの先生もご満足いただけました。大変嬉しいことです。

一方、シンクタンク経由である役所の調査にも携わっているようですが、こちらは頼んだリサーチ会社bのサンプルの質が悪い(=データの質が悪い)ということで大変怒っておられます。

I教授は著名な経済学部の先生で、データ分析にも大変詳しい方です。こういうプロの専門家がご覧になると実態を反映していない悪いデータは分かるものです。

同じネットリサーチの手法で回収し、同じ対象者条件から同じN数を確保したとしても、お客様にとっての価値はこれほど違います。データという無形なものだけに品質管理をしっかりやり、お客様本意の決め細やかな対応をすることが大切です。

外山さん、本さん、良いサービスを提供してくれて、ありがとうございました!

これからも今回の様なお客様に喜ばれるサービスの提供を続けて下さい。

2011年4月26日 (火)

電通イントラ掲載

先週メールでもお知らせしましたが、昨日から念願の電通イントラ「5555.net」へのMyEL掲載が始まりました。

昨年の6月から上辻さん、長谷川さんに協力してもらい、10回くらい通って、5、6回も提案書を書き換えて、11ヵ月かかって実現した企画です。やっとできたかと嬉しく思っています。

「5555.net」からは直近3ヵ月の調査は会員登録なしで調査概要をご覧いただき、月に2テーマはGT、クロス、FAも無料でダウンロードをして頂けます。そして、過去の調査概要の閲覧や、データ、レポートの購入時には「一般会員」への会員登録を進める内容です。

これによって、S2の重点顧客である電通グループの認知度、関心度を高め、会員登録者への個別の営業訪問を通じて、顧客開拓を進めたいと考えています。

本企画にはシステム開発で50万円ほどかかり、長谷川さん、金子さんにも頑張ってもらって実現したものですが、電通さんには無料でこちらのサービスを提供いたします。

ここまでは1円にもならない企画ですが、電通グループという1番魅力的なお客様との関係作り、顧客開拓の可能性を考えれば、十分に見合う効果(リターン)が期待できると確信しています。

上辻さん、長谷川さん、金子さん、企画の推進ご苦労様でした。

そして、S2の皆さん、電通グループとの接点を強めて、しっかり営業成果が出るよう頼みます!