2014年4月17日 (木)

ソリューション別の売上管理

ネットリサーチはもう新しい手法でもなく、リサーチのインフラとなっています。

もちろんそのインフラをしっかりしたデータが作れるための品質管理と行い、ちゃんと有益な情報をお客様に提供するため、皆さんのリサーチの技術力を高める努力も継続的に進める必要があります。

当たり前のことを、当たり前にできること。それがビジネスの基本です。

でもその基本だけではお客様にアッピールすることはできませんし、当社しか出せない価値、比較優位性を打ち出すことはできません。

そのため色々な独自性のあるメニューの開発を進めてきた訳ですが、まだまだそれらの価値をうまくビジネスに生かしきれていないのが現状です。

これらの価値をしっかり市場に伝えるために、社内でのノウハウや整備と共有化、お客様に対する発信力を高めて行きましょう。

その基本となるデータを作るため、セールスフォースの商談に以下のソリューション別の選択項目を増やしました。これらのデータも活用しながら独自メニューの展開を強化して行きます。

1.ソリューション別の売上管理

 □テキストボイス

 □キキミミ調査

 □高感度調査

 □感性価値調査

 □行動付随調査

 □写真調査

 □日記調査

 □PRリサーチ

 □郵送・訪問調査

 □会場テスト(CLT)

 □ホームユーステスト(HUT)

 □質的調査(GI、DI、MROC等)

(目的) ソリューション別の売上推移を把握する。

(形式) チェックボックスのMA形式で作成する。

(作表) 各ソリューションの売上レポートを作成する。

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2014年4月16日 (水)

SEO対策2

モニター強化は当社の大きな課題です。その改善の取り組みの1つとして、モニターページのSEO対策についても参考まで説明します。

当社はヤフーや楽天のような巨大なネットメディアを持っていませんので、モニターになってみたいという潜在ニーズを持っている方に当社を知ってもらい、関心を示してもらい、この会社なら安心そうだから参加してみるか、と思ってもらうステップが必要です。

この方法としては、、

1)アフリエイト広告、リスティング広告の広告

2)メディアで調査結果を見て当社のサイトに来てくれた方に入っていただく

3)モニターを希望している方にSEOでサイトに来ていただく

という3つの方法を取るしかありません。

1)の広告に関しては毎年、1200万円以上の広告費用を使っていますが、前にもお伝えしたとおり、アフリエイト広告ではポイントバック目当ての人が多く、2/3が無駄な投資であったことが分り、この下期からリスティングに予算を回しているところです。

残りの、2)メディア、3)SEO、が参加意識の高い生活者をモニターにするのに有効であると考えています。現在、この広告以外での登録者が50%ほどまで増えています。

現在のSEOでの表示順番は以下の通りです。

  調査モニター      3位

  アンケートモニター  16位

  モニター         83位

  モニター募集      圏外

参加意識の高いモニターを、広告以外で集めるのもなかなか大変な作業です。

それでもここが当社の根幹ですから、コツコツと努力を続けます。

皆さんは「モニターを大切にする」という、当社の理念を守って、感謝の気持ちでモニターさんに接することを忘れないようにお願いします。

 

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2014年4月15日 (火)

メールマガジン

当社ではお客様に対して、毎月、2種類のメールマガジンを配信しています。

1つは「MyELのお知らせメール」で、MyELの会員に対して、新しい調査結果をアップした時に、こんなテーマの最新の調査結果をアップしましたよ。という内容のメールで、こちらは約20,000人に送っています。

そして、もう1つの「ビジネスメール」は、【MyVoice News】のタイトルで最近の調査結果やリサーチメニューの紹介を中心に書いています。

こちらは営業が名刺交換をした方や、資料請求の会った方、MyEL登録時に「メールマガジン希望」を選んでくれた方で約12,000人に送っています。

両方で32,000人、重複を省いても25,000人くらいのお客様に、毎月、当社の情報をお届けできるのは、CRM対策として有効な施策だと思います。

「でもメールマガジンなんて送っても見てくれないんじゃないか。」と思うかもしれませんが、配信後にGoogle Analtics で来訪者をカウントしてみると、両方とも毎回2,000人もの方がサイトに来てくれています。

クリックレートで約10~15%ですから、文章だけ読んでくれた人も含めると開封率は15~25%で、毎回3~4千人は見てくれていると思います。

 

毎月2つのメールマガジンの原稿を書くのは結構大変です。

常に目新しい情報がある訳ではないし、自分の文章力も大したことないし、それでもお客様に役立つ情報で、当社への興味関心や内容理解を進めなくてはいけないし、2千人ものお客様に読んでいただくことを考えるとちょっと負担も感じます。

しかし、沢山のお客様と継続的にコンタクトポイントを持つことは、営業支援として意味のあることだと思うので、面倒でも、大変でも、文章が下手でも、気持ちを込めて書き続けます。

お客様の認知や関心を高める対応をしつつ、個別訪問でお引き合いをいただける関係に深化させる。そして、優位な企画提案や価格提案で受注をいただき、ご満足いただけるデータの品質と技術サービスをご提供して継続的なお取引をいただく。

それが、基本的なビジネスの流れだと思います。

良いビジネスの循環を作るために、それぞれが、それぞれの役割の中でベストを尽くして頑張りましょう!

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2014年4月14日 (月)

ワイン

Photo先日、新井さん、山本さんと神田の洋食店「石川亭」で食事をしました。

2人ともこの年度末の大変に忙しい業務をマネジャーとして粘り強く対応してくれました。頑張ってくれた皆さんに感謝です。

そして、食事をしながら日常のリサーチ業務を行うにあたって現場で苦労していることや、会社として整備、改善していくべきことの具体的な意見も色々と聞くことができて良かったです。

まだまだ当社には多くの課題があります。それらの多くの課題をプライオリティを付けながら改善して行きたいと思います。

マネジャー会議も毎週やり、経営会議や戦略会議も定期的に行っていますが、時々は会社を離れてワインでも飲みながら意見交換をすることも大切だと感じています。

そして、現場にある色々な意見や要望を、できるだけ沢山の方から聞いて、当社の経営に活かして行きたいと思います。

皆さんにも時々食事のお誘いをすることもあると思いますが、時間が合えば是非ご一緒して下さい。

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2014年4月11日 (金)

非アクティブモニター調査

若年層モニターの活性化と、非アクティブモニターのアクティブ化を目標に、永森さんに頼んで毎月1回、以下の自主調査を実施しています。

1年以上未ログインの非アクティブ会員が1123件も回答してくれて、アクティブ会員に戻るのは目に見えた成果です。年間だと約1.4万人がアクティブモニターに戻る計算です。

そして、若年層モニターの活性化に関しても、10代が13.4%、20代が31.2%の回収率がありました。

回収率検証調査では、10代は2日間(48H)では4.8%しか回収できないという結果でしたが、これだけ回収期間が長いと3倍も回収できるということです。

実際に協力してくれる10代のモニターは13%いるのに、2日だとPCの接触頻度が少なくて、1/3しか答えられないというのが10代モニターの実態のようです

この「非アクティブモニター自主調査」は1年続けてみましたが、目に見えた回収率の改善はみられませんでした。

しかし、10代や20代前半の回収率の低さは当社の大きな課題ですので、少しでも回収率が上がるように今期も予算を取って実施することにいたします。

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●非アクティブモニター対象の調査(第11回)の回収状況

1/10~3/9まで実施していた、非アクティブモニター対象調査
2013年度第11回(ヘアカット)の回収が終了しました。

1年以内未ログイン者と、new会員(登録したがログインしてない)、
15~29歳全員に送信しています。


【回収結果】
回収:10107件(送信数119,162件:回収率8.5%)

・1年以上未ログイン:1123件(送信数83,888件:回収率1.3%)
・New会員 :36件(送信数2,041件:回収率1.8%)
・15-19歳 :1,079件(送信数8,029件:回収率13.4%)
・20-29歳 :7,869件(送信数25,204件:回収率31.2%)
 ※15-29歳の件数はアクティブモニターの数値(未ログイン者は除く)

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2014年4月10日 (木)

モニター活性化計画

昨日の続きになりますが、今期のモニター活性化対策は以下の内容で計画しています。

費用対効果は見えないので継続の是非は迷いましたが、やはり若年層の活性化は重要な課題なので、今期もやるだけやってみることにしました。

こちらの業務は永森さんに担当してもらいますが、皆さんのご協力をお願いします。

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          モニター活性化対策の計画(2014年度)

                                        マイボイスコム(株)

1.現状と課題

モニター数が他社より少ないこと、有効モニター数が減少していることが、営業の失注や外注費の増加などの経営課題になっている。特に、この数年は10代や20代前半の回収力が著しく低下しており、若年層モニターの強化が急務となっている。

また、パネル全体の回収力もこの1年で約9%も低下しており、パネル全体の回収力強化に努めることが必要である。

2.回収力低下の原因

他社も回収率の低下が進んでいるという情報もあり、回収率の低下は業界全体の問題でもある。

しかし、当社はこの半年間で回収力の低下が急に進んでいることから、今期の案件減少が回収率の低下に大きく影響していると考えるべきである。モニターCS調査で1番多い不満は「アンケートの依頼頻度(不満率48%)」「ポイントの貯まりやすさ(不満率45%)」となっており、依頼頻度の少なさとポイントの貯まり難さが、1番の原因だと思われる。

3.モニター活性化対応策

1)対応策1(若年層対策)

①対象者 : 15~22才(学生層)の登録モニター

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

         自主企画の「兆し調査」「新人リサーチャーや営業の研修調査」にも活用

③謝 礼 : 20ポイント

④実施時期: 毎月2~3日を目処にスタート(定期アンケートに合わせる)

⑤予 算 : 約72万円(回収数3,000件×20P×12回、又は×10P+Amazonギフト券)

 

2)対応策2(新規登録者のフォロー)

①対象者 : 新規登録者したがまだ未ログインのモニター(New会員)

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

③謝 礼 : 10ポイント

④実施時期: 毎月1回(不定期)

⑤予 算 : 約1万円(回収数50件×10P×12回)

 

3)対応策3(非アクティブモニターのフォロー)

①対象者 : 1年以上未ログインの非アクティブモニター

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

       自主企画の「兆し調査」「新人リサーチャーや営業の研修調査」にも活用

③謝 礼 : 10ポイント

④実施時期: 毎月1回(不定期)

⑤予 算 : 約16万円(回収数1,300件×10P×12回)

 

  ⇒ ポイント経費: 約100万円/年 

  ⇒ 費用見込み : 約150万円/年

 

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2014年4月 9日 (水)

3月の残業時間

3月の平均残業時間は53時間まで増えました。2月も51時間でしたので、2月、3月の業務がタイトであったことが分かります。

特に3月はR1で100時間超の残業者が2名出てしまいました。

100時間超の残業は地域産業保健センター医の保険指導の対象になる水準ですので注意をしなければなりません。

1年間の平均残業は37時間でした。

これは企業であれば一般的な水準ですし、残業が多いリサーチ業界では比較的少ない方だと思います。(マクロミルの平均残業時間は90時間だそうです)

全体的には問題のある水準ではありませんが、2月、3月は数名の方に無理な残業が生じてしまったという状況でした。

これを改善するためにも、上期の業務を少しでも増やして業務の標準化を図ることと、1部の方に残業が集中しないように目配りして行きたいと思います。

以下が本木さんからの3月実績の報告メールです。

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3月の残業・遅刻についてご報告いたします。

3月全社平均で一人当たり52.9時間(H25年3月:31.1時間)

2月の平均51.1時間より1.8時間増     

3月の最長残業時間は、148.2時間(次115.1時間)

客先対応のため大幅増になり、月間100時間超が2名となりました。 100時間超は、地域産業保健センター医の保険指導の対象となります。 健康にご配慮願います。

※年間限度時間オーバーについて      

2013年度は、36協定の年間限度630時間を3名が超えました。

2014年度の協定内容は、2013年度と同じです。残業の時間 通常時月間45H(年間360H)             トラブル時月間90H(MAX)月90Hは6回限り年間限度630H、法定休日出勤:月2回まで

3月の遅刻(管理職、ARを除く)     

遅刻総数 28回(交通遅延24回)実遅刻4回(3名) 

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2014年4月 8日 (火)

3月の生産稼働率

3月の作業従事率(生産稼働率)が出ましたのでお知らせします。

   R1    90%

   R2    79%

   R3    80%

   G2    75% 

    合計   81%

3月は案件が急増したため全体の生産稼働率で81%まで増え、特にR1は90%と、計画稼働率の70%を大幅に上回りました。

しかし、Q2、Q3の業務が低迷し、生産稼働率がずっと50%台と低い状態を推移していたため、年間の平均稼働率は62%に止まっています。

案件が増えて生産稼働率が高まることは会社にとって良いことですが、2月、3月の急増は例年と比べても大きくて、1部に過剰な業務を強いることになりました。

1時的に忙しい業務に対応することはある面で必要なことです。

しかし、特定の個人にあまりに多くの業務負荷が発生することは好ましくありません。生産稼働率の標準化が課題です。

そのためにも、今期はできるだけ1Q、2Q、3Qの生産稼働率を引き上げて、全体の稼働率の標準化を目指したいと思います。

そのためにも、上期の積極的な営業活動を進めて行くことが必要です。

SGの皆さんは、春から積極的な提案営業を進めてください!

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2014年4月 7日 (月)

夜桜宴会

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組織活性化研究所の高根先生と長谷川さんをお誘いして、先生がお住まいの六本木ヒルズの南側にある「さくら坂」で夜桜宴会をしました。

いつも先生とお会いしている私や森さん、栗田さんだけでは先生も面白くないでしょうし、当社が組織を挙げてテキストボイスに取組むこともお示ししたかったので、SGから、松野さん、小林さん、櫻井さんの若者3人にも応援に来てもらって8人での宴会でした。

さくら坂の桜の木は六本木ヒルズが建設された丁度10年前に植えられたもので、高根先生はその時からヒルズに住まわれているので、よくこんなに大きくなったよなあ。と感慨深げでした。

そして、花見宴会をしているのは私達だけで、他には親子でお弁当を食べている家族と、片手に缶ビールを持ってベンチにいるアベックと、通行人しかおられません。

お陰様で、とても静かで上品に花を楽しむことのできる花見でした。

 

これからの当社の事業で、「テキストボイス」の解析技術はとても大きな役割を果たしてくれると期待をしているところです。

その技術を開発された高根先生との信頼関係を大切にしながら、こちらの新しい事業を推進たいと思います。

テキストボイス、頑張りましょう!

2014年4月 4日 (金)

営業担当者の技術研修

お客様との接点である営業担当者が、リサーチやマーケティングや、当社のサービス機能の知識や経験をしっかり持って、適切な提案活動ができるかどうかは、会社にとってとても重要なことです。

先日あるリサーチ担当者のお客様と食事をしましたが、その方も「どのリサーチ会社に頼むかは、そのリサーチ会社の営業の人がちゃんと内容が分っていて、しっかりやり取りできるかどうかで決めることが多いですよ。」と仰っていました。

当社は技術サービスでご評価いただき選ばれる会社を目指しています。リサーチャーだけでなく、営業担当の皆さんにもできるだけの知識と経験を持ってもらい、お客様に「マイボイスの営業はちょっと他とは違ってよく分かっているよな。」と思っていただけるようにしたいと願っています。

そのため、この春にS1原さん、櫻井さん S2:遠藤さん S3:中村さん、小林さんの5人の方を対象に、1人で約56時間(7人日)の技術研修を実施することにしました。

内容は去年の松野さんの研修経験を踏まえて、新井さんに考えてもらったものです。

こちらで組織的な技術研修を行いますので、対象者は主体的に学んで技術レベルを上げる努力をして下さい。

また、研修に対応いただくRGの皆さんも、ご協力をお願いします。

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           営業担当者向けリサーチ業務研修計画

<目的>

リサーチ業務の基礎的な内容理解。リサーチの業務を実際に体験することで理解を深める。

<研修の位置づけ>

この研修は、リサーチの応用的能力を養うものではなく、クライアントの要望理解や、クライアントの要望に対して設問数や作業量の見当がつくようになる為の補助的な位置づけである。

<対象者>

S1:原、櫻井 S2:遠藤 S3:中村、小林

<実施スケジュール>

4月~5月(4月のGW前が中心)

1人あたり3週間程度を目安に、この期間内に交代で行う。

<研修方法>

研修担当はR1・R2で分担。(R1:原、櫻井、遠藤、R2:中村、小林)

対象者は研修担当者と日程を調整し、SG業務の合間に演習課題を行う。

<研修内容>

 調査票作成、WEB設定表作成、サンプリング、テスト回答、 集計指示

 → 研修予定時間  56時間(7人日)×5人 = 280時間(35人日)

2014年4月 3日 (木)

花見ランチ

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54月1日に早稲田大学を無事卒業した中島さんが新入社員として入社をしてくれました。

彼とランチに行こうと考えたところ、丁度天気も良く花見日和でしたので、中島さんが配属になるRGの方を誘って皇居で花見ランチを行うことにしました。

また私の急な思いつきで突然の連絡でしたが、11名の参加者があって綺麗な桜を楽しむことができました。

 

春の桜はいいですね。

桜の花には不思議なエネルギーがあるようにも思います。

1年間のストレスや嫌なこと、うまく行かなかったことを全てリセットして、さあまた新しい事業年度を頑張ろうよいう気持ちにさせてくれます。

綺麗な桜を見て、フレッシュな新人の笑顔も見て、何かすごく清々しい気持ちになりました。

皆がハッピーになれるように、春からしっかりやって行きましょう!

私も精一杯頑張るので、皆さんも頑張って下さいね!

2014年4月 2日 (水)

新年度の組織

新年度のの上期の組織は先日発表し、説明した通りです。

SGは前期に3チーム制にしたばかりですのでこの春は組織変更は行わず、新しいサービス事業を開発するための「企画開発室」を新設しました。

ここの組織長は森さんにお願いしましたが、今年度の事業発展を期待している「テキストボイス(Text-Voice)」のASPシステムも含めた開発と、販売を促進することに注力してもらいます。

「テキストボイス」は定性分析のニーズに応えることのできる優れた独創的な新技術です。この技術を使った差別化サービスを提供するとともに、ASPサービスも提供して、当社の固定収益を増やし、当社の経営の安定と収益向上に寄与することを強く期待しています。

当面は森さんの1人チームからのスタートですが、「テキストボイス」の事業拡大に合わせて、組織も発展させたいと考えています。

 

RGは組織体系は変えておりませんが、R3の機能強化をしっかり組織的に取組むために、小川さんを集計の責任者で、鮎澤さんをレポーティング作成等の責任者としての役割を担ってもらうことになりました。

ここの基盤強化は当社が技術で評価されて発展するたのに重要ですので、今回の布石が機能強化の切っ掛けになればと考えています。

 

あとは澤登さんがR1からR2に、橘さんがR3からR2に、新入社員の中島さんがR3に配属というのがこの4月の組織変更になります。

そして、春の事業の動きも見ながら、SGとRGに経験者による組織の質的補強を進めたいと考えていて、そのための費用も事業計画の中で予算化するつもりです。

皆さん、新たな組織で気持ちも新たに頑張りましょう!

 

2014年4月 1日 (火)

新年度スタート

4月1日になりました。

今日から事業の新年度が始まります。

マイボイスコムにとっては16期目の事業年度の始まりです。

3月31日と4月1日で何が違うのかと思うかもしれませんが、会社はこの2日の間に大きな節目の線が引かれていて、ここで過去をリセットして新たな組織と計画のもとで、次の未来を築いていく存在なのだと思います。

当社として大切にしている理念は変えませんが、新たな気持ちと決意をもとに、気分も一新して新たな事業年度に臨んで行きましょう!

 

なぜ頑張るのか。

なぜ計画を達成しなくてはいけないのか。

なぜ成長し適正な利益を生まなくてはいけないのか。

それは、当社がしっかりこの社会の役に立つサービスを提供して、お客様に喜ばれご評価をいただくことで、当社がゴーイングコンンサーンで存在し続けて、社員の皆さんを始めとした当社の関係者が公私共々ハッピーになるためです。

会社はそれ以上でもそれ以下でもない存在なのだと思います。

 

今年度は色々な環境整備も進んで、業界の変化の中で良い波が来ている様にも感じられます。

全員が公私共々ハッピーになれるように、全員が協力して精一杯頑張って行きましょう!

新年度も1年間、よろしくお願いします。

 

2014年3月31日 (月)

今年度の反省と展望

今日で2013年度、当社の15期の事業が終わります。

今年度は成長でなく、業績が後退してしまった1年になり申し訳ありません。

決算が出ましたらしっかり内容の説明もしますが、ざくっとどんな状況であったか反省と展望をお伝えします。

 

今期の売上は前期と比べて13%減で、これまでの15回の決算で最悪の約4千万円もの赤字を見込んでいます。

このうちの3%はSLIの終了で、3%がJCFAの終了によるものです。この2つの大型案件の継続終了で約6%分が下がりました。

そして、残りの7%分が昨年度の体制の崩れによるものだと分析しています。特に営業で高い実績を上げてくれていた上辻さんと、ガッツで頑張ってくれていた高橋さんの退社が、営業力を弱めて案件の取りこぼしが発生したと考えております。

 

しかし、今期は決算的には大変厳しい数字になりましたが、色々な課題対応が大きく前進できた年でもありました。

今期の4Qからその効果による改善の兆しが出てきていますが、本格的な改善に繋がるのは来期からです。それなので決して悲観することはないと思っています。

何度も繰り返しにはなりますが、、、

1)パネル環境の改善対応

 GMOとの提携でパネル協業が実現したのが今期の2Qからです。

2)システム面の改善対応

 Speed-Crossの改修は終わり、ASSUMへの移行も実現し、アンケートシステムの本格改修も6~7月頃には実現します。

3)新サービス開発

 日記調査のシステムは完成し、MyEL集計サービスも、テキストボイスの内製化も4月には実現し、テキストボイスASPも夏前には完成するでしょう。

4)価格対応の改善対応

 10月に3年半ぶりに価格体系の大幅な見直しを行い、勝てる価格にしました。また、1年がかりのプロジェクトで原価に基づいた「新積シシテム」もできました。

5)営業体制の育成

 中村さん、原さん、遠藤さんの3人が2年目、3年目に入って、だいぶ営業実績を出してくれるようになり、新卒の小林さん、櫻井さんも戦力化してきました。

 

これらの対策がそれぞれ効果を上げてくれば、来期は良い成果が得られると考えています。

また、2月、3月は案件数も多く大きな売上もありました。これまでだと「もう生産が一杯なので対応ができません。」という話しがマネジャー会議で聞かれましたが、今期はそれが一切なく、RGやG2の皆さんが粘り強く対応してくれたのも心強いことでした。

 

4Qは業績も回善して、売上、利益とも前年度を上回り、11~12百万円の黒字を見込んでいます。

来期は春からはこの良い流れを強化して、大幅な成長と収益改善を勝ち取りましょう!

 

2014年3月28日 (金)

ポイント被害

 先日、JALのポイントが不正アクセスで流出したというニュースがありました。

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日本航空のマイレージで、数十万円分にあたるマイルが、他人によって勝手に交換されていたことがわかった。
日本航空は3日、JALマイレージバンクに不正なアクセスがあり、会員7人のマイル数十万円分が、通販大手アマゾンのギフト券に、勝手に交換されていたと発表した。
交換された一部のギフト券は、すでに使われていて、日本航空は、なりすましによる犯行として、ギフト券への交換サービスを停止した。
JALマイレージをためている人は、「もう、がっかりします。どこか行こうとか計画立てて、一生懸命みんなためていると思うので。すごく腹が立ちますね」、「せっかくたまっているものが盗まれるのは、ショックですよね」と話した。
不正アクセスには、盗まれた被害者のIDとパスワードが使われたとされている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262453.html

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これと同じことが当社でも起きてしまいました。

当社からIDとパスワードが流出した訳ではなく、JALと同じ様にどこかで盗まれたIDとパスワードを片っ端から入れて、ログインできた会員のポイントを盗むやり方です。

モニターの方の「身に覚えのないポイント交換がされていた」という連絡で調べたところ、12人の方のポイントが盗まれていることが分りました。

当社に非はなく、どこかのサイトでIDとパスワードが盗まれたものですが、「モニターの信頼を重視する」という観点から、全額、当社で負担をして補填することにしました。

犯人は色々なサイトでこの様に小額の盗みをやっているのでしょうね。

本当に腹が立つことです。

不正交換内容 不正交換額 備考
ポイント交換 (Gポイント) -3000  
ポイント交換 (Gポイント) -2000  
ポイント交換 (Gポイント) -2000  
ポイント交換 (Gポイント) -2000  
ポイント交換 (Gポイント) -1800  
ポイント交換 (Gポイント) -1600  
ポイント交換 (Gポイント) -1600 被害後に自主退会のため補填なし
ポイント交換 (Gポイント) -1600  
ポイント交換 (Gポイント) -1200  
ポイント交換 (Gポイント) -1200  
ポイント交換 (Gポイント) -1000  
ポイント交換 (Gポイント) -1000  
ポイント交換 (Gポイント) -1000  
- - 不正ログインのみ/ポイント被害なし
- - 不正ログインのみ/ポイント被害なし
- - 不正ログインのみ/ポイント被害なし
- - 不正ログインのみ/ポイント被害なし
- - 不正ログインのみ/ポイント被害なし

2014年3月27日 (木)

事業投資も進める!

会社を変える、強くする、新たなサービスを開発する。そんな時にはある程度のリスクを取ってでも積極的な設備投資を行うことが必要なのだと考えています。

2日前に「テキストボイス」の現状のプログラムを420万円で購入しました。

これからのテキストボイスの事業化のベースとなるプログラムで、森さんと鮎澤さんが社内での分析作業ができるように準備を進めています。そして、テキストボイス関連ではこの他に400万円の出資も行い、ASP化するためのシステム投資も行います。

そして、この他にもMyEL集計の開発、Speed-Crossの改修、日記調査の開発、ASSUMのサイト利用権の契約、新アンケートシステムの開発等で約4,000万円のシステム投資を見込んでいます。

これらを合計すると、約5,500万円もの事業投資になります。

 

5,500万円の内部留保(投資資金)を作るには、9,000万円の税引き前利益が必要ですので、当社の事業規模からするとかなり思い切った投資だと思います。

これを借り入れなしでできるのも、これまで長い期間で黒字決算を行い、その殆んどを内部留保して財務力を蓄えてきたからです。

そして、これらの積極的な事業投資等が、当社を強くし、当社を発展させる起爆になると信じております。

 

当社はリサーチ会社として正しいことをやっている自信はあります。

あとは、、、

①インフラを強化し、②新しいサービスも作り、③体制も強化して社内の活力を高める。

この3つを推進して行けば、必ず良い成果が得られる。そして、社員の皆さんをハッピーにすることができるはずだと心の中で強く念じているところです。

 

もうすぐ新しい事業年度が始まります。

前進するための環境整備は進んでいるので、心機一転で頑張りましょう!

 

2014年3月26日 (水)

営業スタイルも変える!

リサーチの仕事は請負型のビジネスです。

お客様を訪問して、当社の存在や機能、特徴を知ってもらい、その後も自主調査結果の提供や新しいメニューの紹介を続けて関係を構築する。

そして、お客様にリサーチ課題が出て、リサーチの引き合いを頂いた時に、迅速で適切な提案をして受注を積上げるビジネスモデルです。

私もずっとこのビジネスモデルでやってきました。

 

でも「MyEL集計サービス」や「テキストボイスASPサービス」は、業務請負型ではなく、ソリューション提案型のビジネスです。

営業の皆さんにはノートパソコンを持ってもらって、客先で「MyEL集計サービス」や「テキストボイスASPサービス」のデモをしながら、この機能が貴社にあればこういうシーンのこんなニーズに役立ちますので取り入れてみませんか。というソリューションの提案をやってもらいます。

そして、こちらのお客様もマーケティングの部署ですので、「MyEL集計サービス」や「テキストボイスASPサービス」の提供が、リサーチ営業にも相乗効果があると考えています。

 

新しいサービスと新しい営業スタイルも取り入れることで、新しいお客様を開拓して行く。

もっと能動的で活動的な営業を推進して行く。

来期はそんな変化の年にして行きたいと思います。

 

「MyEL集計サービス」が完成したら直ぐに新しいスタイルの提案営業を始めましょう。

営業の皆さん、ノートパソコンでのデモでも頑張って下さい!

そして、新たなビジネスフィールドを築いていきましょう。

2014年3月25日 (火)

収益構造を変える!

来期は「MyEL集計サービス」と、「テキストボイスASPサービス」という新たな武器ができる予定です。これらのサービスには2つの意味があります。

 

1つは他社にない当社独自のサービスであることです。

ネットリサーチが始まってもう15年が経ちました。そして、それは新しいサービスでも、目新しいソリューションでもなく、リサーチの主要なインフラになっています。

営業がお客様を訪問しても、ネットリサーチをやっている会社なのね。それで貴社しかできないことって何なの?何が他社と違うサービスはあるの?、と聞かれます。

そして、それに答えられなければ提案の機会ももらえず、価格勝負の値下げ競争に陥ってしまいます。その悪循環に陥らないための対策です。

 

もう1つは3年前から言い続けている「固定収益の確保」です。

リーマンショック後の大不況で案件が急激に減って、アドホック調査のみに頼るビジネスモデルの厳しさを痛感しました。これを克服するには、収益の2~3割を固定収益ビジネスで確保することだと考えています。

このことは中期経営ビジョンにも盛り込みましたが、「MyEL集計サービス」も、「テキストボイスASPサービス」も固定収益型のビジネスになります。

これらが一定の収益規模になれば、会社の収益構造は大きく改善できます。

 

新しい独自のサービスを模索し続けて、やっとたどり着いたのがこの2つのサービスです。

2つともユニークで有益なサービスですし、他社は作ることができないものです。これらを積極的に活用して当社の収益構造を変えて行きます。

 

そして、これらの新サービスが成功すれば、「中期経営ビジョン2017」の目標は達成できます。そして、ビジョンの中で謳っている皆さんの待遇の改善や、退職金制度の導入も実現できるでしょう。

経営理念は決して変えませんが、営業スタイルや収益モデルはどんどん変えながら、事業の良い流れを作って行きたいと思います。

今期の様なひどい決算は2度と出すわけに行きません。

当社の関係者がハッピーになるため、全員が厳しい姿勢でビジネスに取組んで行きましょう!

2014年3月24日 (月)

1年は本当に早いですね

2今期もあと1週間で終わりです。

2Q、3Qは思わぬ不覚を取ってしまいましたが、1月後半から引き合いと受注も増えて、4Qでは業績も回復できました。

この流れをより強いものにして、来期は春から良い形になるように頑張って行きましょう。


 

先日、原さんと、新人の宇野さん、櫻井さんの4人で中華を食べに行きました。

新卒で入社して学生の様な雰囲気だった2人も、まだまだ仕事は1人前とは行きませんが、だいぶ社会人らしくなって来たように感じます。

そして、来週の火曜日には、早稲田大学を3月に卒業した中島君が新入社員として入社します。

もう宇野君も櫻井さんも先輩社員として、中島君の相談にのりアドバイスする立場になります。

3年目の野沢君と小林君、5年目の松野さんは大先輩で、何でも分かってバリバリ仕事をしているイメージなのかもしれません。

そうやって若い皆さんが、お互いに刺激をし合いながら成長して行くことはとても嬉しいことです。

 

そして、新卒社員の成長を見ると、確かにまた1年が過ぎたのだなあと実感させられます。

皆さん、来週から来てくれる中島君のこともよろしくお願いします。

2014年3月21日 (金)

清水先生

昨晩は慶應大学の清水先生と、読売広告社の上野さん、西野さん、それに森さんとで会食しました。

清水先生は来週の火曜日から1年間、米国のピッツバーグ大学に行かれるため、その壮行会でした。

先生は独自の研究に取組まれて、1年前に「日本発のマーケティング」を出版されました。

ここでも「キキミミ」や「循環型マーケティング」は重要なテーマで、この様な独自の研究が評価されて、ピッツバーグ大でマーケティングの研究で著名な先生に迎えられたとお聞きしました。

そして、「キキミミパネル」が研究に大きな貢献があったと感謝もいただきました。

「キキミミ」の取組ももう6年ほど経ちますが、この様な形で清水先生の研究と、日本独自のマーケティング研究のお役に立てて嬉しく思います。

「キキミミ」がメジャーなブランド評価の手法になり、ビジネス展開につながるといいですね。

2014年3月20日 (木)

テキストボイスの協業計画

2月中旬に「テキストボイス事業の協業計画」を高根先生に提案させていただいて、了解をいただきました。そして、経営会議などでも説明をして社内手続きを進めています。

森さんと鮎澤さんの高根先生からの技術移転も進んでいて、操作マニュアルももう少しで完成の予定です。

これが完成したタイミングで、当社に高根先生が使っているテキストボイスのツールを、1セット400万円で購入させていただいて、それを使った分析サービスの内製化を進めます。

ツールの購入は4月になる予定です。

 

そして、ある程度この分析ツールを使いこなして、内容の理解も進んできたタイミングで、システム投資を行い、「テキストボイスASPサービス」のシステム構築を始めます。

テキストマイニングの市場は約30億円です。そのうちの2/3を野村総研の「TrueTeller」と、プラスアルファコンサルの「見える化エンジン」で占めています。

他の2社(日本IBMとコマツ系のベクスト)を加えると、4社で8割のシェアを占めています。

 

でも「TrueTeller」も「見える化エンジン」も、分析の思想は一緒です。

単語の出現頻度と、2単語の係り受けの頻度のカウントが主なアウトプットですので、どうしても主観的な解釈が必要で、その発言の背景や原因のアプローチは弱いと思われます。

高根先生が言うように「何故を突き詰める!」という目的であれば、「テキストボイス(Text-Voice)」の方が有益な情報をお客様に提供できるでしょう。そして、それが差別化要因になってリサーチの仕事にもシナジーが生れると思います。

 

この技術の優位性を活かして、テキストマイニング市場の1割、約3億円の売上を作るのがテキストボイス事業の当面の目標です。

これが実現できれば当社の収益は大幅に良くなり、経営基盤も安定し、春に発表した「2017中期経営ビジョン」の数字もすべてクリアできます。

まだASPシステムの実現までに半年はかかりますし、それなりの投資額も必要ですが、当社の将来のために計画は着実に進めたいと思います。

2014年3月19日 (水)

明るい兆し

今期は2Q、3Qの不振で、これまでにない厳しい業績に陥ってしまいました。

しかし、年明けから引き合いと受注も増えて来て、2月は受注計画も達成し、月次決算も黒字になりました。

そして、3月も昨年度を大きく上回る売上が見込まれていて、4Qでは去年より大きな黒字が確保できるところまで業績が回復してきました。

それでも3Qまでのマイナスが大きいため、年度決算は厳しいものになりますが、4Qで業績が上向いたことは、来期に向けて明るい兆しだと感じています。

 

これからは来期の業績に大きく影響する4月、5月の売上案件をどれだけ積上げられるかが重要になります。SGの皆さんは、引き続き積極的な提案営業を進めて下さい。

1Q売上の受注残をできるだけ多く積上げて、現在進めているアンケートシステムなどのリサーチインフラの改善も早期に実現し、テキストボイスやMyEL集計サービス等の新サービスも投入すれば、来期は必ず良い流れが作れるでしょう。

そして、春先の業績の動きを見ながら、体制の補強等も実施することで、良い流れを加速して、来期は大幅に業績を改善させたいと思います。

 

適切な利益と成長があって、皆がハッピーになれるのが会社です。

その実現に向けてしっかりやって行きましょう!

 

2014年3月18日 (火)

謝礼ポイントの基準(確認)

モニターの活性化を図り、回収力を強化するには、1番の本質的な解決策は「案件を増やし、もっと沢山のアンケートを依頼し、今の1.5~2倍くらいのポイント付与を行うこと。」だと思います。

現在の当社モニターの平均回答数は、定期アンケートと予備調査を含めても年間で17回でしかありません。おそらく貯まる謝礼ポイントは年間で400~500ポイント位でしょう。

30代、40代のモニターが多いところではもっと少ない水準にあると思われます。

これを年間で24回、月に2回の回答で、700~800ポイントは最低でも貯まるくらいには持って行かないと参加モチベーションは続かないのではないかと危惧しています。

 

また、先日4つのお願いをしました。

そのうちの1つが下記の謝礼ポイントの基準です。

 4)謝礼ポイントの基準は遵守して、予算がないから謝礼を削ることはしない。

予算が限られていて、何とかその範囲で粗利を出そうとすると、もしくは見積もり競争の中で勝てる金額を出すために、「謝礼を削るしかないか」という考えが出ることは良く分かります。

でも、それは「モニターを大切にして、モニターの信頼を得ることで、しっかりしたデータをお届けする。」という当社のポリシーに反することですので、やらないようにして下さい。

謝礼ポイントの基準は

1)予備調査は10問までで、1問、1ポイント

 (11問以上は本調査と同じ2ポイントにする)

2)本調査は、1問、2ポイント

となっています。

この基準は必ず守って、モニターさんに「えーっ、こんなに答えさせて10ポイントなの??、これってモニターをバカにしているよな。もうやってられないよなあ。」という不満を与えないように十分に気を付けるようにお願いします。

モニターの信頼と協力があってのマイボイスです。。

2014年3月17日 (月)

おやじ飲み

1私の飲みの主フィールドは神田周辺で、その他は神保町や新橋、銀座あたりです。

20代、30代の頃は、ほぼ週に4、5回は、仕事の後の9時、10時からでも飲んでいましたが、流石に最近は体もきついので週に2、3回ほどにしています。

そして、時々は地元の浦和駅の近くのお店をローテーションで回り、おやじの1人飲みをしています。

1人でお酒を飲み、好きな物を食べながらボーっと色々な考え事をして、お店の大将と世間話をしながら過ごす時間も意外に良いものです。自分もそんな年齢になったのだなあと思います。

 

カウンターで1人飲みをしていると、お店の常連さんから良く話しかけられます。

だいたいは「この店は良く来られるのですか?」という様なイントロで始まり、「最近の景気はどうですか?」、みたいな話になるのが飲み屋の会話です。

先日もみずほ証券から、最近ある銀行に出向になったという50歳のおやじに捕まり、「自分の親分が失脚したのでもうあの会社には戻れませんよ。片道切符の出向ですよ。自分は証券の仕事しか知らないのに、この年から未経験の銀行の仕事をさせるんですからねえ。毎日が地獄ですよ。」と2時間も日本酒をつき合わされました。

まさに「倍返し」のような生々しい金融会社の話しでした。

初対面なのに面倒臭いなあと思いつつ、きっと誰か知らない人に聞いて欲しいのだろうと思って、「そうですか。大変ですね。まあ、そんなことないと思いますよお。元気出して頑張りましょうよ。」と聞き役に回り一生懸命に励ましておりました。

居酒屋のカウンターにも色々な人間模様があり、自分の知らない世の中の動きも生々しく分って、興味深い空間です。

つまらない話で失礼しました。

2014年3月15日 (土)

土曜日

今週の土曜日出社は、金子さん、野沢さんと3人だけでした。

土曜出勤も減ってきたので、年度末の混乱も少し収まってきたのかもしれませんね。

ただ、野沢くんの深夜残業と休日出勤が続いているのが気になっていて、今日も出ていたので心配しましたが、やっと来週でかたが付きそうだと聞いて少しほっとしました。

今回の案件は代理店さんの要求も強く、調査仕様の読み間違いなどもあって、業務量が尋常ではなかったようです。

野沢さんにとっては事故みたいな仕事だったと思いますが、よく粘り強く頑張ってくれたと思います。そして、この様な仕事を乗り切れたことが、結果として今後の自信と成長に繋がるでしょう。

無駄なことは何もありません。若い時の苦労の経験はきっと自分の役に立つと思います。

野沢さん、大変ご苦労様でした。

この仕事が終わったら少しゆっくりして下さい。

2014年3月14日 (金)

回収力の強化策

回収力の強化を図ること、これは全社で取組むべき重要な課題です。

この本質的な改善のためには、営業を強化し、受注を増やし、今の1.5倍くらいはアンケートに参加できて、謝礼ポイントも貯まりやすくすることが必要になります。

この実現に向かって頑張るのが第一の対応です。

もちろん加入者を増やすという対策も継続して行いますが、この1年ほどは退会者が月に8千人もおられるため、新規加入を増やしても下げ圧力が強く、なかなか増加に転じることができていません。

やはり今いるモニターの方の退会を防ぎ、参加のモチベーションを高めて行く対策と努力を続けていくことも不可欠になります。

 

こちらも朝会でお願いしたことですが、

1)モニターには感謝の気持ちを持って、親切丁寧に対応する。

2)できるだけ回答しやすい調査票にすることに努める。

3)極力、自社パネルを使って、回答の機会を増やすようにする。

4)謝礼ポイントの基準は遵守して、予算がないから謝礼を削ることはしない。

 

こんなことを会社全体で行うこと、それを当社の常識にするということも、モニターの退会防止や参加意欲の維持に繋がります。

「モニターを大切にする」というのは当社の経営理念や行動規範にも入れて、創業以来守っていることです。

それが良い品質の生活者情報の獲得に繋がり、当社サービスの品質になり、お客様の満足に繋がることですので、全員が遵守することをお願いします。

 

2014年3月13日 (木)

困ったこと(回収力の低下)

先日の朝会でも説明をしましたが、この1月に実施した「回収率検証調査」で、当社パネルの回収率と回収力がかなり下がっていることが分りました。

「回収率検証調査」は1月と7月の年2回実施しています。

以前はJCFA等の大型で長期回収の案件のデータを使っていましたが、もっとしっかり、計画的に検証した方が良いという提案があり、昨年から個別に実施することにしたものです。

最近3回の調査のアクティブパネル※の48時間時点での回収率は以下の通りです。(※1年以内のログイン者)

  2013.1  41.3% 

  2013.7  39.9%

  2014.1  38.8%

そして、約4日後の最大回収数は以下の通りです。

  2013.1  約 73,000人

  2013.7  約 73,000人

  2014.1  約 66,000人

昨年の1月から7月では、あまり変化はありませんでしたが、この半年で回収率が2.5%下がり、回収力も約10%も下がっています。これは回収率の低下と退会数の増加によるものです。

モニターの皆様の協力があって始めてサービスが提供でき、モニターの信頼があって始めて優良な生活者データが提供できるのが当社のビジネスです。

 

この半年で大きく回収力を下げてしまったのは、今期の受注低迷に伴って、アンケートの依頼件数が2割も減少し、謝礼ポイントがなかなか貯まらないという当社パネルの不満が大きくなってしまったからだと推測されます。

優良なパネルを維持、拡大するためには、それに相応しい案件の規模が必要です。

今期で崩れた業績を立て直すためにも、当社の大切なパネルの組織を崩さないためにも、もっと案件を増やすしかありません。

そういう意識も持って、毎日の業務を頑張って行きましょう!

 

2014年3月12日 (水)

買収と売却の狭間で

楽天リサーチとは取引できないなと思いつつも、業界動向を把握するために社外の色々な方と会って話しをすることは大切です。

それは私の仕事だと思うので、できるだけ多くの生の情報を集めて当社の事業に役立てたいと思っています。

今回の情報交換でもう1つ気になる話を聞きました。

それは、元電通リサーチの社員が何人も同社の求人に応募して来ていて、既に何人か採用したということです。

これも電通MIがマクロミルの子会社になり、マクロミル自体も米国ファンドに売却され、電通MIが「電通マクロミルインサイト」、と社名を変わる中で起きている現象です。

旧電通リサーチはしっかりとした伝統と技術力を持ったリサーチ会社でした。

それが親会社の電通とマクロミルの思惑で大きく職場環境が変化してしまい、社員が楽天リサーチに逃げてきているという構造です。

でも楽天リサーチと旧電通リサーチでは企業文化や価値観が全く違います。おそらくリサーチの仕事をするために転職したとしても、かなり苦労をするのではないでしょうか。

今回の一連の企業の買収と売却が、こんな風に多くの個人の生活や人生に大きく影響してしまったのだなあと思うと、ちょっとやるせない気持ちになりました。

 

うちは正しいと思ったことをしっかりやり、良い品質のリサーチサービスが提供できる会社にしたいと思っています。

そのためにも毎日の仕事を頑張って、ちゃんと計画を達成して、ちゃんと適切な利益を出して自立できる会社にしなくてはなりません。

それでないと私達の職業人生が築けなくなりますし、リサーチを通じて社会的な貢献もできなくなりますので、厳しくても、大変でも、辛くても、やるしかありません。

当社が自分達の価値観で、主体的に動いて行けるように、しっかり頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

 

2014年3月11日 (火)

外部パネルの選択

先日、楽天リサーチの社長とお会いして情報交換をして来ました。

同社は今期の調子は良く、特に代理店からの受注が好調だと話してくれました。

また、現在、彼らが力を入れているのがMROCです。定性チームを作ってそこがグルインやMROCを専門にやっているということも聞きました。

そこのメンバーも外部の調査会社出身者を採用して作ったのだそうです。

楽天リサーチの評判でよく聞くのは、データの質は良くない。バイアスがかかっているので出来るだけ使いたくないが、回収力があるのと価格が安いので、どうしても仕方がない時に利用する。というものです。

確かに回収力という面では彼らは強いです。以前は40万人の回収が可能という話でしたが、ここにきて少し減少して35万人だという話も聞きました。

最大回収数は推測でしかできませんが、おそらく回収力では1番だと思います。このパネルの回収力と営業力が彼らの強みで、それが好調の要因なのでしょう。

 

でも当社も協業パネルを決めるときに、回収データの検証をしましたが、楽天リサーチのデータは他と異なる傾向が出てしまいます。

そして、それは楽天のECユーザーをパネル化しているかだと思っていましたが、回収データを見てみると、性別、年齢という1番重要な基本属性が15%※もずれていることが分りました。

(※当社とGMOは1~2%でした。対象者とは別な家族等の回答などがあるためだと思われます)

男性の意見の中に15%も女性の意見があり、女性の意見にも15%もの男性の意見が入っていれば回答傾向は大きく変わってしまいます。

そのデータを見て、当社はこのパネルを使うべきでないと判断しました。

このあたりはあまり外部には話せない情報ですが、当社のサービスとして使うには、楽天リサーチのデータは品質的に当社が扱うのに相応しくないと思います。

 

2014年3月10日 (月)

平均90時間の残業

2月の生産稼働率や残業時間のデータを見ていて、「マクロミルの平均で90時間の残業」というのは、どんな状況なのだろうと考えました。

当社の2月の平均残業時間は前月より15時間も増えて51時間です。そして、80時間以上の残業者が4人で、100時間超が1人という状況でした。

それでもかなりの人が遅くまで残っている状況ですが、それにあと40時間づつ、1日2時間の残業を加えないと90時間にはなりません。

これは平日の残業だけでなく、休日出勤も頻繁にやっているということなのだと思います。

 

私は業績低迷のペナルティで10月以降の土曜日は殆んど出社していますが、土曜日のオフィスは誰もいないか、1人出てくるかどうかという感じでした。

でも3月に入ってからは業務も立て込んできたため、1日は6人、8日は4人の土曜出社があり、先週の金曜日は4人が朝までの作業になってしまったと聞きました。

徹夜で頑張ってくれた皆さん、大変お疲れ様でした。

 

リサーチ業界は労働集約な仕事なので、残業の多い業種です。

そして、ある程度の残業をしてでもサービス対応しないと厳しい市場で生き抜いて行けません。それですので忙しい時期には皆さんに頑張っていただくしかありません。

しかし、土日はできるだけゆっくりと過ごし、体と精神のバランスを取る。ライフワークバランスが取れる範囲で業務を考えたいと思います。

私はマクロミルの様に90時間もの残業をして、30%近い利益を出すことは望んでおりません。

平日は残業をしてでもしっかりとサービスを行い、お客様に役立ち、お客様からご評価をいただくことで会社が毎年成長し、10%以上の利益率の出せる会社にしたい。

そして、その利益を新しい事業のための投資や、皆さんの待遇改善に回したい。

それが自分が目指している当社の姿です。

3月も残り3週間になりました。

このところかなり残業も増えて大変だと思いますが、あと3週間ですので頑張って下さい!

そして、今の勢いを来期に繋げて、来期は春から良い流れを作って行きましょう!

 

2014年3月 7日 (金)

2月の生産状況

2月の生産稼働率(作業従事率)が出ましたのでお知らせします。各チームの生産稼働率は下記の通りです。

  R1    80%

  R2    72%

  R3    68%

  G2    72%

1月の後半頃から引き合いも増え、2月は受注も計画を達成できました。

その関係で2月の中旬頃からだいぶ案件も増えてきており、これまで50%台に低迷していた「生産稼働率も計画の70%を超えてきました。

おそらく2月の中旬以降だけで見ると80%を超える稼働率で、メーカーに例えると工場がかなり詰ってきた状況といえるでしょう。

 

また、2月の平均残業時間も51時間まで増えていて、80時間超の残業者が4名(うち100時間超の残業者が1名)も出ています。

ただし、生産稼働率も残業時間もチーム内でかなりのバラツキがあるようですので、マネジャーの皆さんは、できるだけ特定の個人に負荷が偏らないよう、目配りと調整をお願いします。

また、皆さんも何か困ったことや調整して欲しいことがあれば、各マネジャーに早めに相談して下さい。

 

リサーチの仕事は、年度末が毎年超多忙の稼ぎ時になります。

今期は1月まで業績の低迷が続いてしまったので、何とか4Qで取り戻せるだけ取り戻したいと思っています。業務がタイトになってRGやG2の皆さんは大変だと思いますが、皆で協力し合って頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2014年3月 6日 (木)

業界の変動2

ボーダーズの社長が訪ねてこられて、色々と話を伺いました。

JMRAカンファレンスの懇親会等で2、3度お会いしたことはありますが、個別に面談するのは始めてです。

彼らは1年ほど前から、エンドクライアントに対する営業は止めて、リサーチ会社にアンケートシステムと、モニターを貸し出す業務に切り替えたのだそうです。

それなので、当社とはもう競合しないので、システムとパネルを使わないかという提案でした。

システムは自社開発で行なっているし、外部パネルもGMOさんとの取組を行なっているので、あまり接点はないのではと言いつつ、折角ですので色々と情報交換をさせてもらいました。

 

1つ興味があったのは、12月末にVoyage Group がボーダーズに投資をしたことです。今回の出資額は20%で、彼らはVoyage Groupの関連会社になったと聞きました。

投資までの経緯はここでは紹介できませんが、Voyage Groupはクロスマーケティングと「リサーチパネル社」を作り、ここのパネルを使ってクロスマーケティングがリサーチを提供してきたので、そことの関係を知りたかったのですが、彼と話をしてだいぶ事情が分かりました。

Voyage Groupとクロスマーケティングは、パートナーとしてネットリサーチ事業を進めてきましたが、ベクトルが全く一致していた訳ではなかったようです。

そして、これからボーダーズがVoyage Groupの関連会社として、リサーチパネルのデータを、クロスマーケティングよりも大幅に安い金額で販売するのだそうです。

ここでも正に仁義なき戦いが始まることになります。

 

マクロミルも売却でバタバタしていますが、クロスマーケティングもこの様な課題を抱えています。リサーチ業界は大きな変動期に入ったのかもしれません。

当社はこれをチャンスと捉えて、積極的な営業訪問と提案を行い、より良いサービスをお客様に届けることで、お客様を増やして行きましょう!

2014年3月 5日 (水)

スパイア社のリサーチ撤退

官公庁のネットリサーチ案件に応札した時に、ここが入るともう駄目だという安値の会社があります。他の会社の半額くらいの、どうやっても当社の生産原価も割るような金額で応札してきます。

その主な安値企業の1社が「ネオマーケティング(旧メディアインタラクティブ)」で、もう1社が「スパイア(旧エルゴ・ブレインズ)」です。

 

スパイア社は、メール広告から始まりネットリサーチに参入していた大阪の会社で、大証のヘラクレスに上場もしていた会社です。

インターネットが普及し始めの頃は、「メール広告」が広告媒体として成立していて、その勢いで上場もしたのですが、メール広告は迷惑メールのようになり市場が縮小したため、リサーチ分野に移ってきた会社です。

でもリサーチのノウハウはないし、メール広告を送りながら、その方達から意見も聞くというモデルですので、データの品質にも問題があったのでしょう。

 

先日あることでスパイア社を検索してみたら、1年前にユナイテッドという会社に吸収されてこの会社は無くなっていました。

そして、新会社のサービスにはネットリサーチは入っておらず、リサーチ事業からは撤退したようです。

やはりリサーチはリサーチの技術やノウハウもありますから、同じネット関連ですが広告もリサーチもという事業モデルには無理があったのだと思います。

当社の事業的には凄い安値で対応する会社がまた1社いなくなったということで、歓迎する情報ではありますが、、、

業界情報として、下記を読んでおいて下さい。

〇スパイア社の記事
http://jp.techcrunch.com/2012/10/17/jp20121017motion-beat-and-spire-merge-to-form-united/

 

2014年3月 4日 (火)

作業ミス

ある大学の先生から、始めて調査のご依頼をいただきました。

注文書もいただいて受注処理をして、業務が開始しましたが、営業の担当者から「こちらの案件が注文取消しになってしまいました。」と言って「失注(中止)申請書」が回ってきました。

これはどういうことか確認をしたところ、先生が作った50設問の調査票案をこちらのエクセルフォームに転記した際に、8箇所もの転記ミスがあり、そのことに先生が怒ってしまって「発注は取り止める。」となってしまったのだそうです。

明らかにこちらの初歩的なケアレスミスで、先生がご立腹なのも当然です。

私も慌ててお詫びのメールを入れたところ、以下の様な返事をいただきました。

「調査につきまして、当初より、正確さ等の確保は最も必要不可欠な旨、お伝えしておりました。この一番重要な点が確保されなかったため、今回は依頼を控えさせて頂きたいと思います。今週から本格的に本画面作成や配信に向けて、このまま順調に進めていければと思っておりましたので、とても残念です。」

その後も何度かメールのやり取りをさせていただき、何とか次回もお声をかけていただけると仰っていただきましたが、折角当社を選んでいただきながら、その期待に応えられず、ご迷惑をおかけしてしまったことは深く反省しなければいけません。

作業ミスを100%無くすことは不可能です。

しかし、この様なケアレスミスが、お客様の信用をなくし、そのお客様からの継続的なお仕事がなくなるばかりでなく、「あそこはミスが多いから駄目だよ」という様な口コミを通じて、会社全体の信用も下がってしまうことに繋がります。

信用を作るのは本当に大変ですが、信用を壊すのは簡単です。

小さな作業ミスが、大きな損失になってしまうことを自覚して、極力ケアレスミスを起こさないように注力する。という気持ちと緊張感を持って業務にあたって下さい。

 

それから、営業の皆さんが、1人のお客様を開拓するまでには、大変な労力と努力をかけてやっとの思いで開拓しています。

RGの皆さんは、そのことも良く考えて、感謝の気持ちと、責任感を持ってお客様に接して下さい。

以上、よろしくお願いします。 

2014年3月 3日 (月)

2月受注計画達成

2月の受注計画が101%で達成することができました。

今期は受注の低迷が続き、5月に105%で計画を達成してから8ヶ月も計画未達が続いてしまいました。

パネルやシステムの相対的な脆弱さと、JCFAとSRIの大型案件の終了の原因はありましたが、営業で活躍していた上辻さんと高橋さんの退社の影響も大きかったと思われます。

もちろんお客様の引継ぎは進めましたが、優秀な営業の人が抜けてしまうと、担当していたお客様との関係が薄くなったり切れてしまうことも多く、頑張っていた2人が抜けた影響は予想以上に大きかったのだと改めて感じています。

 

しかし、他の営業の方が頑張ってくれて、入社2年目、3年目に入った遠藤さん、原さん、中村さん、小林さんも成長し、徐々に数字を上げてくれるようになり、営業の組織力もだいぶカバリーできてきました。

今回の2月の受注計画達成は明るい兆しだと思います。

ここに現在進めているシステム面の改善と、新サービスの投入で受注力を高めて、来期に向かって良い流れを作って行きます。

そして、まずはその前にこの3月の数字を作って、各チームの4Q計画達成を実現すること。そのことにまずは注力して行きましょう。

今期の年度決算まで残り1ヶ月になりました。

皆さん、各チームの4Q計画達成を意識して、最後までベストを尽くしてください!

よろしくお願いします。

2014年3月 1日 (土)

長谷川さん

去年の3月から1年間の産休に入っていた長谷川さんから連絡がありました。

4月からの復職を希望していましたが、最近、家庭の事情で千葉県の佐倉市に転居をしたため、会社までの通勤時間が2時間弱になり、育児との両立が難しいので残念ながら退職することにしたということでした。

長谷川さん(竹林さん)はしっかりした方でしたので残念ですが、家庭の事情ですので仕方がありません。

 

春になり、暖かくなったらお子さんを連れて会社に遊びに来てくれるそうです。

お子さんの顔を見られるのを、楽しみに待ちたいと思います。

 

2014年2月28日 (金)

MyEL集計サービス・完成間近

「MyELオンライン集計サービス」を重点サービスとして始めることはお伝えしている通りです。

こちらは12月にスペックを決めて、E&D社にシステム開発を発注しており、3月中旬に完成の予定です。

MyELにある約1,900件の1万人調査のデータが自由に集計できるサービスです。

自社のターゲットや、自分の仮説に合わせて、対象者を絞って集計することも、関心のある属性項目でも、設問項目の組合せでも集計できます。そして、ウェイトバック集計もできます。

さらに、2~3テーマのデータを組合わせたマッチング分析もできます。

「ノンアルコールビールの飲用」と「缶コーヒーの飲用」の間に何か関連があるのか。「ノンアルコールビールの飲用」と「カレーの利用」ではどうか。「ノンアルコールビールの飲用」と「クリスマスの過ごし方」ではどうなのか。

そんな探索的なデータ検証ができる、これまでにないデータ分析サービスになります。

 

これまでに3回ほど永森さんや金子さんとE&Dさんを訪問して、具体的にシステムを見ながら、どういう形にするか打合せをしてきましたが、だいぶ形もできてきました。

このサービスがお客様にどう評価されるかは、実際のデータも見てもらわなければ分かりませんが、年に10回程度以上、MyELの調査結果を見ている上位10%の登録者では7割以上が使ってみたいと答えています。

そして、25社ほどのお客様にヒアリングした結果でも高い受容性が確認されています。

この「MyELオンライン集計サービス」の機能や魅力をしっかりお客様にお伝えすることで、3年後に8千万円、5年後には1億円の売上を作ります。

そして、データ作成もシステムの運用費用も既に原価が発生しているので、売上の殆んどは粗利に反映できます。この事業で7~8千万円の粗利が増えれば、当社の収益の底上げと安定に大きく寄与することができます。

また1つ、魅力的で独自の新サービスがもうすぐ完成しますので、楽しみにしていて下さい。

そして、春から積極的に販売して行きましょう!

 

2014年2月27日 (木)

お客様の声

こちらは中村さんが博報堂関係の方と情報交換した内容を、セールスフォースの営業面談日報に書いてくれた内容です。

他社がどう動いているのか、お客様から見て各社がどう見られているのかが良く分かります。

私も同業の方とはできるだけ会って業界情報を集めていますが、接点が少ないので限界があります。

そういう面で、営業の現場で伺った活きた情報をこの位まで詳しく共有してもらえると、とても参考になって助かります。

私も週末にすべての営業面談日報を読んでいますが、皆さんも全員読めるところにありますので、お客様の声として目を通すようにして下さい。

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久しぶりにたくさん情報交換できた。
マクロミルがらみのことでいえば、マクロミル社内でも退職者が多く出たりばたばたしたりで顧客対応が悪くなったそう。博報堂Pの営業担当者も昨年冬からすでに3回変わったとのこと(プロダクツからマクロへの発注もここ2ヶ月くらい停止)。
電通Rを子会社化したせいかTSRとマクロミルの関係も昨年10月に切れてしまったそうで、その後釜を楽天とクロスが奪い合っている、BIZタワー1階に楽天とクロスの営業が毎日張り付いているそう。
マクロミルからは数十人規模でリサーチャーを博報堂本体に派遣・常駐させて挽回しようと試みているとのこと。
ただ一緒に仕事をしてみると、そのリサーチャーの腕はイマイチしい。

作りこんだリサーチをするときはTSR、それ以外は価格破壊系の楽天・クロス・マクロと言った構造(安い、早い、サンプル多い。ただし楽天パネルはバイアスのかかったパネルとの認識はあり、できれば避けたいそう・・)。

マイボイスはどちらかと言うとTSRよりの「調査会社」という位置づけがなされており、リサーチの品質は信頼いただけている。楽天などは「データ回収会社・実査会社」という位置づけ。
ただ、常駐しているMRSと業務がかぶるので、基本的にMRSへまず話を振り、MRSで対応が困難であればその後外部の調査会社に声がけしている。

プロダクツのマーケは合計4~5人しかいないので、かれらの手間を省けるように対応すれば、今後も関係は築けそう。
一報博報堂本体はマーケに多くの人材がいるので「実査会社」でことたりるのでは?と。
ちなみにMyELのテーマが「食品」とか「飲料」とかに偏っているため、マイボイスは自動車や携帯電話といったジャンルでは弱い、という印象をもたれていた。

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2014年2月26日 (水)

業界変動

マクロミルはリクルート型の強い営業力と、技術者に頼らないシステムモデルで成長し、そこに、旧インフォプラントと旧インタースコープを買収したヤフーの力も加わって、より一層強くして大きな組織になりました。

世界一安いと言われているネットリサーチの市場価格も、安い謝礼ポイントも、短時間納期もマクロミルの基準に合わさざるを得なくて、決まってしまったものです。

もっと謝礼も高くして、お客様とのやり取りの時間も確保して、技術者もしっかり育成していく、ことが許されないほどの条件が標準化されたのは、リサーチ業界にとって不幸なことでした。

 

そして、今回、マクロミルが筆頭株主のヤフーと創業社長の考えで外資系ファンドに100%売却されます。

社員の皆さんは、会社が成長し、新しい事業もできて、東証に上場することで、それぞれの人の人生を充実したものにできる船だと思うからこそ、平均で90時間とも言われるハードな残業もして頑張ってきたのではないでしょうか。

でも、これから頑張って売上を上げて、利益を増やすことは、ベインキャピタルがそれだけ高くこの会社を売るためです。少しでも高く買うという会社や組織に売却するのが金融会社ですから、どこに売られるかは、米国のベインキャピタルの経営会議が決めることです。

それが目標だと分かっていて、それでもマクロミルの社員はすごい営業訪問、すごい残業をしてで会社を伸ばそうと頑張れるのでしょうか。

それからクライアントの彼らの見方も、ヤフーの関連で東証1部の会社と、米国系投資ファンドの100%の会社というのでは信用力も大きく異なると思います。

 

リサーチ会社は、結局はそこで働く社員の意識と能力、知恵によって価値を生み出す組織です。いくらシステム化して分業化してもそれは変わらないと思います。

私はあまりマクロミルとの接点はないので、業界関係者や彼らの取引先から情報収集をしていますが、去年は創業以来の副社長が辞め、この1年でシステム担当と財務担当の役員が辞め、最近になって人事部長も退職し、今後も多くの幹部社員が辞めるという話を聞きました。

同社の社員には申し訳ないですが、これからリサーチ業界が動き、彼らが岩盤だったお客様にも隙間ができて、当社にとっては取引のチャンスが生まれると思います。

 

営業の皆さん、今が攻め時です。

積極的な営業訪問と、積極提案をお願いします!

2014年2月25日 (火)

外注費の管理徹底

経営会議や決算説明会でも説明していますが、今期は外注費が前期より30%も増えていて、それが決算に大きく影響しています。

外注費は右左で出てしまう経費ですから、売上総利益(粗利)に直接影響します。

この外注費コストを組織的にコントロールするため、営業で見積を作る時に、20万円以上の外注費は事前に稟議書を申請してもらい、その外注費が本当に必要なのか、軽減できないのかを組織のラインで揉むことにしました。

こちらを10月から営業の皆さんには守ってもらっています。

 

しかし、ある案件で営業担当者は、不足分だけGMOに頼めば外注費は10万円ほどで済むため稟議なしで進めたら、リサーチ担当者がその階層の全てをGMOに外注したため35万円の外注費が発生してしまいました。

そして、回収が終わってから35万円の外注費が出たので、事後になってすみませんが稟議書に捺印をして下さい。という依頼が来ました。

25万円の経費が予定外に発生したということは、粗利45%の60万円の案件分の利益が飛んでしまったということです。

こんなことでは組織的な経費のコントロールができません!

また、ラインの承認なしで担当者が35万円の発注をすることは、職務規約違反にあたる行為になりますので注意をして下さい。(詳細はイントラの「職務権限規定」を見て下さい)

 

見積書にも外注費の予定額も計上されています。そして、自社パネルとGMOパネルは、データの検証も行って、当社としては2つのパネルを区分けせずに「マイボイスパネル」として運営する方針も決まっています。

まずは営業担当者は見積もり内容をリサーチ担当者にちゃんと伝えることです。そして、予定見積もりより多い35万円の外注費用がかかるのであれば、発注する事前に営業担当者と予算の確認をして下さい。

そして、どうしても20万円以上の外注が必要になるのであれば、発注をする前に職務権限規定に従って稟議をラインを通じて上げて下さい。

 

もっと経費の管理を意識して、組織的に経費削減に取り組まなければ、会社は利益を出すことができません。

このあたりのコスト感覚は全員がしっかり認識して、業務にあたって下さい。

そして、外注費の管理には十分注意をして下さい!