2010年9月17日 (金)

やるべきこと

私はマクロミルさんや楽天リサーチさんの様な多頻度回答、短時間回収が、リサーチ業界の中で本流になりつつあることは、ネットリサーチの健全な発展にとって問題があると思ってます。

でも、年に何回までなら良いのか、何時間の回答時間があれば良いのかといったガイドラインもありませんので、それぞれが、それぞれの会社の方針で進めるということでしかありません。

そんな中で先日話をした某代理店さんのようなデータ品質の問題が発生し、クライアントさんの方でネットリサーチ利用のガイドラインを設ける動きが出てきました。この様な動きの中で、品質改善に向けた取り組みも進んで行くのではないかと期待をしているところです。

私は企業活動に生活者の意見が取り入れられる情報共鳴型マーケティングに役に立ち、社員の専門性やサービス力でお客様に評価され、高い付加価値を生む会社にしたい、という思いでマイボイスコムを立ち上げました。

そのため、やはり自分として正しいと信じられるサービスを提供したいという思いがあります。そして、生活者の意見や要望を正しく企業や社会に反映させるため、しっかりしたデータや分析結果をお届けすることは、リサーチ会社として「やるべきこと」だとも思っています。

でも会社にはもう1つ、「やらなくてはいけないこと」があります。

会社には働く社員の皆さんがいます。会社をしっかり継続、発展させて、その生活を守り、物心両面で豊かな生活が送れるようにする義務があります。

そのためには競合との競争に勝って、適正な利益を確保して、その頑張った果実を関係者でシェアできる環境にしなければなりません。

要は理想と現実のバランスということですが、それを経営的にどう両立したらよいか、そのことを常に考えながらしっかりやって行きたいと思います。

皆さんも会社の理念は忘れずに、足元の利益もしっかり確保できるように知恵を絞って行動して下さいね。

2010年9月16日 (木)

多頻度回答

楽天リサーチさんと話しをして、やっぱり巨大なポータルを後ろに控えたところには、パネルを集める力ではかなわないなあと改めて実感しました。

楽天のグループには数千万人のお買い物のための登録情報があり、その登録者にアプローチをして、パネル化をしているから190万人というパネルが作れる訳で、これと同じことは私達にはできません。

ですから、パネル数で勝負するのではなく、人の技術や一貫対応のサービス、独自のメニュー、リサーチの情報コンテンツで勝負するのが当社の立居地になります。

楽天リサーチさんは調査設計やレポート作成は原則外注と聞きました。彼らは彼らの強みを活かすため、パネルサプライによって収益を求めているわけで、自ずとビジネスモデルも異なってきます。

しかし、彼らと話しをしていて1つ違和感を感じたことがありました。

それは、「当社は1人のモニターにお願いするアンケートの頻度が少なすぎるので、もっと調査会社に使ってもらって、回答頻度を上げたいと思っている。」と聞いたことです。

「頻度が少ないというのはどの位ですか?」と聞いたら、「うちはまだ1人に1日1件しか依頼していません。マクロミルは1人1日4件と聞いているので、その位までは増やしたいんです。」という答えでした。

1日1件として、月に20件、年間で240件の調査依頼になります。1日4件だと、年間で約1,000件です。私の感覚からすると超多頻度回答で、少し前のリサーチ業界の常識では「やってはいけないこと」でした。

慣れや学習効果も含めてしっかりとしたデータが取れるのか?

毎日4件のアンケートに答え続けている人が、本当に普通の生活者なのか?

このあたりの基準には強い疑問を感じてしまいます。

依頼頻度や回収時間はそれぞれの会社の価値観によりますが、当社は月に2、3件の依頼で、36~48時間は答えられる環境を守り、回答データとパネルの品質を保って行きたいと思います。

当社は多頻度回答にしない、短時間(24時間未満)回収は極力避ける、ということでお願いします。

2010年9月15日 (水)

楽天R

100831_1345~001楽天リサーチの森社長を尋ねて情報交換をして来ました。

楽天リサーチは品川から3つ目ほどの「青物横丁駅」から歩いて10分の都心から少し離れた場所にありました。

楽天の本社から3分ほど先にあるこのビルに楽天のグループ会社が集まっています。

楽天リサーチは現在100人ほどの体制で、35人が営業、60人ほどがリサーチの生産に携わっているそうです。

彼らの強みは何と言ってもパネルの大きさです。

現在190万人ほどで今期中に200万人を目指しています。平均回収率は20~25%で、最大では40~45万人の回収数が確保できるようです。

主なお客様は調査会社、広告代理店で、パネルサプライも含めたデータ提供を安価に提供しています。調査設計やレポート作成は原則として外注で、パネル中心のインフラ型のネットリサーチサービスになります。

そういう意味では当社が目指す「人的な専門サービス」とは異なりますが、彼らもかなりハードに働いていて、この不況でも業績も伸ばしているというので、当社もしっかりしなければと改めて思いました。

また、マクロミルとヤフーVIの合併によって、沢山の調査会社から新たなお引き合いが来ているとも聞きました。2社の合併でネットリサーチ市場に変化が現れてきているのかもしれません。

現在S2で代理店さんの開拓を進めていますが、合併の隙間ができるこの下期が新たなお客様を開拓できるチャンスだと思います。

S2の皆さん、代理店開拓、頑張って下さい!

2010年9月14日 (火)

カロリー

カロリー 明治大学の先生からお引合を頂いたので、外山さんと営業訪問しました。

最近大学の先生を訪問させて頂く時は、MyELのデータ活用を太宰先生の「料理と幸せ」のレポートも使って説明し、その後に「キキミミパネル」の紹介をして、大学の先生ともこの様な共同開発もしていると説明するようにしています。

大学の先生方からすると、どこの会社がしっかり対応してくれて、しっかりしたデータを提供できる会社なのか分からないので、この様な話しをすると安心していただけるようです。

帰りがけ丁度お昼時でしたので明大の近くにある「キッチン・カロリー」で食事をしました。

こちらは古くから明大学生御用達のお店だそうで、1950年創業のもう60年も続いている街の洋食屋さんで、これまでも何度か行った事があるお店です。

私がこのお店で面白いと思っているのがその店名です。

創業時の60年前は「カロリーたっぷり、ボリュームたっぷりの洋食です。」というのが売りだったのでしょう。

今はカロリーオフがキーワードですが、お店に「カロリー」と付いているあたりに歴史を感じ、当時の大学生の生活感も感じられて面白いと思ってしまいます。

会社からも歩いて12分程度ですので、気が向いたら行ってみては如何でしょう。

2010年9月13日 (月)

データ体系化

MyELを売れるデータベースにして、会社の固定収益を作ることは大変重要なことと考えています。

システムを整備し、単価も変えて、個人単位のパーソナル法人会員も作り、クレジットカードでの決済システムも整備することで、だいぶお客様が購入しやすい環境になると考えています。

ただ、売れるデータベースにするにはもう1つ大きく変えていく必要があります。

それは調査データの体系化です。

これまで情報発信とか、営業の顧客開拓とか、新人リサーチャーの練習用とかで定期アンケートを使っていただめ、調査の対象品も項目も聞き方もよく見るとばらばらで、商品としては不備のある情報となっています。

これでは、このアンケートデータベースではXXXの情報があります。とお客様に説明することはできませんし、お客様の方も会員になって利用したいと思えないでしょう。

そのため、今回は永森さんに他社の事例も色々と調べてもらい、調査対象テーマと調査項目の体系化を図ることにしました。

限られた設問なので思ったような体系化がやりにくところもありますが、毎月17テーマを実施して、そのうち15テーマは事前に計画した体系化したものにします。

そして、年間200テーマの調査を実施して、毎年と隔年、3年に1度のテーマに設定することで300ジャンルをカバーしたデータベースにして行きます。

戦略会議でも出ましたが、固定収益を確保することが当社の将来にとってとても重要なことです。インテージさんが安定して成長したのもPOSデータ販売を今の社長の田下さんが始めたからだといいます。

MyELを沢山のマーケティング関係者に頼りにされるデータベースに発展させましょう!

2010年9月10日 (金)

データ販売

MyELを始めて9ヶ月が経ちました。お陰さまでもう8千人もの方が一般会員(無料)に登録いただき、営業の顧客開拓に大いに役立っています。

営業にとっては「どこにお客様がいるのか」を探すのが1番大変なことです。

MyELに登録頂いている方は何らかの情報ニーズのある方ですので、この方達にしっかり営業活動を進めれば、効率的な顧客開拓ができると期待しています。

ただ、もう1つの目的である「データ販売」の数字が伸びていません。

以前のビジネスページでの販売でも月に30万円程度の売上がありました。MyELという専用サイトを作り、ダウンロード機能や会員制度の機能を作れば、月の売上も自然と50万円、100万円と増えると思っていました。

しかし、実際にはデータ販売の金額は伸びず、以前の売上とあまり変わらない水準で推移しています。

そのため、3ヶ月前にユーザー調査を行い、各データやグラフレポートの販売単価を下げ、個人で加入しやすい「パーソナル法人会員」を作り、無料の一般会員でもすぐにデータが変えるように「クレジットカード決済」の仕組みを取り入れることにしました。

システムは現在システム会社で開発中ですが、今月末にはリニューアルしたシステムでのデータ販売と会員登録が始まります。

MyELには年間で3千万円ほどの経費を使っています。最低でもこの経費を上回る売上を作り、当社の課題である「固定収益の確保」にも貢献できるようにしたいと考えています。

先週、長谷川さん、永森さん、金子さん、藤原さんに頑張ってもらって、販売物と料金の説明ページ、及び各調査ページの販売物の説明欄を改良してもらいました。

サイトも徐々に改善されてきたので、そろそろ売上が増えるだろうと楽しみにしています。

(MyEL販売物と料金の新ページ) 

http://myel.myvoice.jp/user_data/rate_table.php

2010年9月 8日 (水)

お前の仕事

昨日は「キャリア3年目から1人前」という意識を持って、より難しい仕事にもチャレンジして、仕事は厳しくても早く成長できる会社にしたいと書きました。

できる仕事をできる範囲で無理なくやる様になったら個人も組織も発展はありません。まだ当社はベンチャー精神を持って戦って行きたいですし、そういうチャレンジ精神のある人達でこの会社を作って行きたいと思っています。

CRC総研のシンクタンク部門はちょっと緩くてルーズな組織でしたが、「これはお前の仕事だから、お前が考えてどうにかしろ!」と突き放される環境ではありました。入社3年以上で、まだ経験が短いからできないという人はいませんでしたし、そんなことは許されない雰囲気はありました。

服部さんや永森さんも同じ本部にいましたが、入社1年目から、忙しい時期は連日、22時、23時まで働き、レポートの納期が間近になると、厳しい上司に怒鳴られながらよく徹夜もしていました。

私の入社2年目、3年目の仕事も少し思い出してみました・・・

私がまだ26歳の頃ですが、急に伊藤忠商事の課長さんと2週間の米国出張に行って、あることを調べてまとめるように上司から言われました。

最初は2人でしたが途中でその課長さんが急用で帰ってしまい、私はニューヨークで1人残されて、ホテルからブロークン英語でアポ電話をしたり、知らない街を地図を片手に資料収集に回りました。

そして、帰国後2週間ほどでレポートをまとめて伊藤忠の関係者にプレゼンをしました。その時も誰も手助けはしてくれなくて、自分で工夫をしながらつたないレポートをまとめたのを覚えています。(今思うと本当に未熟なレポートだったと思います)

また、その当時の自治省が「リゾート作りハンドブック」を作るので、その関連情報の収集と編集の仕事が降ってきました。他省庁より早く1番最初に出版したいということで、情報収集と原稿作成の時間は1ヶ月もありませんでした。

自分はリゾートの専門でもないし、本の編集などもやったことありませんが、会社として受けてしまったし、自分がアサインされたのですから仕方がありません。

毎日9時から20時まで会社で作業をして、20時からは自治省で担当者と打ち合わせを行い、また会社に帰って来て作業をして毎日終電で帰る日が1ヶ月続きました。そして、何とか原稿を期限に合わせて出版までもって行きました。

この時も誰も助けてくれる人はなく、「何で俺なの?」と思いながら最後まで1人でやりました。

オクラホマ州の副知事と開発部長を帝国ホテルに迎えに行って、京都まで新幹線に乗せて連れて行き、京都府のお偉いさんとの会談に同席させられたり、オクラホマ州の副知事から裏千家のお茶会をキャンセルしたいと言われて、京都府の秘書課長にえらく怒られたのもこの頃でした。

でも何だか分からない初めての事ばかりの仕事を1人でやりきって、最後はお客様に喜んで頂けたことが、その後の自信に繋がりましたし、今思い出すとすべてが楽しい思い出になっています。

仕事はやっぱり厳しいものです。

でもその厳しさを色々と工夫をしながら乗り越えていくことで分かることや、成長すること、楽しめることがあるのも仕事です。

始めての仕事でもプロ意識と、何とかなるという気持ちで取組んでみて下さい!、それが皆さん自身の成長と、会社の発展につながることだと思います。

チャレンジ精神を持って、厳しくても成長できる会社にして行きましょう!

2010年9月 7日 (火)

キャリア3年目

最近ちょっと気になっていることがあります。それは、社内で「まだ彼は経験が少ないので頼めません。」、「うまく行かなかった理由はまだ経験が不足しているからだと思います。」という様な話をよく聞くことです。

皆さんはキャリア何年目頃から「1人前に仕事をやる」ことが求められると思いますか?

「1人前」とは難易度の高い仕事は別ですが、一般的なレベルの仕事は一通りできるようになり、「まだ経験不足なのでできません。」とは言えなくなるタイミングです。

営業はお客様と専門的な話ができ、主体的に営業行動が取れて、お客様の課題を引き出して適切な設計と提案ができる。そして、ある程度の数字(受注)は何とかできるというレベルでしょうか。

リサーチャーは、お客様の課題を正しく理解することができ、一般的なテーマであれば、調査設計、提案書作成、調査票作成、データ分析と考察、レポーティングと調査結果のプレゼンまで、ある程度できることだと思います。

私はそれはキャリア3年目からだと思います。経験者の採用基準に「XXXの業務経験3年以上」というのが多いのもそんなところから来ているのでしょう。

最初の1、2年で基礎的な知識や経験を身に付けて、3年目からはその基礎的な知識や経験をもとに、始めてのことでも何とか工夫をしながらやって行くのが仕事なのだと思います。

そして、キャリア3年目以上の社員に「まだ自信がないようだからもう少ししてからにしよう。」とか、「実績がでていないけど、まだしかたがない。」というのは、一見優しいようですが本人の成長の機会を奪ってしまうことになります。

そんな成長スピードだと、厳しい市場競争の中で、その本人も当社も厳しいビジネス社会の中で生き残って行けないでしょう。

仕事は自分で覚え、自分で成長するしか、自分の道を開く方法はありません。そして、始めての仕事でもチャレンジして、何とか工夫をして苦しみながら自分で乗り越えていくところに、仕事の面白みや遣り甲斐もあります。

仕事は厳しくてちょっと乱暴でも成長できる会社が、結果的には個人にとって良い会社になります。

未経験な仕事にチャレンジすることはとても重要なことです。全員がハッピーになるため、始めての仕事、もっと難しい仕事にもプロ意識を持って挑戦し、仕事は厳しくても成長のスピードの上げられる会社にして行きましょう。

2010年9月 6日 (月)

デフレ

100729_0904~001 自分も年のせいか、忙しい状態が続いたり、ストレスが続くと肩が凝ってしまうので、月に2、3回は帰りがけにマッサージ店に立ち寄っています。

通勤途中の神田西口商店街にはマッサージ店が7、8店はあって、だいたいの相場は30分3千円というものでした。

中国人の方が多いのですが、とても一生懸命にやってくれますし、かなりのハードワークで3千円は妥当だと思って納得していました。

でもある時にあるお店が3千円から2千円に値段を下げたのを切っ掛けに、あっという間に殆どのお店の料金が30分2千円に変わってしまい、自分の通っているお店も黄色いテープを貼って値段を書き換えられていました。

おそらくこの不況でどこも追随せざるを得なかったのでしょうが、料金が急に2/3になるのは経営的に大変なはずです。不況によるデフレはこんなところにも影響しているんですね。

ネットリサーチの価格もどんどん下がって、まともな品質を保てる水準を下回ってしまったように思います。

本来は今より2、3割価格が高くて、あと1日か2日の時間がかかっても、クライアントも納得いただけたはずなのに、ちょっと変な競争が進んでしまった感じがします。

本当は謝礼ももっとお支払して、もう少し時間も頂いてもっと良い品質のサービスを提供したいけど、競合が早さ安さを続ける限り自分達だけ降りられないのが辛いとことです。

不況→デフレ、極端な価格競争→品質低下、という流れは早く変わってほしいなあ、、、

そんなことをマッサージ店でマッサージを受けながら考えていました。

2010年9月 3日 (金)

回収基準の変更

昨日の続きです。

回収率低下の要因として、 「回収率低下→36時間回収率基準での設定→未達セルの追加設定→追加対象者の短時間回収→モニターの失望と非活性化→回収率の低下」 という悪循環がありそうだ。

これは、大切なモニターの信頼と信用にも関わることなので、データ品質という面だけでなく、モニターポリシーの面からも早急に改善を要することと言えます。

また、リサーチャーの皆さんにとっても、予定通りの回収が進んでいないことは、作業スケジュールを守るという面から不安であり、ストレスを感じる大きな要因になっているとの報告もありました。

これらの事象を総合的に考えて、これまでサンプリング計画の必要数より「3~5%多い回収数を設定」していたのを、「10%多い回収数を設定」することに基準を変えること決めました。

当社の回収ルールは、36時間の標準的な回収率でサンプリングをすることです。

このルールはもちろん変えませんが、10%多く回収(1,000件回収なら1,100件を36時間の回収率基準で回収する)することで、ほとんど追加サンプリングなく回収できるという推計結果から取り入れたものです。

36時間での回答者のうち9割は24時間以内に答えています。そのため10%多く回収する設定にすれば、ほぼ24時間で計画数が回収でき、追加サンプルの短時間回収で迷惑をかけるモニターも格段に減らせることが期待できます。

この回収数の上限数引き上げで、ポイント経費は200万円万円ほど増えてしまいます。

しかし、追加サンプルを行うリサーチャーとシステムの方の作業効率を上げることもできますし、モニターとの信頼関係とデータ品質という会社の価値を守るためには、これは必要経費として考えて良いと思います。

これからは回収計画の10%増の設定を行い、36時間の回収率でサンプリングをして下さい。

こちらの対策を取ることで、モニターさんとの信頼低下を防ぎ、回収率低下に歯止めをかけたいと思います。

また、高い回収率とモニターの活性化を維持するには、分かりやすくて答えやすい調査票にすることが大切です。回答時間の確保とともに、調査票の質的な精査や、調査票作成の技術力向上にも注力をお願いします。


2010年9月 2日 (木)

回収率低下

今週の朝会でもお伝えしましたが、少し前に石橋さんからプロジェクトチームの活動報告として回収率低下の連絡がありました。性別×年齢の階層によって異なりますが、3~5%の低下ということです。

当社は「パネル管理とデータクリーニングの徹底」によるデータの品質重視を謳っていますので、かなり由々しき問題です。

そのため、急遽、岡島さん、新井さん、森さん、石橋さん、上辻さんの関係者に集まってもらい回収率低下の原因と対策の検討をしました。

回収率が低下している要因としては、この春先から「ポイント延長や交換レートの引き下げを行い、退会者が減ったこと(→あまりアクティブでない会員の増加)」、「予備調査も含めたポイント基準の引き下げ(1問3Pから2Pへの変更)」の影響があると思われます。

また、ネットリサーチ市場全体でパネル離れが進んでいて、その影響が大きいということもあると思われます。

ただ、もう1つ課題として出てきたのが、

回収率低下→36時間回収率基準での設定→未達セルの追加設定→追加対象者の短時間回収→モニターの失望と非活性化→回収率の低下

という悪循環になっているのではないか、ということでした。

回収率が実際にはどの程度下がっているのかは、もう1度、森さんの方で検証することををお願いして、上記の悪循環を止める方法について検討することにしました。

(長いので明日につづく)

2010年9月 1日 (水)

データ品質管理

お客様配布資料とサイト掲載の「モニター及びデータ品質管理」を実態に合わせて若干修正しました。

主な修正点は以下の4点です。

1)回収率を「約4割」から「2日間で35%」に変更
2)回収時間を「約48時間」から「約36~48時間」に変更
3)24時間未満の回収は偏りがあることを追記
4)多頻度回答の問題について加筆

朝会でも説明した通り、大手広告代理店等のクライアント様の方で、データクリーニングをしていない不正回答者のデータが問題になるなど、ネットリサーチのデータ品質の見直しが進みつつあります。

当社は「パネル管理とデータクリーニングの徹底」をサービス特長の1つに掲げていますし、データの品質管理に取組むことはリサーチ会社として当然のことです。

「パネル品質管理施策」に従って、しっかりした責任のあるデータが提供できるように、当社社内でできることについてはしっかりやって行きましょう。

修正した「モニター及びデータ品質管理」の原稿は、イントラの「インフォメーション」にも表示しておきましたので、もう1度目を通しておいて下さい。

2010年8月31日 (火)

MyEL営業対応

何度も繰り返しになりますが、当社のサービスの特長は、

1)専門リサーチャーの一貫対応

2)パネル管理とデータクリーニングの徹底

3)独自のリサーチメニュー(ライフスタイル分析等)の提案

4)大規模「1200テーマ×1万件超」な自主調査データの活用

の4つです。1)、2)は品質を重視する基本的価値で、3)、4)が差別化要因という位置付けです。そして、会社案内やホームページには書けませんが、できるだけリーズナブルな価格も実現しなければなりません。

この4番目の特長である「大規模な自主調査データ」を使った営業提案が、MyEL登録者への対応です。

MyEL営業を始めて半年ほど経ちますが、まだお取引額は小さいものの10社ほど新規顧客を開拓できました。この活動を継続して行うことで、当社の顧客の範囲を広げ受注拡大に結び付けたいと考えています。

初期対応の「1メール、2コール、1メール」のアプローチルール」も取決めて、その進捗もSFのダッシュボードで、MyEL登録人数→メール件数→コール件数→訪問件数→問合せ対応→その他(初期対応終了)の状況が一目で分かるようになりました。

MyEL活動一覧 (一都三県:8week)
https://ap.salesforce.com/01Z10000000bxDD?m=view

こちらのMyEL営業の組織対応を進めることで、営業の良い流れを作って行きたいと思います。

SGの皆さん、頑張りましょう!!

2010年8月30日 (月)

餃子屋

100723_2125~001先週の王将から餃子つながりでもう1つ紹介です。

私の田舎の宇都宮は「餃子の街」と言われていますが、神保町も東京の中では餃子屋さんが多くて有名なのだそうです。

先日「大人の休日」という雑誌で餃子屋さん特集をやっていたら、その雑誌が選んだベスト30のお店に神保町のお店が5、6店舗も入っていました。

ここも私が良く行く黒豚餃子の天鴻餃子房ですが、5、6種類の餃子があって色々と楽しめます。この店もベスト10に入っていました。

週末に仕事が早く終わり餃子でも食べたくなったら言って下さい。餃子ならいつでもご馳走しますよ。

まだ暑い日が続きそうですので、餃子でも食べながら体力を付けて頑張りましょう!

(天鴻餃子房) 

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000432/

2010年8月27日 (金)

良くない営業

営業から帰って来たら、高橋さんの「XXX社の○○様から、先日のお打合せの件についてお電話がありました。また折り返し電話をするそうです。」というメモが置いてありました。

社名もお名前も存じていません。

でも先日のお打合せの件、と言われると、社名を聞き間違えたのかなと思って気にしていると、その会社の営業マンからもう1度電話が入りました。

確かにXXX社の○○さんと名乗っています。

「XXX社の○○さんと申しまして、ヘッドハンティングの会社です。社長に是非ご紹介したい優秀な人材がいるのですが、少々お時間良いですか・・・」と言うので、

「先日のお打合せの結果というのは何のことですか?私は貴方と会ったことも打合せをしたこともないと思いますが?」と尋ねました。

すると、「お会いしたことはないのですが、貴社には以前もお電話したことがあるので・・・」と苦しそうな言い訳をしています。

オープンに営業の電話をしても繋がれないので使っている手段なのでしょうが、こんな小細工をする時点で信頼はできません。「この様なアプローチをする会社に頼むことはありませんから、もう電話してこないで下さい。」とお断りしました。

前にも書きましたが営業で大切なのは、「熱意」と、「誠意」と、「スピード」です。

こういう誠意のない営業アプローチは良くないと思いますし、決して良い成果は生まないでしょう。

少なくとも当社は、どんな時も人をごまかすようなことはしない誠実な会社でありたいと思いました。これは当社の行動指標にも入っていることです。

皆さんもそう思いますよね。

2010年8月26日 (木)

禁断食

100728_1709~001 神保町のすずらん通りにある「キッチン南海」は知っていますか。

ここはカツカレーが有名で、お昼時になるといつもかなりの行列になっています。

このカツカレーは自分はとても好物なのですが、基礎代謝が落ちてきた自分にとっては禁断の食べ物なので、このところは1年以上も我慢をしてきました。

ただ、先日、この猛暑でふらふらしながら営業から帰って来る時に、「ここで夏ばてなどしてられないから、エネルギー補給をしなければ・・・」などと全く勝手な理由を付けて1年振りに入ってしまいました。

神保町はカレーの街でもあるそうです。

このお店は女性の方にはちょっとボリュームが多すぎるかもしれませんが、男性諸君にはこんなカツカレーをガッツリ食べて、夏ばてに負けないで頑張ってほしいと思います。

私はまた1年間は我慢いたします。

まだまだ大変な暑さが続くようですが、水分補給をしながら頑張りましょう!

(神保町 キッチン南海)

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000612/

2010年8月25日 (水)

生産力強化

RGのマネジャーの皆さんと、下期に向けた生産体制について打合せを行いました。

徐々に受注が増えてきたこともありますし、収益を改善し今期の経営計画を達成するためには、計画の売上の作れる生産体制にして行く必要があります。

これまでも生産人員(RG+(AR+システム)×50%)あたり、どの程度のアウトプットがてきたのかデータを取っています。この過去のデータによると1生産人員あたり「150~160万円/人月」の生産力が見込める計算になります。

また、今回は鎌田さんにR1、R2別に計画売上を遂行するためのタイプ別の案件数と、必要なユニット数の試算もしていただきました。

その結果、下期の計画達成にはオペレーションの体制を強化する必要があるということになり、9~10月にアルバイトの方を新たに2名採用することを決めました。

アルバイト人員を増やし、その方達の教育と管理の仕組みも考えて、若い社員の皆さんにもより難しく考える仕事、お客様に近い仕事にシフトしていただくという方針です。

そして、生産力を高めてお尻の数字が安定してきたタイミングで、経験者採用にも取組みたいと思います。

当社は人の技術力と、顧客対応力、サービス力で勝負する会社にしなくてはいけません。

そのため皆さんにどんどん勉強してもらい、色々な業務の経験を積んで成長してもらいたいですし、必要に応じて外から経験者を招くことも進めましょう。

早く守りから攻めに回りたい!、でも、そのためにはまず足元の数字をきちっと作り、投資の出来る環境にすることが不可欠です。

昨年度と比べると決算も良くはなっていますので、もうひと踏ん張りで良い流れに持っていけるでしょう!

2010年8月24日 (火)

パネルサプライは?

先週のマネジャー会で新井マネジャーから、「相手方のサイトで回答するパネルサプライの調査を実施していて、先方のシステム不備で回答できないモニター40~50人からクレームが来ている」という報告がありました。

40~50人のモニターさんからクレームメールが来たということは、実際にはその10倍、20倍の1,000人近いモニターさんに「不信や不満」を提供してしまったことになります。

「マイボイスです。ご回答をお願いします。」というので行ったら回答画面がでないという事ですから、モニターさんから「いったいマイボイスは何をやっているの?」と思われてしまうでしょう。

それから人によっては「他社サイトで答えて、情報管理の面で大丈夫なの?」と情報管理の面で不信に思う方もいるでしょう。

これらの情報管理(特に個人情報の管理)の面と、システムトラブルの両面から、当社ではお客様のシステム環境で回答するパネルサプライの案件は、原則としてお受けしないことにしています。

1部インテージさんの案件で相手サイトでの回答を認めているものもありますが、これは情報管理とシステム環境の面で詳細な確認を行い、特別な契約も結んで実施をしているものです。

パネルサプライは、楽天リサーチやGMOリサーチ、ネットマイル等のパネル提供型の会社は実施していますが、インテージやマクロミル、クロスマーケティングは実施していません。

これまで当社も2回ほどやったこともありますが、今後は「パネル管理とデータクリーニングの徹底」を実施するため、パネルサプライは原則やらないということでお願いします。

各グループ会でも伝えて頂きましたが念のためもう1度お伝えします。ご理解とご協力をお願いします。

2010年8月23日 (月)

王将

100701_2022~001 餃子の王将がとても伸びているとニュースで聞きました。皆さんは王将を展開している王将フードサービスがどの位のビジネスを行っているか分かりますか。

ちょっと興味があったので調べてみたら、同社は資本金が81億円、従業員数が1,700人、売上671億円、経常利益109億円もありました。ちょっと驚きの水準です。

売上経常利益率は16%、従業員1人当たりの経常利益が640万円もあるのですから大変な高収益企業です。

私も餃子は大好きなので時々神田の王将に行きますがいつもお客で一杯です。

こちらが先日頼んだ私のメニューです。餃子が2人前と中生ビールで800円ほどでした。このボリュームから考えると安いと思いますし納得できる金額です。

「安い=利益が少ない=儲からない」と連想してしまいますが、ユニクロも同じですが、安くて高収益という業態が確かに存在しているんですよね。

こういう時代ですから、当社もできるだけお客様にご納得頂けるリーズナブルな金額で、品質の良いサービスを提供することが必要なのでしょう。

そして、そんなリーズナブルな金額でもしっかり利益が出せるような、高い生産性や、無駄のない効率的なコスト構造を作ることが求められるのだと思います。

当社も無駄な作業や時間はないかもっと効率を上げる方法はないかを常にチェックし、改善し続ける必要がありそうです。

王将の餃子を食べながら、うちの商売について色々と考えてしまいました。

2010年8月20日 (金)

ビジネスメール効果

SFに登録されているお客様と、MyELの登録者で希望する方に、月1回のビジネスメールをお送りしています。

半年ほど前までは3千件ほどの配信数でしたが、MyELの登録が始まってどんどん人数が増えていて、今は7千人強の方にお送りできるようになりました。

内容は皆さんも見ていただいている通り、当社のサービス紹介と、MyELの調査結果の紹介で編集をしているものです。

そして、藤原さんに配信後のリスポンスをざくっとカウントしてもらったら、約2割にあたる1,500人位がサイトに来て頂いていることが分かりました。メールを読んでいる人だけならもっと多いと思われます。

思っていたより多くの方が読んでくれて、関心ある調査やリサーチメニューを見に来てくれているようです。

MyEL登録→ 営業訪問→ SF登録(CRM対応)→ 迅速な引合対応→ 的確な提案→ 受注拡大 という流れを作ることが、リサーチコンテンツを1番多く持っている当社の強みを活かした営業戦術です。

ビジネスメールは、営業が直接コンタクトできない期間の関係をつなげるという面で、一定の効果がありそうです。

ビジネスメールを書くのは半日ほどかかり意外と面倒な作業ですが、沢山のお客様が見てくれていることが分かりましたので、これからも頑張って良いものを作りたいと思います。

2010年8月19日 (木)

BPO

BPOって分かりますか。

Bisiness process outsourcing の略で、企業が自社の業務(ビジネスプロセス)の1部を外部の業者にアウトソーシングすることです。

先日、上辻S2Mと中国企業のBPO会社の社長を尋ねました。彼はもともとCRCの社員で、鎌田さんの紹介で営業に伺いました。

同社のビジネスモデルは、日本の大会社にアプローチを行って、その会社の内部業務の1部を中国にシフトすることで経費削減を図るというものだそうです。

例えば数百人でやっている内部の事務手続き業務を中国に持っていけば、数百人の社員が減らせて数億円と言う単位で経費が削減できる。そんな提案を行うために、中国企業が日本法人を作って活動をしています。

確かにこの厳しいビジネス環境で数億円の経費削減ができるのは、大企業にとっても魅力的な提案でしょう。

でも、経費を削減すしやすい製品を作るということで沢山の製造拠点が中国に移りました。そして、今度はオフィスワークまで中国に行ってしまったら、日本の仕事や雇用はどうなるのでしょう。

どんどん中国の経済と企業が強くなっている中で、自社の経費を減らす、価格競争力を高めるということで、自社の雇用を減らして行ったら日本の将来は、私達の次の世代の日本人の働く場所はどうなるのか、、、

そんなことを考えさせられる話でした。

2010年8月18日 (水)

1割6分

先日の朝会でもご紹介しましたが、この1Qの間にSGとRGの連携営業で44件の提案をして、7件が受注になりました。

打率は「1割6分」という成績です。

SGとRGの連携営業は今期から取組んでいることですので、44件の提案ができただけでも大きな前進ではないかと思っています。

そして、RGの皆もお客の課題やニーズを直接聞いて、提案し、商談の勝った負けたのプロセスに関わる中で、ビジネス力が強化されるだろうと期待をしています。

ただし、1割6分という勝率は全然満足の行く水準ではありません。普通のレベルでも3割、提案が強い会社では5割くらいはコンペに勝っているはずです。そういう意味ではまだまだ企画コンペに関しては改善の余地が沢山あるということです。

企画コンペに勝つためには・・・

1)ヒアリング力を高めてお客様の課題を的確に捉える。

2)課題に対して適切で効率的な提案内容になっている。

3)提案書がお客様にとって分かりやすく、論理的に説明できる表現ができている。

4)熱意を持ってプレゼンし、是非やらせてほしいという気持ちがお客様に伝わる。

という要素が必要になります。

そして、意外に提案の勝敗を分けるのは、4番目の「熱意あるプレゼン」だったりします。良い提案でも、ただ淡々と踏む敵にスペックを説明するだけだとなかなかお客様に選んでもらえません。感情を注入して、相手に真剣に伝えるという伝達力が大切です。

まだ当社は企画コンペの経験が少なく、バッターボックスに立ったばかりという人も多いですが、これから沢山の経験を積む中で、是非「プレゼン力を高める!」ということに注力してほしいと思います。

まずは1年以内に3割バッターになり、2年後には5割くらい勝てるように頑張りましょう!

2010年8月17日 (火)

日光田母沢

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先週3日ほど夏休みを頂いたので、子供2人を連れて日光に宿泊してきました。ただ、私は田舎が宇都宮のため日光にはおそらく50回は行っていますし、子供達も7、8回は行っているので東照宮や華厳の滝、戦場ヶ原では喜びません。

それで、ちょっと歴史の勉強にもなりそうな「田母沢御用邸」に無理やり連れて行きました。皆さんは日光の田母沢御用邸ってご存知ですか。

田母沢御用邸は東照宮から1キロほど先に行った場所にあり、明治32年(1899年)に当時皇太子であった大正天皇の夏の静養地として造営されたものです。

もともとは赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築した建物で、明治、大正、昭和の3代の天皇と皇太子が夏の静養先として使われた歴史的な建造物なのだそうです。

あの時代の天皇家が過した別荘ですので、建物も趣があり日本庭園も流石に素晴らしいものです。

中を見学すると天皇が謁見した部屋や椅子、寝室や食堂、浴室までも公開されていて、こんな場所で明治、大正、昭和初期の色々な出来事があったのだなあと実感することのできる空間でもあります。

私はこれで4回目の訪問でしたが、庭も綺麗で、人も少なく静寂で、人気の観光地とはちょっと違った日光を味合えるのでちょっと気に入っています。

日光を訪ねた時にはちょっと立ち寄ってみてください。私的にはお勧めの歴史スポットです。

http://www.park-tochigi.com/tamozawa/

2010年8月16日 (月)

経営者研修

100713_1459~001 JAICさんからセミホーダイのコースとは別に、「経営者向けセミナー」のご案内があり、2ヶ月に1回のペースで受講しています。

前回は「経営目標を達成する組織作り」がテーマでしたので、少しでも会社に役立てられればと思って出席しました。

参加者は40人位で、8割くらいは中小、中堅企業の社長のようです。平均年齢は55歳くらいで70歳を越えた方も見受けられます。

経営者の悩みは尽きません。「経営目標を達成する組織作り」というテーマでこれだけ多くの社長が集まり、真剣に2時間の講義を受けていることからも分かります。

経営目標を達成がそんなに理論的にできる訳でもなく、それぞれの会社で事情は異なると感じさせる内容でしたが、参加者がとても真剣に講義を聞いて質問をするのを見て、皆大変な思いで会社を経営していることを実感させられました。

社長になっても60歳を超えても、みんな悩んで勉強しているんですよ。

どんな講義にも参考になったり、刺激になったりする情報は必ずあると思います。皆さんもビジネスを学ぶ機会を持つように努力して下さいね!

2010年8月13日 (金)

うなぎ

100804_1042~001 お昼時に神田駅の近くを歩いていたので、駅前にある「うな正」で食事をしました。

この店は月に1、2回立ち寄っているカウンター10席位の小さな鰻屋さんですが、いつも頑張っているなあと感心させられます。

こちらのうな丼は840円です。そして、うな重も1050円から出してくれます。それも鰻は国産の静岡産しか使っていなくて、毎日生きた鰻を取り寄せてその日のうちにさばいているそうです。

うなぎの稚魚の価格が上がっているとテレビで見ましたが、こんな値段でやっていて本当に大丈夫なのかと心配してしまします。

お店の人も感じが良くて、夜に立ち寄ってうな重とビールを頼むとあれやこれやサービスで出してくれる、気さくな下町のお店です。

よりよい品質のものをできるだけリーズナブルな金額で、そして、とっても良い人的なサービスで対応してくれる、というのは、当社のビジネスにも通じるところがあると思います。

神田駅西口に行ったら「うな正」に行ってみてください。

とても良心的で良いお店です。

http://unasho.com/index.html

2010年8月12日 (木)

過去サンプリング

MyELの提案をしていて「それ面白いねえ」と言われるのは、1つは昨日紹介した「2テーマ結合分析による隙間ニーズの仮設検証」で、もう1つは「過去回答者をサンプリングしたブランドスィッチ分析」があります。

これは広告代理店のマーケティング担当者や、メーカーのマーケティング担当者の様なマーケティングに詳しい方々の関心度が高いようなので、是非、色々な場面で提案してみて下さい。

「過去回答者をサンプリングしたブランドスィッチ分析」は、例えば5年前のMyELのビール飲用調査の回答者から「Aブランドを好んで飲んでいるという主飲用者」を抽出して、その方々に「今一番好んで飲んでいるアルコール飲料のブランドをお聞かせください」というような質問をします。

そこで現在の主飲用ブランドが把握できれば、Aブランドからどのカテゴリー(ビール、発泡酒、第3のビール)のどのブランドにどの位スィッチしたかが推測できます。

また、そのブランドをいつから、どの様な切っ掛けで飲むようになったかを聞けば、ブランドスィッチの時期と、スィッチの切っ掛けも把握する調査が企画できます。

過去に遡ったサンプリングというのは出来ませんので、12年間もずっと大規模調査を続けている、というメリットを活かした当社独自の提案ができます。

このあたりを説明した、MyEL活用の説明資料も作りましたので、是非、提案して下さい!

これは絶対に売れる提案と思います。

2010年8月11日 (水)

料理と幸せ

「料理をする回数の多い人ほど幸せを感じている。」

そんな調査結果が、MyELの「料理調査」と「幸せ調査」の2テーマのデータを組合わせた分析で検証されました。

こちらの検証は、福岡大学の太宰講師にお願いをして実施したものです。先生に書いていただいたレポートはMyELのサイトに掲載していますので読んでみて下さい。

http://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/case_01.pdf

お客様のMyELのデータ活用のイメージを膨らませるため、この様な活用事例のコンテンツを増やしていくことを進めています。

2テーマのデータを結合して分析することは、テーマ毎の隙間にあるニーズを把握する手法としてマーケティングを企画する方々には興味を持たれる提案です。

MyELの2テーマ結合データは、1~2年の期間であれば約3,000件のN数が確保できますので、十分分析できる規模といえます。

ライフスタイル系とブランド系、ブランド系とライフスタイル系、等の組合せでマイニングすることで、そのテーマ間の隙間にある潜在ニーズを把握することができると思います。

こちらの結合データは6万円(税別)で販売しています。

興味のありそうなお客様がおられましたら是非ご案内下さい。

お問合せはMyEL担当の永森さん、長谷川さんになります。

2010年8月10日 (火)

7月受注

7月は月次の受注計画を達成することができました。

1Qの受注はブログで紹介したように99%の達成率まで行ったのですが、7月に入って約6百万円程度の受注取り消しが入ってしまったため約9割の達成で終わりました。

でも7月受注はまた計画通りに行きましたので、2Qは何とか計画達成まで持って行きたいと思います。

7月までの受注は対前年比で15%ほど伸びています。そして、7月の生産稼働率は74%まで上がり、単月で経常利益を出すところまで改善しました。

決算説明会でも説明した通り1Qの決算は厳しかったですが、このまま受注が計画通り推移して行けば決算は必ず良くなります。

そして、足元の数字が少し落ち着いたところで、RGの人員体制も補強して、生産力も強化させながら、下期に向けて売上拡大と収益改善に取組んで行きたいと思います。

SGの皆さん、この時期は暑くて外回りも大変ですが、行動量を落とすことなく、外向きな営業活動を続けて行きましょう!

RGの皆さんも、引き続き提案活動への協力をお願いします!

2010年8月 9日 (月)

恵比寿横丁

100709_1723~001 もともと伊藤忠の人で、今は独立してコンサルをやっている友人と飲みに行きました。

渋谷である会合で会って「久しぶりだから軽く飲もうか」ということになって、面白い場所があるからと連れてこられたのがこの恵比寿の屋台村でした。

小さな路地に15件位の屋台が軒を連ねています。

そして、お客さんは恵比寿という場所柄なのでしょうか、若いカップルや若い20代のグループが多いようです。

料理もあまり屋台ぽくないオリジナルなメニューが沢山ありました。

後から調べてみたらここは「恵比寿横丁」というのだそうです。

恵比寿駅からも3分くらいと近いので、ちょっと変わった雰囲気で飲みたい時には良いかもしれません。

恵比寿横丁 http://www.ebisu-yokocho.com/top.html

2010年8月 6日 (金)

回収時間

当社の回収時間の基準は「36~48時間での回収」です。これは全員が覚えておいてほしい大切なルールです。

こちらは回収開始から36~48時間で、回答意向のあるモニターの90~95%が回答できるという検証から作った基準になります。

この36~48時間での回収ルールには2つの目的があります。

1つはクライアントにできるだけクオリティの高い情報を提供するためです。短時間で回収した情報はその時の回答者によって回答内容が偏向してしまう恐れがあります。

インテージさんから頂いた調査結果によると、回答データは24時間の回収時間でやっと安定するそうです。

逆に言うと24時間未満の回収データは品質に問題があるということで、実質的に4~5時間しかない一晩で回収したデータは、市場を反映していない欠陥データということになります。

もう1つの目的は、モニターとの信頼感を保ち高い回収率を保つためです

対象となったモニターの方々に「是非ご協力をお願いします」とお知らせしても、短時間で回答が閉じてしまうと、わざわざ来て頂いても「もう終了です」となります。これが何度か続くと、そのモニターの方はどうせもう終わっていると思って協力してくれなくなります。

お願いメールが届いて36時間や48時間を過ぎていれば、もう時間が経っているからしかたないと思っていただけるでしょうが、まだメールが来て数時間で終わっていると、「いったいどうなっているの??」と思われてしまい、モニターとの信頼関係が崩れてしまいます。

インテージさんは回収時間が24時間を確保できない案件は断っていると聞きました。

当社も責任ある品質のデータを提供することと、モニターとの信頼関係を重視する観点から、「36~48時間の回収を基本として、24時間未満の回収は原則禁止」ということでお願いします。

2010年8月 5日 (木)

信義

「信義」などと言うと、高井さんも古いなあと思われるかもしれませんね。

でも私は働く個人のレベルでも、組織のレベルでも、この信義というのは大切だと思っています。

昨日、マクロミルとヤフーバリューインサイトの合併のことを書きました。そして、その夜はインテージの方とプライベートに食事をしながら話をしたのですが、今回の件は商取引としては全く問題ないものの、信義という面では色々あるなあと感じています。

ヤフーから「Yahoo!リサーチは、ヤフーの提携調査会社であるマクロミルが提供することになります。」というメールが来ましたが、これはちょっと前までは「Yahoo!リサーチは、ヤフーとインテージの合弁会社であるインテージインタラクティブが提供しています。」でした。

それが、ヤフーのネットリサーチ会社2社の買収、2社の合併、ヤフーの名前を付けた子会社への展開、合弁会社の解消、そして、インテージさんにとって1番いやな競合相手であるマクロミルへの子会社売却というステップを経て上記の様な関係になった訳で、インテージさんから見ると、一緒に協力して事業を立ち上げ育てたことは何だったのか?という話だと思います。

インテージさんは50年間リサーチを中心に真面目にコツコツ、手堅くやってきた会社です。私も社長さんをはじめ多くの役員や管理職の方たちとお付き合いをして来ましたが、皆さん真面目で実直な人が多いという印象です。

もともとリサーチをやりたいという人はそんな人が多いし、もともとリサーチ会社やシンクタンクという業種はそんな会社でした。

上記の様な切った貼ったの話を聞くと、リサーチ業界も変わったと思わざるを得ませんが、やっぱり私は「信義」というのは大切なことだという気持ちは変わりません。

当社としては資本提携したインテージさんとのご縁も大切にして、その信義のもとに協力していければと考えています。

2010年8月 4日 (水)

合併動向

8/1付でヤフーバリューインサイトの「マーケティングリサーチ事業」がマクロミルに統合されました。

ただし、同社はマーケティングリサーチ事業は殆どですので、実質的にはヤフーバリューインサイトがマクロミルに吸収されて、マクロミルがヤフーの関連会社になったことになります。

これまでのヤフーバリューインサイトの事業は、「マクロミル VI事業グループ」という1事業グループとして継承されるようです。

ヤフーからも「Yahoo!リサーチは、ヤフーの提携調査会社であるマクロミルが提供することになります。」というメールも来ていますので、このあたりが今後どう展開されるか注視して行きたいと思います。

これからまた市場環境が変化するでしょうが、私達がやるべきことは、1)パネル管理や、回収時間や調査依頼頻度の管理、データクリーニング等をしっかり行って、お客様にしっかりした品質のデータを提供することと、2)自分達の技術力や提案力を高めて、お客様に喜ばれ頼りにされるサービスを提供して行くことです。

自分達で正しいと思ったこと、このサービスはこうあるべきと考えたことをしっかり守って、その価値をしっかりお客様に伝えることで、お客様の満足と信頼を勝ち取ること、そのような活動に取組んでいく中で自分達の道を開いて行けば良いのだと思っています。

リサーチは人間が提供する専門サービス業ですので、営業力やパネルの大きさやシステムの使いやすさだけで勝ち負けや満足が決まるものではないはずです。

自分達のポリシーをしっかりと認識して、戦略会議で取決めた施策をしっかり進めていけば結果は付いてきます。そして、正しいと思う基本的価値を曲げずに、当社の4つの強みをしっかりと強化して行くことで彼らと戦って行きたいと思います。

そして、こういう時こそ全員でベクトルを合わせて、真剣に協力し合って仕事に取組むことが1番大切です。

理念を大切にして力を合わせて頑張って行きましょう!

2010年8月 2日 (月)

祝出産

100801_1908 昨日、本人からも報告してもらいましたが、8月1日(日)に澤登さんのお子さんが無事に生まれました。

お子さんは女の子で、母子ともに健康だそうです。まだ名前は決まっていないそうです。

澤登さんからブログ用にこちらの写真をいただきました。まだ生まれてまだ4時間の写真だそうですが、すごくしっかりしていて可愛いいと思いませんか。ちょっと驚きです。

そして、何となく澤登さんと面影が似ている感じもしますよね。

とにかく無事健康にに生まれてよかったです。澤登さん、おめでとうございました。

これからお父さんとしても頑張って下さい!

神楽坂

100709_1248~001 皆さんは神楽坂って行った事ありますか。

私もあまり馴染みのない場所ですが、少し歩いてみると風情のある裏路地や、古い感じのする小料理屋さんが多くて面白い街です。

先日、秋山さんと営業で神楽坂に行った時に、ちょうどお昼時だったので前にも何度か行って感じの良かった取り料理の店の「鳥茶屋別館」に行きました。

ここは最初は近くで働いている友人に連れてきてもらったお店ですが、ドラマ撮影にも良く使われている有名な店なのだそうです。

玄関はこんな感じでちょっと高級そうですが、ランチは千円ちょっとで食べられます。

神楽坂は竹橋駅から2つ目の飯田橋駅からも歩いて10分ほどですので、時間のある時にちょっと足を伸ばしてみては如何でしょうか。

2010年7月30日 (金)

仮説出し

もう1つこのTOWの企画担当役員から聞いた話をご紹介します。

Sさんから、ビールと聞いて連想するのは、①枝豆、②焼き鳥、③餃子、のどれだと思います。と聞かれました。

「普通に考えたら枝豆でしょうね。」と答えると、「おそらくそれは違っていて、実際には「餃子」だと思うんですよ。」と仰ります。

きっとビール会社から新しいアイディアの企画を求められたのでしょうね。

種明かしとしては、検索エンジンで、「ビール ブログ ○○」と入れて検索して、どの○○がビールと一緒に情報発信されているのかをカウントした結果なのだそうです。

「ビールは餃子と一緒に考えることが多い。この2つには関連性が強いようだ。」これが企画提案を考える仮説になり、なぜ餃子なのか、ビールとどこが相性がよいのかを書き出す、そんなことをずっと考えているようです。

クライアントが「へえ、おもしろいね」と言っていただける仮説やアイディアを求めて、いつも凄く努力をしているのだなあと感心しました。

今度このSさんと飲みに行く約束をしましたので、また面白い話が聞けたら紹介します。

2010年7月29日 (木)

提案のプロ

昨日はマーシュさんの顧客訪問を紹介しましたが、TOWさんで伺った提案書の作成数が半端ではありませんでしたので、今日はその話を紹介します。

先週、TOWの企画担当の役員さんを上辻さんと永森さんと訪ねて打合せを行いました。

こちらももう2年ほどのお付き合いなので、こんなことを一緒にできないかという様な話をしてから、MyELをこんな風に使ってくれないかという提案をしました。

TOWさんには20人の企画担当者がおられます。この20人の企画担当者が様々なイベントやSPについての企画を行い、他のSP会社としのぎを削っているわけです。

もちろん費用の競争もありますが、受注の是非を決めるのは企画の内容が1番なので、知恵を絞って勝てる企画書を作るのが彼らのミッションになります。

この20人の企画担当者で年間に何本の企画書を書いていると思いますか?

正解は年間で「3,000本」だそうです。

1人当たりでは年間で150本/人、1年が200日の勤務日数とすると、1.3日で1本の企画書を書いてプレゼンをしている計算になります。ほぼ毎日期限が迫る企画書を作っているのでしょうね。

この役員の方もモーレツに働いている人で、「もうこの4年間は夏休みを取っていない。」、「昨日も真夜中まで仕事だったので近くのホテルに泊まった。」などと話していました。

企画マン、プランナーと言われる方々も、実は大変にハードな世界です。

企画提案のプロはそんな働き方をしているのですね。どんな仕事でもプロとは凄いものですね。

2010年7月28日 (水)

訪問件数

マーシュの町田社長と食事をしました。

マーシュさんは当社と同じく40人ほどの会社すが、お客様は調査会社に絞って、その中でもグルインやCLTのリクルーティングに注力しているので営業的にはほとんどバッティングしていません。

でも彼らはこの厳しい環境でも10%強の成長を続けています。

その要因を社長に聞いたら、調査会社のリクルーティングにかなり特化していることもありますが、「営業が12名いて、その全員が1日に10~15社の調査会社を回っているのが成果を生んでいる。」のだそうです。

ざっと計算して、1日に150~160件、月に3,000件の顧客接点ですから凄いです。

「モニター資料や雑誌の切り抜きといったちょっとした材料だけで回っています。顧客接点が減ったらうちみたいな会社は持ちませんから、顧客訪問数だけは絶対に減らせません。」と仰っていました。

ちょっと寄りましたで回れるのは、お客様がいつも調査をやっている調査会社だからでしょう。当社とはお客様も異なるので単純に比較はできませんが、それでも1日に10~15社も回っている頑張りは見習わなければなりません。

顧客接点は重要です。そして、営業で重要なのは「熱意」、「誠意」、「スピード」です。特に「熱意」はどんな時代のどんな営業にも求められる1番大切なことだと思います。

SGの皆さん、オフィスにいても良い情報は得られません。私達も負けないように顧客接点を増やして行きましょう!

2010年7月27日 (火)

おかしなデータ

永森さんと博報堂のSさんを半年振りに訪ねました。Sさんは博報堂さんの中でも1番リサーチに詳しい方で、マーケティングリサーチの本も出しています。

今回は新しいサービスメニューとMyELの使い方の紹介と、MyELのテーマや項目の体系化についてユーザーの立場から意見をもらうのが目的でした。

MyELについては半年前にも一般的な紹介はしたのですが、今回は、1)過去回答者のサンプリングによるブランドスィッチ調査と、2)2テーマの結合データを使った隙間ニーズ調査を提案したところ、「それは面白いねえ。今度使ってみようかな。」と仰って頂けました。

博報堂さんは4年前まではずいぶんとお取引がありましたが、ここのところ他社に取られてしまって全くお取引がありません。MyELの新しい使い方などで何とかもう1度接点が作れればと思っています。

この時の打合せで少し気になることを聞きました。

「最近ネットリサーチの質が下がっていて問題になっている。それをどうすべきか社内で検討しているんだ。」ということでした。

当社はお取引がないので、他社サービスの話ですが、ある案件で回答の20%くらいがどう見てもおかしなデータが入っていてクライアントとの間で問題になったのだそうです。

「マイボイスはパネルとデータ管理どうやっているの?」と聞かれたので、一生懸命に当社のパネル管理とデータクリーニングの優位性を説明してきました。

ネットリサーチ業界全体が謝礼をどんどん下げてしまったことや、多頻度回答、短時間回答を容認してしまったこともあり、しっかりした品質のデータをお届けしようと思っても自社の取組だけでは限界があります。

でも自社で出来ることはできるだけ頑張って対応して、お客様に「どう見てもおかしなデータ」などと言われないようにしなければなりません。

そういう意味でもネットリサーチ業界は岐路に立っているのかもしれませんね。

短期的な競争では厳しくて苦しくても、データと専門サービスの両方の質にこだわり、できるだけ高付加価値なサービスを提供していくという基本的な姿勢は変えないで頑張って行きましょう!

それがマイボイスらしさだと思います。

2010年7月26日 (月)

蕎麦打ち

100711_1433~001週末に家族でドライブをしていたら、「蕎麦打ち体験教室」という表示が目に付きました。

お蕎麦は好きですし、そういえば田舎の叔母さんによく打ってもらったなあ、などと思い出してやってみることにしました。

といっても自分では少し照れくさいので、小学校6年の娘にやらせて自分は近くで見ながら習っていました。

でも、蕎麦打ちって面白いですね。

最初はそば粉と小麦粉と水だけなんですが、職人さんの手にかかると、綺麗な丸いツヤツヤしたボールになり、それが薄い円形の布のようになり、最後は細くて綺麗な蕎麦に仕上がります。

素人が打った蕎麦でしたが、なかなか美味しく感じました。

その過程をみていたらとても興味が沸いてしまい、今は嫁さんに内緒で蕎麦打ちの道具を一式買ってしまおうと策略しています。

熱しやすく冷めやすいB型の性格が出てきてしまいました。

2010年7月24日 (土)

アルバイト

金森さん、永森さん、岡島さんで進めて来たアルバイト採用が2名決りました。来週の26日(月)から1名と、8/11(水)からもう1名が出社します。

それから以前当社で働いてくれていた對馬さんも、来週から短期の助っ人で来てくれることになりました。

当面はR1配属で、R1のオペレーションを中心に対応して頂きます。

2Qは生産力強化が重要な課題だと考えています。鎌田RGM、金森R1M、新井R2Mと、計画している生産量をどうやれば安定してアウトプットできるのか相談をしています。

1つの方向は今回の様なアルバイト採用を進めて、オペレーションを強化して、RG社員はより上流のお客様に近い業務にシフトさせることではないかと考えています。

まずは提案営業を強化して、足元の決算を改善させることが第一ですが、そろそろ下期の生産を見越した組織整備も検討して行きます。

R1の皆さん、新しいアルバイトの方の対応をお願いします。