Takai Voice

社長の声を社内に向けて発信しています。会社の方向性、現状や課題、社内や市場での出来事等をできるだけ社員の皆さんと共有しながら一緒に頑張って行きたいと思っています。 ご意見などあればお気軽にコメント下さい。

ウェブ・技術 Feed

2021年4月 2日 (金)

新アンケートシステム

今期は新アンケートシステムに投資した70Mの事業投資の減価償却が始まるため、年間で14Mの経費増があり、約20Mの経費増を乗り越えて53Mの経常利益を出す計画であります。

大幅な経費増ではありますが、脆弱であったアンケートシステムの改修は当社の長年の悲願でした。

それはインターネット調査を安定して遂行し、競合他社と戦うために必須の条件でもあります。

6年前から取り組んだ新アンケートシステムの開発は、当社の力不足から3年の時間と40Mもの経費を使いながら実現できませんでした。

それを昨年度から石井さん、石田さん、菅原さん、川島さんがチームを組んで、1年半の取組みと70Mの投資によって、やっと5月か6月にはリリースできる目途が経ちました。

これから毎年14Mもの減価償却費がかかりますが、これによって安定したリサーチ業務の遂行と、生産性の向上に繋がるものと期待しています。

新アンケートシステムによってリサーチワークの生産性が高まれば、14Mの経費増をカバーすることが出来るし、安定した事業運営にも繋がります。

リリースの時期などは決まり次第に共有します。

新アンケートシステムの導入も、当社の中長期的な成長と発展にとってプラスの要因と捉えて下さい。

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2021年3月26日 (金)

FACEBOOK

会社のPRとしては、PRTimesを通じた定期アンケートのメディアリリースや、リスティング広告、検索順位を上げるSEO対策をやっていますが、それに加えて少しだけ「社外ブログ」と「FACEBOOK」もやってます。

この2つは本格的な取組みというより、少しでも顧客接点を作るために私が休日に細々と内職している感じです。

「社外ブログ」は1日に30~40人の来訪者がありますが、「FACEBOOK」はそれよりも少ない来訪者しかありません。

しかし、「FACEBOOK」にはターゲットを絞った広告配信ができるため、テキストマイニングの関心層にTextVoiceの紹介記事を出したり、リサーチ関心層に新しいリサーチメニューを紹介すること等で活用しています。

プル型で顧客を呼び込むというより、プッシュ型の認知向上対策の手段と考えています。

月の予算は3万円ほどと少額ですが、これで「FACEBOOK」に2万回ほど記事広告を出しています。

月に2万回の記事広告がどの程度役立っているのかは分かりませんが、顧客接点を作るための施策はできるだけ頑張って続けます。

1件でも多くの引合いをいただくために色々なPR活動をしています。

営業の皆さんは引合が来たら迅速に粘り強い対応を進めて下さい。

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〇FACEBOOK マイボイスコム

https://www.facebook.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A0%E6%A0%AA-575822212475334

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2021年3月25日 (木)

データ取得業務

4Qで大きく利益を引上げた1つの要因は、伊藤忠さんの食品関連のデータ取得案件を受注したからです。

こちらは彼らのDXサービス事業の1つで、秋口にテスト的にデータ取得の案件を受注しましたが、それをより本格的に取組むための取組みになります。

もともとは夏ごろに昔から面識のある伊藤忠の方からご相談をいただいたものですが、営業を田井さんに頼んで、調査設計やデータ取得業務を石田さんにお願いして実施しました。

そのプロトタイプをお客様に提示したところ評判が良いということで、サービスインに向けてより広いデータ取得を進めたいという相談をいただき、4Qに入ってから営業提案をしていました。

・

この案件が面白いと思うのは、手法はインターネット調査ですが、調査が目的ではなく、その聴取したデータ自体がサービスに使われるということです。

DX事業のコンテンツそのものを作り上げるというところに、これまでのリサーチとは異なる役割を感じています。

そして、その伊藤忠さんのサービス事業が開始されて、発展して行く中に、当社のデータ取得業務も増やせると思います。

伊藤忠さんもDX事業を強化する方針と聞いています。

それですので、こんなデータ取得の仕事もどんどん増やして行けるように取り組めば、また新たな可能性も広がると思います。

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2021年3月19日 (金)

社外ブログ

社員の皆さん向けの「社内ブログ」は2007年4月から月~金は毎日掲載して来ました。

それがもう13年も続けてきたため、これまでに書いた原稿は3,500件を超えています。

できるだけ会社の出来事や、取組み、課題等を社員の皆さんと情報共有することが大切だと思って、かなり力を入れて続けてきました。

1日分の記事は5分くらいで書いているし、殆どが土日の休みに自宅で書いているのですが、計算してみると約18,000分(=300時間)も費やしていました。

時間を計算してみて自分でもちょっと驚いています。

ただ、毎日沢山の方(ほぼ社員数の8割)が読んでくれているので、これも社長としての私の役割だと考えています。

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ブログは社員の皆さんを対象とした「社内ブログ」の他に、社外の方に対して当社の考え方や、取組みや、新しいサービスを伝えるための2媒体で「社外ブログ」も書いてます。

こちらは月に1件くらいしか書いていませんが、1日で30~40人位の来訪者があるので、自社の宣伝として少しでも役に立てばと思っています。

こちらの存在を知らない方も多いと思うので紹介しておきます。

時間がある時でも眺めてみてください。

・

〇社外ブログ「ネットリサーチの世界」

https://myvoice.weblogs.jp/research/

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/]

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2021年2月24日 (水)

MyEL×BIの取組み

何度も繰り返しになりますが、「TextVoiceやMyELで固定収益を作って経営基盤を安定させて、Consultancy & Storyteller と言われる高付加価値なリサーチを提供すること」が、今の当社の基本戦略であります。

TextVoiceは6年間で8千万円もの累損を生みましたが、やっと来期から黒字の目途が経ちました。

そして、MyELは採算トントンの状態ですが、今月から「日経テレコン」での販売が始まりましたので、その売上分だけ来期は利益が出ると考えています。

MyELの固定収益化に関しては、このデータをBIツールに乗せたサービスを作ろうと2年前から動いています。

当初はYellowfin社との連携を試みましたが、なかなか思う様なサービスが作れませんでした。

しかし、この事業構想をこのまま諦めるのは悔しいので、半年前から伊藤忠さんが投資しているWingArk1st社との話し合いを始めて、彼らのBIツールである「MotionBoard 」との連携を検討しています。

彼らも積極的に取組んでくれているので、良いサービスが作れればと思います。

これが新しい事業として成立できるかはまだ分かりませんが、新たな固定収益になる様にチャレンジしてみます。

・

〇MotionBoard の説明ページ

https://www.wingarc.com/product/motionboard/

レポート作成が業務時間を圧迫する、同じ部門内でもレポートのフォーマットが違う、見ているKPIがバラバラ、そんな課題はありませんか。

MotionBoard Cloudは社内のあらゆるデータを集約し、リアルタイムで集計・可視化。ダッシュボードで常に最新の状況を把握できるので、データに基づいた精緻な意思決定をスピーディに行えます。

データは蓄積で終わらせず、そこから得られるインサイトをビジネスに活かしてこそ価値がうまれるもの。MotionBoard Cloudが、勘と経験に頼らないデータドリブンな組織を実現します。

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2020年11月 2日 (月)

提案書の共有化(再依頼)

前にもお願いしましたが、お客様に提出して受注できた提案書は必ず下記の共有ホルダーに入れて下さい。

事業会社に対する企画営業には提案書作成が不可欠になります。

そして、提案書を効率的に作成するには、類似テーマで受注実績のある提案書ファイルを有効に活用することが重要です。

まずはお客様の話をよく聞いて、お客様の課題や目的を理解し、適切な調査設計を考えることです。

それさえ頭にあれば、提案書フォームや、過去の提案書ファイルを有効に活用することで、一般的なリサーチの提案書は2~3時間で作成できます。

この位の生産性でどんどん提案書を書いてお客様に出すことが提案力強化に繋がります。

受注した提案書ファイルの共有化を再度お願いします!!

・

〇提案書の共有ホルダー

\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(ファイル共有)\提案書一覧(実績一覧)\01_提案書実績(案件一覧)

〇提案書フォーム

\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(ファイル共有)

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2020年8月18日 (火)

SpeedCROSS 3

インターネット調査を提供している調査会社の多くは、自社で回収をしたデータをお客様がご自身で集計分析できる簡易ツールを提供しています。

このモデルを考え出したのはマクロミルで、自社で集計対応するのは効率が悪いので、お客様自身でやってもらうのが良いと考えたのでしょうが、それで急速に事業を伸ばした。

当社も10年ほど前から「Speed CROSS」を提供していますが、5、6年前に機能を追加した「Speed CROSS 2」をリリースし、今回は更に機能を改良した「Speed CROSS 3」をリリースしました。

石田さんが3回ほど説明会をしてくれたので全員が受講したと思いますが、RGやSG、STの皆さんは自分でも利用してみて、何ができるのか理解するようにしてください。

これは当社のサービス商品ですから概要説明は全員ができるように準備ください。

石田さんの説明によると今回の改良は下記の通りです。

1)データ加工の操作性の改良

2)検定機能の追加

3)コレスポンデンス分析の機能追加

4)自動レポートのコメント作成機能の追加

こちらは600万円の外注費と、石田さんを始めとした関係者の1年間の労力をかけて実現したものです。

広告代理店やコンサル会社への営業と、顧客サービスに有効に活用して下さい。

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〇Speed CROSS 3(スピードクロス3)

マイボイスコムの集計・データ加工・レポートを自動作成のツールです。

https://www.myvoice.co.jp/speedcross/

Speed CROSS 3は、マイボイスのモニター向け調査をご発注頂いたお客様に無料でご提供する簡易集計ツールです。調査終了後、お客様ご自身により単純集計表、クロス集計表、レポート資料などの作成が可能となります。

質問文や選択肢の編集、ウエイト値の設定を行います。

質問の作成やデータ修正、サンプルデータの削除等を行います。

データ閲覧やサンプルデータ削除、復帰を行います。

加工したデータを指定の形式に出力します。

GT(単純集計)表とグラフの作成を行います。検定も可能です。

5重クロスまでの集計表を作成します。検定も可能です。

PowerPoint形式のレポート表やグラフを出力します。簡単な自動コメントも表示可能です。

FA(自由回答)質問の結果を指定の条件で集計して出力します。

コレスポンデンス分析ができます。

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2020年7月28日 (火)

TextVoice専用ページ

テキストマイニング(TextVoice)は去年の11月にワードクラウドや、ネットワーク図の属性比較等ができて少し流れが変わってきた様に感じています。

これまでは独自性はありましたが、複雑な4つの分析のみで、その手前に情報としてはあったワードクラウドやネットワークは必要ないとしていましたが、それがお客様のニーズと乖離していたために売れない状態が続いて多額の累損をかかえてしまいました。

「日本はIT基準でこの技術を使って何ができるかを考えて、米国では顧客基準でお客様がこんなサービスを望んでいるからそれをどの技術を使ってできるか考える。そして、DXビジネスは顧客基準でないといけない。」

という話しを先日紹介しましたが、まさにその様な失敗だったと感じています。

自分達の思い込みで、これが良い、これで良い、この技術は凄い。と自己満足していてもお客様が望んでいないサービスはビジネスにならず、世の中の役にも立たないということです。

サービスは顧客志向でなければならない。

このことは徹底して行きましょう!

・

先日、鈴木さんが計画し、IICさんに委託をして「テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ」の改修をしてもらいました。

この専用ページはこれまで何ができるのかが分かり難くて、せっかく来てくれたお客様も内容理解ができず引合いに繋がりにくい状態でした。

今回は機能とアウトプットを分かり易く伝えて、分析事例も増やし、オンライン説明会や2週間の無料お試しプランがあることも伝える改善をしています。

それによって、まだ改修して1ヶ月ですがお問合せが月3件から12件に4倍にも増えたと聞いて嬉しく思っています。

ベルシステム24さんとの協業も動いてきたし、テキストマイニング(TextVoice)も販売を始めて6年目ですので、今期こそは黒字転換と、収益化を実現させたいと心の底から願っています。

鈴木さん、引き続きお客様視点での改善と提案を進めて下さい。

他の営業の皆さんも、提案よろしくお願いします。

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〇テキストマイニング(TextVoice)の専用ページ

https://www.textvoice.jp/info/

辞書の自動作成を実現したことで、その日から簡単操作で使える
テキストマイニングツール。
アンケートや問い合わせ履歴など自社で保有するデータやSNS上の
生の声などを分析することで、効率良く課題やニーズの発見などビジネスにご活用いただけます。

オンライン説明会のご案内

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2020年6月18日 (木)

論理的な提案

事業会社のお客様からリサーチのご相談をいただいたら、まずは何が課題で、何をリサーチによって解決をしたいのかをしっかり理解することがスタートになりますよね。

それでその目的とか課題が分かれば、おのずとそれならこんなリサーチをやれば1番効率的に、1番効果的な結果を提供出来て、お客様のお役に立つだろう。

という調査設計を考えて、その内容を正しく分かり易く伝える提案書を書くことになります。

そこで注意しなくてはいけないのが、思い付きや感覚的な提案をしてはいけないということです。

その提案はリサーチや、マーケティングの理論にもとづいたものであり、客観的で効果的なものでないといけません。

「なぜその調査対象者にしたのですか?」

「なぜこれだけの回収数が必要なのですか?」

「それで、こんなセグメントでの比較分析もできるのですか?」

「なぜこの設問数での提案になっているのですか?」

「だいたいどんな設問の流れを想定しているのですか?」

「どんな分析をする予定で、それで何がどこまで分かるのですか?」

「それで私達の課題にどこまで答えられると考えているのですか?」

これらに、自分なりに専門家としての基準や考え方で答えることが、リサーチ会社で働いている皆さんに求められていることです。

「何となくそう思いました。」や、「とりあえずそうしました。」などとクライアントに説明したら、それだけで皆さん自身と会社の信頼が崩れてしまいます。

私達はリサーチのプロなので、リサーチやマーケティングの基本知識は必ず収得したうえで、論理的で客観的な設計や提案をすることが求められています。

それがサービスの品質ですので、ここのところは全員が徹底して下さい。

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2020年6月 3日 (水)

コロナの黄色信号

テレビ番組で京都大学の山中教授が「新型コロナウィルスは無くなってはいませんが、これは長く続く環境なのでコロナと闘うのではなく共生する姿勢で、黄色信号が点滅していることを認識しながらも前に進んで行くことが必要です。」と仰っていました。

誰しも怖い病気にかかるのは嫌ですが、非常事態のような経済活動が続くと日本経済が崩壊し、経済的な理由から数千人規模の自殺者まで出る悲惨な社会になってしまうのも困ります。

だから山中先生が仰るように、黄色信号点滅は忘れない様にしながらも前進して行くしかないんだと思います。

東京で毎日10人が感染したとして、年間で3600人の感染者です。

東京の人口は1400万人なので、1年間で感染する確率は0.025%、4万人に1人の感染という計算になります。

さらに死亡率が3%だとこの病気で亡くなる人の確率は0.00075%で、年間3600人がかかったとして108人、133万人あたりに1人です。

一方で1カ月の非常事態での経済停滞で3,000人の自殺者が出るという試算もあるそうで、もう経済に舵を切るしかないのだと思います。

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ただし、この病気に対する不安や恐怖心は人によって異なります。

それは確率論だけで説明できるものでもありませんので、色々な心配や意見もあると思います。

しかし、コロナが落ち着くには2、3年もかかるかもしれないので、会社としては専門家の意見をもとに出される政府や東京都の行動基準、で活動を判断をしていきます。

そして、各自の健康のためにも、周りの方への配慮のためにも、手洗いやうがい、アルコール消毒をしっかりやり、オフィスでのマスク着用は守って下さい。

熱中症予防で屋外ではマスクを外すという呼びかけもあり、いつまでマスク着用の生活を続けるべきかは分かりませんが、まずは6月一杯はマスクを続けて下さい。

コロナとの長い共生を続けながらも、社会と会社を守るために、冷静に対応して行きましょう。

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2020年5月20日 (水)

レイ・ポインターの公演

「安定した固定収益をNew Researchで作り、その上でConsultancy & Storyteller の付加価値の高いリサーチが提供できる会社にする。」

何度も繰り返しになりますが、これがこの5年間で私達が進めている戦略方針です。

朝会やこのブログでも何度も紹介していますが、確かにそうだな、そうしていかないといけないなと考えた切っ掛けは、6年前のJMRAのアニュアルカンファレンスでした。

公演者は著名なリサーチャーであるレイ・ポインターさんで、その時に「リサーチ会社はSurveyのみやっていたら必ず没落する。これらからのリサーチ会社は「New Research」か「Consultancy & Storyteller」を作ることを選択すべきである。」

という話しを聞いて、その頃の市場の動きからも確かにその通りだと思ったのが切っ掛けでした。

とは言ってもどんな「New Research」が自分達に作れるのか、と模索していた時にTextVoiceの技術に出会いました。

また、日本マーケティング協会(JMR)の「マーケティングリサーチの現状」という調査で、約20件ほどある「New Research」分野で、テキストマイニングが3番目に顧客ニーズが高いという情報も見ていました。

そのため、このテキストマイニングの技術で「New Research」での固定収益を作り、その上でコンサル型のリサーチ技術を高めて行くことが当社にとって良いと考えて事業化投資を始めました。

その時には過去の利益の蓄積で3億円以上のキャッシュもあったので、3年は開発投資を続けても大丈夫だろうという判断もありました。

しかし、新しいツールと事業の開発は思った以上に大変で、かなりの時間と資金を使うことになり、体力的にも厳しくなりましたが、これまで通りのSurveyだけでは会社が立ち行かなくなったのは確かだと思います。

構想の実現にはまだまだやることが沢山ありますが、上記の戦略方針で会社を変えて行くことは当社の未来にとって必要なことだと思っています。

〇レイ・ポインターさん

https://www.jmra-net.or.jp/activities/seminar/2018/tabid441.html

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2020年5月 4日 (月)

サービスコンセプト図

「安定した固定収益をNew Researchで作り、その上でConsultancy & Storyteller の付加価値の高いリサーチが提供できる会社にする。」

何度も繰り返しになりますが、これが私達が進めている戦略方針ですよね。

私はIICさんにデザインしてもらった、このコンセプト図が気に入っています。

この図の様なバランスの取れたサービスの提供できる、独自サービスでの固定収益もあり、技術力が高く付加価値の高いリサーチサービスの提供できる高収益な会社が理想の姿であります。

皆さんもこのコンセプト図を頭に入れて、こんな会社にすることでベクトル合わせをして下さい。

今期は予期せぬ厳しい環境でのスタートになりましたが、お客様と社会のお役に立てて、社員が活き活きと働けてハッピーになれる会社、そんな会社を目指して頑張りましょう。

※皆さん在宅であまり話す機会もないので、GW中も思い付いたことを書くようにしました。気が向いたら気晴らしに読んで下さい。

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SERVICE CONCEPT

お客様の目的に最大限こたえるリサーチを

インターネット調査を中心に、オフライン調査やテキストマイニング、
アンケートデータベース等を掛け合わせ、お客様のニーズに最適なリサーチサービスをご提供します。

Fservice01_2

https://www.myvoice.co.jp/service/

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2020年3月18日 (水)

TextVoiceの収益化

テキストマイニング(TextVoice)は、今期28Mの売上計画に対して16Mの鍋入れなので、今期の事業採算は▲9Mほど赤字の見込みです。

それでも以前は▲20M以上の赤字を出していたので、だいぶ改善はして来ていますし、今期になって顧客ニーズに合った機能改善も進んだので黒字化までもう少しで、あと10社のAPI契約を取れば黒字に転じることができます。

TextVoiceは独自性もあり、既存のシステムと比べた優位性もあります。

しかし、今まではお客様視点での対応が抜けていて、「こんなに良いものが売れないのがおかしい」、というプロダクトアウトの考えが販売不振の原因だったと思います。

・

多くのお客様は複雑で探索的な分析ではなく、もっとシンプルで分かりやすい分析を求めていました。

それを栗田さんと鈴木さんが今期になって改善に取り組んで、類義語のワードクラウド等をリリースしたことで、お客様のニーズにだいぶ近づけたようにも感じています。

この機能改善をお客様にしっかりお伝えできれば、ASPの契約も増やして行けるでしょう。

まずは10社契約での黒字化ですが、ASP契約を30社(ID)まで増やせば、4200万円の売上と、3900万円の粗利が作れるので会社の決算も大幅に良くなります。

分析機能ではあまり良くない「見える化エンジン」が1,500社も売っているので、改良版のTextVoiceなら30社は必ず行けると思います。

・

もうリサーチの受注生産だけでは会社の継続した成長は難しいので、

「安定した固定収益をNew Researchで作り、その上でConsultancy & Storyteller の付加価値の高いリサーチが提供できる会社にする。」

これがこの5年間で多大な投資額に苦しみながらも進めていることです。

何とかこの構想を成功させて、皆がハッピーになれる会社にして行きましょう!

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2020年3月17日 (火)

TextVoiceの機能強化

11月にある大手広告代理店の元R&D局長に、新しく出来たワードクラウドとネットワーク図の新機能のデモを見てもらったらよい評価でした。

しかし、現在の「見える化エンジン」で良く使っている機能がなくなると切り替えられないので、ワードクラウドとネットワーク図を、属性や選択肢でセグメント分析のできる機能が必要とのご意見をいただきました。

そのため、鈴木さんに計画してもらって1月に追加開発を発注し、2/26にリリースしました。

ここまでできると「見える化エンジン」の基本機能をかなりカバーできます。

そして、彼らは辞書は手作業で作り単語での分析ですが、当社は分析用辞書が自動作成できて最初から類義語での分析ができる優位性があります。

また「見える化エンジン」は月15万円~の利用料が、4月から20万円~に値上げします。

TextVoiceは月10万円と彼らの半額になるので、価格的にもかなりの優位性が出てきます。

〇新機能の紹介ページ

https://www.textvoice.jp/info/pdf/textvoice_news20200226.pdf

・

テキストマイニング(TextVoice)ももう事業投資を始めて5年になります。

これまでに当社の規模としては分不相応なほどの多額の投資をして来たので、もうこれ以上の持ち出しは難しく、早期の収益化が必要になっています。

今回の機能追加でだいぶ良い製品になり、栗田さん、鈴木さんも積極的に営業に動いているので、これからを楽しみにしているところです。

栗田さん、鈴木さん、そして、他の営業の皆さんも機能改善が進んだTextVoiceを積極的に提案して下さい!

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2020年3月 6日 (金)

新たなソリューション

先日TextVoiceと機械学習の技術を組合わせることで、大量文書の分類を支援するサービスを開始するというニュースリリースをしました。

これは石井さんと栗田さんが対応している、外部の機械学習やAIの専門家と取組んでいるもので、VOCの有効活用や効率化を推進するシステムです。

このサービスは分析だけでなくシステム開発も伴うので自社だけではできませんし、石井さんの様なシステムの知見のある人がいて始めて踏み込める領域でもあります。

現在2社に提案中ですが、このあたりの新しいサービスも成功して、新しくて良い収益が作れればと期待をしています。

新しい価値を作り、新たなお客様と事業を創出することは、企業が発展して関係者がハッピーになる条件です。

当社の経営理念や事業ドメインとの整合性がある事業であればチャレンジして行きましょう。

まずはこの様な New Research で安定した収益を作り、

そして、そこに Consultancy & Storyteller といえる付加価値の高いリサーチサービスを提供する構想を何とか実現させましょう。

・

〇テキストマイニングとAI・機械学習の融合で新たなソリューションの提供を開始

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000839.000007815&g=prt

 伊藤忠グループのリサーチ会社として、インターネット調査を中心にテキストマイニングツールの提供などを行っているマイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役:高井和久、以下マイボイスコム)は、テキストマイニングの技術とAI・機械学習を融合し、大量文書の分類を支援するサービスを開始します。

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2020年2月28日 (金)

Yellowfinインサイト分析

マーケティングの活動において、生活者のインサイト分析が自動化できたら便利だと思います。

自社製品が含まれる市場調査を行い、自社製品の利用者や他社製品の利用者がどんな属性で、どんな利用方法で、どんな重視点で、どんな利用シーンの方なのか、

それはアンケートではクロス集計で各軸別に見ることはできますが、どの要素が1番強く、その次は何で、その次が何なのかは、分析者の主観になります。

それは感覚的に正しいことも多いのですが、主観的な判断なので組織のベクトル合わせは難しくなります。

今回私がYellowfinさんとの協業で期待をしているのが、1年ほど前に完成したという「インサイト分析」の機能です。

これは統計的にどの要素(属性、選択肢)がこのブランド選定に1番利いているのかが、AI機能を用いて自動で計算してくれます。

MyELにある沢山の生活者データを、このインサイト分析機能で自由に分析してレポーティングできて、それも1人の利用者が月8千円(年間9.6万円)で使えたら、使いたいマーケティング関係者は沢山いると思うんですよね。

販売の仕方にもよりますが、200-IDの契約で1900万円の売上と、約1,000万円の固定収益を作るのも無理なことではないでしょう。

現在、Yellowfin社とYellowfinの代理店にお願いして、この実装が可能かどうかテストしてもらっています。

これが出来れば全く新しい価値が提供できるので、検証結果を楽しみにしています。

・

Yellowfin データディスカバリー

素早い分析、優れたインサイト、共有された理解

ビジネスをより理解するためには、データを検証し、パターンや異常値を発見して、他のユーザーとインサイトを共有しなくてはいけません。Yellowfin データディスカバリーは、ディスカバリーを促進し、ガバナンスが適用されたかたちで共有し、広めることができます。

 https://yellowfin.co.jp/suite/data-discovery
 
 

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2020年2月21日 (金)

TextVoiceページの改善

テキストマイニング(TextVoice)の販売を強化して、早く黒字事業にして会社の収益基盤に育てたい。

そんな期待の気持ちでもう5年間も事業投資を続けています。

そして、テキストマイニング(TextVoice)の認知を高めて、サイトからのお問い合わせも増やして、栗田さん、鈴木さんが、提案する機会を増やすことを何とかサポートしたいと考えています。

テキストマイニング(TextVoice)の紹介ページは、宣伝ページと、ビジネスサイトのテキストボイスページの2つがありますが、残念ながら宣伝ページの検索順位は25位あたりからどんどん下がり、85位とかなり低い状態になってしまいました。

これでは顧客接点は作れません。

〇TextVoice宣伝ページ 

https://www.textvoice.jp/info/

・

そのためビジネスサイトの「TextVoiceページ」 を前面に出すのが良いと思って半年ほど前からソースやコンテンツ変更などのSEOに務めて来ました。

そして、改良した類義語のワードクラウドや、ネットワーク図の新しい機能の説明も加えて、サービス料金も明示して分かり易く改良しました。

その結果、20位近くであったこのページを「テキスト分析」が8位で、「テキストマイニング」も9位まで引上げることができました。

11月に類義語のワードクラウドや、類義語のネットワークも出来て良い製品になってきたので、チャンスありだと大いに期待しています。

栗田さん、鈴木さんを中心に販売強化を進めていますので、もうじき良い流れが作れるでしょう。

・

〇ビジネスサイト「TextVoiceページ」 

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)|マイボイスコム

https://www.myvoice.co.jp › service › menu › txt-voice
操作が簡単で分かり易いテキストマイニングです。分析用の辞書も自動で作成し、類義語のワードクラウドや類義語の繋がりのネットワークも自動で作成します。また、最大6つの類義語のつながりまで分類できるので文章の意味が分かり易く見えて来ます。
 
 

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2020年2月 7日 (金)

社外ブログ

インターネット上でのお客様との接点や、モニターになっていただきたい生活者の方との接点を増やすことと、当社の業務や価値観を伝えるPR活動は大切なことだと考えています。

そのために、毎月の自主調査結果のメディア配信をずっとずっと続けてきたし、知恵は不足していますが分かる範囲でのSEO対策などもしています。

今期は決算対策のために11月からは広告も停止してますので、メディア配信や、SEOで何とかカバーしたいと無い知恵を絞ってやってます。

その1つの対策として、以下の様な社外ブログも月に1、2度の頻度ですが情報発信しています。

「ネットリサーチの世界」は1日20人ほどの来訪者しかいませんが、少しでも当社の取組みや価値観を伝えるために面倒ですが続けています。

「リサーチ・メールマガジン」は毎月のビジネスメールと、MyELメールのコンテンツを掲載しているだけで1日5人ほどの来訪者しかなくPR効果は少ないものの、外部リンクを増やすことでのSEO対策として実施しているものです。

営業の皆さんが動きやすくなるように、私は後方支援に務めるので、営業の皆さんは顧客機会を有効に活用して積極的な営業活動を進めて下さい。

・

〇ネットリサーチの世界

https://myvoice.weblogs.jp/research/

〇リサーチ・メールマガジン

https://myvoice.weblogs.jp/news/

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2020年1月31日 (金)

PR Timesでの情報発信

当社の1つの特徴が自主調査を日本で1番やっていて、その調査結果を沢山メディア配信していることがあります。

永森さんが中心になって毎月1万人調査を12テーマ実施して、その結果を「アンケートデータベース(MyEL)」で情報発信しています。

そして、その後で明石さんと平さんがニュースリリースを書いて、PRTimesでメディア配信してくれています。

下記は最近1カ月のPRTimesに掲載した当社のニュースリリースの結果です。

メディア関係者のべージビュー数は1ヵ月で約10万件あり、転載されたサイトは500件近くあります。

これらのメディア発信を通じて、自社の認知向上や、サイトへの集客、モニター募集等を進めています。

こんな地道なPR活動を永森さん、明石さん、平さんが毎月コツコツやることで、MyELの登録者や、サイトからのお引合いができているんです。

それだけに、営業の皆さんはMyELの登録データや、サイトからのお引合いを1件、1件大切に対応して、新しいお客様の開拓に活かしていただければと思います。

情報発信は続けますので、顧客開拓も頑張りましょう。

・

  • 98,327 ページビュー
  • 97,738 訪問者数(UU)
  • 458   転載サイト  
     
    2020年1月27日 10時30分
    【コンビニのイメージに関するアンケート調査】生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは、「セブン‐イレブン」が4割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各10%台
    べージビュー 729
    転載サイト  33
     
    2020年1月22日 11時32分
    【Twitterの利用に関するアンケート調査】Twitterの利用率は3割弱で増加傾向。100人以上フォローしている人は利用者の2割、10・20代では5割弱
    べージビュー 1357
    転載サイト   33
      
    2020年1月21日 14時00分
    【化粧品メーカーのブランドイメージに関するアンケート調査】親近感があるイメージは、「資生堂」「花王」「カネボウ」が上位3位。以下、「ちふれ」「コーセー」「DHC」が続く
    べージビュー 1505
    転載サイト   28
     
 

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

2020年1月30日 (木)

キキミミ講演会

IICさんや、伊藤忠さんの方に「キキミミ分析」の話をすると皆さん関心を示してくれます。

そのため、慶応大学の清水教授と忘年会をした時に、伊藤忠関係者にキキミミの認知を拡げたいのでご協力いただけませんかとお願いして快諾いただきました。

そして、先週の金曜日にIICの方と、伊藤忠商事の繊維部門と情報産業部門と、グループ会社であるEDWINの方の20名ほどに対して清水先生にご講演をいただきました。

繊維カンパニー様はブランドビジネスでありますし、IICさんもブランドビジネスを強化する動きもありますので、キキミミは1つの差別化の武器になる様に思います。

これから清水先生にもご支援、ご協力をいただきながら、キキミミ分析の提案も強化してみます。

公演内容は望月さんが動画を撮ってくれたので、どこかで皆さんにも共有します。

皆さんも独自の分析手法である「キキミミ分析」の理解を深めて、提案に活かして下さい。

・

〇キキミミ分析(33-Voice)

 https://www.myvoice.co.jp/service/menu/33-voice.html

キキミミ分析は慶應義塾大学商学部 清水聰教授と読売広告社の長年の研究成果をもとに、当社を加えた3社でパネル構築した独自の手法です。

キキミミの利用には50万円のオプション代が必要で、そのオプション料を関係の3社でが一定の比率で配分する契約があります。

投稿時刻 12:15 ウェブ・技術 | 個別ページ | コメント (0)

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