ウェブ・技術 Feed

2018年4月 6日 (金)

Facebookのデータ流用事件

Facebookデータ流用事件につきまして、JMRA会長名で声明が発表されたとのメールが来ました。

こちら皆さんにも共有します。

うちも沢山の方の個人情報をお預かりしている会社ですので、その取扱いは厳正に行い、個人情報の流出が絶対に起きないように運用して行きましょう。

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   法とルールを遵守し、健全なデータ分析市場の育成を
  ~ Facebookデータ流用事件の再発を許さないために ~

                        一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
                                                    会長 内田 俊一

すでに多くの皆さんがマスコミ報道等でご存知のことと思いますが、
米Facebookの利用者データ(約5,000万人分)が英ケンブリッジ・アナ
リティカ社(以下「CA社」)に不正流用*)され、2016年の米国大統領選
挙への干渉に使われたという事件が発覚しました。
*) 英ケンブリッジ大の心理学教授が学術調査目的で契約を交わし、
Facebookを通じて約27万人のアプリ使用者データを収集し(ここまで
は合法)、合わせてその友人約5,000万人分のデータを吸い上げ、
後日CA社に横流しした(完全に違法)。
不正流用を防げなかったFacebook社の責任は重大であり、厳正な対
策を期待したいと思いますが、一方で、既存ルールを犯し、データ分
析業界の信用を失墜させたCA社に対し、強い憤りを覚えます。

私たち市場調査業界のメンバーは、長年にわたってリサーチの社会
的意義と重要性を訴え、「マーケティング・リサーチ綱領」を遵守して健
全な市場調査環境の育成に努力してまいりました。グローバルなリサ
ーチャーの組織であるESOMAR等とも協力し、昨年6月には『ISO1973
1(市場・世論・社会調査を目的としたデータ分析とWeb解析)』を発行
してビッグデータ分析ビジネスの品質管理規格の啓蒙・普及にも取り
組んできました。
今回のCA社による悪質極まりない事件は、先人の英知と努力を地に
おとしめる、まったく許しがたいものです。しかしまた、科学的かつ公
正なデータ収集と分析・提言を通じて社会に貢献する、私たちの使命
を改めて痛感させられることでもありました。一般の生活者にとっては
、個人データが守られることが最優先です。
私たちの業界内はもとより、データ収集や分析に携わる周辺領域の
事業者の方々とも密接に協力して、法的・倫理的により適切な行動規
範を形成していきたいと考えます。
 
今後、事件捜査の進展とともに、さらに多くの情報が流布されるものと
思われます。
それらをただ放置してしまうと、データ分析ビジネスの将来に悪影響
ばかりが残されるリスクがあります。逆に、私たちが取り組んできたこ
との正当性を示すことができれば、信頼をつなぎとめることが可能で
あり、情報社会の発展にさらに貢献できるものと確信しています。
当業界の正会員・賛助会員はもとより、クライアント、法律家、規制当
局を含めたすべての関係者の皆さまとともに、専門的・倫理的な規範
の重要性を世に訴え、健全な市場の維持・発展に寄与してまいりたい
と思います。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

                            以上

関連リンク(ESOMAR): 
https://rwconnect.esomar.org/cambridge-analytica-esomar/

2018年3月19日 (月)

TextVoice ×Tableau のメリット

来週の3月22日に、40名の分析系のお客様によるTableau×TextVoice の共同セミナーを開くことはもうお伝えしている通りです。

その事前の打合せで彼らが作った分析事例を見せてもらったのですが、とても面白いアウトプットが出来ていました。

それらのアウトプットはTableauのBIツールが入っていないと見ることができないですが、このBiz Challenge というワークショップで良い分析ができたら、その結果はTableau Publicというサイトで公開されます。

私が1番面白いと思ったのが、分析結果が動的に表現できるところです。

紙のレポートと違って共有化された分析結果を、各自が自分の興味に合わせて視点を変えた見方ができます。

Tableau×TextVoice の組合せで、これまで分析が難しいと言われて来た「定性データ」が、比較的自由に、分析、表現、共有が図れることがお客様に伝わり、TextVoiceのご契約が増えればと強く願い、期待をしています。

Logo

〇Tableau Public

https://public.tableau.com/ja-jp/s/

〇Tableau Publicでのテキストデータの分析事例(イメージ)
https://public.tableau.com/profile/tetsu.yamanaka#!/vizhome/TextVoice_FastFood/sheet0?publish=yes

2018年3月 6日 (火)

ネット調査×TextVoice ×Tableau

メールでもお知らせしていますが、BIツールのTableauさんとの協業が少し動いて来ました。
インターネット調査×TextVoice ×Tableau の組合せで、ネット調査で大量のFAを回収し、それをTextVoiceで解析し、Tableauで自由に動的に表現したり、社内共有できるようにすることを目指しています。

消費財メーカーや、流通企業のサイトに集まるお客様の意見要望でも同じようなサービスができます。

まずはBiZ Challenge というワークショップを通じて、インターネット調査×TextVoice ×Tableau の機能を発信して行きます。

先日、栗田さん、永森さんと打合せに行ったのですが、もう定員の40人の応募がありキャンセル待ちの状態で、非常に順調とのことでした。

この共同セミナーを継続して実施することで、定性データのテキストデータも、BIツールで自由に分析、共有できることをPRして行きたいと思います。

TextVoiceでどれだけの固定収益が作れるかは、当社の将来にとってとても大きな意味を持つことですので、このTableauさんとの協業も力を入れて行きたいと思います。

Logo_2




〇Tableauを使ったアンケートデータ分析ワークショップ実践編(3/22)
https://www.tableau.com/ja-jp/learn/events/MyVoice-Workshop-2018-03-22

アンケートデータに含まれる自由回答などの定性的なデータは、数値データと異なり、これまで分析が難しいとされてきました。

この度共催するマイボイスコム株式会社は、独自のテキストマイニングツールを開発し、定性的なデータの分析を簡単にし、Tableauでの可視化も可能にしました。

また、マイボイスコムでは豊富なアンケートデータを保有しております。今回のワークショップでは、このアンケートデータを用い、定量・定性データをTableauで分析し、隠されたインサイトを発見するプロセスを皆様に体験して頂きます。

Tableau Desktopを初めて操作する方は第一部と第二部に、Tableau Desktopを活用されている方は、第二部のみご参加ください。

開催日時
2018 年 3 月 22 日 (木) 13:00-18:30 (12:45- 受付)

2017年12月20日 (水)

HRサービスの意義

今回チャレンジするHRサービスは、これまで当社がやってきたマーケティング領域ではなく、人事の領域ですので慎重に考えながら事業化を検討すべきと思います。

今の業務との関連性で言うと、データを分析することと、テキストマイニングの技術を応用したサービスであることと、高根先生との協力で実現できるビジネスであること位です。

しかし、高齢少子化による人手不足は日本社会の避けられない課題であり、近年の採用環境の悪化と人の流動化で苦しんでいる企業は沢山あるはずですので、ニーズの高いビジネス領域だと思います。

そして、ビジネスの可能性というだけでなく、人間の本質的な特性を理解することで、その職務との適合性を図ったり、上司・部下の関係を類推して配属を決めることは、働く人達の幸福にも寄与できる社会的サービスなのではないかと感じています。

今回のクライアント企業のオペレーターも精神的にハードなとても大変な仕事です。

そのために離職率が凄く高い訳ですが、その仕事の大変さに対しても人によってはまったく反応が違うわけです。

すぐに辛い思いをして1ヶ月で辞める人もいれば、何年も長く働き続けている人もいます。

それはその職務の特性と、その個人の人間的な特性のマッチ度によることも大きいと思います。

このマッチ度を人間の心理特性の本質的なところを踏まえることで引き上げることができれば、企業にとっての効率化を進めるだけでなく、本質的に合わない仕事を選んで苦労をして、辛い想いをする人を減らすことができます。

また、人間の本質で12タイプに分けると、上司と部下で72パターンの人間関係の組合せが作れます。

これもどのタイプの上司に、どのタイプの部下を付けると、その部下が潰れるというのもかなりの確率で類推ができるので、職場の人間関係で苦しむ人を減らすこともできるかもしれません。

大きな事業の可能性がある & 社会的な意義がある ビジネスだと思うので、実現に向けて動いてみます。

2017年12月19日 (火)

HRサービスの布石

以前も少し話をしましたが、ある大手企業のオペレーターの離職削減対策のために、高根先生の分析技術の大規模検証を実施することになりました。

その会社のオペレーターは凄い人数がいて、その離職率がとても高く、人員確保と採用コストの増加が経営を圧迫しているとのことでした。

そこの会社の社長さんが以前より面識のある方で、「離職の課題をAIの技術で改善できないだろうか。」との相談をいただいたため、富士通さんのAI部隊を紹介するとともに、高根先生にも相談をして春から提案をしてきました。

高根先生の技術は、社会心理学の論理がベースとなっていて、それにテキストマイニングの技術を加えたものになります。

数十問の選択肢を選ぶとともに、ある絵のシーンを見せて、そこに描かれている人がこれから何をすると思うかを200~300文字で書いてもらう内容です。

これってとても面白いと思うのですが、同じ絵を見ても思い浮かぶシーンは異なり、表現方法も違います。それによって人の本質を12パターンに分類して、その職務との相性を判別します。

10月に40人の社員で実施をしたところ、75%の方が周りの評価と一致をしていたということでした。今回は約2千人の方にこの試験を受けてもらって実務効果を検証します。

この実験がうまく行けば、その会社の採用と配属の基本データとして使っていただき、当社はそれをシステム化して利用料をいただくことを想定しています。

この会社は1年間で1.5万人もの受検者がいるので、1人千円でも年間15Mの利用料が作れます。

そして、それがこの会社で成功したら、人事にルートを持つ会社と組んで「HR分野のAIサービス」として販売をして、当社の戦略である「固定収益ビジネス」に育てられればと考えています。

これは高根先生の技術が頼りですし、まだまだやるべきことが沢山あるので、実現性は見えませんがチャレンジする価値はあると感じています。

魅力的な固定収益が作れる様に、粘って、交渉して、頑張ります。

2017年12月18日 (月)

xoBlos×TextVoice

「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIを開発して、色々なシステムとの連携を図るために、栗田さん、森さんが活動してくれています。

その1つの連携先が、デジタル・インフォメーション・テクノロジー社(DIT)が持っている「xoBlos(ゾブロス)」というシステムです。

こちらは以下の様なExcelで作成されているデータを効率的に活用するためのシステムです。

そして、Excelに含まれるデータには、文章のテキストデータも含まれます。

それらを「アンケートデータベース(TextVoice)」のAPIで分析して返し、それをまたExcelでグラフ化や表形式に整えれば、テキストデータも有効に活用できるようになるのではないか、

そんな考え方から協業の検討をしてもらっています。

これがうまく行くのか、どれだけの固定収益になるのかは、正直分かりません。

しかし、お客様のお役に立つソリューションになると思いますし、Excelに記載されているテキスト情報を整理したいというニーズはあると思うので、チャレンジする価値はあると思います。

頑張って新しい魅力的な価値を生み出して行きましょう!

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「xoBlos(ゾブロス)」

https://www.xoblos.com/

Excelは、個人業務、チームや部門での集計業務、基幹系システムへの前処理業務、基幹系システムのデータの再加工業務など、企業の様々な部門で幅広く活用されています。

このようなExcelを活用した “Excel業務” は、企業の中に広く、深く浸透し、なくてはならないものになっています。今や、Excelを活用する “Excel業務” は、企業にとって “隠れた” 現場基幹系システムです。

しかし、どんどん広がり続ける “Excel業務” が、個人の仕事量を増やし、企業全体の業務効率を低下させています。また、 “Excel業務” が複雑に連携している場合、一旦、作成された間違ったデータが社内に広まり、誰も気づかず、大きなトラブルにつながることもあります。では、どうしてこのような問題が起きるのでしょうか。

それは、Excelが大変優れた製品で、誰もが気軽に使えるため、現場で無制限に浸透する一方、企業全体の情報システムという観点からは統制が難しかったり、業務システムとしてのシステム設計なしに導入が進んだりしているからです。また、ExcelのITツールとしての限界を見極めずに、Excelで大量データを処理したり、少し大きな業務アプリを構築したりする場合、自ずと問題は発生します。

基幹系システムに情報システム基盤(プラットフォーム)が必要なように、”隠れた” 現場基幹系システムにもプラットフォームが必要です。 “Excel業務” には、それ専用のプラットフォームが必要なのです。xoBlosは、Excelがもっている力を最大限に発揮できるよう開発された “Excel業務イノベーションプラットフォーム” です。

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2017年12月13日 (水)

マウスオーバー

川島さんが書いたSTの議事録に以下の記載がありました。

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◇定期アンケート

・選択項目の文字列をクリックで選択可能にする処理、マウスオーバー時に黄色にする処理を来月から追加予定

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調査票のWEB画面でお応えになる時に、SAなら〇、MAなら□のマークにカーソルを持って行って答えてもらっていましたが、それをその選択肢の文字列のクリックで回答できるというものです。

PCなら当たり前にできることが、スマホだとかなり面倒でモニターさんに負担がかかることってありますよね。

そこを気遣って、モニターのために技術的に改善できることを改善していただくことは、とても大切なことだと思います。

マウスオーバーの対応は、個別調査では既に取り入れてくれていて、モニター登録でも取り入れてくれました。

STの皆さん、こちらの改善対応ありがとうございました。

これらの対応が、モニター登録率や、回収率の改善にとって確実にプラスに働くと思います。

これからもシステムの技術で改善できることは、どんどん取り入れて行って下さい。

ありがとうございました。

2017年12月11日 (月)

Tableau社を訪問

先日CTCのM副社長に面談いただいた際に、「現在新しいテキストマイニングに力を入れていて、BIツールとの組み合わせで新しいサービスを作りたいと考えています。」とお伝えしたところ、お取引先のTableau日本の社長をご紹介いただきました。

Tableaujapanginzasix_23私と栗田さん、森さんの3人で銀座SIXにあるオフィスに伺わせていただいたのですが、オフィスはリゾートホテルの様な開放的な雰囲気で、日本企業にはない空気を感じました。

そして、TextVoiceのデモを見ていただいたあとで、Tableauのデモも見せていただき、簡単な操作で、どんどんデータを加工し、表現し、またセグメントしながらデータをドリルダウンしながら見て行く流れに感心しました。

これからのリサーチ会社は集計値やレポートだけではなく、回収したデータを自由にお客様が触れて、その結果を見ながらインサイトを考えられるようなBI形式での提供が増えてくるのかもしれません。

そんなことも考えさせるほど、簡単に、自由な分析のできるツールでした。

そして、こんなツールに定量分析が可能な形式に加工された「テキストデータ」が入っていれば、魅力的なサービスになる様に思いました。

分析ツールではなく、CRMソリューションに高めて行くことが、お客様にTextVoiceを活用いただけるKFSになるのかもしれません。

このあたりを強く意識した商品開発を、パートナー企業と一緒に進めてみます。

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Tableau はデータの
使用方法を変える画期的な製品
を提供します。

実用的なインサイトを速く引き出す

グラフ作成ツールは卒業しましょう。ライブでできるビジュアル分析ツールがあれば、データ探索に限界はありません。インタラクティブなダッシュボードで、隠れたインサイトがすぐに引き出せるようになります。人間が持つ視覚的なパターンの認識能力を巧みに利用する Tableau なら、日常に存在するチャンスを浮かび上がらせ発見の瞬間をもたらします。

〇Tableau

https://www.tableau.com/ja-jp/products

2017年11月14日 (火)

スマホプロジェクトの答申

昨日の朝会でも紹介しましたが、先週、菅原さんをリーダーとして検討を進めてもらった「スマホプロジェクト」からスマホ対応の答申をもらいました。

「EASEの調査画面に関しては、基準となるCSSコードを決定して、標準搭載にする。」という答申で私も了承しました。

CSSコードを入れることで、小さな画面サイズの時にはスマホと認識してスマホ対応の画面を表示し、大きな画面サイズの時にはPCと認識してPC用の調査画面を表示するものです。

これによってスマホで回答する方も、かなり回答しやすくなると思われます。

依頼メールもスマホ表示を意識したフォーマットに変更いただけるとのことでした。

また、現在、アンケートシステムの「MO」の利用も徐々に増やして行く予定ですが、こちらも同じような仕組みでスマホ対応をしています。

スマホ対応が必要、必要と言いながらもう3年もたってしまいました。

その間でスマホでの回答者の比率がどんどん上がり、今では3割位の方がスマホから回答をしていただいていますし、6割ものモニターが「スマホで答えたい」と答えています。

今回のスマホ対応で、10代、20代の若年層の減少の問題にも良い効果をもたらしてくれることを期待したいと思います。

これでやっとスマホ対応に一定の進展をすることができて、ホッといたしました。

菅原リーダーを始めとしたスマホプロジェクトの皆さん、大変ご苦労様でした。

モニターの皆様は、善意で協力してくれている当社の大切なお客様です。

このスマホ対応計画を早急に実現して、モニターの皆様のご不便を少しでも取り除けるようにいたしましょう。

2017年11月 2日 (木)

CRM×BI×TextVoice

データと人をつなげる
モダンBIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約

あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析

データは企業にとって価値ある資産ともいえます。YellowfinはOracleやSQL Server、MySQLといった主要なDBMSに加え、OLAPキューブやCSVファイルなど、すべてのエンタープライズデータソースに接続するだけでなく、Google AnalyticsやSalesforce、Facebookなどのような様々な外部アプリケーションにコネクターを利用して簡単に接続ができます。

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これはYellowfinさんのサイトから持ってきたメッセージです。

BIプラットフォームであらゆるデータを一箇所に集約、あらゆるデータをYellowfinのダッシュボードで分析って面白いですね。

そして、あらゆるデータの1つには、テキストで保存されたお客様のご意見や要望、クレーム等もあると思います。

それらはCRM対応で、サイトの問合せからも、コンタクトセンターからも、お店からも、営業マンの日報からも集まっているのではないでしょうか。

それらのお客様の声を、TextVoiceで分かり易く要約し、誰でもが好きな形でBIプラットフォーム上で見て、共有して触ることができれば、お客様のサービス向上に役立つと思います。

私は具体的な打合せには出てらず、実務は栗田さん、森さんが先方と進めている構想なのですが、これはなんか行けそうな気がしています。

BIツール企業は他にもあり、あと2社とも話を進めています。

なかなか良い芽を見つけてくれました。

これ行けそうなので、どんどん前に進めてみましょう!

2017年11月 1日 (水)

BIツールとの連携

9月にTextVoiceのAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんが、複数のシステム会社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つが下記のBIツールの会社で、このBIツールと連携するとTextVoiceの分析結果を、色々な形で表現できて、情報共有も可能になるのだそうです。

この会社はオーストラリアが本社ですが、世界70ヵ国で、200万人以上のユーザーが利用をしています。

まだ日本に進出してきたのは3年前で、日本のユーザー企業は数十社だそうですが、これから伸びて行くBIツールのようです。

このBIツールの1つのオプションとしてTextVoiceの「テキスト分析機能」を有料で提供するという構想です。

私達のこれまでのアドホック調査のビジネスは、専門サービスの受注生産でした。

そして、人の専門性や責任感やサービス精神で、お客様のお役に立つことを目指すビジネスでした。

もちろんこれからもリサーチサービスの品質で、お役に立ち、評価され、喜ばれ、選んでいただける会社を目指して精進して行くつもりです。

ただし、この様なBIツールなどからまとまった利用料、固定収益が確保できて、売上の3割位が確保できるようになると、会社の収益性は向上して、経営も安定化し、リサーチの環境改善や、皆さんの待遇改善もできる好循環に持って行けます。

まだ協業しながら開発を進めているところですが、この様な姿を目指してこのビジネスを推進して行きます。

この生みの苦しみが、もう少しで生みの喜びになると信じて、頑張って行きましょう!

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〇Yellowfin

データと人をつなげる
次世代共有型BIプラットフォーム

YellowfinのBIプラットフォームはあらゆるデータソースを
一つのダッシュボードに集約することができます。
素早い分析・レポート作成だけでなく、充実した共有機能によりデータに基づく確かな意思決定を組織全体で可能にします。

https://yellowfin.co.jp/

2017年10月31日 (火)

TextVoiceのAPI完成

ASP(Application Service Provider)とは、ネットワーク経由によってソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者・ビジネスモデルのことを指します。 SaaS(Software as a Service)の同意語として扱われることが多いです。

アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様である。

(出所)Markething Bank

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これまでTextVoiceは、ASPサービスとして提供していましたが、9月にAPIシステムが完成して、S3の栗田さん、森さんの方でシステム会社の数社とこのAPIシステムを使ったソリューション開発を進めてもらっています。

その1つはあるBIツールの会社で、TextVoiceの分析結果を、このBIツールを使うと色々な形で表現できて、情報共有も可能になるそうです。

もう1つは営業日報のコメント部分を自動的に帳票化し、それをTextVoiceで分析して「先週の営業日報のコメント分析結果」等を自動でレポートするものも検討しています。

また、スマホで答えた音声をテキスト化し、それをTextVoiceで分析してレポートを作るなども4社協業で開発中です。

その他にも、富士通さんのようなビッグデータプラットフォーム構築を目指している会社にも、TextVoiceの分析機能をAPIで組み入れてみませんか。という提案をしています。

これらが実現して、毎月安定した収益が入るようになれば、会社の経営は安定し、適性な利益が出て、収益構造も変わり、リサーチ環境の整備も進められます。

それもそんなに大きな金額でなく、まずは今期で20Mの事業コストを上回る売上を作り、30~40Mの売上まで持って行けば実現できることです。

上期で8Mの数字が作れたので、これは現実的な目標だと思いますし、これが50M、60M位まで増えれば、かなりの利益を生むことができます。

今は投資の持ち出しで決算的にも厳しいですが、もう少しでこれらの投資が花開くと考えています。

この厳しさを乗り越えて、良い会社を作って行きたいと思います。

収益構造の変革に向かって、頑張りましょう!

2017年10月25日 (水)

採用への技術応用

TextVoiceの基本的なアルゴリズムを作られた高根先生と、7ヶ月前から大手コールセンターの会社に提案を続けています。

この会社には2万人ものテレフォンオペレータの方がいますが、離職率がもの凄く高くて、毎年オペレータの半分の方が入れ替わっているのだそうです。

その採用と教育の費用が膨大で、かつこのところの求人難でなかなか必要な人員が揃わないのが大きな経営課題なのだと伺いました。

このことを高根先生に相談したところ、テキスト分析と社会心理の技術と知識で対応できるということでしたので、4月から提案を続けて、やっと大規模な検証実験をさせていただけることになりました。

高根先生の技術は、ある画像を受検者に見せて、それを見てそこに描かれている人がこれから何をすると思うのか200~300文字で書いてもらうのが分析の材料になります。

ここで何を想起するのかと、どの様な表現で文章を書くのかで、人の心理特性を12パターンに分類して、どのクラスターの方が継続して勤務できるのかを推定するというものです。

そして、採用の際に〇〇タイプと、XXタイプの人は、このオペレータの業務内容との相性が悪く短期で辞められる可能性が高いので採用を見送る、ということで離職率の改善を図るというものです。

こんなところにもテキストマイニングの技術が活かせるのだそうです。面白いですね。

こちらのクライアント様にはこれから半年間で大規模な効果検証をやらせていただき、それが効果ありと認められれば、その分析のアルゴリズムをシステム化して、その利用料をいただくような提案をしています。

これも当社の固定収益の1つになるように頑張って実験と交渉を続けてみます。

そして、これがうまく進めば、ちょっと面白い技術的なソリューションになるかもしれません。

新しい価値サービスが作れるように高根先生と協力しながら半年間の実験を続けます。

目標は年間2千万円のシステム利用料の獲得です。

それだけの価値ある結果が出せるように頑張ってみます。

2017年10月23日 (月)

TextVoiceメニューページ更新

「テキストマイニング(TextVoice)」の顧客を増やし、早く当社の安定収益に持ってきたい。

TextVoiceは「操作が簡単で、結果も分かり易くて良い」というご評価はいただけています。

そして、担当している栗田さん、森さんもこの価値をどう高め、どう広めていけば良いか積極的に考えて行動に移してくれています。

APIシステムを作り、それをいくつかのシステムやBIツールと連携させたり、ビッグデータプラットフォームに載せてもらう提案もしていて、それらが具体化して売上が立って来れば良い流れになるはずだ。

そう信じて、経営的にはi今は我慢の時と考えて期待をしているところです。

このTextVoiceのAIDMAをどう進めて行けばよいのか、どことその様な協業の接点があり、どう提案して行けばビジネスに繋がるのか私もここを重点に取組んでいます。

これまでTextVoiceの情報発信は以下のページが中心でしたが、もっと顧客接点を増やすため1分動画も作って、リスティング広告で過去に関連キーワードを検索した首都圏の方をターゲットに、月1,500人ほど送り込むプロモーションも8月から始めました。

〇テキストマイニング(TextVoice)の宣伝ページ

 https://www.textvoice.jp/info/

そして、ビジネスページのテキストマイニングのメニュー紹介も、相川さんに頼んで機能が分かり易い内容に変更してもらいました。

こちらが「テキストマイニング(TextVoice)」の新しいメニュー紹介のページです。

この様なネット上のプロモーションも強化をしながら、早くTextVoiceが投資段階から、安定した収益を生むビジネスになるよう取組んでいます。

「テキストマイニング(TextVoice)」の拡販と収益化は、当社悲願の重点戦略です。

皆さんもTextVoice拡販への協力をお願いします。

〇テキストマイニング(TextVoice)のメニューページ

https://www.myvoice.co.jp/menu/txt-voice.html

テキストマイニング(TextVoice)とは

インターネット調査の自由記述や、サイトからのお客様の問合せ、SNSでのコメント等、大量のテキストデータが集めやすくなりました。そして、テキストデータから新たな発見をしたいという定性分析のニーズも高まっています。
マイボイスコムでは、これらのニーズに対応するため、AIを搭載した独自のテキストマイニング・ツール「TextVoice」を開発しました。

従来はユーザー自身が構築する必要のあった辞書もAIによって自動構築します。また、意味論を持たせた独自のアルゴリズムで最大6語の結びつきまで分類するので、分析結果も分かりやすく、組織の理解(ベクトル合わせ)も容易になります。

「テキストマイニング(TextVoice)」はテキストデータを効率的に活用することに特化した、誰でも簡単に使えるテキスト分析ツールです。お客様や消費者インサイトの理解や発見にご活用ください。

TextVoiceの特長

テキストデータ(CSV形式)を定型フォーマットに整えて、テキストマイニング(TextVoice)に読み込ませて実行ボタンを押すだけで、辞書もAIで構築して、簡単に分析することができます。

約3,000件のテキストデータであれば、1~2分で分析結果が出ます。
そして、より精緻な分析をするための辞書のチューニング機能もご用意しています。

TextVoiceの4つの分析結果

「テキストマイニング(TextVoice)」は、主に以下の4つの分析結果を提供します。

分析結果Ⅰ: サマライズ

テキストにどの様な内容があるのか、最大6つの言葉の組合せで分類します。
出現量は組合せに該当すると判断した文の件数で、原文もご覧いただけます。
単語の意味で分類した言葉を3~6つ組み合せることで、2つの単語の係り受けでは見えなかった意味での全体構造や、理由や、原因や、背景や、購買や利用のシーンまでが見えてきます。

※分析データは「英語力の必要性の理由」
結束度の説明は後述

分析結果Ⅰ: サマライズ

分析結果Ⅱ: フォーカス

言葉のつながりの強さを示す「結束度※」の高い、注目すべき意見を抽出します。
右上の意見は、出現量も多く、結束度も高い重要で無視できない意見になります。
そして、左上には出現量は少ないが結束度が強く、必ずこの言葉の組合せで出てくることが多い注目すべき意見として解釈します。

分析結果Ⅱ: フォーカス

〇結束度とは…

・言葉の共起関係を分析した「言葉のつながりの強さ」の合計値です。
・下記の図の赤い矢印線が「短い」ほど「つながりが強い」ことを模式的に示しています。
・赤い点線の一定の範囲に収まる、つながりの強い言葉を集めて「6語のグループ」を作ります。

分析結果Ⅱ: フォーカス

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

テキストに潜在する大きなパターンを読み解くためのマッピングです。
数値の大きさ、符号には意味がなく、配置の位置関係から解釈して、・近くに配置された内容は、背景に共通の動機、意味があると解釈し、どのような共通要因があるのかを考察します。
また、遠くに配置された内容は対立する軸、意味が隠れていると解釈します。

分析結果Ⅲ: パースペクティブ

分析結果Ⅳ: セグメント

読込ませたテキストデータに、属性や回答データがあれば、それらと関連する内容を抽出するセグメント分析です。
上にある、数値の大きい内容ほど、該当する属性と関係が強く、逆に、下にある数値の小さい内容ほど、関係は弱いと解釈できます。

「女性にはこの様な意見が多い」「若年層にはこの様な傾向がある」「北海道の方はこういう特徴がある」「不満と答えている方はこの様な意見が多い
」 「〇〇ブランドを選ぶ理由はXXである」といった知見をテキストデータから見つけることができます。

分析結果Ⅳ: セグメント

「テキストマイニング(TextVoice)」の詳細はこちらのサイトをご覧ください。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/

「テキストマイニング(TextVoice)」の操作の流れは、こちらの「1分動画」でご覧いただけます。
 ⇒ https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

 

2017年10月 4日 (水)

スマホ登録導線の改善

スマホ対応は、モニターのスマホで回答したいというニーズに、どうシステム的に応えるかだと考えて来ました。

そして、MOでスマホに合わせた画面作成を行い、スマホプロジェクトで提案いただく運用方法も取り入れて、改善したいと考えています。

しかし、スマホでの改善対応が必要なのはこれだけではありませんでした。

私がYahoo!やGoogleのリスティング広告等の予算管理をしていて、毎月かなりの広告投資をしてモニター募集を行っています。

そして、最近は「モニター募集広告」でのクリックが、PCからスマホにどんどんシフトしていて、最近は4割位がスマホからのクリックになっています。

これらのコンバージョンがちゃんと活かされているのかふと疑問に思って、自分のスマホから下記ページに入り、モニター登録を試してみました。

〇モニター募集ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

するとモニター規約の説明ページや、登録ページがスマホに対応していなくて、文字が非常に小さく、とても登録してみようと思える状態ではありませんでした。

「何だこれは???」

「こんなひどい登録画面に、沢山のモニター希望者を誘導していたのか???」

それは多額の広告費をドブに捨てていたようなものですし、第一、折角来てくれた方にも失礼なことをしてしまい、大変申し訳なく恥かしいことだと感じました。

この1年で12万人、過去3年間ではおそらく30万人位の方が、「何だこのサイトは??」と戸惑っていたかと思うと、胃が痛くなりました。

モニターの皆様も当社にとっては大切なお客様です。

自分がスマホを始めたのが遅く、自分自身でちゃんとチェックしていなかったことで、この様な状況を続けてしまったことを深く反省したいと思います。

それで直ぐに関係者に相談し、自分も7回ほどスマホで登録をしながら原稿を修正し、気になるところを相川さんに修正してもらいました。

これでかなりスマホ登録の導線は良くなったと思います。

「モニターを大切に」というのは当社の大切な経営理念です。

この様な不備が生じないように、常にモニター目線で物事を考えて対応することを強くお願いします。

2017年10月 3日 (火)

スマホプロジェクト

スマホ対応を早く何とかしなくてはいけない。

この3、4年で急激に進んでいるスマホシフトに早く対応しないといけない。

7月に服部さんにやってもらった「モニター回収率検証調査」でも、スマホの回答者は23%で、去年の20%、2年前の13%から大きく増えています。

そして、回収環境が厳しくなっている10代では60%以上がスマホ回答なので、ここを改善することが若年層対策になることでもあります。

去年RGで「スマホプロジェクト」を設けてもらいましたが、残念ながら去年はあまり検討が進まず、今年は菅原さんリーダーで検討を進めてもらっています。

そして、今回のMO導入で、スマホ調査票での回答環境はある程度の改善が進みます。

そこに「スマホプロジェクト」で検討してもらった運用上の対策も入れて、スマホで答えたいというモニターのニーズに応えて行きたいと思います。

スマホ対応はとても重要な施策です。

せっかく登録をいただいたモニターの皆様が、答えやすく、参加しやすい環境を作って行きましょう。

菅原さんを始めスマホプロジェクトメンバーの皆さん、モニター視点での知恵絞りをお願いします。

2017年9月28日 (木)

MO導入の改善効果

これから9月、10月を中心にMO導入の準備を進めてもらいます。

リサーチ事業の受注拡大(失注削減)と、生産性の向上、残業の削減、にとって不可欠な対応ですので、しっかり進めて行きましょう。

こちらのシステム導入で、年間で420万円ほどシステムの固定費が増えます。

この経費の増加を、1)システムハンディによる失注の削減、2)丸投回収の外注削減、3)生産性向上による残業削減、でカバーをして増益要因になるように努めたいと思います。

今回のMO導入による改善効果は以下の通りです。

1)振り分け回収(マルチリミット化)が可能 

2)複雑な調査票の設定作業の効率化 

3)ビジター調査のシステム設定も可能

4)サンプリング・配信管理の自動化

5)調査設定の変更作業の効率化(ロジッククリア防止等でのスピード対応)   

6)テスト回答がURLで案内が可能(従来は静止画面の添付ファイル等)      

7)設定内容を見ながらテスト回答ができる(従来はモニターと同じ様にしかテスト回答できない)

8)オンライン集計ツールの提供(ワンタイムパスで無料提供)          

9)スマホ回答環境の改善(マトリクスは元の形式をそのまま表示で若干の改善) 

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さんの計画的な対応で、システムインフラの整備は進みました。

そこに、このMO導入が実現すれば、システムのハンディはほぼなくなると思います。

この4年間の大きな課題であったシステム改善が、これでやっと前進することになります。

これも契機にして、案件の獲得と、業務改善を進めて行きましょう!

2017年9月27日 (水)

MO導入計画

アンケートシステムの陳腐化が、この数年の業績悪化の大きな原因になっています。

2012年3月に新アンケート開発Prjが発足して。2014年9月の運用開始を目指したが、システム担当者の退社等で、リリースの目途が立っていません。

また、新アンケートシステムは、当初の仕様にあったビジター統合、条件一覧表示は実装されておらず、リリースをしてもまだ十分な機能を満たしてなく、更に管理システム再構築の課題も残ります。

そのため、昨年度に外部アンケートシステムの採用を優先することにして、2016年6月に「MO中長期利用方針」を決めて、12月のサービスインを目標に準備を進めてもらいました。

しかし、その後、インテージがMapps社と資本提携をしてアンケートシステムの構築をすることになり、インテージから同システム利用の申し入れもあり、更にシーベース社の「ウェブリサーチ+」が有望との提案もあって、再度プロジェクトを組んで検討することにしました。

GMOリサーチの「MO」と、Mappsの「For Survey」、それにシーベース社の「Web Research+」の3システムの情報を収集して検討をしましたが、結局は「MO」の導入が短期的には1番良いという結論になりました。

MOに関してはシステム連携や、データのASSUMコンバージョンも昨年度のプロジェクトで済んでいるので、あとは契約と操作の研修トレーニングが進めば稼働できます。

これから9~10月を中心にGMOのMO担当者にも定期的に来社をいただいて、11月からの本格導入を目標に、統括責任者が高井、リーダーが石田さん、メンバーがRG澤登さん、服部さん、鮎澤さん、ST相川さんで進めます。

朝会でも伝えましたが、明日の28日(木)に説明会、29日(金)にGMOさんのデモ会をやりますので、参加して下さい。

皆さん、新しいシステムの導入に協力をお願いします。

2017年9月20日 (水)

システムインフラの改善

朝会やマネジャー会議でもお知らせしている通りですが、9月9日(土)に岩佐さん、高井さん、川島さんに休日出勤をしてもらい、CTCSPのSEにも入ってもらって、内側のDNSサーバーとメールサーバーのリプレイスが無事完了しました。

岩佐さん、高井さん、川島さん、休日出勤での対応、大変ご苦労様でした。

去年7月の電力法定点検で、1度止めたサーバーが立ち上がらないという問題が起きて、大変混乱をした原因が、これでやっと解決したことになります。

2年前からシステムトラブルが続き、システム体制も未整備で不安定な状態でしたが、1年半前に経験豊富な岩佐さんにマネジャーとして来ていただき、その後、高井さん、川島さんというシステム技術者にも来ていただけて、この問題は着実に前進したと思います。

システムは何か起きると事業が止まってしまうほどの大問題になりますが、普段は正常に動いて当たり前と考えてしまいがちです。しかし、今回のトラブルで常日頃からリスクを回避するための対応がとても重要だと痛感しました。

そして、システムの専門スタッフが組織的に動けていなかった体制で、リスク管理の出来ていなかったことを大いに反省して今後に活かしたいと思います。

岩佐マネジャーを始めとしたSTの皆さん、これからもシステムの安定運営のための対応をお願いします。

これでシステムインフラの安心、安全は前進しましたので、しっかり受注を拡大させてビジネスを前進させましょう!

2017年9月14日 (木)

1分動画への誘導

会社としてはアドホック調査に頼らない固定収益ビジネスを作る。

そして、そのことで会社の収益を安定させて、その資金でリサーチ環境も整えて行く。

何度も伝えていることですが、これが現在の当社の基本方針になります。

今年はTextVoiceとMyELの固定収益ビジネスで、昨年8%だった売上構成比を15%まで伸ばし、去年初めて黒字になったMyELだけでなく、昨年度▲17MだったTextVoice事業も黒字にして、まずは健全な黒字決算に戻すことです。

アドバンスト・アナリティクス社様との販売提携もこのための取組みで、SPSSの販売網を持っている彼らとの協業成果を期待しているところです。

そして、自社のマーケティングや販売活動も強化する必要があります。

TextVoiceサイトのSEOがうまく行っておらず、「テキストマイニング」と検索してもTextVoiceの宣伝ページは4ページ目にしか出て来ません。

そのため、ITトレンドからの引合い(月5、6件)や、リスティング広告での集客が中心です。

ここの来訪者を増やすため、3月からGoogleのディスプレイ広告を設定しました。

この6ヶ月で約8千人もの広告誘導が出来たので、サイトからの問合せが増えて来ると期待をしていましたが、これがあまり伸びていませんでした。宣伝ページからの問い合わせは月に2件程度と聞いてガッカリです。

おそらく誘導した宣伝ページに来ても、TextVoiceの特徴が伝わらず、お問合せに繋がっていないのかもしれません。

そのため、広告でクリックした方に動画で直接TextVoiceの機能を訴求することにしました。

そして、これまで5分間あった動画を森さんに1分に短縮してもらい、広告のリンク先をこの動画に変更しました。

以下がそのディスプレイ広告です。

これで問合せが増えるかは分かりませんが、試行錯誤しながらでも改善を進めます。

〇TextVoice(1分動画)のGoogleディスプレイ広告

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