業界情報 Feed

2018年5月22日 (火)

JMRX勉強会

JMRX勉強会の「誤解だらけの人工知能」のセミナーに行って来ました。

当日は石橋さんも参加をしていましたが、30人ほどのリサーチャーの勉強会で、興味のあるテーマの時に年に4、5回は勉強しに行っています。

今回は15年ほどAIを使ったビジネスサービスをやっていて、最近「誤解だらけの人工知能」という書籍を書いた松本さんという方が講師でした。

AIでは何ができるのか、リサーチの仕事のどこにAIが使えて、どんな仕事がAIに置き換わる可能性があるのか。

そんなことをざくっと知りたいと思って参加をしました。

彼の結論は、マーケティングの仕事はなかなかAIに置き換えにくく、自分はマーケティング分野の仕事は挫折をしました。というものでした。

彼の指摘で面白かったのは、相関関係と因果関係は異なり、AIは相関関係を把握するのは得意だが、人の行動の因果関係を捉えるのは難しい。ということです。

そのため、画像認識や、自動運転、自動翻訳、囲碁・将棋等はAIが得意で、沢山の事例を食べさせると人間は敵わないそうです。

しかし、マーケティングの判断やアクションはAIに考え付かないというのが、今のところの到達点だということです。

10年後は分かりませんが、今はそんな感じだそうです。

「そうか、当面はリサーチの仕事がなくなることなさそうだね。」ということで、石橋さんと神田の居酒屋で飲んで帰りました。

自主的に学ぶこと、新しい情報をインプットすることは、リサーチの世界で生きていくためには絶対に必要なことです。

JMRX勉強会は手軽に勉強できる良い機会だと思います。

皆さんも時々参加してみてはどうでしょう。

〇JMRX勉強会

http://kokucheese.com/event/index/510565/

2018年4月 6日 (金)

Facebookのデータ流用事件

Facebookデータ流用事件につきまして、JMRA会長名で声明が発表されたとのメールが来ました。

こちら皆さんにも共有します。

うちも沢山の方の個人情報をお預かりしている会社ですので、その取扱いは厳正に行い、個人情報の流出が絶対に起きないように運用して行きましょう。

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   法とルールを遵守し、健全なデータ分析市場の育成を
  ~ Facebookデータ流用事件の再発を許さないために ~

                        一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
                                                    会長 内田 俊一

すでに多くの皆さんがマスコミ報道等でご存知のことと思いますが、
米Facebookの利用者データ(約5,000万人分)が英ケンブリッジ・アナ
リティカ社(以下「CA社」)に不正流用*)され、2016年の米国大統領選
挙への干渉に使われたという事件が発覚しました。
*) 英ケンブリッジ大の心理学教授が学術調査目的で契約を交わし、
Facebookを通じて約27万人のアプリ使用者データを収集し(ここまで
は合法)、合わせてその友人約5,000万人分のデータを吸い上げ、
後日CA社に横流しした(完全に違法)。
不正流用を防げなかったFacebook社の責任は重大であり、厳正な対
策を期待したいと思いますが、一方で、既存ルールを犯し、データ分
析業界の信用を失墜させたCA社に対し、強い憤りを覚えます。

私たち市場調査業界のメンバーは、長年にわたってリサーチの社会
的意義と重要性を訴え、「マーケティング・リサーチ綱領」を遵守して健
全な市場調査環境の育成に努力してまいりました。グローバルなリサ
ーチャーの組織であるESOMAR等とも協力し、昨年6月には『ISO1973
1(市場・世論・社会調査を目的としたデータ分析とWeb解析)』を発行
してビッグデータ分析ビジネスの品質管理規格の啓蒙・普及にも取り
組んできました。
今回のCA社による悪質極まりない事件は、先人の英知と努力を地に
おとしめる、まったく許しがたいものです。しかしまた、科学的かつ公
正なデータ収集と分析・提言を通じて社会に貢献する、私たちの使命
を改めて痛感させられることでもありました。一般の生活者にとっては
、個人データが守られることが最優先です。
私たちの業界内はもとより、データ収集や分析に携わる周辺領域の
事業者の方々とも密接に協力して、法的・倫理的により適切な行動規
範を形成していきたいと考えます。
 
今後、事件捜査の進展とともに、さらに多くの情報が流布されるものと
思われます。
それらをただ放置してしまうと、データ分析ビジネスの将来に悪影響
ばかりが残されるリスクがあります。逆に、私たちが取り組んできたこ
との正当性を示すことができれば、信頼をつなぎとめることが可能で
あり、情報社会の発展にさらに貢献できるものと確信しています。
当業界の正会員・賛助会員はもとより、クライアント、法律家、規制当
局を含めたすべての関係者の皆さまとともに、専門的・倫理的な規範
の重要性を世に訴え、健全な市場の維持・発展に寄与してまいりたい
と思います。皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

                            以上

関連リンク(ESOMAR): 
https://rwconnect.esomar.org/cambridge-analytica-esomar/

2018年3月 9日 (金)

楽天リサーチの15%値上

1月に楽天リサーチの営業が来社をして、2月からインターネット調査の料金改定をする、という説明を受けました。

いただいた資料は回覧したのでご覧になっていただいたと思います。

彼らの説明では「過去10年間は料金を据え置いて来ましたが、パネル構築や採用コストの増大に対応するため値上げをすることになりました。」とのことでした。

そして、その値上げ幅はパネル調査で10~20%(平均で約15%)、ビジター調査で40%という大きなものでした。

これまで楽天リサーチさんは、パネルの大きさと、価格の安さが売りでした。

1時は「楽天リサーチは何でこんなに安い金額が出せるのか?」と驚くほどの価格を出していたこともありました。

しかし、もうその価格設定では会社運営が難しくなり、大幅な値上げに踏み切られたのだと思われます。

そして、「一般のお客様には値引きはせず、定価で販売すること。」という方針も出ていると教えてくれました。

これまで低価格を推進してきた楽天リサーチさんが、その路線を変更したことは、早さと安さに行き過ぎた市場が是正される良い動きだと思います。

当社もこの3月に7~8%の値上げをさせていただきますが、それによってしっかり喜んでいただけるサービスを提供して、会社の収益改善を推進させたいと考えています。

2018年2月14日 (水)

時代に応じたインターネット調査

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

3.時代に応じたインターネット調査を実施する

 (回答デバイスに配慮した調査設計)

 ① マルチデバイスで回答できるようにする

 ② 回答環境に配慮する

 ③ デバイス環境に対応したコミュニケーション

 ④ 無駄を省いたシンプル設計

 ⑤ まずは自分で回答してみる

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こちらが「インターネット調査品質ガイドライン」で提示された3番目の項目でした。

時代に応じたインターネット調査、回答デバイスに配慮した調査設計、ということで主にはスマホで回答する方が3割を超える中で、スマホでも答えられるようにシステムを準備したり、調査票をシンプルに設計するということです。

スマホ対応のシステムについては、菅原さんをリーダーにして「スマホプロジェクト」を進めてもらい、EASEで設定する場合にどの様なシステム対応を取れば良いか考えてもらい、その導入を進めてもらっています。

そして、MOもある程度はスマホで答えやすい表示に調整が利くようになっています。

この2つをしっかりやることが、システム的にできる対応だと思います。

そして、もう1つがモニターの3割以上の方がスマホで答えているという事実をしっかり認識して、それでも答えられる設問数(ガイドラインでは10分、30問までを推奨)にできるだけ調整をしたり、設問や選択肢の表現を簡潔にすること、また、マトリクス設問をあまり多用しないことなどがあったと思います。

これらは、会社が環境を整備するというより、リサーチャー1人、1人が常に心掛けて対応すべきことだと思うので、忘れない様にして下さい。

そして、最後に「⑤ まずは自分で回答してみる」も提示されています。

これもお客様(モニターの皆さん)対応としてとても重要なことだと思うので、忘れずにやってみて下さい。

今回、菅原さんの提案で、テスト用のスマホも何台か購入しました。

それらも活用して、「回答デバイスに配慮した調査設計」の実現をお願いします。

2018年1月26日 (金)

調査協力しやすい調査票

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

2.調査協力しやすい調査票を設計する

 (調査ボリュームの軽減)

 ① 回答所要時間は10分以内を推奨

 ② 巨大マトリクスは使わない

 ③ マトリクス形式や自由回答を多用しない

 ④ スクリーニング調査では抽出に使わない質問を控える

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調査協力しやすい調査票を作ることはリサーチャーの基本的な役割であり、しっかり学ぶべきスキルです。

うちの業務はすべての調査で調査票を作る訳ではありませんが、色々なお客様が作った調査票を見ることが出来るのは、良い調査票のノウハウを盗めるという面でラッキーなことです。

私がシンクタンクでリサーチに携わっていた時には、先輩が作った調査票を見る機会があっても、他社が作った調査票を見る機会は本当に限られたものでした。

でも皆さんは広告代理店やコンサル、大学の先生方の調査票をたくさん見ることができるので、それをチャンスと捉えて学んだら良いと思います。

1つ1つの調査票をしっかり自分で考えてみながら、100件、200件、300件、500件と学んでいけば、良い調査票、答えやすい調査票がどういうものかノウハウが貯まります。

それをクライアントの皆さんに提供し、アドバイスすることが皆さんのリサーチャーとしての価値を高めることでもあります。

そして、モニターの方々にちゃんとした回答がいただける内容か、負荷をかけ過ぎないボリュームか、スマホでも答えられるレイアウトかなど、モニターの答える立場になって考えて、クライアントの意向と調整することで、できるだけ良い回答データをお届けするのも皆さんの大切な役割であります。

その様な意識を持って毎日のリサーチ業務に臨み、皆さんのスキルを、皆さんの対応力を、皆さんの価値を高める努力を続けて下さい。

2018年1月18日 (木)

モニターを大切にする

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

1.調査協力者を大切にする

 ① 調査協力者あってのインターネット調査であることを理解する

 ② 調査協力者のプライバシーに配慮する

 ③ 回答負荷を意識した謝礼の支払いを心がける

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もちらが11月にJMRAから発表された「インターネット調査品質ガイドライン」の1番目の項目です。

当社の経営理念の

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

の生活者はご登録いただいているモニターのことで、当社がクオリティの高い生活者情報を提供するには、これらモニターの信頼と協力が大前提になります。

そのために、当社の行動指標にも以下を明記しております。

 一. お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

「インターネット調査品質ガイドライン」の1番目に「1.調査協力者を大切にする」を謳ったことは、とても良いことだと思います。

しかし、それはインターネット調査会社が、その大切な部分を忘れて、モニターに負荷のかかる設問や、プライバシーに配慮のない設問、そして、何だこれは??と思われるほどに小さくなってしまった謝礼などに危機感を覚えて、警告を鳴らしているのだと思います。

クライアントのご要望があるし、他社との厳しい競争もあるので、自分達だけでは何ともならないもどかしさもありますが、私達の価値の源泉が「モニターの皆様が、真面目にちゃんと答えてくれている情報であること」を忘れずに、モニターに感謝の気持ちを持って業務を遂行して下さい。

「マイボイスコムの調査だからちゃんと答えてやろう」、そうモニターの皆様に思って頂ける様な対応を心がけて行きましょう!

こちらは本当に大切なことなので、全員が目線を合わせるようにお願いします。

2018年1月15日 (月)

インターネット調査品質ガイドライン

日本マーケティング・リサーチ協会から「インターネット調査品質ガイドライン」が発表されたことは以前の朝礼でも紹介をしました。

1.調査協力者を大切にする。2.調査協力しやすい調査票を設計する。3.時代に応じたインターネット調査を実施する。という構成でとても良くまとまっているガイドラインだと思います。

そして、内容の1つ1つはとても当たり前のことなのですが、厳しい市場競争の中で忘れがちなことを、もう1度原点に返って考える必要があると警笛を鳴らしいる様にも感じました。

調査協力者を大切にする。なんて基本中の基本だと思いますし、当社は経営理念や行動指標にも入れていることですが、お客様との関係でモニターに過度な負担をかけてしまうことも実際あると思います。

謝礼水準の低さや、設問の多さや、巨大なマトリクスの利用など、インターネット調査に係るすべての関係者が直視して、見直さないといけないギリギリのとこに来ているのだと思います。

こちらのガイドラインは全員に配布しましたが、ちゃんと読んでもらえましたか。

全員がこのガイドラインを頭に入れて、何か迷うことがあればこのガイドラインに立ち戻って考えることが、良い品質のサービスを提供するのに必要です。

そして、お客様にも「協会の品質ガイドラインでは、、、」というご説明をして、調査票などの調整もお願いすることなども必要になると思います。

なかなか自社だけで変えられないことが多いのが辛いところですが、できるだけ良いサービスの提供のために、このガイドラインを守る努力を続けましょう。

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インターネット調査品質ガイドライン

時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

1.調査協力者を大切にする
① 調査協力者あってのインターネット調査であることを理解する
② 調査協力者のプライバシーに配慮する
③ 回答負荷を意識した謝礼の支払いを心がける

2.調査協力しやすい調査票を設計する
 (調査ボリュームの軽減)
① 回答所要時間は10分以内を推奨
② 巨大マトリクスは使わない
③ マトリクス形式や自由回答を多用しない
④ スクリーニング調査では抽出に使わない質問を控える

3.時代に応じたインターネット調査を実施する
 (回答デバイスに配慮した調査設計)
① マルチデバイスで回答できるようにする
② 回答環境に配慮する
③ デバイス環境に対応したコミュニケーション
④ 無駄を省いたシンプル設計
⑤ まずは自分で回答してみる

おわりに

• アンケート調査が紙からPCを前提としたインターネット調査へと移行したとき、メソドロジーは変わったが、調査票の本質は変わっていない。かえって紙面の制約がなくなったことで、質問数やマトリクス設問が増え、調査票の肥大化が進んでいった。

• しかし今、PCからスマートフォンへという時代になり、肥大化してしまった調査票をいかにコンパクトにしていくかという難題が突きつけられている。

• JMRAインターネット調査品質委員会では、この難題を克服しない限り、日本のインターネット調査、ひいては日本のマーケティング・リサーチの未来はないと危機感を募らせている。日本のインターネット調査を持続可能なものとしていくためには、あらゆる調査関係者の理解が必要である。

• インターネットを取り巻く環境は、時々刻々と変化している。インターネット調査の運用の仕方も、この環境の変化を意識しながらも、時代が変化しても守るべきことは流されずに守りつつ、時代とともに変えるべきことは恐れずに変えていかねばならない。そして、新たなインターネット調査を取り巻く課題が出現したときには、速やかにこのガイドラインも見直すべきであろう。

〇インターネット調査品質ガイドライン
 時代とともに変えていくべきこと、守るべきこと

http://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/rule/guideline/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3_web.pdf

〇マルチデバイス時代におけるインターネット調査の在り方

http://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/conference/past/%E3%80%90B2%E3%80%91JMRA%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3.pdf

2017年12月 4日 (月)

JMRAカンファレンス

Jmra

先週の火曜日は、日本マーケティング・リサーチ協会の「JMRA Annual Conference 2017」に行ってきました。

このカンファレンスはもう10年以上前から毎年参加をしていますが、今年もリサーチ業界の最新動向を聞くことが出来て勉強になりました。

今年の基調講演は、リサーチの世界でとても著名なレイ・ポインターさんの「マーケティング・リサーチのこれから」でした。

彼によると「サーベイ」は徐々に減少し、モバイル、オートメーション、バイオメトリクス、ビッグデータ、アドバンスト・アナリティクス、AI等を使った新しい領域のリサーチ「New Research」が拡大するトレンドなのだそうです。

そして、リサーチ会社は、

①新しいリサーチ領域で勝負をする

②コンサルティング、ストリーテラー領域で勝負をする

このどちらかの道を選択することが求められている。

今のままサーベイを続ける道もあるが、それでは徐々に衰退するのは間違いない。

という刺激的な内容でした。

インターネット調査も基本は「サーベイ」ですので、もうこれだけでは成長は望めない。

もうそんな時代に入ったということなのでしょうね。

当社は「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」で①のNew Researchのビジネスを作り、皆さんの専門性や提案力を強化することで②のコンサルティングやストリーテラーも強化したいと考えています。

また、米国には「Text Analytics」の専門会社があるそうです。

「テキストマイニング(TextVoice)」で生活者の大量のコメントを分析し、それでストリーが展開できたら面白いのかもなあ・・・

そんなことも考えさせられる基調講演でした。

〇JMRA Annual Conference 2017

https://www.facebook.com/Jmraanyuarukanfarensu2012/

※写真は日本マーケティング・リサーチ協会のFaceBookが出所です。

2017年9月25日 (月)

テキストシンポジウム

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先日は吉祥寺の郊外にある成蹊大学に行き、電子通信工業学会が主催する「第11回テキストアナリティックス・シンポジウム」に1日参加をしてきました。

成蹊大学は始めて行きましたが、こじんまりとしていて、静かで大きな樹木も多く、趣のある建物が多い良い感じの学校でした。

こちらのシンポジウムの名前は前回までは「テキストマイニング・シンポジウム」でしたが、今回から何故か「テキストアナリティックス・シンポジウム」に変わっていました。

私は4年前にテキストマイニングに取組むようになってから、年2回開催されているこのシンポジウムに5回参加をして、懇親会などにも潜り込むことで、委員長や副委員長等の中心メンバーとも面識が出来てきました。

そして、2016年2月の京都でのシンポジウムでは、森さんがTextVoiceの発表もさせていただける機会もいただいて、やっとこの世界で若干のネットワークも作れた気がします。

ただ、この様なシンポジウムはその企画内容や発表者によって面白さは全然違うようです。

今年は、京都大学、新潟刑務所、Insight Tech、グノシー、SanSan、メルカリ、等の報告を聞きましたが、いまいちピントこない内容が多く、仕事の役に立つヒントは2つしかありませんでした。

しかし、最近のテキストマイニングの市場や技術がどうなっているのかを理解するには、やはりこういう場に足を運ぶしかありません。

それでも、どこから何が生まれるか分からないので、まずは足を運んで直接話を聞くことが大切なのだと思います。

皆さんもせっかく情報の沢山集まる東京にいるので、無駄を承知で関係イベントにはできるだけ足を運ぶようにして下さい。

それがどこかで役に立つこともあると思います。

そういう面ではもう何度かご案内していますが、10/22(日)に早稲田大学で開催される日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2017」は、「自分はマーケティング関連の仕事をしています。」というのであれば参加必須のイベントだと思います。

つまらない報告も沢山あり、休日を1日潰すことになりますが、参加することに意義があると思います。

http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年9月11日 (月)

世界のリサーチ会社

Photo

 

ESOMARの最新のランキングで、世界最大のリサーチ会社は Nielsen ではなくなったというのが話題になっています。

リサーチ会社の定義と集計対象が拡大したためで、Nielsen の 63億ドル(約7000億円)よりも売上が大きいのは、ユナイテッドヘルス・グループの医療・健康関連のデータ分析会社のOptum で73億ドル(約8000億円)で、成長率も18%と非常に高くなっています。

また、新ランキングの11位にはTableauなども入っていて、リサーチ会社の定義や領域自体も大きく変化していることを実感させられる結果です。

それが世界で起きているリサーチ業界の構造的な変化であり、日本でも今まで通りのビジネスモデルでは成り立たないということでしょう。

新しい業態のビジネス構築を進めて、市場の変化に取り残されないようにしなくてはなりません。

当社としては、TextVoiceでのインサイト発見のサービスや、MyELデーターのビッグデータソリューションや、AIソリューションに対する提供などを進めることだと考えています。

頑張りましょう!

2017年9月 6日 (水)

マーケティングカンファレンス2017

先日メールでも案内しましたが、日本マーケティング学会主催の「マーケティングカンファレンス2017」の参加申し込みが始まりました。

私も毎年参加していますが、研究発表には面白いものもありますが、これって何なの?と思うほどつまらない報告もあります。

しかし、日本のマーケティングに係る人が集まる場に出かけて、1日中「マーケティングのなんちゃら・・」という情報に浸ること自体が良い刺激になります。

カンファレンスも出るには学会員になる必要もありますが、こういうところに自腹で参加することも、マーケティングの世界で生きて行くには、不可欠な姿勢ではないでしょうか。

自分の実力を身に付けることは、皆さんの職業人生にとってとてもとても大切なことです。

ご案内を転記しますので、参加を検討して下さい。

もちろん私も申し込みました。

私達の携わるマーケティングリサーチは、専門性を提供する仕事です。

皆さんもプロ意識を持ってインプットの機会を主体的に作ることをお勧めします。

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日本マーケティング学会 学会員の皆様

 いつもお世話になっております。
 カンファレンス2017についてご案内させていただきます。

1)カンファレンス2017のご案内

 本学会の最大の行事であるマーケティングカンファレンス2017が、2017年10月22日(日)
早稲田大学にて、終日開催されます。
 「ナショナルブランド・メーカーにとって国内ローカル戦略は何が最善なのか?」という

テーマを掲げ、上田隆穂氏(カンファレンス委員長/常任理事/学習院大学経済学部 教授)の
解題からはじまり、榊原健郎氏(ライオン株式会社 取締役上席執行役員)と、小川孔輔氏
(法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授)の基調講演、そして
八塩圭子氏(フリーアナウンサー/東洋学園大学 現代経営学部 准教授)のコーディネート
でパネルディスカッションを行います。   9月29日までお得な事前申込み価格になっています。 お早めにお申し込み、学会最大のイベントに、ぜひご参加ください。  詳細とお申し込みはこちらより、 http://www.j-mac.or.jp/conference/

2017年7月11日 (火)

SPSS販売業務の移管

SPSS社がIBMに買収されて、もう8年が経ちました。

それまでSPSS社は独立系のソフトウェア会社で、分析ツールと言えば世界的に、SPSSかSASかでした。

そして、日本でもSPSS Japanが頑張っていて、毎年秋にはデータ分析系のイベント「SPSS Directions」を開いていました。

また、慶応大学の清水先生が会長をしている「日本消費者行動研究学会」の事務局もSPSSが代行していたので、学会のカンファレンスも盛況だったという裏話もあります。

しかし、IBM社に買収されてからは、ほんの1部の部署でしかなくなり、顧客サービスもかなり悪くなってしまいました。そして、分析に詳しい社員も殆ど辞めてしまったようです。

おそらくIBM社の母体や営業ノルマから見ると、SPSSの数十万円という製品は間尺に合わなかったのだと思います。

そのため、1年前からSPSSの販売業務が「アドバンスト・アナリティクス株式会社」に移管されたようです。

この続きもありますが、まずは業界情報としてこちら共有します。

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〇アドバンスト・アナリティクス株式会社

これまで日本アイ・ビー・エム株式会社がお客様より直接お受けしておりました「IBM(R) SPSS(R) Statistics」製品に関するご注文の受注及び製品の納品業務を、2016年7月1日より「アドバンスト・アナリティクス株式会社」へ移管されました。本センターは、より迅速できめ細やかな対応をご提供することをお約束いたします。

 http://adv-analytics.com/

〇IBM社のSPSS社買収

 http://www-06.ibm.com/jp/press/2009/07/3103.html

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2017年3月30日 (木)

電力・ガス小売自由化調査

当社のインターネット調査の売上の約7割は民間企業から委託を受けた、マーケティングリサーチになります。

そして、残りの2割強が大学の先生方からご依頼をいただく学術調査で、1割弱が官公庁からの受託調査という感じです。

今年も内閣府消費者委員会様から「電力・ガス小売自由化に関する消費者調査」を請け負いました。

こちらは人口構成に合わせた4万人から1次調査の回答をいただき、そのうちの電力会社や料金プランを変更済または変更手続中と答えた方から、約1,600人を抽出して詳細な2次調査を行いました。

委員会運営のための限られた予算と、限られた期間内で、4万人もの多くの国民から意見を聞けるのはインターネット調査だからできることです。

そして、調査結果は3月に開催された「公共料金等専門調査会」での専門家による審議に使われて、調査結果は内閣府のサイトでも公開されました。

「電力・ガス小売自由化」の様な国の重要な政策課題の検討にも、私達のインターネット調査が使われるようになりました。

それだけ社会的にも責任の重い仕事をしていることを自覚しながら、お客様に喜ばれる専門性の高いサービスの提供に努めて行きましょう!

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〇内閣府で公開された調査レポート

http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/kokyoryokin/doc/028_170302_shiryou2.pdf

 調査名:電力小売自由化ならびに都市ガス小売自由化に関する消費者の意識調査

● 調査対象: (1次調査)全国20~60代の男女40,000人

      (2次調査)電力会社や料金プランを変更済または変更手続中と回答した回 答者のうちの1,600人

● 調査実施時期:平成29年1月~2月(インターネット調査)

● 調査実施会社:マイボイスコム株式会社

〇第28回 公共料金等専門調査会
http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/kokyoryokin/senmon/028/shiryou/index.html
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2017年3月 7日 (火)

春のリサプロ祭り

今週の朝会でもご案内しましたが、日本マーケティング学会が「春のリサプロ祭り」を3月18日(土)に中央大学ビジネススクールで開催するそうです。

日本マーケティング学会では、コミュニケーション研究会、共創型マーケティング研究会、ユーザーイノベーション研究会、スポーツマーケティング研究会等、24ものリサーチプロジェクトが動いています。

私も2つの研究会に少しだけ顔を出してみましたが、大学関係者と民間のマーケティング従事者がほどよくまじっていて、とても良い雰囲気でした。

この「春のリサプロ祭り」は、勉強したくてもなかなか仕事が忙しくて、平日の夜に参加するのが難い人の為に企画をしてくれたようです。

パネルやシステム等のリサーチインフラの共有化が進む中で、マーケティングやリサーチの専門性や、サービス対応力が重要になってきています。

私達もリサーチやマーケティングの専門的な知識や最新動向を積極的にインプットして、より高い専門性でサービス対応力を高めることが求められています。

是非、このような学会にも主体的に参加をして、新しい知識や情報を吸収するように努めて下さい。

〇日本マーケティング学会 春のリサーチプロジェクト祭り

http://www.j-mac.or.jp/news/13162/

初の試みですが、リサーチプロジェクトの合同研究会を2017年春に開催します!
 現在、リサーチプロジェクトは24研究会あり、大変活発に行われていますが、なかなか日付が合わずに参加できない、あるいは、別のプロジェクトにも参加してみたいがなかなか参加できない、という声をお聞きします。また、秋に学会のカンファレンスが開催されますが、春にも学会員が集まる機会をもちたい、という声もあります。今回の企画はこのような声に応えようとするものです。詳細は適宜更新いたします。まずは日程の確保をお願いします。
 
日 時:2017年3月18日(土)10:30-18:00
場 所:中央大学ビジネススクール(中央大学後楽園キャンパス 3号館 11階)
    東京都文京区春日1-13-27
    東京メトロ後楽園駅 徒歩5分、都営地下鉄春日駅 徒歩5分
参加費:1,000円(どこかの研究会に参加申請すれば、全ての研究会に参加できますが、
    参加費は申し込まれた研究会の資金となります)
定 員: 先着230名(リサプロ祭り全体の定員)
応募締切:2017年3月15日(水)

2017年1月25日 (水)

各自の専門性を高める

アンケートシステムやパネルが業界内で共有化される。

インテージさんもうちも同じ道具が使える。というのは、システムやパネル数で劣勢だった当社にとっては、良い動きなのかもしれません。

「パネル数で負けました。」、「システムで対応できず負けました。」ということはなくなります。

しかし、その反面、今の当社の体制で、他のリサーチ会社と比べて優位性のある技術力や提案力があるのか?、ということが課題として残ります。

これは当社のスタッフと、他社のスタッフの、技術力と提案力の戦いの色合いが強くなるということです。

それだけに、皆さんにはこれまで以上にマーケティングや、リサーチや、分析技術などを主体的に学んでもらって、個人戦で勝てる専門性と提案力を身に付けていただくことが重要になります。

これは難しいことでもありますが、私達自身の取り組みによって改善できることでもあります。

そして、皆さん自身の価値を高めることができることでもあります。

ある意味で遣り甲斐のある挑戦ではないでしょうか。

会社の競争力を高めるためにも、皆さん自身の将来のためにも、マーケティング、リサーチ、分析技術の自己学習や、セミナーや、学会への参加を主体的に続けて下さい。

会社も皆さんの学習を支援しつつ、技術と経験を持った方の採用にも力を入れて、組織の質的強化を図ります。

「マイボイスコムの社員は、リサーチやマーケティングのことを良く理解しているし、責任感も強くて、サービス精神も高いので、頼んで安心なんですよね。」

こんな風に言われる会社になるのが目標です。

向上心を持ってサービスの品質向上、専門性の向上に努めて行きましょう!

2017年1月24日 (火)

サービス力の戦い

7月のインテージさんとMappsさんの資本提携にはとても驚きました。

インテージさんのアンケートシステムもパネルもMappsさんと共有して、リサーチインフラをM社に委託することが4月から実行される予定です。

インターネット調査がMRの主要な手法になり、この10年ほどはパネルやシステム等のリサーチインフラが大きな差別化要因になってきました。

しかし、これからはここは各社が同じ環境になり、差別化要因ではなくなります。

もしここに当社も参加をすれば、インテージさんも、当社も、他のリサーチ会社も、システムやパネルの環境は全く同じ土俵で戦うことになります。

この様になったら、どこが差別化要因になり、どこで競い合うことになるのでしょう。

ここの動向をしっかり見極めることが大切だと考えています。

しかし、以前は郵送調査をやる場合に、印刷も郵便もリサーチ会社にとっては同じインフラでした。どこかのリサーチ会社だけ良い環境を持ち合わせていた訳ではありません。

そこではお客様の課題に対して、どれだけ良い提案ができるのか、そして、お客様のニーズにどれだけ応えられる専門性の高いサービス、責任あるサービス、お客様本位のサービスが提供できるのかの戦いでした。

そう考えると、リサーチ会社が以前のような「人の技術とサービス」で差別化を図る時代に戻るということなのかもしれません。

2017年1月16日 (月)

AIとマーケティング

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日本マーケティング協会で、「AIは、マーケティングをどう変えるのか」というタイトルのセミナーがあったので情報収集に行ってきました。

電通の方がコーディネーターで、東大の教授、リクルートのAI研究所の方、アクセンチュアのコンサルの4人が発表して、その後で4人が対談する企画でした。

AIがマーケティングをどう変えるのか?

それはどの程度のインパクトがあり、私達の会社にも大きな脅威やチャンスがあるのか、概要だけでも掴んでおきたいと思って、4時間のセミナーを真剣に聞いて来ました。

でも結果は、4人の方が取り上げるAIの概念からバラバラで、具体的にマーケティング活動のここが、こんなサービスで、どう変わる。という様な具体的な話は殆どなく消化不良の内容でした。

あるお客様から「MyELのデータをAIに食わせたら、凄い面白いことができるかもしれない。」と言われたことが頭にあり、そこにチャンスがあるかもしれない。

そう思ってその可能性だけでも把握しておきたいと思ったのですが、残念ながら良いヒントは見つかりませんでした。

ビッグデータの話題が最近低調になり始めて、急にAIが注目されていますが、まだ専門家でも手探りの状態のようです。

テーマの関心が高いため参加者はとても多く、協会の会場は200以上の参加者で一杯でしたが、何となく皆さん消化不良の顔をしていました。

AIでマーケティングがどう変わって行くのか、私達のビジネスがどうなるのか。

今後も情報収集をしながら考えて行きます。

2016年11月30日 (水)

差別化要因

インテージさんが「パネルやシステムはもう差別化要因ではなく、それは専門に提供する会社に任せた方が良い。」という経営判断をして、MAPPS社に出資もして、アンケートシステムとパネルの共有化に踏み込みました。

最初はこれを担当する部長さんから説明を聞きましたが、その後、同社の別な2名の役員とも話をした時に何気なく確認すると、全員が「パネルやシステムはもう差別化要因ではないという判断で、、」と仰っていました。

彼らもグループ内にシステム開発の会社を持っていますが、そこでの自社開発に限界を感じての判断であったようです。

今のところ来年の3月までにはシステムを完成させて、来期からMAPPS社の提供するアンケートシステムとパネル環境に移行するようです。

「パネルやシステムはもう差別化要因ではない」というのは、これまでのインターネット調査の市場競争を大きく変化させる動きと言えます。

A社も、B社も、C社も、インターネット調査会社も、従来型調査会社も、機能的にはシステムもパネルも大差のない世界での競争になります。

それでは、どこがリサーチ会社としての差別化要因になるのでしょうか?

おそらくスタッフの専門性や技術力やサービス力と、各社の持つ独自のサービス(機能、ツール、ソリューション)ではないでしょうか。

独自のサービスという面では、TextVoiceやMyELデータをどう活用するかです。

そして、人の専門性をいう面ではまだまだ今の当社のレベルでは十分でありません。

皆さんにもっと勉強と経験をしてもらう機会を作るとともに、技術と経験を持った方の採用も進める必要があると思います。

ボトルネックのシステムの不備を改善し、生産体制の補強も行い、新たな固定収益ビジネスも作ることで、業務の改善に取り組みたいと思います。

2016年11月25日 (金)

JMRAへの入会

11月から日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)に入会しました。

まずは今期は手続きの簡単な「賛助会員」に入り、来期以降で「正会員」への変更を検討します。

JMRAに入会する目的は以下の2つです。

1つは「インターネット調査」の市場環境が悪くなる中で、1社では解決ができない課題を、業界全体で取り組む動きがあり、そこに参加して協力して欲しいという要請を受けました。

若年層対策や、ポイント謝礼の低減など、サービスの品質向上のために業界として取り組むべきことはあると思います。

予備調査が2ポイント(2円)で10問にも答えていただくというのが、「それが業界標準なので、、」という世界を変えないといけません。

そこに当社も参加する意義はあると思いました。

もう1つは、皆さんのリサーチの専門性や、技術力を向上させるのに、JMRAの研修やセミナーが有効であると考えました。

もう15年前から加入している、日本マーケティング協会(JMA)でもセミナーや研修はやっていますが、マーケティング全般のテーマが多いため、あまり皆さんが参加できる機会が少ないと感じておりました。

リサーチの技術という面では、JMRAの方が良いと思います。

機関誌の「Marketing Researcher」の記事も勉強になると思いますので、適宜回覧するので読んで下さい。

2016年11月21日 (月)

JMRAカンファレンス

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日本マーケティング・リサーチ協会の「アニュアルカンファレンス2016」に出席しました。

9:30に受付を済ませて展示物を見て、10:00~18:10までに6つの発表を聞いて、18:30~20:00の懇親会にも参加したので、会場のハイアットリージェンシーホテルに10時間以上もいたことになります。

ただ色々な講演を一応真剣に聞いて、懇親会に出ただけですがかなり疲れました。

今年の参加者は400人程でしょうか。

LINEや、SSI、日産自動車、データセクション、集英社、慶応大学等の方々の発表は刺激にはなりましたが、今年はそんなに目新しい発表はありませんでした。

それだけにずっと話を聴いているだけで疲れてしまったのかもしれません。

それでも、講演と講演の間や、懇親会で、いつもなかなか会えない業界関係のトップの方とまとめて話ができるメリットはあります。

今回も、インテージ、GMOリサーチ、楽天リサーチ、MAPPS、マーシュ、クロスマーケティング、の各社の社長や会長と直接話しができて、貴重な情報を収集することができまました。

もう10年ほど前から毎年参加していますが、業界の動きをダイレクトに感じたり、人的ネットワークを構築するには良い機会だと感じています。

このカンファレンスにはインテージの方が30人はいたと思います。

ある講演でたまたまインテージの石塚社長が隣に座ったので、インテージフォーラムの参加人数を聞いたら今年は800人もいたとのことでした。

業界のイベントより、1社のプライベートイベントの方が2倍も参加者が多いのですから凄いですよね。