業界情報 Feed

2016年11月 2日 (水)

装置型産業への転換

「リサーチ会社は、1)I-SSPの様なこれまでにないツールの提供か、2)高い専門性を持ったサービス、のどちらかしか生き残れないだろう。」

これは確かにそうなのかもしれません。

リサーチの世界が、デジタル化、自動化、装置化の流れで動き出していることを認識することが、会社としても、個人としても必要なのだと思います。

会社としては、TextVoiceをAPI提供したり、OEMで大手システムに提供することや、各社のビッグデータサービスに、MyELデータを組み入れていくことが装置化への対応になります。

そして、これらの独自資源の提案の中から、また新たなデジタル化、自動化、装置化の種を見つけて実現して行くことだと考えています。

これを意識的に進めながら、会社のビジネスを市場の流れに合わせて変えて行きます。

リサーチ会社は資金は少なく、独自の装置や資源のない会社が殆んどです。そして、人しかいないリサーチ会社は、そこのスタッフが相当に専門力がないと生き残れないでしょう。

当社もインテージさんの様に億単位での投資はできません。

しかし、資本金が比較的大きく、過去の利益を全て内部留保してきたために、数千万単位での投資をして、TextVoiceやMyELを開発することができました。

また、少ないとはいえ自社のパネルも保有しています。

これらの独自の経営資源をうまく活用しながら、新たな会社に脱皮して行きたいと思います。

そして、私たちの仕事のやり方も変えることが必要になるのかもしれません。

2016年11月 1日 (火)

インテージFORUM2016

先週の10月20日に、インテージさんの「インテージFORUM2016」に行って来ました。

写真撮影は一切禁止とのことでしたので、画像なしですみません。

このイベントももう7年前から参加していますが、以前は参加者もオープンに集めていたのが、今は招待客に絞ってやっています。

オープンで集めたら、決定権のない方が増えてしまったので、2年前からやり方を変えたと聞きました。

午後から赤坂のANAコンチネンタルホテルでの開催で、3つのテーマ別の講演と、1つの特別講演があり、最後に19時までの懇親会という流れです。

私は電通さんと博報堂さんの「デジタルマーケティング」と、インテージさんの「スマホ時代のネットリサーチ」、清水先生とインテージさんの「みんレポ」の担当者が発表した「共創型マーケティング」の講演を聞かせてもらいました。

そして、彼らの展示物を見て、社長の講演などを聞いてみて、やっぱりリサーチ業界はどんどんデジタル化、自動化、装置産業化に向かっていることを改めて実感しました。

私はリサーチは技術であり、専門サービスだと思っています。

その重要性はなくなることではないと思いますし、デジタル化、自動化、装置産業化が進むと、より一層そのデータを使いこなして課題解決に繋げて行く技術が求められると思います。

博報堂のデジタルマーケの役員が、「リサーチ会社に求められるのは、1)I-SSPの様なこれまでにないツールの提供か、2)高い専門性を持った人的サービス、のどちらかしか生き残れないだろう。」と言っていたのが印象に残りました。

会社としても人的なリサーチサービスだけではなく、装置として利益を生むビジネスの創出に力を入れたいと思います。

皆さんもしっかり主体的に勉強し、外向きに活動して、皆さん自身の専門性を高めることに努力を続けて下さい。

この2つのベクトルとも大切なことだと思います。

2016年10月24日 (月)

マーケティングカンファレンス2016

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先週の16日(日曜日)に日本マーケティング学会が早稲田大学で開催した「マーケティングカンファレンス2016」に参加して来ました。

朝から18時まで、会場の早稲田大学の講義室を行ったり来たりしながら、色々な研究発表と講演を聞くことが出来ました。

今年の参加者は申し込みベースで約500人だそうで、沢山の先生方や大学院生と、民間企業でマーケティングに関わる実務家が一堂に集まる、この分野では1番大きな集まりです。

今年のテーマは「マーケティングは科学か感性か?」で、基調講演を含めると10件ほどの発表やパネルディスカッションを聞くことができました。

正直言って大学院生の研究発表は、つまらないものが多くて、折角休みの時間を使って来ているのに、これでは時間の無駄だなあと思う内容が多いです。

しかし、大学の先生方の発表は流石に面白くて、示唆に富んだ内容が多かったです。

特に基調講演は、早稲田大学の内田教授、一橋大学の楠教授、ピーチアビエーションの井上社長の3人で、その後、フリーアナウンサーの八塩圭子さんの司会でパネルディスカッションも開かれましたが、とても興味深い話ばかりで、3時間という時間があっという間に過ぎました。

そして、仕事に役立つキーワードや考え方も多く、気づくと5ページもメモを取っていました。

最後にカンファレンス委員長の内田先生が、「今日一日で何かしらの気づきや、役に立つ考えがあったと思います。皆さんはマーケティングの関係者ですから実践が大切です。今日は面白かったではなく、1つでも2つでも皆さんの仕事の中で活かすよううにして下さい。」というのが印象的でした。

休日を1日潰しての参加ですし、聞いても無駄な発表もありますが、こういう専門家が集まる場に行って、空気を吸うこと、話を聴くこと、雰囲気を味わうこと。

そして、何か1つでも2つでも、自分の仕事に取り入れてみることって、とても大切なことだと思います。

皆さんも是非、この様な場には参加することをお勧めします。

〇マーケティングカンファレンス2016

http://www.j-mac.or.jp/conference/

2016年8月31日 (水)

考える時間の確保

リサーチの仕事は労働集約的なところがあるので、自分の15年の経験でも、長時間労働でストレスの多い仕事だったと感じています。

自分がリサーチをやっていた時にも毎日遅くまで働き、徹夜でレポートを仕上げるようなこともよくありました。

また最大手のインテージさんでも50時間位の残業はあると聞いているので、今でもリサーチ業界は残業が比較的多い世界なのだと思います。

それでも自分がリサーチの仕事を続けてこられたのは、自分の仕事でお客様に評価をされたり、難しい仕事をやり切った達成感があり、リサーチの仕事が好きだったからでした。

しかし、インターネット調査の時代になって、リサーチの予算も時間も大幅に削られて、お客様とやり取りする時間や、企画したり考える時間がかなり減ってしまいました。

そして、リサーチ会社に対する満足度は下がり、意思決定寄与度も下がっているのですから困ったことです。

しかし、お客様の課題解決に役立つリサーチは必ず社会で必要です。

そして、当社がより良いリサーチサービスを提供するためには、皆さんがもっとしっかり考える時間を増やすことが不可欠だと思います。

もっと時間に余裕を持たせてより良いサービスが提供できて、かつ企業に不可欠な適正な利益も作れる会社にすること。その2つの両立を当社として目指して行かなければなりません。

1つは6月に決めた「システムの中期方針」を推進して、JCPへの参加とMOの活用を進めることで2重作業が解消すれば、実査にかかる時間を削減することができます。

もう1つはインテージレポート代行等で上期と下期の業務の標準化を進めること。

TextVoice、MyELで固定収益を作り、その収益でシステム整備やRG体制の強化を図ることだと考えています。

特に昨年度末からRGスタッフの同時退社で、春先にかなり生産力が下がってしまい、RGの皆さんの業務付加が増えてしまいました。

早くシステム整備と、体制補強によって改善を進めたいと思います。

1つ1つの課題をクリアして行くしかありませんが、ベクトルを合わせて進めて行きましょう!

2016年8月25日 (木)

札幌での採用条件

ネットリサーチの価格競争は年々厳しくなっています。

そして、各社ともそのコストを削減するために様々な取り組みをしています。

インテージさんも東久留米の事業所に、沢山の契約社員や派遣社員の方を組織していて、そこでオペレーション業務を遂行することで経費削減を図っています。

しかし、首都圏の採用が難しく人件費が上がっていることから、1年ほど前に10名の社員が札幌に転勤になり、札幌事業所を開設したと伺いました。

目的は人件費の削減による価格競争力の強化です。

インテージさんの札幌での「リサーチスタッフ」の募集広告は以下の通りです。

想定年収は「200万円~250万円」というとても厳しい条件でした。

リサーチ業界も人件費を下げるため海外に製造拠点を移した製造業と同じようになって来たのかもしれませんね。

当社もアドホック調査が事業の中心ですが、やはりここだけの収益では限界があります。

TextVoiceやMyELの経営資源を使った、新たな固定収益ビジネスでの収益の底上げが必要なのだと考えています。

そして、アドホック調査に少し余裕を持たせて、より良いリサーチが提供できる環境を作りたいと考えています。

TextVoice等で新しい固定収益を作る戦略を、着実に進めて行きましょう。

以下がインテージさんのネットリサーチ担当者(札幌勤務、画面作成等)の募集要項です。

年収「200万円~250万円」で本当に良い人が集まるのか分かりませんが、この様なコスト感覚でこの業界が動いているということですね。当社も市場価格を認識しながら、生産性の向上と原価削減に努めて参りましょう。

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募集要項

仕事内容

ネットリサーチを実施する工程の中で下記の業務を担当していただきます。 

【具体的には】 
webで配信するアンケート画面の作成が主な業務になります。 

※入社後、東京で4ヶ月しっかり研修を行いますので、未経験の方でも安心して業務をスタートして頂けます! 
北海道在住の方は、研修の際の東京への往復チケット、住宅などはご用意しております。

応募資格 【必須要件】 ※リサーチ業界 未経験者可 
■社会人経験1年以上 
■Excel等の基本的なPCスキル 

【歓迎要件】 
■HTMLやCSS、Javaの使用経験 

【求める人物像】 
■正確性に物事を進められる方 

【ご応募時下記2点アドバイザーへお伝えください】 
「なぜマーケティングリサーチ業界に興味を持ったのか」 
「インテージのどこに興味をお持ちいただき、どのようなことをやりたいか」
勤務地 北海道 札幌市中央区北3条西3-1-47 ヒューリック札幌NORTH33ビル 12階
予定年収 200万〜250万 ※経験に応ず
学歴 不問
勤務時間 09:30〜18:00

2016年8月15日 (月)

若者研究

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「若者の〇〇離れマーケティング」研究会のオープンセミナーがあり、慶應大学の清水先生や、インテージや野村総研の知人も発表するというので参加してみました。

若者のお酒離れ、、

若者の自動車離れ、、

若者のパソコン離れ、、

若者の新聞離れ、、

若者のテレビ離れ、、

などそういえば若者の消費や行動で、これまでと大きく異なっていることを沢山聞きますよね。

それがどうしてなのか、そして、その変化にどう対応して行けば良いのか、悩んでいる企業が多いということのようです。

電通さんの若者研究部の発表で、今の若者は自分がやりたいことと、やることの間で、こういうことを言ったりやったりしたら仲間からどう思われるかを非常に気にしていて、そのフィルターをかけた行動をする傾向が強いとありました。

ちょっとした発言がSNSを通じて仲間全体の批判や非難に繋がることがあるので、その身近な仲間から出されてしまうのが怖いのだそうです。

SNSは便利ですが、そんなに身近な人のコミュニティの反応を気にして、発言や行動が制約されるのは気の毒な感じがしました。

それから仕事的には「若者のパソコン離れ」がとても気になります。

大学を出てもスマホは使えるけどパソコンが使えない若者、パソコンを持っていない若者が増えているのだそうです。

こんな流れが若年層パネルの減少に繋がっているので、MO活用等でのスマホ対応を急がなければなりません。

システム全般の問題が事業の足かせになっていますが、この課題も新しいシステム体制で改善策を考えてもらいます。

鎌田さん、岩佐さん、高井さん、問題が山積みですみませんが、よろしくお願いします。

2016年8月 2日 (火)

インテージとMAPSの提携2

インテージさんがどの様な考えでMAPPSさんと「リサーチプラットフォーム構築」の提携を進めたのかは分かりません。

パネル環境は年々厳しくなっていますし、システム開発にかかる時間やコストも大きいので、何らかの解決策が必要と考えての対応であることは間違いありません。

今回のニュースリリースの中でも以下の様に表現しています。

「インテージは、日本の市場調査業界のリーディングカンパニーの責務として、MApps の業界標準プラットフォーム構築に協力してまいります。長年培ったリサーチノウハウをMApps のリサーチプラットフォームに反映させ、高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供することで、市場調査業界全体の発展に一層の貢献を果たしてまいります。」

業界標準プラットフォーム構築への協力、、

高品質なリサーチを行える環境を業界全体に提供、、

インターネット調査が主要なリサーチの手段になる中で、もう各社で大きな体力を使うインフラの整備は止めようというメッセージなのかもしれません。

もしそうであって、同じパネルやアンケートシステムをどこのリサーチ会社でも使えるようになった場合、リサーチ会社にはどの様な機能が求められるでしょうか?

それは郵送調査や電話調査で、郵送や電話のインフラがどの会社でも同じように使えた時と同じような環境に戻ることかもしれません。

そして、かつてのリサーチ会社に求められていたのは、

〇調査の企画提案力、営業提案力

〇調査設計力、分析力、レポーティング力、考察・提案力

〇サービス対応力

〇コスト競争力 等

こういう人の力での勝負に原点回帰するのかもしれません。

それであれば、当社にとってはチャンスであり、良い動きなのかもしれません。

2016年8月 1日 (月)

インテージとMAPSの提携

今日の朝会でも話しましたが、先週の7/28(木)にインテージとマーケティングアプリケーションズ(MAPPS)が業務・資本提携するという発表がありました。

インテージさんもアンケートシステムとパネルのリサーチインフラを、外部利用に切り替える初動なのかもしれません。

詳細はまだ良く分かりませんが、以下情報を共有します。

インテージさんがGMOのMOでなく、MAPPSの「Marketing Applications forSurvey」を選択したのは、当社としてはちょっと微妙な感じです・・・

これからインテージさんの情報収集に努めます。

〇インテージとMAPPSの業務資本提携

https://mkt-apps.com/news/20160728.html

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1.市場調査業界標準システムの構築

 (1)MAppsの提供する市場調査業界で高いシェアを持つアンケートシステム「Marketing Applications forSurvey」をインテージが導入すると共に、インテージのリサーチノウハウを活かし、より高機能、高生産性なシステムへと強化していきます。

 (2) 業界標準システム確立へ向け、共同で「Marketing Applications forSurvey」の普及活動を進めていきます。

2.オンラインリサーチパネルの強化

 市場調査業界の共通課題になっているオンラインリサーチパネルについて、国内、グローバル双方において一層の強化を進めていきます。

 (1)若年パネルを中心とした国内オンラインリサーチパネルの強化
  インテージのリサーチノウハウを活かし、MAppsの国内120万人超のオンラインリサーチ用パネル  「Marketing Applications Panel」を更に強化します。特に10代、20代の若年層を中心としたパネルの強化を進めていきます。

 (2)アジアを中心としたグローバルモバイルパネルの強化
  コンサルティングリサーチ力を武器にグローバルリサーチ事業を展開してきたインテージの強みを活かし、グローバルパネルに強みを持つMAppsの基盤をもとに全世界にネットワークを広げながら、グローバルに競争力を持つパネルへと強化していきます。

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2016年7月25日 (月)

JMRX勉強会

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3か月ぶりにJMRX勉強会が開催されて、テーマも「組織での実務に必要な本当のデータ分析/リテラシー」で面白そうでしたので参加して来ました。

今回の講師は日産で2年前までデータ分析をやってきた柏木さんという方で、左の様な本も書いておられる方です。

参加者は40人程で、当社からは私と石橋さんの2名の参加でしたが、結構面白い話が聞けて、なるほどそういうことか、そう考えれば良いのかといくつか勉強になりました。

事例で面白かったので、彼が中東のある車の5年後の予測をやることになり、重回帰分析で予測式を作ったらすごく精度の高い方程式ができて、それを使った予測値を自信たっぷりに担当の副社長に持って行ったのだそうです。

その副社長はルノーから来たフランス人で、その報告内容を聞いたら「こんな分からない方式を使った結果にサインなんかできるか。ふざけるな!」と猛烈に怒鳴られたのだそうです。

分析は手段であって目的ではない。

課題解決が目的であるので、副社長が重回帰分析を理解していなくて納得できないのであれば、それを使った予測は何の意味もない。ということを学んだということでした。

誰が使う分析結果であるかを考えるのが重要なことである。

現実のビジネスというのはそういう形で動いているんですよね。何か変だなあと思いつつも、納得できる話しでした。

次は7/29に「オンライン定性調査」のテーマでやるそうです。

私達が専門サービスを提供するにはインプットが不可欠です。

私も申し込みましたが、都合が付けば参加して下さい。

〇JMRX勉強会「オンライン定性調査」

http://kokucheese.com/event/index/411006/

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オンライン定性調査の現在と未来  
-オンライン定性調査が、現在のグルインに取って代わる日は来るのか? 

1. グローバル/我が国におけるオンライン定性調査の現状 
2. オンライン定性調査手法の強みと弱み 
3. 海外における、オンライン定性調査の最新手法と事例 
4. オンラインインタビューの最新手法 

※今回は、会場の都合で、19時開始です。いつもより30分早くスタートしますのでご注意下さい。 18時30分開場、19時開始、20時30分終了予定。 

●講師略歴 

藤吉孝之 氏  株式会社定性調査維新の会 代表取締役  

アパレル会社勤務後、米国Washington Universityに留学、MBA取得。ビジネススクールの授業でマーケティング・リサーチの面白さに目覚め、帰国後、リサーチ業界に。リサーチ・インターナショナル(現カンター・ジャパン)、エヌピーディ・ジャパン、ユーティルを経て、2012年現社を創業。WEBカメラを使ったオンラインインタビューのサービスをメインに、オンラインを使っての定性調査の改革に取り組んでいる。また「新しい定性調査に関する情報マガジン」(メルマガ)を発行し、最新手法の紹介や、海外の動向など、定性調査に関する情報発信を行っている。 

2016年5月25日 (水)

10代モニターの補強は?

10代の回答が取れない。

ここを何とかしないと受注が不可になったり、GMOに支払う外注費が大きくなり、収益に大きなマイナスになる。

そんなことから若年層、特に10代の補強に力を入れてきました。

しかし、ここに関してはどの様に改善をしたらよいか分からずに困っています。

下記がこの4月に新規加入してくれた10代の人数です。

これで見る限り『1ヵ月で935人』もの10代の方が、新しくモニターとして登録してくれています。

このペースで増加すれば年間で11,000人も10代モニターが増えて、回収率8%としても880人の回収力が増えるという計算になります。

しかし、実際には10代の回収可能数は、男女それぞれ100~150人ほどで停滞したままです。

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10代登録者データ(4月)を作成しましたのでご利用ください。

 期  間:  2016年4月1日~4月30日  
 20歳以下:  1,068名  
 退  会:   133名
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        935名

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モニター登録してくれたのに、回答して頂けないのは何故なのでしょう?

10代の人達はもっと大きなポイントが貯まることをことを期待していたのでしょうか?

10代の回収力強化は登録者が増えれば解決するという問題ではなさそうなので、本当に頭が痛い問題です。

2016年3月22日 (火)

テキストマイニング市場

2年前にテキストマイニングに取り組むかどうか検討した際に、この市場について調べて事業計画を作りました。

この時の調査では「テキストマイニング・ツール」の市場規模は約30億円で、野村総研が約40%、プラスアルファコンサルが20%、IBMが15%、クリオカ5%という状況でした。

そして、その後はプラスアルファコンサルの「見える化エンジン」が伸びて、おそらく今は野村総研の「TrueTeller」が30%、「見える化エンジン」が30%で、この2社では10億円は売り上げていると思います。

それに対して当社の「TextVoiceのASPサービス」の売上はまだ5百万円ほどですので、まだまだ市場の中では米粒の様な存在です。

しかし、お客様からは「これまでのTrueTellerや見える化エンジンより良い、分かりやすい、辞書の準備もいらないので簡単だ。」という良いご評価を沢山いただいています。

そして、栗田さん、森さんも主体性と熱意を持ってこの事業に取組んでくれています。

それなので、このサービスの存在や優位性を沢山のお客様に実感していただければ、それなりのシャアを取ることができると思います。

事業計画は、2015年度:51M、2016年度:113M、2017年度:163Mで、5年先に市場の10%のシェアを取り、3億円の売上と1.5億円の営業利益を作るというものです。

まだまだ現状の数字とはかけ離れておりますが、お客様の評価を聞く限り、不可能なことではないと考えています。

そして、この位の固定収益が作れれば、会社の経営基盤は格段に良くなり、社員の皆さんの働く環境も安定し、待遇や働く環境も改善することができます。

だから夢と期待と勇気を持って、この新しいビジネスに取組んで行きたいと思います!

2016年3月10日 (木)

パネル調査の役割

当社をもっと働きやすくて、もっとしかりしたリサーチサービスの提供できる会社にするには、固定収益ビジネスで一定の収益を確保できるようにすることが必要だと思います。

インテージさんが安定しているのは、SCI(全国消費世帯パネル調査)という固定収益ビジネスを、前会長の田下さんが粘ってしっかり育ててきたからです。

これは田下さんや他の役員の方から直接聞いた話ですが、インテージもかなり前には大きな経営危機を迎えた時期があり、いつ潰れてもおかしくなかったのだそうです。

そんな時に田下さんがパネル調査を企画して、購買データを集めてそれを複数の企業に安定して販売することを推進したようです。

しかし、その当時は何でMIC(当時は社会調査研究所(MIC))がそんなレベルの低い仕事をしなくてはいけないのかとの批判が多く、その当時に沢山の仲間が会社を去ったとも聞いています。

でも田下さんはこれが会社が生き延びるために絶対に必要だと信じて、成功するまで諦めないでやり続けたということです。

それが今のインテージさんの経営基盤になっているんです。

当社もTextVoiceや、MyELで安定した固定収益を作ろうと3年前からもがいています。

TextVoiceはまだ売上が少なくて費用持ち出しの状態ですが、ニーズは確実にありますので、今が生みの苦しみであり、我慢のしどころだと考えています。

MyELは来期から25Mの固定的な売上ができます。これをもっと伸ばすことを考える。

そこに、TextVoiceで50Mほどの売上が作れるようになれば、当社の経営基盤はぐんと良くなります。

そして、その安定した収益を、職場環境の改善に活用できると考えています。

それを目指して私も成功するまで粘り強く頑張りたいと思います。

2016年3月 9日 (水)

リサーチ市場の収益

かつてリサーチ会社やシンクタンクは比較的競争が少なく、棲み分けもされていて、技術志向の落ち着いた業界でした。

しかし、インターネット調査の時代になって市場競争も厳しくなり、リサーチ業界は急激に変質しています。

マクロミルは米系キャピタルへ売却されて多くの社員が退社をしていて、あの伝統のある電通リサーチもマクロミルの傘下に入りもう昔の面影はなくなりました。

技術力で定評のあったR&D社もクロスマーケ社の傘下に入って大きく変わり、JMR生活総研やMTTデータスミスはリサーチから撤退しています。

今のリサーチ業界でしっかりした技術と組織があるのは、もうインテージさんくらいしかないように思います。

私達はリサーチ会社ですので、リサーチ課題にしっかりしたデータと専門サービスを提供できる会社にならなくてはなりません。

そのためには、色々な調査を長く経験した、知見のある専門スタッフが組織されていることが必要です。

しかし、当社も思うような組織作りができていなくて、この点はとても悔しく残念に思います。

そして、一方ではインターネット調査のコスト競争が年々厳しくなり、アドホック調査だけで適正な収益を作るのも難しくなっているようにも感じています。

今の価格水準だとかなりの案件数をやらないと会社が回らず、それがとても慌ただしくて、落ち着いてリサーチに取組みにくい環境になっている面もあると思います。

ここを改善するためには、やはり新しい固定収益ビジネスを成功させて、その安定収益でもっと体制や設備の整備を進めることではないかと考えています。

色々と体制面で不安定な状況を作ってしまい申し訳ありません。

体制やシステムの立て直しに取り組んで行きます。

2015年12月11日 (金)

外資系企業

昨日はリサーチ業界の国際化の話をしました。

皆さんはあまり関心がないかもしれませんが、マクロミル社は現在100%外資の会社です。

2年前に筆頭株主のヤフーと創業者が全株式を米国のベインキャピタルに売却したため、現在は外資系企業になっているということです。

現在の同社の役員は下記の通りで、スコット・アーンストさんというオランダ人が、最近CEOに就任したと聞きました。

取締役5人のうち3人が外国の方で、残る2人の日本人も米国ベインキャピタルの社員ですので、上層部は英語がマストで、おそらく会議も英語だと思います。

100%外資系外資ファンドが所有する会社になっているので、数年後には必ずどこかに売却されることになります。

それがニールセンのような外資企業なのかどうかは全くわかりません。

マクロミル社が今後どうなるは、リサーチ業界にとっても大きな影響があるので注目されます。

リサーチ業界は、思った以上にインターナショナル化が進んでいるようです。

[取締役]

取締役 スコット・アーンスト

取締役 ハン・デ・グルート

取締役 杉本 勇次 (すぎもと・ゆうじ)

社外取締役 デイビッド・グロスロー

社外取締役 横山 淳 (よこやま・あつし)

[執行役]

代表執行役 グローバルCEO スコット・アーンスト

代表執行役 グローバルセールス担当 小西 克己 (こにし・かつみ)

執行役 グローバルCHRO 岡 慎一郎 (おか・しんいちろう)

執行役 グローバルCTO 小川 久仁子 (おがわ・くにこ)

執行役 グローバルCFO 城戸 輝昭 (きど・てるあき)

執行役  佐々木 徹 (ささき・とおる)

執行役 欧米担当 ヤン・ウィレム・ゲリッツェン

執行役  西 直史 (にし・なおふみ)

執行役  稲田 博樹 (いなだ・ひろき)

2015年12月10日 (木)

インターナショナル

JMRAカンファレンスの懇親会に出ていたら、過去に7、8回会ったことのある方から声をかけられました。

確かに知っている方なのですが、社名が思い出せません。

でもこういう時は「ああどうもお久しぶりですね。お元気でしたか。」返して、話の流れで思い出すようにしています。

すると「高井さん、実は自分は1年前にクロスマーケティングに転職したんですよ。ネットマイルの頃は大変お世話になりありがとうございました。」と言ってクロスさんのプロジェクトマネジャーの名刺を出しました。

ああそうだ、確かにネットマイルのマネジャーだったなあと思い出して情報交換をしました。

ネットマイルはリサーチ事業がミクシィに売却されてミクシィリサーチになり、そして、その3年後にはミクシィがリサーチ事業から撤退されたので、活躍できる場がなくなったのだと思います。

ミクシィリサーチがなくなったタイミングで、クロスマーケティングに移ったようです。

そして、それらの話が一通り終わったころに「実は最近、タイの事務所ができて、先月タイへの転勤辞令が出たんです。自分がタイに行くとは思ってもいませんでしたし、まだ子供も小さいのでかなり不安なのですが、もう行くしかないので頑張ります。4、5年はタイにいると思うのでぜひ遊びに来てください。」と言われました。

リサーチ会社はこれまでかなりドメスティックな業界でした。

それなので、国内勤務が殆どでしたが、インテージさんにしても、マクロミルや、楽天リサーチ、GMOリサーチにしても急速に国際化を進めています。

これからは、英語は必須で、海外勤務も当たり前というリサーチ会社が増えてくるのかもしれませんね。

インテージさんでは、英語のTOFFLEの昇進試験を始めたとも聞いています。

そして、英語の得意な人を採用してきたので、かなり英語の得意な方が増えているそうです。

リサーチ業界にも国際化の波が着実に来ているようです。

2015年12月 8日 (火)

大変おかしなこと

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の「アニュアルカンファレンス」に参加したことは昨日お知らせしました。

そのことの関連で自分としては、これはどうなの??、と思った出来事があったので紹介します。

カンファレンスに参加した翌日に、「JMRAカンファレンス事務局」というところから「参加者アンケート」のお願いというメールが届きました。

内容は今回の講演や研究発表の評価や、今後どのようなテーマを希望するか、といったカンファレンスをより良くするための内容でしたので、自分も参加者の1人としてまじめに答えました。

そして、すべてに回答した時の「ありがとうメッセージ」として、以下の内容が表示されました。

皆さん、これってどう思いますか。

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アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

このアンケートはマクロミルの“Questant(クエスタント)”で作成されました。
あなたも初心者でもかんたんなアンケートツールで意見を集めてみませんか?

   詳細はこちら → Questant(クエスタント)

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今年の「JMRAカンファレンス」の責任者は、マクロミルの役員が務めています。

そしてカンファレンスのスポンサーにもなっていました。

その責任者の権限でやったことかもしれませんが、リサーチ業界の調査を自社サービスの宣伝に使うようなことはあってはならないことだし、ビジネスマナーにも反することだと思います。

自分はあまり怒らない方で、何かが起きても色々な事情があることだと考えるようにしています。

しかし、こんなことをリサーチ業界の団体が認めていたら大問題だと思い、強いクレームメールを入れましたが、何の返事もありませんでした。

マクロミルはリサーチや、リサーチ業界のことをどう考えているのでしょうか???

私は大変疑問に思いました。

2015年12月 7日 (月)

JMRAアニュアル・カンファレンス

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先週の木曜日に日本マーケティングリサーチ協会の「アニュアル・カンファレンス 2015」に、朝から20時の懇親会まで1日参加をしてきました。

JMRAは今年で設立40年だったそうで、今年のテーマは『40 (for Zero) ゼロベース思考で明日を創る』というものでした。

参加者は500名ほどでしょうか。

私ももう10年近く情報収集のため、ネットワークづくりのため参加していますが、こんなに沢山の人がMRに関わっているんだなあ、と実感することができるイベントです。

この10年でカンファレンスの講演や報告内容も大きく変わりました。

今回のカンファレンスの発表のキーワードを見ると、「DMP」、「IoT」、「クラウド」、「シングルソースパネル」、「海外パネル」、「ランダム・インターセプト(RDIT)」などです。

MRの技術や手法も年々変化をしているので、この様な業界カンファレンスには参加する価値があると感じています。

しかし、この10年の変化を一言で言うと、MRの機能が「人のサービス」から「装置サービス」にだいぶ置き換わっているなあというのが率直な感想です。

それで良くなる部分もあると思いますが、人の技術やサービスを抜きには、MRの本当の価値は作れないと思うので、装置化への急速な変化には懸念もあります。

そのことの反映として、JMAの「日本のマーティンぐリサーチの現状」調査では、クライアントの満足度や、意思決定の寄与度も年々下がっています。

新たな装置でできるようになること、良くなることも沢山ありますが、それを使う人のサービスの品質や信頼なしでは課題解決はできないでしょう。

私たちは新しい技術や装置も取り入れながらも、リサーチの技術や専門力、人しかできない技術サービスの大切さを忘れないでやって行きましょう!

2015年11月29日 (日)

マーケティングカンファレンス2015

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昨日の29日(日曜日)に、日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」が早稲田大学で開催されました。

企業展示のため朝早くから会場に詰めてくれた、S1田井さん、秋山さん、原さん、S3栗田さん、休日出勤での対応、大変お疲れ様でした。

日本マーケティング学会は個人会員のみの組織で、マーケティングに関わる個々人が自主的に学ぶ場として3年半前にできたばかりの学会です。

しかし、会長挨拶で会員は毎年増え続けていて1,800人にもなり、大学の教員と民間企業の勤務者が1:2というとても実践的な学会に発展しています。そして、今年の参加者は550名で、昨年の380名から急増したとの報告がありました。

それだけマーケティングを勉強したい、今この分野で何が起きているのかインプットしておきたいという人が世の中に沢山いるということでしょう。

会場は熱気があり、「ビッグデータ時代のマーケティング」というテーマで沢山の発表がありました。

そして、基調講演では一橋大学の古川一郎教授と、日産自動車の星野朝子専務、脳科学者の茂木健一郎さんの発表があり、その後、八塩圭子アナウンサーも入ったパネルディスカッションは大変面白く、とても刺激的で、とても考えさせられるものでした。

しかし、何度も案内したにも関わらず、当社からの出席者は、上記の営業の4名以外では、今年も野沢さん以外は見当たらなかったことは残念でした。

皆さんはマーケティングに関わる仕事に従事をしていて、それを主体的に学び新しい知識や情報をインプットする中で技術力や提案力も高まり、皆さん自身のビジネス価値も高まります。

自分の時間と費用をかけて、主体的に学ばなければ自分の技術力や仕事力、将来の自分のビジネス価値を高めることはできません。

そして、その差は5年後、10年後に、30代、40代になった時に確実に現れるものです。

学びは強制できるものではありませんので私からのアドバイスでしかありませんが、自分の将来のために、プロ意識を持って積極的に新しい情報をインプットすることです。

この学会のカンファレンスへの参加もお勧めします。

〇マーケティングカンファレンス2015

http://www.j-mac.or.jp/conference/

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2015年10月26日 (月)

日本マーケティング学会

日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」の案内が出ていましたので紹介します。

昨年は私と野沢君が学会に参加して、田井さん、原さん、栗田さんは、TextVoiceとインターネット調査のパネル展示で参加をしてくれました。(野沢君は良く勉強しています)

そして、今年もS1とS3でパネル展示の出展を計画しています。

日本マーケティング学会のマーケティングカンファレンスは、まだ5年目位の新しいイベントですが、実務的な研究発表も多いので勉強になると思います。

私も参加しますが、皆さんも学会に加入してこのカンファレンスに参加することお勧めします。

自分の実力や価値を高めるには、若い時に自分の時間と資金を自己投資することが必要です。

ご自身の将来のために、主体的に行動し、勉強して下さい。

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マーケティングカンファレンス2015のご案内と報告者募集

マーケティングカンファレンス2015の準備がはじまりました。11月29日(日)早稲田大学にて開催します。
 昨年、好評であったリサーチプロジェクト・セッション、オーラルセッション、ポスターセッション、基調講演、ランチョンセッションに加えて、新しい取り組みも計画しています(昨年の様子)。皆さま、ぜひご参加ください。より詳細な情報は、随時更新していきます。
 
 あわせて、カンファレンスの報告募集、Call for Paper & Poser のエントリーも開始しました。研究者をはじめ実務家、大学院生の皆さま、ぜひご応募ください。昨年同様、報告の中からカンファレンス学会賞(受賞一覧)を予定しています。
 
 今年も学会員の皆さんとともに、「探求と創発」の大きな渦が生まれる場となることを期待しています。
 
日 程:2015年11月29日(日) 9:00〜17:30:カンファレンス、18:00〜20:00:懇親会(予定)
    *時間は予定のため、多少前後の可能性があります。
会 場:早稲田大学・早稲田キャンパス 8号館 >MAP
受 付:8号館 B1階
懇親会:リーガロイヤルホテル東京 >MAP


テ ー マ:ビッグデータ時代のマーケティング(仮)
参加費:カンファレンス事前参加費(懇親会含む) 10,000円
     プロシーディングス(予稿集)紙版  2,000円
*11月25日までキャンセル可能です。
*プロシーディングス電子版は無料です。

〇日本マーケティング学会 http://www.j-mac.or.jp/

2015年10月13日 (火)

世論調査とインターネット調査

先日、埼玉大学社会調査研究センターが主催の「第5回世論・選挙調査研究大会」という研究会があり、その中で「インターネット調査の課題と可能性」というテーマがあるのが気になって参加して来ました。

まずは報道機関の取組みの発表でしたが、読売新聞社の方が「電話に出ない人は調査を偏らせるか」、朝日新聞社の方が「ネット調査による選挙予測の可能性について」、毎日新聞の方は「ソーシャル世論の傾向、ツイッター分析を基に」という発表をしてくれました。

これらの大新聞社が世論調査や選挙予測調査のために、インターネット調査やツイッター分析の研究をしているということ自体が驚きでした。

世論調査や選挙予測調査では「代表性」と「手続きの正しさ」が最も重視される分野ですから、インターネット調査やソーシャル分析とは対極にあり、感覚的に言うとインターネットやSNSでやるべき対象ではないと思います。

しかし、携帯電話限定者(固定電話を持たない人)が10%を超えて、知らない電話番号の着信には出ない人が増える中で、RDDの信頼性が急速に低下しているのだそうです。

米国の携帯電話限定者は45%で、RDDの回収率は9%という報告もありました。

日本も益々RDDも訪問調査も環境が悪くなることが見えてくる中で、これまではタブーとも思われていた「インターネット調査」や「SNS分析」も排除せずに検討せざるを得なくなっているようです。

米国の大統領選挙で、ブッシュとゴアの投票結果を1番正しく予測したのは、ハリス・インタラクティブ社がインターネット調査で実施した結果でした。そこから理論的な補正を正しく行えば、世論調査や選挙調査でもインターネット調査が使えるという風潮が起きたようです。

治安やセキュティ、個人情報に関する意識の変化、電話環境の変化等で、社会調査の環境も大きく変化しています。そんな中で報道機関の方々から「代表性の呪縛から逃れられないので、、、」という発言が印象的でした。

自分も安易にインターネット調査では、世論調査や選挙調査をやるべきではないと考えますが、インターネット調査以外に改善の方法が見当たらないのかもしれませんね。

調査の環境も色々な分野で激変しています。

当社も変化して行かないといけないということでしょう。