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2011年3月

2011年3月31日 (木)

明るい話題

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今日で2010年度も終わります。

まだまだ不況は続いているし、政治も不安定で、最後に大変な惨事まで起きてしまった年になってしまいました。

でも最後の日はとても明るい話題で締めくくることができました。

写真のお子さんは先週生まれた小池君の長男、「小池瑛貴(えいき)」くんです。

大きく拡大してみたら何となく小池君と似た面影があります。小さくて本当に可愛いですねえ。また、母子ともに無事ということで安心しました。

親は子供にどんな人になって欲しいという願いを込めて、一生懸命に考えて名前を付けるものですが、瑛貴(えいき)という名前は強くて逞しい感じがします。

大変な混乱の時に生まれたお子さんですが、きっと名前の印象通り、強くて逞しい男子になることでしょう。

小池君、本当におめでとうございました。

年度の最後に希望に結び付く明るい話題をいただきありがとうございました。

2011年3月30日 (水)

官公庁調査

官公庁の調査もネットリサーチでやることが増えてきました。金額勝負の入札だと本当に信じられない金額で落札していく会社があるので思うようには受注できていませんし、利益的には?という感じです。

でも、リサーチの対応力を高めるためには官公庁の社会調査も経験した方が良いですし、内閣府や総務省、経済産業省の仕事もやっている、というのは社会的信用という面でのPR効果もあります。

先月やらせて頂いた内閣府の調査内容を見たら、家族構成や仕事、収入や借金、家の広さなど、かなりプライバシーに関わる細かい内容が多く含まれていました。こちらは「経済財政白書」の参考資料になるのだそうで、どうしてもこの様な情報が必要になるのでしょう。

こういう調査の場合は、調査主体が「内閣府」であることと、その調査目的が何であるのかを明記する方が効果的です。

何でこんなに個人の細かいこと聞くのかな?と思っても、内閣府の調査で、経済財政白書に使うものと明記されていれば、それならちゃんと答えるか、という気持ちはありますよね。

民間企業はクライアント名を出さないのが基本ですが、官公庁や公益法人、大学などの場合は、クライアント名とその調査目的を明記しても良いケースがほとんどです。

私が以前やっていた官公庁や公益法人の郵送調査はほ99%「調査主体」を明記して、シンクタンクは「実施機関」や「調査委託先」として記載していました。

これから官公庁や公益法人、大学などの調査を実施する時には、調査主体と調査目的を明記する方向で進めて下さい。

2011年3月29日 (火)

地域活動

110219_1114~001地元の町内会で餅つき大会に来てほしいと町内会長から連絡をいただきました。

私はこの町内に引っ越してまだ1年3ヶ月の新参者なので、できるだけ町内会の行事には顔を出すようにしています。

震災や地域の治安を考えるとこういう地域住民の活動って大切だと思います。そして、それは1人1人が意識して参加し、住民のネットワークを作ることなんでしょうね。

町内会の会長は78歳です。そして、私がお手伝いしますと会場に行ったら、餅つきの準備をしている方のほとんどが60代後半から、70代、80代の年配者でした。

それなので「力仕事は私がやりますよ。」と申し出たら、「いやいやせっかくの休日に来てくれたのだからここに座って休んでいて下さい。」と言って仕事をくれません。皆さん、本当にお元気です。

そして、反省会という名の懇親会に行ったら、「今日は若手が来てくれて良かった。」と喜んでくれました。

この年で「若手」と言われてかなり抵抗もありますが、年長者から色々な話も聞けて思ったより楽しい時間を過ごすことができました。

地域コミュニティというものも主体的に係わると面白いものですね。

2011年3月28日 (月)

下期の賞与

3月31日に下期の賞与を支給します。対象者には先週メールでも説明しましたが、もうちょっと賞与の考え方について説明させて下さい。

今回の賞与はB評価で1.0ヶ月となり、予定の1.35ヶ月を出すことができませんでした。計画通りに支給できなかったことは大変残念で、申し訳なく思っています。

もっと賞与も出したいのですが利益がないと出せません。そして、今期の賞与支給は過去の利益である内部留保を切り崩しての支給ですのであまり健全な状態とはいえません。

来期はしっかり経営計画を達成し、ちゃんとその期に確保できた利益をシェアする形で、標準の1.35ヶ月以上の賞与を支給できるようにしたいと切に願っています。

賞与に関しては「利益の三分法」という考え方があるそうです。企業活動で確保できた利益を、会社の関係者(ステークホルダー)である、1)従業員(賞与)、2)会社(内部留保)、3)株主(配当)で等しくシェアするという考え方です。業績とも連動しますし、フェアな考え方だと思います。

当社は財務の拡充を重視して1度も株主配当はしていませんので、当面は1/3を皆さんの賞与の原資にして、2/3は将来への備えにするという考えでも良いと思います。

現在の人数で年間2.7ヶ月の賞与を支給するには2,000万円の賞与原資が必要です。これを「利益の三分法」で試算すると、賞与支給前に6,000万円の利益を確保し、賞与支給後の営業利益を4,000万円出して、そこから法人税を払った最終利益で内部留保を増やすことになります。

この考え方だと賞与前の利益が9,000万円確保できれば、4.05ヶ月(2.7ヵ月×1.5倍)の3,000万円を賞与に振り向けることができますし、12,000万円なら5.4ヶ月(2.7ヵ月×2倍)の4,000万円が支給できます。

そして、今期より売上を10%強増やせば賞与前6,000万円の利益は確保できます。SGの皆さんがあと10%強の受注を増やし、RGの皆さんがあと10%強の生産性を上げれば良いので、来期は十分に実現できると考えています。

以上、賞与の考え方や基準について少し補足させてもらいました。

そんな訳ですので、来期はしっかり事業計画を達成し、適性な利益を確保して、しっかり賞与も増やせるように頑張って行きましょう!

2011年3月25日 (金)

来期組織

2011年度(13期)上期の組織図と組織体制表を、昨日イントラに掲示しましたが確認してくれましたか。まだ見ていない人は必ず確認しておいて下さい。

組織はこれが正しいという答えはありませんが、会社の課題を改善し事業の効率を高めるためにはこうしたら良いのではという意見が沢山出てきます。それらを何度もマネジャーで話し合って、全体最適化を図って考えたのが昨日お伝えした組織になります。

何人かの方にはローテーションの一環で異動していただきました。組織はずっと同じメンバーでやっていると停滞するので、組織活性化と本人の成長ののためにも定期的なローテーションも必要だと考えています。

そして、現状で1番優先しなくてはいけないのは、営業力を強化して仕事を創る力を増やすことです。何度もお伝えしていますが、当社はあと1割強の売上拡大が喫緊の課題ですので、まずはそれを実現することを第一に考えました。

そのため、岡田さんにSGに異動してもらいSGの人員をを1名増員し、S1は事業会社、S2は専門会社を攻めるというターゲットを明確にすることで営業効率化を図りました。

また、今期から取組みを始めた「S1×R1、S2×R2の連携」もやっと成果が出てきたところなので、その枠組みは壊さず、S1×R2の組合せで実施する領域は「金融」と「流通」の2業種に限定するようにしました。

会社の業績を改善して、関係者がハッピーになるには、全員が自覚を持って業務に取組み、それぞれの組織がしっかりとそのミッションを遂行し、それぞれの計画を達成することしかありません。

来期を良い気持ちで仕事に取組むために、全員で頑張って行きましょう!

2011年3月24日 (木)

定期ポイント変更

企業は適正利益が出てナンボです。適正利益は、必要な時に必要な投資をするためにも、社員の皆さんの賞与や昇給の原資を確保するためにも、そして、業績不振時に備えた内部留保を作るためにも不可欠です。

当社が適性利益を確保するには、トップラインの売上をあと1割引き上げれば実現します。今はまずこれに向かって全員でベクトルを合わせて頑張る時だと思っています。

ただ、もう一方では無駄やむらの削減と、経費削減も進めていかなければなりません。

当社の場合そんなに見直しができる経費もありません。それでも色々と経費を見回して、今回は定期アンケートの謝礼ポイントを若干見直しすることに致しました。

10,000の倍数の1等を3,000Pから1,500Pに、1,000の倍数の2等を1,000Pから500Pに、そして、100の倍数の3等を200Pから100Pに引下げます。

回答者の99%が該当する5の倍数の4等の50Pと、5等の20Pは変えませんので、大きな混乱はないと思いますが、こちらでポイント経費が年間130万円ほど削減になります。

モニターの皆様には申し訳ないのですが、こちらを2月と3月の定期メールでお知らせして4月から実施します。

お問合せなどがありましたら対応をお願いします。

(定期ポイント見直し) http://www.myvoice.co.jp/voice/about/point.html

2011年3月23日 (水)

出退勤ルール

災害時の出退勤について、災害の長期化も懸念されるので岡島さんと本木さんによく調べてもらいました。

基本は労働基準法と就業規則を正しく守るということですが、今回の計画停電について厚生労働省から通達も出ていて、顧問の社会保険労務士にもどう対処すべきか意見とアドバイスもいただきました。

それらをまとめたものが、昨日に出した通達の内容になります。

災害というのは本人の問題でもありませんが、会社の問題でもありません。そのため、個人が有休休暇で対応して、有給休暇がなくなったら欠勤扱いになるのが基本なのだそうです。

ですから、災害で電車がなくて会社に来られない場合も有給休暇になります。ただし、本人が出社できるのに、会社の都合で自宅待機を強いる場合は、給与の6割を支給するというのが法律的な基準になります。

長期的に社員が通勤できない様な状態になったら会社は運営できないし、社員も給与が減額になって困る、会社も社員も両方とも大変なのが災害なんですね。

ただ、先週は混乱も大きく会社のルールも明確でなかったので、電車不通で自宅待機した人も通常勤務として取り扱い、4月は有給がなくなっても会社都合の自宅待機と同じ6割支給を救済策として取り入れました。

余震も少しづつ減少していて原発も良い方向に向かっているように聞こえます。しかし、この電力事情だけは半年、1年という単位で続きますので、何とか知恵を絞って遣り繰りするしかありません。

これは自分達ではどうにもならないことなので、与えられた条件として受け入れて頑張るしかありません。1つ1つ発生した課題を解決しながらやって行きましょう。

出退勤ルールについて不明な点があれば、岡島さん、本木さんまで相談下さい。

2011年3月22日 (火)

焼き鳥

101125_2121~001こちらは神田西口商店街のはずれにある炭火焼屋「なかむら」の焼き鳥です。

ここのもも焼きとつくねはボリュームがあるし、備長炭で焼いたぱりっとした食感も素晴らしく、おそらく神田では1番美味しいと思っています。

以前、何人かを連れて行った時に、田井さんが「今まで食べた焼き鳥で1番美味しかったです。」と言ってくれたのをよく覚えています。

ただここは小さなお店で人気もあるので、予約なしで行ってもほとんど入れません。

美味しいものを出せばお客様はどんなとんな場所でも集まるのですねえ。

ここのとこは毎日何が起きるか分からなくて不安な毎日ですが、時には美味しいものと食べて、お酒を飲んで息抜きすることも必要です。私も先週末は、岡島さんとこちらで息抜きをしておりました。

こちらは私のお気に入りのお店の1つです。行きたい人がいればお連れしますよ。

 

 

2011年3月19日 (土)

調査再開

東北の被災地の方々の悲惨な状況や、福島の原発が解決していないことを考えると、まだ日本社会は非常事態といえるでしょう。

そのため、当社も震災後は調査もストップしてきましたが、メールでもお伝えした通り、本日19日(土)の朝から調査を再開しました。

18日(金)の15時から2500人のモニターさんに調査依頼を行って5時間ほど経過を観察しましたが、特にクレームもなく、回収も通常より速いペースで進みました。そして、インテージさんも19日(土)朝から再開することも参考にして、調査再開を決定したものです。

今は19日(土)の12時過ぎですが正常に回収が進んでいます。また、今日は藤井さんに出社してもらい、メール対応、モニター対応もお願いしています。

不安を抱えての調査再開になり、皆さんにもご苦労をかけましたが、今のところは順調に再開できました。

日本の復興にとっては、産業活動が正常化し、経済が活性化することが不可欠です。私達に出来ることは、私達の会社の立ち位置で、精一杯、社会的な役割を果たして行くことだと思います。

当社も被災地の方々に最大限の配慮をしながらも、冷静に私達のビジネスに取組んで行きましょう! 

2011年3月18日 (金)

採用ページ

R-pic_05[1] R-pic_08[1] R-pic_09[1] R-pic_06[1]新卒採用の広告掲載を始めたので、会社の採用ページも写真を加えて社内の雰囲気が分かるように改善してみました。

私も採用関係の本を7、8冊は読んでいますが、新卒にしても中途採用にしても、仕事を探す時には必ずその会社のホームページで詳細な情報を調べるのだそうです。

そのため、会社の採用ページはとても重要だと書いてありました。

そんなことを思い出して、急遽、月曜日に社内の皆さんに写真を撮らせていただいて、いくつかの写真を藤原さんに選んでもらって掲載しました。

星野君と松野さんの若者ツーショットがちょっと良い感じにみえませんか。

こんな写真で社内の雰囲気が学生さんにうまく伝わるといいのですが・・・

(採用ページ) http://www.myvoice.co.jp/profile/recruit.html

2011年3月17日 (木)

新卒採用を再開

当社は4年前から新卒採用を始めました。

4、5年前に仕事が増えても人が抜けて組織が安定しないことに悩んでいる時に、ある人から「中途採用だけでは組織は作れません。回り道でも新卒採用が絶対に必要なんです。」という話を聞いて急遽取組んだものです。

その人はリクルート出身のある会社の社長でした。リクルートは35歳までにほとんどの社員が退社して、今までの営業経験などを活かして独立するので有名です。

彼によるとリクルート出身の社長は設立2年目から必ず新卒社員を採用し、その会社の組織と企業文化を作ることに注力するのが暗黙のセオリーになっているのだそうです。

そんな経緯で新卒採用を始めて、最初に入ってくれたのが3年前の高橋さんで、2年前は星野君と黒沢さん(多田さん)、そして、今年は松野さんということになります。

まだ皆さん、修行中というところですが、3年目の高橋さんなどはだいぶ実績を出せるようになりました。新卒の人も能力と熱意、やる気があれば、2年目、3年目になると会社の力になってくれるようです。

今年度は昨年度の決算が悪化したため見送りましたが、業績も昨年度を底に上向きになりつつあり、会社としてももう攻めに転じなくてはいけませんので、新卒採用を再開します。

新卒者がプラスになるのは時間もかかりますが、その蓄積が会社の発展、組織基盤の強化、企業文化の構築には不可欠という認識と、その若者を社会人としてしっかり教育し育てるという自覚を持って、新卒社員を迎え入れたいと思います。

来月から会社説明会や、面接などを始めますのでご協力をお願いします。

 

2011年3月16日 (水)

営業再開

先程メールでもお知らせしましたが、本日から営業を再開します。

東北の被災地のことを考えると「仕事どころでない」という気持ちは残りますが、少しづつでも気持ちを切換えて日常に戻って行かなくてはなりません。

それでないと会社も成り立ちませんし、日本のビジネスも復活しませんし、日本経済も立ち直れなくなってしまいます。

SGの皆さんは、いつもの通りにアポを取り、お客様との面談とコミュニケーションを積極的に進めて下さい。

今週末に回収を始めないと間に合わなくなる案件が10件近く溜まっています。RGの皆さんはこちらの準備と、年度末までの納品のスケジューリングを進めて下さい。

被災地の方々のことは良く考え、そのことを最大限に配慮しながらもビジネスを再開いたしましょう!

【業務再開のお知らせ】
このたびの東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆さまが一日も早く元の生活に戻れますようお祈り致しております。
さて、当社は災害直後より業務を自粛して参りましたが、3月16日(水)より再開いたします。関係者の皆様のご理解を賜りたくお願い致します。

2011年3月15日 (火)

義援金

皆さんの通勤状況は如何でしたでしょうか。私は昨日は最寄のJRが止まっていて2時間半もかかってしまいましたが、今日は京浜東北も、宇都宮線も、高崎線も動いていて、ほぼ通常通りの1時間で会社に着くことができました。

電車も動いてきましたし、お仕事のお引合のメールも来るようになり、だいぶ正常化に向けて動きつつあるように感じられます。

さて、東北地方の地震に対して何かできないか色々考えてみたのですが、東京にいる素人には何も良い案が思いつきません。

そして、電車の中で「ポイント義援金を設けたらどうか」と思って昨日会社に来ると、モニターさんからもフォーラムとメールでその様な要望が来ていて、岡島さんと明石さんが準備を始めていました。

みんな考えることは一緒のようです。

という訳で昨晩からモニターさんの謝礼ポイントを、義援金として寄付をするシステムを藤井さんに急遽準備してもらいました。

まだあまり大々的な告知をしている訳ではありませんが、フォーラムには10人位が早速募金しましたという書き込みがありました。これから定期メールなどでもお知らせして、少しでも多い義援金を集めて寄付をしたいと思います。

社員の皆さんも当社のポイントがあれば、是非、義援金への寄付をお願いします。これとは別に義援金BOXなども検討して、3月末までには第一陣の寄付を実行いたします。

こんなことしか思い浮かびませんが、全国の小さな協力の集まりが少しでも被災地の役に立てばと思います。

 

2011年3月14日 (月)

これから

本日は業務停止で帰宅を優先、被害対象地域のモニターへの調査依頼は1週間中止、今日と明日は営業訪問と営業アポの自粛、を地震対応の基本方針としました。

1日、2日すれば少しづつ世の中も落ち着いてくるでしょうから、今日と明日は様子を見て、今後の対応を考えたいと思います。

ただ、電気の不足や交通機関の問題はすぐに解決するものではありません。その結果として企業活動と経済活動も停滞し、日本経済はまた長いトンネルに入ってしまうのかもしれません。

会社的には厳しい経営が強いられる環境になるかもしれませんが、東北地方で大きな被害に苦しんでいる人のことを思えば大したことはありません。

厳しい環境の時は厳しいなりの経営はあると思うし、環境が厳しいからもう駄目だと諦めたら、会社も私達の仕事や生活も、日本経済も、日本そのものも駄目になってしまうでしょう。

それでは私達、日本人がハッピーになれませんし、私達の愛すべき日本が誇りの持てない国になってしまいます。

日本人には知恵があり、助け合い協力し合う文化がありますので、こういう時こそ知恵を絞って工夫をして、協力し合って何とかしていくことにエネルギーを使う時なのだと思います。

日本経済に厳しい波が来るかもしれませんが、朝の来ない夜はありません。悲観せず、堂々と前向きにやって行きましょう!

 

2011年3月13日 (日)

非常時の連絡網

テレビなどで宮城、岩手、福島の状況が分かってくるほど、地震の被害の甚大さや被災地の悲惨さが伝わってきて胸が詰まります。そして、天災の前では人は無力なのだと改めて実感します。

昨日12日(土)に携帯メールで各マネジャーから集まった情報では、社内泊をした栗田さん、石橋さんも、知人宅に泊まった高橋さんも土曜日の午後には無事自宅に帰れたようです。社員の皆さんに怪我などの被害がなかったことに一安心しました。

岡島さんと藤井さんの方では、停電に備えて土曜に出勤して、竹橋にある社内サーバーの電源を一時止める対応を取ってくれました。こちらのシステム面でも大きな被害はなかったと聞いています。

こういう災害時には、非難や行動のルールや、携帯メールなどでの社員の皆さんの安全確認の方法を取組めなければいけないですね。このあたりの対策も早急に検討を進めます。

また、イベント調査を準備してきたIRフェスタが中止になったり、金曜日の実査予定の案件が延期になったりと、業務上の調整が必要な案件もあるので、こちらも月曜日に対応を相談します。

非常時の社内連絡網の整備で、自宅のメール、携帯電話、携帯メールなどの登録をお願いするかもしれませんが、よろしくお願いします。

2011年3月12日 (土)

地震

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昨日の地震は大変でしたね。会社泊だった人も3人いたそうですが、皆さんも帰宅にご苦労されたのではないでしょうか。

私も何とか浦和の家にたどり着いたのは夜中の3時を過ぎていました。皆さん、大変お疲れ様でした。

私は金森さんと学習院大学の上田教授が主催している研究会に参加している時に地震に合いました。

金森さんと一緒に机の下に入って地震が治まるのを待って、その後は大学の指示でグラウンドでしばらく避難をして、その後に目白のマクドナルドで時間を潰していました。

でもその時には建物も壊れていないし、消防車や救急車も走っていないので大したことないと思っていましたが、千人以上もの方がお亡くなりになるような大惨事だったと知って驚いてしまいました。

仕事的には準備してきたイベント調査が中止になったり、予定の日に実査が始められなかったりといくつか調整が必要なものがあるようですが、幸い社員で怪我をした人もいなくて良かったです。

地震は本当に恐いものですね・・・

 

 

2011年3月11日 (金)

フォーラム

✿✿✿高井さんお誕生月ですね~✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿
 何日かは存じませんが…おめでとうございます。
 年齢を重ねるごとに、特に男性は顔に生き様が表れます。
 またひとつ年を重ねて、ますますいい男になることでしょう。
 もてすぎて困るくらい、がんばって磨いてくださいね。
✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿

先週こんなメッセージをフォーラムでいただきました。

フォーラムの管理人を12年もやっていると色々なことがあります。

誰も顔も何をしている人かも、お幾つの方かも分からないのですが、長く見ているとその人の個性とか人柄とか、家族や生活の背景も見えてきます。そして、何らかの人間関係ができて来るのが面白いと思っています。

もともとはモニターの皆様に喜ばれるサービスを提供したいということと、モニターの参加意識を高めるコンテンツとして始めたものですが、もう12年も毎日、土日も含めて、もう4500日も見ているので習慣みたいになっています。

これもある面では小さなソーシャルネットワークなのだと思います。

でも、この投稿をしてくれたモニターさんは、私が3月生まれであることを何で知ったのでしょう?

このあたりは若干謎ではありますが・・・、モニターさんのことは本当に大切にして下さいね。モニターさんとの信頼があってのマイボイスです。

 

2011年3月10日 (木)

メニュー提案

アドバタイムズに「広告主が求めているのは代理店の新しいメニュー」という記事がありました。

「実際広告主が「代理店に頼んでもムダだよね」と思うときは、「代理店の作業メニューにない」ということを暗に気づいているときなのであって、単純に「媒体枠を売りつけられるから」ということではない。今、広告主は代理店にメニュー変更や裏メニューを求めているので、これを準備しない限り代理店への批判はとめることができないだろう。」

という論調ですが、これは広告代理店だけでなく、リサーチ会社も同じことだと思います。

自分達はパネル数やシステムだけではなく、人の提案力や技術力、対応力でお客様に満足いただけるサービスを提供して行ける会社を目指していますが、そこにこの「メニュー力」を付けることが重要なのでしょう。

当社の独自メニューとしては、ハイボイス、マインドボイス、キキミキ(33ボイス)、MyEL、行動付随リサーチ、PRリサーチ、等がありますが、こういうメニューを沢山開発して、適宜お客様に提案していくことも、当社らしい活動といえるでしょう。

私も意識してそういう機会が作れるように動きますので、皆さんも色々な活動の中で、これをメニュー化したらとか、こんなメニューがあれば、と思いついたら何でも良いので私に教えて下さい。

情報と創意工夫の中で、新しく魅力的なリサーチメニューを開発して行きましょう!

◆広告主が求めているのは代理店の新しいメニュー
http://www.advertimes.com/20110221/article7204/

 

2011年3月 9日 (水)

消費者の声を聴く

弊社の提携先であり、私の友人でもあるインテージの長崎部長が、「消費者の声を聴く」を実践するインターネット調査の実態、というテーマで3回にわたってコラムを書いていたので紹介します。

この業界にいれば分かっていることも多いと思いますが、インテージの取り組みなどもわかるので読んでみて下さい。

また、長崎さんが今後の課題として取り上げていたのは以下の4つでした。これは私の認識と全く同じです。やはり彼らとは話が合います。

1)調査企画やデータ分析の専門性

2)パネルの質の担保

3)より正しく安定した調査データの提供

4)スマートデバイスの対応

(今後の課題の抜粋)

調査専門部門以外の部署や担当者も積極的に市場調査を採用することになったことで、インテージ側の調査企画やデータの分析に今まで以上に高いスキルとノウハウが求められていくと話す。「インテージ社内においても今以上にプロフェッショナルな人材を育成し、高いクオリティを提供したい」

「リサーチモニターのクオリティの担保」に積極的に取り組むとしている。例えば、「なりすまし」による不正回答を排除する取り組みとして、現在ではリサーチモニターに対して郵送での住所確認や金融口座による本人確認を行っているが、それでも見抜くことができない不正回答や、不正回答ではないがデータとしての価値が薄いいい加減な回答の特性を把握し、抽出を行うために日々研究を続けているという。

また、より消費者の素直な意識に即した安定した回答を得るために、回答者が回答時に見る「調査画面」の構成やその設問の順序などが回答者の心理的状況にどのような変化をもたらすかも研究を続けている。「ネット調査の方法、ネットモニターの特性に関する研究を積み重ねることによって、より正しい、かつより安定した調査データを提供していきたい」

その他、普及が進むスマートフォンやタブレット端末など「スマートデバイス」の領域への対応やインターネットの特色、即時性などを活用した新しい調査手法を生み出し、企業のマーケティング活動を豊かにしていきたいと語った。

http://japan.internet.com/wmnews/20110114/3.html

2011年3月 8日 (火)

12件の依頼メール

私も参考までにマクロミルのモニターに登録しています。ほとんど回答はしませんが、2ヵ月に1回位はどんな調査をやっているのか見ています。

先週のある朝に出社してメールを開いたら、マクロミルから1日に12件の依頼メールが来ていました。

年度末でかなりの案件を動かしているのだなあ、という感心と、本当にこんなに沢山の調査をお願いして正しい回答が得られるのだろうか?、という疑問の2つの考えが頭の中を交差しました。

マクロミルは1人のモニターに、平均で1日に4件のリサーチを依頼していると聞いています。1人のモニターに年間で1,000件近い調査をお願いしていることになります。

以前のリサーチ業界であれば、回答慣れや回答による学習効果があるので、この様な多頻度回答はタブーでした。

でもネットリサーチの世界になり、彼らがどんどん市場を獲得していく中で、多頻度回答や、短時間回答、回収率の問題は論じられなくなってしまいました。

回答が早く安く集まればよい、という考えで本当に社会的な役割を果たしているのか、私はどうしてもそこの疑問が払拭できません。

パネル管理をしっかりしている、多頻度回答、短時間回収は行っていない、データクリーニングも徹底している、と言っても営業の現場では響かないことも良く聞きます。

でも、私はマイボイスは正しいことを実直に行い、お客様に誠実に対応する会社でありたいと願っています。