IndeedはTVCMも沢山打っている求人サイトで、リクルートが2102年に買収して彼らの子会社として運営されています。
当社も継続して使っていましたが、正直言って殆ど効果がなく、良い応募者はなくて1年ほど掲載しましたが1人も面接まで来ませんでした。
ただ非常に手軽に掲載が出来るし、安いコストでそれなりのPVが取れるため、当社が求人をしているという認知獲得手段で毎月数万円の掲載料を払っていました。
しかし、半年ほど前に闇バイトの求人広告がIndeedに掲載されていることが分かり、その様な媒体に例え月数万円でも払うのは良くないと思い掲載を止めました。
そして、その後に当社の代表メールに「これって本当に御社の求人ですか??」という問い合わせが来て、何のことだろう?と思って小野さんと調べたら、当社の社名で簡単な調査への協力者を募集する広告があり、かなり高額な条件が提示されていました。
当社の住所は渋谷区になっていたし、完全に虚偽の広告です。
犯罪に結びつくような広告が、当社の社名と信用を使って出されたのかと思うと非常に腹立たしく思い、Indeedに通告して直ぐに広告を取り下げるように依頼しました。
リクルートがやっているから信用してましたが、情報管理がズブズブなのに驚きました。
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今回、Googleから求められた広告適格審査は煩わしいことでした。
こちらがお客なのに何でこんな面倒な、個人情報の提出までするのかとも思いましたが、上記の様なことがネット上に溢れているから仕方ないことなのでしょう。
当社にも数万人という沢山の個人の方が善意でモニターに登録してくれています。
これらの方々に迷惑がかからないよう十分注意をしながら、お客様と社会に役立つリサーチ事業を進めたいと思います。
Google Ads
現在身元確認申請の審査中です
Google 広告アカウント マイボイスコム株式会社(911-808-)お支払い責任: マイボイスコム株式会社(1546-8680)。
結果は、通常 5~7 営業日以内にメールにてお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
Google 広告チーム
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私の方でGoogleとYahoo!のリスティング広告をマネジメントしています。
両方で毎月約80万円、年間だと約1千万円の広告経費をかけて、営業の問合せやモニター募集を行っているので投資としては大きな投資です。
しかし、この投資をやらないとモニターの整備や顧客接点を作れないので、インターネットを使ったビジネスをやるには必要な経費だと考えています。
最近、このリスティング広告の管理が厳しくなっています。
登録したり経費を変更する時に2段階認証になったのはもう慣れました。
そして、最近になってGoogleから広告主の適格確認の申請をするように連絡が入りました。
こちらがお客なのに面倒だなあ、と思いながら手続きに入ると、会社の税務申告の様式や、代表者である私の免許証の裏表のコピーもアップロードするように求められました。
色々なデータ入力が必要でしたから1時間近くかかってやっと申請したら上記のメールが来ました。
本当に面倒な手続きでしたが、不適切な広告で犯罪に巻き込まれたり、詐欺にあったりすることもあるから必要なことなのでしょうね。
私の住所も名前も免許の記録の個人情報も、Googleに登録しないといけないのは抵抗を感じましたが、これも事業のためですから仕方ないことです。
アフリエイト広告会社のいい加減な確認と、Googleの厳格な審査、顧客としては非常に面倒ですがGoogleの方が正しく、自分達の職務に忠実な対応に感じました。
「テキストマイニング(TextVoice)」はこれまで順調に契約を伸ばして来ましたが、それが今期は約10%減少しています。
これに対してVOCの分析機能を付加して対象となるお客様を増やす方針で、DITさんに100万円を払ってPoC(Proof Of Concept)の検証作業を行いました。
その結果、GCP(Google Cloud Platform)の機能を使えばVOC分析に必要なポジネガ分析はできそうだと分かりました。
これは早速、開発に着手してもらいます。
それから、少し前に日本マーケティング協会(JMA)のセミナーで、定量と定性の分析を1度に行う手法の発表があり、テキストデータをクラスター分析することでそれを実現している事例を知りました。
石田さんがTextVoiceの内部で数値化しているデータを使えば、この分析が当社でもできそうだということを見つけてくれました。

それなので、石田さんと田井さんから、この分析アルゴリズムを取り入れればパースペクティブの機能改善になり、それがVOC対応の強化に繋がるので開発したいとの提案がありました。
2つの開発でPOCも含めると11M(1,100万円)の開発費が必要ですが、この投資がTextVoiceの躍進になると考えて承認しました。
この2つの機能追加で「テキストマイニング(TextVoice)」が当社の戦略である、固定収益の大幅増加に繋がることを期待しています。
また、この新機能が出来ると「定量と定性の分析を1度に行う調査手法」のメニュー化もできて、当社のコンサル型リサーチの推進にもなるでしょう。
完成がとても楽しみなプロジェクトです。
モニター募集でアフリエイト広告を1年半前に復活させて、月に1,500人ほどの登録があります。
しかし、その回答した人の割合がたった5~10%しなかく、90~95%は回答する意思もないのにポイントのキックバック目的で登録していることが分かったと以前お伝えしました。
その後、川島さんにその様な不正登録者を事前に防ぐ(削除する)方法を検討してもらいました。
システム的なアプローチも必要なこで、川島さんがDITの担当者とも相談して、どんな確認のシステムを入れたら良いか対策も考えてくれました。
その過程で分かったことですが、1ヶ月で1人が250件も不正登録をしていることが分かり驚くというかあきれました。
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登録された名前も、住所も、電話番号も、メールアドレスも、IPアドレスさえも巧みに変えて、表面では不正が分からない様にして登録しています。
獲得単価は意識して60円と低くして不正登録を減らしていたつもりでしたが、それでも月に250件も登録する人がいるんですね。
この人の登録に対して当社が支払ったのは月に1.5万円、年間18万円です。
そして、本人が獲得しているポイントは月4,500円、年間5.4万円という計算です。
こんなプロの不正登録者は当社だけでなく何十件ものサイトで不正をしているでしょうから、恐らく年間で数十万円を稼いでいるのかもしれません。
これは明らかな詐欺行為だと思うし、それを防がないアフリエイト広告会社も無責任な気がします。
この不正を登録前に防ぐため、ネット上で取れるデータを自動的に貯めて削除できるシステムを開発することにしました。
その開発費用は約80万円ですが、こんな詐欺者のカモにされないため開発を進めます。
川島さんがシステムやネットワークに詳しいから対策できますが、分からないで沢山の広告費を払っている会社が沢山あるのだと思います。
ほんと酷い話です。
先日聴講したJMAの「インサイト発見セミナー」は興味深いものでした。
皆さんにも案内して6人ほどで聴講し、配布された資料は共有したので見てくれたと思います。
こちらの主な報告は、インターネット調査で選択肢と複数のFAを取得して、そのFAをクラスター分析することでマーケティング戦略を考えるというものです。
通常はインターネット調査で定量分析をして、グルインや個別ヒアリングで定性的な情報深化をして戦略を考える流れですよね。
それだとどうしても3か月ほどかかるので、そこを短縮して効率化できないか、という問題意識から生まれた手法だということです。
取り組んだ切っ掛け、現状の行動、今後の考え方、といった3つのFAを聴取して、そのテキストデータをつなげてKH Coder でクラスター分析をして、ターゲットとなるクラスターの属性や回答データーを分析することで、定量と定性の分析を行います。
私はKH Coderがどんなテキストツールなのか分からないし、どうやってテキストデーターでクラスター分析ができるのか、その流れが理解できませんでした。
でもその後で石田さんと話をしたら、それはTextVoiceを使ってもできそうということでした。
そして、早速、自社にある回答データを使って実験してくれて、面白い分析メニューが作れるかもしれないという報告を受けました。
これっていいですね。
自社のツールを使って、インターネット調査とTextVoiceの組み合わせで、独自のソリューションが作れたらとても面白いと思います。
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セミナーはそれを受けると確実に何かが分かり、何かが出来るようになるものではありません。
しかし、何かの考えるヒントになったり、世の中の動きを理解して、自分たちが置かれている状況などを理解するのに役立ったり、何かの行動の切っ掛けになることもあります。
いつも私から関連しそうなセミナーの案内をしてますが、若い社員の参加が少ないのが気になります。
リサーチは市場や社会の動きや、新しい技術を知らずに良いサービスは提供できません。
業務が忙しいことも分かりますが、1時間、2時間はひねり出してでも新しい情報や知識をどん欲にインプットする意識が良いリサーチを提供する糧になります。
その1、2時間は決して無駄な時間にはならないから、積極的にインプットして自分の専門性と対応力を高めて下さい。
MyELにある大量のアンケートデータ(1万人×3500件)は、日本で最大の生活者インサイトデータだと思います。
このデータの蓄積を使って何か新しいサービスが作れないかを考えています。
その1つが以前に紹介したIICさんとの協業で、MyELデータをGoogleのクラウド環境に載せて、彼らが提供するBIツールでお客様が自由に集計・分析できる環境を作れないかの検討を進めています。
それに加えてMyELデータを生成AIに読ませることで、何らかのリコメンドが出せるサービスが作れないかも検討しています。
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これは石田さんにChatGPTにMyELデータを入れたら、何らかのアウトプットは出せるとこまでは社内で検証しましたが、有益なサービスになるかどうかはまだ分かりません。
それであるAIの専門会社とNDAを結んで一緒に検討することにしました。
クラウド環境でのサービスも、AIを活用したサービスも、両方ともまだ構想段階ですが、新しい独自サービスの構築に向けてチャレンジしてみます。
こちらも動きがあれば朝礼やブログを通じて皆さんにもお知らせします。
こんな新技術を取り込んだ新事業の開発も含めて、次の新しい価値と収益が作れる様に積極的に取り組んでみます。
「New Researchの開発」と「コンサル型リサーチの推進」、
この2つを頭に置きながら変化と発展を目指した経営に努めます。
モニター環境を整備するために、2年前から石田さん、菅原さん、川島さんと私で毎週モニター会議をやっています。
そこでのレビューで明らかになったのが、この2年間でYahoo!広告の効果が激減しているということでした。
以前はYahoo!広告からで毎月1,000~1200人のモニターが登録してくれました。
獲得コストは300~350円/人ほどと効率が良い投資でした。
それが今は月に100人ほどしかモニター登録者が取れなくなり、1人当たりの獲得コストは3,500円~4,000円/人まで大幅に上がっています。
これが何故なのか、こちらのLPや導線や広告メッセージに問題があるのでは、と考えて色々と改善策も試みましたが登録数の減少を止めることが出来ません。
その現象を踏まえると、これは内部的な問題ではなく、Yahoo!という媒体自体の力が弱っているとしか思えません。
Yahoo!広告は20年も使ってきましたが、システムの使い勝手も悪くなるし、広告効果も激減したから予算を半減させてGoogle広告に予算を振り向けました。
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当社の減額なんてYahoo!にとって痛くも痒くもないでしょうが、私と同じようにこのサービスはどうなんだろう?、最近の効果は下がっているから他のサービスに変えた方が良さそうだ、
と考えているお客が沢山いて、それが積み重なると大企業でも経営が厳しくなります。
Yahoo!は検索情報や位置情報を、ユーザーに無断で親会社の韓国企業のNAVER社に渡したことが分かり総務省から行政指導を受けました。
こんなことも顧客視点の欠如から来ているように思われます。
私達は常にお客様(クライアントとモニター)にとって良いことなのか、役に立っているのか、喜んでいただけることなのか、に留意しながら事業を進めましょう。
それがサービス業の基本だと思います。
案件の引き合いやお問合せを増やして、営業の皆さんを後押しするため広告展開を強化しています。
2ヵ月前からgoogleのネットワーク広告で、TextVoiceの認知向上を図る施策を打ちました。
それが少ない予算でも多くの広告配信ができることが分かったので、先月からリサーチサービスについても検索広告に加えて、月5~6万円の予算でネットワーク広告を追加しました。
すると広告配信数は月に60万件(PV)で4,500件のクリックがあり、ビジネスサイトへの誘導を強化することができました。
年間にすると700万PVと、約5万人のサイト誘導で認知が取れる計算になります。
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こちらは問い合わせなどのコンバージョンが取れていないので、もしかすると年70万円の広告費が無駄になるかもしれません。
しかし、首都圏で約700万件も下記の広告が配信されて、「なんだろう、ネット調査はマイボイスコムって??」と思って、年間で5万人もの方がクリックして当社サイトを来訪します。
それであればバラマキ広告でも認知、関心のレベルで一定の効果があると考えました。
私の方ではマーケティングを強化して、問い合わせや引き合いを増やすことに注力します。
1件の引き合いには沢山の労力と資金がかかっていますから、営業の皆さんは絶対に受注に結び付けるという気持ちで粘り強く提案活動を進めて下さい。
あと1ヶ月で上期決算になります。
今期はまだ△20M近い借金がありますから、少しでも早くこの借金を返して上期決算を良くするように案件の取り込みに注力して下さい。
頑張りましょう!!
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〇リサーチ google ネットワーク広告
今話題になっているChatGPT等の生成型AIで何が起こるのかはまだ分かりません。
でも多業種の沢山の業務に大きな影響があることは間違いありません。
それはリサーチ業においても同様で、大きな変化があり、ある業務はもう人手ではなくAIに任せる方が効率的であり間違いもないことがありそうです。
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)でもそのことの重要性を感じていて、これから年末にかけて6回ほど「リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座」が開催されます。
その第一回の講座があったので、石田さん、菅原さんと3人で聴講しました。
すべてが正確というレベルではないですが、集計データを読み込ませて、自動的にグラフと簡易のコメント書きはAIで出来ちゃうみたいです。
また、沢山の自由記述から何が言えるのかの分析でも一定の機能が作れるようなので、「テキストマイニング(TextVoice)」の競合になる可能性も危惧されます。
生成型AIのインパクトは、「インターネット」ほど高くないけど、「携帯電話」の出現と同じくらいのインパクトがありそうだと講師の方が説明してました。
おそらく全てのリサーチ業務がAIに置き換わることは考えられませんが、必要なことは取り入れて、私達がどこで付加価値を付けるべきなのかを考える場面が出そうです。
先日は石田さんがRGのメンバーにAIでの調査票作成の実態について説明会をしてくれましたが、今後も必要な情報を取り入れながら対応を検討します。
石田さん、引き続きの検討をお願いします。
当社の事業成長にとって、「テキストマイニング(TextVoice)」の契約を増やして、安定した固定収益を増やすことが重要になります。
今期は月1件の年間契約を獲得することで、44M(前期比126%)の売上を作る計画です。
これで+8.5Mの利益増が見込めますから、何としても実現したい施策です。
そのためにサマライズのセグメント分析などの機能改善等も進めていますが、色々な広告展開も進めています。
その1つとして「テキストマイニング(TextVoice)」の認知を高めるため、GoogleとYahoo!のリスティング(検索)広告に加えて、Googleのディスプレイ広告も入れてみました。
沢山のサイトに広告を発信するもので、顧客獲得より認知向上に役立つ広告だと聞いています。
この広告を試しに月3万円の予算で設定したところ、1週間で170万回も下記の広告が配信されていました。
月に換算すると約700万回PVです。
バラまき的な広告ですからどの程度の効果があるか分かりませんが、首都圏で700万回も表示されれば一定数のテキスト関心層にもリーチできるのではないかと考えています。
こんな広告展開もやることで、「テキストマイニング(TextVoice)」の計画達成を後押しします。
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〇TextVoice Google ディスプレイ広告
Yahoo!広告でのモニター獲得が激減してしまったので、この広告費の大半をGoogle広告に移して効果を検証しています。
ただし、リスティング広告だけではパネル環境が維持できないことから、昨年の6月頃からアフリエイト広告3社と契約を結んで3年ぶりにアフリエイト広告を再開しています。
アフリエイト広告は、登録者にキックバック形式をとっているところが多いため、以前の効果検証だと登録者の3/4が1度も回答しないで退会になっていました。
そのため支払い単価を以前の200円を60円まで下げて、キックバック目的の方には魅力のない条件にしての再開にしています。
こちらでは毎月800人ほどが登録してくれています。
以前よりはキックバック目的の登録者は減っていると思うので、おそらく以前よりはアンケートに協力してくれる方の登録になればと期待しています。
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もう1つの登録ルートが非広告系での登録です。
毎月のモニター登録者数を川島さんがまとめてくれて、それをモニター会議で見ています。
最近のモニター登録者数は月に約2,000人で、その内訳は、リスティング広告300人、アフリエイト広告900人、その他(非広告)800人という感じです。
そして、この1年ほどでかなり非広告系での登録者が増えています。
広告からでなく検索や、メディア記事からの非広告系での登録者が多くなっていることは、パネルの質的には良いことで、それがどんな要因で増えているのかの検証も必要です。
パネル環境の整備は会社として引き続き取り組んで行きます。
石田さん、菅原さん、川島さん、引き続きよろしくお願いします。
当社がクオリティの高い生活者情報をクライアントに提供するためにも、外注パネル費を削減して収益向上を図るためにも、当社のパネル(マイボイスパネル)を維持・拡大することが必須です。
ここが当社のインターネット調査の基礎であり、収益の源泉ですから、パネル整備は重要な経営課題だと認識しています。
そのために1年半前から毎週、石田さん、菅原さん、川島さんと私で「パネル改善会議」を開いて、現状分析と改善対策を進めています。
パネル環境に関してこの2年ほどで構造が大きく変わりました。
1つはYahoo!のリスティング広告でのモニター獲得が激減しています。
Yahoo!のリスティング広告は比較的安価な金額でクリックが取れて、モニター登録のCVR(コンバージョンレート)は約400円で1人のモニター登録が獲得できていました。
そこに毎月45万円ほどの広告費を投入して、約1,000人のモニターを獲得していました。
ただし、Yahoo!のユーザーは年齢の高い男性が多いらしく、60代以上の男性の比率が非常に多いという課題もありましたが、有効なモニター獲得手段としてずっと活用してきました。
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それが年々その効果が低下していて、インプレッション数もクリック数も、コンバージョンのモニター獲得数も減少し続けています。
そして、先月にはついに獲得人数が120人まで減少してしまい、獲得人数は▲88%の減少で、1人の獲得コストが3,700円まで急上昇してしまいました。
こちらの条件は変えていないため、Yahoo!というメディアの力が低下しているのだと推察されます。
そのため今期はYahoo!広告の予算は削って、他のメディア媒体に振り向けることで、何とかモニター環境を維持・拡大に努めます。
メディアの環境も1、2年でこんなに大きく変化するのですね。
改めて環境の変化に対応することの必要性を実感しました。
社員の皆さんにも直ぐメールで共有しましたが、求人サイトのindeedに、当社名で以下の様な虚偽のアルバイト募集が掲載されていることが問合せによって分かりました。
こちらは「虚偽サイト」か「闇バイト」の可能性もあるので、indeedに抗議して至急削除を求めるとともに、警察などへの届け出をすることも要請しました。
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弊社クライアント様から依頼のあったECサイトを調査して報告していただくお仕事。
ヒアリング項目に則って埋めるだけなので未経験でも問題なし。
在宅でも可能なおお仕事です
スマホで業務可能
在宅可能
即勤務可能
副業・スキマ時間可能
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当社の求人を見つけたら当社のサイトなどを見て、この会社なら信用出来て安心だと思って応募すると思います。
その結果としてその方が詐欺にあったり、闇バイトに係ることになったら大変なことですし、許せない行為です。
実は先日indeedに「闇バイト」の求人掲載があったことが報道されたため、1カ月ほど前からindeedに掲載していた求人広告はずべて削除していました。
indeedはリクルートが運営していて、あれだけ多くのテレビCMも流しているので信用しがちですが、実は出稿社の身元確認もなく、簡単に求人広告が掲載できるサービスなんです。詐欺グループはその利便性に付け込んでこの様な悪意のある行為をしているのでしょう。
在宅で、スキマ時間で、スマホできる簡単な仕事で、時給 1,400円 ~ 2,000円は魅力的かもしれませんが、そんな美味しい仕事は存在しないということです。
この様な詐欺行為が色々なところで行われていることは由々しき問題ですね。
ネット上のうまい話には注意しましょう。
野口さん、こちら確認、発見してくれてありがとうございました。
当社が付加価値の高いコンサル型リサーチを目指すためには、当社のサービスを提供するスタッフの知見を高めることが必要です。
各自の自主的な学習と実務の積み重ねで成長するのが基本だと思いましたが、もっと組織的な取り組みができないか、
そんな課題について、私と石井さん、田井さん、石田さんで何か良い方法はないかと探したところ、日本マーケティング協会が内閣府認定の「マーケティング検定」という資格試験を始めたことを知りました。
それで参考署と2級、3級の問題集を取り寄せたら、検討委員は一流の先生ばかりで、内容も充実していると思ったので、この3級を全員が受けるのも良いだろうという話になりました。
そして、「言い出しっぺの私も受けるから、皆さんも受けて下さい。」とマネジャー会議で提案して、マネジャーは1月までで、スタッフは4月までに受験することをお伝えしました。
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実は3級の問題集をパラパラめくって見た時には、こんな内容なら何もしなくても受かると思って舐めていたのですが、実際に問題を解いてみると知らない用語や理論も多く、合格基準が70点のところ75点しか取れていなくて、少し勉強しないとまずいなぁ、、と認識しました。
そして、受験する直前の週末に参考書を読みましたが、還暦を超えての学習は覚えが悪くて苦労でした。
それでも何とか合格しましたが、色々と知らないことを学ぶことが出来て良かったと思います。
私と、石井さん、石田さん、石橋さん、菅原さん、田井さん、小野さんは全員合格したので、次はスタッフの皆さんの番です。
意外と知らないことも多いから、勉強になると思うので4月末までの合格を目指して学習して下さい。
こんな地道な努力を会社全体ですることが、当社の技術レベルを引き上げる一助になると思います。
「数字選択式くじ」のナンバーズ導入調査では、この新しいくじが日本で発売されたらどれだけの売上が見込まれるのかの需要予測も大きな課題でした。
そして、それが既存くじの売上にどう影響して、結果として宝くじ市場をどれだけ大きくできるのか、それが分からないと自治省(今の総務省)としても導入の判断が付かない訳です。
参考になるのは米国で既に販売されていたから、その市場規模から日本でもこの位の売上が作れると思うという推測はできるかもしれませんが、日本人と米国人の価値観や購買行動は異なるから、やはり日本市場に導入されたらどうなるのかは、日本での調査結果から導き出す必要があります。
既にある商品なら、その商品の売上に関連するデータを説明変数にした重回帰分析で予測式を作り、いくつかのケースを想定した説明変数を入れて5年後は、10年後はと推測できるけど、まだ国内市場にない新しい商品やサービスの場合は、やはりターゲット層の方の受容性を聞いて、その調査結果でのシナリオと類似商品の市場規模から推定するしかありません。
この時はナンバーズの売上予測を1,000~1,050億円と推計したのですが、3年後に関係者とお会いしたら売上が1,040億円でピッタリ当たっていました。
ご担当者もすごい精度でしたね。と驚いていましたが、需要予測は色々な要因が影響するのでたまたま良い結果になったというものでした。
次に「ロト」という新しい数字選択式くじの導入を検討している時には、この時の実績が評価されて随契で私にご発注をいただいて、ロトの商品設計と需要予測もやりました。
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関連データの統計分析とアンケート結果から、最適なのはこんな商品で、こんな売上になると思いますというシナリオ分析はできるし、何らかのロジックで売上予測を出さないと事業は前に進みませんので、それを算出する業務は重要な意味があります。
これから企業を対象としたコンサルリサーチを進めて行くと、この事業でどれだけの売上見込みが立つのか知りたい。というご要望もあるでしょう。
それがどんな方法があるのかをしっかり勉強して、そんなご要望にもしっかり応えられる専門性の高い会社になれれば良いですよね。
その実現の是非は皆さんの自己研鑽と、新しい業務への挑戦次第です。
マーケティングリサーチのプロを目指して、難しい案件にもどんどん挑戦して下さい!
日本マーケティング協会(JMA)で、6月28日(火)に開催されるコトラーの「マーケティング5.0」のセミナーがあったので申し込みました。
マーケティング分野に携わるものとしては一般教養の知識だと思うので、明日の14時からで予定が付く方は私のイントラの予定に名前を入れて聴講して下さい。
直接リサーチ業務に関係しない知識でも、出来るだけ沢山のインプットをすることが皆さんの専門性を高めることになります。
私達がマーケティングリサーチの仕事に従事しているということは、この分野のプロでなくては価値がありません。
主体的なインプットなしにお客様に評価される専門性は身に付きませんから、自分の価値を高めるために継続的な学習を進めて下さい。
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日時2022年06月28日 14:00 ~16:00
テーマ コトラーの「マーケティング5.0」が未来を変える
講師:恩蔵 直人氏(早稲田大学商学学術院大学教授)
ヘルマワン・カルタジャヤ氏(マークプラス創業者)
福島 常浩氏(トランスコスモス㈱)
現代マーケティングの父フィリップ・コトラー教授が新しく書いた「マーケティング5.0」の翻訳本は4月20日より発刊されました。それを記念してセミナーを開催いたします。
テクノロジーの変化はマーケティングにも大きな変化をもたらしています。「マーケティング5.0」は人間の為のテクノロジーを使い、より社会がサスティナブルになることを目指しております。
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今期の事業計画は、リサーチ107%、TextVoice147%、MyEL110%で伸ばして、売上全体で110%に引上げることで、経常利益を62Mから80Mにすることです。
前期は売上が117%で伸ばせたので、今期も110%と言わずに前期並みの成長はさせたいですが、まずはこの売上110%で経常利益80Mを確実に遂行しましょう。
今期の事業計画で重要な要因がTextVoiceを月1社、年間で12社の年間契約を作ることで、その売上を33Mから49Mに増やすことです。
これが出来れば粗利が12M改善できます。
それなのでこのTextVoiceの契約をどう作るかが重要なKFSだと考えています。
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TextVoiceはアンケートのFA分析では他社ツールより簡単で分かり易いという評価をいただいていて、多くの大企業に採用されています。
しかし、まだまだこのツールの認知は低いので、しっかり広告投資も行いながらAIDMAを進めて、プル型のマーケティングを推進します。
その1つの対策として270万円を投資してTextVoiceサイトをリニューアルすることにしました。
これまでのTextVoiceサイトは若干機能や特徴が分かり難いのと、SEO対策やスマホ対応に課題がありました。
そこをサイトリニューアルで改善することで、お引合いを増やして月1社の年間契約を確実なものにしたいと考えています。
新しいサイトがリリースしたら担当者から連絡するので見て下さい。
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〇TextVoiceサイト
昨日のFOODATA事業の記載の中で、彼らが事業計画を作成していて「3年短黒、5年累損一掃」という基準の中で頑張っていることを話しました。
皆さんには出来るだけ沢山お客様との直接コミュニケーションを作り、そこで伺った課題や計画に貢献できる調査設計を考えて、それを調査提案書にまとめて提案すること
そして、受注後には適切な調査票作成、実査、集計、分析、考察まで含めたレポート作成と、プレゼンまでしっかり出来るようになって下さい。
それがデータ回収と集計の「実査型リサーチ」から、「コンサル型リサーチ」に近づくことです。
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私がCRC総研でリサーチャーをしていた時には、新規事業のニーズ調査を郵送アンケート+訪問ヒアリング10件みたいな方法で、事業の可能性や課題、STPと4Pを整理することもやりました。
もちろんクライアントも検討しますが、第三者の立場で調査結果から客観的に整理するとこんな形になります。というアドバイスも必要です。
また、その次の投資採算を検討するための「事業化(F/S)調査」にも協力しました。
ニーズ調査から市場規模と売上見込を推定して、それにかかるイニシャルとオペレーションのコストを入れてPLの時系列予測を作り、IRR(内部収益率)を計算する仕事です。
標準ケースと、楽観ケース、悲観ケースのシナリオでIRRを試算して、この事業投資で適切なリターンが取れるかどうかをシミュレーションします。
今はこんな計算もエクセルで、お客様自身がやると思いますが、こんな流れで事業投資が判断されていることは皆さんも理解しておきべきでしょう。
事業化調査を開設している適切な書籍はないけど、関連するサイトや簡単な財務の書籍にも情報はあるから、DCF分析、NPV、IRR等の概念とその活用方法は学んでおいて下さい。
このあたりも「コンサル型リサーチ」には必要な知識です。
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