ビジネス Feed

2019年10月 4日 (金)

ケツを切る

石井さんが来てSGMをやってもらうことで、営業組織が良くなっているように感じています。

石井さんが良く言うのは「ちゃんとケツを切って考えろ。」ということです。

要はいつまでにそれをやるのかちゃんと明確にしろ。

ということで、それが何の報告や相談がないまま遅れるのは絶対に許さない。と営業会議でよく言っています。

それから、受注計画が未達だと「それは何が原因で、その差をどういう方法で埋めるのか?」と質問をして、良く考えて行動することを求めています。

これまでの当社の営業は、このあたりが曖昧でした。

営業組織もピリッとしてきて、目標とお尻を意識した行動になって来ているので、これから受注の数字も良くなるだろうと期待しています。

受注を増やし、トップラインの売上と粗利(売上総利益)を引上げることしか、当社を良くして、当社の関係者がハッピーになる方法はありません。

営業の皆さんはそのために、顧客面談数も、受注額も、目標数字に拘って動いてください。

これからの3Qでどこまで受注が増やせるかが今期の勝負です。

受注と売上と粗利の拡大に向けて、しっかり営業して行きましょう!

2019年10月 3日 (木)

言行一致と信頼

友人関係も同じですが、ビジネスの世界でも1番大切なのは信頼や信用です。

彼ならちゃんとやってくれる。彼なら変なことはしない。彼なら任せていても大丈夫だ。

そんな信頼や信用をお取引先からも、社内からも得るには、言行一致で、何事にも真剣に、そして誠実に取り組むことだと思います。

仕事は一生懸命にやっていてもうまくいかない時期が必ずあります。

それでも信頼や信用さえあれば、色々な人が助言をしてくたり、協力もしてくれるでしょう。

そして、本人も不調の原因を良く考えて、試行錯誤しながら突き進んで行くうちに、良い流れは必ず出来て来るものだと思います。

しかし、「分かりました。やってみます。」と言いながら、その後の行動が全く違う人

そして、まだやれることがあるのにそれをやらずに、自分の結果や行動を正当化するための説明や、言い訳ばかりしている人に信頼や信用は生まれません。

会社で働くということは、周囲の信頼や信用を積み上げながら良い関係を作り、同じゴールを目指して一緒に頑張り、そこから生まれる満足や果実を共有することです。

できない理由を周囲の人や環境に求めるのではなく、原因は自分の中にあると考えて、自分の行動を変える姿勢が大切なのではないでしょうか。

私は当社を信頼や信用を重んじて、誠実な仕事が提供できる会社にしたいと思っています。

そのためリサーチの経験よりも、人物と経歴を重視した採用にしていきます。

2019年9月30日 (月)

やり切る気持ち

今朝の北里さんのスピーチでも紹介されましたが、ラグビーのアイルランド戦は凄かったですね。

自分もこれは勝てない試合で、次のサモア戦とスコットランド戦で何とか2位に入れば予選通過ができるのかな位に思っていました。

でも選手のインタビューを聞いていると、彼らはこれまでやって来たことを信じて、これまでの多くの犠牲も踏まえて、必ず勝てるという気持ちで試合に臨み、そして貴重な勝利を手にしたことを知りすごく感心しました。

彼らはラグビー選手なので、世界の国々にラグビーで勝利をするのが仕事であり目標であるわけで、そのために多くの犠牲も払いながら最大限の努力をして来たのだと思います。

そのプロセスを最大限にやったというのが自信となり、今回の様な素晴らしい成果を生んだのでしょう。

では、私達はどうなのか、

私達の仕事や目標はどうなのか、

私達はリサーチという世界でプロとして働き生活をしている訳ですので、この分野ではどこにも負けない良いサービスをお客様に提供することが仕事であります。

そして、計画を100%やり切り、しっかり企業としての成果を作ることも目標でもありますので、結果を生み出すことに取り組む義務もあります。

今期の経営計画は、全員が必ずやり切るという強い気持ちを持って取組めば必ずできる目標です。

そんな強い気持ちを持って、下期キャッチアップと、計画達成、決算改善にベストを尽くして行きましょう!

2019年9月26日 (木)

営業面談数の確保

受注が計画通り行かず、生産稼働率も計画の70%より3割低い51%で、結果的に損益分岐まで売上が届かなくて大きな赤字を生んでしまう。

これが今のリサーチ事業で起きている悪い循環です。

そして、会社を良くする起点が「リサーチ受注の2割拡大」であります。

そこにTextVoiceで新たな固定収益を積み上げることであります。

受注が計画通りに行かないのは、営業体制の課題もあります。

この分野での経験の少ない営業の方が多くて、まだ提案のノウハウが足りないこともあるでしょう。

しかし、経験とノウハウがないから受注がなくても仕方がないでは、会社の経営は成り立ちません。

それであれば、どうしたら良いのでしょう?

営業の実績は、以下の2つの要因で成り立っています。

 営業実績 = 営業のノウハウと経験(質) × 営業の活動量(量)

ノウハウと経験が足りなければ、活動量を増やすしかありません。

しかし、昨年度から営業面談数は大幅に下がり、今期は月40件の営業面談の目標に対して、多くの営業が月に20件程度しかできておりません。

月に40件の営業面談は1日2件の面談で、2年前まではできていた目標です。

営業の皆さんは、受注計画が達成できていなければ、まずは月40件の営業面談のプロセスをしっかりやって頂きたいと思います。

プロセス目標も大幅に不足していて、受注計画も未達では困ります。

受注拡大が会社を良くする唯一の方法ですから、営業活動の拡大を意識して進めて下さい。

そろそろ売上を引上げなければ間に合いませんので、外向きな営業活動をお願いします!

2019年9月20日 (金)

書類審査の基準

今もリサーチャー、社内SE、そして、企画営業の追加募集も行うことになり、毎月、沢山の方の職歴を拝見しています。

中には2、3年の短期で、4回も5回も転職をしている方もいて、そうゆう人ほど、こちらが出している募集条件とは違い、全く関連がないのに登録して来られるようです。

おそらく自分が希望する仕事に応募しても、転職回数が多いと急に書類が通らなくなり、それで希望していない会社や仕事にまで多数登録しているのだと思います。

リクルートの調査結果や、求人広告の代理店の話からも、多くの企業では転職は2回(経験3社)まででという基準を設けているそうです。

そのため3社までは楽に転職できた方も、4社目からは急に書類が通らなくなる。

そして、転職が何回でも良いという会社は、それだけ厳しくて離職の多い会社の可能性が高く、また短期で転職せざるをえない悪循環に陥いる人も多いと聞いています。

Mさんの例も紹介しましたが、3社で働いてそこも合わないと思ったら、そもそも会社という組織で働くこと自体が合わないのかもしれません。

自分の知人や友人にも、Mさんの様にコンサルとして独立した人や、資格を取って事務所を開いている人、学校に入りなおして鍼灸師やパン職人になった人もいます。

沢山の知人や友人の職業の起承転結を見て来て、本当に人生は色々なのだと思います。

10年、20年、30年、40年と飽きない(商い)で働き続けることは本当に大変なことです。

そして、仕事は40年も続く長距離走なので、社会の現実やリスクも踏まえながら、長期的な視点で自分らしい選択をして頑張り続けることしかありません。

自分も長年働いてみてそんな風に実感しています。

2019年9月19日 (木)

1人コンサル

私のCRC総研時代の後輩に、Mさんというとても勉強家で仕事もできる後輩がいました。

英検も1級で、中小企業診断士の資格も取っていて、毎月数沢山の専門書を読んで勉強をし続ける努力家でした。

CRC総研には3社目の転職で入社したのですが、4年ほど勤務をして転職して行きました。

その時に個人的に聞いた理由は、「この会社の社員は努力が足りない、勉強不足の人が多い。自分はもっと優秀な人達と、もっと自由に高度な仕事がしたい。」だったと記憶しています。

そして、Mさんは大手広告代理店のグループ会社に転職して行きました。

彼はそれから2社ほど転職し、結局5社に勤めましたが納得できる会社はなかったようで、最後は独立して1人コンサルの道を選ばれたのでした。

彼とは退社後も付き合いを続けていて、幾つになっても徹夜で仕事をしていることや、仕事を取るために大変な努力をしていることも聞いて、個人で自由に働くことの大変さも伝わって来ました。

結局は組織で働くことの「安心と矛盾」か、個人で独立して働くことの「自由と厳しさ」、のどちらが自分の価値観や職業観に合っているかなのだと思います。

そして、彼は15年ほど1人で頑張って、50代になってから1人コンサルを辞め、ある会社の社員で働く道を選びました。

結局は、全員が優秀で自由に高度な仕事のできる会社はなく、1人の自由も年齢を重ねると不自由になったのかもしれません。

長く40年も飽きない(商い)で働き続けるということは、本当に大変なことです。

それが私も37年働いてみて実感している感想です。

2019年9月 6日 (金)

見積内容の確認

当社は事業拡大とともに、収益の改善を早急に進めなければなりません。

そのため、今期はリサーチも、TextVoiceも、MyELも採算をプラスにして、経営計画を達成させましょう。

そのために、営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、案件の採算を良くすることとに常に関心を持って、知恵を絞りながら業務にあたって下さい。

先日、営業から外注費の稟議書が回ってきました。

「すみません、こちら事後申請になりますが承認をお願いします。」というので事情を聴くと、本来の見積計画では稟議の必要のない20万円未満の外注パネル費でしたが、担当者の勘違いでこれが大幅に増えてしまったとのことでした。

それを担当者に確認すると「勘違いをしていました。」とのことでしたが、見積書には外注費が計上されているのに、その3倍以上の経費が発生しそうだと分かったら、それはすぐに見積をした営業に確認すべきことです。

そうすれば、多くは自社パネルを使い、1部のみ外注パネルで良いことが分かり、外注費は計画内に収まり、計画通りの粗利が確保できました。

また、そもそも受注額の6割以上の経費が外注費で出たら、この案件の採算はどうなるのか?、これで商売になるのか?、という点でも何かおかしいのでは??、と気付くべきだったと思います。

今週の朝会でも話をしましたが、「見積書や実施計画」は単なる参考資料ではありません。

それが調査実施の仕様であり、その仕様の予算内で業務を遂行すべきものです。

リサーチ業務に取り組む時には、必ず調査仕様と見積内容をしっかり確認すること。

そして、計画と実行にずれが生じそうな場合には、上司や営業に直ぐに相談することを徹底して下さい!

2019年8月30日 (金)

フリーランス契約

森さんは特殊な技術と能力を持っているので、当社の仕事だけでなく、幾つかの会社の仕事をもっと自由にやりたいということで、9月からはフリーランスの契約になります。

彼は正社員ではなくなり、川島顧問と同じように月3日(水曜日の半日)の勤務がベースになって、あとは案件ごとの個別契約になります。

個性溢れる森さんが毎日いないことはとても寂しいですが、彼が自分の技術と能力を使って、色々な分野で試してみたい気持ちも良く分かります。

これで当社との関係が終わる訳ではありませんので、会社としては大変に辛いものの、個人としてはその挑戦を応援したいと思います。

彼の席もイントラも残して、出社日はイントラで分るようにします。

また、彼の希望で「テキストマイニング(TextVoice)」を無償提供することで、「テキストマイニング(TextVoice)」に協力することも約束しています。

そんな感じですので、皆さんも彼の挑戦を応援してあげて下さい。

よろしくお願いします。

2019年8月28日 (水)

事業会社のニーズ対応

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

こちらが当社が15年前から掲げている当社のミッションです。社会的役割になります。

「信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献すること。」がしっかりできる会社にしたい。

そんな想いでこの会社をやって来ました。

皆さんもそんな会社で働きたいと思って当社に入社してくれたのだと思います。

インターネット調査が普及し、リサーチ会社は実査のスピードと価格の競争が中心になり、それによって人的サービスを提供して来た「従来型リサーチ会社」はどんどん無くなりました。

会社は残っていても、インターネット調査会社の傘下に入り、リサーチの技術力を持った社員が殆ど辞めてしまい、以前とは全く異なる会社になっているところもあります。

あの名門の電通リサーチもマクロミル傘下の電通マクロミルインサイトになり、R&D社もクロスマーケ傘下の会社になり、両社とも殆ど主要社員が抜けてしまったと聞いています。スミスも外資系に売却されてなくなりました。

ちゃんとした技術力と対応力をもったリサーチ会社は、かなり少ない様に思います。

しかし、お客様の課題を理解し、色々な調査手法にも対応できて、調査設計からレポーティングと提案まで頼みたいお客様は必ずおられます。

当社は事業会社の課題解決に役立ち、その意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指します。

それが経営理念の「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」に近づくことでもあります。

2019年8月27日 (火)

仕事力の成長

伊藤忠商事の若手社員は何百人から選ばれた人材なのでとても優秀な人達ばかりです。

そして、20代からもの凄くハードで大変な業務に取り組んでいます。

最近は少なくなった?そうですが、「ばか野郎!、お前何やってんだ」という怒鳴り声がオフィス内に響き渡ることも珍しくないと聞いています。

しかし、そんな厳しい環境の中で背伸びをしながら仕事に取り組むことが、個人の仕事の成長を引き出すのだと思います。

そんなビジネスの厳しさのエッセンスを当社に取り入れてることは、当社と皆さんの将来のために良いことではないかと感じています。

自分が無理のない範囲でできる仕事を無難にこなしていても、成長はなく仕事力は伸びません。

やはり20代から30代前半まででどんな仕事を、どんな姿勢で取り組んだかで、仕事の実力は決まってしまいます。

それなので、当社の若い社員の皆さんは、やったことがないから出来ないではなく、自分なら出来るはずだと信じて、どうやれば出来るかを考えて欲しいんです。

私もリサーチの仕事は色々とやってきました。

その多くがやったことがなく、誰も教えてくれないことでした。

しかし、リサーチは課題に対する調査を設計し、必要な情報を集めて整理し、そこから言えることを論理的にまとめて提案する業務なので、能力と適性があれば大体のことは出来ることです。

そして、当社もインターネット調査だけでは生きていけないところに来ています。

デジタルマーケティングや、データマーケティングの分野にも、どんどん挑戦して行くことが必要なので、会社も個人も未知の業務にトライしなければなりません。

「リサーチ関連の業務であれば、うちの優秀な社員なら大体のことはやればできる。」と、私は私の経験から思っています。

2019年8月21日 (水)

固定収益ビジネス

当社はリサーチが主業務で、その中でもインターネット調査が中心の会社です。

しかし、この業態でもう20年続けてきたのですが、同じ業態で会社は継続することはできません。

市場の変化に合わせて、自分達が変わらなくてはいけない時に来ています。

そのため、安定した固定収益を作るという戦略目標に従って、「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に5年前から取り組み、栗田さんと森さんにその役割を託しました。

これまでの4年間は収益にならず大きな累損を重ねていて、最近の決算悪化と資金流出の原因になっています。

しかし、当社の次の10年、20年を考えると、やはり差別化できる固定収益を作ることは不可欠だと思いますし、「テキストマイニング(TextVoice)」は魅力的な技術であるとも思うので、苦しくても良い固定収益になるまで粘って対応したいと考えています。

森さんは9月から正社員からフリーランス契約に変わり、基本契約では川島顧問と同じく月3日の出社で、あとは業務ごとの個別契約にはなりますが、「テキストマイニング(TextVoice)」事業には引き続き協力してくれる約束をしています。

そして、今のサービス機能だけではお客様に選んでいただけないので、栗田さん、鈴木さんが中心になって追加機能を整理して、今回の増資資金で追加開発も進めることにしました。

これで年間契約が20社まで行けば事業採算がマイナスからプラスになり、40~50社まで行けば、会社の収益は大きく改善し、今後の成長の基盤が築けます。

だから今が一番苦しいとこだと思って、この事業での固定収益の確保に向かって突き進めます。

2019年8月 9日 (金)

プロとして働く

私が勤務していたCRC総研はそんなに無理を言う会社ではありませんでしたが、シンクタンク部門に入社したリサーチャーの卵は全員、2年目からは1人で提案書も作り、お客様と折衝し、調査票も作り、データ集計もして、レポートも書いて調査結果のプレゼンもやっていました。

納期が間に合わなければ徹夜もしたし、経験がなくても考えて工夫しながらやるのが当たり前という雰囲気でした。(服部さんや永森さんもかなり厳しい環境の中で、毎日遅くまで働いていたのを覚えています)

私も2年目には伊藤忠の方と2週間の米国出張に行かされて、5日ほどで突然その商社マンは帰国してしまい、そこからは1人で米国出張をこなして、1人でレポートも書いて大勢の前で報告もさせられました。

CRC総研では伊藤忠さんの関係でオクラホマ州の日本代表事務所もやっていたのですが、3年目にはオクラホマ州の副知事を1人で京都まで連れて行く仕事もやりました。

ある日に突然そこの所長から「高井さん悪いけど、来週、オクラホマ州の副知事が来るので、朝、帝国ホテルに彼を迎えに行って京都まで案内してくれる。もう上司の了解は取っているので頼むよ。」と言われて、何でリサーチャーの私が??とは思いつつ、断ることなどできませんでした。

実際には、京都府副知事との会談にまで立ち会わされたり、国会議員が出てきたり、裏千家のアポをキャンセルしたいと言われて、京都府の秘書課長からまじで叱られたりと、死ぬほど大変な仕事でした。

しかし、今から考えるとそんな冷や汗をかく様な仕事を、若い時に色々と経験させてもらえたことが、自分の成長に結びついていたように思います。

プロとしての自覚を持ってどんなことにも前向きに取り組むこと。

そんな姿勢で働くことが、皆さんが、皆さん自身の将来の価値を高めることの様に思います。

PS:来週は4日間夏休みを取らせてもらいます。

   メールは毎日見ますので、何かあればメールか携帯電話(070-6611-5405)で連絡下さい。

2019年8月 8日 (木)

やれば出来ること

自分としてそれはどうかな?と思うこと。

それは「その調査はやったことがないからできない。」とか、「レポート作成はもう少し経験を積んでからにしたい。」という様な話です。

やらなければできなくて、できなければやれない。

のかもしれませんが、うちのスタッフの能力があれば、やろうと思って考えて工夫すれば、できないリサーチは殆どないと思います。

もっと言うと、経験がないから「できない」というのはビジネスの世界では通用しません。

まだ経験が少ないから、、は、社会人1年目の新入社員には適応されます。

しかし、2年目、3年目からは、大体のことは自分で考えて工夫しながらやるのが仕事です。

それが、社会人になって5年も6年も経ったビジネスパーソンが、「やったことがないから出来ない」というのは甘えであると思います。

やればできる。

それはまだ未経験だけど、良く考えて工夫をすれば自分ならできるはずだ。

と、自分の能力を信じて、新しいことにも挑戦する気持ちが大切なんだと思います。

特に20代から30代前半の方は、自分を過小評価せずに、どんどん新しいことに挑戦していただきたいと思います。

2019年8月 6日 (火)

継続的な営業フォロー

営業の数字が少しでも伸びるように、私も面識のある昔のお客様にご挨拶するようにしています。

しかし、大きな会社のお客様はどんどん異動をしてしまうので、3年も時間が空いてしまうとなかなかアポも取れなくなります。

先日も数年前にお取引きをいただいた伊藤忠商事の食料カンパニーの皆様に、SNS分析サービスを紹介してみようと思い、面識のあった6名の方にアポメールをしました。

そしたら6人全員が、海外支店や地方支店に転勤や、他社に出向になっていて、1人も東京本社に残っていないことが分かりました。

また、最近フォローができていなかった金融分野の既存顧客の皆様に、アポメールを配信したらかなりの比率で戻ってきたという報告もありました。

せっかく良い関係を築いたお客様でも、営業が継続して連絡しないと離れてしまいます。

やはり、CRM対応で取り決めた、半年に1回は営業フォローをし続けることが、お客様との良い関係を続けて、案件のご相談をいただく条件なのだと思います。

お客様と良好な関係を続けることは、営業の皆さんの重要な役割です。

ここはしっかり頼みます。

2019年7月30日 (火)

飲んで食べて話すこと

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先週、新しく入社していただける橋元さんと、RG若手の黒木さん、日置さん、高見さんの5人で食事をしました。

私がいつも行く中華料理の川府で、飲み放題、食べ放題という若者向きのコースにしました。

私も飲み放題、食べ放題では負けないつもりなのですが、先週からダイエットをしているのと、前日も石井さん、川島さんと飲み放題に行っていてので少し控え気味にしました。

でも若い社員の皆さんと話が出来るのはとても楽しい事です。

ただ最近は年齢差が広がったこともあってか、以前より会食の機会が減って来たようにも感じています。

自分の経験や考えていることを直接話をすることが、どの程度若い社員の皆さんの参考になるかは分かりません。

しかし、これからの当社を築いていただく若い社員の皆さんに、この業界の動きや、当社の生い立ちや、理念や価値や今後の取組み、仕事の経験等についてお話ししたいという強い想いはあります。

仕事は仕事、プライベトはプライベートで時間の切り分けをきっちりするという社会風潮が強まっていましたが、最近は逆に振り子が働いて、社員旅行などの社内行事を増やす会社が増えているそうです。

人間は機械ではなく感情の生き物ですから、長い時間共有する職場の人間同士が理解を深めることも大切なことなんでしょうね。

そして、お互いがその特質を理解し合って、お互いが信頼して気持ちよく働くには、直接コミュニケーションを増やすことが大切なんだと思います。

若手の皆さん、また行きましょう。

2019年7月29日 (月)

2Qキャッチアップ!

今回のビジネスサイトのリニューアルでは、当社サービスの内容理解が格段に良くなりました。

そして、当社のビジネスサイトには、月に7~8千人もの方が訪れてくれています。

そのうちの0.2%がお問い合わせに繋がれば、月に14人もの新しいお客様に提案する機会が作れます。0.3%なら21人になります。

そして、それが多くの受注増、売上増に繋がるだろうと期待をして、顧客を呼び込むリスティング広告も強化しました。

ビジネスサイトが新しくなってまだ2ヵ月で、その効果が出て来るのはこれからだと思いますが、最近は若干サイトからの引合いが増えてきたようにも感じています。

これも機会に良い新規営業の流れを作って行きましょう。

既存のお客様との信頼と関係性を確保しながら、新しいお客様の開拓も開拓し続けること、

営業の皆さんは、計画的で、迅速で、誠実で、熱意のある提案を続けて下さい。

そして、2Qでのキャッチアップと、上期決算の大幅改善を必ず実現させたいと思います。

上期決算まであと残り2カ月です。

2Qの7~9月の売上の鍋入れ率は先週で49%まで来ているので、全員でしっかり対応していけば、2Qの計画達成は十分にできます。

全員がベストを尽くして協力し合うことで、良い流れを作りましょう!

ここにいる1人1人が当社ビジネスの当事者ですので、皆さんよろしく頼みます。

2019年7月26日 (金)

自分らしく

自分も社会に出て働き出していつの間にか37年も経ちました。

25歳の時にリサーチの仕事に出会って、34年もこのあたりを歩いていたことになります。

そして、そのうちの21年間はマイボイスコムでの仕事でしたので、仕事生活の6割近くをこの会社につぎ込んできたんだなあと、最近ふと思いました。

おそらく大企業のCTCに残ってリサーチ以外の仕事をしていた方が、色々あっても起業するよりも楽だったように思います。

でもそれまで12年もやって来て、やっと色々なことができるようになり、お客様の役に立ち、喜んでいただいて、信用もいただけるようになったリサーチの仕事を、会社の都合で捨てるのは嫌でしたし、自分らしくないと思って会社を立ち上げる道を選びました。

いつの間にか21年も経ち、苦しい事の方が多かったのですが、自分らしさを重んじての選択でしたので、力不足を痛感しながらも、間違ってはなかったと思っています。

そして、10年以上も一緒に頑張ってくれた社員が辞められることは、社長として1番辛く、眠れなくなるほど苦しいことであります。

しかし、それぞれの人が自分の人生を自分らしく、物心ともに豊かなものにするために、リスクを取って挑戦することを止めることはできません。

それは自分自身もやってきたことでもあり、それぞれの人が悩み、苦しみ抜いて熟考し、その先の厳しさやハンディも良く考えながら決断すべきことであるからです。

3、4年の短期でこれではないと何度も転職をしている人は、どこかにきっと理想の楽園があるはずだと空想する前に、もっと足元の仕事に真摯に取組むことをすべきでしょう。

でも10年以上もしっかり頑張ってくれた方には心より感謝をしたいし、他社に行っても是非とも頑張って、幸せな職業人生を掴んでほしいと願うばかりです。

そして、これからも人間的なお付き合いや、仕事でも協力もできる信頼関係さえ続くのであれば、それはそれで良いようにも思っています。

職業人生はほんとに難しいものですが、自分らしくと、信頼、信用が重要だと感じています。

2019年7月25日 (木)

専門性と対応力の強化

大手代理店の下で沢山の調査を受託するのではなく、年に1回か2回の調査を行う一般のお客様に、専門的で丁寧なリサーチサービスを提供して行く。

この方が当社の現状や、もともと人的サービスを中心に考えて来た当社には合っている様に思います。

また、仕事としては遣り甲斐もあり、皆さん自身の価値も高められるかもしれません。

しかし、その様な個別散在需要で会社を成り立たせるには、お取引きいただけるお客様を、今の2倍、3倍、、、と増やして行くことが必要になります。

そして、相手はリサーチの専門者ではありませんから、お客様の言われたことを、言われた通りにやれば良いという仕事ではありません。

お客様から、こんなことが困っている、こんなことが知りたい、こんなことを判断したい、という課題に対して適切な提案が、適切な表現でお伝えし、納得いただけることが求められます。

「何を」はお客様からですが、「どの様に」は皆さんが考えて提案する仕事です。

そのため、皆さんの技術力や提案力、コミュニケーション力を磨いて行くことが不可欠です。

そこは皆さんにプロとしての自覚を持って主体的に学習し、自分の仕事力を高めて行って頂きたいと思います。

機械的な流れ作業ではなく、人的な専門サービスで評価され、選ばれるリサーチ会社にして行くにはどうしたら良いのか、

そして、お客様のマインドシェアをどうやって高めて行くかは、会社としても取り組んで行きます。

2019年7月19日 (金)

馬鹿なんじゃない

昨日紹介した「アタッカーズ・ビジネススクール」で話を聞いた経営者や起業家は、皆さん魅力的で、面白い体験をしていました。

そして、かなり特殊な人なのかなあ、、と思いつつ話を聞いていると、意外に皆さん普通の方なのだと思いました。

能力の高い方ばかりでしたが、本質的には普通の人間であることが分かった気がしました。

何が違うのかと言えば、かなりポジティブな性格であることと、挑戦心と行動力がもの凄くあるというのが共通項であったように思います。

その中には、その後に経営が破綻した人もいました。

「ハウステンボス」の社長や、英会話「NOVA」の社長、もう皆さんは社名も知らないと思いますが、プロバイダー事業のはしりの「ベッコウアメ」の社長も講師でした。

こんな人達から30人位の少人数で直接話が聞けるのですから、25万円の価値はありました。

そして、このビジネススクールで1番印象に残っているのが、その当時はまだ「オンザエッジ」の社長だったホリエモンこと、堀江貴文さんでした。

私も講義の後で名刺交換をして2、3分話をしたのですが、彼の講演の出だしはこうでした。

「皆さん、こんなところで何を学びたいと思ってんの??」

「起業したいと思うならやれよ。明日からやればいいんじゃない。」

「それをこんなところで勉強してから始めようなんて甘いよ。ほんと馬鹿なんじゃない。」

これを聞いて「何て失礼なやつだ。」と思いましたが、今から思えば1つの真実だったかもしれません。

こんな経験からも、20代、30代で、自己投資をしてでの勉強は大切なんだと思います。

2019年7月18日 (木)

ビジネススクール

私が事業化を考えて1人で準備をしていた37歳の時には、何か経営的なことを学ばなければという衝動に駆られて、2つの研修コースに自主参加しました。

1つはある大学の経営セミナーで10回の講義で10万円ほどでした。

もう1つは大前研一さんが経営している「アタッカーズ・ビジネススクール」で、こちらは25回で25万円位はしたかと思います。

両方とも業務が終わった夜の時間や、休日の時間での講義でしたが有意義な勉強でした。

特にアタッカーズスクールは何かやりたいというギラギラした人が多く、実際の起業家や経営者の生の講義を聞く内容でしたのでとても面白かったです。

仕事が終わった後の19時から21時半頃まで講義を聞いてディスカッションし、それから必ず参加者で23時過ぎまで飲んで話しました。

そんな知識や経験が今の何に使えているのかは分かりません。

でも自分の将来のために、主体的に自己投資をしてインプットして、何かに挑戦しようと思った行動は、無駄ではなかったように思います。

ビジネス社会は、誰かが手取り足取り技術やノウハウを教えてくれる世界ではありません。

皆さんも、自分のために、自分の時間とお金を投資されることをお勧めします。

〇アタッカーズ・ビジネススクール

 https://www.bbt757.com/campus/