ビジネス Feed

2019年8月30日 (金)

フリーランス契約

森さんは特殊な技術と能力を持っているので、当社の仕事だけでなく、幾つかの会社の仕事をもっと自由にやりたいということで、9月からはフリーランスの契約になります。

彼は正社員ではなくなり、川島顧問と同じように月3日(水曜日の半日)の勤務がベースになって、あとは案件ごとの個別契約になります。

個性溢れる森さんが毎日いないことはとても寂しいですが、彼が自分の技術と能力を使って、色々な分野で試してみたい気持ちも良く分かります。

これで当社との関係が終わる訳ではありませんので、会社としては大変に辛いものの、個人としてはその挑戦を応援したいと思います。

彼の席もイントラも残して、出社日はイントラで分るようにします。

また、彼の希望で「テキストマイニング(TextVoice)」を無償提供することで、「テキストマイニング(TextVoice)」に協力することも約束しています。

そんな感じですので、皆さんも彼の挑戦を応援してあげて下さい。

よろしくお願いします。

2019年8月28日 (水)

事業会社のニーズ対応

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

こちらが当社が15年前から掲げている当社のミッションです。社会的役割になります。

「信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献すること。」がしっかりできる会社にしたい。

そんな想いでこの会社をやって来ました。

皆さんもそんな会社で働きたいと思って当社に入社してくれたのだと思います。

インターネット調査が普及し、リサーチ会社は実査のスピードと価格の競争が中心になり、それによって人的サービスを提供して来た「従来型リサーチ会社」はどんどん無くなりました。

会社は残っていても、インターネット調査会社の傘下に入り、リサーチの技術力を持った社員が殆ど辞めてしまい、以前とは全く異なる会社になっているところもあります。

あの名門の電通リサーチもマクロミル傘下の電通マクロミルインサイトになり、R&D社もクロスマーケ傘下の会社になり、両社とも殆ど主要社員が抜けてしまったと聞いています。スミスも外資系に売却されてなくなりました。

ちゃんとした技術力と対応力をもったリサーチ会社は、かなり少ない様に思います。

しかし、お客様の課題を理解し、色々な調査手法にも対応できて、調査設計からレポーティングと提案まで頼みたいお客様は必ずおられます。

当社は事業会社の課題解決に役立ち、その意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指します。

それが経営理念の「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」に近づくことでもあります。

2019年8月27日 (火)

仕事力の成長

伊藤忠商事の若手社員は何百人から選ばれた人材なのでとても優秀な人達ばかりです。

そして、20代からもの凄くハードで大変な業務に取り組んでいます。

最近は少なくなった?そうですが、「ばか野郎!、お前何やってんだ」という怒鳴り声がオフィス内に響き渡ることも珍しくないと聞いています。

しかし、そんな厳しい環境の中で背伸びをしながら仕事に取り組むことが、個人の仕事の成長を引き出すのだと思います。

そんなビジネスの厳しさのエッセンスを当社に取り入れてることは、当社と皆さんの将来のために良いことではないかと感じています。

自分が無理のない範囲でできる仕事を無難にこなしていても、成長はなく仕事力は伸びません。

やはり20代から30代前半まででどんな仕事を、どんな姿勢で取り組んだかで、仕事の実力は決まってしまいます。

それなので、当社の若い社員の皆さんは、やったことがないから出来ないではなく、自分なら出来るはずだと信じて、どうやれば出来るかを考えて欲しいんです。

私もリサーチの仕事は色々とやってきました。

その多くがやったことがなく、誰も教えてくれないことでした。

しかし、リサーチは課題に対する調査を設計し、必要な情報を集めて整理し、そこから言えることを論理的にまとめて提案する業務なので、能力と適性があれば大体のことは出来ることです。

そして、当社もインターネット調査だけでは生きていけないところに来ています。

デジタルマーケティングや、データマーケティングの分野にも、どんどん挑戦して行くことが必要なので、会社も個人も未知の業務にトライしなければなりません。

「リサーチ関連の業務であれば、うちの優秀な社員なら大体のことはやればできる。」と、私は私の経験から思っています。

2019年8月21日 (水)

固定収益ビジネス

当社はリサーチが主業務で、その中でもインターネット調査が中心の会社です。

しかし、この業態でもう20年続けてきたのですが、同じ業態で会社は継続することはできません。

市場の変化に合わせて、自分達が変わらなくてはいけない時に来ています。

そのため、安定した固定収益を作るという戦略目標に従って、「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に5年前から取り組み、栗田さんと森さんにその役割を託しました。

これまでの4年間は収益にならず大きな累損を重ねていて、最近の決算悪化と資金流出の原因になっています。

しかし、当社の次の10年、20年を考えると、やはり差別化できる固定収益を作ることは不可欠だと思いますし、「テキストマイニング(TextVoice)」は魅力的な技術であるとも思うので、苦しくても良い固定収益になるまで粘って対応したいと考えています。

森さんは9月から正社員からフリーランス契約に変わり、基本契約では川島顧問と同じく月3日の出社で、あとは業務ごとの個別契約にはなりますが、「テキストマイニング(TextVoice)」事業には引き続き協力してくれる約束をしています。

そして、今のサービス機能だけではお客様に選んでいただけないので、栗田さん、鈴木さんが中心になって追加機能を整理して、今回の増資資金で追加開発も進めることにしました。

これで年間契約が20社まで行けば事業採算がマイナスからプラスになり、40~50社まで行けば、会社の収益は大きく改善し、今後の成長の基盤が築けます。

だから今が一番苦しいとこだと思って、この事業での固定収益の確保に向かって突き進めます。

2019年8月 9日 (金)

プロとして働く

私が勤務していたCRC総研はそんなに無理を言う会社ではありませんでしたが、シンクタンク部門に入社したリサーチャーの卵は全員、2年目からは1人で提案書も作り、お客様と折衝し、調査票も作り、データ集計もして、レポートも書いて調査結果のプレゼンもやっていました。

納期が間に合わなければ徹夜もしたし、経験がなくても考えて工夫しながらやるのが当たり前という雰囲気でした。(服部さんや永森さんもかなり厳しい環境の中で、毎日遅くまで働いていたのを覚えています)

私も2年目には伊藤忠の方と2週間の米国出張に行かされて、5日ほどで突然その商社マンは帰国してしまい、そこからは1人で米国出張をこなして、1人でレポートも書いて大勢の前で報告もさせられました。

CRC総研では伊藤忠さんの関係でオクラホマ州の日本代表事務所もやっていたのですが、3年目にはオクラホマ州の副知事を1人で京都まで連れて行く仕事もやりました。

ある日に突然そこの所長から「高井さん悪いけど、来週、オクラホマ州の副知事が来るので、朝、帝国ホテルに彼を迎えに行って京都まで案内してくれる。もう上司の了解は取っているので頼むよ。」と言われて、何でリサーチャーの私が??とは思いつつ、断ることなどできませんでした。

実際には、京都府副知事との会談にまで立ち会わされたり、国会議員が出てきたり、裏千家のアポをキャンセルしたいと言われて、京都府の秘書課長からまじで叱られたりと、死ぬほど大変な仕事でした。

しかし、今から考えるとそんな冷や汗をかく様な仕事を、若い時に色々と経験させてもらえたことが、自分の成長に結びついていたように思います。

プロとしての自覚を持ってどんなことにも前向きに取り組むこと。

そんな姿勢で働くことが、皆さんが、皆さん自身の将来の価値を高めることの様に思います。

PS:来週は4日間夏休みを取らせてもらいます。

   メールは毎日見ますので、何かあればメールか携帯電話(070-6611-5405)で連絡下さい。

2019年8月 8日 (木)

やれば出来ること

自分としてそれはどうかな?と思うこと。

それは「その調査はやったことがないからできない。」とか、「レポート作成はもう少し経験を積んでからにしたい。」という様な話です。

やらなければできなくて、できなければやれない。

のかもしれませんが、うちのスタッフの能力があれば、やろうと思って考えて工夫すれば、できないリサーチは殆どないと思います。

もっと言うと、経験がないから「できない」というのはビジネスの世界では通用しません。

まだ経験が少ないから、、は、社会人1年目の新入社員には適応されます。

しかし、2年目、3年目からは、大体のことは自分で考えて工夫しながらやるのが仕事です。

それが、社会人になって5年も6年も経ったビジネスパーソンが、「やったことがないから出来ない」というのは甘えであると思います。

やればできる。

それはまだ未経験だけど、良く考えて工夫をすれば自分ならできるはずだ。

と、自分の能力を信じて、新しいことにも挑戦する気持ちが大切なんだと思います。

特に20代から30代前半の方は、自分を過小評価せずに、どんどん新しいことに挑戦していただきたいと思います。

2019年8月 6日 (火)

継続的な営業フォロー

営業の数字が少しでも伸びるように、私も面識のある昔のお客様にご挨拶するようにしています。

しかし、大きな会社のお客様はどんどん異動をしてしまうので、3年も時間が空いてしまうとなかなかアポも取れなくなります。

先日も数年前にお取引きをいただいた伊藤忠商事の食料カンパニーの皆様に、SNS分析サービスを紹介してみようと思い、面識のあった6名の方にアポメールをしました。

そしたら6人全員が、海外支店や地方支店に転勤や、他社に出向になっていて、1人も東京本社に残っていないことが分かりました。

また、最近フォローができていなかった金融分野の既存顧客の皆様に、アポメールを配信したらかなりの比率で戻ってきたという報告もありました。

せっかく良い関係を築いたお客様でも、営業が継続して連絡しないと離れてしまいます。

やはり、CRM対応で取り決めた、半年に1回は営業フォローをし続けることが、お客様との良い関係を続けて、案件のご相談をいただく条件なのだと思います。

お客様と良好な関係を続けることは、営業の皆さんの重要な役割です。

ここはしっかり頼みます。

2019年7月30日 (火)

飲んで食べて話すこと

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先週、新しく入社していただける橋元さんと、RG若手の黒木さん、日置さん、高見さんの5人で食事をしました。

私がいつも行く中華料理の川府で、飲み放題、食べ放題という若者向きのコースにしました。

私も飲み放題、食べ放題では負けないつもりなのですが、先週からダイエットをしているのと、前日も石井さん、川島さんと飲み放題に行っていてので少し控え気味にしました。

でも若い社員の皆さんと話が出来るのはとても楽しい事です。

ただ最近は年齢差が広がったこともあってか、以前より会食の機会が減って来たようにも感じています。

自分の経験や考えていることを直接話をすることが、どの程度若い社員の皆さんの参考になるかは分かりません。

しかし、これからの当社を築いていただく若い社員の皆さんに、この業界の動きや、当社の生い立ちや、理念や価値や今後の取組み、仕事の経験等についてお話ししたいという強い想いはあります。

仕事は仕事、プライベトはプライベートで時間の切り分けをきっちりするという社会風潮が強まっていましたが、最近は逆に振り子が働いて、社員旅行などの社内行事を増やす会社が増えているそうです。

人間は機械ではなく感情の生き物ですから、長い時間共有する職場の人間同士が理解を深めることも大切なことなんでしょうね。

そして、お互いがその特質を理解し合って、お互いが信頼して気持ちよく働くには、直接コミュニケーションを増やすことが大切なんだと思います。

若手の皆さん、また行きましょう。

2019年7月29日 (月)

2Qキャッチアップ!

今回のビジネスサイトのリニューアルでは、当社サービスの内容理解が格段に良くなりました。

そして、当社のビジネスサイトには、月に7~8千人もの方が訪れてくれています。

そのうちの0.2%がお問い合わせに繋がれば、月に14人もの新しいお客様に提案する機会が作れます。0.3%なら21人になります。

そして、それが多くの受注増、売上増に繋がるだろうと期待をして、顧客を呼び込むリスティング広告も強化しました。

ビジネスサイトが新しくなってまだ2ヵ月で、その効果が出て来るのはこれからだと思いますが、最近は若干サイトからの引合いが増えてきたようにも感じています。

これも機会に良い新規営業の流れを作って行きましょう。

既存のお客様との信頼と関係性を確保しながら、新しいお客様の開拓も開拓し続けること、

営業の皆さんは、計画的で、迅速で、誠実で、熱意のある提案を続けて下さい。

そして、2Qでのキャッチアップと、上期決算の大幅改善を必ず実現させたいと思います。

上期決算まであと残り2カ月です。

2Qの7~9月の売上の鍋入れ率は先週で49%まで来ているので、全員でしっかり対応していけば、2Qの計画達成は十分にできます。

全員がベストを尽くして協力し合うことで、良い流れを作りましょう!

ここにいる1人1人が当社ビジネスの当事者ですので、皆さんよろしく頼みます。

2019年7月26日 (金)

自分らしく

自分も社会に出て働き出していつの間にか37年も経ちました。

25歳の時にリサーチの仕事に出会って、34年もこのあたりを歩いていたことになります。

そして、そのうちの21年間はマイボイスコムでの仕事でしたので、仕事生活の6割近くをこの会社につぎ込んできたんだなあと、最近ふと思いました。

おそらく大企業のCTCに残ってリサーチ以外の仕事をしていた方が、色々あっても起業するよりも楽だったように思います。

でもそれまで12年もやって来て、やっと色々なことができるようになり、お客様の役に立ち、喜んでいただいて、信用もいただけるようになったリサーチの仕事を、会社の都合で捨てるのは嫌でしたし、自分らしくないと思って会社を立ち上げる道を選びました。

いつの間にか21年も経ち、苦しい事の方が多かったのですが、自分らしさを重んじての選択でしたので、力不足を痛感しながらも、間違ってはなかったと思っています。

そして、10年以上も一緒に頑張ってくれた社員が辞められることは、社長として1番辛く、眠れなくなるほど苦しいことであります。

しかし、それぞれの人が自分の人生を自分らしく、物心ともに豊かなものにするために、リスクを取って挑戦することを止めることはできません。

それは自分自身もやってきたことでもあり、それぞれの人が悩み、苦しみ抜いて熟考し、その先の厳しさやハンディも良く考えながら決断すべきことであるからです。

3、4年の短期でこれではないと何度も転職をしている人は、どこかにきっと理想の楽園があるはずだと空想する前に、もっと足元の仕事に真摯に取組むことをすべきでしょう。

でも10年以上もしっかり頑張ってくれた方には心より感謝をしたいし、他社に行っても是非とも頑張って、幸せな職業人生を掴んでほしいと願うばかりです。

そして、これからも人間的なお付き合いや、仕事でも協力もできる信頼関係さえ続くのであれば、それはそれで良いようにも思っています。

職業人生はほんとに難しいものですが、自分らしくと、信頼、信用が重要だと感じています。

2019年7月25日 (木)

専門性と対応力の強化

大手代理店の下で沢山の調査を受託するのではなく、年に1回か2回の調査を行う一般のお客様に、専門的で丁寧なリサーチサービスを提供して行く。

この方が当社の現状や、もともと人的サービスを中心に考えて来た当社には合っている様に思います。

また、仕事としては遣り甲斐もあり、皆さん自身の価値も高められるかもしれません。

しかし、その様な個別散在需要で会社を成り立たせるには、お取引きいただけるお客様を、今の2倍、3倍、、、と増やして行くことが必要になります。

そして、相手はリサーチの専門者ではありませんから、お客様の言われたことを、言われた通りにやれば良いという仕事ではありません。

お客様から、こんなことが困っている、こんなことが知りたい、こんなことを判断したい、という課題に対して適切な提案が、適切な表現でお伝えし、納得いただけることが求められます。

「何を」はお客様からですが、「どの様に」は皆さんが考えて提案する仕事です。

そのため、皆さんの技術力や提案力、コミュニケーション力を磨いて行くことが不可欠です。

そこは皆さんにプロとしての自覚を持って主体的に学習し、自分の仕事力を高めて行って頂きたいと思います。

機械的な流れ作業ではなく、人的な専門サービスで評価され、選ばれるリサーチ会社にして行くにはどうしたら良いのか、

そして、お客様のマインドシェアをどうやって高めて行くかは、会社としても取り組んで行きます。

2019年7月19日 (金)

馬鹿なんじゃない

昨日紹介した「アタッカーズ・ビジネススクール」で話を聞いた経営者や起業家は、皆さん魅力的で、面白い体験をしていました。

そして、かなり特殊な人なのかなあ、、と思いつつ話を聞いていると、意外に皆さん普通の方なのだと思いました。

能力の高い方ばかりでしたが、本質的には普通の人間であることが分かった気がしました。

何が違うのかと言えば、かなりポジティブな性格であることと、挑戦心と行動力がもの凄くあるというのが共通項であったように思います。

その中には、その後に経営が破綻した人もいました。

「ハウステンボス」の社長や、英会話「NOVA」の社長、もう皆さんは社名も知らないと思いますが、プロバイダー事業のはしりの「ベッコウアメ」の社長も講師でした。

こんな人達から30人位の少人数で直接話が聞けるのですから、25万円の価値はありました。

そして、このビジネススクールで1番印象に残っているのが、その当時はまだ「オンザエッジ」の社長だったホリエモンこと、堀江貴文さんでした。

私も講義の後で名刺交換をして2、3分話をしたのですが、彼の講演の出だしはこうでした。

「皆さん、こんなところで何を学びたいと思ってんの??」

「起業したいと思うならやれよ。明日からやればいいんじゃない。」

「それをこんなところで勉強してから始めようなんて甘いよ。ほんと馬鹿なんじゃない。」

これを聞いて「何て失礼なやつだ。」と思いましたが、今から思えば1つの真実だったかもしれません。

こんな経験からも、20代、30代で、自己投資をしてでの勉強は大切なんだと思います。

2019年7月18日 (木)

ビジネススクール

私が事業化を考えて1人で準備をしていた37歳の時には、何か経営的なことを学ばなければという衝動に駆られて、2つの研修コースに自主参加しました。

1つはある大学の経営セミナーで10回の講義で10万円ほどでした。

もう1つは大前研一さんが経営している「アタッカーズ・ビジネススクール」で、こちらは25回で25万円位はしたかと思います。

両方とも業務が終わった夜の時間や、休日の時間での講義でしたが有意義な勉強でした。

特にアタッカーズスクールは何かやりたいというギラギラした人が多く、実際の起業家や経営者の生の講義を聞く内容でしたのでとても面白かったです。

仕事が終わった後の19時から21時半頃まで講義を聞いてディスカッションし、それから必ず参加者で23時過ぎまで飲んで話しました。

そんな知識や経験が今の何に使えているのかは分かりません。

でも自分の将来のために、主体的に自己投資をしてインプットして、何かに挑戦しようと思った行動は、無駄ではなかったように思います。

ビジネス社会は、誰かが手取り足取り技術やノウハウを教えてくれる世界ではありません。

皆さんも、自分のために、自分の時間とお金を投資されることをお勧めします。

〇アタッカーズ・ビジネススクール

 https://www.bbt757.com/campus/

2019年7月17日 (水)

主体的なインプット

先週のJMRX勉強会に出て思ったのは、やはりリサーチは個人の仕事力が大切だということです。

そして、それには好奇心と向上心を持って、主体的に色々な集まりや勉強会に出てみることも必要なのだと思います。

当日集まった皆さんは勉強熱心で、質問をした6人の方は全員が流暢な英語で感心しました。

また、19時から21時過ぎまでの公演を聞いてから、7割ほどの方は22時過ぎまで続くであろう懇親会にも行くのですから好奇心とエネルギーも感じられます。

私も以前は必ず最後まで行って、色々な方と話をするのを楽しみにしていましたが、最近は体力的にキツイため懇親会は遠慮しています。

しかし、若い皆さんはこんな人達と同じ市場で戦っているので、同業他社の人達に負けないように、主体的なインプットして、自己研鑽にも励んでいただきたいと思います。

自分の仕事力と価値の向上のために、自分の時間と、自分のお金を使うことは決して無駄なことではありません。

それは10年先の皆さんの仕事力と社会的価値に結びつくことです。

ぜひちゃんと自己投資をしてでも、勉強するようにしてください。

2019年7月12日 (金)

6月の残業と遅刻

毎月上旬に前月の残業時間と遅刻の実績を、明石さんから全マネジャーに共有してもらっています。

6月の勤務は下記の様な実績です。

平均残業は22時間で、最長の残業時間も43時間と、45時間を超えた勤務者は1人もいませんでした。

上期はまだ業務が少ない時期ですから、帰れる時には早めに帰って、できるだけ残業時間が45時間を超えないように意識して下さい。

それから遅刻の総数は25回ですが、そのうちの21回が交通遅延でした。

ただ、1Qの3ヵ月間で交通遅延の遅刻を16回と14回している方がいて、この2人だけで遅刻全体の4割も占めています。

何かの事故で電車が大幅に遅れた時は仕方ないですが、都内の交通は数分はいつも遅れているので、遅延証明はいつでも手に入ります。

毎月何度も遅刻を繰り返しているなら、あと5分早く家を出て遅刻を無くすように努めるのが、社会人として必要な行動ではないでしょうか。

遅延遅刻の多い方は考えて下さい。

6月の残業・遅刻について報告します。
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<1>6月の残業結果(添付:2019残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 22.0時間(一人当たり)
        昨年同月16.7時間より5.3時間増、前月(15.2時間)
・最長残業時間:43.3時間1名(管理職除く)

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<2>6月の遅刻状況(添付:2019遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 25(うち交通遅延21)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名
・早退:4(2名)

【参考】前月の遅刻総数25(うち交通遅延21)、実遅刻4(2名)

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2019年7月10日 (水)

お客様情報管理の徹底

月曜の朝会でも共有しましたが、あるお客様の調査票を、別なお客様にお送りしてしまったという事故が起きてしまいました。

同様な事故は3年ほど前に2回起きてしまい、その時にはお客様のところにお詫びに伺い、社内で改善対応も検討して対処しました。

お客様の調査票や、集計データ、レポートが別な会社に送るということは、第三者に「あの会社がこんなことを調べているのか」、「あの会社がこんなことを検討しているのか」という企業機密が漏れるということです。

それが競合会社でないとしても、お客様にとってはすごく嫌なことですし、そのお客様も間違って情報を送ってしまったお客様も、マイボイスコムの情報管理はどうなのか?、安心して重要な課題を相談して良いのか? という疑念を与えてしまうことになります。

最悪の場合は、そのお客様からのお取引きがなくなり、大切なお客様を失うほどの事故であります。

3年前の事故の時に社内で防止方法を検討し、メールの仕組みを変えて、1)エクセルファイルはすべてパスワードをかけたものしか送れないようにする、2)メール送付時にもこの添付ファイルを送って良いですかという確認を入れる、3)送る前に添付ファイルを開いて確認する、4)メール送付が実行される前にも数秒の時間を設ける、という4段階の確認ステップを入れました。

この改善対応でそれ以降は誤送の事故は起きていませんでしたが、今回また発生したという報告を聞いてドキッとしました。

幸いにもどの会社が何の目的でやったのか分からない内容で、誤送付した会社も直ぐに削除してくれて大事にはならなくて済みましたが、この機会にもう1度、お客様情報管理の重要さや、誤送付事故の重大さを再認識して、しっかりと内容を確認をしてから送付する手順を遵守して下さい。

お客様の信用を構築するには長期間の誠実で適切な対応の積み重ねが必要ですが、その長年の信用を壊すのは1日で簡単にできてしまいます。

お客様の情報管理の徹底を、全員にお願いします!!

2019年7月 8日 (月)

ベクトル合わせ

ビジネスサイトのリニューアルにも、自動集計ツールの開発にも、SNS分析サービスの開発にも、MyEL-BIサービスの開発にも、そして、システムインフラの整備にも、多額の事業資金が必要になります。

インターネット調査事業の採算が年々厳しくなる中で、収益構造を変えるために「新アンケートシステム」や、「テキストマイニング(TextVoice)」へ多額の事業投資を行い、当社の財務状況は厳しくなりました。

そして、昨年度は事業投資をしたくても、十分にできない環境になりました。

しかし、今回の増資で4億円以上の資金を入れていただいたので、それで必要な投資を行い、それによってじり貧になっていた事業を、再度、成長ステージに変えて行きます。

当社自身で利益を出して、そこから税金を引いて4億円もの資金を社内に蓄積するには、毎年3千万円の経常利益を出しても20年もかかります。

今回の増資はそれだけの時間を短縮して、事業成長に挑戦するチャンスを頂いたことになります。

ただし、この投資は当社を助けるためではありません。

現在の伊藤忠さんの方向性に合致していて、IICさんとのシナジーもあり、投資額に見合った利益のリターンが作れると判断してでの投資であります。

まずは今期予算の10.5Mの小さな営業利益を確実に実行し、新たな発展と収益拡大の基礎も作って、数年後には1億円ほどの利益を生み出せる会社にして行くということです。

それは、社員の皆さんにとっても、より良い仕事のできる会社で、より安心して働けて、そして、よい待遇の得られる会社にするということであります。

会社とそこで働く社員の利益は共通項が多く、ベクトルは同じ方向を向いているのだと思います。

自分の将来のために経営計画達成に向けて頑張り、それが結果的に会社の発展にも繋がるというのが、1番自然な考えなのではないでしょうか。

そのための最初の一歩が今期の計画達成であり、上期改善であり、この2Qでどこまで数字を改善できるかです。

だから、少し背伸びをしてでも、今を精一杯に頑張ってみましょうよ。

2019年7月 4日 (木)

エイジア社との業務提携

CRMシステムのエイジア社と以下の様な業務提携を行い、6/19に先方からニュースリリースもしました。

彼らはアンケートの「システム」を提供する会社で、当社はアンケートを始めとするリサーチ「サービス」を提供する会社ですので、両社で機能を補完しあって「Webアンケート運用支援サービス」を提供して行こうというものです。

基本的には彼らのお客様で、調査票作成やレポート作成を希望されるお客様に、当社がその部分をサポートするという協業になります。

当社の窓口は、栗田さんと石田さんです。

こちら情報共有します。

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〇エイジア社との業務提携

https://webcas.azia.jp/newsrelease/news425/

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000002-sh_mar-sci

インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案する株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352)とインターネットリサーチ事業を展開するマイボイスコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高井 和久)は、業務提携契約を締結し、エイジア自社開発のWebアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と、マイボイスコムのリサーチサービスを組み合わせた「Webアンケート運用支援サービス」を本日発売することをお知らせいたします。

エイジアは、メールやアンケートを通して企業と顧客の双方向コミュニケーションを支援する「WEBCAS」シリーズを、主に大手企業中心に4,000社以上に提供しています。「WEBCAS」シリーズのラインナップの一つ「WEBCAS formulator」は、専門知識がなくても手軽にWebアンケートが作成・運用できるシステムで、多くの企業様より「高セキュリティな環境で、思い通りのWebアンケートをスピーディに実施できる」と高い評価をいただいております。
一方「WEBCAS formulator」の導入を新たに検討されている企業からは、「はじめてWebアンケートを実施するので、アンケートをどう設計すればよいかがわからない」「システムだけでなく、アンケートの設問づくりやレポート作成まで支援してほしい」などのご相談が増えております。

マイボイスコムは、伊藤忠グループのシンクタンクの社内ベンチャーとして1998年に創業したリサーチ専門会社です。インターネット黎明期より開始したインターネット調査を中心に、オフライン調査(定量調査・定性調査)も取り入れた高品質なリサーチサービスを、リーズナブルな価格で提供しています。

そこで、エイジアとマイボイスコムは業務提携契約を締結し、Webアンケート作成システム「WEBCAS formulator」と、マイボイスコムのリサーチサービスを組み合わせた「Webアンケート運用支援サービス」を、両社共同で提供することといたしました。

2019年7月 2日 (火)

営業開拓の余地

先日3年ぶりに訪問した三菱総研の室長さんから、彼らのリサーチ会社であるMRIリサーチアソシエイツ社の事業部長と企画部長をご紹介をいただき、田井さんと営業に伺いました。

三菱総研さんのリサーチ関連はすべてこちらの会社で行っているため、ここの登録がお取引きの条件になるというので、何とかご登録いただけないかというお願いの訪問でした。

シンクタンクでは調査案件は減っていて、どちらかというと物事を動かすコンサルの仕事が増えていることは先日もお伝えしました。

それでも調査関係の業務は沢山あり、こちらインターネット調査の多くはマクロミル社になっているということでした。

それではなかなか入り込めないかなとは思いつつ、当たって見なければ何も変えられないので、やるだけやってみようという想いを持っての営業訪問でした。

しかし、お2人の方にお会いすると良く話を聞いてくれて、こんなことはできますか、こんなことはどうでしょう、と質問も沢山いただけて、そのご要望は当社で対応できることも多くありました。

インターネット調査をマクロミル社に頼むことが多いそうですが、少しイレギュラーな要望をすると、最近は「できません」と断られることが増えているのだそうです。

例えば、モニターの方に郵送調査とインターネット調査を組み合わせた「ハイブリッド型の調査」を依頼した時にも、それは出来ませんと言われて困ったとのことでした。

うちなら喜んでやらせてもらいますよ。とお伝えしたら、それなら相談したい案件もあると思います。とのお話をいただけました。

そして、参考までに「テキストマイニング(TextVoice)」の紹介もしたら、テキストマイニングの業務もあるので、それを代行してもらえますか。というご要望をいただき、次回はご関係者にデモを見ていただく機会をいただくことになりました。

他社ががっちり入っているお客様でも、意外に不満を感じている点はあり、そこに知恵を絞って対応することで入り込める隙は必ずあります。

まずはお客様を訪問して、直接ご要望やお困りごとのお話を伺い、必ずお客様のお役に立てることがある。という自信と熱意を持って営業提案して下さい。

2019年6月28日 (金)

変化のチャレンジ

ある大手シンクタンクのお取引きが最近なくなっているので、以前から面識のあるご担当者に3年ぶりに連絡をしてアポをいただきました。

その方は部門統括室長という立場になっていてもうリサーチにはタッチしていませんでしたが、最近のシンクタンクはただ調査研究を行う業務は減っていて、事業開発や、研究開発、地域活性化等の具体化まで行う仕事が増えていると話してくれました。

これは先月、別なシンクタンクの部長さんと食事をした時にも同じことを伺いました。

シンクタンクもまたこの5年で業務の内容が大きく変わっているようです。

どんな業種も同じ業務を同じように続けているのではなく、市場やお客様の変化に合わせて柔軟に変容しているということです。

私達が提供するリサーチサービスも、市場や技術、お客様ニーズの変化に合わせて変わって行くことが、会社が生き残る条件になります。

当社のミッションは以下の通りです。

皆さん覚えているとは思いますが、念のためもう1度確認して下さい。

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生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

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これは変える必要はなく、このミッションに役立つ新しいサービスを、お客様の要望やニーズに合わせて柔軟に構築して行くということが求められています。

テキストマイニング(TextVoice)も、SNS分析ソリューションも、MyEL-BIサービスも、先日勉強した新しいワークショップも、私達の理念やミッションに合致していて、お客様のお役に立ち、ちゃんと収益も作れるものなら、どんどんやってみましょう!

チャレンジの内容によってはIICさんや伊藤忠さんとのネットワークも活用しながら、次の10年に向かっての変革を進めましょう!