ビジネス Feed

2014年6月16日 (月)

早く忙しくする

5月、6月の生産業務が空いて来ています。

4月の生産稼働率は68%と春先としては高い稼働率でスタートしたが、5月は53%まで下がってしまいました。

5月のチーム別の生産稼働率は下記の通りです。

  R1  37%

  R2  60%

  R3  57%

  G2  58%

稼働率の低下は、今期に入っての受注がまだ十分でないためです。早く受注を増やして、生産稼働率を高めて、まずは懸案である「1Qの決算」を少しでも改善させましょう。

会社の生産計画は、平均的な生産稼働率を70%で積算しています。

つまりRGやG2の皆さんが標準的な労働時間の70%を、売上の立つお客様業務に従事している状況です。これが50%や60%に下がると利益が出ない構造です。

そして、人が仕事で成長するのも、少し忙しすぎるくらいの環境が必要です。余裕を持ってでも終わるような職場環境では仕事の工夫が生まれず、鍛えられず、成長できません。

職場は忙しいこと。業務がちょっと多くて大変だ。という位が会社としても個人としても良いのだと思います。

早くそんな状況に持って行けるように、各チームとも計画達成を目指して頑張って行きましょう。

会社を良くするにはまずは受注拡大です。ここは営業の皆さんの活動にかかっています。外向きに動き、積極的に提案する毎日の活動を通じて受注を増やし、会社を良くして行きましょう!

そして、受注拡大に向けてRGの皆さんもできるだけの協力をしてください。

よろしくお願いします。

2014年6月11日 (水)

調査結果のPR活用

「マイナビ転職」のCMとサイトに当社が受託した調査結果が引用されています。

3ヶ月ほど前まで「楽天カード」のCMに当社の社名が掲載されましたが、これと同じスキームになります。

当社としては、調査を正しく実施すること、結果も正しく利用してもらうことを条件に、一定の掲載料もいただいてサービスを提供しています。

これから前田敦子さんのTVCMで当社の社名も目にすると思いますが、この様なサービスで実施しているものです。

こちら情報を共有しておきます。

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株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、女優、歌手として活躍中の前田敦子さん(22)を起用した、総合転職情報サイト『マイナビ転職』の新TVCMを2014年6月1日(日)から全国で放映を開始します。また、TVCMの放映に併せて、全国の交通広告・新聞・WEBにて広告を展開します。さらに、屋外広告においては、JR渋谷駅ハチ公前スクランブル交差点の4面ビジョンにて、6月6日(金)から3日間、業界初のシンクロ放送を実施します。

転職情報を通じて、新たなステージに挑戦するビジネスパーソンをサポートしてきた『マイナビ転職』は、今後もみなさまの声にお応えするサービスを提供し続けます。
※転職支援サイト調査(東阪名在住20~39歳男女かつ転職支援サイトの認知者および接触経験者に向けたウェブ調査)2013年12月実施 調査機関:マイボイスコム

〇マイナビ転職の情報発信

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000002955.html

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2014年6月 3日 (火)

MyELテーマ数が2,000件

MyELで公開している自主調査のテーマ数が、ほぼ2,000件になりましたので、サイトや営業資料での公表値を約2,000件に修正してもらいました。

1万人超の大規模な自主調査を、2,000件もやって公開している会社は当社だけです。

この日本で1番大きな生活者データを活用した「情報サービス」を、MyEL集計サービスなどを展開しながら進めて行きたいと思います。

ああもう190か月も自主調査を続けてきてたのか。と思って第1回目の1998年7月の調査テーマを振り返ってみました。

テーマは「環境ホルモン」と「抗菌型住宅設備」で、1,033名様のご回答でした。

えらくニッチなテーマを選んでいたなあと思いますが、これも昨日紹介したTOTOの張本さんが、当社の立上げを支援してくれて、隔月で1テーマの調査の枠を50万円で買い取っていただいたからです。

お取引を通じた信頼感の中で年間300万円、2年間で600万円の予算を付けてくれたので、ずいぶん立上げの時の資金繰りが助かりました。

そんな出来事もあった当社の自主調査ですが、16年間で「2,000テーマ×1万人超」のデータ蓄積の価値は大きいと思います。

これをうまくこれからの当社の収益に活かして行きましょう。

1998/10/19 ~ 1998/10/26      
1998/09/14 ~ 1998/09/20      
1998/08/17 ~ 1998/08/23      
  • スカイマークの国内航空参入                【2,576名】                           
  • 電子マネーの導入実験開始                 【2,576名】                           
1998/07/27 ~ 1998/08/05      
1998/07/21 ~ 1998/08/05      
1998/07/06 ~ 1998/07/20      

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2014年5月30日 (金)

5月が終了

1つの事業年度が終わり、納品や決算をして、組織や事業方針や予算を決めて新しい事業年度が始まる。

企業活動とはその連続ですが、新しい事業年度が始まったと思ったらGWに入って一息ついたらもう5月が終わります。12ヶ月のうちの2ヶ月、今期の16.7%が終了です。

時間の過ぎるのは恐ろしいほど早いので、毎日毎日を大切にして、ビジネスも1日、1日しっかり頑張らないといけないということだと思います。

4月の月次決算は売上が前期比で120%で伸び、経常利益も単月で3.6百万円改善できました。

そして、5月の売上や決算はこれからですが、今日時点でのセールスフォースの数字で見る限りでは、4-5月の売上累計は前期比で125%ほど伸びています。

今年が良いというより、去年の出だしが異常で酷すぎたということですが、今のところ数字は改善しています。

しかし、これは昨年度の4Qの受注が増えて受注残が多かったからです。今期の受注状況を見るとまだ順調とは言えませんので、まだまだ気を引き締めて取り組まなければなりません。

6月売上の受注残がまだかなり少なので、1Q締めの6月にあとどれだけ受注と売上を入れられるかが勝負です!

1Qの計画がちゃんと達成できれば、今期は必ず良い流れが作れます。

そのためにも、6月の売上増を目指して、積極的な営業活動を進めて行きましょう!

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2014年5月22日 (木)

固定収益確保と会社の成長

固定収益の意義について紹介しました。

そして、「MyELサービス」と「テキストボイスASP」の2つが、現時点で当社が考えている固定収益ビジネスのシーズになります。

「MyEL集計サービス」は8千万円の売上と、6千万円の営業利益を作るのが目標ですが、これ以外に会費とデータ販売の収益もあります。

これらを含めると、MyEL全体で1.1億円の売上と、8千万円の利益が作れると試算しています。

そして、もう1つの「テキストボイスASP」は、もっと大きな事業の可能性を秘めています。

2月に「テキストボイス事業の協業提案書」を作成した時に色々と調べたのですが、テキストマイニングの市場規模は30億円あり、現在は野村総研のツルーテラーと、プラスアルファコンサルの見える化エンジンが2強で、それぞれ10億円を占めています。

テキストボイスのアウトプットは、ある分野でこの2つのツールと比べて大きな優位性があります。そのため固く見ても市場の1割の3億円の売上は作れるだろうと考えています。

そして、それによって1億円近くの利益は作れると思います。もしかすると技術の優位性によってこの2~3倍のビジネスが作れるかもしれません。

この2つの固定収益ビジネスで、4億円の売上と1.5億円以上の利益を作ること、それが我々の目標です。

この目標が実現すれば、当社を高収益で安定した強い会社にすることができます。

そして、私が熱望している皆さんの大幅な待遇改善と、退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できます。

中期経営ビジョンの最終年である2017年までに、この2つの新ビジネスを成功させます。

私もこの目標の実現に向けてベストを尽くしますので、皆さんも協力をお願いします!

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2014年5月21日 (水)

固定収益の意義

今期の経営計画の4つ目の戦略方針は以下の通りです。

4.MyELサービス、テキストボイスASPの販売で、固定収益力を強化する。

そして、昨年に出した「中期経営ビジョン2017」でも固定収益で、必要な売上の3割が確保できるようにすることを目標にしています。

これを実現することが、当社が発展・継続し、収益の向上と、待遇の改善、を実行するのにとても重要なことだと考えています。

皆さんは、インテージさんがなぜ50年も続いて、1,000人を超える企業に成長できたか分かりますか?、それはパネル事業を成功させて、それが収益基盤として確立できたからです。

そして、そのパネル事業を始めて、成功させた功労者が現在の田下会長なんです。

この7、8年で資本提携のことがあって、同社のトップや役員クラスの方と、何度も食事をしながら情報交換をする機会を持たせていただきました。彼らもほんの20数年ほど前は、大変に経営が厳しく、いつ潰れてもおかしくない経営状態が何年も続いたのだそうです。

そして、労働環境も劣悪で激しい労働争議が起きて、日本では珍しいロックアウトまであったという歴史があります。その頃の生々しい話をその時の当事者であった役員から聞きました。

その厳しい経営状況を救ったのが、新規事業である「パネル事業」でした。

最初は「なんでこんなに単純でレベルの低い仕事をやらなくてはいけないのか。」と社内でも馬鹿にされながら、何年もかかって強固な固定収益の基盤を作ったことが、彼らを安定した成長企業に変化させたわけです。

今、アドホックに頼ってきた従来型の調査会社はどこも厳しい経営状態に陥っています。

当社が固定収益ビジネスを育てることに注力しているのは、インテージさんの歴史から学んだことでもあり、ぜひ実現したいと考えています。

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2014年5月20日 (火)

顧客基盤の拡大

今期の戦略方針の3つ目は以下の内容です。

3.MyELでの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。

こちらは昨年度に引き続いての方針で、当社にとってとても重要なことです。

戦略会議や、経営会議で営業マネジャーからよく出ているのは、「既存顧客の継続案件がなくなったため、その分の売上がへこんでしまった。」というものです。

でもよく考えてみると、同じお客様から同じ課題の調査が4年も、5年も続く方がレアなのであって、継続案件もいつかは必ずなくなることを前提に、常に新しいお客様、新しい業務の開拓をして行かなければ会社は成り立ちません。

そして、その認識が当社は甘かったのだと思います。

当社のことを認知し、サービスの内容理解もあり、何かのマーケティング課題が出た時に、マイボイスコムの〇〇さんに相談しようと思ってくれているお客様は、まだまだ市場のほんの1部です。顧客基盤を広げる努力はずっと続けなくてはなりません。

これは企業としては当然の活動ですので、厳しくても大変でもしっかりやっていきましょう。

昨年度からSGでは「お客様との接触頻度の拡大」を続けて来ましたが、前回の戦略会議で金額はまだ少ないですが成果が出てきているという報告を聞いて嬉しく感じています。

S1ではこの新規訪問の活動で、昨年度27件の引き合いが生まれ、6件の受注に繋がりました。

おそらくこれが顧客基盤の拡大につながり、受注の向上に繋がってくるでしょう。

今後の営業活動の成果に期待しながら、今年も「顧客接点の拡大」の取組を続けて行きましょう!

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2014年5月15日 (木)

MyEL集計サービスの事業計画

「MyEL集計サービス」を計画するにあたって、昨年の10~12月にMyEL会員を対象とした約160社回収のアンケートと、約30社のヒアリング調査を実施しました。

それらを通じてこれはニーズがある。新しい価値の提供できる商品が作れると判断して、お客様の要望も取り入れながら商品設計をしました。

販売はこれからですが、これが計画通りに実現できれば会社の収益性は大きく向上して、経営基盤もかなり安定することができます。

調査の結果からもニーズがあることが確認できていますので、積極的な提案活動を進めれば良い成果が得られると思います。

SGの皆さんには詳細な商品説明を行います。また、他の皆さんにも永森さんからデモと説明をやってもらうので参加して下さい。

我々のこの事業の目標は80百万円の売上を作り、営業利益を60百万円改善させることです。

この目標をしっかり実現させて会社を強くして行きましょう!

営業の皆さん、「MyEL集計サービス」の積極提案をお願いします。

6.市場規模の推定と売上計画
6-1.MyEL会員ニーズ調査の概要
1)対象者 MyEL会員で年3回以上のログイン者(9割が「2~3ヶ月に1回以上閲覧」と回答)
2)実施時期 2013年10月
3)回収数 165件
6-2.MyEL集計サービスの顧客評価
利用意向 月5万受容性 月3万受容性 月5万見込層※ 月3万見込層※
1)単データ集計サービス 75% 9% 33% 7% 25%
2)マッチングデータ集計サービス 68% 18% 40% 12% 27%
   ※利用意向×価格受容性、でそれぞれの見込層を算出
6-3.市場規模と売上目標のシナリオ
1)ターゲット 年6回以上のログイン者 ⇒ 上位 8%の会員 (現在の会員数は約28,000人)
(単位:人)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総会員数 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
ターゲット層(8%) 2,400 2,800 3,200 3,600 4,000
見込層(25%) 600 700 800 900 1,000
※単データで月3万円が検討可の25%(全会員の2%)を「見込層」に設定
2)市場規模の推定
 
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
プランA見込数 300 350 400 450 500
プランB見込数 300 350 400 450 500
合計(件) 600 700 800 900 1000
 
プランA市場 180 210 240 270 300
プランB市場 60 70 80 90 100
市場規模(百万) 240 280 320 360 400
※ターゲット層の半数が「プランA」、半数が「プランB」の見込層と仮定
※プランAは60万円/件、プランBは20万円/件、で市場規模を推定
3)売上目標 市場規模の20%を売上目標にする。初年度の売上計画は目標の半額(市場の10%)に設定
(単位:百万円)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
契約目標数(件) 60 140 160 180 200
売上目標(百万) 24 56 64 72 80

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2014年5月14日 (水)

MyEL集計サービスの発売開始

「中期経営ビジョン2017」の方針にも、独自ソリューションの開発と、固定収益ビジネスの創出を謳い、今年の戦略方針でも差別化できるサービスの構築と、アドホックに頼らない固定収益ビジネスの拡大を掲げています。

独自性のある新しいサービスを創ることと固定収益ビジネスを拡大していくこと。この2つは当社が中長期的に成長し、収益性を確保するのに欠かせない課題だと考えています。

その両方に貢献できる「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成しました。

これからこれを組織的、積極的に展開していきます。

今期は6百万円の予算のみ入れましたが、3年後には60百万円、そして、5年後には80百万円の売上に持って行くのが目標です。

そして、このビジネスは8割以上が利益に残る収益逓増ビジネスです。3年後には50百万円、5年後には60百万円の利益になり、会社の経営の安定と収益向上に役立ちます。

我々の将来と会社の発展のために、「MyELオンライン集計サービス」をこれからしっかり育てて行きましょう!

===(MyEL集計サービスの商品設計)==========

1.商品設計

1-1.サービスプランA  (固定費制のチーム利用可能プラン)

1)機能         ①アンケートデータのWEB集計

                    ・単純集計     ・限定集計     ・クロス集計

                  ②マッチングデータのWEB集計(2~3テーマ結合データのWEB集計)

                  ③性別、年齢、地域、結婚有無、世帯形態、同居人数、子供人数、職業、個人・世帯年収での集計

                  ④単純集計表とグラフのWEB表示

                  ⑤クロス集計表のWEB表示

                  ⑥単純集計とクロス集計のウェイトバック集計

                  ⑦集計結果のCSVエキスポート

2)契約単位   事前登録(メルアド+PW)したご担当者が5人まで利用可能

3)利用条件   契約タイプ 初期導入費    データ利用料 利用テーマ数 データ単価 利用期間

                  ①半年契約 5万円 30万円 20テーマ 1.5万円/件 半年間/回

                  ②1年契約 5万円 60万円 40テーマ 1.5万円/件 1年間/回

                  ※1回のテーマ選択で、1人が半年間(1年契約は1年間)、集計環境を提供します。                                                                     

                  ※契約更新時は、データ利用期間は継続できますが、テーマ数の持ち越しはできません。                                                              

                  ※上記のデータ単価で、1テーマ(1.5万円)から追加購入も可能です。

4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入          5万円/件

5)支払方法     請求書送付、契約は自動更新、支払いは月払い請求も可能

      

1-2.サービスプランB  (従量費制のお手軽個人利用プラン)

  1)機能             「サービスプランA」に順ずる

                        ただし、「②マッチングデータのWEB集計」はできません。 

  2)契約単位       事前登録(メルアド+PW)したご担当者お1人のみ利用

  3)契約条件       ①システム利用料       5万円/年

                       ②データ利用料       3万円/件

                      ※1回のテーマ選択で、ご契約者が2ヶ月間、集計環境を提供します。

                     ※契約更新時には、データ利用期間は継続できます。

  4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入     5万円/件 

 5)支払方法      年契約の「システム利用料」は自動更新 

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2014年5月13日 (火)

B社様の案件

先週の朝礼でも紹介をしましたが、B社様の「潜在顧客のフォローアップ調査」の企画コンペに勝ちました。これはいくつかの点で当社にとって意義のあることで、新しい事業年度が始まった春先の受注は幸先の良い出来事でもあります。

こちらは、B社様の潜在顧客と代理店の接点の状況を、継続的に収集分析し、彼らの販売促進やCRMに役立てるものです。

単発のアドホック調査ではなく、それらのユーザーの情報を継続的にWEBで聴取して、その傾向値を毎月レポートするためのシステムの構築と、運用、レポート作成を担当いたします。

3年間の契約で、来年の1月から運用とレポート作成作業が始まるという息の長い仕事になります。そして、この案件には会社として以下の3つの意義があります。

 1)システム構築と運用も行う新しいサービスに挑戦するということ。

 2)3年間、毎月、一定の業務と売上が確保できる固定収益ビジネスであること。 

 3)SGとRG、G2が協力して企画を作り、5社コンペに勝利できたこと。

これらはすべて、今期の戦略方針に合致したものであり、当社の事業領域の拡大と経営の安定に寄与するものだと考えています。

田井さん、山本さん、金子さん、慣れない業務への取り組みですので最初はちょっと大変かもしれませんが、頑張って下さい。

この様な新しい業務にも挑戦しながら、1Qから良い流れを作って行きましょう!

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2014年5月12日 (月)

1Q戦略会議

以下の内容で、9日(金)に1Q戦略会議を実施しました。

前回の4Q戦略会議で、各営業チームの4Qの活動方針を出してもらいましたので、それがどの程度実行されて、その結果どの様な成果が生まれ、どの様な課題が残ったのか。

そして、その結果を踏まえて今期のチーム計画を達成するために、どの様な営業活動をして行くのかを確認しました。

また、新アンケートシステムの構築、MyEL集計サービス、テキストボイス、の3つの重要施策の現状と今期の計画についても確認と議論をしています。

各チームとも対応策を考えてくれたので、あとはそれを計画的に実行することです。

この様なPDCAを会社全体と各チームで展開することで、事業と収益の改善を組織的に進めたいと思います。

まずはこの1Qの計画達成に向かって頑張りましょう!

※資料は回覧しますので必ず通して、不明な点があればマネジャーに確認して下さい。

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             第22回 戦略会議 議事次第

日 時  :    2014年5月9日(金)  9:30 ~ 12:00(予定)

参加者 :    高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/秋山S2M/栗田S3M /小池R3AM/森SKM/山本R1M/新井R2M/永森R3M/金子G2M /

開催目的:           

◇前期決算と今期計画の再確認

◇4Q受注対策の成果と今期活動方針の確認

◇重点施策の対応状況の確認

(議 題)

1. 昨年度決算と今期計画の確認                                                 高井                    [ 9:30~ 9:40]

2. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S1、R1)            田井                    [ 9:40~10:00]

3. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S2、R1)            秋山                    [10:00~10:20]

4. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S3、R2)            栗田                    [10:20~10:40]

5. (重点施策)新アンケートシステムの開発状況                             岡島                    [10:40~11:00]

6. (重点施策)MyEL集計サービスの説明と今期計画                     永森                    [11:00~11:20]

7. (重点施策)テキストボイスの説明と今期計画                             森                       [11:20~11:40]

8. まとめ                                                                                 高井                    [11:40~12:00]

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2014年5月 9日 (金)

懐かしい記事

GWに当社の評判などで何か気になることがないか、自宅でネットサーフィンをしていてとても懐かしい記事を見つけました。

当社の設立が決まって、CRC総研からニュースリリースをしてもらった時の記事です。

1999年6月ですのでもう15年も前の古い記事なのですが、その当時のこと、その頃に沢山の関係者(鎌田さんもその1人です)に信頼とご支援をいただいて当社が出来たことを思い出して、気持ちが引き締まる思いがしました。

今の様な業績ではいけない。初心に帰ってもっとしっかり厳しく経営し、マイボイスコムをもっともっと良い会社にしなければならない。

そう思いながら記事を何度か読み返しました。

日経BP社の古い記事ですが、当社の出発点の記事ですので皆さんも眺めてみて下さい。

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CRC総研、ネット・マーケティングの新会社「マイボイスコム」設立

1999年6月22日

CRC総合研究所は、インターネット事業関連の新会社「マイボイスコム」を設立する。インターネットを使ったマーケティングや、電子商取引に関する支援サービスなどを実施する。設立は99年7月1日。本社は東京都江東区のCRC総合研究所内に置く。資本金は3000万円。3年後に年間売上高3億円を見込む。マイボイスコムは、CRC総研の社内ベンチャー第1号。社長には事業を企画立案したネットワーク事業部の高井和久・部長補が就任する。・・・・・・・・・

〇日経BPネットの記事

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/074/74462.html

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2014年5月 1日 (木)

積極的な投資の効果を

この1、2年で、新アンケートシステム、ASSUM、日記システム、SPEED-CROSS2、MyEL集計システム、テキストボイスシステム、テキストボイスASP等のシステム投資を積極的に進めていること。

そして、その投資が固定費を大きく引上げているので、かなり売上のラインを上げないと利益が出せないことは昨日説明しました。

でもこれは経費の面を見たことであり、積極的な投資をすることで、これまで出来なかったことができるようになり、生産性が上がり、新しい売り物ができて、売上を大幅に増やせる機会を作っているということだと考えています。

昨年度の戦略方針は下記でした。

<2013年度の戦略方針>

1)パネルとシステムのリサーチインフラ整備に投資し、競争力基盤を強化する。

2)技術対応力で選ばれるための体制強化を推進する。

3)キキミミ、テキストボイス等の独自メニューの開発と提案を励行しサービスの差別化を進める。

4)MyELの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの連携営業で、顧客基盤を拡大する。

5)MyELの機能強化やデータ活用等により、固定収益力を強化する。

この昨年度の戦略方針に従って、昨年度は積極的に投資を行い、業務の改善を進めています。

そして、今期はこれらの投資の効果を、事業の拡大と収益に結び付ける年になります。これからが生みの苦しみから、果実を収穫する時期に入ります。

打つべき手は打って来たので、今期はぐっと業績も良くなるはずです。

今年度の計画の100%の達成に向けて、1Qからしっかり頑張って行きましょう!

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2014年4月25日 (金)

レポート代行の業務は

インテージさんとの協業の取組として、彼らが多忙で弊社にまだ余裕がある時に、1部彼らの業務を代行してみることを実験的に行ないました。

S3が営業でR2にリサーチで金融関係で3テーマ実施したので、その昨年度の実績を先方のマネジャーとレビューをしました。

当社が客先にも同行し、企画的なことも行ないながらレポートを作る業務であったため意外に手間がかかり、3プロジェクトのうち2つが赤字で、採算が難しいという感じでした。

また、先方もこちらに掛かる負担が大きかったことは感じておられたようで、曖昧な業務範囲での協業ではなかなかウィンウィンにはなりにくく、この形で業務を広げて行くのは難しいようです。

では、アウトプットの仕様を決めてもらって、当社がレポート作成のみ代行するのはどうか。という提案もしましたが、それだと20万円でやってしまう会社があるのだそうです。

そこは調査会社を対象にデータ入力や集計などをやっている会社で、レポートを仕様どおり作るということにも長けていて、それなりの品質のレポートをたった20万円で作るといいます。

20万円で当社が利益を出すには、社員が3人日でレポートを仕上げなければなりません。打ち合わせや納品なども考えると結構タイトな日数です。

世の中には色々なサービスを行なっている会社があり、生産性とコストの市場競争がとても厳しいことを実感したレビュー会でした。

インテージさんとの協力関係も大切ですが、やはり当社は技術力や対応力、企画提案力をもっともっと高めて、かつ当社しかできない独自サービスも強化することで、エンドクライアントから直接仕事を取れることに注力して行きましょう。

それが当社が主体的に動き、皆さんも遣り甲斐とプライドを持って働き続ける条件になるのだと思います。

そのため、皆さんは、プロ意識を持って主体的に勉強し、色々なリサーチ業務を経験し、もっともっと技術力と提案力を高めて下さい。

当社を良い会社にして、皆でハッピーになるために頑張って行きましょう!

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2014年4月24日 (木)

遅延証明の遅刻

自分も長く働いてきて、やはり仕事上で信頼を作るには約束と時間を守ることが基本だと思っています。

それは社会人研修などで誰もが教えられていることだと思いますが、ちゃんと守り続ける人と、だんだんルーズになってしまう人がいるようです。

やると言ったことをやること。それも約束した時間をしっかり守ってやること。その小さな積み重ねが社会人としての信用を作って行くのだと思います。

この週末に出社をして、下期の最終評価を付けました。

全員の目標とその結果や評価やレビューを読み、これはどうかなという部分だけには手を入れさせてもらっています。

そして、遅延証明の遅刻を半年で10回以上もしている人が4人もいましたので、その4人の方には職務規律の項目で一律でマイナスの評価を入れました。

8割方の人は遅延証明での遅刻もほとんどありません。そしてこの4人の方で会社全体の遅刻の半分を占めています。遅刻は社内の規律にも影響するので、直していただきたいと思います。

電車の遅延は必ずあるものです。年に何回かは30分も40分も電車が止まってしまうことがありますので、年に何回かの遅延遅刻は仕方がありません。

でも電車が数分遅れるだけで3分、5分の遅刻、年に20回も30回しているなら、やはりあと5分早く家を出て、遅刻をしないようにするのが社会人としての常識だと思います。

会社の約束の時間に遅れる人は、お客様との約束の時間にも遅れることになるでしょう。

それは会社の信用にも影響することですので、遅刻の多い方には是正を求めます。

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2014年4月18日 (金)

製販組織のベクトル合わせ

現在の組織別の目標設定は、

  SG  →  受注目標

  RG  →  粗利目標

となっています。

営業はまず会社の血流である案件を受注し、会社が生きていくのに不可欠な売上を確保するというとても重要な役割があります。

そして、RGやG2の皆さんは、それがしっかりした品質とサービスで、お客様に喜ばれ評価されるための満足を得ること。そして、それを計画通り効率的に進めることで求められる粗利(売上総利益)を確保するという役割であります。

しかし、営業が見積もり間違いをしたり、必要以上に値引いて安値受注に走ってしまうと、受注高は立つけれど粗利が出ない。

RGやG2の皆さんが一生懸命に努力をしても利益が出なくて赤字になり、会社の関係者がハッピーになれないという矛盾が生じてしまいます。

前期の案件でこの様なプロジェクトがいくつかあり、RGのマネジャーから「これではRGとしてはやってられませんよ。」という意見を聞きました。

これは確かにそうであり、改善が必要だと思います。

そのためにまずは営業の皆さんの個々人とチームで、それぞれにどれだけの粗利貢献があったのかを分かるようにします。そして、それを営業の皆さんの目標管理に加えるという改善を進めることにいたします。

これは、製造と販売のベクトルを合わせて、お互いに協力して事業を進めるのに重要なことだですので、早急に環境を整備して、制度の改善を進めたいと思います。

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〇営業担当者別の粗利と外注費の管理

(現在)

粗利   ¥ 0,000,000     ← 受注時にSGが入力

粗利率    00.0%

値引額  ¥ 0,000,000

値引率    00.0%

(修正)

値引額    ¥ 0,000,000   ← 受注時にSGが入力

値引率      00.0%

予定粗利   ¥ 0,000,000

予定粗利率    00.0%

粗利実績   ¥ 0,000,000   ← 売上時にRG(R3)が入力

粗利率実績    00.0%

外注費実績  ¥ 0,000,000

 

(目的) 利益向上を図るため営業担当者別、チーム別の粗利実績を管理する。

     SGの目標管理に粗利目標も加えることでの、RGとのベクトル合わせを検討する。

     外注費と粗利の関係を把握し、外注費のコントロールに努める。

(作表) SGの営業担当者別、チーム別の粗利実績のレポートを作成する。

こちらの登録項目を、2014年4月の売上案件から追加する。

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2014年4月 9日 (水)

3月の残業時間

3月の平均残業時間は53時間まで増えました。2月も51時間でしたので、2月、3月の業務がタイトであったことが分かります。

特に3月はR1で100時間超の残業者が2名出てしまいました。

100時間超の残業は地域産業保健センター医の保険指導の対象になる水準ですので注意をしなければなりません。

1年間の平均残業は37時間でした。

これは企業であれば一般的な水準ですし、残業が多いリサーチ業界では比較的少ない方だと思います。(マクロミルの平均残業時間は90時間だそうです)

全体的には問題のある水準ではありませんが、2月、3月は数名の方に無理な残業が生じてしまったという状況でした。

これを改善するためにも、上期の業務を少しでも増やして業務の標準化を図ることと、1部の方に残業が集中しないように目配りして行きたいと思います。

以下が本木さんからの3月実績の報告メールです。

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3月の残業・遅刻についてご報告いたします。

3月全社平均で一人当たり52.9時間(H25年3月:31.1時間)

2月の平均51.1時間より1.8時間増     

3月の最長残業時間は、148.2時間(次115.1時間)

客先対応のため大幅増になり、月間100時間超が2名となりました。 100時間超は、地域産業保健センター医の保険指導の対象となります。 健康にご配慮願います。

※年間限度時間オーバーについて      

2013年度は、36協定の年間限度630時間を3名が超えました。

2014年度の協定内容は、2013年度と同じです。残業の時間 通常時月間45H(年間360H)             トラブル時月間90H(MAX)月90Hは6回限り年間限度630H、法定休日出勤:月2回まで

3月の遅刻(管理職、ARを除く)     

遅刻総数 28回(交通遅延24回)実遅刻4回(3名) 

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2014年4月 8日 (火)

3月の生産稼働率

3月の作業従事率(生産稼働率)が出ましたのでお知らせします。

   R1    90%

   R2    79%

   R3    80%

   G2    75% 

    合計   81%

3月は案件が急増したため全体の生産稼働率で81%まで増え、特にR1は90%と、計画稼働率の70%を大幅に上回りました。

しかし、Q2、Q3の業務が低迷し、生産稼働率がずっと50%台と低い状態を推移していたため、年間の平均稼働率は62%に止まっています。

案件が増えて生産稼働率が高まることは会社にとって良いことですが、2月、3月の急増は例年と比べても大きくて、1部に過剰な業務を強いることになりました。

1時的に忙しい業務に対応することはある面で必要なことです。

しかし、特定の個人にあまりに多くの業務負荷が発生することは好ましくありません。生産稼働率の標準化が課題です。

そのためにも、今期はできるだけ1Q、2Q、3Qの生産稼働率を引き上げて、全体の稼働率の標準化を目指したいと思います。

そのためにも、上期の積極的な営業活動を進めて行くことが必要です。

SGの皆さんは、春から積極的な提案営業を進めてください!

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2014年4月 4日 (金)

営業担当者の技術研修

お客様との接点である営業担当者が、リサーチやマーケティングや、当社のサービス機能の知識や経験をしっかり持って、適切な提案活動ができるかどうかは、会社にとってとても重要なことです。

先日あるリサーチ担当者のお客様と食事をしましたが、その方も「どのリサーチ会社に頼むかは、そのリサーチ会社の営業の人がちゃんと内容が分っていて、しっかりやり取りできるかどうかで決めることが多いですよ。」と仰っていました。

当社は技術サービスでご評価いただき選ばれる会社を目指しています。リサーチャーだけでなく、営業担当の皆さんにもできるだけの知識と経験を持ってもらい、お客様に「マイボイスの営業はちょっと他とは違ってよく分かっているよな。」と思っていただけるようにしたいと願っています。

そのため、この春にS1原さん、櫻井さん S2:遠藤さん S3:中村さん、小林さんの5人の方を対象に、1人で約56時間(7人日)の技術研修を実施することにしました。

内容は去年の松野さんの研修経験を踏まえて、新井さんに考えてもらったものです。

こちらで組織的な技術研修を行いますので、対象者は主体的に学んで技術レベルを上げる努力をして下さい。

また、研修に対応いただくRGの皆さんも、ご協力をお願いします。

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           営業担当者向けリサーチ業務研修計画

<目的>

リサーチ業務の基礎的な内容理解。リサーチの業務を実際に体験することで理解を深める。

<研修の位置づけ>

この研修は、リサーチの応用的能力を養うものではなく、クライアントの要望理解や、クライアントの要望に対して設問数や作業量の見当がつくようになる為の補助的な位置づけである。

<対象者>

S1:原、櫻井 S2:遠藤 S3:中村、小林

<実施スケジュール>

4月~5月(4月のGW前が中心)

1人あたり3週間程度を目安に、この期間内に交代で行う。

<研修方法>

研修担当はR1・R2で分担。(R1:原、櫻井、遠藤、R2:中村、小林)

対象者は研修担当者と日程を調整し、SG業務の合間に演習課題を行う。

<研修内容>

 調査票作成、WEB設定表作成、サンプリング、テスト回答、 集計指示

 → 研修予定時間  56時間(7人日)×5人 = 280時間(35人日)

2014年3月27日 (木)

事業投資も進める!

会社を変える、強くする、新たなサービスを開発する。そんな時にはある程度のリスクを取ってでも積極的な設備投資を行うことが必要なのだと考えています。

2日前に「テキストボイス」の現状のプログラムを420万円で購入しました。

これからのテキストボイスの事業化のベースとなるプログラムで、森さんと鮎澤さんが社内での分析作業ができるように準備を進めています。そして、テキストボイス関連ではこの他に400万円の出資も行い、ASP化するためのシステム投資も行います。

そして、この他にもMyEL集計の開発、Speed-Crossの改修、日記調査の開発、ASSUMのサイト利用権の契約、新アンケートシステムの開発等で約4,000万円のシステム投資を見込んでいます。

これらを合計すると、約5,500万円もの事業投資になります。

 

5,500万円の内部留保(投資資金)を作るには、9,000万円の税引き前利益が必要ですので、当社の事業規模からするとかなり思い切った投資だと思います。

これを借り入れなしでできるのも、これまで長い期間で黒字決算を行い、その殆んどを内部留保して財務力を蓄えてきたからです。

そして、これらの積極的な事業投資等が、当社を強くし、当社を発展させる起爆になると信じております。

 

当社はリサーチ会社として正しいことをやっている自信はあります。

あとは、、、

①インフラを強化し、②新しいサービスも作り、③体制も強化して社内の活力を高める。

この3つを推進して行けば、必ず良い成果が得られる。そして、社員の皆さんをハッピーにすることができるはずだと心の中で強く念じているところです。

 

もうすぐ新しい事業年度が始まります。

前進するための環境整備は進んでいるので、心機一転で頑張りましょう!