ビジネス Feed

2010年12月27日 (月)

効率積算

文部科学省の入札に参加しました。

「博士課程修了者の進路と就職活動に関する調査」というテーマで、ビジターでのネット調査と、文部科学省での勉強会の事務局を代行するような内容です。

企画書作成で技術審査があることと、事務局運営というプラスアルファの業務もあるので、安い価格で勝負するインフラ型のネットリサーチ会社は参加せず、シンクタンクとの競争になると読んで、秋山さん、金森さん、服部さんと準備を進めました。

入札結果は下記の通りで、当社は5社参加で4位での失注になってしまいました。

 1位 サーベイリサーチセンター  2,960,000円(落札)

 2位 未来工学研究所       3,480,000円

 3位 日本総合研究所       3,973,630円

 4位 マイボイスコム         5,985,430円

 5位 三菱総合研究所       8,500,000円

当社は製造原価を400万円と積算していましたので、サーベイさんの300万円を切る金額は驚きです。

でももっと驚いて、考えさせられたのが、大手シンクタンクの日本総合研究所が400万円を切る金額で入札してきたことでした。

彼らは何千人という組織を抱えていますので、本社費や本部費などの経費が大きいため、1人日あたりの経費は当社の2倍近くあるはずです。それでもこの金額を出してきたとういうことは、かなり効率的な作業日数で積算したということでしょう。

シンクタンクとの競合案件であれば金額は勝てる!、という様な簡単なとではないようです。

自分達も業務量を見積もる時は、できるだけ効率的なケース、できるだけ無駄のない作業日数で考えないと、大手シンクタンクとの価格競争に負けてしまいます。

どんな時でも効率化と価格の厳しい競争が付いてきます。市場競争はシビアで、ベストの効率で勝負しなければ負けてしまうことが良く分かりました。

この経験を今後に活かして、次回はしっかり勝利したいと思います。

2010年12月21日 (火)

緊張感

先週ある社員が仕事中に居眠りしているのを見て、「業務時間中はしっかり緊張感を持って仕事に取組むように!」と注意をしました。

居眠りはこれまでにも何度か目にしていて気になっていたのですが、誰も注意をしていないようなので、しかたなく自分が注意をすることにしました。そしてマネジャーにも注意をしました。

ここ数ヶ月の売上とか、残業時間、生産稼働率を見る限り、人によっては仕事がぽっかり暇になることがあるのかもしれません。

でも決算説明会や朝会等でも説明している通り、今期の決算はまだ厳しい状態で、3Qを少しでも良くして、4Qにはちゃんとした決算になるように全員で力を合わせて頑張っているところです。

そんな中で、1人でも居眠りしているような緩んだ空気になっては困ります。そして、そのことに回りが気も留めず、何もなかったようにやり過ごしてしまったら、それこそ会社は大変なことになります。

会社の決算を良くするために頑張ることは、この組織にいる全員の努めあって、全員がハッピーになるために必要なことです。自分くらいは・・・、というような考えは絶対に認められません。

あたり前のことですが業務時間中は緊張感を持って仕事に取組んで下さい。それは、ビジネスマンとしての義務でもあり、働く社会人の基本的なモラルの問題です。

2010年12月16日 (木)

JAICセミナー

JAICのセミナーで「艇業績にあえぎ停滞しきった活力のない組織を、図抜けた連続日本一に導いた秘訣」のコースを受けてきました。

こちらのコースの講師は上場企業の最年少営業所長、最年少支店長で、ニックネームが「あやや」としか紹介されていませんでした。

私服ですし、自己紹介では面白そうな52歳のおっさんという感じでしたが、実際はJTの埼玉支店長で、沢山の営業所と、300人近い営業マンのを指揮して、大変な営業実績を残している人だと分かりました。

「人に興味を持ち、その人をあるがままに受けいて、その人の心の在りように沿うことが大切」というマネジメントの考え方にとても共感を覚えましたし、その表現方法として、自分はこんなことをやっている、こんなこともあったという話は参考になり、自分もやってみようと思いました。

私達は全員がサービス業でビジネス(商売)をやっている立場です。自分の専門性を高めて責任ある仕事を行うのは当然ですが、それに加えてサービス精神を持ってお客様に接して、お客様の満足度を高めるために努力することが求められています。

私も月に1回はJAICのセミナーを受講していて色々な気付きを頂いています。また、参加者の評価も高くなってきているので、是非、沢山の人に参加してほしいと思います。

SGはほとんど全員が月1ペースで受講していますが、RGはなかなか申込が進まないようです。私はお客様との面会が少ないRGの皆さんにこそ役立つセミナーだと感じています。

忙しくなってキャンセルせざるを得ないこともあると思いますが、最初から申込まず、ビジネスの勉強ができる機会を放棄してしまうのはもったいないのではないでしょうか。

RGの皆さんも「月1コースのビジネス勉強」を励行して、コミュニケーション力、顧客対応力の強化に努めて下さい。

お客様の満足を得るため、組織的に取組んで行きましょう。

2010年12月10日 (金)

外に出ること

ビジネス目線の話をしました。リサーチの立場でどうやればビジネス推進に役立つ存在になるか、それを考えながら仕事に取組むことが大切なんだと思います。

自分もお客様から頼りにされているな、自分が考えた提案がお客様に響いているなと感じられたのはリサーチの業務を始めて5、6年が経ち30歳を過ぎたあたりだったと思います。

お客様に頼りにされるには、それなりの専門知識と経験があり、お客様の課題に対して色々な引き出しがあることが前提となるので、最低でも5年位のキャリアは必要になるでしょう。

でもリサーチキャリアがあっても、お客様のビジネスに関心を持って主体的に学び、お客様とビジネス目線の話しができないと頼りにされる存在にはなれません。

お客様のビジネスに興味を持って取組むこと、そして、色々なリサーチに挑戦して自分の対応力を強化すること、それから、お客様と人間的にも付き合って、生のお客様を理解することです。

ビジネス感覚は、お客様との接点や厳しい交渉の中で苦労をしながら学ぶものです。その面でもSGとRGが営業段階から外向きに動くことは良いことだと思っています。

SGの営業の人はもちろんですが、RGの皆さんもできるだけ沢山外に出て、お客様とのやり取りを増やすようにして下さい。すべての生きたビジネス情報は外(お客様)にあります。

2010年12月 9日 (木)

ビジネス目線

私はもっと当社が伊藤忠さんのビジネスに役立つようなサービスができれば良いと考えています。

自分自身も伊藤忠さんのビジネスのお手伝いをして、色々と大変な思いもしましたが、ビジネスの先端を行く仕事に関わって成長できたように思います。

伊藤忠の社員は皆さんとても優秀でバイタリティがあります。そしてシビアなビジネス感覚をお持ちです。

彼らに認めらるには、彼らと同じようなビジネスの目線を持って、一緒にビジネスの話しができるようにならなければなりません。

商社マンはビジネスのプロですから、この人は自分のビジネスに使えるか使えないかを読み取ります。そして、自分のビジネス推進に役に立つと思うと、色々な相談がいただけるようになるでしょう。

これは伊藤忠さんに限りません。マーケティングはビジネス推進の手段ですので、営業もリサーチャーもビジネス目線でしっかり対応できることが不可欠です。

お客様の課題に対して能動的に働きかけることのできる人がリサーチにも求められています。そして、その様な提案ができるようになると、皆さんの仕事の範囲も広がり、遣り甲斐も膨らんでくると思います。

リサーチの立場でビジネス推進ができるようになるため、皆さんのビジネス目線を鍛えて下さい。

2010年12月 8日 (水)

人付き合い

ビジネスでも良い人付き合いが大切です。「今こんなこと考えているのですが、ちょっと話を聞いてくれませんか。」とお願いできる人がどれだけいるかが大事になってくるようです。

先日、伊藤忠商事の「金融・不動産・保険・物流カンパニー」の部長さんに、上辻さん、長谷川さんと「MyELをカンパニーのイントラで紹介してほしい」というお願いに行きました。そして、すぐに担当のIT室長に話をしてくれて目的は達成できることになりました。

彼とどこで知り合ったのかよく覚えていませんでしたが、とても良い人で、仕事のできる人、ということは昔から知っています。何かの切っ掛けがあって、そこから何度か挨拶に行ったり、お役に立てる情報をお持ちして話をする中で、お付き合いが始まったのだと思います。

今回お伺いして話していたら、私がCRC総研でマイボイスの設立準備をしている時に、たまたま営業をして30万円のお仕事をいただいたのが切っ掛けだと分かりました。

「うゎ!、あれってもう13年前なんですかあ。凄いですねえ!!」と驚いてしまいました。

この方とのお取引はこの1本のお仕事だけですが、良いお付き合いが続いているのは嬉しいことです。

仕事上で良い人間関係を作るには、仕事をきちっとやるのは当然ですが、相手に関心を持ち、その後もその方と付き合いたい、その方のお役に立ちたいと思って、自分から働きかけて行くことが必要なのだと思います。

この人は魅力的だなあと思ったら、自分から良い関係のできるような人付き合いを心がけて下さい。それが皆さんの将来の財産になるでしょう。

2010年12月 2日 (木)

パネル管理の説明

先日ある大手広告代理店の室長さんに業務説明をする機会をいただきました。

もともと当社とお取引のある方がその代理店に移り、現在取引しているマクロミルさんから当社にスィッチ図れないかと考えて下さって上司をご紹介いただいたという流れです。

できるだけマクロミルさんとのデータの違いを説明して欲しいと言われていて、当社の2つ目の特長である「パネル管理とデータクリーニングの徹底」をどう説明したらよいかを考えました。

「パネル管理とデータクリーニングをしっかりやっています。」というだけではお客様には響きません。できるだけ具体的な取組や他社との違いを説明する必要があります。

そのため以下の様な補足資料を1枚作って、当社の取組を説明したら「こういうことは大切なことですよね。」と納得して下さりました。

また同じ週に別な広告代理店の局長にもお会いする機会があったので、同じ資料で説明したら「こういう説明をネットリサーチ会社から聞いたのは始めてです。」とお話いただけました。

「パネル管理とデータクリーニングの徹底」をしっかりやって、それを説明しても、すぐにお客様が着く訳ではないかもしれません。

でもその様な取組をしっかりやり、営業の皆さんがその価値を伝える地道な活動の中から、新たな展開が生まれるのだと思います。

皆さんもお客様に説明する時の参考にして下さい。

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当社のパネル管理とデータクリーニングについて【補足資料】
 
1.インテージとの資本提携とパネル協力  
当社は昨年に(株)インテージと資本提携をしてパネル協力を実施しています。そのため、同社のパネルも活用することで120万人のモニターにアプローチすることができます。
 
2.登録情報の詳細確認と20~25%の事前削除
パネルの登録時には、住所や電話番号などを個別に調査し、同一住所での登録も確認し、約20~25%の登録者を事前に削除することで、パネルの質を担保しています。
 
3.多頻度回答の防止(年12回程度の調査依頼)
競合他社では1日4件(年間約800件)の調査依頼をしている会社もあると聞いています。当社は多頻度回答は調査慣れと学習効果で大きな問題があると考えており、本調査は月1回程度にしています。
 
4.短時間回収の防止(36~48時間での回収を励行)
競合他社では夕刻に回収を始めて翌日のAMには集計納品するというサービスを提供しています。しかし、検証データによると24時間未満での回収データは大変偏りが大きくて危険があります。そのため当社では36~48時間での回収を励行しています。
 
5.データクリーニングの徹底(基本料金での対応)
競合他社では早さと安さを優先してデータクリーニングなしで納品している会社もあります。
当社はデータクリーニングはリサーチ会社として当然の義務であると考えており、契約数より10%多い回収を行い、論理矛盾のある回答、短時間での回答、FAでの不適当な記載のある回答、すべて1を選ぶ様な不適切な回答はすべて削除しています。
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2010年11月25日 (木)

提案力強化

昨日は守りから攻めに転じることをお伝えしました。そのために必要な営業とリサーチの体制強化も進めます。

営業の補強はMyEL登録者に対する訪問を抜けなくやることで、機会損失をなくするためです。

そして、リサーチの補強は事業会社への提案力を高めるための質的な補強になります。今の生産人員でも今期の売上計画は賄えますが、企画・提案で仕事を取るためのノウハウと経験がまだまだ当社は不足しています。

もちろん現在のRGの皆さんの経験を増やして提案力を高めることも進めますが、内部育成だけではスピードが間に合いません。やはり経験者の補強が必要だと考えています。

また、私は今いるRGの皆さんが全員、営業的な役割を果たす企画担当に向いているとも思っていません。

リサーチには色々なタイプの仕事があります。従来型の調査会社では、リサーチの組織は「企画」「フィールド」「集計・分析」に分かれていて、それぞれの役割分担でリサーチを遂行していました。

その中の「企画」担当は、営業段階からお客様に接して課題を引き出し、提案書を書いてお客様を説得し、調査設計と調査票作成を行い、それを「フィールド」と「集計・分析」のチームに回して、出てきた集計データでレポートのとりまとめと報告を行う仕事です。

「企画」はリサーチを組み立てるノウハウも必要ですが、かなり営業的で、お客様とのコミュニケーション力や提案力がものを言う仕事になります。この企画担当を強化することが事業会社に対する提案力を強め、受注力を強化することだと考えています。

質的変換を図るための採用ですので、この人ならばという方が見つかるまで粘り強く採用活動を続けます。

事業会社の売上と収益を拡大するため、企画提案力の強化に取組んで行きましょう。

2010年11月19日 (金)

丈夫な奴

先週、小池さんの「おめでたいこと」をお祝いするため、2人で神田に飲みに行きました。

秋のバーベキュー大会で本人から報告がありましたが、まだご存知のない方は「何がめでたい」かは本人から聞いて下さい。

自分はあまり良いお手本とはいえませんが、自分の時はどうだったという経験談をしながらおでんを肴に酒を飲みました。

この時に小池さんから「高井さんは体が丈夫ですよね。」と褒められました。どうみても自分より丈夫そうな、「全国高校サッカー大会」出場経験者の小池さんから「体が丈夫」と言われるのが意外でした。

でも考えてみると会社を始めて12年が経ちますが、風邪などで休んだ日は1日もなかったと思います。

夏休みと正月休み以外で休暇を取ったのは、親子サッカーで肉離れして歩けなかった1日と、引越しでどうしても立ち会う必要があった1日の2日間だけです。12年間で2日しか休んでいないから「妙に丈夫な奴」に見えたのかもしれません。

自分は特に体が丈夫なわけでも、12年間、風邪を引かなかったわけではありません。何のかんの言ってもいつも会社のことを考えていて、気持ち的に休めなかったのだと思います。

そう考えると会社を起業するというのは因果な仕事かもしれません。

皆さんの中にも将来、自分で起業したい方がいるかもしれませんが、会社員の時よりも仕事が頭から離れず、休めない生活になることは覚悟しておいた方が良いと思いますよ。

2010年11月16日 (火)

企画コンペ結果

経済産業省のネットリサーチの企画コンペに参加しました。

当社も秋山さんが営業を担当し、恒吉さに内容の部分の企画書を書いて貰いましたが、残念ながら技術点では5社中の4位、価格点が2位で、総合3位での失注になりました。

参加社      技術点(200点)   価格点(価格)       合計
博報堂         167          21(449万)       188
凸版印刷       138         11(509万)       149
マイボイスコム    130         16(479万)       146
三菱UFJR&C     149      -(予定価格未達) --
日経リサーチ     126      -(予定価格未達) --

やはりこういう企画コンペになると、企画コンペ慣れしている代理店は強いですね。

当社はまだ企画コンペの経験が少なく、提案書のノウハウもまだまだ十分ではありません。

またネットリサーチの案件なのに博報堂さんの方が価格も安いのが意外でした。やはりコンペは競争ですので、見積についてもできるだけ効率化して考える必要がありそうです。

今回も郵政事業会社に続いて失注のレビュー会をしましたが、これからも負けた時にちゃんと原因を分析して、次のコンペに役立てて行きたいと思います。

これだけの競争相手だとそう簡単には勝てませんが、提案書は沢山書いて、沢山の苦労と悔しい思いをしながらうまく書けるようになるものです。

私も何度もコンペに負けて悔しい思いをして、次は勝とうと必死になって企画書を書いて勝てるようになった経験をしています。必死に頑張れば何事も何とかなるものですし、自分の力で競合に勝てた喜びを味わうこともできるでしょう。

企画コンペで勝てるように、全社的に提案書の技術向上に取組んで行きましょう!

 

2010年11月11日 (木)

天丼家

101020_1231~001こちらは私が時々行っている神保町にある天丼専門の「神田 天丼家」です。

もう5、6人の社員の人はお昼にお連れしたこともありますが、神保町1丁目の分かりにくい裏路地にあるカウンター席で10席程度の小さなお店です。

私も2年ほど前にランチの時間に1人でぶらぶらしている時に、お店の前で10人位が並んでいるのを見て入ったのが最初です。それから月に1、2回は足を伸ばしています。

このお店の良いと思うところは、天丼が美味しくて値段もお手頃ということもありますが、私はお店の人達の役割分担が素晴らしいと感心しています。

40代位のホテルマンの様に礼儀正しく対応し注文を聞く人と、50代位でもくもくと天麩羅を揚げ続ける寡黙な職人と、お茶や赤だしのお椀を出してくれる優しそうな女将さんが絶妙なハーモニーをかもし出しています。

特に凄いのはホテルマンの様な案内の人です。お店に入ると「天丼になさいますか」と声をかけて注文を取るのですが、お馴染みのお客様の顔を覚えていて、「今日も中盛でよろしいですか」、「今日も大盛りにいたしますか」と人によって呼びかけを変えているんです。

こういうのってお客は嬉しいのですよね。そんな一人一人に気を配るサービスもこの店の味になっているのだと思います。

「お客様、今日も500サンプルの回収集計になさいますかあ」と言うわけに行きませんが、これって同じサービス業として私達も見習うべき姿勢と思います。

(神田 天丼家)

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000617/

 

2010年11月 4日 (木)

手紙

101006_1641~001こちらの手書きの手紙何か分かりますか。便箋で3枚ほどびっちりと文章が書かれている手紙です。

先日の朝会で紹介してSGとRGには現物を回覧しましたが、これは友人からでも知人からでもありません。1度も会ったことも話したこともない野村證券・東京支店の営業マンからの手書きの手紙で、「お取引したいので1度お会いしたい。」という内容です。

私は証券には興味もないのでせっかく手紙を頂いてもお断りするしかありませんが、天下の野村證券の社員でもこんなベタな営業をしているんです。

私のところには月に1本位はこんな手書きの手紙が届きます。証券会社や人材紹介会社など様々ですが、皆さん新しいお客を探すのに大変苦労をして、色々と工夫をしながら頑張っていることが良く分かります。

新しいお客様を探すことは大変なことです。特に今の様な大不況で物の売れない時代にはことさらでしょう。

それでも営業が頑張って必要な仕事を確保しなければ、会社は継続も発展もできず関係者がハッピーになれませんので、みんな大変でも汗を掻き、工夫をしながら営業をしています。

当社も明日のためにもっと成長し発展しなければなりません。そのためにはお新しいお客様を探し当社の良さを知って頂くため外向きの営業活動を増やして行くことと、お取引頂いたお客様にご満足頂けるサービスを提供するため一生懸命に対応させて頂くことが不可欠です。

幸いにして当社はMyELで沢山の潜在的なお客様のリストアップができるようになりました。

SGの皆さんは、MyEL登録者への「1メール、2コール、1メール」のルールと、CRM登録者への「1メール、1コール」を徹底し、誠意と熱意を持って対応して提案の機会を頂いて下さい。

営業の地道な営業訪問と、お客様視点での企画提案の蓄積がすべてのスタートです。

汗を掻いて行動し、知恵を絞って考えながら頑張りましょう!!

2010年11月 2日 (火)

営業のレベル

JAICさんから面白いメルマガが送られてきたので紹介します。こちらはJAICの講師がいつもセミナーで紹介している「営業のレベル」 の話だそうです。

レベル1:御用聞き営業

“顧客の言いなり”になりやすく、顧客を説得しない。商品案内のみで、“顧客のニーズを喚起しない”。

レベル2:見積り営業

スグに「次回見積をお持ちします」と言い、“結局価格勝負”の営業。見積り提出後はあまり対策を持たない。

レベル3:人間関係営業

顧客と親しくなることが営業で成功する唯一の秘訣だと思っている営業。常に顧客の顔色をうかがっているので、急な発注・納品依頼に対して“言いなり”になりやすい。

レベル4:新規開拓嫌い

守衛がいるから難しい、既存を守る方が大切だから新規は後回し、などの理由を言うが、実際は「新規開拓が苦手」なだけ。

レベル5:商品説明営業

新商品や顧客の知らない商品を、パンフレットを使って説明する営業。このような営業があってはならないわけではないが、毎回行うことが問題。

レベル6:問題解決営業

提案営業とは顧客の問題を解決する営業のこと。顧客にとっての価値を探し、提供することを中心に、営業を組み立てる。“顧客と対等の営業”。

レベル1~5の営業は営業成績も良くなくて、営業マン本人の意欲や仕事への誇りもいまひとつで、トップ営業マンと言われている人は、例外なく全員、レベル6の問題解決営業をしていると紹介されていました。

当社は全員がレベル6の「問題解決」のできる提案営業になれるよう頑張って行きましょう!

2010年10月29日 (金)

ランチブッフェ

100930_1211~001

 以前、伊藤忠さんにいた知人が、スカパーTVで事業開発を行っていると聞いたので何かビジネスの接点があればと思って、ビジネスランチをお誘いしました。

彼はとてもエネルギッシュで前向きで根アカな人ですが、商社に入って3年目でブラジルのサンパウロに赴任になり、ブラジル人の拘らない生き方に影響を受けたのだそうです。

彼がランチに選んでくれらのは、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルの36階の最上階にある「MIXX」というバーラウンジのビュッフェでした。

この日はあいにくの空模様であまり遠くまでは見渡せませんでしたが、すぐ下に国会議事堂が見えてなかなか良い眺望です。そして、食事は45種類が用意されている、といううたい文句どおり大変美味しい料理でした。

こんな風な眺めの良い場所でゆっくり食事をしながらゆっくり話をしていると、良いビジネスのアイディアも広がってくるような気持ちになります。

美味しいランチをご馳走になったからではありませんが、彼ともどこかでビジネスの接点を見つけたいと改めて感じました。

ANAインターコンチネンタルホテル MIXXバーラウンジ

http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/mixx/index.html

2010年10月28日 (木)

顧客満足度No1

メディア発信を強める方法がないかと考えながら、アサヒコムや読売オンラインを眺めていました。

そうしたら「自動車保険の顧客満足度No1」という大きなバナー広告に目が止まり、クリックしてみたら三井ダイレクトさんのページで、当社が毎年調査をお手伝いしている調査結果でした。

詳細な説明ページには調査の実施機関が「マイボイスコム」であることも謳われていました。

なるほどお客様はこんな風な顧客誘導に調査結果をお使いなのかと納得しました。

(三井ダイレクトさんの調査説明ページ)

http://www.mitsui-direct.co.jp/howto/other/promotion/001.html

今は広告やPRの世界では調査結果から、私達はお客様から認められているという情報発信をするのが増えているのだそうです。

こういうところにも当社のビジネスチャンスがあるように思います。

上辻さん、このあたりのニーズをターゲットにS2のPR用リサーチメニューの開発を考えてみましょう。

2010年10月27日 (水)

火災訓練

100903_1417~001先日、外山さん長谷川さんと恵比寿にあるCCCさんのオフィスを営業訪問しました。

CCCさんは沢山お仕事をいただいているお客様ですが、あらたにMyELを使った新しいサービスの提案をするのが目的です。

この件ではもう外山さんと6,7回も訪問、提案していて詰めの段階での提案でした。

そんなお打合せを会議室でしていたら突然、火災警報が鳴りました。

でも先方の担当者が「おそらく火災訓練です。この時期必ずやっているんです。」というので、打合せを続けていたら係りの人が来て「早くこのビルから出て下さい!」と言うので慌てて退出しました。

外に出てみると消防車が何台も来て消火活動をしています。隣のビルでぼやがあって消火作業をしていたのだそうです。

てっきり「消防訓練」と思い込んでいましたがこんなこともあるんですねえ。

客先を訪問すると色々あって面白いです。

お陰さまでちょっと変わった経験をさせていただきました。

 

2010年10月22日 (金)

遅刻

勤務状況の報告にはもう1つ「遅刻」の報告がありますので、そちらについてもお伝えしておきます。

この上期の遅刻回数は合計で145回も発生しています。1部の方がかなり回数を稼いでいましたが、月に24回もの遅刻が発生していることになります。

管理職や交通遅れや半休などはこの数字には含んでいません。特に何かの理由がなく145回もの遅刻が出るというのは、会社組織としてはちょっとだらしのない数字ではないでしょうか。

何故、職場には緊張感や規律が必要なのか、、それは、そのことが生産性の低下や事故やミスの発生にも繋がることだから、就業規則という約束事の中できちんとして行こうということです。

時間を守る、約束(規則)を守るというのは組織の基本です。私は経営者としてはリベラルな方だと思っていますが、規律のない組織や、緊張感のないルーズな職場は大嫌いです。

会社は働く場所です。ビジネスタイムはしっかりと緊張感を持って効率よく働き、その頑張りによって生まれた適正な果実(利益)を関係者(ステークホルダー)で公平にシェアできるのが良い会社なのだと思っています。

半年で12回以上の遅刻者の3人には個別に注意をしましたが、その他の皆さんも遅刻は約束違反で、組織の生産性を下げる行為だという気持ちで時間は守って下さい。

それは会社が良くなる基本ですので、よろしくお願いします。

2010年10月20日 (水)

節約

100903_1605~001私も月に1回はJAICさんのビジネスセミナーに行くように心がけています。

今頃何を勉強しているのかとか、もう遅いのでは、と思われるかもしれませんが、はやり仕事はずっと勉強だと思いますし、行けば何かしかのプラスになると感じています。

講師の話を聞いて1つでも2つでも気付きがあり、日常の仕事に活かせれば価値ありではないでしょうか。

こちらは、JAICさんから来るセミナー案内の封筒です。もういらなくなった封筒の「請求書在中」という表示がマジックで消されて送ってきます。

もう何度もこんな封筒で送られてきているので、間違いではなく、意識的にやっていることなのでしょう。

人によっては「こんな封筒でお客に送ってきて何なの?」と思われるかもしれませんが、私は資源も節約になるし、環境にもよく、経費の削減にもなって良いことだなあと好感を感じています。

できるだけ無駄を出さないということは、経費の節約だけでなく、日本が誇る「MOTTAINAI精神」からも良いことではないでしょうか。

皆さんも無駄なプリントは出さないとか、社内資料は白黒の両面コピーにするとか、冷暖房の温度を環境設定にするとか、無駄な経費と、資源の節約を心がけて下さい。

ご協力をお願いします。

 

2010年10月19日 (火)

知ってる人

MyELの組織提案のため、CTCの友人を訪ねて情報交換をしてきました。あっちこっち回って話をするうちに良いアイディアが出てくるものなので、色々な知人を訪ねて少しふらふら歩いています。

その彼から伊藤忠商事のTさんが新しいサービスを始めたので接点があるのではと聞きました。

「伊藤忠商事のTさん?」は確かだいぶ以前にお会いしたことのある人でしたので、顔も思い出せませんでしたが、早速メルアドをもらってアポイントをいただき、上辻さん長谷川さんと訪ねてきました。

お会いしてみると確かに面影を覚えていますし、彼の方も「久しぶりですねえ。」と言って懐かしそうに迎えてくれて、関連しそうな4人のメンバーも集めてくれました。

そして、帰りがけに「そういえば高井さんとお会いするのはもう15年ぶりですよ。その節はお世話になりました。」と言われて、そんなに昔に会った方だったのかと驚いてしまいました。

確かに私の印象では25歳位でしたが、目の前にいるTさんは40歳のりっぱな商社マンでした。

15年も前にお会いした方をお互い良く覚えていたものです。

毎年沢山の人にお会いしてますが、仕事ができて、人間的にも良さそうな人は意外に覚えているものです。

ビジネス上の人の繋がりって面白いものですねえ。

 

 

2010年10月15日 (金)

固定収益

このところMyELの売上をどうやって伸ばしたら良いか頭を悩ませています。

良いデータを整備して、使いやすいサイトにして、買いやすい価格に設定すれば自然に売れてくると思っていましたが、今のところうまく進んでいません。それどころかMyELが出来てから何故か販売額が下がっています。

そのため10月末を目処にシステムを整備して、サイトの中身を分かりやすくするとともに、販売価格の変更や、会員メニューの見直し、クレジットカード決済の導入等の改善を進めています。

それと並行してお取引のある会社を中心に、このMyELをイントラなどに掲載してもらって、組織的にMyELのデータを使ってもらうアプローチも始めました。

そして、その第一号として、いつもお世話になっているCCCさんのイントラに載せてもらうことが決まりました。同社の情報ニーズは非常に高いので、サービスが浸透すれば年間100本位はデータを買っていただけると言いますので期待したいと思います。

インテージさんがこの不況でもしっかりした決算が出来るのは、パネルデータ販売というしっかりした固定収益を長年かけて作り上げたところにあります。

当社もMyELで固定収益で賄えるようになれば、会社の安定性と収益性は格段に良くなります。

売るための知恵を出し、売るための行動をし続けてMyELの固定収益モデルを粘り強く進めて行きたいと思います!