会社と組織 Feed

2021年11月11日 (木)

10月の残業と遅刻

10月の残業と遅刻が明石さんから各マネジャーに報告されたので共有します。

10月の平均残業時間は35.7時間で、昨年度の10月とほぼ同じで、9月の42.7時間よりは7時間減少しました。

「36協定」では「45時間以上の残業は年6回まで」という基準があるので、極力45時間を超えないように努めて参りましょう。

10月に45時間を超えた方は4人でした。

かなり忙しくて45時間を大幅に超える月があるのは仕方がないですが、1時間や2時間オーバーで45時間を超えている人も散見されます。

若干の時間オーバーで45時間を超えてしまうと、2月、3月の繁忙期にもう残業ができないから案件のアサインが出来なくて業務に支障が出る可能性もあります。

それなので本人も、マネジャーも少しの時間オーバーで45時間を超えないように注意して下さい。

ご協力よろしくお願いします。

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<1>10月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 35.7時間(一人当たり)
 昨年同月35.5時間より0.2時間増、前月42.7時間
・最長残業時間: 65.5時間(管理職除く)

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<2>10月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 13(うち交通遅延11)
    実遅刻 2(1名)
【参考】前月の遅刻総数5

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2021年11月10日 (水)

私達の事業の目的は

今進めている事業戦略のイメージをお伝えしましたが、それは「独自性のある高収益なリサーチ会社の実現」が目標ですが、その目的が何かを考えると以下の2つなんだと思います。

1.「企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という経営理念を実現することで社会の豊かさに貢献する。

2.社員、顧客、取引先、株主等のステークホルダーの豊かさと満足を高める。

突き詰めるとこの2つのために、私達は毎日、苦悩し大変な思いをしながらも、大切な時間を費やして頑張っているのだと思います。

こんなことは常日頃考えることではないですが、そうなんだと思います。

だから昨日の事業戦略のイメージにもう1つ事業の目的を加えた図もお伝えします。

こんな良い循環を作るために、頑張って行ければと思います。

 【固定収益事業の創出】

 デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 DX関連の継続案件を確保する

       ↓

 付加価値の高いコンサル型リサーチを作る ⇨ 独自性のある高収益なリサーチ会社の実現

                              ↓ ↓ ↓

                       【事業の目的】

                       1.社会の豊かさに貢献する。

                       2.ステークホルダーの豊かさと満足を高める。

2021年11月 9日 (火)

事業戦略のイメージ図

固定収益事業は、伊藤忠さんのDX事業も該当すると思います。

今は1年前から動き始めた「デジタルサーネージ事業」と「FOODATA事業」の2つで、それぞれ継続的で定型的なリサーチを提供しています。

これらの業務を継続させて、より深い役割が提供できるように提案し続けることで、一定の安定した収益が作れると思います。

そして、これからも沢山のDX事業が作られると思うので、そんな時に「データ収集やリサーチ機能ならマイボイスコムに相談すれば、、」という認知が伊藤忠グループの中に作れれば、もっとこの様な事業を作れるように感じています。

その様な流れを作るためにも、今やっている2つの事業でしっかりした良いサービスを提供することが重要です。

そして、「デジタルサーネージ事業」も「FOODATA事業」も、皆さんの誠実な頑張りで今のところ良い評価が頂けています。

それが信用となって「マイボイスコムは良いよ」という口コミと推奨が広がれば、良い事業の相談も広がり、当社が目指している「固定収益事業」+「付加価値の高いコンサル型リサーチ」の戦略が実現すると考えています。

図にするととてもシンプルで以下の様な構造です。

この流れをイメージしながら攻めるところを攻めて行きましょう。

 【固定収益事業の創出】

 デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 DX関連の継続案件を確保する

       ↓

 付加価値の高いコンサル型リサーチを作る ⇨ 独自性のある高収益なリサーチ会社の実現

2021年11月 8日 (月)

コンサル型リサーチの環境整備

 1)デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 2)付加価値の高いコンサル型リサーチを作る

 3)DX関連の継続案件を確保する

この3つを進めて収益構造を変えながら、事業規模を拡大しながら収益率も高めてもっともっとプレゼンスの高い企業にすることが目標です。

売上、利益、成長は企業存続の基本ですから、事業を成長させて収益を向上させることは必須ですが、会社のサービスの質的向上も実現することが必要です。

もっともっとお客様に喜ばれて役立つサービスを提供できるようにすることです。

そもそも何故、固定収益事業を作ることが必要であったか、

そのために小規模な会社なのに1億円もの損失を出しながらも投資を続けて、TextVoiceの開発に取り組んだのかですが、

それは「付加価値の高いコンサル型リサーチ」の提供できる会社にしたいからでした。

そして、7年前は過去の利益の蓄積で3億円のキャッシュがあったので、ある程度の投資をしても大丈夫だと思って判断しましたが、予想以上の長い時間と費用がかかりました。

リサーチ事業は、アドホック調査の受注生産が基本です。

そして、人件費などの固定費比率が高いため、損益分岐点を超える売上が作れると高い比率で利益が出ますが、それを下回ると大きな赤字が出る収益構造で、リサーチだけだと経営が安定しません。

その上、「コンサル型リサーチ」はマクロミル等の自動回収・集計の機械的なサービスと比べて、より人的コストがかかるので、固定収益がないと実現できないと考えました。

そのため、「固定収益事業を作る」と「コンサル型リサーチを実現する」はセットで進めることが必要で、それが出来れば独自性のある安定したリサーチ会社になれると思います。

この6年間は、そんな事業構造の変革を目指して動いてきて、やっと形ができつつあるように感じています。

2021年10月26日 (火)

アルバイト辞退

10月21日に内定して11月1日から週4日でアルバイト勤務してくれる予定だった、寺本未佳さん(大妻女子大学 4年生)から辞退の連絡が来たそうです。

朝会やマネジャー会議でも連絡して、受け入れ準備も進めていたのに残念です。

内定してから10日間も時間あると気が変わってしまうのでしょうかね?

これまで5人の大学生に内定を出して、3人が直前の辞退ですから若干戸惑ってます。

いずれにしても早く下期の体制強化を図りたいので、採用活動を再開します。

2021年10月22日 (金)

アルバイト入社

下期の生産体制補強のために4人の大学生(院生)の採用が決まりましたが、2人の方が授業の関係などで直前でダメになったことはお伝えしました。

そのためまた急遽2つの求人媒体に広告を出して動いています。

そして、寺本未佳さん(大妻女子大学 4年生)の採用が決まりました。

勤務は週4日(月・火・水・金)、10時~17時の予定です。

11月1日(月)からの出社になりますので、受け入れ準備お願いします。

2021年10月21日 (木)

事業構造を変えること

インテージさんの話が自分の頭の中にずっと残っていて、インターネット調査も成長が止まり競争が厳しくなり、決算も悪くなって来た時に、今ある資金を使って何とか固定収益事業が作れないかと考えてきました。

TextVoiceは独自性のある技術だと思いましたし、定性分析のニーズは高まっているし、先行しているツールも十分な機能ではないと思っていたので、テキストマイニングで固定収益を作るのは良い戦術だと考えました。

それで、提案してくれた森さんと栗田さんを専任にして、2015年に多額のライセンス料と開発費を払ってシステム開発を始めて、翌年の2016年から販売を開始しました。

しかし、システムが出来ても全く売れない状態が続き、初年度は2700万円の赤字で、翌年も同じくらいの赤字が続きました。

結果として6年間で1億円近い累積赤字を出しましたが、昨年度の機能改善でお客様の反応も良くなり、7年目の今期からやっと黒字になります。

この事業黒字の転換は会社の決算にとって大きなインパクトがありますし、固定収益を作って付加価値の高いコンサル型リサーチを実現するという戦略が一歩前進したと感じています。

TextVoiceの今期の売上見込みは30Mで、12Mほどの利益が出来ると見ています。

来期以降も月1社の契約が続けば3年後には80Mの売上で40Mの固定収益が作れます。

そして、MyELもデータ協業や、BIツール等で収益を引上げれば、念願だった長期発展の基盤になる固定収益が完成します。

あとはどうやって「コンサル型リサーチ」を実現するかを考えて行くことになります。

そのために、まずは社員の皆さんに専門家としての自覚を持って、主体的に学んで欲しいのと、難しい仕事にも背伸びをして挑戦して欲しいと思います。

2021年10月20日 (水)

固定収益の重要性

これも前に紹介した話題ですが、インテージさんがなぜ発展して大きなリサーチ会社になれたか分かりますか?

それは前の前の社長だった田下さんが、パネル事業を始めて、固定収益事業を作ったからです。

彼らのパネル事業は分かりますよね。

SCIとかSLIというサービス名で提供している情報サービスで、5万人ほどのモニターの方々に買い物をするたびに商品バーコードをスキャナーで読み込んでもらい、それで蓄積された購買データを花王や資生堂、アサヒビール、キリンビール、、という大企業に提供しています。

この売上が100億円もあり、毎年安定した売上が確保できているから、景気変動等でアドホック調査の売上が増減しても安定した決算が出来て、安定した利益が出せるから事業投資やM&Aの投資もして大きくなったんです。

当社もパネル協業等があって7年間は同社が株主でしたから、同社の経営層とも親しく話をする機会があり、同社にも紆余曲折があったことを直接聞いています。

同社は創業60年の老舗ですが、30年前は業績が悪く債務超過になりいつ倒産してもおかしくない状態になり、労働条件も劣悪であったことから、経営者をロックアウトするという日本の労働争史上でも有名な労働争議まで起きています。

その時に田下さんが今のSCI事業を立ち上げて、周りからは何でそんなデータを集めて切り売りするだけのレベルの低い事業をやらなくてはいけないのか、と非難の連続で、社内的に苦しい立場が何年も続いた。

と田下社長と食事をした時に本人から伺いました。

でもそこでその事業を諦めなかったから、徐々にパネル事業の収益が安定してきて、その固定収益によって経営が再建されて成長軌道を歩むようになったんです。

受注生産型のリサーチ会社が経営を安定させて、継続的に成長するためには、何らかの固定収益事業が必要なんだと考えています。

2021年10月19日 (火)

5年後のイメージ

昨年度は売上を前期の125%まで伸ばすことができて、経常利益も10.6Mから41.5Mに3.9倍になりやっとまともな決算に戻せました。

そして、今期は更に115%の売上増で、経常利益も120%増の50Mにする計画です。

これを実現するための経営戦略は、何度も繰り返しになりますが以下の3つです。

 1)デジタルマーケティング分野で固定収益事業を創出する

 2)付加価値の高いコンサル型リサーチを実現する

 3)DX関連で継続案件を確保する

この3つを進めることで収益構造を改善していくことを進めています。

量的目標はこれから5年ほど115%の成長が続けられればと思います。

もちろん昨年度並みの125%が出来れば良いですが、サービスの品質を担保しながら継続的な成長を果たすため、115%位が1つの目標になるように思います。

115%の成長を3年続ければ、今の1.5倍の事業規模になり、5年続ければ2倍にできます。

そして、固定収益とリサーチサービスの高付加価値化を進めれば、3年後に100M(1億円)、5年後には150M(1.5億円)の利益を生み出せる会社になるでしょう。

これはリサーチ会社としてはかなり高収益な会社といえます。

ただし、リサーチ市場は年2~3%の成長率ですから、一般市場のアドホック調査だけで2桁成長をするのは難しい環境です。

そのため、1)の固定収益事業を伸ばすこと、3)の伊藤忠関連のDX事業に携わること、がKFSになると考えています。

自分なりに色々と試算しているのですが、これは現実的なシナリオです。

こんな成長をイメージしながら事業を進めて行きましょう。

2021年10月18日 (月)

上期決算の概況

今週の木曜日に取締役会と経営会議があり、そこで上期決算の確認をしますが、一足先に皆さんに概況をお伝えします。

先週の朝会でも伝えた通りですが、上期の営業利益は▲7Mでした。

昨年度の上期は最初の緊急事態宣言によって案件が止まり▲29Mの厳しい決算でしたが、それと比べると22Mの利益改善です。

この数年は上期に大きな赤字を出すことが経営課題で、「上期の決算改善」が戦略方針の1つでしたが、これは皆さんの頑張りのお陰でかなり前進できたと思います。

この改善要因としては、

1)大学関係や伊藤忠さんのDX関係でリサーチ案件が増えた

2)TextVoiceが前期より約10M増加した

3)MyELも日経テレコムでの導入などで2M増加した

等があげられます。

TextVoiceとMyELでの固定収益を伸ばすも、伊藤忠さんのDX業務を増やすも、今期の戦略方針でしたから、これらの戦略が前進していることになります。

ただし、そうは言っても上期は▲7Mの赤字決算です。

年度計画は経常利益で50Mを出すことですから、下期に57M以上の利益確保が必要です。

昨年度の下期は71Mの経常利益を作り、41Mの経常利益までもって行けましたから、この下期もしっかり取り組んで行けば58Mの利益は必ず作れると思います。

そのために10、11、12月の3Qが良い形になように引き続き頑張って参りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2021年10月15日 (金)

下期の体制強化について

下期はリサーチ業務が拡大し、これから忙しくなる時期です。

そして、今期の50Mの経常利益を達成するためには、下期も出来るだけ多くの案件を取り込んで行くことが必要です。

今もDX関連や大学から良い引き合いは続いているのと、TextVoiceやMyELも収益化ができたため、3Q、4Qも良い流れにして行けると考えています。

ただ、多忙になる時期を前に体制強化が遅れていることが懸念材料です。

コロナ禍の緊急事態で採用環境はとても厳しくて、4月から複数の媒体に求人を出して来ましたが計画通りの採用が出来ていません。

急遽アルバイトの方を4人採用して、宮前さんにR1に異動してもらってフロント対応の強化を図りましたが、2人の方が授業の関係等で直前に辞退となってしまいました。

そのため再度2つの媒体に求人を掲載して、アルバイトの採用もしています。

また、9月末で緊急事態が終わったことで、社員の応募者も急に増えて来ました。

ただし、求人広告の応募者で面接したい方は30人に1人という感じなので、100~150人の応募があってやっと1人が採用できるかどうかです。

条件を緩和すれば採用はできますが、当社はサービスの品質で勝負をする方針ですし、マーケティングリサーチは優秀な方が主体的に取組んで、初めて良いサービスが提供できるビジネスですから頭数を揃えるような採用はできません。

それなので採用基準を引き下げることはせずに、良い方と出会えるまで粘り強く対応したいと考えています。

これから11~3月の最も忙しい繁忙期に突入しますので、10月中には何とか生産体制強化の見通しを作り、RGの皆さんがオーバーフローしないように対処したいと思います。

皆さんには忙しい状態が続いてすみませんが、もう暫く待っていてください。

よろしくお願いします。

2021年10月 7日 (木)

9月の残業時間

明石さんから9月の残業時間の報告がありました。

9月、10月の売上案件が増えたため、9月の平均残業時間は43時間とかなり多くなりました。

特にRGは平均で48時間で、45時間以上の残業が年6回までという「36協定」の基準から見ても注意しなくてはいけない水準でした。

案件と売上が増えることは会社として良いことですが、それも「36協定」で決められた残業時間の範囲で行うことが前提になります。

1つの原因は緊急事態宣言の影響で、計画通りの採用が進んでいないことにあります。

そのため少しでも生産キャパを広げるために、急遽大学生のアルバイト募集を行い9月中に4人採用が決まりましたが、授業の関係とご家庭の事情で2人の辞退が出てしまいました。

こちらも急いで昨日から求人広告を再掲載して2名の補充採用に取組んでいます。

採用環境はまだ厳しいようですが、緊急事態が明けたことで応募者は急に増えてきて、先週の週末だけで16名の応募がありました。

下期は案件が増えて業務も増加しますから、皆さんが無理のない勤務で計画が達成できるように、体制強化に注力します。

体制補強が遅れていてすみませんが、もう暫くお待ち下さい。

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<1>9月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 42.7時間(一人当たり)
        昨年同月37.9時間より4.8時間増、前月36.8時間
・最長残業時間: 79.2時間1名(管理職除く)

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<2>9月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 5(うち交通遅延4)
    実遅刻 1(1名)
【参考】前月の遅刻総数5

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2021年10月 4日 (月)

今期計画のリマインド

早いものでもう10月になり、繁忙期の下期に入りました。

まだ上期決算も出ていませんが、このタイミングでもう1度、今期の経営計画をリマインドさせて下さい。

今期の経営計画は売上を115%で伸ばして、経常利益を前期の42Mから50Mに引上げるというものです。

各事業の売上計画は、リサーチ111%、TextVoice150%、MyEL147%です。

リサーチの売上は11%の増加ですが、そのうちの5%は4月の料金値上げでカバーして、6%ほど案件が増やせれば出来る計画にしました。

リサーチ事業は、75Mの投資で完成した「新アンケートシステム」の5年償却が始まり年間で15Mも固定費が増えるため、この経費を賄うためにも111%の売上は必要でした。

上期は計画以上の売上が出来ていますから、下期も生産体制を強化しながら数字を伸ばして行けば120%の成長も可能かもしれません。

TextVoiceは去年の上期は363万円の売上しかありませんでしたが、今年は1330万円で3.6倍に増えています。

これは鈴木さんが工夫をしてくれて、お客様に必要な機能(ワードクラウドやネットワーク図等)を加えることで反応が良くなり、年間契約のお客様が増えたことによります。

これによって去年の12月から単月黒字になり、今期は30Mの売上で6年目にしてやっと黒字になり12Mほどの利益が作れそうです。(本当に辛く長いトンネルでした)

MyELも日経テレコンへの販売等の効果が出て、去年の590万円から780万円に増えています。

この様に3つの事業ともこの上期は良い流れになりました。

下期もしっかりやって、前期比115%の売上と、50Mの経常利益を実現させましょう。

2021年9月30日 (木)

上期決算の見通し

今日で9月も終わり、これから上期決算に入ります。

リサーチ市場が下期偏重ですから、うちの売上はいつも 上期:下期=1:2 で、上期に大きな赤字を出して、それを下期でキャッチアップして利益計画を目指すというものでした。

ただし、以前は上期も黒字でしたし、ここまで極端に上期が悪くなったのは6年ほど前からだったと思います。

上期の数字を改善するのは会社としての悲願で、この上下のバランスの悪さを解消するためにも固定収益を作りたいと考えて来ました。

そして、TextVoiceの売上もやっと伸びてきましたし、伊藤忠さんのDX関連の継続案件も出来てきて、大学案件も上期から始まるようになり、この上期決算は大幅に良くなる見通しです。

9月の決算次第ですが、おそらく前期より20M以上は利益が改善し、上期は▲6Mの赤字に収まると見ています。

昨年度の下期は実質57Mの黒字でしたから、下期も去年並みの決算が出来れば50Mの利益計画を達成することができます。

まずは上期決算の数字を確認してからですが、3Qも計画通りの売上を作り、まずは利益計画達成に見通しを作り、そこからもう少し上の数字が狙えるように取組んで行ければと思います。

良い利益が作れれば皆さんの賞与や昇給にも反映できるし、必要な事業投資も出来るので、中期的に発展できる道筋も作れます。

全員がハッピーになるために、下期も引き続き頑張って行きましょう!

PS:本日から3日間、遅めの夏休みを取ります。私の休暇中に何かあれば石井さん、石田さんと相談して対応下さい。よろしくお願いします。

2021年9月29日 (水)

下期の組織体制

朝会で話したり、このブログでも紹介してますが、下期の業務増加に対応するためアルバイトの採用を進めて来ました。

3名の方は以前に紹介しましたが、もう1名の方も決まりましたので紹介します。

安田さんという方で、産業能率大学の4年生です。

来週の6日から出社していただけると石田さんから報告をいただいています。

これで予定していた4人のアルバイトが全て決まって、R2のオペレーション業務の強化を進めてもらいます。

そして、宮前さんにR2からR1に異動してもらうことで、案件のフロント対応も強化できればと思います。

下期の組織体制については資料を回覧するのでそちらで確認して下さい。

今回のアルバイト募集に関しては2つの求人媒体に広告を掲載しましたが、2週間で大学生を中心に21名もの応募がありました。

その中から選んで石田さん、菅原さんに面接をしてもらい4人の方の採用が決まりました。

社員の求人は緊急事態でかなり厳しいのですが、アルバイトは飲食店の閉店などで逆に働き口が減っているためか沢山の応募がいただけるみたいです。

社員の募集も続けますが4人のアルバイトの方にも協力してもらいながら、3月までの下期の繁忙期を乗り越えて行きましょう!

2021年9月17日 (金)

アルバイト入社

下期の案件拡大に対応するため生産体制強化に取組んでいることと、緊急事態宣言の影響で今期は思うような社員の採用が進んでいないことはお伝えしている通りです。

とはいってももう直ぐ繁忙期の下期に入るので、打てる手は打ちたいと思い、石田さんと相談してまずはアルバイトの方を採用して、R2のオペレーションを強化することにしました。

先週の朝礼で話をしましたが、こちらは沢山の方の応募があり、石田さんと菅原さんに面接をしてもらって、今日までに以下の3名の方のアルバイト入社が決まりました。

 1.岡本さん 上智大学 4年生

 2.近藤さん 明治大学 4年生

 3.大谷さん 東京大学 修士2年生

それぞれ週2日ほど勤務していただく予定です。

計画ではもう1名の採用を考えていて、4人のアルバイトの方にサポートいただきます。

皆さん大学生ですから社会人として親切、丁寧に業務を教えてあげて下さい。

来週から再来週にかけて出社しますから、各部署とも受入れの準備をお願いします。

2021年9月13日 (月)

下期の体制強化

皆さんの頑張りのお陰で、9月末での上期決算は昨年度より大幅に改善できそうです。

まだ試算の段階ではありますが、前期上期より20M以上の利益改善になると見ています。

それでもまだまだ若干の赤字が残りますから、年度計画である50Mの経常利益を達成するには下期に昨年度並みの売上を作ることが必要です。

ただし、今の案件引合いの状況や、TextVoice契約増、FOODATAやデジタルサイネージ等のDX関連の継続案件も想定すれば、下期も一定の売上増は見込めそうです。

そのため下期の体制強化を早急に進めたいと考えています。

しかし、4月から企画営業、リサーチャー、社内SEの求人を出していますが、これも何度か説明している通りコロナ禍の緊急事態のため良い方はほとんど動いていないらしく、営業だけでも200人を超える応募者がいましたが面接したい方はなかなか現れません。

ここに来て何人かお会いしたい方も出て来ていますが、社員の採用は当然ながら入社まで2ヶ月くらいの時間がかかります。

そのスピード感では下期の業務が正常に乗り越えられるか不安なので、石田さん、菅原さんとも相談して、まずはアルバイトの方を採用してR2のオペレーションを強化することにしました。

早々に2つの求人サイトにアルバイト募集を出して良い応募者も来てるので、石田さん、菅原さんで採用面接を進めてもらいます。

やっと出来て来た良い事業の流れを止めることなく、より促進するために、下期に向けた体制強化に注力します。

アルバイトの方が決まったら丁寧な対応をお願いします。

2021年8月31日 (火)

新会社の立上げとは

昨日お伝えしたメディア事業会社の設立は10月ですが、新しい会社の立ち上げはやることが沢山あってなかなか忙しいものです。

私も1998年4月に1人で社内ベンチャー制度での起業の準備を始めました。

まだこの時はインターネット調査をやっている会社はなく、インターネット人口も300万人でしたから「インターネットで市場調査なんかできるのか??」という雰囲気でした。

私は会社がIT事業に特化する方針転換の中で、やはり自分はリサーチの仕事を続けたいという強い想いがあり、ニュービジネス協議会のプランコンテストで優秀賞を受賞できたという自信だけを頼りに、会社と交渉して「社内ベンチャー制度」を作ってもらいましたが、事業として成り立つ保証は全くありませんでした。

麻生社長から「1年間の時間をやるから、ちゃんと事業になることを私に証明してみろ」と言われて、300万円の予算と机とパソコンを1ついただいて、手探りで準備を始めました。

今でいうインターネット調査の構想でしたが、私にはリサーチの知見はあるものの、インターネットのイの字も知らなかったので、伊藤忠インターネットに出向していた岡島さんにアドバイスをもらいながら準備を始めました。

とはいっても時間は1年しかないし、予算も300万円しかありません。

4~5月でパソコンを1台買って社内発注で簡単なシステムを作り、6月からモニター募集を始めながらパラで営業訪問も始めて、7月から実験的に「定期アンケート」を開始しました。

こんな事業というイメージだけで走り出したのでかなり不安でしたが、せっかく社長まで口説いて信用をいただいてベンチャー制度を作ってもらったので、もうやるしかありません。

昼間はずっと外回りの営業をして、少しでも関心を示してもらったら夕刻から提案書を書いて翌日には提案し、案件が取れたら夕刻から夜で調査票を作り、実査の準備をして、集計したり、レポートを書きました。

私1人だけで全てやっていたからほんとに忙しくて、4月から12月までは土日もほぼ休まず、毎日9時から23時まで働きました。

でも夢中で走っていると少しづつ道筋も見えてくるし、協力してくれる方も増えてきて、以前からのお客様も「高井さんがやるなら」と沢山応援してくれました。

結果的には7月から12月の半年間で、約20社から調査案件を受注して、それらのお客様からこれって面白いね。使えるかもね。というご評価もいただけました。

そして、その実績を踏まえた事業計画を作り2月の取締役会でプレゼンをして、全員賛成でご承認をいただいて、1999年7月に私とCRC総研で3,000万円を出資をしてマイボイスコムが出来ました。

新会社の起業とは、誰でもこんな感じで忙殺される時期があり、先が見えない不安の中で自分なら出来ると信じて没頭して動くことなんだと思います。

伊藤忠さんは組織もしっかりしていて優秀な方も沢山いるので、ここまでの自己犠牲を払うことはないでしょうが、かなり大変な力仕事になるでしょう。

この新会社とは事業化の検討段階から関わりましたから、この会社がうまく立ち上がり成長して行けるように、私達の立ち位置でできることで応援して行ければと思います。

良い事業、良い会社になるといいですね。

2021年8月16日 (月)

7月までの決算状況

7月の月次決算が先週出て、木曜日の取締役会と経営会議で内容を確認しますが、社員の皆さんには早めに概要をお伝えします。

7月の単月では▲2Mの経常赤字でした。

ただし、4~7月の累計での売上は前期比133%で伸長していて、経常利益もまだ▲5Mのマイナスではありますが、昨年度よりは約14Mほど改善しています。

各サービスごとの売上は、リサーチサービスは125%、MyELが137%、TextVoiceが358%といずれも伸びています。

特にTextVoiceはまだ数字が小さくて売上に占める構成比で9%ですが、前期から大きく伸びていて、当社の固定収益事業を作るという戦略目標に貢献しつつあります。

今のところは期初計画を若干上回るペースで進んでいます。

ただし、これは朝会やマネジャー会で何度もお伝えしていますが、7月の受注の落ち込みから8月の売上見込みが大きく落ち込んでいるため、8月は大きなマイナスが出てしまいます。

そこの落ち込みを9月でカバーをして、何とか上期決算までに赤字を無くして、収益トントンまで持ってくるのが今の経営目標です。

上期がトントンまで持って来れれば、下期は無理のない対応でも50Mの利益計画が達成できるようになります。

その様な良い姿に持って行くためにも、8月の数字を少しでも改善するように案件の受注に取組むことと、9月末の上期決算の改善をターゲットにしてしっかり取り組んで行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2021年8月11日 (水)

7月の残業と遅刻

明石さんから7月の残業時間と遅刻の報告があったので共有します。

平均残業時間は29.7時間ですが、残業時間のバラツキが大きいようですから、マネジャーの皆さんはできるだけ業務の分散を図るように調整をお願いします。

「36協定」では45時間以上の残業は年6回までとなっています。

その時の業務の状況にもよりますが、できるだけ毎月の残業は45時間を超えない様にしてください。

また、管理職でかなり残業の多い方もおられたので、7月に残業の多かった方は体調管理に気を付けて早めに夏休みを取るようにしてください。

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<1>7月の残業結果(添付:2021残業実施年間データ.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・平均残業時間: 29.7時間(一人当たり)
         昨年同月31.8時間より2.1時間減、前月37.5時間
・最長残業時間: 45.6時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2021遅刻早退.xlsx)
*--------------------------------------------------------------*
・遅刻:総 数 1(うち交通遅延0)
    実遅刻 1(1名)→1回1名
【参考】前月の遅刻総数0