会社と組織 Feed

2018年3月12日 (月)

収益改善対策(3月)

「リサーチ事業」、「MyEL事業」、「TextVoice事業」の3つとも構造的な収益改善を図ることで、会社の決算を改善し、早期に黒字を取り戻して、新しい成長の流れを作ること。

それをお客様に信頼され、喜ばれるサービスの実現とともにやり遂げることが、当社として早急にやるべきことです。

そして、以下の改善フレームを社員の皆さんと情報共有しながら、しっかり実行させたいと考えています。

3月はインターネット調査の料金改定(約8%の値上げ)を実施します。

これは6年前まで自社パネルだけで対応できていたのが、回収力の低下によって外部パネル(GMOR)を活用せざるを得なくなり、当初は売上の2、3%だった外注パネル費が年々増加して、今では売上の10%近くまで増えたことに対応するためです。

また、GMORのMOを使うためにも年間で約400万円の新たな経費が発生しますので、今の料金ではもう収益が出せないため、やむを得ず値上げに踏み切ることにしました。

ただパネルコストが急激に上昇しているのは当社だけではありません。

先週紹介したように低価格戦略の急先鋒であった楽天リサーチも、2月にモニター調査を15%、ビジター調査を40%も引上げて、低価格競争を止めると言います。

インテージも一般のお客様には定価販売をして、原則値引はしないと聞いています。

他社も大幅な値上や、値引の制約を進めていますので、このタイミングであれば8%の値上げをしても対応できると考えました。

3月時点での収益改善フレームの進捗状況は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCP、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(4月以降)

   → RG八幡さん、松浦さん、永津さん、SG廣江さん、望月さん、ST川島さんが入社

 ③インターネット調査の料金改定

   → 外注パネル費増+MO経費の費用化で、約8%の値上を3月から実施

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率の改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼ポイント年1,350万円→950万円)を2月実施

 ③能率協会MDB(Marketing Data Bank)とのデータ協業を4月から開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスはお客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツールの4社と協業を協議中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~3月で本格検証を実施中

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2018年3月 8日 (木)

生産計画の基準

昨日、2月の従事率(RG+STの生産稼働率)について説明しましたので、この点をもう少し補足します。

この半年の生産稼働率は以下の様に推移しています。

9月37%、10月51%、11月65%、12月60%、1月57%、2月55%

9月は過去数年で1番受注が減少した月で、この時は稼働率は37%まで落ち込んでしまい、月次決算も悲惨なものになりました。

受注が安定して確保できる体制を築き、安定した生産稼働率を確保し、適度に忙しい状況で適切な利益を確保して、皆さんの待遇もしっかり改善して行く。

それが会社として目指す姿です。

それを実現する姿が皆さんにも説明している毎年の「経営計画」です。

そして、この経営計画は以下の様な、残業時間、生産稼働率、残業規制(36協定)を前提に作成しています。

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※想定残業時間は30時間/人月、

 想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

※生産稼働率:

 個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

※「36協定」(残業の届出基準)

 1)45時間以上の残業は年6回までにする。

 2)年間残業時間は最大630時間(月平均52時間)までにする。

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この基準をクリアして行くことが、良い成果の果実(利益)を生み出し、皆が安心して無理なく働ける会社、皆が豊かになれる会社にするということです。

この範囲の中でできるだけ沢山の案件を受注し、効率的な業務遂行で売上を立てて、適切な利益を生み出すことが当社の事業活動のフレームになっています。

皆さんもこの基準は覚えておいて下さい。

2018年3月 7日 (水)

2月の生産稼働率

矢澤さんから毎月計算しマネジャーに配布してもらっている「2月従事率(生産稼働率)」をもらいました。

例年第4四半期は1番の繁忙期でありますが、今年2月の生産稼働率は55%と低く、RG、STの平均残業時間も15時間という状況で、いつもの繁忙期という感じではありません。

過去3年間の2月の生産稼働率を見ると2016年 74%、2017年 67%、2018年 55%と下がっています。

また、2月の平均残業時間も2016年 51時間、2017年 31時間、2018年 15時間と大幅減少です。

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※想定残業時間は30時間/人月、

 想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

※生産稼働率:

 個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

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低稼働の原因としては、S2の営業組織が崩壊してしまい、専門会社フィールドのアプローチと案件確保が低迷し、必要な案件が確保できていないことにあると考えています。

残業が51時間→31時間→15時間と減少するのは良いことですが、この業務量と売上では、事業継続に必要な「利益」が出せません。

インテージさんを始め他のリサーチ会社は、4Qはかなりの残業をしながら何とか業務をこなすのに精一杯という状態で動いています。

年度末にこの様な対応をしないと利益が出せない、経営が出来ないというのがリサーチ市場の現実です。

もちろん45時間以上の残業は年6回まで、年間残業時間は最大630時間という「36協定」を守るのが前提ですが、その範囲でもっと売上を増やし、稼働率を上げることがどうしても必要です。

会社としては一刻も早くS2の営業組織を復活・拡充させて、適切な顧客接点と、適切な業務量が確保できる様に改善を進めます。

皆さんもこの時期は若干無理をしてでも、極力案件を取り込むという姿勢で、業務に取組んで下さい。

それが私たちハッピーになれる職場を作ることですので、頑張っていきましょう!

2018年2月16日 (金)

事業部門の組織拡大

インターネット調査も、アンケートデータベース(MyEL)も、テキストマイニング(TextVoice)もインフラ投資が必要で固定費がかかるサービスです。

そのため当社が適正な利益を上げて、安定した成長を実現させるには、売上のトップラインを引き上げることが不可欠だと考えています。

この3つの事業を運営するためには、システム投資、システム運用費、パネル構築等の広告投資、オフィス経費や管理経費等で一定の固定費が必要です。

それらの固定費は年間でおよそ1億円になります。

それを25人の事業組織(SG+RG)で負担すると、1人あたりの負担額は400万円ですが、それが 5人増えて30人になれば1人の負担額は330万円まで下がり、10人増えて35人になれば290万円になり、それだけ間接経費を引き下げた価格で競争することができます。

そのため足元の決算は厳しいのですが、縮小均衡ではなく、固定費を極力小さくする努力をしながらも、事業部門の組織拡大を目指したいと考えています。

人員を拡大しても受注と売上が引上げられなければ、人件費が増える分だけ決算が悪くなりますが、それを乗り越えて仕事の取れる組織、良いサービスが提供できる組織、ちゃんと利益の出しやすい会社を作って行きたいので、リスクがあっても私は組織拡大策を取るつもりです。

ただし、これは人数合わせではありません。

お客様の信頼を勝ち取れるサービスが提供できる、有能で、誠実で、熱意のある方でないと意味がありません。

そのため、採用には慎重に、そして真剣に取り組んで行きます。

2018年2月13日 (火)

Consultancy Storyteller

11月のJMRAのアニュアルカンファレンスで、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。」

そして、リサーチ会社は「Consultancy Storyteller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていたことは前にも紹介しました。

このことが私の頭の中にずっと残っていて、考え続けています。

そして、この指摘を自分達の将来の方向性やビジョンに置き換えて、皆さんにも共通認識として捉えていただきたいと思います。

当社が目指すのは「Consultancy Storyteller」の出来るリサーチ会社であります。

そして、「Consultancy Storyteller」を実現するために、アドバンスト・アナリティクスであり、オートメーションでもある「TextVoice」と、ビッグデータやAIビジネスに役立つ「MyELデータ協業」の「New Research」で固定収益ビジネスを作ろうとしているのが、今の構造変換の挑戦であり、もがきであります。

沢山の従来型リサーチ会社が衰退し、実質的に無くなっている(電通リサーチも、R&Dも、スミスも・・)中で、インテージさんがりっぱな会社に成長しているのは何故でしょう。

それは、パネル事業という安定した固定収益ビジネスを成功させて、その収益基盤をもとにアドホック調査も安定させて、新しいビジネス開発にも投資ができたからだと思います。

だから私達は苦しくても、大変でも「New Research」の固定収益ビジネスを成功させて、しっかりと人の技術とサービスで、お客様に役に立ち喜ばれる「Consultancy Storyteller」型のリサーチ会社にして行くことだと考えております。

そういう会社で働きたいメンバーで、専門性とサービス品質の高い会社を作り、社員の皆さんがハッピーになれることが、私の1番の望みでもあります。

2018年2月 1日 (木)

収益改善対策(2月)

「リサーチ事業」、「MyEL事業」、「TextVoice事業」の3つとも構造的な収益改善を図ることで会社の決算を改善し、早期に黒字を取り戻して、新しい成長を実現すること。

それをお客様に信頼され、喜ばれるサービスの実現とともにやり遂げることが、当社がやらなくてはいけないミッションになります。

そして、各事業での改善の取組みは何度も説明の通りですが、進捗状況も共有しながら確実に進めたいと思います。

今日から2月ですが、今日からの定期アンケートで「 ③回収規模の見直し(謝礼年1,400万円→1,000万円)」の取組みを開始します。

これによって毎月の定期アンケートのポイント経費は、115万円から80万円に、▲35万円/月の固定費削減になります。

35万円/月の削減だけでは足りませんが、これで確実に400万円の収益改善に繋がります。

この様な改善施策を複合的に取り入れることで収益改善を実現させます。

2月時点での収益改善フレームの進捗は以下の通りです。

============================

1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強

   →RG八幡さん、松浦さん、永津さん、SG廣江さん、ST川島さんが入社

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%の値上を準備中)

   → 外注パネル費増+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼年1400万円→1000万円)を2月開始

 ③MDB(Marketing Data Bank:能率協会)とのデータ協業を4月から開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツール5社と協業を交渉中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~2月で本格検証を実施中

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2018年1月31日 (水)

良いメンバーで信頼のサービスを

会社の収益を改善して安定した成長も実現するには、New Researchの固定収益ビジネスを作るとともに、Consultancy & StoryTellerのできる、専門性の高い組織にすることが不可欠だと考えています。

そして、そのためには「どれだけ優秀な人に来ていただいて、信頼性の高いサービスを提供できるか」にかかっていると思います。

そのために応募者の20人に1人しか面接にお呼びしていませんし、面接や適性検査でも4~5人に1人しか採用もしていません。

それが人材補強のスピードに影響してしまい、現場の皆さんに苦労をかけてしまう原因にもなっているのですが、やはり人数合わせの様な採用はしたくありません。

それは先々で大きなマイナスになることを、これまでの経験で痛感しているからです。

実はこれまでには早く組織を整備しなければならないため、どうしようと迷いながら採用したこともありましたが、それは100%失敗に終わりました。

それらの方々は結果的には全員が短期間で退社をして、その度に組織が混乱してしまい、会社にとってマイナスの方が大きかったと強く感じています。

やはり能力が高く、適性もあり、人間性も良く、誠実で信頼できて、本当にこの仕事に取組みたいという意志と熱意を持ったメンバーで会社をやって行きたいので、カメの歩みになったとしても良い人材の採用に拘りたいと思います。

この2年ほどは人材の流出に非常に苦しんでいますが、

昨年度に入ってもらった黒木さん、北里さん、野口さん、そして、今年度に入ってもらった八幡さん、廣江さん、川島さん、松浦さん、永津さんは、全員が素晴らしく、良い人たちばかりで、これからの成長と活躍がとても楽しみであります。

こらからも良い人達に来ていただいて、

サービスの専門性や信頼性ではどこにも負けない会社、

そして、TextVoiceやMyELで安定した固定収益もあり、高い収益で待遇も良い会社、

を作って行きたいと思います。

皆さんもその様な将来をイメージしながら毎日の業務にあたって下さい。

まずはやると決めて、そこを目指して粘り強く対応していけば、大抵のことは実現できるものです。

頑張りましょう!!

2018年1月 9日 (火)

神田明神

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Kimg04945日(金)の夕方に1人で「神田明神」の初詣に行って来ました。

神田明神は商売の神様で、仕事始めに沢山の会社が初詣に来る神社です。

私もこのオフィスに来てから参拝を始めて、今回で7回目の初詣になりました。

2年前までは仕事始めの午後にお参りに行っていましたが、すごい人で毎年1時間半から2時間も寒空の下で並ばなくてはいけないため、去年からは2日目の午後に参拝しています。

それでも40分ほど並んで、

「マイボイスコムの商売繁盛と発展、新規事業のテキストマイニングの成功、そして、社員と関係者全員の健康と幸福をお願いします。」

と真剣に、心を込めて祈願して参りました。

神様に祈って何が良くなるのか?、そんなこと意味のないことではないか?

と思う方もいるかもしれません。

でも神様に祈る位に真剣に考えながら、経営に取り組むことも大切だと思うので、毎年会社の繁栄と社員の皆さんの健康と幸福を祈っております。

その様にすることが会社経営には必要だと、会社を始める時に尊敬する経営者の高原友生さん(CRC総研の元社長で、伊藤忠商事の元常務、故人)から直接教えられたので、その教えを守っていることでもあります。

神田明神のご加護もいただきながら、毎日の仕事に真剣に誠意をもって取り組んで、私達全員のハッピーのために良い流れを作って行きましょう!

2018年1月 4日 (木)

2018年初挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

お陰様でマイボイスコムは19回目の新年を迎えることができました。7月には20周年を迎える年になります。

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当社事業の中心であるインターネット調査は、数年前から2~3%の低成長になり完全に成熟期に入りました。そして、11月に開催された日本マーケティング・リサーチ協会のアニュアルカンファレンスでは、米国リサーチ業界のオピニオンリーダーであるレイ・ポインター氏が「サーベイ市場は確実に減少し続ける。そして、リサーチ会社は「ConsultancyやStory teller」で勝負をするか、モバイル、オートメーション、ビッグデータ、AI、アドバンスト・アナリティクス等の「New Research」で勝負をするかの選択が迫られている。」と講演をしていました。

これまでインターネット調査は新しいリサーチサービスでありましたが、今はもうリサーチのインフラになっています。新しいテクノロジーが生まれることで市場も変化をしており、私達も構造的に変わらなければいけない踊り場に来ているのだと思います。インターネット調査会社はリサーチインフラを提供する企業と、リサーチサービスを提供する企業に分かれて来ています。あのインテージさんも自社でアンケートシステムを開発して、自社だけでパネルを整備するのは止めて、Mapps社のシステムとパネルを活用する道を選んでいます。

当社が目指すのは「リサーチサービスを提供する企業」であり、「ConsultancyやStory teller」の出来るリサーチ会社であります。そして、「Consultancy やStory teller」を目指しながら、アドバンスト・アナリティクスであり、オートメーションでもあるTextVoiceと、ビッグデータやAIビジネスに役立つMyELデータ協業で、「New Research」にも挑戦する企業でありたいと考えています。

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その様な方向で会社を変化、発展させるためには、まずは足元の収益を回復させて適正な利益の出せる会社にしなければなりません。今期もまだ厳しい決算が続いていますが、決算改善に向けた環境整備は着実に進んでいます。

まず脆弱であったシステムインフラはSTの皆さんの努力で大きく改善し安定化しました。また、長年の大きな課題であったアンケートシステムのハンディも、JCPとMOの導入に切り替えることで改善に向かっています。そして、体制補強も徐々に進み、料金改定も準備を進めていて、CCC様とのセキュリティ案件での協業も動いて来ました。これらの改善対策によって、まずはリサーチ事業の収益を回復させましょう。

MyELは2月から回収計画を変更して固定費を大幅に引き下げます。また4月から日本能率協会総合研究所が運営している「Markething Data Bank(MDB)」へのデータ提供が決まり、一定の固定収益が得られることになりました。今後もMyELデータ協業のパートナーを増やすための営業提案を続けて、安定した黒字の出せる事業に育てます。

そして、事業化3年目のTextVoiceは徐々に売上は増えていますが、まだASPの契約が思うようには伸びておりません。しかし、9月にAPIシステムが完成して、現在5社のBIツール企業と協業の話合いを続けています。これが実現すれば顧客の意見等のテキストデータが、定量データと同じように自由に分析し表現できるようになります。TextVoiceの技術は独自性があり、操作が簡単で結果も分かり易いとのご評価をいただいています。当社の将来の発展のために、何としてもこの事業を成功させて、当社の大きな固定収益ビジネスに育てたいと思います。

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2018年は、当社の20周年を迎える年であり、収益構造の変革を実現する年であります。

リサーチ事業の効率性を高める施策と、「Consultancy や Story teller」と「New Research」への布石は会社として積極的に取組みます。皆さんは、責任感と、専門性と、サービス精神で、お客様に喜ばれ選ばれるサービスの提供に努めて下さい。また、将来の「Consultancy や Story teller」に対応できる様に、皆さん自身のスキルと専門性、提案力、サービス力を高める努力を続けて下さい。

新年が私達にとって前進と変革の年になるよう、全員が協力して頑張って行きましょう!

今年もよろしくお願いします。

2017年12月28日 (木)

今日で3Qが終わります

今日で2017年度の3Qが終わります。

明日から1月3日までの6日間は正月休みですので、ゆっくり休んでリフレッシュしてきて下さい。

会社は年度決算で、組織も計画も4~3月で進めているので、まだ事業年度の途中です。

何度も話していますが、4~8月までは前期比113%の売上増と、12Mの利益改善が進み安心をしていましたが、9月受注の予想外の大不振と、その波による9~11月の売上不振で、かなり厳しい数字になってしまいました。

今年度の振り返りは3月決算が終わってからにして、また1月4日からしっかり行動して、決算の改善に取組んで行きましょう。

ただし今の数字は厳しいですが、決算改善の環境整備は着実に進んでいます。

10月に3つの事業の改善フレームを紹介しましたが、その後の3ヵ月の進捗を入れると以下の様になります。

アンケートシステムもやっと良くなり、体制も徐々にですが補強が進み、安定業務も出来て来ました。

MyELの新しいデータ協業もできて、大幅な経費削減の回収計画も準備しています。

そして、TextVoiceはまだASPの契約が思うように進んでいませんが、APIシステムが9月に完成して、BIツール5社との協議を進めています。

構造変革は会社が責任を持って進めます。

皆さんは、皆さんの役割を遂行し、お客様にご満足いただけるサービスを提供するとともに、計画を達成することに集中して下さい。

足元の厳しさだけを見ることなく、前を向いて明るくベストを尽くして参りましょう!

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上(5%の生産性向上)に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(4月~)

   → R1に八幡さん、松浦さん、永津さん、S2に廣江さん、

     STに川島さんが入社、(1月にS2の望月さんが入社予定)

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%の値上を計画中)

   → 外注パネル費増+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 

   → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率の改善に期待)

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ協業を提案中

 ②回収規模の見直し(謝礼年1,350万円→950万円)を2月開始

 ③MDB(Marketing Data Bank:能率協会)とのデータ協業が4月開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を実施

 ②APIシステムが9月に完成、BIツールの5社と協業を協議中

 ③SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売推進)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析 → 12月~2月で本格検証を実施

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2017年12月22日 (金)

インターネット調査の料金改定

このところのモニター減少が大きな経営課題であります。

うちも最盛期は自社パネルだけで9万人の回収ができましたが、今は5万人弱まで減少しています。

これはSNSやオンラインゲーム等とのタイムシェアや、スマホの普及によるPCからのインターネット利用の減少などが大きな原因と言われています。

JMRAでも各社の回収力が以前の6割まで減少していることが報告され、MR業界全体の問題として取り上げられていました。

自社パネルの補強を進めていますが、それだけではお客様のご要望に応えられないので、GMORさんのJCPで不足分を補うことで対処しています。

そして、外注パネルと、MO利用料が原価を大きく引上げてしまうので「③ネット調査の料金改定(約5~6%)」で対応したいと考えています。

モニターの獲得コストが増加しているのは各社とも同じで、市場の価格競争も以前の様な状態ではなくなっています。

先日もインテージの本部長さんと話をしましたが、彼らはもう値引きはせず、定価販売で勝負をしていると聞きました。

うちも過去5、6年間で10~12%の値下げをしましたが、これの半分ほどを戻させていただき、その中でよりより良いサービスの提供に努めたいと思います。

値上は2月頃から実施の予定で準備を進めます。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5~6%)

  → 5年間で10~12%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保(稼働率向上)

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2017年12月15日 (金)

システム改善と生産性向上

JCP×MO、のシステム改善でどの程度の生産性向上になるのか。

ここは明確ではありあませんが、今まで2つの調査票画面が必要だったのが1つになり、追加回収なども効率的になるので5~10%の生産性向上はできると聞いています。

それは製造原価を下げて、粗利率を引上げることでもあります。

昨年度の売上に占める、製造原価の労務費の割合は27%です。

そこの生産性が5%良くなれば、製造原価が1.4%下がり、同じ売上でも粗利率が1.4%良くなるということです。

そして、労働生産性が5%良くなれば、それだけ残業時間の削減にも役立ちます。

昨年度のRG全体の平均残業時間は42時間/月でした。

所定内労働時間は162時間ですから、月に204時間の労働時間です。

これが5%減少すると労働時間は194時間になり、残業時間も32時間まで削減できます。

残業が42時間から32時間に減れば、皆さんの負担感はだいぶ減るでしょうし、計算上は「36協定」も守れる水準になります。

この様な環境の改善を色々取り入れることで、「売上や利益の計画達成」と「残業時間の削減」の2つを実現したいと考えています。

会社は厳しい市場競争の中で戦っている存在ですので、競合他社との競争を意識して動いて行かないと生き抜いていけません。

そして、今回のシステム改善は競争力強化の1つの手段だと考えております。

これから年度末までは多忙な時期になり、ある程度の残業はお願いすることになりますが、早く経営の数字を改善したいので理解と協力をお願いします。

頑張りましょう!!

2017年12月14日 (木)

11月の残業時間

明石さんから各マネジャーに報告があった11月の残業と遅刻は以下の通りです。

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<1>11月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 22.6時間(一人当たり)
         昨年同月40.3時間、前年度より17.7時間減

・最長残業時間:65.5時間1名(管理職除く)
*--------------------------------------------------------------*

11月の平均残業時間は22.6時間で、昨年11月の40.3時間と比べて、17.7時間減少しています。

上期の6ヶ月間で見ても、昨年は30時間でしたが、今年は16時間ですので、時間にして14時間、比率にして47%の大幅な減少です。

残業時間の減少はとても良いことです。

会社としてもできるだけ残業が減らせるようにしたいと考えています。

しかし、一方では受注と売上の不足で、赤字を出しているという厳しい現実がありますので、会社としては残業の減少を喜んでばかりもいられません。

残業をしなくても、ちゃんと適切な利益を生んで、ちゃんと会社が成長できるのが理想です。

昨年のR1は上期から平均で53時間もの残業がありましたので、この様な残業過多の状態は会社として改善をしなければなりません。

ただし会社の目標は「残業時間の削減」ではありませんので、「残業時間の削減」と「売上や利益の計画達成」との両立をしなければなりません。

リサーチ業界はどうしても労働集約的なところがあり、厳しい市場競争で各社ともそれなりの残業はしており、最大手のインテージさんでも実際にかなりの残業があります。

話を聞いている範囲では、かなりの部署が当社よりも多い残業をしていると思われます。

「月45時間以上の残業は年に6回まで」というのが「36協定」で約束していることですので、これは必ず守るというのが1番の基準です。

そして、「36協定」の範囲内で「売上や利益の計画を達成する」ことが、私達が目指すべき事業の姿になります。

この2つを両立させるべく、ベストを尽くして行きましょう。

2017年12月 9日 (土)

上期賞与の支給について

昨日の金曜日に上期の賞与を出させていただきました。

上期は8月までは売上、利益とも大きく改善していたので少し安心していたのが、9月の受注がこの時期としてはこれまでにないほどの不調に陥り、その結果として若干の利益改善に留まってしまいました。

そのため今回も計画通りの賞与が出せず申し訳なく思います。

ただ、この数年は新アンケートシステム開発や、TextVoice開発に事業投資もあって利益が出せず、過去の利益の蓄積である利益余剰金を削っての支給であるため、経営的には今回の水準がやっとというのが正直なところです。

やはり会社はしっかりとした利益を出して、その事業の利益配分として、今よりもっともっと多い賞与を出せるようになることです。

そのためには今より2割ほど多い受注と、売上を作ることが必要です。

リサーチ事業は、長年のネックであったシステムの改善が進み、体制補強も徐々に進み、C社さんのセキュリティ案件の稼働も始まり、これから料金改定も進めることで採算の改善を図ります。

そして、当社の「New Research」であるTextVoiceが、BIツールの連携などで投資から固定収益を生むステージになれば、会社全体の収益は大きく改善できると考えています。

この様な改善対応を進めて、私達がその期間内で作り上げた利益の配分で、今の1.5倍とか2.0倍とかの賞与が堂々と出せるようにしたいと心の底から願っています。

システムの改善や、体制補強、料金の見直し、新事業開発、協業推進等の環境整備は、私が責任を持って進めます。

皆さんは、少しでも多い受注、少しでも多い売上、少しでも多い粗利の確保を目指して、毎日の業務にあたって下さい。

頑張りましょう!!

2017年12月 5日 (火)

トップラインを引上げる

システム整備の遅れと、事業開発投資の影響もあって、まだ厳しい決算が続いています。

そして、決算の悪化で経験者が何人も抜けてしまい、それがまた業績低下を招くという悪循環を生んでしまっているのがとても辛いところです。

売上不足で採算が取れないなら、新たな採用はせずに、組織を縮小をしてコストを合わせるべきという意見もあります。

しかし、私はその意見には反対です。

当社のビジネスは、システムの投資や運用も必要ですし、パネル構築の投資も必要です。

その様なインフラの固定費が大きいので、組織を縮小すると1人あたりが負担する固定費が重くなり、適切な業務量では会社が回らなくなります。

そのため、多額のインフラ固定費を補い、それに変動費も加えた損益分岐を超える売上を上げることが唯一の改善策だと考えています。

インフラ固定費の大きな当社に、縮小均衡はありえません。

システム改善はやっと目途が立ったので、計画通りの体制補強を進めて、料金の見直しも行って、リサーチの売上を伸ばして、リサーチ事業の採算改善をまず進めます。

そして、そこに新たなTextVoiceの売上も加えて、トップラインを引き上げることで決算を改善させたいと思います。

この10月、11月と2ヵ月続けて売上が大きく低迷してしまいました。

9月の大幅な受注減少の余波でもありますが、体制不備による生産力不足も原因といえます。

しっかりした受注と、しっかりした生産活動が出来るように早く体制の補強を進めます。

マネジャー会議で毎週の受注と売上は確認をしていますので、皆さんにも情報は共有されていると思います。

それらの数字もしっかり見ながら、全員が計画達成を意識して行動し、トップラインの引上げに協力して下さい。

今期もあと4ヶ月です。全員が一致団結して頑張りましょう!!

2017年11月29日 (水)

差別化サービスの構築

4、5年前の経営会議や戦略会議で良く言われてきたのが「インターネット調査はもう成熟化してしまい開拓が難しい。自社しかできない差別化サービスが欲しい。」ということでした。

確かにインターネット調査が急成長していたころは、「インターネットでリサーチを行う」ということ自体が差別化サービスで、既存のリサーチ市場を塗り替えてきました。

そのためお客様からのお問合せも多く、以前は月に30件もサイトからのお引き合いがありました。

そして、営業も「インターネットでこんな風にやれば、効率的に、安価でこんなリサーチができます。」という説明でお客様を広げることができました。

しかし、もうインターネット調査は、マーケティングリサーチの1番の調査手法になり、リサーチのインフラ的な存在になっています。

会社がこれからも事業を成長させて、お客様に選択いただき、私達の安心した生活も確保するには、新しいサービスで、新たな価値を生み出すビジネスを作る必要がある。

そんな想いで4年前から栗田さん、森さんと色々と苦労をしながら、やっと作り出したのが「テキストマイニング(TextVoice)」です。

最近はインターネット調査でも、サイトの問い合わせでも、ソーシャルでも、沢山のテキストデータが集めやすくなりました。

そして、多くのマーケティング関係者が、沢山の定性データから新たなニーズや、発見や価値を見出そうと動いています。

「テキストマイニング(TextVoice)」は全くオリジナルな分析アルゴリズムにより、簡単な操作で、最大6つの言葉の組合せに分類できる、結果も分かりやすいツールです。

ただし、まだ「テキストマイニング(TextVoice)」の売上は小さく、年間2千万円の経費に対して、2年前は2百万円、去年も4百万円ほどの売上ですので、決算的にはかなり大きなマイナス要因になっています。

しかし、この様な新しいサービス、新しい固定収益ビジネスを作り上げることが、当社の将来にとって不可欠ですので、粘って、工夫して、動き回って、何としてでもこの事業を成功させたいと考えています。

念願だった新たな固定収益を作る、差別化できるサービスも、ほぼ準備ができました。

これを良い安定した収益源にするために、全力を挙げて取り組みます。

2017年11月28日 (火)

リサーチ事業の環境改善

この数年の業績不振で社員の皆さんに心配をかけてしまい、社長としてとても責任を感じています。

そして、この3、4年は何をどうすれば会社が良くなるか、そのことばかりを土日も、夢の中でも考え続けています。

会社は良い時には色々な好循環が生まれますが、悪くなると悪循環が生じてしまいます。

その中でも原因を特定して、できる解決策を打って、構造的に変えることで、少しづつ良い流れに持って行くことが経営の責務なのだと認識しています。

まずリサーチ事業に関しては、インターネット調査の市場成熟と大規模事業者の出現という外部環境もありますが、内部環境の原因としては以下の4つがありました。

1)パネル不足(減少)による失注の増加

2)システムインフラの脆弱による事業の不安定

3)アンケートシステムの脆弱による失注、非生産性

4)営業体制、生産体制の不足

そして、「1)パネル不足」に対しては、5年前からGMORとの連携での解消を図り、今年の3月からは自社パネルもJCPに乗せることで、回収作業の効率化も進めました。

「2)システムインフラ脆弱」は、2016年2月にベテランの岩佐さんをマネジャーに招聘して、その後、システム経験が豊富な高井さん、川島さんも迎えて、データセンターの移転や、サーバーのリニューアルもほぼ完了して、大幅な改善が進みました。

「3)アンケートシステム脆弱」は、4年前から新アンケートシステムの構築に取組んできましたが、体制等の問題で残念ながら4年の歳月と、おそらく人件費も入れると5千万円もの経費を注ぎ込みながら実現に至っておりません。このことは本当に悔しくてならないのですが、今回、MOを導入することに切り替えてやっと改善の目途が立ちました。

「4)営業体制、生産体制の不足」は、業績悪化の中でこの2年間で沢山の方が抜けてしまい残念な気持ちで一杯ですが、その間でもとても優秀な方や、経験豊富な方に来ていただけましたので、しっかりした良いサービスが提供できる体制を目指して、引き続き重点で取組んで行きます。

こうしてみるとこの1年半で、構造的な課題のかなりの部分は改善しました。

外部パネルやMO利用の多額の経費をどうするかなどの新たな課題も発生していますが、1つ1つの課題に対して構造的な対応策を進めることで、良い流れを作って行きます。

そして、足元の課題は改善してきたので、そろそろ攻めに転じたいと思います。

朝の来ない夜はありません。

課題に対する対策と改善は着実に進んでいるので、しっかり前進して行きましょう!

2017年11月27日 (月)

RG新入社員

RGの新入社員も決まりましたので連絡します。

永津義久さんという方で、34歳の男性です。

インテージの「インターネット調査部」で4年半のリサーチ経験もあり、能力も高く、意欲と熱意もある方なので、即戦力として活躍してくれるでしょう。

すでに前職を退社しておられるため、急きょ12月1日(金)から来てくれることになりました。

年度末の多忙期を前に、リサーチ経験者が来てくれることになり良かったです。

配属はR1になります。

皆さん、永津義久さんをよろしくお願いします。

2017年11月22日 (水)

セキュリティ案件も始動

まずは現在の主事業であるリサーチ事業の改善を進める。

これなしで新しいサービス、新しい商売と考えても足が地に付かない改善になるので、まずは現業の改善を徹底して進めることだと考えています。

下記の改善対策のアンケートシステム(MO)の導入は、石田さん、澤登さん、相川さんの尽力で着実に進んでいます。

そして、「④C社様のセキュティ案件開始」も、中村さん、石橋さんによって実務が始まり、アルバイトの平さんも電話対応等で協力してくれています。

実はこのお話を中村さんから相談をいただいた時に、私は否定的でした。

グルインや会場テストのリクルーティングは人手がかかって利益が出にくいビジネスです。

それを「セキュリティルーム設置」という設備投資までして取組んでも絶対に採算が合わないと考えた次第です。

しかし、中村さんと栗田さんが粘って検討し、私と何度も話しをする中で、設備投資プラスαをお客様にご負担いただいて、アルバイトの方も活用し、Web調査もやらせていただければ採算が取れるのではないか、、

それによって年間を通じて案件が取れれば会社の経営にとってもメリットのある話なのではないか、、

そんな風に私の考えも代わり、お客様にも設備投資の費用負担をご理解いただけたため取組むことを決めた経緯があります。

中村さんが私が「これは駄目だよ」と言った時に諦めていたら、2度、3度と粘り腰で言ってくれなかったら実現していませんでした。

この事業がうまく軌道に乗れば、それは中村さんのお陰です。

こちらの案件も徐々にですが動き出しました。

当社の安定収益になるビジネスになる様に、調整しながら育てて行きましょう!

これで月に2、3本の案件が入れば、稼働率と経営の安定にも役立つ業務になるでしょう。

中村さん、石橋さん、引き続きよろしくお願いします。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④C社様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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2017年11月21日 (火)

SG新入社員

SGの新入社員が決まりましたので連絡します。

望月さんという方で、2年前に大学のマーケティング学科を卒業されて、大手流通企業に勤務している23歳の男性です。

とても誠実そうでスマートな若者です。

商品戦略に係る仕事がしたいという希望で大手小売企業に入りましたが、実際には10年間は2、3年に1度の転勤をしながらの店舗勤務が続き、その後も希望の商品部署に行ける人はかなり限られるのだそうです。

従業員が8万人もいる巨大会社ですが、本社の商品部は限られた人数でしょうから、なかなか希望通りになるのは難しいのかもしれませんね。

しかし、彼はマーケティングに係る仕事をしたいという気持ちが強いため、当社に応募いただきました。

流通は年末、年始が1番の繁忙期で正月休みもないことと、地方に勤務しておられて転居が必要なことから入社は2ヵ月先の1/15になる予定です。

配属は廣江さん1人になっているS2を予定しています。

良い方の入社が決まって良かったです。

皆さん、望月さんをよろしくお願いします。

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SGはもう1名、RGもあと3名の補強を予定します。

システム等の改善も進んだので、体制補強を急いで進めて業務改善に繋げます!