会社と組織 Feed

2017年11月17日 (金)

10月の売上不振

昨日11月の経営会議を開いて、10月の業績と計算書類を確認しました。

9月受注の大幅減少の影響によって、残念ながら9月、10月は業務量が大幅に不足して、稼働率も下がり、売上不足から10月は予想外の大きな赤字を出してしまいました。

4~8月までは12Mの利益改善が進んで若干安心をしていたのですが、9月にブレーキがかかって上期決算は3Mの改善になり、10月で去年並みの数字に戻ってしまいました。

去年の年度決算は赤字でしたので、去年並みでは駄目で、数字の改善がどうしても必要です。

10月からは受注も戻してきたので、まずは11月、12月の3Qで数字を改善させましょう!

営業の皆さんは自分の受注計画の数字をしっかり意識して、外向きな活動で顧客接点を増やし、粗利を意識した見積提案を進めて下さい。

また、RGの皆さんは体制不足でタイトな業務になり申し訳ないけど、できるだけ営業の皆が頑張って取って来た案件を取り込んで、売上拡大に繋がるように協力をお願いします。

そろそろ年度末決算のタイミングも見えてきました。

数字的にも前進をさせて来期に繋げたいので、全員で協力して数字の改善を図って行きましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年11月15日 (水)

MO導入での業務改善

インターネット調査も市場が成熟し、大きなネット企業の参入で競争も厳しくなる中で、この事業モデルだけに頼る経営は難しくなっています。

そのため、新しい固定収益ビジネスを作り、事業収益の変革を進めることが不可欠だと考えて4年前からTextVoiceやMyELデータ提供の取り組みを進めているところです。

ただ、今の事業の8割はインターネット調査でありますし、システムの改善やサービス体制の強化等で収益を改善できる余地はまだまだあると思います。

まずはそこの改善を進めて、それと並行して新しいサービスと収益を作って行く、その様な改善が現実的な対応だと考えております。

現在取り組んでいるリサーチ事業の改善対策は以下の通りです。

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

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このうちの「①11月からMOも導入」の対策が、石田さん、澤登さん、相川さん、の尽力によって実務案件での導入が始まりました。

まだすべての案件ではなく、R1MがこれはMOでできるだろう、MOの方が良いだろうと判断した案件からになりますが、着実に計画通り進めてもらっています。

これによる失注減、外注減、作業効率向上の効果がどの程度かは定かではありませんが、機能改善することは明らかなので、数字も構造的に良くなってくるものと期待をしています。

こちらも着実に進めて参りましょう!

石田さん、澤登さん、相川さん、そしてSTの皆さん、引き続きの取組みをよろしくお願いします。

2017年11月 9日 (木)

3事業の改善対策

現在取り組んでいる業績改善の取組みをまとめて、経営会議、マネジャー会議、上期決算説明会で説明をして来ました。

事業環境は変わるので適宜変更しながら進めることになりますが、現時点においての3つの事業別の改善の取組みは以下の通りです。

色々とシミュレーションしていますが、これらが有機的に改善が進めば、会社の業績は改善できます。

これらをしっかり進めて行きます。

皆さんもこちらの内容を確認をして、ベクトル合わせをお願いします!

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1)リサーチ事業の改善対策 

 ①3月からJCPを活用(5%作業改善)、11月からMOも導入

   →失注減、外注減、作業効率向上の効果に期待

 ②リサーチ体制の採用補強(R1、R3、S2)

 ③インターネット調査の料金改定(約5%)

  → 5年間で15%値下げ、外注パネル費+MO経費の見積費用化

 ④CCC様のセキュティ案件開始 → 年間を通じた安定業務の確保

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ①ビッグデータ、POS企業等にデータ供与を提案

 ②MDB(Marketing Data Bank:能率協会)経由でのデータ販売を協議    

 ③経費削減(回収規模の見直し、謝礼年1,600万円→1,000万円の削減を検討)

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ①ASPサービスは、お客様要望に対応した機能改善・拡張を段階的に実施

 ②APIシステムも9月に完成、ビッグデータ、BIツール、システム企業との協業推進

 ③SPSSを販売移管されたAA社と業務提携 (SPSS×TextVoiceのセット販売)

 ④某企業の離職低減のためのテキスト分析を推進 →システム利用料創出が目標

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2017年11月 8日 (水)

10月の生産稼働率

毎月の生産稼働率(作業従事率)は矢澤さんから全マネジャーに報告してもらっています。

そして、会社の経営計画は

「※想定残業時間は30時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%」

で、こちらをもとに人員体制や人件費原価を試算しています。

しかし、10月の稼働率は全体で51%と低迷してしまいました。

部署別の稼働率は、R1が47%、R3が55%、STが52%でした。

生産稼働率の低迷は、9月の受注ブレーキが大きく影響し、案件が少なかったためでした。

本来の生産力の70に対して、実稼働が51ですから、メーカーに例えると工場の生産能力が3割ほど空いた状態であったということです。

まだ営業体制の補強が十分ではなく、上期のお客様との面談数が大幅に減少してしまい、案件発生数も減少していることが1番の原因です。

そして、RGもまだ新人の方がインプット期間であることもフル稼働し難い要因になっていると思います。

会社としては早く体制整備を進めて、必要な営業面談数を確保し、案件発生を増やし、必要な受注額が確保できるように努めます。

10月の売上不足分は、11月、12月で取り戻しましょう!

この下期はまだ経験の浅い黒木さんや、八幡さん、松浦さんにも背伸びをして業務にあたっていただくことが必要になりますが、どうぞよろしくお願いします。

2017年11月 7日 (火)

10月の残業・遅刻

10月の残業と遅刻の報告がありましたので共有します。

10月の平均残業時間は18.2時間で、昨年同月の31.9時間と比べて13.7時間の減少です。

今期に入ってから残業時間の大幅減少が進んでいます。

これで経営計画も達成できて利益も出せていれば良いのですが、受注未達と売上不足による残業減少ですので経営的にはあまり喜べるような状態ではありません。

10月からは受注も増えて来ていますので、11月、12月で詰めて業務を行い、9月、10月の不足分をキャッチアップできるように頑張って行きましょう。

あと、実質遅刻は6名の方が9回でした。

会社ですので、時間にルーズにならないよう時間厳守でお願いします。

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<1>10月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 18.2時間(一人当たり)
        昨年同月 31.9時間、前月 11.8時間

・最長残業時間:73.1時間(管理職除く)


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<2>10月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 34(うち交通遅延25)
    実遅刻 9(6名)→ 1回4名、2回1名、3回1名

・早退:総 数 1(1名)

【参考】9月の遅刻総数9(うち交通遅延5)、実遅刻4回(3名)

2017年10月26日 (木)

インターネット調査の料金改定

リサーチ事業の収益改善のために、以下の4つの対策を進めています。

 1)MOによるシステム機能の改善

 2)リサーチと営業体制の補強

 3)リサーチ料金の若干の値上

 4)粗利重視での営業対応

システムの改善とSG、RGの体制補強と粗利重視の営業対応で、販管費を超える粗利額を確保して、リサーチ事業の黒字を取り戻します。

そして、そこにTextVoiceでの新たな固定収益を作って決算の改善と、収益構造の変革を進める戦略です。

これらの対策を着実に実行することで、何とか少しでも早く会社を良くしたいと考えております。

システムの改善や体制の補強、それに、TextVoiceの収益化など、直ぐには結果がでないものが多いですが、いずれも実行に向けて具体的な対応に着手をしていますので、あとはこれを着実に実行して成果を出すことだと考えています。

 3)リサーチ料金の(若干の)値上

こちらの対策ですが、インターネット調査の競争が厳しくなる中で、この5年間で2回、合計で15%ほど値下げをしました。

しかし、この料金を設計した6年前には「外部パネル」は使っておらず、全て「自社パネル」で対応していましたので、「外部パネル」の外注費が原価に反映されておりません。

4、5年前であればその額も些少で無視できましたが、これが20M近くまで増えており、今回のMO活用でも4Mほど経費が増えるため、その経費を原価として捉えた料金にしないと、ちゃんと稼働をしても適切な利益が出なくなります。

そのため、今回、できるだけ営業に影響しない範囲で値上げをすることにしました。

ただし、競合他社の料金には負けない水準で設計をするので、他社よりは安い金額で提示できるようにして行きます。

こちらも決算改善の1つとして進めます。

よろしくお願いします。

2017年10月13日 (金)

パネル保有の意義

当社はリサーチサービスで勝負のできる会社を目指します。

それなのでパネルもシステムも全て自前だけで揃えて行くことはいたしません。

他社の優れた資源をうまく活用することで、サービス力の強化に力を入れて行きます。

インテージさんも自社のシステムと、自社保有のパネルでインターネット調査を提供するのを諦めました。

それが、Mappsの開発するシステムを使い、自社パネルだけでなくMappsのパネルも使うという今回の方針が示すものです。

そして、彼らは組織力と資金力があるので、出資という形でそのサービスの継続性を担保したということです。

リサーチ業界全体が、リサーチインフラ企業と、リサーチサービス企業により明確に分かれて行くのだと思います。

ただし、自社パネルを一定数保有していることは、リサーチの品質を担保するためにも、価格競争力を作るためにも、MyELやキキミミ等の独自のサービスを開発にも不可欠です。

全く自社パネルを持たない、人しかいない従来型調査会社は非常に厳しい状況に陥っています。

うちはリサーチサービス会社を目指して行きますが、ある程度のパネルとシステム環境は維持しながら、専門サービスで役に立ち、喜ばれて、選ばれる会社を目指します。

「パネルを大切にする」という基本理念は守りつつ、私達のサービスの専門性と対応力を強化することに注力して参りましょう。

2017年10月11日 (水)

お客様の役に立つサービス

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マイボイス 高井 様

こういう顧客視線に立った、気づきのある個別具体的提案はとても良いですね。 マイボイスのこういうところが気に入っています。誉めてあげて下さい。

依田高典

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この様なコメントのメールを、京都大学経済学部の依田教授からいただいたことは、先週のメールと朝礼で皆さんにもお伝えしました。

依田先生はもう13、4年前からずっと毎年お仕事をいただいていて、他の先生方にもうちを薦めてくれている大切なお客様です。

そして、経済学者として著名な方で、調査やデータ分析にとても詳しい、プロ中のプロです。

今回のお仕事は八幡さんが担当してくれて、先生の門下生であるカリフォルニア大学の村上先生からいただいた調査票に対して、もっとこうした方が良いのでは、と提案したことが評価をいただきました。

私も八幡さんが提案したメールを見ましたが、調査設計的にとても適切で良い提案でした。

そして、依田先生からわざわざ「誉めてあげて下さい。」というメールをいただいて、私も大変嬉しく思いました。

私の考えているサービスの専門性や技術力、対応力で喜んでいただき、選んでいただける会社とはこういうことなんです。

もちろん調査設計や、データ分析、レポートの作成や、考察・提案などでお役に立っことも目指すべき目標です。

しかし、実査のみのお仕事でも、リサーチを担当する立場からご提案し、サポートさせていただけることは沢山あり、そういう業務の中でも私達の知識や経験、専門性がお役に立ち、喜んでいただけるように対応して行くことも大切なのだと思います。

今回のお仕事では八幡さんが頑張ってくれたことでしたが、他の皆さんのお仕事でもこの様なご評価をいただけているものと思います。

そういう親切、丁寧で、専門性の高いサービスの提供を、全員が心がけてやって行きましょう!

2017年10月 5日 (木)

9月の勤務状況

残業と遅刻の勤務状況は、明石さんから各マネジャーに毎月報告をしてもらっています。

9月の勤務状況は以下の通りです。

平均残業は11.8時間で、昨年度9月の31.4時間と比べて▲19.6時間も減少しました。

残業時間が減ることは良いことですが、受注が少なく、案件不足で生産稼働が下がり、マイナスを出してでの残業削減では喜んではおれません。

9月の生産稼働率は去年は66%とかなり動いていましたが、今年は37%まで極端に下がってしまいました。

残念ながら9月はそんな状態でした。

そして、今年の上期は案件発生数が去年に比べて減少しています。

これを改善するためには、上期に見られた営業面談数の減少を改善することも必要ですので、営業の皆さんは行動計画(月42件のお客様面談)を意識して、CRM等での営業活動を増やして下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ多くの案件が受注ができるように協力をお願いします。

適正利益の出せる受注と生産を、適切な「36協定」を順守して実現することが会社の目標です。

8月、9月はこの水準に達しておりませんでしたので、適正な売上と利益が出せるところまで引き上げる努力をして行きましょう。

営業の皆さん、3Q、特に10月、11月でのキャッチアップをお願いします。


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<1>9月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.8時間(一人当たり)
        昨年同月31.4時間

・最長残業時間:60.0時間1名(管理職除く)

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<2>9月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 9(うち交通遅延5)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:なし

2017年10月 2日 (月)

決算改善の対策

皆さんが安心して働き続けて、より良いサービスをお客様に提供するためにも、早く決算改善を実現しなければなりません。

当社は比較的資本金も大きく、過去18年の決算で13年は黒字で、その利益のほとんど全額を内部留保してきたので現預金がかなりありました。

6年前の2011年の現預金は3億円を超えていて、ちょっとやそっとでは駄目にならない体力がありました。

しかし、このところの事業赤字と、システム投資、TextVoice等の事業投資で、現預金は1.5億円まで減少しており、もう悠長なことはいえなくなりつつあります。

売上の拡大、粗利重視の営業と生産、新しい固定収益事業の構築、で皆さんと一緒に一刻も早い決算改善を実現したいと強く考えています。

この5年間で当社のキャッシュが半減した要因は以下の3つです。

1)リサーチ事業そのものの採算が悪くなった。

2)新アンケートシステムに多額の投資を行なった。

3)新たな固定収益事業(TextVoice等)を構築するための事業投資を行なった。

設備投資や事業投資で1時的に現預金が減るのは仕方のないことでもありますが、2)の新アンケートシステムはまだ未完で、3)のTextVoiceの収益もこれからです。

また、1)のリサーチ事業の収益改善については、

 ①MOによるシステム機能の改善

 ②リサーチと営業体制の補強

 ③リサーチ料金の若干の値上

 ④粗利重視での営業と生産対応

この4つで改善を図りたいと考えています。

インターネット調査は、システム費用、パネル構築費用等の固定費が大きいため、縮小均衡での利益確保はできません。

売上を引き上げて、粗利重視で営業対応での値引きも控えて、販管費を超える粗利額を確保するしかありません。

そして、そこにTextVoice等での新たな収益も加えることで決算を改善させる戦略です。

何度も繰り返しの説明になりますが、この様な戦略での改善を進めていることを共有し、ベクトルを合わせて決算改善に取り組んで行きましょう。

2017年9月29日 (金)

上期決算の見通し

今日で2017年度の9月が終わります。

これで2017年度の上期が終了し、これから上期決算作業に入ります。

8月までの決算では売上が14%ほど増えて、営業利益(損失)も12M改善していました。

ただし、受注が前期比96%と前期を下回っていたため、上期決算まで気が抜けないと考えていましたが、これなら改善は進むと思っていました。

ここ数年は上期に大きなマイナスを出してしまい、それが赤字要因になっていたので、上期の数字さえ改善させれば年度決算の黒字も見えてきます。

上期で前期より12~13Mの利益改善ができれば上期は▲20Mになり、下期は例年でも10Mは利益が出せているので、そこをあと5Mほど改善して、TextVoiceの下期計画(12M)を達成すれば、6Mほどですが年度決算を黒字に戻すことができます。

8月の決算まではこの様なシナリオを考えていました。

しかし、9月が例年になく極端に受注が少なくなり、上期決算に大きなブレーキがかかってしまいました。

昨年の9月は2Mの黒字でしたが、今期は▲5Mが予想されるので、9月で利益改善が12Mから5Mまで減少する見通しです。

9月であと10Mの受注と売上があれば上記のシナリオで進めたのですが、、残念です。

ただし、4Qは業務が一杯で改善は難しいですが、3Qは決算改善の余地がかなりあります。

そして、TextVoiceは生産キャパに左右されないで粗利を作ることができますので、2Qの不足分(7Mの利益)は、3Qで取り戻せるように取組んで行きましょう。

システムの整備や、体制の整備、料金の見直し、事業開発は会社の方で進めます。

営業の皆さんはお客様との面談と提案を強化して、案件発掘と受注拡大に取組んで下さい。

そして、RGの皆さんもできるだけ営業に協力し、背伸びが必要な案件もできるだけ取り込むことを心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします。

2017年9月15日 (金)

8月決算状況

12日(火)に8月の月次決算が出て、昨日の14日(木)に9月の経営会議を行い、8月までの決算状況をマネジャーで確認しました。

4~8月の累計売上は前期比114%で、営業利益はまだ赤字でありますが12M(百万円)ほど改善しています。

しかし、受注がまだ前期比96%(▲4%)と減少していて、9月の売上見込みが昨年よりかなり少ないことから、上期で12Mの利益改善は難しく、どこまで上期改善が進むのか注視しているところです。

営業はこの半年でS2が実質崩壊してしまった影響が大きく、去年より2名減での営業活動になり、新規の案件発生が大幅に減少しています。

早くここのS2の体制を再構築して、しっかり営業の皆さんが外に出て、お客様とのコミュニケーションに注力できるように環境を整備したいと考えています。

8月の従事率(生産稼働率)は44%と大幅に低迷してしまい、平均残業時間も12時間で、昨年度の27時間より15時間の減少になっています。

そして、通常は案件が増えてくる9月に入っても受注が伸びず、RGやSTの稼働が上がってきていないのがとても気になっています。

残業時間の削減は大いに歓迎ですが、受注不足と生産稼働の低迷によるものでは改善ではありません。

早く売上拡大と残業削減を両立させながら、利益改善もできるように構造改革に取り組んで行きたいと思います。

重要な上期決算まで残り半月となりました。

営業の皆さんは積極的にお客様との面談を増やし、受注計画達成に向かってベストを尽くして下さい。

よろしくお願いします。

2017年9月 8日 (金)

RG新入社員の紹介

RGの新入社員の方が決まりましたので紹介します。

松浦俊介さんで25才の男性の方です。

大学を卒業されて某銀行に入行し、1年半ほど銀行員だった方です。

大学のゼミでは統計分析なども経験しておられて、リサーチの仕事に取組んで、課題解決提案のスキルを身に付けたいということでご応募をいただきました。

とても明るく行動的な方で、能力も非常に高く、リサーチをやりたいという意思も明確ですので、早い段階で当社の戦力になっていただける方だと思います。

黒木さん、八幡さんに続いて、R1にとても良い方が来てくれることになり良かったです。

入社予定日は3連休明けの9月19日(火)になります。

皆さん、松浦俊介さんをよろしくお願いします。

2017年9月 7日 (木)

8月の残業、遅刻、稼働率

毎月、明石さんから各マネジャーに報告をもらっている8月の残業結果と、遅刻状況が来ましたので共有します。

平均残業時間は11.6時間で、昨年度8月の26.9時間より15.3時間の減少になりました。

最長残業時間も29時間ですので良好です。

目指すは「36協定の順守」と「経営計画の達成」の両立です。

これから業務が増加する時期に入って来ますが、経営計画達成を目指すとともに、作業の効率化と残業の削減にも努めて参りましょう。

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<1>8月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 11.6時間(一人当たり)
        昨年同月26.9時間、前月(19.5時間)より7.9時間減

・最長残業時間:29.9時間1名(管理職除く)
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<2>8月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 8(うち交通遅延4)
    実遅刻 4(3名)→ 1回2名、2回1名

・早退:4(2名)

【参考】7月の遅刻総数18(うち交通遅延12)、実遅刻6回(5名)

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それから毎月の従事率(=生産稼働率)を矢澤さんに出してもらっていますが、8月の従事率は44%と非常に低水準で終わりました。

夏休みなどで勤務日数が減少したこともありますが、受注不足で生産キャパがかなり空いてしまったという状況です。

9月はお客様も動き出すタイミングですから、営業の皆さんは積極的に動いて、提案し、案件確保に努めて下さい。

上期の決算改善のため、9月の受注と売り上げ拡大に努めましょう!

皆さん、よろしく頼みます!

2017年8月29日 (火)

モニターCS調査

毎年7月の「回収率検証調査」の機会を利用して、マイボイスモニターの皆様を対象にしたCS調査をやっています。

今年も服部さんに対応していただき、調査結果のレポートはイントラと回覧で共有しましたので、よく読んでおいて下さい。

また、モニターの皆様からうちのサービスがどう思われているのかは、とっても重要なことですので、31日(木)に服部さんが説明会をやってくれるのでできるだけ出席して下さい。

当社の経営理念は、

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

です。

そして、「クオリティの高い生活者情報」を提供するには、モニターの皆様に当社が信頼されて、マイボイスコムの調査ならしっかりしているのでちゃんと答えよう、それが社会の中で役立つ情報にもなるので、できるだけ参加しよう。と思っていただけることが条件です。

そのために当社の行動指標の1つに「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」とう項目も加えています。

モニターの皆様も当社の大切なお客様ですので、調査を企画する際にも、実査を行う際にも、これはモニターの皆様からどう思われるだろうか。信頼していただけることだろうか。と考えながら対応するようにして下さい。

今年の総合満足度は、50%でした。去年が51%、一昨年が48%でしたので、ほぼ横ばいの状態です。

やはり毎回のことですが、アンケートの依頼頻度が少なく、ポイントが貯まりにくいというのが不満要素としてあり、そこにスマホで答えたいけど、スマホで回答しにくい画面になっている。というあたりが課題として挙げられます。

このあたりを改善しながら、満足度の向上、継続して参加いただけることに注力して行きましょう。

マイボイスモニターの皆様には、親切、丁寧な、お客様対応でお願いします。

2017年8月25日 (金)

固定収益事業の売上30%で

インターネット調査市場の成長率は6%(2016年度、JMRA「経営業務実態調査」)という状態なので、リサーチ事業はその市場成長率と同率の年6%の成長は実現したいと思います。

そのため、今期経営計画の「リサーチ事業」の売上は前期比106%に設定しています。

しかし、インターネット調査を中心としたリサーチ事業だけで、これから5年も10年も成長し良い状態で経営するのは難しいでしょう。

そのためにMyELデータ提供と、TextVoiceの事業で安定した固定収益を作り、会社の収益構造を変革するのを3年前から事業方針にしています。

私なりに色々とシミュレーションしていますが、今期はこの2つの固定収益事業の売上を昨年度の8%から15%まで引き上げて、30Mの利益改善で正常な黒字決算まで戻のが計画です。

まずは今期はここまで進めます。

そして、その後は色々な企業との協業も進めて、MyELとTextVoiceの売上を全体の30%まで引き上げるというのが『収益構造変革』のイメージです。

ここまでMyELとTextVoiceの売上が増えれば、人員や事業投資を増やしてでも、会社の決算は50~60Mの経常利益が出せるようになります。

そして、MyELとTextVoiceは、取ってこなすの受注生産でない「固定収益事業」ですから、この50~60Mの経常利益は、景気の状態や、体制の問題等に影響されず、安定して出し続けることのできる収益になります。

これが、松下幸之助さんが仰っていた「ダム式経営」の当社なりの実現のイメージになります。

そのためには、MyELのデータ提供先をあと2、3社作ることと、TextVoiceのユーザーを50社ほど開拓することが必要で、さらなる販売努力が必要ですが、色々な良い動きもあるので、やればできるターゲットだと考えております。

具体的にイメージできることは、大体のことは実現できるものです。

全員がベクトルを合わせて頑張れば、新しい収益構造も出来て会社は必ず良くなります。

その実現に向かって粘り強く取組んで行きましょう!

2017年8月24日 (木)

上期改善のベクトル合わせ

あと1週間で8月も終わります。

今期も12ヶ月の42%まで進んだことになります。

1年の事業年度というのは本当に流れが早くて、あっという間という感じです。

しかし、当社は4年間も大きな赤字を続けてしまったので、今期は赤字決算から脱出して正常な黒字決算に戻すとともに、収益構造も変革して良い流れを作らないといけません。

そのことを考えるともう42%も終わったのか、急いで組織補強やシステム改修の改題解決と、新しい収益事業の構築を進めなければと強く思います。

7月までの決算は、皆さんの頑張りのお陰でかなり改善しています。

4ヶ月間で営業利益は昨年度より11M(1千1百万円)ほど改善しました。

しかし、これは昨年度の1Qがシステム体制の混乱などで極端に悪かったためであり、まだ今期の経営計画には達しておりませんので、引き続き気を引き締めて取組むことが必要です。

この1年半ほどで崩れてしまった体制の立て直しや、2年以上も遅れてしまったアンケートシステムの改修、そして、MyELデータ提供とTextVoice等の固定収益ビジネスの構築は、経営の責任として進めます。

そして、リサーチ事業の改善を進めるとともに、MyELデータ提供とTextVoiceでの固定収益事業の売上を、昨年度の8%から15%まで引き上げて、利益を約30M(3千万円)改善させて、健全な黒字経営に戻すのが今期の経営計画です。

これは会社として最低限超えるべきハードルですので、必ずやり遂げたいと思います。

営業の皆さんは外向きな営業活動を続けて、45~50%の粗利を意識した受注で、受注計画達成を目指して下さい。

そして、RG、STの皆さんはお客様満足を第一にしながら、効率的な業務遂行を進めて、計画粗利の確保に努めて下さい。

今期は「利益回復重視」、「粗利重視」で進めます。

私達が乗っているこの船を良くするために、まずはこの上期(残るは8月、9月の2カ月)の決算改善に向けた意識と行動のベクトル合わせをお願いします。

2017年8月16日 (水)

システム改善と残業削減

4~7月の平均残業時間が18.8時間で、去年より約11時間減少になっていることは昨日お伝えしました。

そして、無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画を達成して、適切な利益の確保できる会社にすることを目指して行きましょう。

昨年度1年間の全社の平均残業時間は31時間/人月でした。

これだけ見るとそんなに残業が多いとは言えないと思います。

しかし、この残業時間が下期に偏重していることと、今のR1に偏重していることが問題で、年間の平均残業が50時間を超えている方が5人もおられました。

下期だけ見ると60~70時間という状態なので、ここは早急に改善が必要です。

1つはRGの体制を早く補強することです。

もう1つはRGでも個々人でバラつきがあるので、特定の方に残業が偏らない様にできるだけ調整することも必要でしょう。

そして、時間内の業務の効率化と、システム改善で作業時間の効率化を図ることだと考えています。

会社の月の所定内労働時間は約160時間です。

RGの平均残業時間は42時間でしたから、平均で約200時間の勤務時間です。

昨年度4QにJCPに自社パネルも載せて、今まで自社パネルとGMOパネルを別々に回収していたのが、1つに統合することができました。

これによって5%は作業時間の短縮になると聞いています。

そのため、月の作業時間は200時間から190時間に10時間減少になり、平均残業時間が42時間から32時間まで減少するのを期待しています。

ここにアンケートシステムの改善が入れば、より残業削減が前進するでしょう。

実際には計算通りには行かないでしょうが、システムの改善によって、残業削減を推進したいと思います。

2017年8月15日 (火)

残業時間の削減

毎月、明石さんから役員と全マネジャーに、個々人の残業時間と遅刻の実態をまとめた資料を共有してもらっています。

7月の残業と遅刻の報告は以下の通りです。

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高井さん、岡島さん、鎌田さん、大西さん、マネジャー各位

7月の残業・遅刻について、ご報告いたします。

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<1>7月の残業結果(添付:2017残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 19.5時間(一人当たり)
        昨年同月28.0時間、前月(18.8時間)より0.7時間増

・最長残業時間:51.0時間1名(管理職除く)

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<2>7月の遅刻状況(添付:2017遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数18(うち交通遅延12)
    実遅刻 6(5名)→ 1回4名、2回1名

・早退:4(3名)

【参考】6月の遅刻総数15(うち交通遅延9)、実遅刻6回(4名)

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7月の平均残業は19.5時間、4-7月の平均でも18.8時間ですので、全社の残業時間としては全く問題のない水準にあると思います。

昨年度の4-7月の平均残業時間は30.0時間でした。

昨年度と比べても本年度は残業時間が▲11時間減少しており、残業はかなり改善をしています。

残業の削減は良いことです。

そして、経営としては「36協定」で決められた残業基準が守れる様に、環境を整備することが責務だと考えております。

ただし、もう1つの経営の責務が、ちゃんと経営計画を達成し、適正な利益を出して会社を安定的に継続させて、皆さんの雇用を守り待遇改善も行うことです。

このことなしで残業の削減だけを進めても私達はハッピーになれません。

無理のない残業時間で、ちゃんと経営計画も達成して、適正な利益も確保できるのが会社の理想であり目標です。

引き続き業務の効率化と、粗利重視で、残業の削減に努めて行きましょう!

2017年8月 8日 (火)

残念な電話

3週間前に9/1の入社が決まっていたMさんから、岡島さんに「他社に行くことにしたので辞退したい」という電話が入りました。

2次面接では2時間近く彼女の希望と仕事の内容についてじっくり話をして、待遇も本人の希望通りの条件提示を行い、その場で「もう全く迷いはありません。是非入社したいです。」との返事をもらいました。

そして、2次面接の翌日には、

「ご心配な面も多々あったかと思いますが、もう一度私の拙い話を聞いていただき、信じていただいた上で内定をいただき本当に感謝しております。」

「私としては、ずっとやりたかった仕事がようやくできるというわくわくした気持ちでいっぱいですが、何分未経験でございますので、先輩方にご指導いただきながら、期待していただいた以上の成果を返していけるよう、猛進する所存です。」

というメールまでもらいとても期待をしていたのですが、、、残念です。

転職はとてもリスクが大きいことなので迷うのは当たり前です。

でも迷っていてもう少し判断に時間が必要ならそう言ってくれれば良かったのに、それを正直に話したら内定が取れないと思ったのでしょうか。

また2次面接もメールのやり取りも私としていて、入社前に勉強がしたいというので3日前に書籍を5冊お送りしました。それなのに、私には何の連絡もなく、岡島さんに事務的な電話を入れるというのも不誠実な気がしました。

こちらは彼女の言葉を信じて、関係者で受け入れ準備も進めていたので迷惑な話です。

こういうことがあると正直心が疲れます。

今どきの若い女性が何を考えているのかは分かりませんが、当社はできるだけ誠実な人の集まりでありたいから、結果的にはこれで良かったようにも思います。

そう思い直して、気持ちを切り換えて採用活動を続けます。