会社と組織 Feed

2011年9月14日 (水)

回収時間

回収率の低下には、外部的な要因と、内部的な要因があると思います。

スマホが普及してPCを見ない若者が増えた、というのであれば、スマホで答えられる環境を作るしかない、ということになります。自社で変えられない要因はそれに順応していくしかありません。

調査結果も踏まえて対応を考えますが、スマホ対応も積極的に検討するつもりです。

あとはリサーチを進める上で2つの点に注意する必要があると思います。

1つは回答しやすい調査票を作るということです。これはリサーチの基本ですが、この調査票でちゃんとストレスなく答えられるか、ということは常に考える様にして下さい。

それから、もう1つは「短時間回収を避けること」です。

調査の依頼メールが来て、よし折角だから答えてやろうとモニターの方が着てくれた時に、あまりに早い時間で回収が終わっていると、モニターの皆さんは大きな失望が生まれます。それが、2度、3度続くと、ここはどういう管理をしているのだと不信を覚えて、回答してくれなくなってしまいます。

当社は「36~48時間での回収」が基本で、現在は36時間での回収率でサンプリングしていると思いますが、色々な事情はあっても多めに送るのはできるだけ避けて下さい。

「何だ折角来てやったのにもう終わっているのか」という失望を、モニターの皆様に振りまかないことも重要なことだと思います。

営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、この点はご協力をお願いします。

2011年9月13日 (火)

回収率低下

石橋さんから「サンプリング仕様【2011.09版】」のファイルが送られてきましたが、この4、5年の回収率低下は、会社にとって大きな問題だと感じています。

先週、石橋さんからメールをもらう前に、ある案件で20代の回収が厳しいという話を聞き、想定回収率がすごく低いことを知りました。そのため、先週のマネジャー会で実態を調べて対応策を検討すると決めたところでした。

もしかするとスマホなどが発達する中で、PCの接触頻度が下がっているのかもしれません。また、昨年度からポイント基準が影響しているのか、当社からの依頼件数が少ないのが影響しているのか、そもそもネットで答えるアンケートそのものに飽きてきている可能性もあるかもしれません。

何れにしてもモニターさんの実態と意向をお聞かせいただきながら、自社内で対応できるところは対応して行く必要があると感じています。

モニターさんへの実態調査は、前回も担当してもらった服部さんと永森さんにお願いしました。

10月初旬には実施して、その結果を踏まえた対応策も出して行きたいと思います。

回収率が下がることは、当社のデータ回収力が下がり、案件対応力が下がることです。そして、データの質が下がることでもありますので、しっかり調べて対応する必要があります。

2011年9月 8日 (木)

会社も色々

去年、新卒で出版会社に入って、1年で退社した若者をSGの営業候補で面接しました。

まだビジネスのキャリアはないし、1年での退社というのも??と感じましたが、自己PRが面白く、何か持っていそうな若者だと思って面接に来てもらいました。

そして、「何故1年で退社したのですか?」と聞いたら、「入社した15人の出版会社はすごく経営が厳しくなっていて、3ヶ月間も給与が遅延になったので退社をしました。」というお答えでした。

出版社の仕事は好きで、人間関係も良く、遣り甲斐もあったそうですが、3ヶ月も給与が出ないのでは生活が成り立ちませんので、もう1度出直そうと思うのも止むを得ないことだと思います。

社会人の第一歩でこの様な状況になったことを気の毒に思いました。

そして、「何故、リサーチの営業なのですか?」と聞くと、特にリサーチだからという拘りではなく、どんな状況でも自分一人で生きて行けるように、「営業のスキルを身に付けたい」というのが応募の動機だと伺いました。

おそらく新卒で入った会社で思わぬ苦労をして、これからの時代は自分の武器を持つことだ、営業力というスキルがあれば、どんな会社でも生きていけると思ったのでしょう。

卒業2年目の若者が5ヶ月も失業しているのは何ともやるせないと思いでしたが、当社も採用は見送りました。

彼は社会に出てすぐに大きな壁にぶつかっています。でもそのことが彼の長い職業人生にとっては大きなプラスになるようにも感じられました。

人生も色々ですが、会社も色々です。

2011年9月 7日 (水)

採用活動

先週から想定している職種ごとに3つの媒体で求人をしています。そして、応募してきた方々の履歴書を拝見すると、色々な人生を垣間見ることになります。

「企画営業職」には3週間で40人の応募があり、先週から始めた「リサーチの実務担当者」には1週間で130人もの応募がありました。

しかし、実際には年齢が40代、50代という年配の方や、転職が3回、4回、5回、中には10回以上の人もかなりいて、面接したい方は1割もおられません。

仕事は3年もやると飽きるものです。それを飽きないで続けているうちに、商い(あきない)の本質が見えてくるのだと若い時に聞いていましたが、確かにそういうところはあると感じています。

リサーチはリサーチで長年やっていくと、面白いと感じられることや、成長を感じること、お客様の役に立っていると思える場面が沢山あります。

銀行でも証券でも、小売でも、メーカーでも、システム会社でも、ビジネスの現場では、何でこんなことをやらなくてはいけないのかと思える単調な仕事が溢れています。

でもそんな嫌になりそうな日常業務を続けて行く中で、仕事の範囲が広がり、お客様から喜んでいただける場面にも出会い、後輩や部下を指導するような立場にもなって、やっと自分の存在価値や、遣り甲斐が実感できるのだと思います。

仕事っていつまで経っても辛くて大変なものです。でもその中で何かを見つけられるかどうかは、自分の考え方や働き方によって決るのではないでしょうか。

40代、50代で10回近い転職を背負って求職活動をしている人の履歴書を見ていると、商い(飽きない)が見つけられなかった人生も大変なのだろうと考えさせられます。

職業人生も色々です・・・

2011年9月 6日 (火)

体制補強

昨年度と一昨年度の2年間で退社した社員は3人だけでした。

1年間の平均で1.5人、離職率で3%ととても安定していましたが、今期に入って急に4人もの方が退社をすることになり、大変残念に思っています。

兵庫の実家に帰らなくてはいけなくなったとか、昔からの夢であった海外で働くためとか聞くと、それなら仕方がないなあと思う方もおられます。そして、会社はある程度の人の出入りは止むを得ないことでもあります。

厚生労働省の雇用動向調査によると、1年間での平均離職率は16%で、パートなどを除いた常勤雇用でも13%となっています。そして、20代の若年層に限ると25%もの離職率があります。

従って、当社の規模でも年間で5、6人の退社が出ても、統計的には普通のことなのかもしれません。

ただ、この離職率は特定の人が何度も転職を繰り返してできた数字なので、統計の数字で経営を考えることはできません。やはり、何かのご縁で一緒に働くいた方が抜けてしまうのは、とても寂しく残念な思いです。

しかし、会社は立ち止っていることはできません。社員の皆さんが安心して働き、幸せになれるようにしっかりビジネスを推進して行かなければなりません。

早く良い方が来てくれるように採用活動に注力し、急いで体制補強に努めて参ります。皆さんは心配しないで、今期の計画達成に向けた自分のミッションを遂行して下さい。

特にR2の方は、欠員でしばらくは大変かもしれませんが、チームでよく話し合い、協力し合って乗り越えて下さい。

よろしくお願いします。

 

〇厚生労働省 雇用動向調査 (ご参考)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/09-2/kekka.html#04

2011年9月 2日 (金)

MyELが2年

MyELが始まってあと1ヵ月で2年になります。そして、これまでに1万5千人以上の会員が集まりました。月に平均すると660人の会員が登録してくれたことになります。

「定期アンケート」を始めたのは1998年7月なので、もう13年間も続けています。

そして、MyELには年間2,600万円もの製造原価がかかっています。レポートの自動化ができていなかった3年前には4,000万円もかかっていましたので、これまでに2億円以上の投資をしていると思います。

これだけの投資を継続的に行うことで、「日本で1番大きなアンケートデータを持つリサーチ会社」になりました。

この資源をビジネスに有効に活用しなければなりません。

MyELを始めたことで、営業の皆さんは顧客リストにはあまり困らなくなったと思いますし、MyELの訪問から新しいお客様に繋がった事例もここに来て増えてきました。

以下の4つのステップが当社のマーケティングの基本です。

1)MyEL会員を迅速に訪問して、業務紹介を行う。

2)CRMのシステムを活用して、良い顧客接点を構築する。

3)個別のお引き合いに対して、RGと連携した技術提案を行う。

4)ご満足頂けるサービスを提供し、継続的なお取引を確保する。

 

 

この流れをしっかり作ることで、安定した顧客基盤を作って行きましょう!

万里の道も一歩から、すべては毎日の日常の積み重ねだと思うので、皆さん、よろしくお願いします。

2011年9月 1日 (木)

今日から9月です

今期は3月に大変な震災が起き、大変な混乱と不安の中で始まりました。

ちょっと前に新年度が始まったと思ったらもう5ヶ月が経ち、あと1ヶ月で今期の半分である上半期が終わります。

週末の新聞チラシにも「上期の決算バーゲン」と書いてありました。

友人を飲みに誘ったら、「今は上期の決算で上司に尻を叩かれているから無理だ。」という返事が来ました。

世の中のビジネスはこの半期決算、年度決算で回っていて、その数字の良し悪しで経営者の顔色は変わり、マネジャーの表情も変わります。そして、会社の雰囲気も変わる。会社とはそんなところなのかも知れません。

当社の上期決算は、昨年度よりはだいぶ改善できると思います。

もうひと踏ん張りで、健全な決算に戻せるところまでやっと来ました。

景気の雲行きが怪しいとか、原発の影響で社会不安が続いているとか、欠員で体制整備が必要とか、色々な不安要因もあります。

でも不安のない事業なんてありません。

どんな環境でも、正しいと思える方向を決めて、やるべきことを一生懸命やる。明るく前向きに考えて精一杯頑張る。結局はそれしかないのだと思います。

上期決算まであと1ヶ月です。良い成果がでるように、全員でもうひとふん張りを頑張りましょう!

 

2011年8月31日 (水)

社外ブログ公開しました

私が社内ブログを始めたのは2007年の4月からです。気付いたらもう4年以上も書いています。

こちらは社内での出来事や取組み、私の考えなどをもっと社員の皆さんと共有化して行かないとと感じていた時に、コンサルをやっている友人から勧められて始めたものです。

毎日書くことなんてあるのかな?

という不安を抱えての出発でしたが、それなりに社員の皆さんにお伝えしたいことは沢山あって、結構、皆さん読んでくれていることも励みになってここまで続けてきました。

今度は、当社のネットリサーチ対する考え方や取組みなどを、もっと私の言葉でお客様にお伝えできないかと思って、「社外ブログ」を始めることにしました。

4月の日本マーケティング協会での、「マーケティングリサーチの現状」調査で、ユーザーの満足度が49%まで下がり、マーケティングリサーチ(MR)の「意思決定に寄与している」というトップボックスの回答が、この4年間で19%から9%まで急落したのを知ったのが切っ掛けです。

ネットリサーチ会社が早さと安さの過当競争を進め、リサーチの基本を守らないで突き進んだ結果、ネットリサーチがお客様に喜ばれない、社会に役に立たないサービスになることに危機感を感じたため、何らかの形で情報発信をしたいと思いました。

そして、当社の考え方や、ちゃんとしたサービスを提供したいという思いを、お客様に知ってもらえれば、とそんな思いもあって書いてみることにしました。

5月のGWの後から、週末に時間を見つけて少しづつ書いていた原稿を、半月ほど前から公開しました。

まだ完成度は低く、まだ面白さにかけるブログですが、当社の自己主張の1メディアとして続けてみます。

皆さんも読んでみてください。また、もっとこんな事を書いたらというご意見やご要望があれば、是非教えて下さい。自分なりに一生懸命に書いてみるつもりです。

 

〇社外ブログ 「ネットリサーチの世界をご紹介します。」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2011年8月19日 (金)

7月の事業概況

昨日、8月の経営会議がありました。

7月までの今期の事業概況は、受注高が前期比で115%、売上高が同じく113%と改善しています。

また、S1、S2ともに1Qの受注計画が達成したことは既にお伝えしましたが、7月の受注も計画の109%でクリアすることができました。

SGの皆さん、それから、SGと一緒に提案活動に参加したRGの皆さん、ご苦労様でした。

1年半前からの戦略会議での議論にもとづいて、1)MyELによる新規開拓2)CRMシステムによる既存顧客の定期訪問3)SG×RGの連携による技術営業の強化、を進めて参りましたが徐々に成果が現れてきました。

この4~7月の計画通りの受注が売上に反映してくれば、上期の決算はだいぶ良くなると思います。

8月、9月の売上予定の受注残もだいぶ積み上がってきています。まずは2Qの経営計画を達成して、上期中に今期の決算の見通しを付けて行きましょう。

昨年度、一昨年度はリーマンショック後の不況で大変に苦しい状況が続きましたし、3月の震災による影響も懸念されましたが、ここを乗り切ればまた良い成長の流れが作れると考えています。

RGやシステムの皆さんも、これからしばらくは忙しくなると思いますが、チームで良く話し合い、協力し合って、頑張って下さい。よろしくお願いします。

2011年8月 5日 (金)

基本的価値の向上

リサーチというのはサービス業であるし、扱うのが形のない情報(人の声)であるため、こちらのが品質が良いということを伝えるのが難しいものです。

特に営業段階で「当社はデータの質に拘り、リサーチャーがしっかり専門的なサービスを提供します。」といっても、他社もそう言ってるよで終わってしまうことも多く、そういう面で難しい営業だと思います。

しかし、先日紹介した東京経済大学の黒田先生から、「調査会社が異なると回収データのクオリティがこんなに異なるのかと驚いている。」と仰っていただけたように、パネルの管理、調査票の工夫、データの取り方、データクリーニングの徹底、によって全く質の違うサービスが提供できるのがリサーチでもあります。

当社の営業の皆さんには分かりにくくても「専門リサーチャーの一貫対応」と、「パネル管理とデータクリーニングの徹底」という当社の基本的価値について、熱意を持って説明してほしいと思います。

また、特長の最初にあげている「専門リサーチャーの一貫対応」は、本当は「リサーチャーの専門的なコンサルティングサービス」と言いたいのを足元を抑えた表現にしたものです。

最近、経験豊富な山本さんが入ってくれたり、リサーチャーの社内研修を進めたりと、改善に向けた行動も行っていますが、まだまだ当社の技術力は未熟で、もっともっと高めて行く必要があります。

若いリサーチャーには、リサーチの技術力と、ビジネスマンとしての顧客対応力を高めて、早く彼(彼女)に頼めば安心だと思ってもらえるリサーチャーになってほしいと願っています。

現在のクオリティと顧客満足度の低下するネットリサーチ業界の中で、やっぱりマイボイスコムは違うなと思ってもらえるように、個人も会社も成長できるように頑張って行きましょう!!

2011年8月 4日 (木)

当社の役割

当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、生活者データの質と、リサーチャーの専門技術で、社会に貢献して行こうと考えてこれまでやってきました。

ただ、市場が大きく変化して、ヤフーや楽天といった大きなネット企業も参入し、マクロミルの様な大企業ができてくる中で、事業的には苦戦している面もあります。

また、インフォプラントや、インタースコープといったベンチャーの戦いではなくなっているので、企業のベクトルの違いを強く感じることも増えています。

あるネットリサーチ会社の社長と食事をした時に、「私はリサーチには全く興味がありません。事業を興すことに興味があり、この分野は事業の可能性があると思ったので参入しました。ネットリサーチよりラーメンチェーンの方が可能性があればそちらを選んだと思います。」と聞いて驚いたことがあります。

当社が資本提携しているインテージさんは違います。彼らと話をするとやはりリサーチに対する拘りを感じます。リサーチから始めているという面で同じ価値観を感じたため、連携していけると思いました。

お客様からのネットリサーチの不満が膨らんでいる中では、当社が考えているような、データの質や、リサーチサービスの質がしっかりしたサービスが求められているように思います。

当社は安くて早くてだけではなく、ちゃんと任せられて、ちゃんと自分達の意思決定に役立つサービスを、親切丁寧に対応することでクライアントさんに、評価され喜ばれる会社になりましょう。

そのためにも、もっと事業を拡大し、当社の力や専門性も高めて、もっとネットリサーチ業界の中で存在感や、アッピール力を持つ必要があります。

当社はリサーチ会社として正しいことをやり、もっともっと事業的にも頑張って行かなくてはなりません。そんなことを改めて実感しています。

2011年8月 3日 (水)

リサーチ業界は?

日本マーケティング・リサーチ協会の調査では、2009年度のマーケティングリサーチ(MR)の市場規模を1,672億円と推定しています。そのうちネットリサーチは394億円で、MRの24%、アドホック調査(1,041億円)の38%を占めています。

以前はインターネットは20代男性のオタクのツールと言われ、お客様からはインターネットで調査なんかをして大丈夫なのかと言われ、リサーチ業界からもそんなわけの分からない情報を分析しても意味がない、「garbage in garbage out」だ、と言われていた時とは全く違います。

ネットリサーチの黎明期からこの事業に関わってきた自分としても、この成長は嬉しく思っています。

でも導入期や成長期の頃は、旧インタースコープの平石社長とか、旧インフォプラントの大谷社長と一緒に研究会などをつくって、どうやったらネットリサーチが世の中に役立つようになるか、どうやればよい品質にできるか、そんなことをもっと真面目に考えていました。

それが、この2社とも2007年にヤフーに買収されて、それがまた、2010年にマクロミルに吸収されるような大きな業界再編の中で、ネットリサーチ業界はおかしな方向に動いてしまったように思います。

そのことが、「マーケティングリサーチの現状」調査で、貢献度の急落(トップボックスが4年間で、19%→17%→9%と半減)し、定量調査の満足度も48%という酷い結果となって現れているのだと思います。

これをちゃんと修正していなかいと、日本のマーケティングリサーチは機能しなくなり、日本の消費市場にとっても大変不幸なことになるでしょう。

当社でできることは限られていますが、少なくともリサーチ会社として正しいことを行い、社会的なミッションを意識して動ける会社でありたいと思います。

そのことをPRするのは難しいことですが、情報を積極的に発信し、主張し、行動する中でお客様に理解してもらう努力をして行きましょう!

2011年8月 2日 (火)

モニター募集方法

SFの営業面談日報を読んでいたら、以下の様な記載がありました。

「モニターの集客方法を聞かれました → アフィリエイトと回答」

モニターの募集方法は良く聞かれると思いますし、「募集=アフリエイト」ではありませんので、少し情報をシェアしたいと思います。


最近1年間のモニター登録の状況は下記の通りです。

〇毎月のモニター登録者数      約 6,000人

(内訳)
 アフリエイト広告での登録数     約 3,000人
 リスティング広告              約   500人(推定)
 調査結果などを見て登録        約 2,500人(推定)

〇毎月の退会者数           約 3,000人 ※

  ※「2年間未ログインの期限切れ退会」が殆ど

アフリエイト経由でモニター登録した人は全体の約5割です。
その他のうち約1割はリスティング広告で、残りの4割は当社の調査結果等をヤフーニュースなどでご覧になって、登録してくれたものではないかと思います。(実際は不明です)

従って、お客様から「モニターの募集方法は?」を聞かれたら、「約半数はアフリエイトやリスティング等のネット広告で、約半数は調査結果のニュースなどを見て主体的に加入してくてた人」という説明をして下さい。

また、「モニターさんは謝礼ポイントだけでなく、自分の意見を社会や企業活動に反映させたい「言いたいニーズ」があって自主的に参加してくれている方が多いと当社では考えています。」とも説明下さい。

ちなみにアフリエイト登録のうち約3割は、登録情報の不備(藤井さんの住所や電話番号等の個別確認)で事前に削除しています。ここを残すだけで毎月千人、年間で1万2千人、のモニター増強を図れますが、モニターの質を高めるということから、事前の個別確認には力を入れています。

以上、お客様には当社の状況をしっかり説明できるようにしておいて下さい。

2011年7月29日 (金)

7月受注

今日で7月の営業日も終わります。

7月の受注も計画比109%でクリアすることができました。

1Qも受注計画はクリアしていますので、4~7月の4ヶ月までは営業に関しては順調に推移しています。

まだ売上は若干遅れていますが、これから受注した案件の売上が立ってくれば、決算の方も必ず良くなってきます。

上期中には良い流れの数字を作れるように頑張っていきましょう。

SGの皆さん、最終日まで粘り強い営業対応をしてくれて、ありがとうございました!!

 

 

2011年7月15日 (金)

新人会食

来春入社の千葉大学の野沢さんと、成城大学の小林さんを、新卒で入った高橋さん、黒澤さん、星野さん、松野さんに紹介し、その後で皆で食事に行きました。

最初は緊張していた2人も年代の近い社員の皆と話をするうちに、だんだんとリラックスしてきたようで、楽しい食事になりました。

2人は現在、21歳と22歳と当たり前ですが若いです。比較してみると4年目の高橋さんがずいぶん立派な社会人に見えました。

そんな若いエネルギッシュな2人が入ってくるのが今からとても楽しみです。

秋のバーベキューには是非、参加したいと言っていました。

石橋幹事長、企画が決まりましたら早めに声をかけてあげて下さい。よろしくお願いします。

2011年7月 7日 (木)

新卒者内定

4月から何度か会社説明会を行い、6月から面接などを進めてきた来年度の新卒採用者が決まりました。

1人は、千葉大学 行動科学科の野沢さん、もう1人は、成城大学 社会心理学科の小林さんで、今年は男性2人になりました。

2人ともとても優秀で、行動力もコミュニケーション力もあり、リサーチの世界で働きたいという熱意も高い方ですので、良い戦力になってくれると思います。一緒に働けるのが今から楽しみです。

秋の親睦会のバーベキュー大会などに招待するなど、皆さんにもできるだけ早いタイミングで紹介するようにします。

予定していた2名の新入社員が確定しましたので、今期の新卒採用はこれで終了します。

説明会や面接などのご協力ありがとうごいざいました。

来春に元気の良いフレッシュマンが2名来てくれるのを楽しみにしていて下さい。

2011年7月 4日 (月)

1Q終了

早いもので先週で今期の第一四半期(1Q)が終わりました。

状況はメールでもお知らせしましたが、受注は前期比118%で、S1、S2とも計画を達成することができました。

また、売上はまだ低水準で計画を下回ってはいますが、前年度よりは128%の改善となっています。

何度か皆さんにも説明している通り、昨年度、一昨年度の2年間は1Qの決算が極端に悪く、そこでのマイナスが取り戻せないまま終わってしまいました。そのため、今期は1Qの決算は大変重要だと考えていました。

その面では、昨年度よりはだいぶ良い状態でのスタートになりました。

特に受注が増えていて、ここで計画通りの数字が確保できたことは大きいと思います。

景気が少し良くなっていることもありますが、営業がMyELの活用で効率的に動けたこと、CRMの仕組みで顧客接点を強めたことと、RGとの連携営業で提案の質を高めることができたことも大きいと思っています。

1Qはそんな感じで良い方向に動いてきましたので、上期でしっかりプラスになるよう、2Qも頑張って行きましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

 

 

2011年6月30日 (木)

謝礼ポイント基準

昨年度の頭から謝礼ポイントの基準を、「1問で3ポイント」から「1問で2ポイント」に変えました。

本当はこれまでの「3ポイント」を守りたかったのですが、市場競争が厳しい中で、競合他社より高いポイント水準を維持することができず、業界水準の「2ポイント」に変更せざるをえませんでした。

こちらの変更で昨年度はポイント経費が大幅に下がる計画でしたが、実際にはほとんど減っていませんでした。基準を2/3に下げたのに何故、経費が減らないのか?、その金額が大きいだけに鎌田さん、矢澤さんに調査を依頼しました。

その結果、6割は原因が分かりませんでしたが、1)出現率調査のポイント経費が嵩んでいた。2)1問2ポイントの基準以上に設定されている案件が、全体の25%ほどあったことが分かりました。

1)の出現率調査は今期から予算化して、S1M、S2Mが予算管理をすることで対応しました。

もう1つの「1問で2ポイント」はM会や朝会などでも説明をして、対応を進めているところです。

サイト評価や、行動付随は「1問で2ポイント」ではありませんが、そういう場合も社内の基準があります。ポイント単価はそのポイント基準を守ってプロジェクトを推進して下さい。

それから、「1問で2ポイント」の基準は、プロジェクト予算が少ない時も一緒です。

予算が厳しいので、ポイント単価を引き下げるということもルール違反です。これは絶対にしないで下さい。

値引や経費増加がモニターさんにしわ寄せがいかないよう、そちらの方も注意をお願いします。

2011年6月29日 (水)

モニターを大切に

「モニターを大切にする」ことは、行動指標にも明記している当社の基本的価値です。

私たちには2つのお客様があります。1つはお仕事をいただくクライアント様、もう1つはご回答をいただくモニター様です。

そして、「モニター様第一、クライアント様第二」くらいに考えて、両者のバランスを取れた行動になると思っています。

これらのことは私も機会のあるごとに何度も話していて、もう皆さん、耳にたこができているかもしれません。

でも本当に大切なことなので、常に「モニターを大切にする。」「モニターさんの信頼があって始めて当社のサービスが成り立っている。」ということは忘れないで頂きたいと思います。

この価値観が共有化されていれば、こんなサービスをしていいのかや、こんなことをモニターさんに聞いていいのかや、この依頼内容でこの謝礼ポイントで良いのか、こんな依頼メールで良いのか、も自ずと判断できると思います。

今期は月に2回「モニター・サイト会議」を開いていますが、この3ヶ月ほどはモニターさんの退会数が増えていて、先月は6,700人もの退会者がありました。

2年前の加入者が多かったことも影響していますが、モニターとの接点で何か配慮の足りないことや、無理をお願いしているところがないか、もう1度、初心に帰って点検する必要があるのではないかと感じています。

何度もくどくてすみませんが、「モニターを大切にし、モニターに感謝する。」気持ちを持って毎日の業務にあたって下さい。よろしくお願いします!!

2011年6月28日 (火)

節電

このところある会社に共同提案をするため、お打合せで日本IBMの本社を何度か訪問しています。

先日訪ねてみてオフィスの横を通ると、そのオフィスの電灯がすべて消されていました。

お昼休みでも何でもありません。通常の勤務時間なのにオフィス全体が薄暗く、働いている人の手元をみても暗くてディスプレーが見え難そうでした。

訪ねた方に話を伺うと、節電のため全フロアーでお客様が来ないスペースは昼間は照明を付けないことになっているのだそうです。

また、先日はエキサイトの副社長さんと食事をしました。その時にも節電が話題になりましたが、エキサイトさんでは、オフィスが4階にあるそうですが、お客様がいない時はエレベーターの使用を禁止にしたのだそうです。

皆さん、こんな風に節電に務めています。

当社にもビルの管理会社から電灯を半分間引くことや、昼休みの消灯、エアコンの28度設定などの要請が来て、資源エネルギー庁もその様な指針を発表しています。資料は回覧しましたので見てください。

今年の夏は日本の危機ですので、当社もできる限りの節電に取り組んで行きましょう。

皆さんの協力をお願いします。