2015年8月 6日 (木)

前に繋ぐ提案書

お客様との話の中で、これは案件になる可能性がありそうだな、と思ったら仕様を確認するような簡単な提案書を、1週間以内に提案してみること。

それが案件のニーズを顕在化させて、受注の流れを強化する効果はあると思います。

ただし、これは効果があっても、そんなに確度の高い営業行為ではありません。

そのため、あまり完璧な力作を作る必要はありませんし、投入する労力(時間=コスト)はミニマムに抑えて数を出さないとビジネスは回りません。

会社では「提案書フォーム」も用意して共有フォルダーに置いてあります。また、分野別の過去の提案書ファイルも共有しています。

これらのファイルも活用して、ちゃちゃっと考えをまとめて書けば2、3時間でも簡単な提案は書けると思います。

皆さんの1時間の作業には5千円の労務費がかかります。1日では4万円/人日です。

提案書の作成に3時間、準備と説明訪問に3時間、これで労務費は3万円です。

提案を出して受注できる確率が2割とすると、1つの案件受注に15万円の提案コストがかかる計算になります。

そのため、あまり小さな案件で提案を出してもコストが見合いません。やはり100万円くらいの案件が見込める時に出すというのが基準になると思います。

ただし、世の中には100万円以上のリサーチ案件は山ほどあります。

これはと思ったら、3時間程度で、さくさく提案書を書いて出すことを心がけてください。

それでも新しい営業の流れができると思います。

2015年8月 5日 (水)

提案書を書くこと

提案書を書いてお客様に説明するということ、これはSGの企画営業でも、RGのリサーチャーでも必要な技術です。

提案書を書くというのは、お客様のご要望を満たす適切な調査仕様を、適切な表現方法で提示することです。

お客様から提案をして下さい。と言われて書くこともありますが、これは案件になる可能性があるな、と思ったらそのイメージをささっと書いて出しておくのも効果があります。

話しだけでああしよう、こうしよう、とやり取りしたことは、その時はお客様も興味を示してくれていても、直ぐにその熱は下がってしまいます。

そして、2週間もするとほとんどやってみようという気持ちもなくなります。

それが「先日お伺いした内容を、簡単な提案書にまとめたので説明させて下さい。」といって提案書を出すことで流れも変わります。

お客様も具体的に検討してみようという気持ちになるし、提案をしたことでこちらの熱意も通じるし、もう少しこんな変更をして欲しいとか、こんなことはできないか、という意見をお聞きすることもできます。

そして、その時は実施がなくても、3か月後、半年後に、「以前提案書をもらったXXXの件だけど、やってみたくなったので相談に来てよ。」と復活することも多々あります。

これはチャンスがあるかもな、と思ったら、3時間くらいでちゃちゃっと目的と調査仕様を確認するような簡単な提案書を1週間以内にお持ちすることです。

自分も腐るほど提案書を書きました。

月に4、5本は書いたので、15年間で800本くらいは書いたと思います。

提案書を書くことは特別なことではありません。企画提案の過程で日常的にやることです。

その位のつもりで提案を出して、お客様とのコミュニケーションを高めてください。

2015年8月 4日 (火)

1本売れました

今期の重点施策として取組んでいる「TextVoiceのASPサービス」が初めて1本売れました。

第一号のお客様はキッコーマン食品様で、契約を取ってくれたのはR1の原さんです。

4月にシステムが完成してサイトをアップし、5月から営業販売を始めて3ヶ月目での実績です。

TextVoiceは独自性のある分析ツールですし、テキストマイニングに対するニーズも高まっております。

また、営業の皆さんからはお客様の反応は良いという報告は沢山上がっておりました。

それですので、これなら売れるだろうと思いつつ、実際に売れたという事実がなければ、ビジネスは前に動かず不安が蓄積してきます。

でも原さんの粘り強い働きかけで、やっと1本売れました。

キッコーマン食品様というビッグネームの、リサーチを専門に行っている方々が、TextVoiceの価値を認めてくれて、その技術を高く評価してご契約をいただいた意義は大きいと思います。

「TextVoiceのASPサービス」の今期の事業計画は50IDの契約と、5,000万円の売上です。

その1/50の実績ではありますが、確かな一歩だと思います。

原さん、ありがとうございました。

営業の皆さん、頑張ってTextVoiceの提案も続けて下さい。

2015年8月 3日 (月)

JMRX勉強会

10リサーチャーが自発的に情報収集や勉強を行うのを目的に、2010年に「JMRX勉強会」という集まりができました。

こちらももう5年目に入って、勉強会の開催数は50回を超えたそうです。

だいたいこの様なボランティアの集まりは1年もすると人が集まらなくなり、自然解散になる例が多いのですが、幹事をやっている数名の方が頑張っていることもありますが、よく4年以上も続いていると思います。

私も年に2、3回は興味のあるテーマの時に参加させてもらっています。

面白くて勉強になる時もあれば、「あれっ??」という時もありますが、ボランティアで自発的な集まりだし、参加費も1,000円と安いので文句は言えません。

先日の勉強会は定性分析のテーマで、約40人のリサーチャーや、リサーチ会社の関係者が集まっていました。

講演の内容は「あれっ??」こんな程度の内容なのという感じでしたが、仕事が終わってから19~21時の遅い時間に勉強し、その後の23時までの懇親会にも殆どの人が参加するのを見て、皆さん勉強熱心で偉いなあ。と感心しました。

それだけ自分の専門知識や技術を高めるのに熱心ということです。

マーケティングリサーチは専門サービスの仕事です。そして、幅の広い知識や情報や経験がないとお客様のご要望には応えられない仕事です。

皆さんもプロとして認められる力を付けるためには、自分の時間を削ってでも勉強する、主体的で能動的にインプットするという姿勢が不可欠です。

皆さんは自分の時間とお金を使ってでも勉強しているでしょうか。

はずれも多いけど、学べそうな場には、自分から率先して参加すべきではないでしょうか。

それは皆さん自身の将来のために必要なことだと思います。

JMRX勉強会

https://www.facebook.com/JMRX2010

2015年7月31日 (金)

社内ノミニケーション

先日、新しくサブマネジャーになった石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと5人で会食をしました。

私も皆さんと少人数でゆっくり話す機会も最近は減っているし、このサブマネの4人に会社のマネジメントに関わる業務にも少しづつ対応して欲しいという気持ちもあって、全員参加での会食にしました。

自分が20代、30代の頃にはしょっちゅう職場の同僚や上司と飲んでいました。

おそらく週に4日は、21時、22時まで仕事をして、その後で1、2時間飲んで24時頃に帰宅するというのが日常の生活でした。

そこで仕事のこと、職場のこと、家庭のこと、色んなとを話したり愚痴を言ったり、言い争ったりしながら仕事と職場中心の生活を送ってきました。

マイボイスコムを始めてからも週3~4日は岡島君や社員の人と飲んで帰り、創業して5、6年は土曜日も殆ど毎週出勤していたので、それこそ仕事漬けの生活でした。

最近は職場の上司や同僚と飲んで話す機会が、急激に減ってきているようです。

それは当社だけでなく時代の流れだと思いますし、週に4日も5日も職場関係で飲むのは、バランスを欠いた生活だったと思います。

しかし、月に1回とか2回くらいは職場の仲間で食事をしながらゆっくり話すというのも、人間が心のバランスを取りながら、良い人間関係で働きやすい職場環境を作るには必要なことかもしれません。

石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと久しぶりに少人数で話をして、彼らの成長も感じられたし、自分の考えや要望、そして、自分の失敗や悩みも少し共有できたように感じました。

最近は飲むための気力、体力も低下気味なのですが、私も意識して皆さんと横横のコミュニケーションの取れる会食の機会を持ちたいと思います。

気まぐれにお誘いすることもあると思いますが、時々はお付き合いください。

2015年7月30日 (木)

経営の厳しい姿勢

2Q戦略会議で当社の差別化について話していた時に、ある分野に特化したリサーチ会社が成長していることが話題になりました。

それまで強みがなく弱い立場であったため、自分達が勝てる分野を見出し、そこを徹底的に開拓して行った会社です。

そして、この数年でかなり急成長を続けています。

しかし、同社がこの数年で大きく成長したのは、ある分野に特化したからだけではありません。

ここの社長とは昔から懇意で、年に1、2度は2人で飲みながら情報交換し、経営について話し合ったりしているので、彼らの社内事情も知っています。

彼らが成長した1番の要因は、特化した分野で徹底した営業訪問を行ない、お客様の難しい要望も断らずに応えて来たからです。

差別化できる技術も、顧客接点を作るためのスキームも、特に優秀なスタッフも、その会社にはありませんでした。

そのため、営業には「話題になりそうな新聞記事の切抜きのコピー」を渡して、これをネタに今月中にXXX件のお客様を回って来ること。そんなベタな営業を徹底して続けてきたのが1番の成功要因だと聞いています。

そして、一定の粗利案件の受注ができない営業社員や、生産効率が悪い社員には、退職勧告を行って、毎年、数人は辞めてもらっているとも聞きました。

そんな厳しい経営姿勢があっての成長であり、発展であるというのが実態です。

この社長は決して人間的に酷い人ではありません。

そして、ビジネス成果に厳しい姿勢で取組まないと、会社と社員が守れないということから厳しい姿勢で経営に臨んできたのだと思います。

会社の経営にも色々なやり方がありますし、私の中では業績が良い時でも、毎年、非効率な社員を退職勧告で辞めさせることで、業績を上げるという考え方はありません。

できるだけ社員の良いところを見て、行動指標にも示している「お互いの個性と人間性を尊重して助け合う」会社にしたいと考えています。

しかし、ビジネス成果が出なければ会社は成り立ちません。

現在の厳しい業績を脱出するためには、もっと厳しい姿勢で経営に取組むことと、もっと厳しくビジネス成果を追求することが必要だと痛感しています。

ビジネスはビジネスですので、厳しい姿勢でビジネスに取組んで行きましょう!!

2015年7月29日 (水)

RG勉強会

当社がもっとお客様の信頼を得て、もっと付加価値の高いサービスを提供し、会社を発展させるには、もっともっと当社の技術力や対応力を強める必要があります。

当社のスタッフは真面目で誠実な人が多いので、お客様に対してはホスピタリティの高い、親切丁寧なサービスを提供してくれていると思います。

それは、当社の経営理念にも合ったことであり、当社としてとても大切なことです。

しかし、リサーチ会社として社会から認められ、選ばれて、発展するには、お客様が求める設計力、分析力、インサイトの提案力、等も育成してはなりません。

そういう視点では、当社の技術力はまだまだ足りません。

自分は教えてもらっていないとか、その様な経験が少ないのでできない。と思う方がいるかもしれませんが、リサーチは「個」に関わる業務で、個人の適性や、仕事への取組姿勢や、自己学習によって大きく変わるものです。

私もリサーチの世界で、沢山の先輩や同僚、後輩を見て来ましたが、教えてもらっていないので出来ないという人は、何年経ってもできません。

出来るようになる人は、どんな環境でも自分で学習し、吸収し、応用し、成長して行ったように思います。(それはどんな仕事でも同じかもしれません)

先週のRG勉強会に出て、これは良い方法だなと感じたのは、出来ている人が教えるというのではなく、学んでいる人が数名で研究して、それを発表するという方法を取っているということでした。

そして、その発表に対して、「それは腑に落ちない・・・」、「自分達がRGの同行者に求めているのはそういうことではない・・・」といった、本音の意見がどんどん出ることでした。

職場は厳しい市場競争の中で生き延びて、関係者が生活の基盤を守り、自己実現と自己成長するための真剣勝負の場であり、仲良しグループではありません。

そういう視点で見ると、良い勉強の場であったように思います。

この様なRG勉強会を、これからも続けてください。

2015年7月28日 (火)

2Q戦略会議

先週の木曜日、金曜日で1Q決算を踏まえた決算説明会と、2Q戦略会議を実施しました。

1Qは4月、5月の受注の遅れから、残念ながら厳しい決算に終わってしまいました。

しかし、6月からは受注も増えてきて、S1、S2とも月次計画を達成しています。

また、引合件数は前期よりも大きく増えているし、S1M、S2M、S3Mとも良く考えて組織的な取組みを進めてくれているので、これらを徹底すれば良い成果が表れると思います。

決算が悪いと会社は元気がでませんが、システムの改善や、外部パネルの補強、MyELとCRMでの営業活動の徹底、固定収益を作るための新サービスの投入等、戦略方針に基づいた対策は進めています。

これらの構造的な改善取組みと、ビジネス現場の組織的な対応が揃うことで、事業収益は改善してくると考えています。

資料は石橋さんに頼んで回覧してもらいます。各自、目を通して、不明な点はマネジャーに確認してください。

2Qのキャッチアップに向けて頑張って行きましょう!

・               

                第26回 戦略会議 議事次第

日 時  :       2015年7月24日(金)  9:30 ~ 12:20(予定)

参加者 :       高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/小池S2M/栗田S3M /森R3AM/

          新井R1M/石橋R1AM/石田R1AM/服部R3M/小川R3AM/田邊G2AM /

場 所  :       大会議室

開催目的:      ◇上期計画達成に向けた活動

          ◇今期の黒字化実現に向けた対応策の検討

(議 題)

1. 1Q経営状況の確認                                  高井                   [ 9:30~ 9:40]

2. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S1)            田井                      [ 9:40~10:00]

3. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S2)           小池                      [10:00~10:20]

4. 新事業TextVoiceの販売推進策(S3)         栗田                      [10:20~10:50]

5. インフラ強化としてのシステム改善対応          岡島、田邊            [10:50~11:20]

   1)ファイルバックアップ対応

   2)スマホ対応(スマホPJを踏まえた対策)

   3)新アンケートシステムの開発状況

6. 今期黒字化に向けたアクションについて       高井                      [11:20~12:20]

   1)当社サービスの強みと差別化の再検討

   2)今期の黒字化に向けて必要な対策

 

2015年7月27日 (月)

夏祭り

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先週の3連休は地元、氷川神社の夏祭りでした。

35度の炎天下の中、5時間もビールを飲みつつ神輿を担いだので熱中症の一歩手前だったと思いますし、顔も土方焼けになって大変でした。

自分は3年前から町内会の青年部長をやらされていて、このところ減少している神輿の担ぎ手を増やそうと活動を続けてきました。

街中でチラシを撒いたり、口コミでメンバーを増やしたり、街のイベントで声をかけたり、お揃いのTシャツを作ったりのプロモーションを進めてきました。

その結果、青年部は去年の7人から21名まで増えて、全員が神輿担ぎにも参加してくれたので、お年寄りの役員達もとても喜んでくれました。

皆さんも普段は仕事が中心の生活で、地域コミュニティとの係りは少ないかと思います。

自分もそうでしたが、80歳の会長に無理やり頼まれて新設された青年部を任されたため、いやいや始めた地域活動でした。

しかし、徐々にメンバーも増えて、そのメンバーで色々と考えながらイベントをやったり、時々飲みに行ったりというのも意外に面白く、良いリフレッシュにもなっています。

また、若い人達から「高井部長、来年の夏祭までには青年部のメンバーを40名位まで増やしましょうよ。」などと言って、前向きに動いてくれるようにもなりました。

何でも新しいことを始めてみるのは面白いものですね。

皆さんも機会があれば地域コミュニティに参加してみては如何でしょうか。

2015年7月24日 (金)

SEOと集客

こちらは「SEOコンサル」の情報を集めていた時に見つけたグラフです。

皆さんも何かを探すために検索をすると、だいたい1ページ目の上位から見て、2つ3つのサイトを見て決めることが多いのではないでしょうか。

検索順位別のクリック率

このグラフの数値を見ると、1ページ目の10位以内に入っても6番目以降だと2%位しかサイトに来てもらえないことが分かります。

1位で15%、2位で10%、5位で5%というので、やはり5位以内の水準には表示させたいところです。

ビジネスサイトは、「インターネット調査」は2位、「ネット調査」は4位、「アンケート調査」が8位ですが、「ネットリサーチ」は11位、「インターネットリサーチ」は12位、「アンケート」は13位になっています。

そんなに悪くはないけど、もっとお客様との接点を増やし、お引き合いを増やすにはもっと改善が必要だと感じています。

今後は少しお金がかかりますが、SEOの専門家にもアドバイスをお願いしながら改善を進めてみます。

SEOは顧客接点を作る大切な施策です。

ここは頑張るので、営業の皆さんはお客様との関係強化と、受注に向けた提案活動を粘り強くしっかり進めて下さい。

2015年7月23日 (木)

SEO外部リンク

インターネットは潜在的なお客様の出会いの場であり、サイトは当社のお店になります。

それですので、リサーチサービスを探しているお客様が検索で対象企業を見付けている時に、上位に表示されるかどうかで顧客開拓が大きく変わります。

そのため、SEO対策は重要なのですが、どの様なアルゴリズムで表示順位が決まるのかは、グーグルしか分からないので対策は難しいです。

当社の現在の検索順位は下記の通りです。

 インターネット調査      2位

 ネット調査           4位

 アンケート調査        8位

 ネットリサーチ        10位

 インターネットリサーチ   11位

 アンケート           13位

SEOは私の方で6年ほど前からコツコツやってきました。

その成果が上記の表示順番になっています。

まだ十分とはいえませんが、できる範囲での対策を継続的に進めます。

以下も外部リンクのSEO対策の1つです。地味ですが大切なことなのでコツコツ続けます。

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お客様のお申込みサイトが承認され、トレンドプレスに登録されました。

下記URLから、ご確認下さい。
http://www.trend-press.com/press_links/view/793

□登録情報
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[申込ID]           972
[受付日時]         2015-04-21 17:14:00

[サイト名]         インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム
[サイトURL]        http://www.myvoice.co.jp/
[タグ1]            法人向け
[タグ2]            仕事
[タグ3]            豆知識
[タグ4]            computer-internet

[記事タイトル]     国勢調査だけじゃない、無料で使えるマーケティングデータ! 市場調査をするなら、知らなきゃ損する情報の集め?教えます。
[記事参照元]       インターネット調査・アンケート調査ならマイボイスコム

[掲載画像の入手先]
画像素材サイトから購入致しました。

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2015年7月22日 (水)

1Q-MVP

昨日の朝会でも説明しましたが、今期から「インセンティブの制度」を変えて、その一環として四半期ごとにMVP報奨を設けることにしました。

これは目に見える大きな利益貢献もありますし、会社を良くするために何かにチャレンジしてくれた方や、定性的な改善の貢献等もよく見て、そのことを全員が理解し、その功績を称えることも大切なことではないかという主旨で設けたものです。

まずは各グループのマネジャーで相談してもらい、各グループからこの人がこういう点で貢献してくれたという推薦をもらって、それをもとに最後は私の方で決めさせてもらいます。

今回も何人かの推薦があったのですが、SGが推薦した野沢君のハイアール案件の企画提案に「1Q-MVP」を出すことに決めました。

市場競争が厳しくなる中で、当社の企画提案力はまだまだ弱体で、そこを強化しないと大きな収益の取れる大型案件を受注することが難しくなっています。

そんな中で、新卒入社4年目の野沢君はよく学び、勝てる提案を作るという点での創意工夫の姿勢も強く、今回のハイアール様の案件で作成した提案書は、十分に企画競争に出しても戦えるレベルのものでした。

この様な「勝てる提案を日常の学習と、創意工夫の中から作り出すこと」は、今の当社にとって急務の課題であり、他のスタッフにも真剣に取組んでいただきたい重要なテーマです。

そのことを全社に伝えるためにも、ロールモデルとして野沢君のハイアール様への企画提案での受注を1Q-MVPに選定するのが妥当だと判断しました。

野沢君おめでとうございました。

皆さんからも野沢君の頑張りと貢献に、大きな拍手をお願いします。

そして、今回の推薦人を見て、マネジャーは各自の頑張りや活動をよく見ているものだという感想も持ちました。

他の皆さんも次回のMVPを目指して頑張って下さい。

2015年7月21日 (火)

プロ野球観戦

2

お取引先の方から誘っていただいて、仕事の後で東京ドームで巨人戦を見てきました。

その会社は20人ほどの小さなシステム会社ですが、お客様の接待用に特別な年間シートを2席購入しているのだそうです。

そのお値段を聞いてちょっと驚きました。1シートで年間80万円、2シートで160万円もするのだそうです。

小さな会社では決して小さな経費ではありません。

でも試合をしている3時間もの間、ずっとお客様と2人だけで話ができるし、広い緑の空間で気持ちもオープンになるし、良い接待方法だなと感心しました。

社員同士の観戦は原則禁止で、営業の方が巨人戦があるたびに、お客様に「〇〇さんは野球はお好きですか。実は巨人戦でちょっといい席があるのでご一緒しませんか?」と電話をして、観戦相手を見付けるのだそうです。

こんな接待もお客様と親しくなるには良いかもしれません。

この会社にとっても年間160万円の出費は大きいと思うのですが、営業の差別化を考えての選択をしているということでしょう。

そのためか、この会社は設立20年で1度も赤字を出していないと聞きました。色々と営業に工夫をしながら黒字を続けているところは当社も見習わないといけませんね。

うちはサッカーが好きが多いから、今期の計画を達成して、埼玉スタジアムのレッズシートでも申し込みましょうか。この位は経営計画が達成できれば十分に出来ることです。

「適正利益」が私達がハッピーになるための基本です!

まずは2Qで1Q不足分を取り戻すことにベストを尽くして頑張りましょう!

2015年7月17日 (金)

学生さんとの交流

先週の分析結果のゼミでの報告会に参加させてもらった清水ゼミの代表の学生さんから、以下のようなお礼のメールをいただきました。

彼らは慶應大学商学部の中でも特に優秀な学生ですが、マーケティング分析に前向きに取組んでいる姿勢は頼もしいですよね。

また、自分は清水先生の様な消費者行動論の知識はありませんが、自分なりに考えて指摘した事が「実践的な視点からのアドバイス」等と言ってもらえて嬉しく思いました。

MyELのアンケートデータと、ゼミへの参加が、マーケティングを志す優秀な学生さんのお役に立てて良かったです。

また、この様な産学の協力や交流が、当社のビジネスにも間接的に役に立つのではないかと期待をしています。

清水教授との信頼関係も大切ですが、若い学生さん達との交流も大切にしたいと思います。

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高井様

先日はゼミの発表にお越しいただき誠にありがとうございました。
高井様の実践的な視点からのアドバイスは、清水先生のものとは異なる観点から自分たちの発表を振り返るきっかけとなり、無知な私たちにとっては非常に刺激的でした。
そ してなにより今回データを提供してくださり、このような有意義な研究をする機会をくださいましたことにゼミ員一同心から感謝しております。
ゼミ活動がはじ まって2ヶ月が経ち、データの扱い方も徐々にわかってきたこのタイミングで実践的なデータを扱うことで、分析方法の理解が深まったとともに、これから何を していかなければならないかがはっきりとわかりました。
今回の研究を通して得た貴重な経験を今後の活動に活かし、よりよい分析、提案ができるよう努力していきたいと思います。また、機会がありましたら、私たちの成長した姿を見ていただけたらと思っております。
最後に改めて、このような貴重な研究の場を与えてくださりありがとうございました。清水ゼミを代表してお礼を述べさせていただきます。
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慶應義塾大学 清水聰研究会 
6期代表 XXXXX
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2015年7月16日 (木)

360℃人事評価

インテージさんの旧知の経営企画部長から、今年から実施することになった「360℃人事評価」の回収を手伝ってくれないかとの相談がありました。

インテージさんは55年もの社歴のある会社ですが、それでも新しい人事評価を取り入れたりしています。

それだけ人が人を評価するというのが難しいということなのでしょう。

もちろん彼らもリサーチ会社ですから、ビジター調査で回収を行なうことはできます。

しかし、人事や経営企画が回収を管理するという環境では、回答者が正直に上司や同僚についての評価回答ができなくなる、バイアスがかかるということで、当社に相談をいただきました。

この仕事は短い期間の中で、野沢さんと、田邊さんが頑張って対応してくれて、初めてのことが沢山あって大変でしたが無事に終わることができました。

そして、これから半年に1度実施することになりました。

野沢さんと、田邊さん、大変ご苦労様でした。

それから、この経営企画部長と私の間でやり取りした狙いがもう1つあります。

それは、この「360℃人事評価」を当社が継続して対応することで、インテージさんの全社員が年に2回、当社の存在や関係をリマインドできるということです。

昨日「I-SSP」案件の話をしましたが、せっかく築いたインテージさんとの資本提携を、もっと実務面で活かして、両社にとってプラスにして行きたいと考えています。

今後はインテージさんとの仕事が増えると思いますが、色々な面で勉強になり、当社の組織力強化にも役立つと思うので、前向きに取組んで行きましょう。

2015年7月15日 (水)

i-SSPへの協力取組み

インテージさんの「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」が好調に動いてきたそうです。

先日回覧した「マーケティングリサーチの現状」でも指摘されていましたが、MRの市場環境はとても厳しく、かつMR情報だけが意思決定の唯一の解決策ではなくなっています。

「i-SSP」はそんな市場環境の変化に対応して、インテージさんが大きな事業投資を行い、2年前から戦略事業として取組んでいるものです。

当社もこんな事業を作りたいですが、残念ながら当社の資本力でできる事業ではありません。

でもこの流れに少しでも関与したいということと、当社の経営の収益力を高めるために、固定収益事業を作りたい。

そんな課題に取り組むために、この事業を管轄する本部長と昨年の冬から話し合いを続けておりました。

そして、この事業の一部の調査業務(調査票作成~レポート作成、結果報告)を当社で請け負わせていただくことを進める予定です。

インテージさんのリサーチャーと同じ業務を、当社も行うということです。

業務量や取引条件はこれから決めますが、両社にとってメリットのある形で契約を行い、できるだけ長く良いお取引を作って行きたいと考えています。

そろそろ「お試し」の案件が入ると思いますが、こんな戦略から取り込んでいる事業であることを認識して、しっかりしたサービス対応をお願いします。

こちらも良い固定収益ビジネスになるように、しっかり育てて行きましょう!

〇「i-SSP(インテージシングルソースパネル)」

http://www.intage.co.jp/solution/issp

2015年7月14日 (火)

MAPPSパネルの活用

自社パネル(マイボイスパネル)の強化を進めるため、考えられること、できることは出来るだけ対応しています。

しかし、インターネットやデバイスの環境も大きく変わる中で、パネル環境の改善は年々難しくなっています。

そのため、3年前から外部パネルも積極的に活用する。という方針に変えて「GMOパネル」と「楽天パネル」のデータ検証を行いました。

そして、「楽天パネル」は性別、年齢の基本属性が16%も乖離していて、買い物行動の数字も大きくずれることから、「GMOパネル」の活用を決めました。

しかし、最近はGMOパネルの回収力も大幅に低下しており「GMOパネルを使っても他社より、回収数が3割ほど少なく失注になった。」という報告も増えて来ました。

この課題に対応するため、マーケティングアプリケーションズ社が1年前から提供を始めた「MAPPSパネル」の利用を検討することにしました。

マーケティングアプリケーションズ社は、1年前までボーダーズという社名でした。

そこに、Voyageグループが出資してECナビのユーザーをパネル化したのが「MAPPSパネル」になります。

これまでVoyageグループはクロスマーケティングと「リサーチパネル社」を作り、ECナビのユーザーをパネル化していましたが、それと同じことをマーケティングアプリケーションズ社に出資をして実施したということです。

Voyageグループとクロスマーケティング社との間に何があったのか、業界の噂では色々と聞いていますが、真実は分からないので差し控えます。

このパネルを使えば、結果としてクロスマーケティング社と同じ規模のパネルを当社も利用できることになります。

営業の方からはGMOパネルより3割くらいは多く取れる。そして、若年層は3倍取れると説明を受けています。

データ検証も、服部さん、石橋さん、宇野さんにやってもらい、大きな問題がないことが確認できました。

そして、重複確認とシステム連動の打合せも終わって、7月中には利用が開始できるように、田邊さん、石橋さんに準備を進めてもらっています。

これでパネル環境も前進して、パネル不足による失注が減ることを期待しています。

2015年7月13日 (月)

粘り腰の経営

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プライベートDMPをやっている会社を検索で10社見つけて、そのうち7社に営業訪問をして、永森さんとMyELデータ協業のデモをしてきました。

いくつか良い反応をいただいた会社もあるので、これから各社に合わせた企画を考えて、2順目の提案訪問を進めたいと考えているところです。

そのうちの1社はALBELTという、データ分析を手掛けている会社でした。

2005年の設立で、従業員は45名と当社と同じ規模ですが、この数年でグッと業績を上げて、今年の2月にマザーズに上場しました。

ここの会長と社長は、弊社と同じころにインターネット調査を始めた、インタースコープ社の出身の方で、会長の山川さんは、平石さんと同社を立ち上げた共同創業者です。

インタースコープ社は色々な事情があってヤフーに売却されて、同時期に買収されたインフォプラントと一緒になってヤフーバリューインサイトになり、ヤフーが同社をマクロミルと合併させて関連会社に収めました。

そして、そのマクロミルをヤフーが米国ファンドのベインキャピタルに100%売却したので、インタースコープの元社員は、この7年間で3回も会社が売却された経験をしています。

社員はその度に色々あって大変だったと思いますが、そんな中で創業者の1人はヤフーへの売却資金でまた新しい会社を起業して、会社経営を続けていたようです。

設立10年ですが、この3年でぐっと売上と利益を上げたことが分かります。

当社もTextVoiceサービスや、MyELデータサービスを成功させて良い流れを作り、これから3年ほどでぐっと数字を伸ばしたいですね。

次の成長と発展を目指して、頑張りましょう!!

売上高

NetSales

  • 営業利益

    OperatingIncome

2015年7月10日 (金)

定期アンケートの回答数

定期アンケートは、1998年7月から1ヶ月も休まずに続けてきました。

今月で203回目ですので、203ヶ月、16.9年間も続けて来ましたので、B型で飽きっぽいと言われてきた自分としては、よく粘って続けてきたと思います。

こちらは永森さんに出してもらった最近の定期アンケートの回収数です。

1次は下がり気味で5万人を切り、4万6千人ほどまで下がった時期もありましたが、2015年1月からは1日の朝から「定期メール」を送るように改善をしたため、また安定して約5万5千人まで行くようになりました。

この5万5千人あたりが、当社の現在の回収力なのだと思います。

 回	  年月	    回答者数	
186	2014年1月	48052
187	2014年2月	48720
188	2014年3月	54376
189	2014年4月	51749
190	2014年5月	48536
191	2014年6月	50501
192	2014年7月	50239
193	2014年8月	46631
194	2014年9月	55017
195	2014年10月	52936
196	2014年11月	48275
197	2014年12月	55018
198 2015年1月 51548 ※この1月から1日の当日メールに変更した 199 2015年2月 55039 200 2015年3月 55018 201 2015年4月 53545 202 2015年5月 53918


アクティブモニターの減少と、回収力の減少が会社の大きな課題ですが、それでも5万5千人もの沢山の人が、
大切な時間を使って、当社のアンケートに協力してくれていることに感謝をしなくてはいけません。

そして、それらの生活者の意見や要望を社会に、企業活動に、活かして行くという当社の使命があることを自覚
して、リサーチの仕事に向き合って行きましょう!

「モニターを大切にする」ということは、当社の経営理念や行動指標の重要なところです。

そのことは忘れないで、それぞれの業務にあたってください。

2015年7月 9日 (木)

モニター減少

月に1回、岡島さん、新井さん、明石さん、高井で、モニター会議をやって、モニターの状況確認と改善対応を進めています。

あれが良くない、ここが問題なのでは、と毎回頭を悩ませながら対応を進めているのですが、モニター減少を食い止めることができていません。

アフリエイト広告での加入者の1/4が1度も回答しないで退会になっているため、アフリエイト広告からリスティング広告に切り替えたり、リスティング広告の新たな機能を使ってみたり、登録の導線を分かりやすく改善したり、謝礼ポイントを2倍にして回収率を検証したり、、、

色々とない知恵をしぼりながらやっていますが、残念ながら大きな退会圧力を覆すことができていません。

そして、この1年間で2割弱のアクティブモニターが減少しています。

これは当社だけの課題ではなく、GMOも楽天も2~3割の回収力低下になっています。

おそらく、SNSやスマホゲーム等の他のインターネットサービスに利用者がシフトしていて、インターネット調査の地盤沈下が起きていいるのだと思います。

不足分は外部パネル活用で乗り切るしかないですが、そうすると外注費が増えて採算が悪くなるのが厳しいところです。

なかなか改善の手立てが見えませんが、次はスマホ対応の強化で、スマホ上での登録環境と、回答環境も整備することを実施することにしました。

スマホプロジェクトの皆さんが考えてくれたことを業務改善に活かします。

会社としてやるべきことは、皆さんが事業のしやすい環境を整備することだと思っていまうので、やれることは全てやってみます!

2015年7月 8日 (水)

1Q生産稼働率

生産稼働率は製造業では重要な経営指標です。

リサーチの仕事も営業の皆さんがお客様を開拓し、案件の引合いをいただき、その受注を行った後に生産業務が発生するので、製造業的な業態といえます。

そのためRGやG2の皆さんには、毎週、生産従事の管理表を付けてもらい、矢澤さんの方で毎月、生産稼働率(生産従事率)の計算をしてもらっています。

生産稼働率(生産従事率)とは計画している業務時間(平均40時間の残業含む)のうち、何パーセントをお客様のいる案件業務に従事しているかで計算しています。

そして、会社の経営計画や原価計算は70%の生産稼働率で作っています。

この1Qは、4月、5月の受注の不振で案件が少なかったため、以下の様な生産稼働率でした。

      4月   5月   6月
 R1  41%  35%  63%
 R3  52%  39%  58%
 G2  48%  47%  66%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 全社  46%  36%  60% (平均47%)

3ヶ月の平均で47%の稼働率です。

計画稼働率(70%)の2/3しかない、非常に低い稼働率であることが分かります。

計画稼働率の2/3ですから、1/3は生産キャパが空いてしまっている状態ということです。

これでは利益を出すこともできません。

会社で適正な利益を出すためには、70%の生産稼働率が出せるだけの案件業務が必要なんです。

早く適正な生産稼働で、適正な利益が出せるように、営業提案を頑張って下さい。

2Qのキャッチアップ頑張りましょう!

2015年7月 7日 (火)

2Qスタート

昨日の朝会でも1Qの状況と、2Qの計画について説明しましたが、不在の人もいたので改めてお伝えします。

1Qの受注は計画比71%、前年比92%(8%減)で、売上も計画比69%、前年比88%(12%減)と大変厳しい結果で終わりました。

過去2年間の業績不振の要因が、1Qの大幅不振でしたので、今期は少しでも1Q決算を改善したかったのですが残念な結果です。

4月、5月の大幅な受注不足が、1Q全体の足を引っ張ってしまいました。

1Qの受注実績は、田井さん(計画比143%)、松野さん(計画比137%)、小池さん(計画比124%)の3名は大幅増で達成をしてくれましたが、受注計画の達成率のバラツキがこれまでになく大きくて、上記のような結果に終わっています。

ただし、6月中旬から受注も増えて、6月はS1が100%、S2も108%で受注計画を達成してくれました。

また、引き合いの件数は昨年度よりかなり多くなっています。

6月に動いてきた受注増の流れをしっかり堅持して、2Qで受注を改善し、上期で計画が達成できるように、しっかり対応して行きましょう。

そのためには、まず全員が経営計画の数字を意識し、この数字を必ずやるという意識で組織的に動くことだと思います。

業績は誰かが作るというものではありません。

当社の関係者全員がそれぞれの役割と計画を責任を持って遂行して、初めてチームの予算が達成でき、会社の計画が達成できるものです。

今期のリサーチの売上は前期比6%増と現実的な目標で作成し、この計画を達成することが健全な黒字決算に戻すのに必須の数字です。

全員参加で2Qを巻き返して、上期計画を達成しましょう!!

2015年7月 6日 (月)

プチ贅沢

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3_2

4_2

 

先日の週末に82歳になる母親の誕生日のお祝いで、ちょっと奮発して帝国ホテルのランチバイキングに行きました。

自分は妹と2人兄妹で、それぞれの家族が全員揃って10名での賑やかな食事になり、母もとても喜んでくれました。

会社経営などをしているとどうしても平日の帰宅は遅く、この17年間の夕食は殆ど外食で家族と一緒のことはありませんでした。

また、土日も会社のことがいつも頭から離れず仕事をしているし、特に数字が悪いとどうしてもイライラしてしまうし、あまり家庭的な父親ではなかったようにも思います。

でも忙しくてしんどくても仕事に頑張っている毎日があるから、たまのゆったりした家族での時間がありがいものに感じられるのかもしれませんね。

久々に親孝行もできたので、高いランチ代も十分元が取れて満足でした。

2Qに入っていよいよ今期ビジネスも本格的な時期に入ります。

ONとOFFのメリハリを付けて、今週もベストを尽くして頑張りましょう!

2015年7月 3日 (金)

踊り場からの脱出2

テーマ2:「MR情報のみが意思決定や、課題解決や、インスパイヤーの唯一の解決策でなくなっている中で、当社はどの様なサービスを展開して行くべきなのか!」

このテーマは、会社全体として取り組むべき課題だと思います。

MRのアドホック調査ではない、課題解決の方策を作るということが求められているということでしょう。

この課題への対応策、これこそが「TextVoiceオンラインサービス」や、「MyELデータ活用のサービス構築」なのだと思います。

「マーケティングリサーチの現状」の調査結果で、新手法の興味関心や活用度についても聞いています。

その結果は以下のような順番でした。

 1位  ソーシャルメディア分析

 2位  プロモーション調査

 3位  テキストマイニング

 4位  モバイル定量調査

 5位  オンライン・コミュニティ・リサーチ

 6位  アイ・トラッキング

 7位  ワークショップ

 8位  ビッグデータ分析

 9位  モバイル定性調査

10位  ニューロ・バイオメトリクス調査

11位  DIYリサーチ

この1位と、3位の技術を使った新しいサービスが、「TextVoiceオンラインサービス」です。

これをしっかり取り組むことで、この2つ目のテーマにも対応していければと考えます。

市場の変化に対応して、自分達も大きく変わることが求められています。

それを柔軟に取り込んで、自分達の考え方も変化させながら、会社のサービス業態も変革させて行きたいと思います。

個人も組織も市場に合わせて変化をすることで、発展と成長を作って行こうではありませんか。

2015年7月 2日 (木)

踊り場からの脱出1

テーマ1:「当社がお客様の顧客課題に向き合って、その期待に応えるにはどうしたら良いのか!」

これはネット調査の普及と過当競争によって、安さと早さと、自動化、装置化が進むことで、MR会社とリサーチャーの実力が低下していることの警鐘です。

自分達が学び、お客様と考え、色々な模索をしながら課題に取り組む時間とコストの余裕がないこと、その結果としての技術力と対応力の低下が原因だと思います。

今の様なコスト低減の圧力の中では、本質的な解決は難しいのかもしれません。

しかし、今回の調査で少し明るさも見られます。

それは、リーマンショックの後に「コストの低減」が圧倒的に重視されるようになりましたが、その比率が低下して、

 1)リサーチャーの優秀さ

 2)分析力

 3)調査結果にもどづく提言・インサイト

この3つの比率が相対的に上がってきているということです。

安さだけを追求しても、その情報は使えず、意思決定に役立たないということがお客様の方でもだいぶ分かってきたということでしょう。

そして、上の3つの要因は全てMRに携る人の問題です。自分達が意識して学び、向上して行けば、お客様の期待に応えれてて、選んでいただけるという流れが作れるということだと思います。

これはパネルの大きさでも、安さでもありません。

専門サービスの質的な要望ですので、自分達が優位性を握ることができる目標です。

それならば出来るし、MRに携る職業人としては、納得感のある目標だと思いませんか。

自覚と向上心を持って、技術力と専門力の向上に努めること。

それは会社にとっても皆さん自身にとっても大切なことだと思うので、前向きに、主体性と、向上心を持って取組んでいきましょう!

2015年7月 1日 (水)

踊り場に来たMR

3週間ほど前に日本マーケティング協会から出された「マーケティングリサーチの現状(2014年度 調査報告)」のレポートを回覧しましたが、しっかり読んでくれましたか。

私は調査結果の報告会にも参加して、その後で、何度か目を通していますが、凄く気になり、考えさせられる調査結果だと感じています。

分析した委員会の関係者が付けたタイトルが「踊り場に来たマーケティングリサーチ」です。

そして、そのまとめには以下のような指摘がされています。

 ・定性、定量ともに実施率、期待値、満足度が低下

 ・意思決定の寄与度が低下(1/4が寄与していない)

 ・「経営全般の意思決定に役立つ」の増加もストップ

 ・かろうじて重要度の低下傾向には歯止め

 ・アウトソーシング先、委託MR会社は減少

 ・外部調査会社に対して、リサーチャーの優秀さ、分析力等で期待が減少

 ・調査設計、調査票作成、レポーティング等のプロセスでも期待が減少

 ・プロモーション調査、SNSデータ分析等で伸び

すごい厳しいまとめですが、でもこれが今のMR市場の現状です。

MRの実施は定量、定性とも減少し、MRに対する期待値も、満足度も、意思決定寄与度も低下している・・・

そして、MR情報のみが意思決定や、課題解決や、インスパイヤーの唯一の解決策ではなくなっている・・・

今こそMR会社が顧客課題と向き合い、期待に応えられるかどうかが求められる局面に来ている・・・

この調査結果を踏まえて、、

「当社がお客様の顧客課題に向き合って、その期待に応えるにはどうしたら良いのか!」

「MR情報のみが意思決定や、課題解決や、インスパイヤーの唯一の解決策でなくなっている中で、当社はどの様なサービスを展開して行くべきなのか!」

この2つを真剣に捉えて、市場の変化に合わせて当社も変わらなければなりません。

会社としても、インフラ整備や新サービスの開発には力を入れて対応します。

皆さんも、顧客の期待に応えるための技術強化、サービス強化に真剣に取組んでください。

その両方をしっかり進めることが、リサーチ会社に求められている。ということだと思います。

2015年6月30日 (火)

設立記念日

明日は当社の17回目の設立記念日になります。

これも皆さんの毎日の頑張りのお蔭です。本当にありがとうございます。

大したことはできませんが、例年通り明石さんにお弁当を用意してもらいましたので、召し上がって下さい。

社内ベンチャー制度を作ってもらって、その準備のために1つの机と、1台のパソコン、300万円のシステム開発資金を用意してもらったのは1998年4月でした。この創業時から見るともう17年と3ヶ月が経ちました。

そして、1999年2月のCRC総研の経営会議で会社設立の承認をいただいて、1999年7月にマイボイスコムを設立してから丁度16年が経ち、これから17年目に入ります。

ある統計によると、会社の生存率は下記の様になっています。

 設立1年  = 40%
 設立5年  = 15%
 設立10年 =  6%
 設立20年 = 0.3%
 設立30年 = 0.02%

16年間生き抜いてきたということは、約2.6%の生存競争には勝てたということです。

100社が生まれても16年後には、2、3社しかない。それが厳しいビジネス社会の現実です。

そして、当社はこれからも生き続けて、社会のお役にたち、皆さんが充実し、安心して働ける会社にしていかなくてはいけません。

そのためには、しっかりした信頼に足るサービスを提供し続けること、そのための努力と改善を続けること、そして、市場のニーズの変化に対応して、会社が変わって行くことが必要です。

あと3年で会社設立20年です。

生存率0.3%の戦いですが、信頼性の高いサービスを提供しながら、会社を変革していけば十分にできる目標だと思っています。

信頼性の高いサービスと、市場に合わせた付加価値サービスの提供を目指して、変革に取組んでいきましょう。

2015年6月29日 (月)

ファゴット奏者

菅原 恵子

突然の女性の写真で、この人は誰??、と思われたかもしれませんね。

この写真の女性は、菅原恵子さんといってNHK交響楽団のファゴット奏者です。

そして、自分の小学校、中学校の同級生で、小学校の4~6年は吹奏楽部のトランペットを一緒にやっていて、県代表として虎の門ホールで一緒に演奏したこともある人です。

週末に彼女が地元でミニコンサートをするというので、5年ぶりに演奏を聞いて来ましたが、素晴らしい音色に感動しました。

「恵子ちゃん、N響で10年って凄いよなあ。頑張ってるよなあ。小学校のトランペットでは同じレベルだったと思ったけどなあ。自分もトランペット続ければ良かったかなあ。」というと、「高井君あの頃はうまかったと思うよ。」と言ってもらえて、喜んで帰ってきました。

もちろん、彼女は高校から音楽の学校に行って、凄く頑張った成果だと思うけど、人生は誰がどうなるか本当に分からないものだなあ。と改めて思いました。

音楽から全く離れている自分ですが、たまには彼女が出るNHK交響楽団の演奏でも聞きに行ってみたくなりました。

彼女はちょっと自慢の同郷の友人です。

2015年6月26日 (金)

株主総会

昨日、当社の第16回の定時株主総会が終わりました。

株式会社は株主総会が1番上位の決定機関であるので、当社も商法に基づいてきちんと運営しています。

この年に1度の定時株主総会だけは、出資会社のインテージさんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんもご出席をいただいています。

ちゃんとした業績を出して、適切な配当金も出していれば全く問題ないですが、今の様に大きな赤字で、会社の企業価値を下げてしまい、配当金も出せない状況だと、やはり社長としては肩身の狭い、胃の痛い総会になってしまいます。

当社は公開企業でなく外部株主も2者しかないので、そんなに厳しい言われ方はしませんが、それでも、

「この決算をどう改善しようとしているのか。」

「新規事業の立ち上げは順調なのか。」

「ネットリサーチの取引単価が下がる中で、コスト削減策をどう進めているのか。」

などの質問もあって、緊張する時間でありました。

「業績不振を大変申し訳なく思います。」、「今期こそ良い業績が出せるようにしっかり経営に取組みます。」というような報告を株主にするのは本当に辛いものです。

会社は法律上は株主のものですが、実際には会社のステークホルダーのものだ思っています。

社員、役員、株主、お取引先、そんな当社のステークホルダーが評価し、満足し、喜んでもらえる会社、それが良い会社であり、私達が目指す姿だと考えています。

今期は経営計画をちゃんと達成し、まともな黒字決算を行って、来年度の定時株主総会では、株主に堂々と業績報告ができるようにしたいと強く思います。

皆さんも、当社のステークホルダーの一員として、業績改善への協力をお願いします。

2015年6月25日 (木)

総務省「情報通信白書」への掲載

先日、皆さんの方にもメールで連絡しましたが、今年の「情報通信白書」に当社の調査結果が掲載されます。

国の白書に当社の調査結果と、社名が掲載されるというのは大変名誉なことですし、ブランド力向上にも役立つものと思います。

これも積極的に進めてきた情報発信の成果だと思います。

記事の原稿も、総務省のご担当者から永森さんに送ってもらったので、その1部を紹介します。

こんな社名入りの調査記事が、国の「白書」に載るというのですから、本当に嬉しいですよねえ。

少なくとも自分は、マイボイスコムが社会に役立ち、認められたようで誇らしい想いがしています。

皆さん、ありがとうございます。

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第2章    ICT利活用の進展

第1節      生活の隅々へのICT利活用の浸透

1.     個人の日常生活におけるICT利活用の進展

(1) 情報収集活動におけるICT利活用の進展

インターネットは、消費者の購買行動の情報源としても定着してきた。

(中略)また、民間調査会社マイボイスコムが2010年以降毎年実施しているウェブアンケート調査によると、飲食店情報を調べる際の情報源として「PC用のインターネットサイト」を利用すると回答した人は2010年時点で9割強に達し、「フリーペーパーやグルメ雑誌等の紙媒体」を利用すると回答した人(約6割)を大きく上回っている。経年変化をみると、最近は「スマートフォン用のインターネットサイト」の利用率が増加傾向にある(図表 2‑1-1‑4 )。

 

図表 2‑1-1‑4 飲食店の情報を調べる際の情報源の推移

                       

(出典)マイボイスコム「飲食店情報の検索(第6回)」より作成[1]



[1] 複数回答可。2010年調査では「スマートフォンのインターネット」サイトは設問にない。2010~2013の結果は、2014年調査の性年代構成にあわせてウェイトバックした値。

2015年6月24日 (水)

調査の力

報道ステーションが実施したこちらの調査結果が、ネット上でも話題になっています。

個別の憲法学者の意見も読むことができて、凄く説得力のある調査だと感じました。

「調査の力」が国の方向も変えて行けるのでしょうか。

この調査結果が世論や政治を動かせるかどうかはこれからですが、調査の役割と言うのは、こういうところにも大きな力を発揮するものです。

だからこそリサーチ会社は、テーマに誠実に向き合って、ニュートラルな立場で、正しく行うべきものなのだと思います。

自分達が考えている以上に、調査結果と言うものが世の中の動きの起点になっています。

今皆さんの手元にあるデータや数字はただの数字ではありません。それは何百人、何千人、何万人の知恵であり希望であり要望の詰まった意見です。

そんなことをちゃんと自覚して業務に取組むことが必要なのだと思います。

皆さん、しっかりマーケティングやリサーチの理論や技術も勉強して、専門的な立場でリサーチサービスが提供できるように努力を続けて下さい。

お客様に「マイボイスコムの社員は良く分かっていて、流石にプロですね。」と思ってもらえる会社を目指しましょう。

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憲法学者に聞いた~安保法制に関するアンケート調査の最終結果

憲法判例百選の執筆者198人にアンケート調査を行い、151人の方々から返信をいただきました。 (調査期間6月6日~12日 他界した人や辞退した人などを除き、アンケート票を送付)

                         
報道ステーションの調査結果

2015年6月23日 (火)

自分の仕事

仕事をやっていると、これって自分に合っているのか。もっと自分の力を活かせて活躍できる仕事があるのではないか、そう考えて悩むのは誰にでもあることだと思います。

(自分もそんな時がたっぷりありましたし、凄く悩みました)

でも「その仕事のことが分かる」ってどういう時なのでしょう。どこまでやったら、その仕事の意義や深みや本質が分かったと言えるのでしょう。

自分はNHKの「プロフェッショナル」という番組が好きで、これを録画して見ています。

ここには色々な職業のプロが沢山登場してきます。

脳外科や弁護士、建築家、起業家や企業家もいれば、造園や、掃除や時計修理のプロもおられます。

そして、その共通項はどれだけ成功し、社会からプロとして賞賛されていても、自分はまだまだ道半ばで、まだまだ勉強し努力をする必要があるということを仰ることです。

オバマ大統領が来日した時に安部首相と食事に行った「数寄屋橋 次郎」という寿司屋のご主人はもう60年も寿司を握り続け、プロ中のプロと認められ、誰もがその技術を賞賛しています。

しかし、本人は毎日の握りで満足できるのはほんの少しで、まだまだ毎日が反省と勉強と修行だと仰っています。

それが仕事を極めるということであり、仕事や職業人生の満足を得るための本質的な取り組みなのでしょう。

どんな仕事でもそれが自分の仕事だと信じて、主体的に取組み、勉強し、経験を積みながら、向上心を持って自己鍛錬を続ける。

そして、こんなんじゃ駄目だ、何でできないのだろう、もっと頑張らないといけない、もっと学ばないといけない。そんな苦しみと、もがきと、葛藤と、挑戦の中からやっと何かを見つける、自分との戦いの旅なのかもしれません。

リサーチという仕事も、ちゃんと主体的に取組めば、意義のある、奥の深い、難しくも興味深いものだと思います。

どんな仕事でも面白く意義があり、どんな仕事でもつまらなく意味のないものです。

それをどんな角度から見るか、どう取り組むかで、全く別なものに見えるのが「仕事」なのではないでしょうか。

2015年6月22日 (月)

弱肉強食

Photo以前も紹介したかもしれませんが、3つ上の先輩から頼まれて、4年前から大学時代のクラブ(野生動物研究会)のOB会幹事長をやっています。

最初は名簿もありませんでしたが、だんだんと会員も増えてきて、今では約200人のOBの集まりになりました。

そして、年に1度の山合宿には、現役の20歳ほどの現役の学生から、全国で色々な仕事に就いている50代後半のOBまで、毎年50人くらいが集まるところまで成長しています。

この過程で面白いと思ったのはFaceBookのグループを作ったことです。

こちらにも100人近いOB会の会員が登録していて、自然や野生動物に関する色々な情報を共有しています。

こちらは鳥好きが高じて15年前に大手水産会社を辞めて、環境調査会社を経営している先輩が投稿した写真です。

ハイタカという小型の猛禽類が、カケスという中型の鳥を捕まえて捕食している瞬間の写真です。

カケスの顔を見ると必死に逃げ延びようともがいているのが分かりますが、おそらくこの4、5分後には絶命して、ハイタカのおなかを満たしたり、その雛の餌になったと思います。

自然の中ではこの様な命がけの弱肉強食が営まれています。

人間の社会は取って食われることなどはありませんが、厳しいビジネス競争の中で戦っているという1面もあります。

命がけではないとしても、負けないため、充実した人生を歩むために必死になって取り組むことが必要なこと、それはビジネスの世界でも同じではないでしょうか。

仕事は楽ではありません。納得できる職業人生を歩むためには、知恵を絞り、汗をかきながら行動し、成果を出して成長するために頑張るしかないのだと思います。

6月に入って、HOYAさん(松野さん)、ハイアールさん(田井さん)、ゆうちょ銀行さん、日本生命さん、千葉銀行さん(小池さん)、などから大型案件も入って来ました。

私達全員がハッピーになるために、引き続き、皆で力を合わせて頑張って行きましょう!

2015年6月19日 (金)

プライベートDMP×MyEL

困った時には、悩んでいないで、何事も前に向かって動くしかありません。前のめりに動くことだと思っています。

当社も現在の赤字の状況から一刻も早く脱却するために、新しいビジネスを仕掛けて、外向きに動いて行きます。

TextVoiceはそのための重要な戦略サービスとして、やっとこの春に投入できました。

これは、栗田さんと、森さんの優秀な2人に取組んでもらい、S1やS2の営業の皆さんも積極的に協力してくれているので、徐々に成果が出来てくると思います。

そして、TextVoiceとは別に、MyELでも新しい固定収益の流れを作りたいと考えています。

下記が最近話題になっている「プライベートDMP」の導入イメージです。

ここにMyELアンケートデータを外部データとして提供できれば、魅力的な固定収益が作れるのではないか、、、

「プライベートDMP」の検索で引っかかってきた企業が10社あったので、その全てにサイトの問合せからアプローチを入れて、アポイントをお願いしました。

そして、アプローチした10社のうち、7社からアポイントがいただけたので、永森さんと個別に訪問し、MyELのデモを見てもらって協業提案を進めています。

あと2、3件のMyEL協業が実現できれば、固定収益での利益の底上げが図れて、会社が良くなります。

リサーチの営業はS1、S2の皆さん、TextVoiceの営業はS3の栗田さん、森さん、自分は永森さんとMyEL協業の営業提案に動き、それぞれビジネス成果を作って行きましょう!

                           プライベートDMP導入イメージ

GMOプライベートDMPの活用例の図
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(代表の「問合せ」に入れたアプローチメール、こんなメールでも7割のアポは取れました)

はじめまして。当社は1999年に設立したインターネット調査会社です。

設立当初から16年間、食品、流通、通信、金融、ライフスタイル等の大規模なアンケートを毎月実施しており「1万人超×約2,300テーマ」のアンケートデータの蓄積があります。そして、これを4年前から「アンケートデータベース(MyEL)」として、約4万人の会員に提供しています。

最近、幾つかの企業からこのアンケートデータを、プライベートDMPの外部データとして使いたいという相談があり、DMP分野で協業のできる企業がないか探しています。

もし、御社がこの様な大規模アンケートデータのDMP活用にご興味があれば、ご担当者と情報交換をさせていただけないでしょうか。

〇アンケートデータベース(MyEL)

http://myel.myvoice.jp/

(アンケートテーマ一覧:1万件×2,300テーマ) 

http://myel.myvoice.jp/products/list_time.php

ご検討よろしくお願いいたします。

2015年6月18日 (木)

インセンティブ制度の見直し

資料は回覧し、来週の朝礼でも説明しますが、「インセンティブ制度」の変更について説明します。

当社で「営業インセンティブ」を導入したのは2008年度でした。

その当時は、毎年、前期比で120%、130%という高い営業目標をクリアする必要があり、営業の方の計画達成に対するモチベーション強化が必要だという議論がありました。

それから、営業の方は直行や直帰が多く、就業時間の管理が難しいため、40時間分の残業代を見做し残業の「営業手当」として支給をしていました。

しかし、この頃は残業も非常に多く、人によっては50時間、60時間という残業をやっていたので、40時間分の残業手当との乖離分を「営業インセンティブ」にしても、制度的に不平等と言う状態ではありませんでした。

そんな事情からSGを対象に、四半期の受注計画達成時に「営業インセンティブ」を付けていました。

しかし、営業の方も時間管理を行って、残業時間に応じた残業代を支払うのが良いという議論があり、3年前からRGやGGと同じ残業手当になりました。

さらに、受注活動もSGだけでなく、SG×RGの連携で技術営業を行うようになり、受注=SGの仕事、でもなくなっております。

そんな中で、営業の人だけ「営業インセンティブ」を付けるのは、SGのみの加算給で人事制度として問題であるという指摘があり、一方、SGのマネジャー会ではもっと「営業インセンティブ」を増やして、営業のモチベーション強化を図るのが良いのではという意見も出されました。

そのため、SGだけでなくRGやGGの関係者も入れて、ちゃんと組織的な議論をして、会社の人事制度としてどうあるべきか検討することにしました。

色々と調べてみると、インテージもイードも「営業インセンティブ」はありませんでした。また、CTCも以前はありましたが、弊害があって数年前に廃止になっており、マクロミルも現在は縮小しているそうです。

また、大きなインセンティブ(歩合給)を設けているのは、自動車、住宅、保険等の販売会社に多く、それらの企業は営業の基本給を他の6~8割程度に抑えて、残りは営業実績の歩合給で個人が積上げるというものです。

そして、歩合給の多い自動車、住宅、保険等の会社では、営業の離職率が非常に高く、半年で1人前、1年経つとベテランと言われるという記載もあり、それは当社が目指す組織の姿ではない。と判断しました。

この様な実態を踏まえて、各マネジャーとの個別ヒアリングと、経営会議、マネジャー会議での4回の議論を踏まえて作ったのが今回のインセンティブ制度です。

本来は業績評価をしっかり行い、それを賞与や昇給に正しく反映させる。というのが基本です。

組織活性化のために若干のインセンティブはあっても良いと思いますが、それは大きな歩合給ではなく、補助的な報奨の範囲にして、できるだけ公平で、フェアで、オープンなものに変更したつもりです。

以上が今回の「インセンティブ制度」の基本的な考えになります。

こちらの制度は、この1Qから運用します。

説明資料はイントラにファイルを載せたので、内容を確認してください。

2015年6月17日 (水)

理屈と行動

会社はビジネスを行なう場ですので、Business is business で成果が必要です。

そして、ビジネスの成果が、当社の関係者がハッピーになるための絶対条件なので妥協することはできません。

自分がCRC総研の時に、某有名大学を出た同年代の同僚がいました。

彼は頭もよくて理屈も立ちます。チーム会ではいつも「仕事は戦略で決まるんだよ。どんな切り口でやるかだよ。無駄に動いてもビジネス成果は出ないよ。要はどうゆう仕掛けを作るかなんだよ。」と強く主張していました。

そして、どんどんお客様のアポを取って営業に出ることはせず、オフィスで凝った資料や企画書を作っていることが多かったように思います。

でも1年経って、2年経っても、全然ビジネスの成果が上がりません。受注の数字が進まないんです。

受注成果は共有されていたので、自分の1/3も数字を取っていないことは分かります。

そして、自分は21時、22時まで仕事をして、彼は19時前には帰宅をしています。

自分は人のことを悪く言うのは嫌いです。でもこのままではチームの計画が達成できません。

それで、神田の居酒屋でマネジャーに「もっと彼に営業に動くように指導してくれませんか。このままだとチームの予算が達成できないじゃないですか。」と訴えてしまいました。

でもその時のマネジャーは「お前は仕事ができるからいいけど、仕事ができない奴もいるんだよ。できない奴の気持ちも分かってやれよ。」という返事でした。

その結果はどうなったか?、2年後にチームは解散になり、リサーチの本部も大きな赤字を抱えて事業から撤退することになりました。

そして、CRC総研は東証1部上場の大企業でしたが、多くの若い社員が解雇になり、残る者も望まない部署への異動や転勤をさせられました。

当社ではこの様なアンハッピーなことは起きて欲しくない。そんなことはしたくない。

そういう想いが自分の原点にあります。

だから、皆さんには厳しくてもビジネスの成果を求めますし、自分やチームの計画を達成するために少し位は無理をしてでも頑張って欲しいと思います。

商売は理屈ではありません。行動と成果です!

成果の出ない理屈や企画や主張なんて、ビジネスでは全く意味がありません。

2015年6月16日 (火)

ビジネス成果

企業が継続し、関係者がハッピーになるには、ビジネス成果が必要です。

まず第一は、お客様に評価され、ご満足いただけるサービスを、お約束どおりに遂行すること。そして、お客様の信頼をいただいて、長くお取引のいただける良好な関係を構築すること。

それが1番重要であることは間違いありません。

そのため、当社の行動指標にも「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」を第一番目に入れています。

しかし、企業としてはもう1つの大切な視点があります。

それは、ビジネスの成果を出して、適切な利益を作るということです。

標準時間の3割や4割も多く時間がかかって業務をやっても、それは仕事とはいえません。

それではコストがかかり過ぎて、必要な粗利を生むことができません。

専門性や技術力がなく、勉強もせず、誰でもできることを普通にサービスするのも仕事ではありません。

その様なサービスでは、お客様は決して満足せず、また当社に頼もうと思ってもらえないので、ある意味で大きな損失に繋がります。

また、当社の販管費は約1,200万円/月ですので、当社で適正な利益を作るには1,500万円/月の粗利案件を取り込むことが条件になります。

それが営業の皆さんのミッションで、1人で150万円/月の粗利案件の獲得が目標です。

粗利率50%で300万円/人月、粗利率40%だと380万円/人月が、必要な受注額になります。

もちろん新人と、2、3年目の若手と、5年、10年のベテランでは、できる数字も異なるので、経験とランクで責任分担したのが各自の受注予算です。

この受注予算を営業の皆さんがクリアしてくれるかどうかで、会社の明暗が大きく分かれます。

営業は会社の生死を左右する、とてもとても重要な仕事です。

ビジネスは現実です。そして、企業は必ずビジネスの成果が必要です。

そして、何とか頑張って自分の責務を果たし、お客様からも喜んでもらえた時に、頑張ってよかったな。という満足感や達成感、成長感が得られるのもビジネスなのだと思います。

顧客満足と収益の両立が図れるビジネスを目指して頑張りましょう!

2015年6月15日 (月)

クローズアップ現代

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先週の木曜日に慶應大学の清水ゼミに参加してきました。

清水ゼミには5年程前から、MyELのアンケートデータを演習用に提供をしています。

それを4人のグループで1ヶ月かかって分析を行い、その分析結果からこんなマーケティング施策を考えたという発表を行なっています。

この演習に私も協力をしていて、MyELの説明会と分析結果の発表会の2回、毎年お邪魔しています。

清水ゼミは先生の人柄や、実践的な勉強ができることもあってか、商学部でも1、2位を争う人気のゼミなのだそうです。

そのため成績優秀者しか応募がなく、その中でも競争率が3.5倍という狭き門なので、集まっている学生は本当にぴか一な学生ばかりという印象です。

発表するゼミ生は大学3年なのですが、マーケティングの論理もよく勉強していて、データの見方や施策の考え方もとても素晴らしいものです。

ただ、学生の発表の後で、大学院生と、OBの大学助手のコメントがあり、その後で、清水先生の前に自分も評論をしなくてはいけないので、意外に大変で皆さんの指摘が勉強にもなります。

今回は最後に私の方から「今日は重大発表があります。皆さんの先生である清水先生が、6/15のNHKクローズアップ現代に生出演されます。是非、見てください。」と発表をして、大変な盛り上がりがありました。

クローズアップ現代では、当社も関与している目利きや、キキミミについて話をするというので、皆さんも是非、今晩の番組を見てみてください。録画をしているので貸し出します。

いつものように慶應の校章の入ったビスケット(写真)をお礼にもらって帰って来ました。

来年も新たな優秀な学生さんと出会えるのが楽しみです。

2015年6月12日 (金)

SNSでの情報発信

情報発信を続けること、それは当社の事業にとってとても重要なことです。

そして、当社は1998年7月からもう17年間も、毎月、大規模な自主アンケートを続けていて、発信できるリサーチコンテンツを沢山持っているのが強みですので、「情報発信」という面では優位性があると思います。

当社のお客様や、MyELの会員様には、「MyELお知らせメール」と「ビジネスメール」をそれぞれ1.5万人ほどに、毎月配信しています。

そして、オープンなPRとして、月に600PVと小さいですが「社外ブログ」もやっています。

〇社外ブログ

https://myvoice.lekumo.biz/research/

http://myvoice.weblogs.jp/research/

この他には、明石さん、岡島さんが、毎月、コツコツを配信を続けてくれている、PRTimesへのニュースリリースや、またそのニュースリリースを配信しているFaceBookや、Twitter 等もあります。

今後も営業の後方支援として、調査結果の情報発信を続けて行きます。

〇PRTimes

http://prtimes.jp/

〇MyELのFaceBook

https://www.facebook.com/pages/MyEL/155882897798479?ref=profile

〇MyELのTwitter

https://twitter.com/MyVoiceJapan

明石さん、コツコツとした地味なPR作業ですが、これからもよろしくお願いします。

2015年6月11日 (木)

インセンティブ制度の再検討

「営業インセンティブ」をどうすべきか、経営会議やマネジャー会議で議論をしています。

もともと営業は外出や直行、直帰が多く、勤務時間管理が難しいため、40時間分の見なし残業代を「営業手当」として支給していました。

しかし多忙な時期にはこれを超える残業の人もいるので、その残業の乖離分を補填することと、受注計画達成のモチベーション強化を目的に2008年から導入しました。

「営業インセンティブ」は、この3、4年は計画未達が多かったため、あまり大きな金額ではなく、昨年度は年間で46万円で、1人平均で4.6万円というのが実績です。

しかし、3年前から営業にも他部署と同じ残業制度を適用するようになり、営業形態もSG×RGで協力して行なうように変えて来ました。そのため、「営業インセンティブ」がSGのみの加算給になってしまい、給与制度としての矛盾が生じてしまいました。

そして、SGマネジャー会議で、もっと営業インセンティブを増やせないかという意見や、TexTVoice販売強化のため別途でインセンティブを設けたいという意見が出されました。

しかし、そうすると上記の給与制度の矛盾が大きくなってしまいます。

営業の皆さんには、計画達成のモチベーションを持って対応してもらいたい。

でも人事制度は公平でフェアでオープンでなければなりません。

そのため、SGマネジャーだけではなく、ちゃんと組織的な議論もして「インセンティブ制度」を再検討をすることにしました。

インセンティブ制度についても調べてみると、確かに、自動車、住宅、保険の販売職では、大きな金額の「営業インセンティブ(歩合給)」を付けている企業が多いようです。

しかし、この前提は基本給を60~80%に低く押さえて、あとは販売実績の歩合で稼ぐというものでした。

そして、歩合給が大きい会社では営業マンの入れ変わりが多く、半年で1人前、1年いればベテランといわれる販売会社も多い。という記載までありました。

また、他社にも聞いてみましたが、インテージとイードは「営業インセンティブ」はありませんでした。マクロミルは以前はありましたが、縮小しているということでした。CTCも以前はありましたが既に廃止していました。

リサーチは案件を取ったら終わりでなく、そこから生産が始まるので、リサーチ部署との整合性を重視している会社が多いようです。

リサーチの営業にはノウハウの蓄積が重要ですし、営業の人がどんどん辞めて、入れ替わるような会社にしたいとも思いません。

そのため、この機会によく議論を行い、これなら会社の事業にとってもプラスで、人事制度としてもフェアだと言えるものに組み変えたいと思います。

来週には確定させて、皆さんにオープンにして運営するようにします。