ビジネス Feed

2020年5月27日 (水)

攻める気持ち

コロナの影響で日本の社会と経済は大変なことになっています。

4月から6月までのGDPはリーマンショック後の年率▲17.8%を超える記録的な落ち込みになるという予測も出ています。

そして、米国の4月の失業率は14.7%で、3月の4.4%からたった1ヶ月で10%以上も失業者が増えて統計開始以来の最高水準ということです。

世界最大の経済大国である米国で、労働者の7人に1人が失業しているような深刻な状態ですから、日本にも大きな影響が来るのは間違いないでしょう。

これから大不況の波が来ることは覚悟をしなければなりません。

しかし、市場が縮小したとしても、日本のアドホック調査市場は1,300億円もありますから、私達の仕事が無くなるわけではありません。

当社の売上を1億円、2億円を伸ばすくらいの余地は十二分にありますので、だからどうする、という前向きな気持ちで、仕事のやり方も変えながら攻めることが重要なんだと思います。

こんな時だからこその変化やチャンスもあるので、常に積極的で前向きな気持ちで考えて、攻めの姿勢で仕事に取り組んで行きましょう。

営業の皆さんはオンラインも活用して、積極的に営業提案をして下さい。

そして、リサーチの皆さんもこの1ヵ月半の不足を取り戻すべく業務を取り込んで下さい。

やっと動ける環境になったので、徐々に加速をしながらダッシュして行きましょう!

2020年5月19日 (火)

CTC様との協業

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は当社の出身母体の会社でもありますが、資本金が21,763百万円、グループ従業員9,085名、売上4,519億円という大企業になっています。

〇CTCの会社概要

https://www.ctc-g.co.jp/about/corporate/outline.html

これまでも事業接点を作ろうと思って、色々なルートから営業提案を繰返してきましたが、インフラに近いシステム構築と運用の会社と、リサーチでは距離に開きがあってなかなか良い接点が見つかりませんでした。

そして、1年前に流通事業グループ長の常務と面談する機会があり、彼らもリテール分野での提案力を強める課題があるということで、秋に3つの事業部長会でプレゼンをする機会をいただきました。

各事業部長会の10~15名、合計40名ほどの部長クラスの幹部に当社のサービス紹介と、こんな協業が出来ないかという提案をしましたが、残念ながらまた動きがありませんでした。

しかし、3月になって企画統括部長から連絡があって打ち合わせに行くと、4月に流通企画室という新組織ができて新サービス構築を進めることになり、私の20年来の友人がそこの責任者になったことで流れが変わりました。

彼らとしても当社のリサーチや、MyELデータ、TextVoiceの機能を取り入れることで、提案強化ができないか検討したいとの話をいただき、その推進役として4月から出向者を出してほしいというご依頼を受けました。

そして、火~金曜日の週4日の午前中のみという条件で、栗田さんに先方の企画室で勤務をしてもらいながら情報交流を強めて、協業を推進することにしました。

コロナの影響で時期はずれてしまいましたが、この協業によって、S2の新デジタルマーケティングが前進できればと期待をしています。

こんな新しい取り組みも動いて来ているので、経営計画達成に向かって進んで行きましょう!

栗田さん、事業の接点読りよろしく頼みます。

2020年5月13日 (水)

BS24様との協業

ベルシステム24(BS24)様も伊藤忠グループの会社で、コールセンターを中心としたCRMソリューションを提供している業界2位の大企業であります。

テキストマイニング(TextVoice)が出来た5年前に、たまたまBS24様の社長が20年前から面識のある方でしたので、ご担当者を紹介してもらって提案を続けました。

その時にはあるオンラインゲーム会社に導入していただくことができて、これで20社、30社と広がればTextVoiceも黒字になるだろうと期待しましたが、契約が広がることもなく、その1社の契約も1年で終わってしまい夢が崩れてしましました。

その後もCIOの方やマーケティング部長を紹介してもらっては訪問と提案を続けましたが、反応が悪くて前進はありませんでした。

その頃のTextVoiceは分かり難くて、お客様のニーズに合っていなかったのだと思います。

しかし、半年前に類義語のワードクラウドとネットワーク図の機能が加わることで、お客様の反応も変わってきました。

そして、やはり以前から面識のあった伊藤忠の方が専務に着任したのでご挨拶に伺い、また担当部署に繋いでもらって説明に伺ったのですが、今度は以前とは反応が異なり興味を持ってもらえました。

1ヵ月ほど彼らのデータで試していただいて、「テキストマイニング(TextVoice)」をコンサルサービスのツールに採用してくれることが決まりました。

BS24様はVextMinerというテキストマイニングを数年前から活用していますが、それよりも手軽に使えて分かりやすいところが評価されたようです。

彼らがレポート作成やコンサルサービスにTextVoiceを使うと、ライセンス使用料がいただける従量型の契約を結びました。

最初は小さいお取引きですが、彼らは有望なクライアントが沢山おられるので、今度こそはお取引額が増えるだろうと楽しみにしています。

こんな厳しい環境の中ですが、良い話も出来てきているので頑張りましょう!

2020年5月11日 (月)

ドイツの判断基準

今回の新型コロナウィルスの対応でドイツの政治は凄いと思いました。

指導者の判断や対応は日本と比べられないほど素晴らしく、国民の殆どが政府の対応を評価していて、メルケル首相の支持率はこの混乱の中で急上昇して79%に達したのだそうです。

ちなみに主要10ヵ国の指導者に関する調査の記事によると、この非常時での支持率がダントツで1番下がったのは日本なのだそうで、それは国民として残念で不幸なことだと思いました。

そのドイツはまだ感染状態が厳しいのに経済開放に向かって大きく舵を切りました。

そして、メルケル首相が発表した再度非常事態に戻す基準が「人口10万人あたりの感染者数が50人以上出た地域」というものでした。

この条件を東京の人口で計算すると「1週間の感染者数が約5,000人以上になった場合」になり、このレベルの感染者が出なければもう経済活動を止めないというものです。

現在の東京では1週間で300人ほどなので、その20倍近くまでは容認してでも事業活動を続けることで、社会と経済を守るという方針になります。

これが、感染リスクと、社会・経済リスクの関係を緻密に分析した結論なのでしょう。

日本はどういうデータでどんな分析をして、どんなリスクを取ることで社会と経済を守るという科学的な説明でのコンセンサスが取れていない中で混乱し、不安と政治不信が広がっています。

そして、私達は政府の判断に従った行動を取るしかないのですが、やはり自分達の事業や生活は自分達で守るという意識を持ち続けることが必要だと強く感じています。

少なくとも私は皆さんの職場と雇用と生活を守るために精一杯対応していくつもりです。

皆さんも、何とかこの厳しい状態、これから来るであろう大きな逆風を乗り越えるための協力をお願いします。

2020年5月10日 (日)

感染と経済のバランス

新型コロナウィルスで多くの方が亡くなるのは非常に辛いことです。

しかし、このウィルスの感染者をゼロにすることは出来ないし、そこを徹底的にやるには非常事態を2年も3年も続けることが必要で、それではこの社会と経済が確実に崩壊します。

失業率と自殺者の人数には明確な相関があり、1ヶ月の非常事態で約2千人の自殺者が出るという試算もあるのだそうです。

そして、既に経済的や精神的に追い込まれて既に2千人も自殺者が増えているという事実もあるようです。

1ヶ月の非常事態での事業損失は計算出来て、その損失額と企業倒産や解雇の計算もでき、失業率と自殺者の関連式もあるから予測は可能で、その様なシミュレーションは必ずやっていると思います。

1日の感染者が100人で致死率が3%なら不幸な死は月90人という計算になるので、どういうバランスで舵を取るのが辛くても科学的で合理的な判断が必要なのでしょう。

日本ももうある程度の感染リスクは覚悟しながらも、経済活動に戻ることが不可欠な状態に来ているのだと思います。

コロナの恐怖は続きますが、年に何万人もの弱者の自殺者が増える悲惨な社会にしないために、私達もどこかでは前に踏み出さなければいけません。

そして、大不況が続くことで企業が崩壊しても誰も助けてはくれないことは明らかです。

営業自粛を求められて長くお店を閉めている今の自営業者の苦しみと、これからの大不況に直面する企業の環境は同じです。

それなので、自分達は自分達の事業と職場と生活を守るために、リスクを冷静に見極めて対策を取りながらも、事業が成り立つように工夫をしながらベストを尽くすしかありません。

もうじき緊急事態宣言は解除されると思うので、気持ちを強く持ってしっかりやって行きましょう。

2020年5月 8日 (金)

リサーチの仕事について

私自身がCRC総研で13年ほどリサーチャーをしていた時は、かなりハードに働いていました。

株主であった伊藤忠さんや第一勧銀さんや色々な会社のマーケティング調査をやりましたし、官公庁の調査や業界のビジョン作り、10ヵ国位は海外調査にも行き、1度だけですがミャンマー開発計画で国連調査にも参加させていただきました。

ロトやナンバーズの事業化調査をやったり、1人で2週間の米国レジャーランド調査にも行きましたし、東京と大阪で400件の工務店訪問調査をやって、最後は3日間も会社に泊まって徹夜でレポートをまとめて1部上場企業の経営会議で報告したこともありました。

そんな色々なリサーチに携わる機会をいただいて、自分なりの知識と経験を積んでリサーチの分野ならお客様に役立つ自信を持つことができました。

そして、リサーチという仕事は面白くて魅力的なものだと考えるようになっていました。

それは自分の知識や経験や技術で仕事が作れて、お客様のお役に立つサービスが提供できるということが魅力の1つでした。

また、自分が考えて携わったリサーチの結果が、何らかの形で事業や制度の展開に影響を与えて、社会の変化や進歩に間接的ですが役に立っているという遣り甲斐を感じることでした。

作業自体は本当にハードで、お客様の期待に応えられるかどうか、いつも不安を抱えながら走り回るような仕事でしたが、調査結果を報告してお客様に喜んでいただけると頑張って良かったと思えたし、徐々に遣り甲斐を感じる仕事になって行ったように思います。

22年前にマイボイスコムを起業してからも4、5年は自分で営業して、自分でリサーチもやっていましたが、インターネット調査が中心でも同じような役割は果たせると思います。

特に事業会社や大学がお客様であれば、私達の方が調査手法やノウハウでは勝っているはずなので、それらの知見を蓄積することで、お客様に役立ち頼りにされる存在になって欲しいと思います。

そのためにも各自がプロ意識を持って主体的に学び、プロ意識を持って最高のサービスが提供できるように最大限の努力をして下さい。

2020年5月 6日 (水)

仕事の変化

新型コロナウィルスは5月末でなくなるものではなく、感染レベルは下がったとしても、2年、3年と長い戦いを強いられるもののようです。

それなので、感染がなくなるまで外出をしない、経済活動をしないということは不可能で、一定の感染リスクを容認しながら気をつけながら生活することを選択しなくてはなりません。

感染する方は気の毒ではありますが、それは交通事故とかと同じように、そういうことも現実として意識しながら普通の生活に戻して行くしかありません。

今回の非常事態宣言によって在宅勤務やウェブ会議を経験しました。

京都大学の先生との打ち合わせや、日経リサーチの20名の方にTextVoiceのデモ説明会をウェブ会議でやる機会に参加をして、こんな方法もあるんだと実感しました。

また、私もこの休みに4回も友人とのオンライン飲み会をやり、米国駐在の友人と小田原にいる友人とで、米国の時差を考えて昼間の1時から飲みながら今までとは違った距離感を実感しました。

それから、やはり別なオンライン飲み会で、ある大手食品会社の友人が5月にブラジル出張の予定があったのが中止になり、自宅からブラジルの方々に3時間のプレゼンをして問題なく終わり、これからは海外出張はほとんどなくなるという話しも聞いて、企業の仕事の仕方も大きく変わると思いました。

私はメールでのやり取りでは情報量が十分でなく、やはり直接会って話をしながら対応することが重要だと思ってやってきましたが、ウェブ会議という方法が一般化すれば、地方や海外の方でも自由にやり取りできて便利になると思います。

また、皆さんは個別のディプスインタビューの経験がないですが、インターネット調査で定量的な把握をした後で、1部の方に10~20人にオンラインインタビューを実施して、定性的な情報進化することもできるようになります。

今回の事態はマイナスが大きいですが、これを契機に新しくできることもあるので、そこは環境の変化に柔軟に対応しながら、新しい価値を作る時なのでしょう。

2020年4月22日 (水)

新デジタルサービス

今期の売上計画は、営業の皆さんから出してもらった数字です。

それをベースに30.5Mの経常利益が出せる様に作成したのが今期の経営計画になります。

しかし、前期よりも大幅な増益は今までと同じサービスで、同じ営業の仕方では作れません。

リサーチサービスと、TextVoice-ASP、MyEL/MyEL-BIも引上げて、それに加えて新たな「新デジタルサービス」を作り、そこで大きく数字を伸ばして行く計画です。

「新デジタルサービス」は、TextVoiceに機械学習等の技術を組合わせたりして、これまでとは異なる新しい価値のサービスを構築するものです。

前期の後半からIHI様やセブン&I様からのお引合いもあり、ここにチャンスがあるということで、S2を新設して、栗田さん、中村さんを中心にこの事業を開拓してもらいます。

TextVoice-ASPとMyELでの固定収益を作り、リサーチサービスは事業会社と大学をターゲットにコンサル型リサーチを強化して、そこに「新デジタルサービス」で新しい価値と売上も創出すること。

それが今期の当社が目指している姿になります。

計画は必ず遣りきるという強い意識を持って、全員で協力して取組んで行ければ必ず良い結果が出せると思います。

そして、そのことが皆さん自身の未来を明るくして、遣り甲斐のある会社にすることでもあります。

今期計画の100%達成に向けて、主体的な取組みを進めて行きましょう!

2020年4月 3日 (金)

見積時の粗利基準

1Qはまずはできるだけ多くの案件を確保して、生産稼働率を高めて、固定費を埋めることです。

それでも受注はどれだけ値引きしてでも、原価割れでも良いということではありませんし、お客様の言い値でどんどん値引いていては会社は成り立ちません。

そこは受注実績と稼働率を見ながら、職務権限に沿って組織的な判断をさせて下さい。

現在の料金表は平均粗利率が48%で作成しています。

5%値引きでの粗利率は46%、10%値引きをすると粗利率は43%ですが、採算を合わせて行くには45%以上の粗利が必要になります。

そのためインターネット調査でもできるだけ5~6%の値引で頑張ってもらえればと思います。

そして、外注費用等が多い案件(GIやCLT等)の粗利率は売上の45~50%にはならないので、1人日あたり5~6万円の粗利確保が基準になります。

これが1人日あたり3万円の粗利まで値引いてしまうと70%の計画稼働率まで案件を取っても、月に▲500万円もの赤字になります。

そして、2万円/人日まで値引いてしまうと月▲700万円なので全く商売になりません。

インターネット調査は45%以上の粗利率、外注費の多いオフライン調査では5~6万円/人日の粗利額が必要であることは忘れないでください。

全員が適正な利益を作るという意識を持って動かなければ利益は作れません。

この利益基準はSGの方はもちろんですが、RG、ST、GRの方も覚えておいて下さい。

今期は30Mの税後利益を余裕を持って作りたいので、しっかりやって行きましょう。

2020年3月10日 (火)

上期案件の開拓

リサーチ市場は下期偏重なのは間違いありません。

しかし、上期4割、下期6割まで業務量がアンバランスになると標準的な生産ができなくなります。

今期も上期の稼働率は52%まで下がって暇になり、4Qは業務が増えて残業がかなり多くなる。

そして、今期はなかったですがキャパ不足でせっかくのお引合いを断ったりしたこともありました。

この様な矛盾を改善するため、どうしても上期の引合を増やすことが必要です。

そのため営業の皆さんは、CRMでの既存顧客の訪問と、MyEL登録者への新規開拓を計画的に進めて1Q、2Qの引合確保に務めて下さい。

インターネット調査の外部経費は謝礼ポイントと外注パネル費の20%で、TextVoice-ASPはライセンス料の6%だけですので、売上の8割が利益に反映できます。

上期の稼働率は52%でしたから、計画稼働率は70%ですから、今期より上期案件が3割増えても今の生産体制で対応できる計算になります。

今の営業人員は7名ですから、それぞれの営業の皆さんが上期に月100万円分の案件受注を仕込んでくれれば、月に700万円の売上と550万円の粗利が作れます。

これで上期に3500万円の利益を生み出せば上期も黒字になり、年度決算も良い数字を出すことができるようになります。

当社にとって上期決算の改善が1番の課題です。

私たち全員の将来のために、ここは真剣勝負で取り組んで行きましょう!

2020年3月 4日 (水)

来期に向けた営業活動

上期の業績悪化が続いたのは、過去2年間で営業体制の崩れからS2を中心とした顧客の引継ぎがうまく進まず、営業面談数も大幅に減り、引合い数が減少したことが大きな原因でした。

営業成果には営業のプロセスがとても重要で、どれだけのお客様と、どれだけ適切なコミュニケーションを取るかが大きく影響します。

「営業接点の量」×「営業提案の質」、がお引合いと受注を決める要因だと思います。

しかし、昨年度から営業面談数が大幅に減少していて、この上期も計画の月40件に対して19件まで下がっていました。

営業の皆さんが1日1件のお客様との面談がなく、以前の半分しか顧客接点を作れなければ、引き合いが減り、受注が減るのも当然です。

この失敗を繰り返さないためにも、営業の皆さんは来期の引合確保も意識した、外向きな営業活動を進めていただきたいと思います。

まだ案件対応も忙しい時期ですが、1Qの案件発掘に動かなくてはなりません。

1Qの数字が良くなり、上期もプラスになれば会社はグッと良くなります。

そして、次の成長に向けた取り組みも強化していけるでしょう。

営業の皆さんは1Q案件の発掘に向けた、外向きの営業活動をお願いします。

2020年3月 3日 (火)

冷静な対応で

1週間前までは新型コロナウィルスは中国の問題であり、日本ではかなり限定的な問題なので当社にはあまり関係ないと思っていました。

今の感染した人数や、高齢者中心の3%という致死率で、十数人の死亡者というのをどう見るかですが、こんなに日本社会を混乱と不安に巻き込むことになるとは意外でした。

今年は米国ではインフレンザで1万3千人も死亡していることが報じられています。

そして、厚生労働省のサイトで調べたら、間接的な死亡者も含めると日本でも毎年、約1万人が亡くなっていると推定されているのだそうです。

客観的な数字は、15:10,000、ですから700倍もインフレンザの方が怖い病気です。

この数字を冷静に見ればそんなに不安に思わなくても良いとは思うのですが、やはり未知のものということの怖さが心理的に大きいのでしょうね。

ただ、長期休校での社員の方々の苦労もありますが、予定していたグルインやCLT等が中止や延期になったり、お客様との打ち合わせも延期が続いています。

3月は年度決算の追い込みの時なので、これであまりブレーキがかからないことを祈るばかりです。

いずれにしても過剰に心配したり委縮することなく、冷静で着実にビジネスは進めて参りましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

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Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。
 
(厚生労働省)

2020年2月25日 (火)

新規開拓の基本

MyeL登録者のデータを見ると、こんな企業のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっていますから、自分達のお客様になりそうかどうかは想像が付きます。

そして、登録者の業種や部署、どんなリサーチの経験があり、どんなリサーチに関心あるかまで登録いただいていますから、どんな情報やメニューや提案がお役に立つかも分かも分かります。

それなので自分が営業だったら是非お会いしたいという方が沢山おられます。

でも私が初期営業をしても会社を良くすることはできないので、そこは営業の皆さんを信じて託したいと思っています。

もちろん私が同行した方が良いお客様なら、いつでも同行するので遠慮なく言って下さい。

私はリサーチの営業であれば、どんなお客様でも適切に対応できる自信はあります。

それは沢山の営業やリサーチに携わってきたからですが、お客様に合わせた材料をお持ちして訪問すれば、何かの接点は作れるという経験を沢山して来たからでもあります。

そして、「自分達はお客様の課題解決のお役に立つために、喜ばれるサービスを提供するために伺っているんだ。」

という気持ちを持ってお客様に向き合う事が大切なのだと思います。

営業は数字を作り、会社という生き物の生死を決める非常に重要な役割を担っています。

だから受注計画は必ずやり切っていただきたいですが、お客様のために、お客様に役に立ち喜ばれるサービスをお届けするためなんだと言う自信と自覚を持って新規開拓に臨んで下さい。

それが新しいお客様を開拓し、良いビジネスを創る基本だと思います。

営業の皆さん、引き続き頑張ってください。

2020年2月19日 (水)

MyELでのアポ取得

MyELには毎日10人、月にすると約300人もの会員登録があり、メールとコールで連絡をすれば2~3割はアポイントが取れると聞いてます。

私にもよく証券会社や求人サイト等から営業の電話がかかってきますが、採用面接などで営業経験者に話を聞くと、1日に100件の電話をして、やっと2、3件のアポイントが取れるのだそうです。

そんな風に苦労をしながらアポ取りをしている営業の方が沢山おられます。

オープンリストからのアポ率は2~3%ですが、MyELでは20~30%のアポが取れるので、うちは10倍も効率的な営業ができるということです。

当社の様な企業の課題を扱う仕事では、お客様は1度も会ったことのない会社に相談などしてはくれません。

直接会って、話して、質問をして、この会社とこの営業はしっかりしていて、専門性も責任感も熱意もあって信用ができるな。

と思っていただくところから私達の営業は始まります。

営業の皆さんは、MyELの登録環境も有効に活用してお客様の開拓を進めて下さい。

それがお客様を増やし、引合いと受注を増やして、会社を良くするのに絶対に必要なので、MyEL登録者へのアプローチは必ず実施して頂きたいと思います。

そして、1日に2件、月に40件という活動目標を実行して下さい。

それが業績改善のためであり、皆さんの将来のためでもありますので、地道な営業活動ですが頑張って続けて行きましょう。

2020年2月13日 (木)

上期案件の仕込み

ここ3年ほどの売上は、上期が4割、下期6割と極端な下期偏重が強くなっています。

そのため今期の上期も案件不足から生産稼働率が52%まで下がり、大きな損失を抱えてしまいました。

最悪な決算を出してしまった昨年度はもっと酷くて、上期の稼働率は42%まで下がっていました。

そこから比べると良くはなっているのですが、上期の受注拡大と業績改善が当社の1番の経営課題です。

計画稼働率は70%ですので、案件が少ない上期でもできるだけ多くの案件を確保したいので、4Qの今から来期の1Q、2Qの受注拡大のための営業活動が必要です。

上期にあと47百万円の売上を確保すれば、上期のリサーチ事業を黒字にできる計算です。

これは営業の皆さんが月100万円(1M)の受注を作れば出来ることなので、今から積極的に案件を仕込んで行って下さい。

まずは3月末の年度決算ではありますが、その先の来期の上期も見据えた営業活動をお願いします。

生産稼働率=(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

(※残業時間は平均20時間/人月を想定)

2020年2月12日 (水)

ベルシステム24様

以前から面識のあったベルシステム24の専務さんと食事をさせていただきました。

ベルシステム24さんは1982年の設立で、社員 7,906名、コミュニケーター 19,664名で、コンタクトセンターで業界2位の大企業です。

そして、6年前まで米国のベインキャピタルが保有していたのを、伊藤忠商事さんが譲渡を受けて伊藤忠グループになりCRMやBPOを提供しています。

私の記憶ではベルシステム24さんはコールセンターのトップでしたが、今はトランス・コスモス社に抜かれて2位になっているようです。

以前はリサーチやデータ分析にも強い会社でしたが、キャピタル傘下にいた間にその様な付加機能が弱くなり、そこがトランス・コスモスと比べて弱い部分とも伺っています。

このあたりで当社の機能がお役に立てれば両社にとってプラスになると思うので、良い協業関係を作るために、同社の関係者との情報交換と提案を続けてみます。

この様な企業とコラボを進めるには、自分達の専門性や対応力を強化することが必要です。

そして新しい分野にも積極的にチャレンジして行くことだと思います。

そんな気持ちも持ちながら会社の変革を進めて参りましょう。

2020年2月 5日 (水)

MyEL新規開拓

MyEL(定期アンケート)には、メディア発信を通じてのPRや、サイトへの集客、営業リストの作成、モニター募集、モニター活性化等、多くの役割があります。

MyELには毎日10人ほど、月にすると約300人の会員登録があります。

メールと電話をすれば2割もアポが取れる営業リストが、毎月300件も自動的に作れることは凄く良いことなのだと思います。

登録者のデータを見ると、こんな会社のこんな部署で、関心分野や経験分野も登録してもらっているから、自分達のお客様になりそうかどうかは判断が付きます。

それなので、「MyEL登録者でビジネスの可能性があると思われる方に、必ずメールとコールをして営業訪問する。」というのが新規開拓の営業ルールでした。

しかし、MyEL訪問をしてもなかなか引合いには繋がらないこともあって、最近はあまり営業訪問ができていないようです。

確かにもう「インターネット調査ができます。」では、お客様の関心を掴むことはできないでしょう。

しかし、常に新しいお客様、新しい案件を創出することが会社にとって非常に重要なので、ここは営業の知恵と工夫のしどころだと思って頑張って頂きたいです。

当社にはTextVoiceや、キキミミ分析、MyELデータ、テキスト分析代行もあります、御社は〇〇なので〇〇調査メニューの紹介をさせて下さい。でも何でも良いんです。

相手のニーズを想像しながら、こんな情報を、こんな企画を、こんなサービスを紹介したらお役に立てるのではないか、そんなことをよく考えて訪問すれば、お客様との接点は作れると思います。

そんな創意工夫もしながら、営業の皆さんは月40件の面談計画も意識した営業活動を進めて下さい。

2020年1月24日 (金)

インテック様への提案

新しい取り組みというものは、提案して直ぐに動くものでもありません。

そして、1回、2回の提案で成り立つことも稀で、具体化するまでには5回、10回という単位で粘り強く面談と提案を続けることが必要です。

大手のシステム会社でインテックという会社があります。

ここのビッグデータ部署の部長に、5年前にある学会の懇親会でお会いしました。

その時にビジネスの接点があると感じたので、翌日にご連絡を取って情報交換に伺い、これから「ビッグデータ支援サービス」を検討して行くということを聞いて協業の可能性があると思いました。

ただ、彼らもまだ構想段階でしたので具体的な提案までは行きませんでしたが、何かのチャンスがあると感じたため粘って営業を続けることにしました。

それからその部長とは年に2回は必ず会うことにして、年末の挨拶とか、新しいサービスの紹介とかで何かしかの理由を作って訪問を続けて来ました。

おそらくもう15回は通ったり、来て頂いたりしたのですが、やっと今年度になって彼らの事業も具体化したので、そろそろビジネスの話がしたいとの連絡をいただきました。

先日、栗田さん、鈴木さんにも同行してもらい、約10人の関係者にプレゼンをして、MyELとTextVoiceのデモも見てもらい、今後の進め方について話し合いをしてきました。

もう5年間も追い続けたので、何とかビジネスに繋げたいと思います。

こちらが彼らが進めているビッグデータプラットフォームです。

MyELデータと、TextVoiceのツールを活用して頂けるように提案を続けます。

インテックの統合データ活用サービス「ARQLID(アークリッド)」、新機能を活用した直感的な操作で商品・顧客情報の連携を可能に

https://www.intec.co.jp/news/2019/0718_1.html

2020年1月23日 (木)

TextVoiceの販売強化

プラスアルファコンサルティング社の「見える化エンジン」は2,000社以上の導入実績があるとうたっています。

そして、同社の売上は年々増加していて25億円にもなっているので、1,200社(ID)は導入していると推定できます。

そこにはSNS分析の利用者もいますが、アンケートのFAや、問い合わせのVOC等で沢山の意見や要望を把握したいというお客様も多いと思われます。

当社がテキストマイニングに特化して、彼らのお客様のたった3%の36社の契約を作れば、年間5,000万円の売上と、3,000万円の利益が出来て会社の収益は安定します。

10%の120社まで契約が延ばせれば、1.5億円の売上と1.2億円の利益が作れるので、かなり高い利益の出せる会社になれます。

そして、コンサル型リサーチに向けた体制強化や、皆さんの待遇改善も実現できます。

それなので、何とかTextVoiceの契約を伸ばし、次の成長の基盤を作りたいというのがこの5年間の私の強い想いであり、夢の中でも考え続けていることです。

11月にリリースしたワードクラウドや、ネットワーク図の効果もあり、ここに来てIHIさんや、電通さんの契約が取れて、TextVoiceの数字が動き出すまでもう一歩だと感じています。

ドゥハウスさんが事業転換を進めて良くなったように、当社もこれから5年先、10年先の社員の皆さんを始めとした関係者のハピネスのために変革が必要です。

栗田さん、鈴木さんはもちろんですが、営業の皆さん全員の積極提案をお願いします。

まずは見える化エンジンのお客様のたった3%の36社だけで良いので、彼らの半額料金も武器に、お客様を奪いに行きましょう!

2020年1月16日 (木)

TV視聴率パネル

7月にビジネスサイトから新しい技術を使った「視聴率調査パネル構築」のお問い合わせが、ビジネスサイトからありました。

大きな仕事で、当社が必要な「固定収益」に繋がる可能性を感じたので、直ぐにお客様を訪問して話を伺い、翌週に提案書も作って営業を始めました。

当社では以前インテージさんにパネル協力をしていた経験もあり、その知見も活かせば対応できる自信もあったので、これは何とか取りたいと考えて何度もお客様を訪問して、何度も提案書を更新しながら営業を続けて来ました。

見積額は謝礼ポイントも含めると年間3,000万円を超える案件で、毎月250万円の売上が立ち上期の決算改善にも役立ちます。

それなのでどうしても取りたいという想いで6ヵ月も提案営業を続けたのですが、残念ながら失注してしまいました。

当社で集められる「視聴率調査パネル」の人数が少なかったのが1番の要因でした。

あと3割ほどアクティブパネルがいれば取れたかと思うので残念でなりませんが、ベストを尽した結果なので仕方がありません。

また夏ごろにパネル補強の計画もあるとのことですから、そこでリベンジしたいと思います。

大きな継続案件はそう簡単には取れませんが、もう可能性ゼロというとこまで諦めないで営業し続けることが大切なので、キーマンとのコンタクトを続けます。