会社と組織 Feed

2015年10月 8日 (木)

上期の業績評価

今月の20日までに、上期の1次、2次の人事評価をお願いしています。

そして、最後は私とRGM、GGMの3人でのグループ間の調整も行いながら、極力、公正で実態に合うように3次評価を23日(金)までに行い、10月中のフィードバックを進めます。

これまでの当社は、実績や業績が悪い時でも、あまり個々人の評価が悪くならないようにしていた面があります。

しかし、しっかり計画を達成してくれた方と、大幅に計画未達の方で、あまり評価や処遇に差が出ないのでは公平とは言えず、組織は活性化しないでしょう。

そのため、人事評価とそれがベースの処遇は、できるだけ差が付いてメリハリのあるように変えて行きたいと思います。

昨年度から「D」評価の賞与支給を標準の40%から無支給に変えました。評価が「D」はこれまでは殆ど出ていませんが、会社の業績に貢献できていない実績であれば仕方がないと思います。

その変わり良い実績や成績を出してくれた方には、できるだけ「A」や「S」の評価を沢山付けて、賞与も標準の130%、160%の支給の方を増やしたいと思います。

システムやパネルのリサーチインフラや、新しいサービスメニューの開発等、全社の課題には会社としてしっかりと改善に取り組みます。

会社の構造的な改善の取組みと、皆さんの日常業務の中での計画達成や生産性向上、収益向上の取組みをお願いします。

その両方の取組みで、3Qからの業績改善を実現しましょう!

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                              人事評価の処遇基準

2015年度は以下の基準で人事評価を賞与と昇給に反映させます。

1)賞与の支給基準 支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ケ月」、支給月数は「1.35ケ月×利益計画達成率」を目途に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160% 、評価A 130%、 評価B 100%、 評価C 70%、評価D 0%(不支給)※を反映する。(※評価Dは前期から不支給)

2)人事考課と昇給、降級の基準 昇給、昇給見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。 なお、こちらは標準的な業績の場合ですので、会社の業績等によっては変更もあります。 

①B3、B4ランク以上の方   

  前期の評価がB、B以上         昇給対象   

  前期の評価がB、C以下         昇給見送り   

  前期の総合評価がC以下         降級対象

②B1、B2ランクの方   

  前期の評価がB、B以上           昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB     昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC     昇給見送り   

  総合評価が2年続けてC以下         降級対象

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2015年10月 6日 (火)

主体的な取組み

この上期は営業実績をしっかり出してくれた方と、営業実績が不振だった方で、その差がこれまでになく大きく2極化してしまいました。それが上期の業績不振の1つの要因になっています。

同じ環境でありながら、なぜこれだけ大きな差異が生じるのかが分からないため、SG全員と上期の実績を踏まえた個別面談を行ないました。

そして、営業成績が上がっている人は、それぞれ自分なりの工夫をしているが、営業成績が悪い人は、仕事に対して受動的であまり独自の工夫をしていないという印象を持ちました。

今年で4年目に入った中村さん、小林さんが、この上期、特に2Qで計画達成率がそれぞれ130%、165%と大きく成績を伸ばしてくれました。

その2人からは、以下の様な主体的な工夫と行動の発言がありました。

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(中村さん)

・お客様とお会いした時に必ず「調査をやっている方を紹介して下さい。」と言って紹介を貰うことを必ずやるようにしている。これがうまく行ってきたように思う。

・お引合いによっては自分で簡単な調査票の叩き台を作ってお持ちするようにした。これもお客様とのコミュニケーションの改善に役立っていて、それで受注できた案件もある。この活動も続けて行くつもりでいる。

・この上期は引き合いが多く、引き合い対応で時間が取られて、MyELやCRMの対応がタイムリーにできないのが悩みである。

(小林さん)

・去年からの定点調査が殆どなくなり、それを新規で穴埋めできた。特に電通のウェルネスが終わり5Mもなくなってしまったが、その穴を新規で埋められたのは自分でも良かったと感じている。

・引き合いが増えて来たのは、お客様に会えるまで電話をして面談をして、お客様に「当社では何ができるのかをうまく伝えられた」のが良かったのだと思う。

・ハイボイスやキキミミ、TextVoice等の独自サービスの説明を行い、色々出来そうだ、頼めば何とかしてくれる会社というイメージを付けることができたのも良かった。そのサービス自体がが売れず、見せ玉であっても良いと思う。

・新規で案件をいただいたお客様から、また別なご相談もいただけるようになり、案件対応が忙しくなっている。

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市場環境は厳しく、企業競争も厳しくなっているのは事実です。

でもそういう中でも主体的に考えて、自分なりの工夫しながら動いている人と、環境が厳しいから仕方が無いと考えて受け身で動いている人では、実績に大きな開きが出るということでしょう。

会社として評価できる人は、もちろん自分で考えて、工夫し、主体的に動いてビジネスの成果を出せる人です。

それは、営業だけでなく、リサーチャーや管理の方でも同じで、ビジネス社会であればどこでも共通したことです。

上期の実績や評価の悪かった方は、その原因と対策をよく考えて、下期の業務改善に取組んでください。

3Qでのキャッチアップをよろしくお願いします。

2015年10月 1日 (木)

下期のスタート

本当に早いものでもう2015年度の上期が終わり、今日から下期が始まります。

上期の決算はこれからですが、残念ながら上期はかなり厳しい決算が見込まれています。

2013年度は体制の課題や、大型継続案件の終了等の影響で、設立以来で最悪の▲37Mの大きな赤字に陥りました。

しかし、戦略会議で取り決めた方針に従って環境整備を進め、皆さんも奮起をして頑張ってくれたお蔭で、昨年度は23Mも利益が改善して、▲14Mまで戻すことができました。

昨年度と同じ改善でも10Mの黒字決算に戻せます。

そして、今期で黒字に戻さないと、お取引先の信用が低下し、多くの投資(システム投資、開発投資)も進めているため、財務も厳しくなりますので、今期での黒字化は必達の目標です。

しかし、今期は1Q受注が前期比71%(29%減)という、予想外の受注不振から始まりました。

その影響で上期売上は前期比90%に下がり、経常利益(損失)も▲10Mほど悪化の見通しです。

ただし、2Qで受注は徐々に回復して、上期では前期比95%(5%減)まで戻せています。

上期決算は大変厳しくなりますが、3Qで受注と売上を引き上げれば、十分に黒字化できると考えています。

黒字に必要な売上は前期比106%で、これを今期のリサーチ売上の計画にしています。

リサーチを前期比で6%伸ばして採算トントンまで持って行き、そこにTextVoiceで新たな固定収益を作ることで38Mの経常利益を作る。

これが今期の経営計画で、自分達が必ずやり遂げなければならない目標です。

3Qでの受注と売上の拡大でこれをやり遂げましょう!

これができれば皆がハッピーになれる会社に向かって前進できるので、大変でもやるしかありません。

自分はそう心に決めています。皆さんも厳しい姿勢で下期の仕事に向き合って下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2015年9月26日 (土)

社内規定一覧

会社には沢山の社内規定があります。

皆さんが頻繁に関係するのは就業規則や、職務権限規程等でしょうが、その他にも沢山の規定があります。

以前はイントラに全規定がアップされていましたが、なくなっていたので岡島さんに確認したら、イントラがサイボウズに変ってシステム機能の関係で掲載できなくなったのだそうです。

そのため、会社の全ての規定類はこちらの共有ファイルに移したそうです。

何か会社のルールで分からないことがあれば、こちらのフォルダーて確認するようにして下さい。

〇社内規定一覧

\\file2010\information共有情報\社内規程

2015年9月15日 (火)

上期決算の状況

8月の決算が出たので速報をイントラに出しました。(イントラも見て下さい)

残念ながら1Qから続く受注不足の影響を受けて、8月も大きな赤字を出してしましました。

累計の赤字は▲3千万円を超えており、昨年度よりも▲7百万円ほど悪化しています。

2013年度は設立以来で最悪の▲37百万円の赤字決算に陥りましたが、昨年度は売上を7%引き上げて、営業損失を23百万円も改善して、黒字までもう一息のところまで持ってきました。

それを健全な黒字決算まで戻すことが、今期マストでやらなければいけないことです。

今期は従来の様な売上20%増というような高い目標は止めて、リサーチの売上計画は6%増にとどめて、これで営利トントンまでで持っていくという計画です。

そして、ここに新たな収益源であるTextVoiceの売上を50百万円積み上げることで、38百万円の適正利益を作るというシナリオになっています。

ですので、前期比6%増のリサーチ売上計画は、必ずやらないと行けない必達の数字です。

しかし、今期は受注達成率の個人差が、これまでになく大きく開いています。

営業8人のうち5人の方はもう上期の計画達成が見えていますが、3人の方が大幅な受注不足に留まり、それが売上不足と厳しい決算になっています。

売上が6%上がれば決算は健全経営の黒字化し、10%下がると数千万円もの大きな赤字になる。そんな微妙なバランスで会社の決算が出来ているので、1人1人の目標達成がとても重要になります。

受注計画が大幅未達の3人の方は、これから下期にかけて計画の不足分を全力で取り戻して下さい!

そして、RGやG2の方も、生産効率を高めて、受注が増えて来た時にできるだけ案件の取込みができるように協力して下さい!

会社の決算を作るのは皆さんの日常の営業と生産活動の結果です。会社の決算に関係ない人は1人もおりません。

会社の計画を必ず達成するという強い目標意識を持って、全員の頑張りと協力で、早く黒字決算に戻れるように改善を進めましょう!

あと2週間で上期決算です。

上期決算と、下期の改善に向かって、厳しい姿勢でしっかりやって行きましょう!

2015年9月10日 (木)

サービスの差別化戦略

マイボイスさんは、データが取れて(インターネット調査)、沢山のストックデータ(MyEL)も提供でき、独自のテキスト解析技術(TextVoice)も持っている。

この様な企業は日本では他になく、とてもユニークな事業構造だと思う。

テキストマイニング・シンポジウムの市瀬副委員長が指摘してくれたこの発言を、なるほど第三者として見るとそんな風に見えるのかと思いました。

当社の戦略会議でもずっと当社のサービスは差別化できていない。と言われて来ましたし、何らかの差別化機能を作らないといけないとずっと考えてきました。

しかし、これは「インターネット調査」分野での差別化です。

パネルが大きい、システムが優れている、価格が安い、そんな分かりやすさが必要な世界で、当社は、、、

1)パネル管理やデータの品質管理をしっかりやっている

2)専門リサーチャーがしっかり対応する

3)独自のライフスタイル等のリサーチメニューがある

4)大規模自主調査の蓄積が調査設計に使える

という4つを訴求をしてきましたが、分かり難くてお客様に響かないのが悩みでした。

しかし、事業分野を「インターネット調査」ではなく、「マーケティングサービス」とすると、インターネット調査で生活者データを回収でき、マーケティングデータの蓄積があり、テキストデータを分析する独自のツールもある。という3機能を持った会社ということになります。

収益源としても、1)インターネット調査、2)アンケートデータベース(MyEL)、3)テキストマイニングツール(TextVoice)、の3つを柱として育てる。

そして、インターネット調査×TextVoice、TextVoice×MyEL、MyEL×インターネット調査、という組合せによる付加価値サービスを作る。

こんな事業の絵が描けます。そして、それは独自性があり、差別化できるマーケティングサービスの提供に繋がると思います。

インターネット調査をコア事業にしながら、マーケティング分野に対象を広げて、事業構造を変えて次の成長に挑戦する。

そんなステージを早く作るために頑張りましょう!

2015年8月31日 (月)

人事評価の処遇基準

本当に早いものでもう明日から9月に入り、あと1ヶ月で上期の決算になります。

そして、皆さんの上期目標管理と評価の締めもあと1ヶ月になります。

会社は計画を達成し、適正な利益を生みだして初めて関係者がハッピーになれる存在です。

そのため、業績に貢献してくれた方にできるだけ賞与や昇給で良い処遇を行い、残念ながら計画が大きく未達だった方や、あまり業績に貢献できなかった方はマイナスの処遇にしています。

これは事業を行う企業としては必要不可欠なことで、頑張って成果を上げてくれた方にできるだけ報いて、会社を活性化して、良い事業循環に持って行くための施策です。

毎年、春に掲示や回覧、イントラ等でお知らせをしていますが、2015年度の「人事評価の処遇基準」を再度確認してください。

人事評価と処遇適応はできるだけ公正で厳密に行います。

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                                    人事評価の処遇基準

イントラや社内ブログ等でもお知らせしていますが、人事評価の賞与や昇給への反映の基準について連絡します。

頑張った方が報われるように、できるだけ業績やチームや個人の会社への貢献が、待遇や昇給、昇格等にも反映できるようにしたいと考えています。

2015年度は以下の基準で人事評価を賞与と昇給に反映させます。

1)賞与の支給基準 支給基準:利益計画達成時の支給は半期で「1.35ケ月」、支給月数は「1.35ケ月×利益計画達成率」を目途に支給する。

人事評価:人事評価の結果は、評価S 160% 、評価A 130%、 評価B 100%、 評価C 70%、評価D 0%(不支給)※を反映する。(※評価Dは前期から不支給)

2)人事考課と昇給、降級の基準 昇給、昇給見送り、降級は、以下の人事考課基準に勤務状況等も考慮して決定します。 なお、こちらは標準的な業績の場合ですので、会社の業績等によっては変更もあります。 (赤字決算の場合は、「昇級対象者」の昇給見送りもあります)

①B3、B4ランク以上の方   

  前期の評価がB、B以上             昇給対象   

  前期の評価がB、C以下             昇給見送り   

  前期の総合評価がC以下            降級対象

②B1、B2ランクの方   

  前期の評価がB、B以上             昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価はB   昇給対象   

  前期の評価がB、C以下、総合評価もC   昇給見送り   

  総合評価が2年続けてC以下          降級対象

  以上、ご連絡いたします。

2015年8月19日 (水)

7月決算状況

月曜日に7月の決算が出ましたので概要を取り急ぎお知らせします。

4~7月の累計売上は前期比で10.8%減で、営業利益(損失)も前期より4.7百万円ほど悪化しています。

6月は受注も増えてS1、S2とも月次計画をそれぞれ100%、108%で達成し、7月の生産稼働率も72%まで急回復しました。

しかし、まだ4月、5月の大幅な受注不足が決算に大きく影響してしまっている状態です。

6月からの受注改善の流れを8月、9月に繋げて、上期決算までには改善したいので、営業の皆さんは上期の計画達成に向けてラストスパートをお願いします!

特に計画から大幅未達の方は、自分の責務を果たすべく全力で受注確保に努めて下さい。

また、RGやG2の皆さんも、案件の取込みにできるだけの協力をお願いします。

会社で1番怖いのは、業務が少ない暇な空気や、計画の未達や赤字に慣れてしまうことです。

受注や売上が計画を下回り、生産稼働率が低迷し、赤字が続くこと。それは会社にとってはとても危険なことだという共通認識を持って、全員で改善に取組むことが必要です。

会社は少し忙しくてどうしようという状態で工夫が生まれ、生産性が向上し、技術力や対応力も改善されて成長するものです。

また、売上計画が達成できて、初めて会社が成り立ち、私達皆がハッピーになれるのが会社ですので、改善に向かってベストを尽くして行きましょう。

1Qの生産稼働率は43%(計画は70%)と大きく低迷してしまいました。

この様な受注不足による、業務の低迷を続けることはできません。

全員が早期の改善を意識をして、積極的に行動をして行けば、数字は必ず良くなります。

まずはこの8月、9月での、上期決算の改善に向かって頑張りましょう!!

2015年8月10日 (月)

事故対応

私たちは人間ですから、誰にでも間違いやミスはあります。

そして、一生懸命にやっていても、幾つかの間違いや、勘違い、意思疎通の不備が重なると、思わぬ大きな事故になってしまうこともあります。

今回、お客様に多大なご迷惑と、特定の方に心痛を与えてしまう事故を起こしてしまいました。

なぜそんな事故が起きてしまったのか、よく調べてもらうと4つのミスや勘違いが重なって、普段では考えられない様な事故になってしまったようです。

後から1つづつの原因を見ると、なぜ気づかなかったのか?、なぜその様な方法を取ってしまったのか?、なぜもっと確認できなかったのか?、ということの連鎖でした。

当社の社員はみな真面目に、誠実に、一生懸命仕事に取組んでくれています。

しかし、それでもお客様に多大なご迷惑をおかけしてしまい、信頼を裏切ってしまう事故を起こしてしまったことは事実ですので、出来る限りの説明と謝罪をするとともに、深く反省し、同じ過ちを犯さないように組織全体で改善に取り組まなければなりません。

そして、これからの誠意ある対応と、仕事の実績で、少しづつでも信頼を回復させるための努力を続けることが、当社の責務なのだと思います。

お客様に大変なご迷惑をおかけしてしまったこと。

特に当社が納品した間違った回答データをもとに、言われなき研修を受けさせられた方の心痛を思うと、申し訳なくて今でも胃が痛くなりますが、前を向いて改善に努めましょう!

2015年7月31日 (金)

社内ノミニケーション

先日、新しくサブマネジャーになった石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと5人で会食をしました。

私も皆さんと少人数でゆっくり話す機会も最近は減っているし、このサブマネの4人に会社のマネジメントに関わる業務にも少しづつ対応して欲しいという気持ちもあって、全員参加での会食にしました。

自分が20代、30代の頃にはしょっちゅう職場の同僚や上司と飲んでいました。

おそらく週に4日は、21時、22時まで仕事をして、その後で1、2時間飲んで24時頃に帰宅するというのが日常の生活でした。

そこで仕事のこと、職場のこと、家庭のこと、色んなとを話したり愚痴を言ったり、言い争ったりしながら仕事と職場中心の生活を送ってきました。

マイボイスコムを始めてからも週3~4日は岡島君や社員の人と飲んで帰り、創業して5、6年は土曜日も殆ど毎週出勤していたので、それこそ仕事漬けの生活でした。

最近は職場の上司や同僚と飲んで話す機会が、急激に減ってきているようです。

それは当社だけでなく時代の流れだと思いますし、週に4日も5日も職場関係で飲むのは、バランスを欠いた生活だったと思います。

しかし、月に1回とか2回くらいは職場の仲間で食事をしながらゆっくり話すというのも、人間が心のバランスを取りながら、良い人間関係で働きやすい職場環境を作るには必要なことかもしれません。

石橋さん、石田さん、小川さん、田邊さんと久しぶりに少人数で話をして、彼らの成長も感じられたし、自分の考えや要望、そして、自分の失敗や悩みも少し共有できたように感じました。

最近は飲むための気力、体力も低下気味なのですが、私も意識して皆さんと横横のコミュニケーションの取れる会食の機会を持ちたいと思います。

気まぐれにお誘いすることもあると思いますが、時々はお付き合いください。

2015年7月29日 (水)

RG勉強会

当社がもっとお客様の信頼を得て、もっと付加価値の高いサービスを提供し、会社を発展させるには、もっともっと当社の技術力や対応力を強める必要があります。

当社のスタッフは真面目で誠実な人が多いので、お客様に対してはホスピタリティの高い、親切丁寧なサービスを提供してくれていると思います。

それは、当社の経営理念にも合ったことであり、当社としてとても大切なことです。

しかし、リサーチ会社として社会から認められ、選ばれて、発展するには、お客様が求める設計力、分析力、インサイトの提案力、等も育成してはなりません。

そういう視点では、当社の技術力はまだまだ足りません。

自分は教えてもらっていないとか、その様な経験が少ないのでできない。と思う方がいるかもしれませんが、リサーチは「個」に関わる業務で、個人の適性や、仕事への取組姿勢や、自己学習によって大きく変わるものです。

私もリサーチの世界で、沢山の先輩や同僚、後輩を見て来ましたが、教えてもらっていないので出来ないという人は、何年経ってもできません。

出来るようになる人は、どんな環境でも自分で学習し、吸収し、応用し、成長して行ったように思います。(それはどんな仕事でも同じかもしれません)

先週のRG勉強会に出て、これは良い方法だなと感じたのは、出来ている人が教えるというのではなく、学んでいる人が数名で研究して、それを発表するという方法を取っているということでした。

そして、その発表に対して、「それは腑に落ちない・・・」、「自分達がRGの同行者に求めているのはそういうことではない・・・」といった、本音の意見がどんどん出ることでした。

職場は厳しい市場競争の中で生き延びて、関係者が生活の基盤を守り、自己実現と自己成長するための真剣勝負の場であり、仲良しグループではありません。

そういう視点で見ると、良い勉強の場であったように思います。

この様なRG勉強会を、これからも続けてください。

2015年7月28日 (火)

2Q戦略会議

先週の木曜日、金曜日で1Q決算を踏まえた決算説明会と、2Q戦略会議を実施しました。

1Qは4月、5月の受注の遅れから、残念ながら厳しい決算に終わってしまいました。

しかし、6月からは受注も増えてきて、S1、S2とも月次計画を達成しています。

また、引合件数は前期よりも大きく増えているし、S1M、S2M、S3Mとも良く考えて組織的な取組みを進めてくれているので、これらを徹底すれば良い成果が表れると思います。

決算が悪いと会社は元気がでませんが、システムの改善や、外部パネルの補強、MyELとCRMでの営業活動の徹底、固定収益を作るための新サービスの投入等、戦略方針に基づいた対策は進めています。

これらの構造的な改善取組みと、ビジネス現場の組織的な対応が揃うことで、事業収益は改善してくると考えています。

資料は石橋さんに頼んで回覧してもらいます。各自、目を通して、不明な点はマネジャーに確認してください。

2Qのキャッチアップに向けて頑張って行きましょう!

・               

                第26回 戦略会議 議事次第

日 時  :       2015年7月24日(金)  9:30 ~ 12:20(予定)

参加者 :       高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/小池S2M/栗田S3M /森R3AM/

          新井R1M/石橋R1AM/石田R1AM/服部R3M/小川R3AM/田邊G2AM /

場 所  :       大会議室

開催目的:      ◇上期計画達成に向けた活動

          ◇今期の黒字化実現に向けた対応策の検討

(議 題)

1. 1Q経営状況の確認                                  高井                   [ 9:30~ 9:40]

2. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S1)            田井                      [ 9:40~10:00]

3. 1Q営業実績レビューと2Q対応(S2)           小池                      [10:00~10:20]

4. 新事業TextVoiceの販売推進策(S3)         栗田                      [10:20~10:50]

5. インフラ強化としてのシステム改善対応          岡島、田邊            [10:50~11:20]

   1)ファイルバックアップ対応

   2)スマホ対応(スマホPJを踏まえた対策)

   3)新アンケートシステムの開発状況

6. 今期黒字化に向けたアクションについて       高井                      [11:20~12:20]

   1)当社サービスの強みと差別化の再検討

   2)今期の黒字化に向けて必要な対策

 

2015年7月22日 (水)

1Q-MVP

昨日の朝会でも説明しましたが、今期から「インセンティブの制度」を変えて、その一環として四半期ごとにMVP報奨を設けることにしました。

これは目に見える大きな利益貢献もありますし、会社を良くするために何かにチャレンジしてくれた方や、定性的な改善の貢献等もよく見て、そのことを全員が理解し、その功績を称えることも大切なことではないかという主旨で設けたものです。

まずは各グループのマネジャーで相談してもらい、各グループからこの人がこういう点で貢献してくれたという推薦をもらって、それをもとに最後は私の方で決めさせてもらいます。

今回も何人かの推薦があったのですが、SGが推薦した野沢君のハイアール案件の企画提案に「1Q-MVP」を出すことに決めました。

市場競争が厳しくなる中で、当社の企画提案力はまだまだ弱体で、そこを強化しないと大きな収益の取れる大型案件を受注することが難しくなっています。

そんな中で、新卒入社4年目の野沢君はよく学び、勝てる提案を作るという点での創意工夫の姿勢も強く、今回のハイアール様の案件で作成した提案書は、十分に企画競争に出しても戦えるレベルのものでした。

この様な「勝てる提案を日常の学習と、創意工夫の中から作り出すこと」は、今の当社にとって急務の課題であり、他のスタッフにも真剣に取組んでいただきたい重要なテーマです。

そのことを全社に伝えるためにも、ロールモデルとして野沢君のハイアール様への企画提案での受注を1Q-MVPに選定するのが妥当だと判断しました。

野沢君おめでとうございました。

皆さんからも野沢君の頑張りと貢献に、大きな拍手をお願いします。

そして、今回の推薦人を見て、マネジャーは各自の頑張りや活動をよく見ているものだという感想も持ちました。

他の皆さんも次回のMVPを目指して頑張って下さい。

2015年7月 8日 (水)

1Q生産稼働率

生産稼働率は製造業では重要な経営指標です。

リサーチの仕事も営業の皆さんがお客様を開拓し、案件の引合いをいただき、その受注を行った後に生産業務が発生するので、製造業的な業態といえます。

そのためRGやG2の皆さんには、毎週、生産従事の管理表を付けてもらい、矢澤さんの方で毎月、生産稼働率(生産従事率)の計算をしてもらっています。

生産稼働率(生産従事率)とは計画している業務時間(平均40時間の残業含む)のうち、何パーセントをお客様のいる案件業務に従事しているかで計算しています。

そして、会社の経営計画や原価計算は70%の生産稼働率で作っています。

この1Qは、4月、5月の受注の不振で案件が少なかったため、以下の様な生産稼働率でした。

      4月   5月   6月
 R1  41%  35%  63%
 R3  52%  39%  58%
 G2  48%  47%  66%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 全社  46%  36%  60% (平均47%)

3ヶ月の平均で47%の稼働率です。

計画稼働率(70%)の2/3しかない、非常に低い稼働率であることが分かります。

計画稼働率の2/3ですから、1/3は生産キャパが空いてしまっている状態ということです。

これでは利益を出すこともできません。

会社で適正な利益を出すためには、70%の生産稼働率が出せるだけの案件業務が必要なんです。

早く適正な生産稼働で、適正な利益が出せるように、営業提案を頑張って下さい。

2Qのキャッチアップ頑張りましょう!

2015年7月 7日 (火)

2Qスタート

昨日の朝会でも1Qの状況と、2Qの計画について説明しましたが、不在の人もいたので改めてお伝えします。

1Qの受注は計画比71%、前年比92%(8%減)で、売上も計画比69%、前年比88%(12%減)と大変厳しい結果で終わりました。

過去2年間の業績不振の要因が、1Qの大幅不振でしたので、今期は少しでも1Q決算を改善したかったのですが残念な結果です。

4月、5月の大幅な受注不足が、1Q全体の足を引っ張ってしまいました。

1Qの受注実績は、田井さん(計画比143%)、松野さん(計画比137%)、小池さん(計画比124%)の3名は大幅増で達成をしてくれましたが、受注計画の達成率のバラツキがこれまでになく大きくて、上記のような結果に終わっています。

ただし、6月中旬から受注も増えて、6月はS1が100%、S2も108%で受注計画を達成してくれました。

また、引き合いの件数は昨年度よりかなり多くなっています。

6月に動いてきた受注増の流れをしっかり堅持して、2Qで受注を改善し、上期で計画が達成できるように、しっかり対応して行きましょう。

そのためには、まず全員が経営計画の数字を意識し、この数字を必ずやるという意識で組織的に動くことだと思います。

業績は誰かが作るというものではありません。

当社の関係者全員がそれぞれの役割と計画を責任を持って遂行して、初めてチームの予算が達成でき、会社の計画が達成できるものです。

今期のリサーチの売上は前期比6%増と現実的な目標で作成し、この計画を達成することが健全な黒字決算に戻すのに必須の数字です。

全員参加で2Qを巻き返して、上期計画を達成しましょう!!

2015年6月30日 (火)

設立記念日

明日は当社の17回目の設立記念日になります。

これも皆さんの毎日の頑張りのお蔭です。本当にありがとうございます。

大したことはできませんが、例年通り明石さんにお弁当を用意してもらいましたので、召し上がって下さい。

社内ベンチャー制度を作ってもらって、その準備のために1つの机と、1台のパソコン、300万円のシステム開発資金を用意してもらったのは1998年4月でした。この創業時から見るともう17年と3ヶ月が経ちました。

そして、1999年2月のCRC総研の経営会議で会社設立の承認をいただいて、1999年7月にマイボイスコムを設立してから丁度16年が経ち、これから17年目に入ります。

ある統計によると、会社の生存率は下記の様になっています。

 設立1年  = 40%
 設立5年  = 15%
 設立10年 =  6%
 設立20年 = 0.3%
 設立30年 = 0.02%

16年間生き抜いてきたということは、約2.6%の生存競争には勝てたということです。

100社が生まれても16年後には、2、3社しかない。それが厳しいビジネス社会の現実です。

そして、当社はこれからも生き続けて、社会のお役にたち、皆さんが充実し、安心して働ける会社にしていかなくてはいけません。

そのためには、しっかりした信頼に足るサービスを提供し続けること、そのための努力と改善を続けること、そして、市場のニーズの変化に対応して、会社が変わって行くことが必要です。

あと3年で会社設立20年です。

生存率0.3%の戦いですが、信頼性の高いサービスを提供しながら、会社を変革していけば十分にできる目標だと思っています。

信頼性の高いサービスと、市場に合わせた付加価値サービスの提供を目指して、変革に取組んでいきましょう。

2015年6月26日 (金)

株主総会

昨日、当社の第16回の定時株主総会が終わりました。

株式会社は株主総会が1番上位の決定機関であるので、当社も商法に基づいてきちんと運営しています。

この年に1度の定時株主総会だけは、出資会社のインテージさんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんもご出席をいただいています。

ちゃんとした業績を出して、適切な配当金も出していれば全く問題ないですが、今の様に大きな赤字で、会社の企業価値を下げてしまい、配当金も出せない状況だと、やはり社長としては肩身の狭い、胃の痛い総会になってしまいます。

当社は公開企業でなく外部株主も2者しかないので、そんなに厳しい言われ方はしませんが、それでも、

「この決算をどう改善しようとしているのか。」

「新規事業の立ち上げは順調なのか。」

「ネットリサーチの取引単価が下がる中で、コスト削減策をどう進めているのか。」

などの質問もあって、緊張する時間でありました。

「業績不振を大変申し訳なく思います。」、「今期こそ良い業績が出せるようにしっかり経営に取組みます。」というような報告を株主にするのは本当に辛いものです。

会社は法律上は株主のものですが、実際には会社のステークホルダーのものだ思っています。

社員、役員、株主、お取引先、そんな当社のステークホルダーが評価し、満足し、喜んでもらえる会社、それが良い会社であり、私達が目指す姿だと考えています。

今期は経営計画をちゃんと達成し、まともな黒字決算を行って、来年度の定時株主総会では、株主に堂々と業績報告ができるようにしたいと強く思います。

皆さんも、当社のステークホルダーの一員として、業績改善への協力をお願いします。

2015年6月18日 (木)

インセンティブ制度の見直し

資料は回覧し、来週の朝礼でも説明しますが、「インセンティブ制度」の変更について説明します。

当社で「営業インセンティブ」を導入したのは2008年度でした。

その当時は、毎年、前期比で120%、130%という高い営業目標をクリアする必要があり、営業の方の計画達成に対するモチベーション強化が必要だという議論がありました。

それから、営業の方は直行や直帰が多く、就業時間の管理が難しいため、40時間分の残業代を見做し残業の「営業手当」として支給をしていました。

しかし、この頃は残業も非常に多く、人によっては50時間、60時間という残業をやっていたので、40時間分の残業手当との乖離分を「営業インセンティブ」にしても、制度的に不平等と言う状態ではありませんでした。

そんな事情からSGを対象に、四半期の受注計画達成時に「営業インセンティブ」を付けていました。

しかし、営業の方も時間管理を行って、残業時間に応じた残業代を支払うのが良いという議論があり、3年前からRGやGGと同じ残業手当になりました。

さらに、受注活動もSGだけでなく、SG×RGの連携で技術営業を行うようになり、受注=SGの仕事、でもなくなっております。

そんな中で、営業の人だけ「営業インセンティブ」を付けるのは、SGのみの加算給で人事制度として問題であるという指摘があり、一方、SGのマネジャー会ではもっと「営業インセンティブ」を増やして、営業のモチベーション強化を図るのが良いのではという意見も出されました。

そのため、SGだけでなくRGやGGの関係者も入れて、ちゃんと組織的な議論をして、会社の人事制度としてどうあるべきか検討することにしました。

色々と調べてみると、インテージもイードも「営業インセンティブ」はありませんでした。また、CTCも以前はありましたが、弊害があって数年前に廃止になっており、マクロミルも現在は縮小しているそうです。

また、大きなインセンティブ(歩合給)を設けているのは、自動車、住宅、保険等の販売会社に多く、それらの企業は営業の基本給を他の6~8割程度に抑えて、残りは営業実績の歩合給で個人が積上げるというものです。

そして、歩合給の多い自動車、住宅、保険等の会社では、営業の離職率が非常に高く、半年で1人前、1年経つとベテランと言われるという記載もあり、それは当社が目指す組織の姿ではない。と判断しました。

この様な実態を踏まえて、各マネジャーとの個別ヒアリングと、経営会議、マネジャー会議での4回の議論を踏まえて作ったのが今回のインセンティブ制度です。

本来は業績評価をしっかり行い、それを賞与や昇給に正しく反映させる。というのが基本です。

組織活性化のために若干のインセンティブはあっても良いと思いますが、それは大きな歩合給ではなく、補助的な報奨の範囲にして、できるだけ公平で、フェアで、オープンなものに変更したつもりです。

以上が今回の「インセンティブ制度」の基本的な考えになります。

こちらの制度は、この1Qから運用します。

説明資料はイントラにファイルを載せたので、内容を確認してください。

2015年6月11日 (木)

インセンティブ制度の再検討

「営業インセンティブ」をどうすべきか、経営会議やマネジャー会議で議論をしています。

もともと営業は外出や直行、直帰が多く、勤務時間管理が難しいため、40時間分の見なし残業代を「営業手当」として支給していました。

しかし多忙な時期にはこれを超える残業の人もいるので、その残業の乖離分を補填することと、受注計画達成のモチベーション強化を目的に2008年から導入しました。

「営業インセンティブ」は、この3、4年は計画未達が多かったため、あまり大きな金額ではなく、昨年度は年間で46万円で、1人平均で4.6万円というのが実績です。

しかし、3年前から営業にも他部署と同じ残業制度を適用するようになり、営業形態もSG×RGで協力して行なうように変えて来ました。そのため、「営業インセンティブ」がSGのみの加算給になってしまい、給与制度としての矛盾が生じてしまいました。

そして、SGマネジャー会議で、もっと営業インセンティブを増やせないかという意見や、TexTVoice販売強化のため別途でインセンティブを設けたいという意見が出されました。

しかし、そうすると上記の給与制度の矛盾が大きくなってしまいます。

営業の皆さんには、計画達成のモチベーションを持って対応してもらいたい。

でも人事制度は公平でフェアでオープンでなければなりません。

そのため、SGマネジャーだけではなく、ちゃんと組織的な議論もして「インセンティブ制度」を再検討をすることにしました。

インセンティブ制度についても調べてみると、確かに、自動車、住宅、保険の販売職では、大きな金額の「営業インセンティブ(歩合給)」を付けている企業が多いようです。

しかし、この前提は基本給を60~80%に低く押さえて、あとは販売実績の歩合で稼ぐというものでした。

そして、歩合給が大きい会社では営業マンの入れ変わりが多く、半年で1人前、1年いればベテランといわれる販売会社も多い。という記載までありました。

また、他社にも聞いてみましたが、インテージとイードは「営業インセンティブ」はありませんでした。マクロミルは以前はありましたが、縮小しているということでした。CTCも以前はありましたが既に廃止していました。

リサーチは案件を取ったら終わりでなく、そこから生産が始まるので、リサーチ部署との整合性を重視している会社が多いようです。

リサーチの営業にはノウハウの蓄積が重要ですし、営業の人がどんどん辞めて、入れ替わるような会社にしたいとも思いません。

そのため、この機会によく議論を行い、これなら会社の事業にとってもプラスで、人事制度としてもフェアだと言えるものに組み変えたいと思います。

来週には確定させて、皆さんにオープンにして運営するようにします。

2015年6月10日 (水)

固定収益強化の一歩前進

4月に皆さんに説明した、今期の基本方針と戦略方針は覚えていますか。

それは、以下のような内容です。

3.基本方針
インフラ強化、新サービスの販売、業務の効率化によって、収益力を回復させる。
4.戦略方針
1) パネルとシステムのインフラ投資を継続し、事業収益に反映させる。
2)   MyELの新規開拓、既存客のCRM対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。
3)   TextVoiceを中心とした独自のソリューションで、サービスの差別化を進める。
4)   TextVoice、MyELのASPサービス事業で、固定収益力を強化する。

この戦略方針の[4)固定収益力の強化」で前進がありました。

それは、もう2年半も前からずっと交渉を続けてきた、F社とのMyEL協業の契約が決まったことです。

MyELデータのマイニングサービスが2Qから始まり、当社にはそのコンテンツ料として年間850万円が入ります。そして、その殆どが固定収益の粗利になることが期待できます。

これが継続して毎年入れば、当社の収益の一定の底上げになります。

この他に、伊藤忠インタラクティブさんと、年間150万円のコンテンツ契約も結びました。

2つの契約で、年間で約1,000万円の利益改善が期待できます。

そして、これで昨年度の赤字のかなりの部分がカバーできる計算になります。

あとは今期計画であるリサーチ売上の6%増加と、TextVoiceで4,000万円の売上を作れれば、経営計画の3,800万円を上回る経常利益が実現できると思います。

1Qは思わぬ受注不振でのスタートとなりましたが、何とかこの6月、7月でキャッチアップをして、全員参加で今期の計画達成を勝ち取りましょう!