顧客情報 Feed

2020年1月29日 (水)

ビジネス力の強化

年初挨拶でも「伊藤忠グループのリテール強化の中での役割も果たしながら継続的な事業成長も実現する」を1つの方針としてお話しさせていただきました。

そして、伊藤忠商事さんに新設された第8カンパニー様から11月にある新規事業の調査を1件受注しましたが、また3テーマのリサーチを受注することができました。

いづれもファミリーマート様での新サービスのニーズ確認が目的です。

今回は調査票作成からレポート作成まで対応させていただく内容となっています。

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10月頃からIICさんの紹介で繊維カンパニー様や、食料カンパニー様にも業務紹介に伺いましたが、どこでもリサーチが役立つ具体的なテーマがありました。

それだけ同社がリテール事業強化の中で、新しい事業開発に取組んでいるということだと思います。

こんな流れの中で月に3、4件でも設計~レポートの案件が受注できれば、リサーチ売上も50M近く引上げることができて、生産稼働率も安定して、リサーチ事業の収益も大きく改善します。

そのためには、彼らと目線が合うビジネスセンスと、調査の設計力や分析力、プレゼン力も含めた技術力をもっと高めることが不可欠になります。

営業の皆さんも、リサーチャーの皆さんも、コンサル力、ビジネス力の向上に務めて下さい。

それが会社発展の条件であるし、皆さんの仕事の遣り甲斐や、待遇の向上にも繋がることであります。

全社でサービスの質的向上に務めて参りましょう!

2020年1月28日 (火)

大会社の社長

伊藤忠さんからIICさんに出向しているMさんの紹介で、日立グルーバルライフソリューションズ社の社長さんと面談する機会をいただきました。

IICさんから太田社長を始めとする4名と、うちから私と石井さんの6名での訪問でした。

こちらは日立の家電部門の会社で、従業員が世界中に11,500人もいる大会社なので、そこのトップにお会いできるのですから凄いなあ、、と思いつつ、何がお役に立つ情報をお持ちしないと失礼なので週末に自宅で準備をして伺いました。

彼らのホームページを見て情報収集をしてみると、丁度12月に「消費者志向自主宣言」というものを公開していることが分かり、ここに焦点を当てた提案を考えました。

うちで持ってる独自資源は、1)MyELの生活者データ、2)キキミミ分析、3)TextVoiceの定性分析ツールの3つで、それをこの会社様用にアレンジする形で提案書を書いて訪問したところ、短い時間での説明でしたが興味を持っていただけたようです。

次は事業戦略部の部長に提案をする機会をいただけたので、良い流れを作りたいと思います。

天下の日立さんのマーケティングのお仕事ができたら良いですよね。

私も頑張って提案営業を続けます。

〇日立グルーバルライフソリューションズ

https://www.hitachi-gls.co.jp/about/outline/

「消費者志向自主宣言」

1. 経営トップのコミットメント

2019年、日立グローバルライフソリューションズは「消費者志向自主宣言」を公開しました。今後もひとりひとりの暮らしに寄り添い、お客さま志向の経営に取り組み、実践してまいります。
私たちは、「360°ハピネス ひとりひとりにうれしい暮らしを」という想いのもと、お客さまの暮らしに寄り添い、高いデザイン性や機能を有したプロダクトに加え、日立グループのバリューチェーンやデジタル技術を活かしたサービスによってひとりひとりの生活課題を高度に解決することで、世界中のお客さまの豊かな暮らしに貢献する会社をめざしてまいります。

2020年1月15日 (水)

店頭調査

野口さんが某GMSと某CVSの「店頭調査」のため、1/10~12と1/14~17の7日間ほどで、青森の出張等も含めて不在気味になる予定です。

インターネット調査が普及して、それがスタンダードになっておりますが、やはりインターネット調査だけでは解決しない課題が沢山あります。

そのため、郵送調査、電話調査、訪問調査は大きく減少したものの、グループインタビューはこの数年増加傾向にあります。

店頭調査も昔からある調査手法で、私も数回ほどですが手探りで取り組んだことがあります。

1番覚えているのは、恵比寿にある東京都写真美術館の来場者調査で、調査員5名を率いて1週間現地に張り付いて調査票を集めて、それを分析して運営方法の改善提案をしました。

調査結果と提案はなかなか面白いものになり、お客様から良い評価もいただきました。

流通企業などでは、いま買い物をしてどうであったか、何を感じたのかを直前のリアルな意識で確認したいというニーズがあるのだと思います。

効率性だけを追求するインターネット調査会社では、この様な面倒な調査は避けるでしょう。

しかし、当社はどんなリサーチニーズにも柔軟に対応することで、お客様のご要望に応えられるリサーチ会社を目指しているので、積極的に取り組むべきテーマであります。

皆さんの仕事力と対応力の強化が、会社の成長と発展に不可欠です。

グルインや、会場テスト、店頭調査等のオフライン調査の機会があれば、積極的に取り組んで調査の対応力強化に努めて下さい。

2020年1月10日 (金)

サービス品質の価値

昨日ご紹介した吉田秀雄記念事業財団のお仕事について補足します。

この案件は元々は電通リサーチが、そして、電通リサーチが電通マクロミルインサイトになっても彼らが担当していた仕事でした。

同財団は電通グループの組織ですから、グループのリサーチ会社に頼みたいと思うのは当然のことですよね。

それが昨年度にリサーチ会社選定の企画コンペが行われたのはどうしてなのでしょう?

これは裏情報ですが、担当していた電通マクロミルインサイトさんの対応に、利用されている研究者の方達から沢山の不平不満が出てきたからだと伺いました。

電通リサーチはもともとは優秀なリサーチャーが沢山いて、かなり高いけど、しっかりしたリサーチサービスを提供することで定評がありました。

しかし、2013年にマクロミルが過半数の51%を出資して、マクロミルの子会社になった頃から優秀なリサーチャーは殆ど退社してしまったと聞いています。

それまでの技術に拘っていた電通リサーチと、早さと安さを重視しているマクロミルでは価値観や求めるものが大きく違ったのだと思います。

そんなこともあってか、大学の先生方の要望に十分に応えることができず、やむなく担当するリサーチ会社を彼らも入れた形でコンペをして選ぶことになったのでしょう。

今回、お手伝いをしている先生方からの評判もよく、マイボイスコムはしっかりと対応してくれて助かる。と言われていることは嬉しいことですし、この様なご評価のいただけるサービスを提供することが当社の価値なのだと思います。

そして、当社が大学の研究にも役立つリサーチサービスを提供し続けるためにも、今期は必ず黒字に戻して、システムの改善やTextVoiceの収益化も進めることで、次の成長の基盤作りに注力します。

上昇気流は出来て来ているので、頑張りましょう。

2020年1月 9日 (木)

吉田秀雄記念事業財団

今期から吉田秀雄記念事業財団様の研究助成のお仕事をさせていただいています。

吉田秀雄さんは、皆さんもご存じの通り電通の中興の祖で「電通鬼10則」を作った方です。

この財団で、かなり前からマーケティング分野の研究者を助成する活動を行っています。

昨年度の丁度今頃に、慶応大学の清水先生から「今度この財団から研究助成の調査委託の企画コンペがあるけど、高井さん興味あるかな?」という連絡をいただき、是非、是非、ということでノミネートさせていただきました。

事務局から連絡をいただくと予算は年間10Mで、この予算で大学の研究者達にどこまで、どんなリサーチのサポートができるのかというお題でした。

そして、私と石田さん、石橋さんで知恵を絞って提案書を作ってコンペに行くと、清水先生を始めとした7名の審査員がいて、色々と質問も受けましたが、インテージや電通マクロミルインサイトも含んだ5社ほどのコンペに何とか勝つことができました。

こちらの案件は営業は野口さんで、リサーチの主担当は石橋さんがやってくれています。

そして、やはり清水先生を委員長とした7人の大学の先生が審査委員となって、若い大学の先生方の研究を助成しています。

今年は11組の大学の先生や大学院生の調査を行うとともに、委員の先生方が企画した大規模な基礎調査を行っています。

年末の委員会には私もご挨拶で参加しましたが、事務局の方から「マイボイスコムさんはとても良くやってくれていて、参加している研究員の方達からもとても評判が良くて助かってます。」とのお褒めの言葉をいただきとても嬉しく思いました。

これは野口さんや石橋さん、担当してくれたリサーチャーのお陰ですので感謝します。

これからもお客様に喜ばれる良いサービスが提供できる様に、努力を続けて参りましょう。

2019年12月26日 (木)

BS24ワークショップ

ベスシステム24様との協業ワークショップを始めました。

旧知の伊藤忠の方がソリューション部門の専務さんになっていたので、ご挨拶に伺って担当部署に繋いでいただきました。

1番の狙いは彼らのCRMサービスに、当社のTextVoiceとSNS分析サービスを活用していただけるかどうかです。

ベスシステム24様はコンタクトセンターとしては日本で1番大きくて、約2万人のオペレーターが全国でお客様対応をしています。

彼らのビジネスはコンタクトセンターではなく、CRMビジネスとか、BPOビジネスと定義をしていて、新しい業態や付加価値向上に努めています。

そして、沢山の優良企業のCRMを請け負っていて、そこに集まるお客様の質問や意見・要望を分析して欲しいという要望もかなりあると聞いています。

同社はベクスト社のVextMinerを使ったベルクラウドというテキストマイニング・サービスを3年前から提供しています。

こちらも実績があり良い機能もあるので入れ替えはないですが、TextVoiceの方が優位性のある分野もあるため、彼らのサービスの品揃えとして採用してもらえないか提案しています。

この流れができればTextVoiceに大きなフォローになるでしょう。

TextVoiceが今期計画の28Mまで行き、4年間のマイナスからプラスの収益に変わり、来期以降の固定収益にして行けるかどうかは当社にとって大きな要因です。

そのために栗田さん、鈴木さんで機能強化と販売強化に動いてますが、私も協業の実現という形で貢献したいと思います。

〇BS24 ベルクラウド

https://www.bell24.co.jp/ja/solutions/crm_bellcloudvoc/index.html

2019年12月24日 (火)

お褒め頂きました

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こんな難しい注文をお願いしているにもかかわらず、マイボイス社の対応力は凄いと思います。

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京都大学 大学院経済学研究科の依田教授から、こんなお褒めの言葉をいただきました。

依田先生はリサーチやデータ分析にとても詳しい行動経済学の大家です。

そんな先生からお褒めいただけることは、とても嬉しいことですよね。

確かに他のインターネット調査会社では面倒で効率が悪いので受けない、もしくは分業体制では対応できない調査かもしれません。

そんな大変で難しい仕事に取り組むのが当社の価値でもあり、差別化できる特徴でもあると思うので、ここはこれからも大切にして行きたいところです。

依田先生はもう15年近く前から毎年お取引きいただいているご贔屓様で、時々「御社のスタッフは良くやってくれています。社長からも褒めてあげて下さい。」などと気配りのメールもいただいています。

今回も石田さん、黒木さん、吉田さんや、この案件に携わってくれている社員の皆さんが頑張ってくれたからいただけたお褒めの言葉だと思っています。

皆さん、ありがとうございます。

これからもお客様のお役に立ち、お客様に喜んでいただける様に、誠意と責任感と専門性を持ったサービスの提供に努めて行きましょう!

〇京都大学 大学院経済学研究科 依田高典 教授

https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/wE2sB

2019年12月23日 (月)

学者先生との忘年会

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慶応大学の清水先生、横浜国立大の寺本先生、そして、明治学院大の赤松先生の3人のマーケティングの先生方と忘年会をさせていただきました。

もう清水先生とは15年前から毎年やっていて、寺本先生も10年前から参加いただいています。

こんな長いお付き合いと信頼関係の中で、吉田秀雄記念事業財団のお仕事の切っ掛けをいただいたり、今年は大規模なアイトラッキング調査のお手伝いもさせていただきました。

大学の先生方は話題も情報も豊富で、毎年とても楽しい忘年会になっています。

私達は企業として新しいサービスを考えることが必要なので、新しい知識や情報が豊富な先生方との繋がりはとても重要です。

そして、この様な消費者行動分野での最先端を走っている先生方とのお付き合いは、個人的にも会社的にも本当にありがたいことだと感じています。

ビジネスを進めるためにも、自分の人生を豊かにするためにも、色々な分野の社外ネットワークを作って行くことがとても大切です。

そのため私は今年も公私含めて8件の忘年会に参加することになり若干疲れ気味ですが、飲んで食べて話してなんぼということも確かにあります。

皆さんもできるだけ社外のネットワークづくりを行うことをお勧めします。

2019年11月29日 (金)

2Q案件のCS結果

今週の朝会でもお話しさせていただきましたが、日置さんに頼んで2Q案件のCS調査をやりました。

4段階評価での総合満足度は「1.3」でした。

四半期ごとにこのCS調査を実施していますが、ずっと「1.3」なのが不思議です。

満足が1、やや満足が2、やや不満が3、不満が4、での4段階評価ですから、その加重平均が1.3なので決して悪い水準ではありません。

そして、他者推奨度のNPS評価点も1~11点の採点で、平均が9.5点です。

NPSの点数は、9、10、11と答えた人たちは当社のサービスを愛用し、いつも周りの人に薦めてくれる「推奨者」という評価になるので、これも悪い結果ではありません。

もちろん総合満足度は1.0を目指し、NPSスコアも11を目指して、改善を続けることが大切です。

でも「私達のサービスはお客様に高く評価されている」という自信を持ってお勧めして良いでしょう。

そんな自信を持って営業の方にはお客様に営業提案をして欲しいと思います。

そして、サービスの品質ではどこにも負けないという存在を目指して、より良いサービスが提供できる様に頑張って行きましょう!

CSもNPSももっと良くなるように、今回いただいた評価やコメントも良く見て、それぞれの立場での改善活動を行って下さい。

2019年11月28日 (木)

イード社様への提案

イードさんは1990年に日産自動車の調査部から生まれたリサーチ会社です。

そして、2000年にマザーズ市場に1番最初に上場して、もの凄い価格が付いたインターネット総合研究所が設立したIRIコマース&テクノロジー(以下、IRI-CT)の子会社になり、その後に両社が合併して現在のイードになりました。

現在はメディア事業が8割、リサーチ事業2割で、資本金8億円、従業員210人のマザーズ上場の会社です。

そこの社長と取締役の方はもう10年以上前からお付き合いがあり、何かビジネスの接点があるとの想いから毎年1回は情報交換にお伺いして、何度か食事もしています。

今回、SNS分析サービスも出来たので、テキストマイニング(TextVoice)での協業ができないかと思い、先方の社長にお願いして提案の場を設けていただきました。

当日は石井さんと栗田さんにも同行してもらい、両サービスのデモを見てもらってから意見交換をしました。

先方は旧知の取締役と、メディア事業部の副本部長と2名の部長が参加してくれましたが、非常に関心を示してくれて、各専門メディアごとのテキストソリューションを作ったら面白いのではないか、という話にもなりました。

また、MyELの調査データをメディアに反映するのもありとのことでした。

これからの協業策を検討しながら、テキストマイニング(TextVoice)と、アンケートデータベース(MyEL)での固定収益を作るべく動いてみます。

1度ご縁のできた関係を、長く続けて行くことはとても重要なことですね。

〇イード

http://www.iid.co.jp/services/

2019年11月 7日 (木)

ノルウェーとの会議

京都大学経済学部のI教授とはもう12~13年のお取引をいただいています。

I教授は経済行動学で非常に有名な先生で、総務省等の委員会の座長も務めていて、先生の研究室の調査研究だけでなく、教え子や共同研究の先生方に当社を推薦してくれる有難いお得意様でもあります。

今年もI研究室から1,000万円近い大きなお仕事をいただきました。

吉田さんが営業窓口になり、田井さんと石田さんがサポートしながら準備を進めています。

そして、先方の研究の窓口を務めているMさんという経済学博士て、京都大学の特別研究員の方から吉田さん宛てに以下の様なメールが来ました。

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一度直接お話しして細々とした状況を確認させていただけませんか。

SkypeかFacetime等,ご都合の良い方をご指定ください。

日本時間で本日月曜の17時以降の時間でしたら遅くなっても対応します。こちら(ノルウェー)が7時間遅いという時差があり,〇〇の月曜の始まりが,皆さんの終業時間に近く申し訳ありませんが,できるだけご対応いただけると有難いです。

===============

Mさんももう7、8年前のまだ彼女が京都大学の博士課程の大学院生だった頃から面識があります。

その後、難しい経済学の博士号も取り、結婚もされてお子さんも生まれて、関東に転居してからも京都に通って研究を続けておられると聞いて驚いたのですが、研究の関係でノルウェーに滞在しながらも上記の様な仕事をしているのですから凄いです。

こんなスーパーウーマンの方が偉い学者になって行くのでしょうね。

それから、ノルウェーと日本でもSkype等で違和感なく打ち合わせができることにも驚きました。

時代はどんどん変わっているようです。

2019年11月 1日 (金)

アイトラッキング調査

もう10年以上も前からお取引をしていて、毎年忘年会で会食もしている横浜国立大学の寺本先生からお仕事をいただきました。

こちらは慶應義塾大学の清水先生と、流通経済研究所の3者が共同で研究を行うもので、3者で600万円もの予算を持ち寄って行う大きな調査です。

寺本先生も清水先生も消費者行動学が専門の、この分野で先端を走っておられる先生です。

これまでも聞き耳の研究や、吉田秀雄記念財団のお仕事で清水先生には大変お世話になっているのですが、今回もかなり複雑で難しい業務なので、当社に相談しようとおっしゃっていただけたようです。

今回の調査の内容は、何回かのインターネット調査と、アイトラッキングを活用した調査になります。

ある商材の製品の棚をいくつかのパターンで用意し、そこにアイトラッキングを付けた被験者(当社のモニターの皆様)に来ていただいて、棚の配置によってそれらの生活者の行動がどう変わるのかを研究する内容となっています。

棚割には味の素さんが協力し、アイトラッキングは日本インフォメーションが参加します。

そして、当社は野口さんが営業で、リサーチは石橋さんが中心に対応してくれています。

この様な複な調査で、色々な会社の調整も必要な調査は、マクロミルや楽天リサーチ等の効率重視の会社はお断りすると思います。

でもそんな複雑で難しい調査でも、担当するスタッフがクライアントと一緒に考えながら工夫をして対応するのが当社のスタンスであり、当社の価値なのだと考えています。

この研究成果は国際学会でも発表できるものにしたいと考えておられるようです。

良い研究成果が出るように、しっかり対応して行きましょう!

2019年10月31日 (木)

BS24様への提案

コールセンター最大手のベルシステム24様も伊藤忠グループの会社です。

この会社は、社員 7,603名、コミュニケーター 19,429名という大きな会社で、コールセンターだけでなく、CRMサービスや、BPOサービス、コンサルティング&アナリシス等のソリューションも提供しています。

以前から面識のあった伊藤忠商事の方が社長になったので、その方から関係の部長を紹介してもらって、リサーチやテキストマイニングの紹介をしてきました。

そして、今期からは伊藤忠グループに戻りましたので、旧知のソリューション事業を統括している専務さんに改めてご挨拶に伺って協業のお願いをして来ました。

当日は私と石井さん、栗田さんに、IICの森川部長にも同行をいただいて、当社のサービス機能(インターネット調査、アンケートデータベース、テキストマイニング、SNSサービス)の紹介をして、関係部署の皆さんとワークショップをしながら協業の具体策を検討することになりました。

同社も付加価値の高めたいというニーズがあるため、両社にとってプラスになる協業が作れるように動いて行きます。

特に彼らが進めているCRMや、VOC関連で何かできる気がしています。

同社とも良い協業ができるように積極的な提案を続けてみます。

〇ベルシステム24

https://www.bell24.co.jp/ja/

2019年10月17日 (木)

IICさんとの営業協力

当社はこの春からIICさんとの連結経営になり、両社が良くなるために、力を合わせて頑張るべき関係になりました。

IICさんからは石井さんと鈴木さんが来てくれて、取締役や監査役にも同社の社長や監査役が来てくれていて、人的交流は進んでいます。

また、当社が弱くてネックになってきたシステム改善の面でも、IICのSEの方も入って、アンケートシステムの構築にも取り組んでもらっています。

あとはビジネス的に両社の資源を融合させることで、両社のビジネス、両社の売上と利益を拡大させるための協業ビジネスを作ることを進めたいと思います。

この点についても、先方の事業開発の部長と担当者の2名の方と、私と石井さんで事業企画の相談を始めています。

今の1つのアイディアとしては、1)当社が業界別のブランド調査を実施する→ 2)IICさんがその結果を営業してブランド向上策の提案も行う。

という様なマーケティング施策の循環を作ることを話し合っています。

まずは小さな動きからPoC的に動いてみることになると思います。

両社が発展して、両社のステークホルダー(従業員、顧客、株主、債権者、仕入先、得意先等)がハッピーになるために、精一杯の努力を続けて参りましょう!

皆さん、こちらの競業企画にも協力をお願いします。

2019年10月 8日 (火)

CTC様への提案

自分達の出身母体であったCRC総合研究所は、その後、伊藤忠テクノサイエンスと合併して、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)になっています。

会社概要を見てみると、資本金 21,763百万円、社員数 単体 4,306名、CTCグループ 8,609名(2019年4月1日現在)というのですから、凄い大きな会社です。

当社も会社を設立して6年間は、東陽町にあったCRC総研の本社ビルの中にいたので、色々な接点もありましたが、場所も離れて14年も経ち、人も動いているので最近は疎遠な状態です。

今回、当社は伊藤忠グループに戻り、伊藤忠グループでのリサーチ&コンサルの仕事を作ることに注力しています。

また、デジタルマーケティングが進む中で、「システム」と「マーケティング」の距離はどんどん近くなり融合しています。

そのためCTCさんとの接点を作るため、流通システム事業グループを所管している常務さんにお願いして、3つの事業部長会で業務プレゼンをさせていただきました。

各事業部長会にはそれぞれ14~15名の管理職が参加していたので、約40人の権限のある方達に当社の存在や機能を伝えることができました。

これで何らかの新しい波が作れればと期待しています。

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流通や金融の皆様は、お客様ニーズに合ったサービスを求めています。そのため「皆様のお客様の意見や要望は〇〇で、そのため〇〇システムを提案します。」といったマーケティング視点での提案が必要ではないでしょうか?

 マイボイスコムは、以下の4つのマーケティング機能が提供できます!

 1)インターネット調査を中心とした各種リサーチ

 2)アンケートデータベース(MyEL) 3,000件の1万人調査データ

 3)テキストマイニング(TextVoice)の定性分析

 4)SNS分析サービスでのソーシャル発信情報の分析

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〇伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)

http://www.ctc-g.co.jp/about/corporate/index.html

2019年8月26日 (月)

第8カンパニー

当社は今期から伊藤忠グループに戻り、新たなパワーも頂きながら、会社を発展させたいと考えています。

こちらは日経新聞の記事で、7月に消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」を設立するというものです。

伊藤忠商事さんが消費者関連の新ビジネスに挑戦するということです。

そこには市場ニーズや、戦略検討のための調査やコンサルも必要になるでしょう。

そんなところで役に立つ会社になれれば、面白い仕事のできるリサーチ会社になれると思うんです。

「第8カンパニー」には、情報産業部門から行かれた方もおられるそうなので、その方を紹介いただいて当社の業務紹介をする機会をいただきました。

ただ、彼らの事業の役に立ち、信頼されて、頼りにされるには、今のうちの技術力や組織力ではぜんぜん足りません。

もっとリサーチの技術力を強化するだけでなく、彼らと目線が合うビジネス力や、コミュニケーション力を強化し、彼らのビジネスに寄与できる提案力やコンサルティング力も必要になります。

それを皆さんの成長と、体制補強によって実現したいと思います。

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伊藤忠商事は12日、消費者関連の新ビジネスを担当する新組織「第8カンパニー」を7月に設立すると発表した。同社は1997年に「ディビジョンカンパニー制」を導入し、繊維、機械、食料など7つの事業部門に分けてきたが、8番目のカンパニーとなる。人員わずか40人、部・課がないなど異例の組織体制で、消費者目線のビジネスを迅速に開発できるようにする。

伊藤忠商事東京本社のロゴ(東京都港区)

伊藤忠商事東京本社のロゴ(東京都港区)

同日、第8カンパニーのトップに細見研介執行役員を充てる人事も発表した。直近までは子会社のユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)の所管部署でナンバー2を務め、社内では「マーケティングのプロ」と称される。人員は公募した8年目以下の社員など若手が中心となる。

4300人を抱える伊藤忠では1つのカンパニーには数百人の社員が所属しており、40人は異例の小ささ。部も課も設けず、フラットな組織とすることでカンパニー間にまたがる案件などに臨機応変に対応できるようにした。

第8カンパニーは食料、流通、繊維、情報・金融など消費者関連の幅広い事業を扱う。まずは純利益で約300億円を稼ぐことをめざす。「部・課を設けず、機動性の高いアメーバ的組織体制を導入する」(同社)という。

2019年8月23日 (金)

AIチャットボット

「AIチャットボット」の市場が成長しているそうです。

企業サイトなどで問合せをすると、人が介在しないで、AIシステムが回答します。

それによって今までコールセンターに繋げて人が対応して答えていたものを、効率化を図って、コストセーブをするものです。

同じ様な質問が多いなら、確かにいちいち人が考えて答える必要はないのかもしれません。

ある大手コンピュータ会社の、もう10年以上のお付き合いをしてきた事業部長が異動されたので、石井さんとご挨拶に行きました。

その方は子会社の役員になっていて、AIテクノロジー事業の責任者でした。

そして、「AIチャットボット」の事業展開について話を伺ったので、「そこの問合せ情報をTextVoiceで分析して、お客様のVOC分析に使ったらどうでしょう。」という提案をしています。

まだ提案中でありますが、こんなところにTextVoiceのエンジンが使われれば、大きなビジネスに成長できるかもしれません。

TextVoiceのASPサービスの契約数を40~50社まで増やす努力をしながら、この様な他社システムの解析エンジンとしても提案して行きたいと思います。

TextVoiceが固定収益を生み出し、会社の収益改善と、経営の安定と、事業の発展が実現できるように粘って対応して行きたいと思います。

2019年8月14日 (水)

伊藤忠ハンドブック2019

「伊藤忠データブック」という冊子があります。

これは伊藤忠グループの約300社の会社概要や、サービス概要、組織や業績等が冊子になっているもので、グループ会社の各部署に配られています。

そこに当社の情報も載せるので、原稿を書くようにIICさんから連絡がありました。

これはグループ内に沢山配られるため、「リサーチや、データ分析をやっている会社があるのか。」とか、「マイボイスコムも伊藤忠グループなのか。」と気付いてくれれば、親近感も含めてお引合いに繋がる可能性もあり、良いPRになると思います。

それなので、インターネット調査だけでなく、グループインタビューや、会場調査、アンケートデータベース(MyEL)や、テキストマイニング(TextVoice)等も紹介できるように工夫をした原稿をお送りしました。

ただ1点気になるのが、ここのデータブックに会社の業績(売上や経常利益等)も記載されることです。

当社の最近の決算はかなり悪い数字が続いているので、これが12万人もいるという伊藤忠グループの関係者に公開されるかと思うと、とても恥ずかしく思いました。

何としてでも今期の経営計画を達成させて、黒字のまともな経営状態に戻して、来年は堂々とPRできるようにしたいと心底思いました。

「伊藤忠データブック」は毎年更新されるので、来期はV字回復した数字が載せられる様に、全員がベストを尽くして行きましょう!

皆さん、業績と信頼回復の実現に向かって最善を尽くしましょう。

よろしく頼みます。

2019年8月 1日 (木)

大学研究の調査

当社リサーチの売上の3割位が大学の先生方からの調査になっています。

これだけ多くの比率が大学のお仕事なのは、リサーチ会社でも当社だけなんじゃないかと思います。

大学の調査はニッチな分野で規模も大きくはありませんが、当社はこの分野に強いというのも1つの特色なのだと思いますし、大切にして行きたいお仕事であります。

そもそもインターネット調査に求めるお客様のニーズや重視点は、業種によって大きく異なります。

広告代理店は早さと安さや夜間対応などが求められますが、大学の先生方は難易度の高い面倒な業務への工夫や技術力とデータの品質になります。

その面では大学の先生のご要望は、当社が拘って来た理念や価値観と近く、そのため紹介ベースも含めて徐々にお客様が増えて来ているのでしょう。

難易度の高いリサーチの対応力と、データの品質を求めている先生方に、当社の存在やサービス特性を広めて行くことも1つの戦略として進めています。

今回のビジネスサイトのリニューアルで、学術調査の説明ページも分かり易くなりました。

このページへの顧客誘導もリスティング広告で強化していて、月間で2,000人ほど誘導するようにしました。

こんなプロモーション活動も通じて、大学研究のお仕事も広げて行きたいと思います。

〇学術調査の説明ページ

https://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

当社は大学を始めとした学術研究機関にも調査サービスを提供しています。
調査プロセスに高い信頼性が要求され、難易度の高い調査設計が求められることも多い学術調査(アカデミック調査)ですが、当社では丁寧なサポートと技術力でお応えしてきました。その甲斐あって、大学の先生方からのご依頼はリピート率も高く、当社のインターネット調査の約3割を占めています。大学の学術研究のための調査にもしっかり対応させていただきます。

2019年7月31日 (水)

京都大学の案件

「いつもお世話になります。昨年は〇〇さんの難易度の高いWeb寄附実験に協力頂きどうも有り難うございます。無事に素晴らしいデータをとることができました。さて、〇〇関係の大型の研究費が今年で最終年度となりますが、現在の計画では、今年度も御社に2件の調査をお願いできないかと思います。」

こんなメールを、いつもお世話になっている京都大学経済学部の依田教授からいただきました。

依田先生とはもう12、3年も前からのお取引きで、毎年大きなお仕事をいただいているお得意様です。

そして、先生は行動経済学の世界では、非常に著名で権威のある研究者だと伺っています。

そんなデータ分析に詳しい先生から「難易度の高いWeb寄附実験に協力頂きどうも有り難うございます。無事に素晴らしいデータをとることができました。」とお褒めをいただけることは、大変名誉なことだと思います。

それも、石田さんや黒木さんが誠実に、良く考えて工夫をしながら対応してくれたお陰です。

石田さん、黒木さん、大変ありがとうございました。

私もこの件は営業対応しましたが、とても難解な調査で、おそらく他のネット調査会社では面倒で受けられない業務なのではないかと思いました。

でもそんな難解で面倒な仕事でもちゃんと責任を持って対応するのが、人的な専門サービスを重視する当社の役割なのだと思います。

依田先生からは今期のテーマとご予算も聞かせていただき、調査内容を打ち合わせるため、先生の教え子である京都大学の先生が3人、8月9日にご来社されることになりました。

今年も期待に応えるサービスを提供して、先生方が良い研究成果を出して、そして、その研究が世の中を良くするように頑張って行きましょう!

今年の営業窓口は吉田さんにお願いしました。

石田さん、黒木さんと協力してご満足いただけるサービス提供に努めて下さい。