2023年6月13日 (火)

MyEL活用の新規開拓

MyELには毎月400人もの会員登録があり、自動的に営業リストが作られているし、Yahoo!ニュースにも毎月10件ほど記事になったり、その他のメディアにも沢山掲載されているので、営業的に有益なツールになっています。

私のところにもMyELの登録情報は届いておりますが、こんな会社のこんな部署の人ならきっとリサーチの仕事があるだろうなあ、業務紹介したいなあ、という方が沢山おられます。

でももう私が初回営業には行けないから、ここは営業の皆さんにアポを取って営業面談をしてもらい、少しでも新しいお取引先を広げて欲しいと思います。

以前は「有望なMyEL登録者には1メールと2コールをしてアポを取り営業訪問をする」というルールを設けて、「月42件の営業訪問」の営業活動も実行していました。

この時のアポ率は20%ほどだったと記憶しています。

アポが取れるのは5件に1件ですが、オープン営業のアポ率は0.5~1%だそうだから、20~40倍も効率が良い方法です。

営業訪問をすれば必ずしも仕事に繋がることではなく、新規開拓は骨の折れる大変な仕事であるのは間違いありません。

しかし、この地道な新規開拓をやり続けるのか、効率が悪いからやらないかでは、将来の営業成果は雲泥の差が付くし、それが当社の事業発展にも大きな影響があります。

4月、5月の売上は計画の55%と大幅な未達で、5月末で▲17Mもの累損を出てしまいました。

この売上不足を6月、7月で取り返すため、営業の皆さんはお客様との面談数を増やして、案件発掘に全力で取り組んで下さい。

上期を赤字に戻すことは絶対に避けたいので、経常+5Mの計画は必ず達成させましょう!

営業の皆さん、6月、7月の受注拡大に向けた積極的な営業活動、外向きで攻めの営業活動を進めて下さい。

2023年6月12日 (月)

グループ内での認知向上

伊藤忠商事さんの情報通信部門長と初めて会食をさせていただきました。

今の部門長とは1度名刺交換しただけで面識ありませんでしたので、IICの社長が橋渡しをしてくれたものです。

部門長は非常に職務の責任が重くて、超多忙ですからなかなかこういう機会は作れません。

それなので、私も良い機会だと思って当社の機能や実績、方針や計画等を資料にまとめて手短にご説明をして、事業協力のお願いもさせてもらいました。

伊藤忠さんはマーケットインが基本方針で、リテール事業やDX事業を進めていますから、「当社のリサーチやMyELがこんな風に役立つと思います」という説明をして、「多くの部署で必要な機能だから、グループ内にこんな会社があることをもっと広めると良い」と部下の方々に仰っていただけました。

部門長はとても良い方で、3時間もお酒を飲みながら貴重な情報交換ができました。

会食しながら自然体で色々な話をすることも重要なんですよね。

これからIICにも協力いただいて、伊藤忠グループ内でのAIDMAを推進し、グループの仕事ももっともっと増やして行きたいと思います。

この日の朝にNHKのニュースを見ていたら、以下の事業の説明でこの部門長の取材映像が突然映り、「あ、今日食事させていただく方だ、、」と思わず声を上げてしまいました。

やはりすごい責任の重い仕事をされてる方なんだなと、改めて実感しながら会食に向かいました。

色々な方の理解と協力をいただきながら、グループ内での認知と役割を高められるよう私も積極的に動きます。

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〇サステナビリティ事業におけるUber Eats Japan との協業について

伊藤忠商事株式会社と、100%出資(間接保有含む)会社で、中古携帯端末の流通事業を展開する株式会社Belong、Uber Eats Japan 合同会社は、フードデリバリー事業「Uber Eats」におけるサステナビリティ推進に向けた包括的業務提携契約を締結いたしました。

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2023/230608_2.html

2023年6月 9日 (金)

ストレス調整法

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長く仕事をしていると誰しも疲れやストレスがあるものです。

私が起業したのは38歳の時でした。

インターネット人口はまだ1,000万人弱でしたし、インターネット調査という事業が成り立つのかも分かりませんでしたから不安でストレスいっぱいの毎日でした。

そのため最初の4、5年は毎日深夜まで働き、土日も殆ど休まずに働いていました。

流石に7、8年も経って仕事の流れも分かってきて組織も出来てくると、土曜の半分位は休めるようになりましたが、休日もずっと会社のことを考え続けていたように思います。

起業してからの20年間で夏休みと正月休み以外で休んだのは親子サッカーで骨折した時と、肉離れした時、1日入院をした時の4、5日だけだったと記憶してます。

20年間で4、5日だからかなり非人間的な生活ですよね。

ただこれは私が特別ではなく起業した人の生活はみんなこんなですから、会社員の方がプライベートな生活は間違いなく良いと思います。

そんな私もこの3年ほどは年に1、2日は平日に休暇が取る余裕が出来て、コロナで1週間の自宅待機なども経験しました。

そして、毎年決算や計画が一段落するゴールデンウィークに3日ほど1人で山歩きをしています。

今年はGWにホテルが取れなかったため、金曜日に休みを取って奥日光に3日滞在して新緑と温泉を満喫してきました。

山の新緑と温泉が最近の私のストレス解消法です。

職業人生はマラソンのように長い道のりですから、皆さんも、自分の好きなことをうまく使ったストレス解消方法を考えてください。

2023年6月 8日 (木)

モニターの紹介コンテンツ

モニター登録の導線の改善や、アフリエイト広告の再開等の対策で、この1年でアクティブパネルは5%ほど増えています。

しかし、アフリエイト広告からの登録者は回答する意識が低い人が多いため、若年層の人数が増えたにも関わらず回収力はまだ低下傾向にあります。

ここを何とか改善しないと、当社が目指すクオリティの高いデータとサービスを提供できません。

それで考えられる改善策は小さなことでも良いから実施することにしています。

以下はPEXのサイトで見つけた当社の紹介記事です。

こちらも以前はなかったのですが、代表の問い合わせから「当社はもう10年以上PEXを利用しているので、当社もモニター紹介のページに是非入れて欲しいので掲載をお願いします。」と申し入れをして実現しました。

この様なアプローチも色々とやってみます。

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複数のサイトに登録する

1つのアンケートモニターサイトで多く稼ぐというのは、基本的には「不可能」だと思いましょう。

時間があっても、アンケート数に限りがあれば、1日で稼げる金額に限界があるからです。

もちろん、時間をかけてコツコツ貯めることはできますが、毎月数百円、1年で1万円にも満たないのでは、スキマ時間を使っても達成感がありません。

稼ぎたいならアンケートモニターは複数サイトに登録し、掛け持ちをするのが基本です。

最低2つ、空いている時間が多い人は5つ、6つと多くのサイトに登録してより多くの報酬を得ましょう。

アンケートモニターサイトには、この記事のランキングで紹介した以外にも、色々素晴らしいサイトがあります。

例えば「MyVoice」というモニターサイトは伊藤忠グループの会社が行っており、1998年からリサーチ事業を行っている老舗の信頼できるモニターサイトです。

このようなサイトにもぜひ登録しておきましょう。

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https://pex.jp/magazine/monitor-ranking/

2023年6月 7日 (水)

学生アルバイト

学生アルバイトの方が1名決まりましたのでお知らせします。

来ていただくのは、東京大学 経済学部4年生の男性の方です。

来週から出社する予定です。

大学生のアルバイトは授業もあるので週2~3日の勤務ですから、8月頃までには4人体制まで補強して下期の繁忙期に備えたいと思います。

新しい学生アルバイトの受け入れ準備をお願いします。

ブルーオーシャン

当社がConsultancy & Storryteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指すのは、もともと経営理念にも

「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」

で専門性の高いサービスを明記していて、リサーチのトータルサービスを当社のビジネススタイルであり、当社の強みにしたいと考えているからです。

また、7年前にJMRAのカンファレンスで米国リサーチ業界のオピニオンリーダーが、「今後はサーベイ型リサーチだけをやっていては成長できないし、企業が継続できなくなる。リサーチ会社は以下の3つのどれかに取り組む必要がある。」と説明していました。

 1)コンサル型の付加価値の高いサービスの提供

 2)New Researchの創出

 3)ビッグデータ分析の技術強化

装置型リサーチでサーベイを提供してきたマクロミルは、この5年間で減益を続けていることからこのオピニオンリーダーの警告は正しかったと実感しています。

私も前職では自分でお客様を開拓し、お客様から課題を聞いて、提案書を出して、調査設計からレポーティングと考察提案までやっていて、それがリサーチのコア価値だと感じています。

そして、もう1つの狙いは今のリサーチ業界にはコンサル型リサーチの出来るリサーチ会社がかなりなくなり、そこがブルーオーシャンだと考えているからです。

技術力があった電通リサーチも、リサーチ&デベロップメントも、東京サーベイリサーチも、スミスももうみんななくなりました。

インターネット調査の普及に対応できず消滅しました。

事業会社の皆さんが何かリサーチをしたいと思った時に、それならあのリサーチ会社なら安心して任せられる。というリサーチ会社が本当に少ない状態です。

当社が専門性と技術力を高めて「コンサル型リサーチ」の提供できる会社になれば、リサーチ市場の中で良いポジショニングが取れると考えています。

このセグメントで3社に入れるように努力を続けて参りましょう。

それがマイボイスコムらしい未来になります。

2023年6月 6日 (火)

ターゲット顧客

当社はすべてのリサーチで勝てなくても良いんです。

それでないと力が分散して、1~2%しか成長が見込めないアドホック市場で2桁の成長は作れません。

事業会社であまりリサーチに詳しくない方と、生活者データを使うことが必要な大学の先生方にターゲットを絞ってサービスを作って行きましょう。

そして、事業会社と大学の先生方が色々と相談しながらリサーチをやりたい。

と思った時にまずは確実に想起する3社に入り、企画提案で競り勝つ会社になるのが目標です。

(想起する3社に入ることの必要性は、マーケティング検定の問題になっていましたよね)

事業会社であればどんな調査設計でどんなリサーチをやれば、どんな意思決定に役立つのかが分かる提案と、意思決定に寄与できるレポートと考察・提案ができることを目指して下さい。

大学の先生方であれば、先生方が考えている研究に役立つ調査方法や回収計画、調査票にリサーチ会社としての技術と知見を提供することです。

そして、これらのお客様が「コンサル型リサーチ」を検討する時に、真っ先に「こういうテーマならマイボイスコムに頼むのが1番安心で信頼できる」と想起してもらえるお客様をどれだけ増やし、良い関係を繋いでいけるかが私達のビジネススタイルにして行きましょう。

この様な専門性の高いリサーチ会社になる。

そんな会社にするために頑張りたい、という意識と能力の高いメンバーを集めて、独自性のある強いリサーチ会社にして行きたいと思います。

皆さんもこの様な姿を想定しながら自己研鑽しながら毎日の業務にあたってください。

2023年6月 5日 (月)

当社が目指すリサーチ会社

しっかりした技術力と責任あるサービス提供で高い顧客満足度を作る。

そして、固定収益を生む独自のマーケティングツールの提供と、付加価値の高いコンサル型リサーチの実現で

1)顧客満足度(CSI)

2)経常利益率

3)1人当たりの利益額

の3つの指標でリサーチ業界でトップを実現する。

これにはシステムやパネル等のインフラ環境も必要ですが、1番重要なのはサービス提供する社員の皆さんの技術と専門性と対応力を引き上げて、どこにも負けな高品質なリサーチサービスが提供できる会社にすることです。

そして、ターゲット顧客は事業会社と大学の先生方です。

広告代理店にシステム化と業務の細分化で早く安くデータを提供する業務は、マクロミルとか楽天インサイトに任せて、私たちは事業会社と大学の先生方のご要望に集中してサービスを改善して行くことに注力します。

そのために営業の皆さんも専門性と提案力を高めて、お客様の質問に適切に答えられる専門性を身に付けて、できるだけ多くお客様を訪問して、課題を相談いただける関係を構築することです。

そして、お客様の相談に乗りながら適切な調査提案書を迅速にお出しすることにして下さい。

リサーチャーの皆さんもマーケティング、リサーチ、データ分析等の専門性を高めて、かつお客様がどんな意思決定をしたいのかも良く理解した上で、適切な調査設計やレポート作成と考察・提案が出来ることを目指して自己研鑽を進めて下さい。

当社の強みと差別化を明確にするため、今期は質的向上を目指したいと思います。

良い会社にするため全員の理解と協力をお願いします。

2023年6月 2日 (金)

JMRAサイトの情報発信

今月もニホンマーケティング・リサーチ協会(JMRA)のデータ・ストレージのページを、当社の自主調査でジャックしました。

自主調査の質と量ではどこのリサーチ会社にも負けません。

業界団体のサイトに情報発信するのがどの程度ビジネスのプラスになるか分かりません。

でもリサーチ業界にマイボイスコムがいることを、出来るだけ多く発信することは意義のあることだと信じてコツコツと毎月作業しています。

Aの種まきは会社でやるから、IDMAの刈り取りは営業の皆さんお願いします。

Thmb_cat1

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

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  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は7回目となる『パチンコ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,999件の回答を集めました。現在、パチンコをしている人は約6%、パチスロをしている人は約4%。する理由は「気分転換」がいずれかをしている人の5割強、「ストレス解消」が4割弱でした。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)『筋肉・筋力』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,992件の回答を集めました。自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が35%でした。

  • マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は5回目となる『疲れ・疲労』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,962件の回答を集めました。慢性的な疲労を感じている人は6割。疲労を感じるところは、「目」「肩」「全身」が疲労を感じている人の各30%台、「腰」「首」「精神的に」が各3割弱でした。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は21回目となる『携帯電話会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,907件の回答を集めました。最もCMの印象がよいと思う携帯電話会社は「au」が2割強、2021年調査と比べて減少。最も電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が65%を占めました。

  • 2023.05.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は17回目の『損害保険会社のイメージ』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施し9,929件の回答を集めました。信頼性や安心感がある損保は、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」が各2割強、「損害保険ジャパン」「ソニー損保」が各2割弱です。

2023年6月 1日 (木)

6、7月での巻き返し

4月と5月の売上不足で、5月末で▲16Mもの累損が出て、昨年度より▲7Mの利益悪化が見込まれることは朝礼、マネジャー会議、ブログで共有した通りです。

これはデジタルサイネージ調査がなくなっていることと、FOODATAも昨年度より実施件数が減少していることが主な原因です。

しかし、お客様の事業展開によって継続案件が減少するのは仕方のないことで、それで受注が減少しました、、、で終わったら事業は成り立ちません。

その現実を直視したうえで、だからどうするのかを考えて迅速に行動に移すことです。

会社としては前期比114%の計画を遂行するために、組織人員の増強や、リサーチ料金の引き上げ、リスティング広告の追加、そして、TextVoiceとMyELの機能強化に取り組んでいます。

市場が低成長の中で2桁の成長を継続するには、構造的な施策とともに、お客様に向き合うSGやRGの皆さんの活動強化も不可欠です。

常に新しいお客様を開拓し、新しい案件を創出する取り組みを継続して実行すること、

そして、会社を成長させてより良い仕事が出来て、より働きやすくて処遇も良い会社にするために、毎年の経営計画を必ず達成させる。という強いベクトル合わせが必要です。

今期は昨年度の経常利益の91Mを、100Mまで引き上げる計画です。

たった9Mの利益改善のようですが、今期の皆さんの昇給と、現在計画している人員増で人件費が30M(3千万円)も増える見込みですから、9Mの利益改善には39Mの利益の積上げが必要で、そのためには経営計画で示した114%の売上増が必要なんです。

4月、5月の2ヵ月の不足分は6月、7月の2ヵ月で取り返すため、営業提案の強化を進めて下さい。

あと1ヵ月で1Q決算ですから、早め早めの行動をお願いします。

2023年5月31日 (水)

料金設計の変更点

6月からリサーチ料金を平均で3.5%引き上げると説明しましたが、主な料金設計の変更点は以下の通りです。

1)リサーチャーの販売単価を60,000円から62,000円に3.3%引き上げ

  → オフライン調査も含めて利益率を引き上げるため

2)システム利用料は10,000円から5,000円に引き下げ

  → 100件回収などの回数数が少ないレンジでは他社より高いため

3)モニター使用料を謝礼ポイントの「2.7倍」から「3.0倍」に引き上げ

  → 回収数が大きな案件(500件以上)では当社の料金が10~20%も安いため

この3.5%の値上後でも競合5社(マクロミル、クロス・マーケティング、楽天インサイト、インテージ、アスマーク)の平均料金の92%(8%安い)の水準です。

それなので、新料金でも価格競争でも勝てると考えています。

この料金設計で川島さんに見積システムも改修してもらいました。

大幅な値引き競争がなければ勝てる料金にしてますから、自信をもってお客様に提案して下さい。

今期のリサーチの売上計画は前期比113%ですが、そのうちの3%は今回の値上でカバーできるので、案件ベースで10%増やせば達成できます。

営業の皆さんは、月30件の営業訪問を着実に行い、お客様から課題を引き出して提案をすることで、受注増を推進して下さい。

あと1カ月で1Qの決算になりますから、しっかり外向きにやって行きましょう!

2023年5月30日 (火)

リサーチ料金の値上

マネジャー会議や朝礼でも話をしていますが、6月からリサーチの料金を平均で3.5%ほど値上げをします。

1つには今期の昇給と体制補強で人件費が約30Mの増加を見込んでいます。

それでもその体制強化が売上増を作り、事業拡大に繋がると信じて投資をする計画です。

人数が増えて人件費が30Mも増加をするのに売上が昨年度並みだと、昨年度の経常利益91Mが60Mまで引下がり、100Mの利益計画が▲40Mの未達になります。

体制強化で30Mの経費増でも100Mの利益を作るには、114%の売上増が必要です。

そのため利益率を上げることが必要だと考えました。

この値上げで期待できる利益は12Mです。

そして、外部環境を見ると、

1)インターネット調査の価格競争はかなり収まっている。

2)競合他社の料金表との比較では、回収数の多いレンジで当社の料金はかなり安い。

という状況にあります。

料金を変えるのは影響も大きいので社長の重要な仕事です。

田井さんとも相談して3~4%の値上であれば競争上の問題はないと判断しました。

以上が2年ぶりに料金の引き上げを実施した背景です。

2023年5月29日 (月)

石井さんに感謝

石井さんが今月末で出向が解除になり、明日から別な会社で勤務することになりました。

石井さんは4年間も勤務してくれて、最初の3年は常勤取締役として、そして昨年度は週2日の非常勤取締役で当社の経営改善に尽力してくれました。

彼の貢献は主に2つあったと思います。

1つは彼のノウハウと経験を活かして、当社の弱点であったシステム環境を大きく改善してくれたことがあります。

当社は基幹システムの「アンケートシステム」が弱く、他社に出来て当社に出来ない機能とか、作業効率が悪いシステムでした。

そこを改善するために、2017年から新アンケートシステムの構築を進めましたが、当社の体制不足と委託先の技術不足から2年間の時間と約4千万円の経費もかけながら実装できなくて、伊藤忠グループに戻る際に全て廃棄するという非常に痛い経験をしています。

今朝の朝礼で菅原さんもスピーチしていましたが、石井さんがリーダーになり、石田さん、菅原さん、川島さんをメンバーにして、DITに開発を頼むことで1年半がかりで業界標準レベルまでインフラを整えてくれました。

この開発には約8千万円の投資がかかりましたので、伊藤忠さんからの増資と石井さんの知見があったから遂行できたことでした。

「テキストマイニング(TextVoice)」のシステムのUIやサイト改善にも彼の知見が活きています。

もう1つはSGの営業を以前より組織的に運営することも、彼のこれまでの経験によるところが大きかったと思います。

この4年間で営業のPDCAが改善された部分もあるので、そこは今後、田井さんや営業の皆さんに引き継いで行って欲しいと思います。

石井さんは次の職場も伊藤忠グループの会社で、購買データ等を取り扱う事業に取り組まれます。

その面では今後も事業の接点はあると思うし、何かの協業が描ければとも話し合っています。

石井さんは当社の業績回復に大きく貢献してくれたことに私も感謝しており、歓送迎会という形で石井さんの壮行会を企画したいと考えています。

企画しましたら皆さんも是非参加して下さい。

2023年5月26日 (金)

5月の業績見込

あと4営業日で1Qの2カ月目の5月が終わります。

ただ残念ながら5月も売上が損益分岐点まで届いておらず、5月も赤字の見通しです。

これは1Q売上案件の受注がかなり遅れているのが原因です。

4月が▲7.8Mでしたが5月も▲8.2Mの見通しで、5月末で▲16Mもの累損が出ます。

昨年度は5月末で▲8.8Mでしたから▲7.2Mも利益が悪化しています。

せっかく昨年度は1Qから黒字を実現したのに、ここで後退することはできません。

4月、5月の不足分を6月で取り返して、1Qで+0.5Mの計画達成に向けて営業の皆さんは1Q案件の獲得に全力をあげてください。

5月に入って営業面談数は増加していますが、まだSG全員が月30件の面談計画をクリアしていないようです。

引き合いと受注を増やすにはまずはお客様との接点を増やすことです。

月30件の面談は1日に1~2件だけお客様と話せば出来る目標ですし、以前はほぼ全員が実施していた営業行動です。

当社には既存顧客のリストも膨大にあるし、毎日MyELの登録もあるから、やろうと思えば誰でも出来るはずです。

まずは極力対面での営業訪問をお願いして(デフォルト対面、顧客都合や地方はオンライン)、そこで出来るだけ深いコミュニケーションを取ってお客様の課題を引き出して、企画提案することで、「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことが必要なんです。

行動プロセスなきところに結果はありません。

 1)営業面談数を以前の月30件の目標に戻して顧客接点数を増やすことと、

 2)対面での話し合いを増やすことでより課題が引き出せるようにすること、

 3)引き合いを待つのではなく企画提案すること、

この3つを励行することで案件受注を増やすことと、調査設計やレポートと提案が求められる「コンサル型リサーチ」の獲得に努めて下さい。

1Q決算まで残り1か月です。

早め早めの仕掛けと行動をお願いします。

2023年5月25日 (木)

事業規模の拡大

4月の決算説明会でも説明したことですが、昨年度の経常利益率は18.5%まで改善しました。

2021年度の14%でも上場している6社と比べても1番高く、インテージの8%、マクロミルの5%と比べてもかなり良かったので、前期も恐らくトップの利益率だと思います。

しかし、1人当たりの利益額では7社中の4位であり、売上規模は比較にならないくらい小さいという現実があります。

私は採用メッセージでも記載の通り、リサーチ会社の良し悪しは売上の大小ではないと思います。

お客様にどれだけ役立つサービスが提供できるのか(=顧客満足度)と、

どれだけ高付加価値のサービスが提供できるのか(=利益率)を目指して、

そして、社員の皆さんが遣り甲斐を持って働ける会社にするためにも、皆さんの知見や創意工夫が求められる「コンサル型リサーチ」を増やすことだと考えています。

そうは言ってもお客様に課題があり、「どこかのリサーチ会社に相談したい」と考えた時に、相談したいと想起する3社に入らなければ勝負に参加できません。

そのためには少なくとも今の2~3倍の事業規模にすることが必要だと考えています。

当社のサービスをもっと多くのお客様に知ってもらうためにも、リサーチ市場の中でのポジショニングを引き上げることは必要です。

そして、マクロミルや楽天インサイトの様な広告代理店を主顧客とする装置型ではなく、事業会社と大学に、付加価値の高いコンサル型リサーチを提供することが当社のSTP戦略です。

サービスの品質と顧客満足度ではどこにも負けないという気持ちで事業拡大に挑戦します。

ビジネスはビジネスです。

真剣勝負で頑張って参りましょう!

2023年5月24日 (水)

顧客満足度と利益率

以前にも紹介しましたが、以下が2024年新卒採用の求人で記載している内容です。

この様な説明に対して約90人が応募いただいて、書類審査に通った十数人と面接を進めています。

この中で記載している

「良いリサーチ会社は売上や従業員数が大きいことではありません。お客様に喜ばれご評価される付加価値の高い専門サービスが提供できること、そして、独自のサービスも開発して高い利益率と成長率を実現していて、社員が遣り甲斐をもって働ける会社だと思います。当社は顧客満足度と利益率でトップのリサーチ会社を目指します。」

私はここにも書いている「顧客満足度と利益率でトップのリサーチ会社」が当社が目指す将来の目標だと考えています。

この様な方向性に共感した学生が応募してくれて、来春には計画通り3名の優秀な新卒者が入社してくれると思います。

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マイボイスコムは1999年に社内ベンチャー制度で設立した伊藤忠グループのリサーチ会社です。インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、ヒアリング調査等の各種リサーチと、「テキストマイニング(TextVoice)」、「アンケートデータベース(MyEL)」の独自のマーケティングツールを提供しています。

当社のインターネット調査は、早さと安さを自動化と細かい分業で提供する「装置型リサーチ」ではありません。
お客様の課題や目的をヒアリングして、適切な調査企画を提案し、調査設計から実査、集計・分析、レポーティングと考察提案までをトータルに提供する Consultancy & Storyteller の「コンサル型リサーチ」を目指しています。

主なクライアントは大手の事業会社と全国の大学で、広告代理店の業務は些少です。事業会社のマーケティング調査と、大学の学術調査が主な業務です。売上は企業が6割、大学4割で大学の学術調査が多いのも当社の特徴です。また、伊藤忠グループのDX事業に関わるリサーチにも対応しています。

良いリサーチ会社は売上や従業員数が大きいことではありません。お客様に喜ばれご評価される付加価値の高い専門サービスが提供できること、そして、独自のサービスも開発して高い利益率と成長率を実現していて、社員が遣り甲斐をもって働ける会社だと思います。
当社の2021年度の顧客満足度は93%、成長率は117%、経常利益率は14.1%でした。2022年度も112%の成長率で、経常利益率は18.5%まで増えました。当社は顧客満足度と利益率でトップのリサーチ会社を目指します。

マーケティングに関わる仕事に興味のある方、「コンサル型リサーチ」の企画営業やリサーチャーに関心のある方は、ぜひ会社説明会や採用面接にご応募下さい。1人が対応できる業務も大手リサーチ会社より広いので、成長の機会も多いと思います。

会社説明会では私が会社の方針や事業戦略、仕事の内容等を丁寧に説明します。若手社員と懇談する時間も設けますから参考にして下さい。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

                       マイボイスコム株式会社
                       代表取締役社長 高井和久

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何度も繰り返しになりますが、社員の皆さんは上記の様な会社になることを想定しながら業務に取り組んで下さい。

それがマイボイスコムらしい会社の姿なのだと考えています。

2023年5月23日 (火)

フル外注の危険性

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・CLT案件で、競合他社へのフル外注する稟議があがってきたが止めた。
競合他社へのフル外注は、クライアントにスイッチされる可能性があり、大変危険。
社内と協力会社の共同での対応を大前提として、競合他社へのフル外注は避けること。(高井社長)

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5月15日のマネジャー会議の議事録で上記の記載があったと思います。

こちらもう少し詳しく説明します。

クライアントは昨年度から案件をいただくようになった企業です。

ここから調理を伴うCLTの引き合いがあり、いつもお願いしているN社に会場の依頼をしたら空きがなく、競合のリサーチ会社であるA社に相談したら、リクルートから会場確保、当日の会場運営まですべて委託するなら受託可能というが返答があり、その外注承認の稟議が回ってきました。

この稟議には以下の問題があります。

1)調理設備のある会場はこの2社以外にも沢山あります。(なぜ競合会社に頼むのか?)

2)当社で出来る業務も外注すると内部原価が外部原価になり決算に大きく影響します。

  → プロジェクト採算は同じでも、内部原価と外部原価では全く原価の意味が違います。

3)フル外注だとサービスの品質管理ができません。

4)協業他社とクライアントの接点を作ることで、大切な既存顧客を奪われる危険性があります。

それなのでこの稟議は私のところで却下して、別な会場を探すように指示をしました。

自分達を信頼してお引き合いをいただいたクライアントを、競合他社にフル外注で業務を投げることは、非常に危険なことです。

2)の決算に影響することだけでなく、3)4)のサービスの品質管理と既存顧客流出の危険性、まで良く考えて対応して下さい。

当社を信頼して相談したのに、会場に行ってみたら他のリサーチ会社が全てやっていたらクライアントはどう思うでしょう?

「なんだマイボイスコムはただ繋いでいるだけで、何もしてないじゃないか。それなら次回からA社に頼んだ方が良さそうだな。」と思うのが自然で、その結果これから継続的にお取引いただける大切なお客様との信頼と取引機会を損なうことになります。

競合他社に業務をフル外注するのは大変危険なことだと認識して下さい。

2023年5月22日 (月)

4月の生産稼働率

4月は売上が前期比▲21%の減少で、経常損失が▲7.8Mの厳しいスタートになりました。

4月の残業時間と生産稼働率※は以下のようになっていました。

※生産稼働率はRGとSTの皆さんが標準勤務時間(190H)のうち何パーセントを売上につながる業務に従事したかで計算しています。

        平均残業時間  生産稼働率

   R1    20時間    43%

   R2    23時間    54%

   ST     9時間    69%

   全体    18時間    48%

残業時間は18時間まで下がりましたが、生産稼働率も48%まで下がっています。

経営計画では平均稼働率を70%で設定しており、48%の生産稼働率まで案件が減少すると▲7.8Mもの赤字になるということです。

リサーチの仕事はどうしても下期偏重で、特に1~3月の4Qに業務が集中して、RGやSTの皆さんの負担が増えてしまうのが課題です。

しかし、下期が上期の2倍もの業務量が生じる極端な偏りのため、どこに生産体制を合わせるのが良いかが難しいところです。

いずれにしても4月はかなり厳しい数字を出してしまったから、5月、6月の売上案件をもっと積上げないと1Qで0.5Mの黒字は実現できません。

営業の皆さんは外向きな営業活動(月30件の営業面談目標)を着実に実行して、1Qの売上案件を取り込むようにお願いします。

プロセスないところに結果は生まれません。

そして、やれるプロセスを実行しないで結果が出せていないのは評価できないので、営業の評価シートはここの見直しを検討します。

2023年5月19日 (金)

4月の業績

4月の月次計算書類が出来て、昨日の取締役会と経営会議で確認しました。

4月は前期からの繰り越し案件も少なく売上は前期比で▲21%減少でした。

その結果、経常利益(損失)は前期が▲4.5Mでしたが、今期は▲7.8Mに悪化しています。

前期は+0Mとわずか数万円でしたが1Qから黒字でした。

そして、その勢いで+1.3Mの7年ぶりの上期黒字を実現しています。

これをまた1Q赤字、上期赤字に戻すわけにはいきません。

今期は1Qの売上を10%伸ばすことで、0.5M(50万円)の黒字にする計画です。

これは「年間で100Mの経常利益を作る」という今期の予算を達成するのに最低限必要な数字です。

4月で悪化した分は5月、6月できっちり取り戻して、クオーターでは1Q予算がクリアできるように、営業の皆さんは積極的な営業訪問(月30件)と、提案強化をお願いします。

RGも事業会社に対する提案強化プロジェクトに取り組んでいますが、この様な活動を通じて受注強化に協力して下さい。

1Qで50万円の黒字を作る。

これは小さな目標ですので、必ず実現させましょう!

2023年5月18日 (木)

BtoBリサーチ

4月のビジネスメールでも紹介しましたが、4月28日に「BtoBリサーチ」の紹介ページをアップしました。

マーケティングリサーチというとBtoCビジネスの消費者の意識や行動を把握するイメージが強いし、実際に消費財メーカーやサービス業のご依頼が多いと思います。

しかし、企業間取引のBtoBビジネスでもリサーチは必要で、当社のマイボイスパネルには仕事の内容でサンプリングができるため、この様な要望にもお応えできるというメッセージを発信するのが目的です。

こちらは特別なことをやるインターネット調査ではなく、仕事の種類で調査対象者を設定して、仕事の内容でセグメントした分析を行う内容です。

ただし、皆さんにはBtoBの取引において、どの様な情報が企業の意思決定に必要なのか、という事業的な視点での知見も求められると思うので、このあたりは経営学等の書籍も読んで勉強しておいてください。

(BtoBリサーチ)

https://www.myvoice.co.jp/service/menu/btob.html

以下の様な業種・職種・役職・従業員数等の項目で対象者を絞って調査することが可能です。
さらに予備調査を行うことで、特定の製品やサービス利用者へ調査することもできます。
以下はプロファイル情報の一部で、この他に個人の基本属性(性別や年齢、居住地区等)等の28項目の情報があります。
これらを組み合わせることで調査目的に合致したリサーチを提供します。

職業

会社員・役員/自営業/専門職/公務員/パート・アルバイト など

業種

農林水産業/建設業/製造業(11分類)/電気・ガス・熱供給・水道/通信業/卸売

・小売業(6分類)/運輸・郵送業/銀行/保険/不動産/その他金融/飲食・宿泊/医療/福祉 など

職種

経営者・役員/個人事業主/経営・事務企画/営業・販売/基礎・技術研究/

商品企画・開発/購買・仕入/製造・生産・品質管理/調査・広告・宣伝/

情報処理(システム)/物流・配送 など

役職

一般/主任・係長/課長/部長/経営者・役員/個人事業主

従業員数

4名以下/5~9名/10~29名/30~49名/50~99名/100~299名/

300~499名/500~999名/1000名以上

 

2023年5月17日 (水)

新卒社員の入社

2024年入社の新卒採用の会社説明会と、採用面接を進めています。

これまでに約90人の応募があり、書類審査でかなり条件を絞って1次面接をしています。

そして、会社説明会 ⇒ 1次面接 ⇒ 適性検査 ⇒ 2次面接 のプロセスで慎重に選考を進めています。

こちらでもう1名内定を出させていただき、本人から内定受諾の連絡をいただきました。

筑波大学の理工学部 社会工学類で消費者行動や行動経済学を専攻された中川さんという男性です。

データ分析にも詳しくて「R」言語を使った解析の経験もあるそうです。

冷静で落ち着いた印象の方で、能力も非常に高く、問題分析の適性も良く、リサーチやデータ分析関連の基礎的な知見もあることから、当社の技術力を引上げる強い戦力になると期待しています。

彼は2023年3月に卒業されたことから、6月1日の入社を予定しています。

関係の皆さんは受入れ準備をお願いします。

これで2名の新卒社員と、2名の学生アルバイトがRGに入り、下期に向けて生産体制の強化が進んでいます。

今期は4Qも無理のない勤務で計画達成が出来るように、引き続き採用活動を進めます。

皆さん、新しい仲間のの中川さんをよろしくお願いします。

2023年5月16日 (火)

学術調査ページ

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各位

会社のビジネスサイトにある「学術調査」のページを修正しました。

■学術調査
 https://www.myvoice.co.jp/service/solution/academic.html

実績の更新と大学先生からよく質問される内容など追加しています。
ご覧いただいて不明な点や気になる点あれば遠慮なくお知らせください。

田井

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田井さんからこちらの連絡もしましたが、4月の月末に「学術調査(アカデミック調査)」の紹介ページを改修しました。

野口さんと尾内さんが中心になって、大学の先生方から良く聞かれることを説明できるように工夫をしてくれました。

ちょっと長いコンテンツになりましたが、どこに頼むのが良いか、、と考えて各社のサイトをご覧になっている先生方への訴求は強まったと思います。

このページのSEOは「アカデミック調査」では4位、「学術調査」でも7位が取れています。

それに加えて、私の方でGoogleやYahoo!のリスティング広告での送客にも力を入れています。

大学の先生方に、調査の手法や調査票や改修計画の相談にのるコンサル型リサーチを提供することは、当社の重点戦略の1つです。

このリニューアルした「学術調査(アカデミック調査)紹介ページ」が、この戦略の後押しになってくれることを期待しています。

2023年5月15日 (月)

アルバイト取り消し

慶應義塾大学商学部4年の男性のアルバイト入社が決まり、今日から出社予定でしたが約束の時間になっても来なくて、菅原さんからメールをしても返事が来ませんでした。

こちらは急いでパソコンを用意したり、メルアドも設定していて、今朝の朝礼で紹介する準備までしていたので迷惑な話です。

例え学生のアルバイトでも約束したことは守る義務があるし、来れなくなったら事前に連絡するのは当たり前の常識です。

彼には内定取り消しの連絡をしてもらいましたが、頭が良くても約束を守れない人は失格ですね。

こんな無責任な若者がいることは残念に思います。

企業ブランド調査

2月の定期アンケートで「携帯電話会社のイメージに関する調査」を実施しました。このテーマは2002年から実施していて今回で21回目になります。

私達が日常で頻繁に利用している携帯電話会社は身近な存在だと思います。その企業イメージを21年前から調査をしてきましたが、時系列で比較すると各社のイメージが大きく変化をしていることが分かります。

「CMの印象がよい」と思うのはauが24%で1番多く、次いでSoftBank18%、ドコモ17%です。2014年まではSoftBankの「お父さん犬」が圧倒的に強かったですが、2016年からはauの「三太郎」が逆転しています。

しかし、「先進的だと思う」、「信頼できる」、「機能が充実している」の印象ではいずれもドコモが1番で、「電波が繋がりやすい」ではドコモが65%で、2位のauの12%、3位のSoftBank 6%を大きく上回っています。

そして、今後利用したい携帯電話会社もドコモが32%でトップで、au 15%、SoftBank 8%、Ymobile 8%でした。最近の変化ではau とSoftBankが減少し、Ymobile の比率が高まる傾向が見られます。

あまり変化しないと思われる企業ブランドのイメージも、21年間ではこんなに大きく変化しているんですね。

それだけに企業ブランドのイメージも年に1回くらいの頻度で実施して、経年変化を踏まえながら対策を取ることが大切なんだと思います。

営業の皆さんはこの様な実例もお示ししながら「ブランド調査」の提案をして下さい。

ブランド調査は過去にも沢山やっているから、共有されている提案書や調査票、レポートも参照しながらお客様の課題に役立つ提案書をサクサク作ってどんどん提案することです。

引き合いに対してメールで対応していても企業のコンサル案件は作れませんから、今期はこの様な提案型の営業に切り替えて下さい。営業の評価もこの様な提案活動を重視する項目にします。

〇ブランド調査メニューの紹介

http://www.myvoice.co.jp/service/solution/brand.html

〇携帯電話会社のイメージに関する調査(第21回)

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29507

3.先進的だと思う携帯電話会社
〔(全員)もっとも「先進的」だと思う携帯電話会社はどこですか。〕

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2023年5月12日 (金)

学生アルバイト

R2の学生アルバイトで、慶應義塾大学商学部4年の男性の方が決まりました。

来週の5月15日(月)から週2日で勤務してもらいます。

これで学生アルバイトは3名になりました。

4月には山口さんが新卒で入社してくれましたが、学生アルバイトも含めて生産体制を強化して行きます。

新しいアルバイトの方は15日の朝会で紹介します。

関係の皆さんは受入れ準備お願いします。

ゴーイング・コンサーン

顧客の視点でサービスの改善が出来ない会社、

競合と比べて価値のないサービスを提供している会社、

そんな会社は例えミクシィという大企業がバックにいても、企業解散という運命を辿ります。

皆さんは企業の倒産や解散をあまり目の当たりにしていないから実感はないでしょうね。

でも意外に多くの事業や企業が市場競争に負けて撤退をしています。

それは関係者が不幸になり苦労をすることに繋がるから、絶対に避けなければなりません。

企業にとって1番重要なことは、会社が将来にわたって継続していく「ゴーイング・コンサーン」の条件を作ることです。

当社もお客様の意思決定の役にたたない質の悪いリサーチを出すようになると、同じような結果にならないとも限りません。

それが厳しい市場競争の中で戦っている企業という存在です。

そんな現実があるから私はサービスの品質に拘りたいと思いますし、そのことに逆行する動きや、意識の低い行動は決して見逃さずに対処するつもりです。

ほんの1部の人でもお客様の信用を毀損するような対応をしていると、企業の信用は失われて、大きな損失に繋がります。

会社のサービスの品質と顧客の信用は、私たち全員で作ることだと考えて行動してください。

それが当社のゴーイング・コンサーンと、社員の皆さんの将来を良いものにするのためにも必要なことです。

2023年5月11日 (木)

サービス終了と企業解散

ミクシィが提供している「FINDJOB!」という求人サイトがあります。

ITとWEBに特化した求人サイトで続けてきたサービスで、数年前からは「ミクシィリクルーティング社」という別会社にして運営していました。

当社も以前はよく契約社員やアルバイトの募集で利用していて、年に1、2名はこのサイト経由で採用していました。

しかし、ここに求人広告を出しても応募者が徐々に減るようになり、3年前からは利用しなくなりましたが、「社内SE」や「TextVoiceの企画営業」でITの知見のある方を採用したいと思い、久しぶりに10万円で求人を出しました。

でも1週間経っても、2週間経っても、1人の応募もありません。

そして、スカウトメールもあったので、登録者をみたところ、当社の基準で採用したい人は1人もいないことが分かり、ここはミクシィがやっていますが、価値のないサービスになっていました。

競合する求人サイトとの競争に負けて、求人を出す企業も、そこを利用する求職者も、両方とも減少する負のスパイラルに入ってしまったようです。

ああ10万円をドブに捨ててしまったか、、

と思っていたら「FINDJOB!」が9月でサービスを停止して、運営会社のミクシィリクルーティング社を解散するというメールが届きました。

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「FINDJOB!」終了まで、以下のスケジュールで各種機能をご提供いたします。
ご利用予定のお客様は、必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。

主なスケジュール
7月13日(木)18時 全てのプラン申し込み終了
8月30日(水)18時 応募機能およびスカウト機能の終了
9月29日(金)18時 求職者とのチャット機能の終了
          「FINDJOB!」の終了

============

顧客視点でのサービス改善が出来ないと、利用者や利用顧客が減少し、企業は成り立たず会社は倒産や解散に追い込まれます。

そして、そこで働く社員も厳しい環境を余儀なくされます。

私が所属していたCRC総研のシンクタンク部門も、ぬるま湯の環境の中で競争力が低下して、大きな赤字を出し続けて廃止になりました。

マネジメントの失敗の結果、そこで働いていた若い社員の1部は解雇されましたし、残った社員もその後かなり苦労したのを見ています。

そんなことは当社では絶対に起こしてはならない、というのが私の経営の根底にあります。

2023年5月10日 (水)

お客様に役立つレポート

「コンサル型リサーチ」でお客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指す。

という方針は当社の生い立ちや経営理念、現在の立ち位置から正しい選択だと確信しています。

しかし、現状では調査設計やレポーティングが求められる案件が減少しているので、まずは企業を担当している営業の皆さんは積極的にお客様を訪問して、ヒアリングの中から提案の提案の機会を作り、コンサル型案件を創出することに注力して下さい。

そして、この様な案件は営業だけでなく、リサーチャーも技術的な面でサポートして、営業とリサーチが協力し合って最適な調査提案を提案することが肝心です。

そのため今年もSGとRGで企画提案の強化するプロジェクトを進めてもらいます。

ここで良く議論をして早急に行動に移してください。

一方で当社のレポートのクオリティにはまだ課題がありそうです。

リサーチャーの経験不足があるかもしれませんが、クライアントの課題や目的やゴールを理解しないまま、機械的にレポートを作成していることはないでしょうか?

調査設計やレポートはお客様の意思決定に寄与できなければなりません。

調査設計もレポートもお客様が何を判断するためのものか、という理解に基づいた考えが不可欠です。

それが出来ていないレポートはお客様の信頼を失い、せっかく営業が苦労してお客様を開拓し、案件を発掘しても、その努力を一瞬にして壊すことになります。

それではお客様の信頼を積み重ねて発展するという当社の戦略は実現しません。

リサーチャーの皆さんはリサーチやマーケティングの知見を高めるとともに、このレポートの内容で本当にお客様の意思決定に役に立てるのか、という視点とプロとしての責任感を持って1つ1つの案件に取り組んで下さい。

それがリサーチャーという仕事であり、お客様に役立つ調査設計やレポート作成ができて初めて社会に通用する「リサーチャー」といえます。

ここは当社にとって非常に重要なとこですので、リサーチャーの皆さんはプロ意識を持って技術向上に努めて下さい。

2023年5月 9日 (火)

意思決定に寄与すること

以前、日本マーケティング協会(JMA)が毎年「マーケティングリサーチの現状」という調査をやっていました。

これはマーケティングリサーチのユーザー企業に、現状のマーケティングリサーチに対する現状認識を聴取するアンケート調査を実施するものでした。

この調査結果にはとても関心があったので、私は6、7年間その報告会に参加していました。

ここで凄く気になった調査結果が、ユーザー企業が「リサーチ会社の技術力が低下している。」という回答と、「頼んだリサーチ結果が意思決定に寄与できていない。」という回答の比率が年々高まっていることでした。

その原因の1つがインターネット調査の普及で、リサーチにかけられる時間もコストも大幅に減ったことがあったと思います。

そして、その市場環境に対応するために各リサーチ会社は「装置型リサーチ」にならざるを得なかったという背景がありました。

それは、リクルート出身の創業者が起業したマクロミルが、早さと安さで市場を取って行ったのが1番の原因だったと考えています。

リサーチにとって何が大切なのか、お客様にとってリサーチがどの様な機能や役割を果たすべきなのか、という知見がないまま、自社の事業拡大のみ考えた戦略で市場を席巻しました。

その結果、彼らは大きな企業になり創業者は2010年に大金でヤフーに売却して大金持ちになり、ヤフーは2013年にベインキャピタルに更に大きな500億円で売却して多額のキャピタルゲインを獲得しました。

しかし、かなりのハードワークで事業を拡大した時の社員は同社には殆ど残っていません。

そして、装置型リサーチを推進して来たマクロミルは、この5年間で減収減益を続けています。

もう装置型リサーチのモデルでは、市場成長率が1~3%になったリサーチ市場での成長はできないということです。

やはり当社はお客様の課題や目的を理解したうえで、リサーチの専門性でお客様の意思決定に役立つ「コンサル型リサーチ」を推進するのが正しい選択だと考えます。

そこに向かって今期も注力して行きましょう。

2023年5月 8日 (月)

上期黒字の継続

昨年度の戦略目標の1つが、

「◆固定収益の拡大と継続的なDX関連のリサーチで上期の黒字化を目指す。」

でした。

そして昨年度は1Qから若干の黒字になり、上期で1.3Mの黒字を作ることが出来ました。

昨年度の経常利益は90.8Mでしたから、1.3Mはその1.4%の小さな利益です。

しかし、2020年度は▲29.8Mもの赤字でしたので2年で大きく改善することができました。

上期で▲30Mもの赤字を出してしまうと、下期でまずこの赤字の穴埋めをして、その上で目標とする利益を積み上げないといけないから大変です。

昨年度で良い決算をすることができた1つの要因は、

 1)TextVoiceで固定収益が作れたこと、

 2)伊藤忠のDX事業であるFOODATAで一定の業務が作れたこと、

 3)上期から一定の大学案件が確保できたこと、

であったと考えています。

今期も1Qから黒字にして、上期で昨年度より多い+5Mの黒字にする計画です。

しかし、4月の売上は昨年度より4M少なくて、経常損失が▲10Mも出る見通しです。

ここでまた上期が赤字に戻すわけに行きません。

GWも終わってこれからが2023年度の事業の本格的なスタートです。

営業の皆さんは積極的で外向きな提案活動を通じて、まずは1Q案件の積上げに注力して下さい。

また、RGの皆さんも営業動向を通じてコンサル型リサーチの拡大に協力して下さい。

1Qから真剣勝負でビジネスを進めましょう!

2023年5月 7日 (日)

アジア王者の試合

Saisuta

GWで浦和レッズのアジアリーグカップ(ACL)の決勝が埼玉スタジアムであったので家族全員で応援に行きました。

結果は1-0でレッズが勝って3回目のアジア王者になり埼スタは大盛り上がりでした。

埼スタは久しぶりに全席で声出し応援が可能になり、6万人のサポーターの応援が会場に響き渡っていました。

マスクをしている人も少なくて、3年間のコロナ禍がやっと終わったように実感しました。

また、サポーターの整然とした動きや、凄いエネルギーでの応援の声を聴いて、日本もまだまだ力が発揮できる、国民が自信さえ取り戻せばこの国にはまだ底力が残っていると実感できた試合でした。

私も良い試合を楽しんで、5日間の連休でリフレッシュできたので、これから今期の計画達成とマイボイスコムの成長と質的、量的な発展に向かって精いっぱい取り組みたいと思います。

皆さん、今期も協力し合って頑張って行きましょう。

よろしくお願いします。

2023年5月 2日 (火)

自主調査の情報発信

調査結果を情報発信して、当社の認知を高めることと、MyELの会員登録を通じて営業からマーケティングリサーチの関与度のある方にコンタクト取れることは重要です。

そのため、明石さんの方で自主調査の結果を毎月10件以上、PRTimesでニュースリリースしていて、それが多くのメディアに掲載されています。

それを広告の金額換算すると、おそらく1~2億円になることは以前にもお知らせしました。

また、少しでもマーケティング関係者をMyELサイトに誘導するため、私の方でJMRAの「マーケティングデータ・ストレージ」への登録も毎月実施しています。

先月もここのページを当社の調査テーマで埋め尽くしました。

今期もこの様な地道なPR活動を、営業活動の後方支援として続けます。

〇JMRA マーケティングデータ・ストレージ

https://jmra-mds.jp/category/cat1/

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  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は2回目となる『マスクの利用』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,703件の回答を集めました。直近1年間の外出時、「マスク着用指示がなくてもほとんどいつも使う」が約74%、「状況に応じて使う・使わないときがある」が2割強でした。いつになったらマスクのいらない生活に戻るのでしょう。

  • 2023.03.22 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は『脂質』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し、9,654件の回答を集めました。食生活で脂質を気にしている人・気にしていない人は各4割強。脂質摂取量が多い方だと思う人は4割強、少ない方だと思う人は1割強、ちょうどよいと思う人は4割強でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は3回目となる『おでん』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施し9,746件の回答を集めました。おでんを冬に食べる人は約66%。「一年を通して食べる」「特に季節は決まっていない」が各1割強。好きなおでんの具は「大根」「たまご」がおでんを食べる人の7~8割、「こんにゃく」が5割弱でした。

  • 2023.03.20 マイボイスコム(株)

    マイボイスコム(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は6回目の『チョコレート』に関するインターネット調査を2022年12月1日~5日に実施して9,807件の回答を集めました。チョコレートを食べる人のうち、直近1年間に機能性チョコレートを食べた人は5割強。食べた成分・効果は「高カカオ」が4割弱、「乳酸菌」「GABA」が1割前後でした。

2023年5月 1日 (月)

神田祭

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今年は4年ぶりに神田祭の神輿が復活するそうです。

5月13日(土)と14日(日)の開催で楽しみですね。

コロナ禍で3年間もこの様な伝統行事が中止されていたのは本当に寂しい限りです。

私も地元の浦和区にある本太氷川神社の神輿を担いでいて、地元町内会の青年部長をしていることから毎年担ぎ手を集める役割を担っています。

昭和初期に作られた古くて重い神輿のため、4時間を担ぐのに120人の担ぎ手が必要なので人集めに苦労をしています。

そのため以前には助っ人で野口さん、吉田さん、石橋さん、澤登さんに来てもらったこともありました。

今年は神田祭も三社祭も通常通り開催することから、うちの神輿も7月に通常通りに出すことになりました。

地下足袋と半纏は用意するから、担ぎたい人がいたら声をかけて下さい。

野口さん、吉田さん、石橋さん、今年も担ぎにきませんか。

全国の祭りも復活することで多くの人の気持ちもリセットされて、マスクも外した元の生活に戻ると良いですね。

また、5月8(月)からは新型コロナの分類がこれまでの2類相当から、インフレンザと同じ5類相当に変わります。

これを契機に当社もアクリル板も外し消毒薬も廃止して、元のオフィス環境に戻します。

こちらもご協力をお願いします。

2023年4月28日 (金)

2023年度計画

4/20(木)の取締役会と経営会議でマネジャーに、昨年度の決算、事業レビュー、今期の計画を共有し、昨日4/27(木)の説明会で一般社員の方にも同じ内容で共有しました。

これから監査法人が会計監査をして、6月の定時株主総会で承認決議を取るというプロセスは残っていますが、これで昨年度の業務は終了です。

そして、2023年度の経営計画の遂行が始まりました。

過去5年間のアドホック調査の市場成長率が1.4%という低成長の中でも、昨年度は112%の成長で90.8Mの経常利益を作ることが出来ました。

今期も下記の戦略を進めることで、114%の成長と、100Mの経常利益を実現すべくベクトルを合わせて頑張って参りましょう。

そのためにも皆さんの技術力と専門性を向上させて、高い顧客満足度を作りながら、付加価値の高いコンサル型リサーチが提供できるように対応したいと考えています。

本年度も質と量の両方で前進できる1年にして行きましょう!

よろしくお願いします。

◇基本方針

マーケティングツール事業での固定収益を拡大して、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する

◇戦略方針

◆TextVoiceとMyELのマーケティングツールの販売強化で固定収益を拡大させる

◆事業会社と大学をターゲットに、付加価値の高いコンサル型リサーチを提供する

◆伊藤忠インタラクティブとも連携して、伊藤忠グループのDX関連の業務を開拓する   

◆高い顧客満足度と、高い利益率を極力維持しながら、積極的に事業を拡大させる  

2023年4月27日 (木)

モニター募集のバナー広告

モニター募集

こんなバナー広告を「アンケートデータベース(MyEL)」の個別調査ページを含むすべてのページに掲載してもらいました。

https://myel.myvoice.jp/

アフリエイト広告の再開や、LPの改修を含む登録導線の改善などで、モニターのアクティブ数は若干改善してきています。

この直近数カ月の登録状況は、登録者が約2,000人で、退会者が1,600人という感じで、月に400人ほど増えています。

また、10代、20代といった若年層の比率も増えています。

しかし、最大回収数の計測結果や、毎月の定期アンケートの回答状況を観察すると、マイボイスパネルの回収力は徐々に下がっている傾向にあるようです。

これは困った問題で、パネル検討会議で引き続き対策を検討しています。

その1つの改善対策として、上記のバナーをMyEL各ページに掲載してもらった次第です。

MyELには月に約18,000人が来訪しています。

そして、Yahoo!広告などの実績は、クリック率が5%、登録コンバージョン率が3%です。

これを掛け合わせると月の獲得人数は約30人で大きな改善にはなりません。

しかし、事業はトヨタ自動車でもこの様な小さな改善(カイゼン)の積上げで成長しているのであって、小さな改善が大切なんだと思います。

モニター環境は重要なので、これからも考えられることは全てやってみます。

2023年4月26日 (水)

コロナとマスク

久しぶりに東京都のコロナ対策サイトを見たら、この1週間の感染者数は1日に約900人で、重症者数は3人でした。

東京都の人口は約1,400万人ですから今日感染する確率は「0.006%」でしかありません。

10万人に6人の確率です。

そして、マスク着用は個人の判断で良いという基準になりましたが、まだ8割以上の人がマスクを着用していて、しばらく高止まりになるという調査結果も出ています。

ある行動経済学の先生がコロナに感染して死亡する確率は、お風呂に入る際に倒れて死ぬ確率より遥かに小さいのに、なぜ日本人はマスクを外さないのか理解できない。と述べていました。

マスク着用率は海外の国と比べても、日本が突出して高いようです。

その主な理由が「周囲の目が気になる」というのが実に日本的だと思いました。

コロナの濃厚接触者の定義は「手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15分以上の接触があった者」です。

感染者は10万人に6人で、その感染者と1メートル以内で15分も話すことはまずないし、もし感染しても重篤になる確率は0.006%の0.3%(900分の3)しかないから、リスクはほぼないと判断して私は4月からマスクを外しています。

最近は通勤電車の中でもマスクをしていない人が増えてきました。

この比率がどの水準になったら、周囲が気にせずに外すのか、ちょっと興味があります。

もういい加減もとの生活行動に戻したいですよね。

 

2023年4月25日 (火)

ユニセフ募金

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ユニセフ募金額のお知らせ

昨年度(2022 年度)にモニターの方から寄付いただいたポイントを、2023 年 3 月末に日本ユニセフ協会へ送金しました。ご協力をいただきましたモニターの皆様に心より御礼を申し上げます。

日本ユニセフ協会への募金額(2022/4~2023/3 交換分)

113,500円

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https://voice.myvoice.co.jp/info/visitor/point/

モニターの謝礼ポイント交換の1つに「ユニセフ募金」を設けています。

昨年度もモニターの皆様から「113,500円」分の募金交換があり、明石さんが3月30日にユニセフに支払ってくれました。

なかなか貯まらない謝礼ポイントを寄付に回してくれるのはありがたいことですね。

現在の謝礼ポイントの交換商品は以下の通りです。

2023年4月24日 (月)

昨年度の決算

昨年度の決算が固まり、20日(木)に開催した取締役会で承認されたので共有します。

売上は前期比で112%で伸長し、計画比101%で計画も達成です。

そして、経常利益は90.8Mで計画の80Mの114%で達成できました。

前期決算の詳細はマネジャーには20日(木)の経営会議で共有したので、その他の社員の方にも27日(木)の決算説明会で共有します。

前期は売上と経常利益の両方とも計画を達成できて良かったです。

決算説明会の予定はイントラに入れたので参加して下さい。

売上経常利益率は18.5%で、おそらく上場している6社のリサーチ会社と比べても1番高い利益率が確保できていると思います。

しかし、売上の規模が狭小のためリサーチ市場でのプレゼンスはまだ低く、1人当たりの利益額も6社の比較で中間くらいです。

そのため、今期も2桁の売上増と利益増の計画を進めて、顧客満足度、経常利益率、1人当たりの利益のすべてで1位になれるリサーチ会社を目指します。

今期もお客様の役に立ち、喜ばれて、信頼されるサービスの提供に努めて、より良いリサーチ会社になるべく努力を続けて参りましょう。

皆さん、引き続きよろしくお願いします。

2023年4月21日 (金)

理想のプロセス

営業が何回かの訪問面談を通じてお客様との信頼関係を作る。

そして、実は当社ではこんなことを考えているとか、こんな課題があるんだよね。という話を聞いたら「そのテーマなら当社でお役に立てると思うので、簡単な提案をさせてくれませんか」とお願いして、翌週に2、3時間で作成した簡単な提案をお持ちしてまた話をする。

このステージではお客様から、実は今はこんな風に動いているとか、ここはもっとこうできないかという追加の情報や要望を伺うことができます。

それを直ぐに修正して提出すると、その担当の方が社内で動いてくれて案件が出来るのを待ちます。

そして、その提案書の内容に沿って、担当するリサーチャーが再度ヒアリングを行って、調査票案を作成し、何度かオンライン面談をしながら調査票を固めて実査を行い、データの集計・分析から、レポート作成と考察提案をまとめて報告に伺う。

その結果がクライアント企業の役立ち、「あの調査結果が役に立ったよ。ありがとうございました。また困ったことがあったら相談するのでこれからもお願いしますね。」

という話をいただけるのがリサーチ会社としての理想で、その様なサービスが提供できるリサーチ会社になるために努力を組織的に進めたく思います。

皆さんもそんな理想のリサーチ会社をイメージしながら、各自の業務にあたって下さい。

2023年4月20日 (木)

リサーチャーの対応力

事業会社に対して付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を提供するには、まずは営業の皆さんがお客様を訪問して、そこでの面談の中から提案できるテーマを見つけて提案書を出すことが必要です。

簡単な提案書なら定型フォームや、過去の提案書ファイルを活用すれば2~3時間で作れるようになるので、毎月3、4本は提案書を出すつもりで動いてみて下さい。

それを習慣としてやり続けると、調査設計やレポート作成が必要な案件が取れるようになります。

私自身もそうやって新しいお客様と案件を作ってきた経験と実績があるので、この営業活動が無駄でないことは保証します。

営業がその様な提案営業を推進して、調査票作成やレポーティングや考察提案が求められる「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことができたら、次はリサーチャーの技術と対応力が勝負になります。

リサーチャーとして勤務する最初の1年は、リサーチの構造や流れを理解する期間で良いでしょう。

そして、2年目からはお客様の課題や目的を理解をした上で、調査設計や調査票作成やレポーティングに徐々に対応できるようになって欲しいと思います。

私がCRC総研で勤務していた時もその位のスピードが求められたし、当社スタッフの能力があれば必ずできる業務です。

それが2年目、3年目でもまだやったことないから、経験が浅いから、と言っていたらリサーチャーとしての成長を遅らせることになります。

ここはニワトリとタマゴの関係ですが、まずはやってみること、分からないことがあっても学習しながら前に動かして行く姿勢が大切です。

幸い当社には沢山の過去の事例(調査票やレポート)の蓄積があり、共有化されています。

これらを参考にしながら、積極的に調査票やレポート作成にも挑戦して下さい。

営業の提案活動とリサーチャーの取り組みの2つが揃えば、当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることができます。

そして、より遣り甲斐のあるリサーチに取り組めることにも繋がります。

そんな好循環を作るべく、リサーチサービスの質的向上に取り組んで行きましょう!