新入社員のアルバイト
来春から東洋大学で社会心理を専攻している岡野さんが新卒で入社します。
その岡野さんが9月1日から週2日でアルバイトに来てくれることになりました。
月曜日と金曜日の週2日で、10:00~17:00の勤務予定です。
業務が忙しくなる下期の生産体制強化でもあり、来春に社員として来てくれる岡野さんの事前トレーニングとしても良いことだと思います。
皆さん、岡野さんが来週金曜日から出社するので色々と教えてあげて下さい。
よろしくお願いします。
来春から東洋大学で社会心理を専攻している岡野さんが新卒で入社します。
その岡野さんが9月1日から週2日でアルバイトに来てくれることになりました。
月曜日と金曜日の週2日で、10:00~17:00の勤務予定です。
業務が忙しくなる下期の生産体制強化でもあり、来春に社員として来てくれる岡野さんの事前トレーニングとしても良いことだと思います。
皆さん、岡野さんが来週金曜日から出社するので色々と教えてあげて下さい。
よろしくお願いします。
案件の引き合いやお問合せを増やして、営業の皆さんを後押しするため広告展開を強化しています。
2ヵ月前からgoogleのネットワーク広告で、TextVoiceの認知向上を図る施策を打ちました。
それが少ない予算でも多くの広告配信ができることが分かったので、先月からリサーチサービスについても検索広告に加えて、月5~6万円の予算でネットワーク広告を追加しました。
すると広告配信数は月に60万件(PV)で4,500件のクリックがあり、ビジネスサイトへの誘導を強化することができました。
年間にすると700万PVと、約5万人のサイト誘導で認知が取れる計算になります。
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こちらは問い合わせなどのコンバージョンが取れていないので、もしかすると年70万円の広告費が無駄になるかもしれません。
しかし、首都圏で約700万件も下記の広告が配信されて、「なんだろう、ネット調査はマイボイスコムって??」と思って、年間で5万人もの方がクリックして当社サイトを来訪します。
それであればバラマキ広告でも認知、関心のレベルで一定の効果があると考えました。
私の方ではマーケティングを強化して、問い合わせや引き合いを増やすことに注力します。
1件の引き合いには沢山の労力と資金がかかっていますから、営業の皆さんは絶対に受注に結び付けるという気持ちで粘り強く提案活動を進めて下さい。
あと1ヶ月で上期決算になります。
今期はまだ△20M近い借金がありますから、少しでも早くこの借金を返して上期決算を良くするように案件の取り込みに注力して下さい。
頑張りましょう!!
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〇リサーチ google ネットワーク広告
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厚生労働省の「毎月勤労統計調査」令和3年9月分と令和4年2月分の結果速報等によると、2021年の夏季ボーナスの平均額は380,268円、冬季ボーナスの平均額は380,787円でした。
ボーナスの支給額は会社によって異なります。「基本給×月数」で表現されるように、国内では、毎月の基本給をベースにボーナスの支給額を算出することが多くあります。基本給は、通勤手当や残業手当などを含まず、社会保険料や税金が差し引かれる前のベースとなる金額です。ボーナス1回につき、基本給のおよそ1〜2カ月分の金額が支給されることが一般的です。(三菱UFJニコス)
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賞与の平均額は基本給の1~2か月分で、昨年度の夏季と冬季とも平均38万円とのことです。
ただこれも企業規模によって異なり、当社が該当する30~99人では34万円ですが、500人以上の大企業だと64万円と大きな開きがあります。
これは大きな企業だからではなく、大企業の方が利益が大きいため賞与の原資が沢山あるためです。
当社も大きな利益を出せば大企業並みや、それ以上の賞与を出すことが出来ます。
「利益という企業の果実」を配分するのが賞与ですから当然のことです。
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しかし、適切な利益を出せないと適切な賞与を出すことも出来なくなります。
当社は5年前までの数年間は赤字が続いていましたが、それでも過去の貯えを切り崩して年間2.0カ月分の賞与は支給しましたが、経営的にはかなり厳しいことでした。
その後の4年間は適正な利益が出せるようになり、年間2.0ヵ月を3.0ヵ月分までは増やせたので、大企業も含めた企業全体の平均水準までは持ってこれました。
でももっと皆さんの賞与は引き上げたいと思いますし、引き上げないといけないと考えています。
まずは出来るだけ早く、「年間4.0~5.0カ月」の賞与が出せるようにしましょう。
そのためには赤字は論外で、前年割れの決算もダメで、年間で100Mの利益計画を上回る数字を作ることが前提になります。
計画を超えた利益は比較的自由に配分できます。
まずは上期の数字を改善して、1.5か月の夏季賞与を下げざるを得ない様な決算にならないように頑張って欲しいのです。
これも社長としての1つの想いです。
当社の発展のためにも、皆さんの遣り甲斐のためにも、専門性が求められる「コンサル型リサーチ」を実現することだと考えています。
そして、コンサルが求められる案件を増やすためには、まずは営業の皆さんがお客様との面談を増やして、良い信頼関係を作って課題を引き出して、適切な調査企画書を提出することです。
営業が商品知識がなくて間違った説明をすると「あの会社は良く分かってない、信頼できない」という逆営業になるから、営業は商品知識とリサーチの専門性をしっかり身に付けて、会社を代表してお客様と接しているという自覚を持って対応して下さい。
次に営業が頑張って案件を受注したら、リサーチャーがそれを適切に対応してお客様にご満足いただける専門サービスを責任を持って提供することです。
リサーチャーが作業プロセスの社内ルールを守らずに、お客様に誤ったデータを出すことは信用を傷つけることですから絶対にしないで下さい。
当社が高品質な「コンサル型リサーチ」を実現するには、この様な品質を毀損する行動を組織的に防ぐことが必要なのだと感じています。
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マクロミルや楽天インサイトの様に広告代理店を主要顧客にした装置型サービスの方が、定型業務が多く、分業もしやすく、システム化で事業は容易です。
しかし、装置型のモデルはリサーチ市場の成長率が2%という現状での発展は望めません。
そして、機械的な実査の細かい分業ではリサーチの知見を積む機会も少ないから、リサーチの専門性やノウハウを身に付けることができず、皆さんの仕事力も高まりません。
やはりお客様の課題に対してどんな調査がお役に立てるのか、この調査結果からはどんなことが言えて、どんな考察提案をすればお客様の意思決定に寄与できるのか、、
そんなことを考えながら難しい課題に取り組むところにリサーチの価値や面白さがあります。
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そのため営業の皆さんは提案力を高めて、リサーチャーの皆さんは調査設計力や分析力、考察提案力を高める努力を続けて欲しいと思います。
それがマイボイスコムの価値と、働く皆さん自身の価値の双方を高めることになります。
サービスの質的向上と、事業の成長と発展を着実に進めて行きましょう。
休みに少しは涼しいことを期待して大学時代の友人と清里に行ってみました。
しかし、清里がある山梨も盆地なので全然涼しくなく首都圏と変わらぬ猛暑でしたし、中央自動車道は凄い渋滞でかえって疲れました。
ただ、この写真を撮った清里テラスはロープウェイで15分ほど上がった場所にあり、気温は25度とかなり涼しくてアルプスや富士山も一望出来て良かったです。
あとは桃の収穫と食べ放題に参加して、大きな桃を腹いっぱい食べて、これも美味しくて楽しめましたしリフレッシュにはなりました。
皆さんはもう夏休みは取りましたか。
今年はこれまでにない猛暑が続いていて誰もが疲れが溜まっていると思います。
できるだけ5日程度の夏休みを取って体を休めるようにして下さい。
下期からは案件が忙しくなると思うから、できるだけ9月までに休んでください。
各自のリフレッシュ方法で、体調管理にも気を付けながら頑張って参りましょう。
昨日の取締役会で7月の実績と、8月の見通しを報告しました。
その8月の見通しが先月の報告より売上が7Mも下がって、営業利益も+3Mの黒字から△1.5Mの赤字へと△4Mも下がってしまい、社外取締役からどうしてこんなに見通しがズレるのか説明を求められました。
確かにたった1か月しか経っていないのに売上の見通しが大幅に下がり、営業利益もプラスからマイナスになるという報告ですから問題になるのは当然です。
私が社外取締役でも不信に思って説明を求めると思います。
「1つは8月に5Mで売上を見込んでいた案件がなくなり、残りの2Mは8月予定が9月売りに期ずれになったためです。」と田井さんから説明しましたが、
「そんなに大きな案件が急に消えるのはおかしくないですか。どうしてこんな事が起きるのですか?」
と突っ込まれましたが、私も直前に知ったため適切な説明も出来ず「案件管理が甘かったので、今後はもっと精査するようにします。」と言うしかありませんでした。
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今期に入っても月次決算の数日前に売上の期ずれがでたりして、予定していた売上が大幅に下がるという事象が起きています。
これでは会社の経営状況が正しく把握できず適切な経営判断ができません。
そのため、これまでSG内の作業ファイルで見通し管理をしていたのを、セールスフォースで管理する仕組みに変えて、私や関係者も状況を把握できるようにしてもらいました。
それでも適切な営業と生産の案件登録があり、納期や内容の変更を適宜変えてもらわないと正確には把握できません。
営業の皆さんは、その案件の受注確度や売上時期をもっと正確に共有して下さい。
また、リサーチの皆さんも当月で納品して売上が立てられるのか、この進捗だと今月に間に合わないのか、営業担当者と情報を共有して下さい。
売上見通しが直前で大幅にずれるのは大変困りますし、このあたりにまだ組織の緩みがあるように思います。
こういうところもしっかり改善して行きましょう。
積極的で外向きな営業をすれば、リサーチ案件は増えて業績も必ず良くなります。
リサーチの営業は形のない情報を企画提案する仕事だから、物があったり定型的なサービスよりかなり難しいコンサルティング営業です。
まずはお客様からこの会社のこの営業なら、自分の会社の課題や目的を話しても良さそうだな、という信頼感がなければ話してもらえません。
それを1度も会って話していない営業には相談しずらいし、他社の営業が何度も会っていてどんな会社でどんな営業か分かっていたら、お客様はそちらに相談するのは当然のことです。
伊藤忠関係であれば一定の信頼水準から話ができますが、一般の企業はそうはいきません。
この課題に対して何らかのリサーチをやって、その結果を踏まえて意思決定することが必要だと思っていても、それをどこの会社に頼んだらうまく行くのか、どこの営業に相談したら適切なアドバイスや提案がもらえるのか、お客様はそんなことを考えながら相談先を探しています。
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それなので、企業を対象とする営業はお客様に会って自分と当社を知ってもらい、この会社のこの人なら相談しても良さそうだという信頼関係を構築することです。
営業は出来るだけ多くのお客様を訪問して面談し、生のお客様の課題や要望を聴き、その課題や要望に沿った適切な提案を迅速に提出することを進めて下さい。
要望を聞きっぱなしで提案しないのはダメで、必ず簡単でも良いから考えて提案するべきです。
また、当社が目指す「コンサル型リサーチ」を推進するには、顧客と最初に接する営業がリサーチやマーケティングの専門知識があり、適切で論理的な対応が出来ることも必要です。
チャンスはありますし、案件もあります。
あとは自分達から能動的に仕掛けて、良い仕事を取りに行く企画力と行動力だと思います。
先月、田井さんから提示した行動計画もしっかり守って、早く上昇気流に戻せるように提案営業を強化して行きましょう。
1Qの決算を見てこれは早急なてこ入れが必要だと思いました。
特に田井さんの1Qレビューで、伊藤忠関連の売上減の影響が大きいことが分かり、ここの課題を解決することが急務と考えました。
それで、あるルートにお願いをして、情報通信部門の「DX横断情報交換会」と「情報部門の勉強会」でプレゼンの機会を作ってもらい、約80人の関係者に当社の業務紹介と、DXにおけるリサーチの役割について話をしたことは朝会でも伝えた通りです。
これを機会にしてDXがらみの仕事の開拓に動きます。
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次に伊藤忠関係でアプローチが必要と感じたのが食料カンパニーです。
残念ながらFOODATAの1Q売上も4M減少しており、ここを何とかしたいと思い食料カンパニーの方に紹介を依頼しました。
すると、その方の紹介であるコーヒーブランドのご相談があり、早速、田井さん、吉田さんと営業訪問して課題を伺い、その課題に合わせた提案書を提出しました。
その担当者が当社の資料を回覧してくれて、翌週にはあるビスケットブランドの相談があり、その担当者にも3人で営業訪問して話を伺って提案書を出しました。
その翌週にもまた別な方からプロテインブランドの相談があり、また3人で営業訪問して話を聞いて提案書を出しました。
営業アプローチに動いてからの3週間で、3つもご相談があり提案が出来ました。
こちらから営業アプローチをして、私も営業訪問して分かったのは、食料カンパニーにはリサーチ課題がとても沢山あるということです。
そして、殆どの方が当社の存在を認識していなくて、多くの機会損失があることも分かりました。
ここを攻めて、出来るだけ多く訪問もしてAIDMAを計画的に進めれば、かなりの仕事が作れるポテンシャルがあると感じています。
私も動きますから、皆さんも上期決算の改善を意識した取り組みを進めて下さい。
会社は売上を伸ばし、組織を拡大して、顧客満足度の高い良い仕事を提供しながら成長、発展することが従業員を始めとした関係者がハッピーになるための絶対条件です。
売上が減少して決算が厳しくなれば、売上増の成長を前提とした体制補強もできなくなります。
そして、当社は今の組織力や事業規模で留まっていることは出来ません。
もっと組織体制と技術力を強化して、高品質なコンサル型リサーチが提供できる会社として、リサーチ市場の中でのプレゼンスを高めることが必要なんです。
今の事業規模で前期比▲20%の減収なんてありえません。
ここは何としても受注と売上を増やして、売上増→組織拡大→利益拡大→処遇改善、という良い循環に戻せるように厳しい姿勢で業務に取り組んで参りましょう。
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まずは上期決算の8月と9月の数字を作り、上期採算を少しでも良くするのが当面の目標です。
昨年度は「上期決算を改善する」という戦略方針を立てて対応して、7年ぶりに上期黒字を実現できて、それが92Mの経常利益を生む成長に繋がったんです。
それをたった2年でまた上期赤字に戻るのは残念でなりません。
これからの2ヶ月で▲19.7Mの借金を全て返すのは厳しいかもしれませんが、まずはそこに向かってベストを尽くすことだと思います。
企業にとって赤字は悪であり、関係者を不幸にする怖いことです。
暑くて体力も厳しいですが、会社人である以上、黒字決算と予算達成に向けて頑張るしかありません。
8月、9月での巻き返しに全力を挙げて取り組んで行きましょう!
良い話も幾つか出来つつあり悲観することはありませんが、緊張感が必要な状況だとは認識して下さい。
7月末時点の決算は▲19.7Mの赤字でした。
昨年度はこの時点での決算は▲0.6Mでしたから、残念ながら▲19Mの悪化です。
原因は1Qの受注不足で、昨年度と比べて売上が▲22Mも減少したことです。
特に伊藤忠関連のFMV調査とFOODATAで17Mも売上が減ったのが影響しました。
しかし、▲22Mの売上減ということは、この2つを除いても▲5M減っていることになります。
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今期の経営計画の売上は前期比114%で作成しています。
この4年間は毎年2桁の売上増で良い流れが出来たのに、ここで前期比割れは出来ません。
2桁成長が前提で昨年度の1Qと比べて、SGの営業スタッフが1名、RGのリサーチスタッフが2名を増員しています。
その人員増と皆さんの昇給で、1Qの人件費は6M(600万円)も増えて固定費は大幅に上昇しています。
これだけ経費が増えているのに売上が20%も減少すると、大きな赤字に転落するということです。
もう今期も1/3が終わり、この酷い決算状況から一刻も早く抜け出すことが必要です。
そのためには、受注を引上げてトップラインの売上を減収から増収に変えるため、SGの皆さんに奮起して頑張ってもらうしかありません。
そして、RGの皆さんも8月、9月の売上増の取り込みに積極的に対応して下さい。
1Qレビュー会でも6月までの決算は説明しましたが、7月もまだ赤字でした。
全員がこの現状を正しく認識した上で、上期決算の巻き返しに向けて行動して行きましょう!
当社は高品質のサービスで、お客様の信頼を築いて成長・発展させることを目指しています。
それもお客様から言われたことを、言われた通りに装置でオペレーションするのではなく、リサーチやマーケティングの専門性と経験から、適切な提案とサービスを提供する「コンサル型リサーチ」を実現することです。
何度も繰り返しになりますが、この基本方針は全員が頭に入れておいてください。
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しかし、これまでに築いてきた信頼も1つのミスや対応で大きく傷付いてしまうことがあります。
先日社内で決められている確認プロセスを省いたことで、学術調査の案件で欠損値を作ってしまった事故が起きてしまいました。
そのミスも先生の方から指摘をされて気づいた事故でした。
一定程度はデータの再回収で補ったものの、完全に補修はできませんので、会社としてはミスについて謝罪して、再発防止の対応を取ることしか出来ませんでした。
石田さんから経過報告と再発防止のレターを出してお詫びをし、私も面識がある先生なのでお詫びのメールを送り、何とかご理解をいただけましたが、私への私信では「複雑な調査が安心して頼めるように、会社として再発防止の体制を取ってください!」と強く言われました。
信用を作るのは長年の誠実な対応が必要ですが、信用を壊すのはとても簡単なことです。
決められた確認プロセスを省いて、会社の信頼を損ねる事故など決してあってはなりません。
データを扱うプロとして、データの品質を守ることの重大性を自覚して業務にあたって下さい。
会社としてもルール違反での事故には、人事評価なども含めて厳しく対処します。
当社のリサーチ売上の4割以上が、大学の先生方からご依頼をいただく学術調査になっています。
これはおそらく他のリサーチ会社にない特色だと思います。
それでは何故、大学の先生方の仕事が増えたのか?
それは当社がデータのクオリティにこだわり、営業やリサーチャーの皆さんが複雑で面倒な業務にも真摯に向き合って対応しているからです。
その信頼の蓄積が、先生方の口コミや推薦で広がったり、学術論文で当社に委託した調査データが使われているのを見た先生が、あの先生が頼んでいる会社なら信頼できるだろう。
と考えてご相談をいただいているのだと思います。
あとは6、7年前から若い大学の研究者を支援する吉田秀雄記念財団のお仕事で、毎年10人近くの若い研究者の調査をお手伝いして来たのも影響しているのだと思います。
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大学の先生方は、リサーチに速さや安さや装置化を求めてはおりません。
適切な調査設計を提案したり、調査票の見直しをリサーチ会社の知見からアドバイスすること、
そして、ミスが少なくて学術研究に役立つ正しいデータが回収できること、そんな点を評価してくれているのだと思います。
そんなデータとサービスの品質に拘り、先生方の学術研究に役立つ信頼性の高いリサーチ会社になるのが当社の目標の1つです。
先生方が研究で何らかの調査を必要とする時に、学術調査ならマイボイスコム、と想起していただける様に頑張って参りましょう。
7月の月次決算が先ほど出ましたのでお知らせします。
月次の経常損失が△6.8Mで、累損で△19.7Mでした。
1Qレビュー会で見たように、伊藤忠関連のFMV調査とFOODATAで売上が17M減少したのが大きいですが、7月時点で売上が前期比で22Mも減少したのが効いてます。
8月、9月は損益分岐を超える売上が見えて来たので月次黒字になると思われますが、このトップラインの売上減少を早く食い止めないといけません。
営業の皆さん、上期案件の営業強化をお願いします。
そして、出来るだけ早期に△19.7Mの借金を返して、下期で利益を積み上げて100Mの利益計画達成に向けて尽力しましょう!
伊藤忠さんがDXバリューチェーン(コンサル→マーケティング→システム→BPO)を強化するのは当社にとって良い動きです。
その流れにうまく乗るには、当社がしっかりビジネス対応できるかどうかにかかっています。
まずはDXに必要な「社会や顧客のニーズの把握」の専門サービスを提供できることです。
いくらグループだとしても、彼らが求めるレベルのサービスが提供できなければ切られます。
それはビジネスですから当然のことで、グループだから必ず使わなくてはいけないという縛りは全くありません。
ビジネスはビジネスですから、価値のあるサービスが提供できて初めて継続取引ができるものだと考えて下さい。
そのため皆さんのリサーチの専門性と対応力と、営業の企画提案力や交渉力を向上させることと、その様なことが出来る体制強化を図ることだと考えています。
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今回の2回の説明会で約80人に「マイボイスコムとは、、」という話ができたから、情報通信部門では一定の認知・関心は取れたと思います。
これを機会にDX関連業務の取り込みに注力して行きます。
私がマイボイスコムを起業した25年前は、多くの情報部門の方々とやり取りをして関係を築いてきました。
しかし、自分がお付き合いをしてきた方の多くはもう社外に出ていて、説明会で出てくる方の9割は私も初めてお会いする方ばかりでした。
私でもそんな状態だから、SGやRGの皆さんの繋がりはかなり希薄だと思います。
そのため、信頼される良い仕事を続けながら、情報通信部門の皆さんとの面識を増やし、彼らとの信頼関係を築くことが必要です。
チャンスはあるので、組織力を強化しながら良いビジネスを作って行きましょう。
7/27に伊藤忠商事のDX横断情報連絡会でプレゼンをして、次いで先週の8/1に情報通信部門の勉強会でもプレゼンをして来ました。
今回のテーマは「DXとマーケットインに役立つデータ活用」にしました。
それはマーケットイン発想で事業を作ることと、DX事業を推進することは全社的な戦略ですから、皆さん関心を持ってくれると考えたからです。
参加者は伊藤忠商事の情報通信部門の社員で、会議室に来たのは部長を始めとした10人ほどでしたが、オンラインでの参加者が57人もおられました。
1)リサーチデータ、2)MyELアンケートデータ、3)TextVoice定性分析データ、この3つを使うことで社会や顧客ニーズを基にしたビジネス構築を進めませんか?
という様な投げかけのプレゼンでしたが、皆さん熱心に聞いていただけました。
評判も良かったようで、約40分のプレゼン動画をイントラにも載せてくれるそうで、マイボイスコムの認知向上には役立ったと思います。
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情報通信部門への2回のプレゼンで、80人ほどの伊藤忠関係者に当社のサービス機能を説明して、
「調査設計からレポート作成と考察提案まで任せて下さい。高品質のサービス提供をお約束します。」
という話をしています。
ここでしっかりとしたビジネス対応をして、適切なリサーチの提案と、彼らの意思決定に役に立つリサーチサービスが提供出来れば、良いビジネスの流れが出来ると思います。
ただし、彼らは鍛え抜かれたビジネスパーソンですから、仕事に対しては非常に厳しいですし、高いレベルのサービスを求めてきます。
それらにしっかりと対応できるビジネス力を、組織全体で構築して行くことが急務です。
皆さんもビジネスの目線を上げて対応して下さい。
7月中旬に予想される売上と経費で試算した経常利益の見通しは▲6Mでした。
しかし、その後に売上が2.5Mほど8月に期ずれしたため、残念ながら▲8Mの赤字になりそうです。
これで7月末での累損は▲21Mに増えました。
昨年度の7月末の経常利益(損失)は▲0.6Mでしたから、▲20Mも利益が悪化しています。
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この業績不振は1Qの受注不足が原因です。
この▲21Mの赤字を、8月、9月で取り返さなければいけませんので、営業の皆さんは新しい営業活動計画に従って顧客接点を増やし、2Q売上案件の取り込みに注力して下さい。
特に1Qの受注計画が未達だった方は、営業活動の強化を進めて下さい。
9月までに借金が返せるように取り組みましょう!
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伊藤忠商事は2日、連結子会社の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に対し、TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。約3870億円を投じて、完全子会社にする。デジタルトランスフォーメーション(DX)事業などで連携を一段と深める。
伊藤忠はCTCの株式を61.24%保有する。買い付け価格は1株につき4325円で、1日の終値より10%の上乗せ幅(プレミアム)をつけた。TOBが成立した場合、CTCは上場廃止になる。CTCは通信業界向けのシステムが主力。伊藤忠はCTCと連携して情報・金融関連事業に力を入れており、国内外で連携を深めている。 (8/2 日経新聞)
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こちらのニュースを2日(水)に共有しました。
当社の出身母体であり、今も若干の株主である伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が伊藤忠商事の完全子会社になるようです。
「デジタルトランスフォーメーション(DX)事業などで連携を一段と深める。」のが目的だということです。
先日、情報通信部門のDX横断情報交換会で「DX推進を支援するデータ活用」というテーマでプレゼンをしましたが、川下戦略の中でDX事業が重視されている現れです。
伊藤忠グループのDXバリューチェーン(コンサル→マーケティング→システム→BPO)を強化するとも聞いていますから、当社が提供するリサーチの役割もより重要になると思います。
この様な大きな変革の中で、DXバリューチェーンの役割がしっかり担える会社になれるように頑張って参りましょう!
私的には当社のポジショニングがより見えてきた気がします。
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PS:それにしても40%の株式取得に3,870憶円ですから、CTCの価値は9,700億円もあるのですね。こちらも驚きでした。
営業の皆さんは利用してくれていると思いますが、当社のリサーチサービスを説明する資料として「リサーチ・サービスのご紹介」という資料を作成しています。
当社サービスの特徴や、インターネット調査の種類、マイボイスパネル、インターネット調査の業務フロー、スケジュール、行動付随調査メニュー、写真調査メニューオフライン調査メニュー、グループインタビュー、ヒアリング調査、会場調査、テキストマイニング(TextVoice)、アンケートデータベース(MyEL)の概要を説明しています。
こちらの資料に「キキミミ調査」を入れていましたが、もうこのメニューはリニューアルしていないので、「キキミミ調査」の説明を外して、新しくリリースした「ヒアリング調査」を加えて全体を更新しました。
ビジネスページの資料ダウンロードの資料も差し替えてもらってい、会社案内と同じラックに10部ほど入れておきました。
下記のURLをお送りすればお客様の方でPDFの資料を開くことができます。
こちらの資料も活用しながら新しい顧客開拓を進めて下さい。
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〇「リサーチサービスの紹介資料(A4版、20ページ)」
https://www.myvoice.co.jp/download/pdf/internet-research.pdf
マネジャー会議等で説明していますが、個別ヒアリング調査をリリースしました。
デプスインタビューは、「モデレータが被験者に日常を思い出しながら自分を語ってもらい、対話を続けながら被験者の発言の背景や意味(インサイト)を引き出す。」ものですが、
ヒアリング調査は、「インタビュアーが事前に設定したヒアリング項目に従って被験者に、なぜ、なに、どうしてという質問を繰り返し、回答の背景や理由を確認する。」ものです。
モデレーターの特殊な技術は不要で、リサーチャーの皆さんでも出来る調査手法です。
私もアンケート調査との組み合わせで沢山の案件で実施した経験がありますし、CRC総研では入社2年目以降の社員はみんなやっていました。
これを取り入れることで、インターネット調査で定量的な把握を行ってから、重要項目(7~8問)について10~15人のヒアリング調査を行うことで、より深い情報をお客様に提供できます。
こちらも当社の差別化と付加価値を高めるのに必要な調査手法です。
ヒアリング調査に関連する書籍も購入して石田さん、石橋さん、田井さんに渡しました。
それ以外でもヒアリング調査に関係しそうな書籍も購入して本棚に入れておいたから、SGとRGの皆さんは必ず読んで勉強して下さい。
また、リサーチャーにとってヒアリング調査は基本的な技術です。
基本的な流れを書籍で学んで準備をすれば必ずできる手法ですから、積極的に取り組んでください。
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ヒアリング調査は対象者とインタビュアーが1対1で、調査項目に従って対話をしながら進める調査です。新しい事業構想や、商品、サービスに対する感想や意見等を聴取するのに役立ちます。また、インターネット調査等の定量調査を行った後で、その回答の背景や理由等を深掘りして確認するのに適しています。定量調査の設計では想定しなかった意外な意見やアイディアを引き出せるのもヒアリング調査の特徴です。
| 概算費用(税別) |
10件実施の標準ケース: 120万円(税別)
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|---|
〇ヒアリング調査の説明ページ
https://www.myvoice.co.jp/service/menu/hearing.html
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1Qレビュー会で説明した活動方針に従って、組織的な営業活動を進めてもらっています。
2年以内にお取引きいただいた既存顧客(約150人)には半年に1度は必ずフォローすることと、MyEL登録者のうちマーケ部署と開発部署の方(月60~70件)にはメールと、コールでアポを取って業務紹介をすることが基本です。
この行動計画に従って客先面談を増やし、お客様から課題を引き出して、迅速に提案書を作って提案をすることで受注を増やす活動です。
まずはこれを徹底して進めることで受注改善を図ります。
また、前にも紹介しましたが、リクルートNo1の営業実績がある講師のセミナーに行ったことがあります。
そこでその方が強調していた法人営業で必要な3つの要素は以下の通りでした。
1)取り扱う商品の商品知識
2)迅速な営業提案
3)熱意のある営業対応
私も沢山の営業をして来てその通りだと思います。
特に当社はマーケティングリサーチという専門性サービスを提供しているので、商品知識と専門性が非常に重要になります。
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営業が1番やってはいけないことは、自社の商品を正しく理解せずに、お客様に間違った説明や提案をすることです。
どれだけ流暢で丁寧な説明しても、間違いは分かる人には分かるので、「この営業は分かっていなくて信用できないな。この会社には相談しない方が良さそうだ。」ということになり、
せっかく面談の機会をいただきながら、お客様の信用を壊す逆営業になります。
こんな機会損失は絶対にしてはなりません。
営業の皆さんは当社のサービス商品を正しく理解し、マーケティングやリサーチの基本的な知識もしっかり学んでください。
そして、自分は当社を代表してお客様とお会いしているという自覚と誠意を持ってお客様に対応して下さい。
ここは会社の信用に関わることだから重々注意をしてください。
伊藤忠商事の情報通信部門で、月に1回「DX横断情報交換会」という集まりがあります。
グループでDX業務に係る実務レベルの関係者が集まって情報交換をする場です。
ここで27日(木)に1時間弱の時間をもらって「DX推進を支援するデータ活用」のテーマでプレゼンをしてきました。
DXの定義と一般的な事業プロセスは以下の通りです。
それであれば、当社の2)リサーチ機能、2)MyELのアンケートデータ、3)顧客の意見を分析できるTextVoiceが役に立てると思う。
という内容で34ページの説明資料を作りました。
提案資料は後ほど回覧するので目を通してください。
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〇経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の定義
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
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MyELのデータをGCP(Google Cloud Platform)のビッグクエリに載せて、それをLookerというBIツールで自由に分析できる構想とか、
生成AIのChatGPTで分析したらこんなリコメンドが出来る。それなら「DX支援AIデータベース」みたいな環境を作ってはどうか、
そんな構想を石田さんが作成した動画も見せて説明したので、興味を持ってもらえたと思います。
今回の参加者は20人ほどでしたが、こんな活動も通じて伊藤忠さんのDX戦略に食い込んで行ければと思います。
当日は私と石田さん、田井さんの3人で行きましたが、7時20分に青山に集合でしたので、5時起きでかなり疲れました。
1Q不振の1つの原因が伊藤忠関連の案件が減ったことでした。
このプレゼンで情報金融Coで当社の認知、関心が進み、良い事業の流れに繋がればと思います。
今話題になっているChatGPT等の生成型AIで何が起こるのかはまだ分かりません。
でも多業種の沢山の業務に大きな影響があることは間違いありません。
それはリサーチ業においても同様で、大きな変化があり、ある業務はもう人手ではなくAIに任せる方が効率的であり間違いもないことがありそうです。
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)でもそのことの重要性を感じていて、これから年末にかけて6回ほど「リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座」が開催されます。
その第一回の講座があったので、石田さん、菅原さんと3人で聴講しました。
すべてが正確というレベルではないですが、集計データを読み込ませて、自動的にグラフと簡易のコメント書きはAIで出来ちゃうみたいです。
また、沢山の自由記述から何が言えるのかの分析でも一定の機能が作れるようなので、「テキストマイニング(TextVoice)」の競合になる可能性も危惧されます。
生成型AIのインパクトは、「インターネット」ほど高くないけど、「携帯電話」の出現と同じくらいのインパクトがありそうだと講師の方が説明してました。
おそらく全てのリサーチ業務がAIに置き換わることは考えられませんが、必要なことは取り入れて、私達がどこで付加価値を付けるべきなのかを考える場面が出そうです。
先日は石田さんがRGのメンバーにAIでの調査票作成の実態について説明会をしてくれましたが、今後も必要な情報を取り入れながら対応を検討します。
石田さん、引き続きの検討をお願いします。
昨日の1Qレビュー会で、1Qの決算状況と不信の原因、2Qでの改善対応方針については全員で共有できたと思います。
今期の売上計画は前期比114%ですが、1Qは逆に前期より▲14%も減少してしまい、▲13Mの赤字を生みました。
2Qはこの▲13Mの借金を返して、9月末までに+5Mの上期計画を達成させることが当面の目標になります。
そのためには7~9月で18M(月6M)の利益を作ることが必要ですが、これは過去の実績から見ても実現可能な目標であります。
・
この改善を実現するには、まずはしっかり組織的な営業を進めることです。
レビュー会で田井さんが説明してくれましたが、2年以内に発注を頂いた既存顧客(約150人)に対しては半年に1回は必ず連絡を取ることで機会損失を防ぎます。
そして、MyEL登録者で業務関連が考えられる対象者(月60件)にメール&コールをして業務紹介をお願いすることで新規開拓を進めます。
これは数年前まで実行していた基本ルールでしたが、そのルールが崩れていたのでもう一度仕組みを作って対応を進めます。
次に1Q不信の原因になった伊藤忠関連の開拓は、レビュー会での説明の通り、1)全社組織のデジタル戦略室への提案、2)情報金融Coでの当社業務の説明会、3)食料Coへのサービス強化、をIICにも協力してもらって進めています。
伊藤忠さんは全社的にマーケットイン戦略でDXを推進するという方針が出ているので、当社のサービス機能が正しく伝われば、お引き合いも増えると考えています。
ここは私と田井さんが中心になって会社として取り組みます。
・
会社は赤字では成り立ちませんし、成長と発展があって初めて従業員の皆さんを始めとしたステークホルダーが満足できる会社になれます。
より良い仕事ができる会社になり、もっと存在感のあるリサーチ会社になるためにも、もっと処遇の良い会社にするためにも適正な成長と利益が必要です。
当社はここで足踏みしていい会社ではありませんから、全員で意識と行動のベクトル合わせをしながら、2Qでのキャッチアップを進めましょう。
全員の協力をお願いします。
もう10年以上前のことですが、あるビール会社の仕事でミスをした例をお伝えします。
そのビール会社とはとても良い関係を築いていて、仕事も年々増えていました。
そこの研究所の所長さんが当社を気に入ってくれて、グループ会社のグルインの仕事を紹介してくれました。
しかし、そのグルインを実施した夜に担当者から「ミスがあってその所長さんがカンカンになって怒っているので朝一番で謝りに行って欲しい」との連絡が入りました。
事情は良く分かりませんが営業担当者と2人で朝一番にお詫びに伺うと、その所長が真っ赤な顔でエレベータホールに出てきてオフィスにも入れてくれません。
そして、私が「弊社のミスで大変なご迷惑をおかけして申し訳けありませんでした。」と謝ると、
「ああ大変な迷惑だよ。私が貴社のことを信用して紹介したのに、手抜き仕事で私の顔に泥を塗って、この落とし前をどうしてくれるんだ!」と怒鳴られました。
事情を聴くと6人で予定していたグルインに3人しか来なくて「これはどういうことなの??」と問い詰めたら、担当していたリサーチャーが「ああ、3人でも何とかなるから大丈夫ですよ。」と答えたのだそうです。
それでその所長が激怒して「ふざけるな、お前は自分達を素人だと思っているのか!」ということになり、グルインは中止になって、集まっていた大勢の関係者の時間を無駄にしてしまいました。
その所長からは「貴方は社員にどんな教育をしているのか。ミスをしたらまずは謝るべきでしょう。それもしないで大丈夫ですとは無礼にもほどがある、、、」と言われて頭を下げて謝り続けました。
その事故は事前の参加確認を省いていたのが原因でした。
確認不足のミスだと分かり、社員の不適切な対応を思うと、本当に情けない気持ちになりました。
・
会社としてもうやり直しもできないので、契約は取り消しになり、かかった費用は当社に請求を回してもらい、ご迷惑をかけたご担当者の5、6人には1人、1人に私がアポを取ってお詫びに伺いました。
それでも信用は取り戻せず、その後このビール会社の仕事は大幅に減少し、そのグループ会社には出入り禁止になりました。
そして、担当のリサーチャーは暫くして退社しました。
ちゃんと事前確認さえしていたら、、事故が起きた時にまずはちゃんと謝れば、、、と思うと残念でなりませんでした。
これはケアレスミスが大きな事故に発展した事例です。
こんな手抜きをしたミスで、大切なお客様の信用を無くすことは決してしないで下さい!
リサーチ会社が作業ミスをして、間違ったデータをお客様に提出することはあってはなりません。
100%ミスをしないことは人間ですから無理なことです。
それをメインとサブ、R1とR2、R1とSTという2重、3重で確認することや、チェック機能の仕組みのプロセスを入れることで、組織としてミスをなくす取り組みをすることです。
その前に実際にデータを扱う皆さんが、間違ったデータをお客様に提供することの重大さを認識し、自分たちはデータを扱うプロであり、絶対に間違ったデータをお客様に出さない、という自覚を持つことが不可欠です。
その自覚さえあれば、たとえ面倒でも、少し手間がかかっても、必要な確認プロセスを省いて業務をすることはないはずです。
先週のミスの原因を聞くとまだその自覚が欠如している様に感じました。
・
もし企業に間違ったデータを提供したら、その調査結果でビジネスを進めていたお客様が間違った意思決定をするかもしれません。
そして、その意思決定したデータが皆さんの作業ミスで間違っていたと分かると、まずご担当者がその会社で強く責められることになります。
また、その間違ったデータで何らかの意思決定をしたのに、その前提のデータが間違っていたと分かれば、当社の信用問題になり取引停止になるだけでなく、損害補償が求められることもあります。
日本ではそこまで発展することは少ないですが、米国では調査結果の間違いに対して損害賠償の訴訟が起きて多額の賠償金を払っている事例もあります。
大学の研究でも同じです。
私達のお客様の先生が当社が収めたデータを使った研究発表を学会でした後に、データが間違っていることが分かったら、その先生にどうやって償うことができるでしょう。
申し訳ありませんでしたとどれだけ謝罪をしても、許されることではありません。
皆さんはその様な重要なデータを扱っているという自覚を持って業務にあたる義務があります。
・
やるべき確認を徹底してやって起きたミスなら、私が責任者として何度でも伺ってお詫びをします。
損失を補填しろと言われたら、内容によっては出来る限りの誠意を示すと思います。
しかし、皆さんがやるべきことをやらずに起こしたミスで、重大な問題が起きたら会社はどうしたら良いのでしょう。
そういう重大な影響も考えて、リサーチというデータを扱う仕事の社会的役割と責務を自覚して業務に取り組んで欲しいと思います。
何度もしつこいと思われるかもしれませんが、ここは核心的なことですから良く覚えておいて下さい。
今週のマネジャー会議とRG会議の議事録で4件もミスが報告されました。
そのうちの数件はお客様からの指摘を受けてミスに気付いたということで、事前に社内で確認できなかったのを残念に思います。
============
かんぽ生命 :ZOOMのURLの発行ミス。
→ URL発行時点で、ログインのテストをURLとZOOMアプリの両方で実施するようにすること。
東洋新薬 :ポテンシャル推計の集計ミス。
→ リコード確認用の集計の算出がされていなかった。
通常の集計で確認できないリコードは、リコード確認用の集計の算出&確認を徹底すること。
京都大学 :バックグラウンド設定を忘れるミス
→ 今回の回収データは納品しないファイルのため、納品物等に影響はない見込み
大阪大学:設問表示条件の設定ミスにより、回答データが取れていない設問があった。
→ 調査票の最終版の更新を徹底すること。
============
人はどれだけ注意をしていてもミスをしてしまうことがあります。
100%ミスをなくするのは無理だということも分かります。
しかし、上記のミスであれば、ログインテストをして確認する。リコード確認用の算出確認をする。調査票の確認を徹底する。ことで事前に防げたケアレスミスでした。
間違った情報をお客様に出すことは会社の品質管理の問題であり、この様なミスが続くと信用が下がりお取引にも影響します。
メーカーが欠陥商品を出すとリコール等で大騒ぎになりますが当社もそれと同じです。
当社の経営理念は
「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。です。
「クオリティの高い生活者情報」でデータの高品質を謡っている当社で、短期間に4件もミスが出るようでは本当に困ります。
お客様に間違った情報を出すことは、小さなことではありません。
1件1件のミスが起きた原因をしっかり調べて、同じミスが2度と起きないような対策を考えて、それを仕組みにして社内に徹底して行くことが必要です。
ミスを事前に防ぐための組織的な取組みをRG内で進めて下さい。
そして、もう1度、業務に係る全員が、データ品質の重要さを考えて下さい。
ミクシィリクルートメント社はミクシィの子会社だから、システム化で効率的に求人サービスを提供するというコンセプトだったのだと思うけど、システムを優先し過ぎるとお客様の満足は獲得できないのだと思います。
インターネット調査もシステム化、装置化、分業化での効率優先の動きが長く続きました。
セルフ型リサーチもあれば、独自の集計ツールの提供で、集計やレポーティングの作業も手離れさせることでの効率化を図る取り組みもありました。
この様なサービスはリサーチの知見がある広告代理店には便利だったのだと思います。
そのため電通グループの電通リサーチも、博報堂グループの東京サーベイリサーチも、マクロミルの子会社になり、R&Dもクロスマーケの子会社で、オペレーション中心のリサーチ会社になりました。
そして、電通リサーチ、東京サーベイリサーチ、R&Dの優秀な社員は、方向性の違いから殆ど退社をしたとも聞いています。
・
しかし、システム化、装置化、分業化で急成長したマクロミルは、5年連続の減益が続いています。
これはインターネット調査が2%ほどしか成長していない中で、装置化市場のパイを食べ尽くした結果なのかもしれません。
システムでの効率性での早さと安さだけが、お客様のリサーチニーズではありません。
リサーチ課題に対して、調査企画や調査票設計、データ分析や、レポーティングと考察提案までしっかり技術的に対応して欲しいという事業会社のお客様、
そして、調査手法の相談にのりながら回収データの品質を重視している大学の先生方もおられます。
当社はマクロミルとは真逆の戦略で、事業会社と大学のお客様に対して丁寧に技術対応する、コンサル型リサーチで勝負します。
このセグメントで1番信頼されるリサーチ会社になるのが目標です。
数年前まで時々使っていた「Find-Job」という求人サイトがサービスを停止して、運営会社のミクシィリクルートメント社が9月に解散することは以前にも紹介しました。
社内SEとTextVoiceの営業担当を採用するため、3月に1か月間10万円の求人広告を出しましたが1人の応募もなく終わりました。
これでは求人サービスとして全く意味がないと思いましたが、顧客視点の面で問題があると感じたこともありました。
1つは掲載している1か月の間に、毎日「昨日の応募者登録情報」というメールが来ることでした。
このメールを開くたびに「昨日の応募者は0人でした。」という内容にがっかりし、こんな無意味なメールが30日も毎日来るのに閉口しました。
毎日沢山の応募者があるのなら良いかもしれませんが、応募者が少ない状況なら応募者があった時に連絡メールを出すべきでしょうね。
次に困ったのが、3月の求人広告に対する請求が2カ月も経ったクレジットカードで来たことです。
請求書には「3月実施」と明記してあるから、本来は前期で処理すべき経費が5月まで処理できなかったことになります。
これでは監査法人から不適切な会計処理と指摘されかねません。
この点について問い合わせをしたら、「当社のシステムではこの様な処理になっているので大変申し訳ありませんがご了承ください。」というものでした。
サービスは顧客視点で考えるべきで、自社のシステムを優先するのは本末転倒です。
ミクシィの子会社だからシステムは強いと思うし、一定の信用力や組織力もありながら、会社を閉じることになったのは、顧客視点の欠如が原因だったのかもしれません。
当社はシステム視点ではなく、顧客視点に立ったサービスを作って行きましょう。
先週の朝礼とブログでも説明しましたが、1Qは売上が前期より▲14%減少し、売上の計画達成率が▲22%の大幅未達で▲13Mの赤字でした。
しかし、当社の収益構造は人件費等の固定比率が高く、売上が損益分岐点を下回ると大きな赤字になり、損益分岐点を上回るとかなりの比率で利益が出せます。
インターネット調査の変動費は謝礼ポイントと外注パネル費で売上の約25%で、損益分岐点を超えた売上の約75%が利益に反映できるんです。
それなので、トップラインの売上さえ引上げれば、2Qで1Qの▲13Mも十分取り返せます。
今期は組織人員も増えていて3%以上の昇給もしたので、1番大きな固定費である人件費もかなり増えています。
それも計画通りに114%の売上を作れば100Mの経常利益を生み出せるし、私達なら必ずできると考えています。
・
私達の全員が計画は必ず達成させる、という意思を持った組織にしなければ強い会社は作れません。
当社は市場競争に押されて売上を減らし、TextVoiceへの多額の開発投資も重なって、赤字決算を続けた時期がありました。
この時は必要なシステム投資も出来ず、賞与や昇給も減らさざるを得ませんでした。
赤字なのに過去の蓄積を取り崩しながら2カ月の賞与を支給するのも経営的には厳しいことでした。
もうそんな悪い状況には絶対に戻したくありません。
・
そのためには営業の皆さんが受注計画を達成して、必要な売上を確保することが必要です。
営業の皆さんは田井さんが作った新しい行動計画を実行し、月35件の面談計画もやり、お客様から課題を引き出して、迅速に提案書を作って提案することを進めて下さい。
そして、RGの皆さんも計画している売上を作るために、調査設計や提案書作成に協力して下さい。
7月ももう半分が過ぎました。
どんどん行動に移さないとあっという間に上期決算の9月が訪れます。
2Qでのキャッチアップと、上期の黒字に向けてしっかり取り組んで行きましょう!
1998年にインターネット調査の実験を始めた時は、私1人だけで、机1つとパソコン1台と300万円の開発費用だけ会社からいただいて検証を始めました。
でもニュービジネス協議会の「ビジネスプランコンテスト97」に事業プランを出して、社会人部門の1位になった勢いで社長、副社長に直談判して社内ベンチャー制度を作ってもらいましたが、私はインターネットの「イ」の字も知らなかったのでどこから手を付けたら良いかも分かりません。
それで、伊藤忠インターネットという会社に出向していた岡島さんを焼き鳥屋に誘って、こんどこんなビジネスをやるんだけど、インターネットのサービスをどう進めたら良いか教えてくれないかな。と頼んでサポートをもらいました。
そして、1999年7月に会社を設立した時にはマイボイスコムに出向で来てもらって、1人のアルバイトにも入ってもらって3人で会社を始めました。
そこから21年間もこの会社を一緒にやって来たので、岡島さんは戦友みたいな存在です。
岡島さんは2年前にお父様の介護もあって群馬に帰郷していますが、年に3回くらいは赤羽や高崎で会って飲んでいます。
先日の土曜日にもこちらで会うことになり、まずは北区にある旧古賀庭園で抹茶を嗜んでから、赤羽で3軒のはしご酒を楽しみました。
彼は赤いスポーツタイプのベンツに乗って元気にしています。
昨晩は今期のキックオフと、山口さん、中川さんの歓迎会と、石井さんの壮行会を兼ねて、神田の中華屋さんで会食しました。
IICから石井さんと鈴木さんも来てくれて、17名で楽しく盛り上がることができました。
以前は春先のキックオフと、秋口の土曜日でのバーベキュー、年末の忘年会の3回の全社イベントをやっていましたが、コロナで3年間はそういう会食が出来ませんでした。
それがやっと4年ぶりに再会できて良かったです。
こういう楽しい機会も時々作って、社内のコミュニケーションを良くして、全員で協力し合って良い仕事をして、良い会社に発展させたいと思います。
次回は秋口にバーベキューでも企画しようかと思います。
参加できる方は参加して下さい。
人が人を評価するのはとても難しいことです。
でも組織の運営には、各自の実績や能力、意欲等をもとに評価をすることは不可欠ですし、その結果を賞与や昇給等の処遇や昇格に反映させることも必要です。
人事評価が出来るだけ公正で偏らないために、客観的に評価できる評価シートを作り、3段階で複数の方が調整する方法を取っています。
それでも、毎回やはり人を評価するのは難しいと感じています。
・
しかし、人事評価をして差を付けないと組織が活性化しないのも確かです。
能力や適性が高く、仕事への取組み姿勢も素晴らしく、計画よりかなり多くの成果を出している人に「計画通りのBでした」と評価をしたらその人の意欲を削ぐでしょう。
逆に能力や適性に課題があり、仕事への取組み姿勢も弱くて、成果も計画を大きく下回っている人を「計画通りのBでした」と評価をして標準的な賞与と昇給にしたら、目標は大幅未達だったけどまあこんなんでも良いんだとなって改善の機会を失います。
この2つとも会社にとってマイナスです。
それだけに人事評価は差がつかなければ意味がないし、CやD(厳密にはC)が2%しか付かない評価シートは改善が必要でした。
頑張って成果を上げてくれた方は良い評価にして処遇を上げて、成果が出せなかった人には厳しい評価にして改善を求めて行く、、
人が人を評価するのは難しいけれど、それは会社が活性化して成果を上げる組織になるには避けて通れないことなんだと思います。
評価は成果、能力、意欲に基づいて出来るだけ客観的で公正にして、良いも悪いももっとメリハリを付けるようにします。
新しい評価シートでは、やってもやらなくても、成果が出ても出なくても「計画通りのB評価でした」はなくなると思います。
当社では上期と下期の半期ごとに人事評価を行い、その評価結果で賞与の比率を変えたり、昇給にも評価結果を参考にしています。
現在使っている「人事評価シート」はある基本フレームをベースにして、10年以上前に作成してもらったものです。
そして、5年前に若干の見直しをしてからは変更なく使ってきました。
しかし、毎年皆さんの評価をしていて、これでは最近の実態に合わないと感じることが多くなり、かつ頑張って成果を出してくれた方と、成果等に課題があった方で、評価に差が付きにくい傾向が強くなっていることに気づきました。
過去5年間の評価全体の評価結果をまとめてみたら以下の様な構成比でした。
S、A: 17% B: 78% C、D: 5%
それを直近の3年に絞ると、以下の通りでした。
S、A: 21% B: 77% C、D: 2%
この評価シートの基本的な考え方は、SやAの良い評価と、CやDの悪い評価がほぼ同数で出るようにするものでしたが、それが 21: 2 ですから明らかにバランスが崩れています。
人事評価は良かった人と、課題があった人で差が出るべきで、良かった人には賞与や昇給等で報いて、課題のあった人にはその改善を求めることで、組織の活性化と効率化を進めるために行うものです。
そのため、小野さん、石田さん、田井さんと上記の結果も見ながら話し合い、いつも評価を付けていてここは付けにくい、誰も差が出にくいという項目も洗い出して、人事評価シートを見直しました。
この見直しで、SやAも一定数出るけど、CやDも一定数出るようになります。
人事評価は個人の実績を正しく反映させないと意味がありませんから、これまでの様に目標を大きく下回った人でも「計画通りのB評価です」はなくなります。
こちらの評価シートはこの上期の結果から適応します。
1Qの売上が前期より▲14%減少して、売上計画の達成率が78%と▲22%少ないのでかなり厳しい決算になりそうだと先週伝えました。
この時は1Q決算は▲10~11Mの赤字を見込んでいましたが、実際に締めてみたら▲13Mの赤字でした。
昨年度との比較で▲13Mの利益悪化で、2年前とくらべても▲10Mの悪化です。
売上が計画より▲22%も少なくて、四半期で▲13Mもの赤字は経営的に怖い数字です。
しかし、このまま2Qも崩れて上期がまた赤字になることは絶対に避けなければなりません。
7月から9月の2Qで13M以上の経常利益を出して、若干でも良いから上期の黒字を確保するために全力を尽くしましょう。
・
昨年度は利益計画の80Mに対して、91Mの良い実績が出せたので、私も含めて少し気が緩んでいたのかもしれません。
1Qのイントラを見たら、営業でお客様との面談数が月35件の計画を大きく下回っている方もいました。
営業プロセスをしっかりやらないと受注計画は達成できませんし、必要な売上が確保できなくなります。
まず営業の皆さんは田井さんが作成した活動計画に従って、計画的に既存顧客と新規顧客とのコミュニケーションを強化して下さい。
そして、お客様から聞き出した目的や課題に対して、SGとRGが協力して適切な企画提案をすることで2Qでの巻き返しを進めましょう。
ビジネスはビジネスです。
1Qで▲13Mもの赤字を出した現実も直視して、真剣モードで改善に取り組み、2Qできっちり取り返しましょう!
先日の朝礼でも話をしましたが、2022年度の毎月の顧客満足度調査を合算した結果は、総合満足度で3.8でした。
4.0が「満足」ですので、3.8/4.0だと顧客満足度95%になります。
これは皆さんが日常の業務の中で真面目に、誠意と責任感を持って柔軟に対応してくれた成果です。
総合満足度の理由にも目を通してみると、「丁寧」、「提案」、「対応力」、「迅速」、「品質」、「低価格」等のキーワードが目立ちます。
私達の事業は専門サービス業ですから、1人1人のお客様に丁寧に対応し、より良い品質のサービスを提供してご満足をいただき、「マイボイスコムに頼んでよかった。」と思っていただけるのかが大切です。
これからも毎月の顧客満足度調査を続けて、私達のサービスに対してお客様がどの様に評価していただいたのか、
そして、何かご不便をおかけしていることはないか、改善すべきところはないのか、を常に意識しながら顧客志向でやって行きましょう。
・
| 営業の満足度 | リサーチャー の満足度 |
価格の満足度 | 総合満足度 | |
| 2020年度 | 3.9 | 3.7 | 3.4 | 3.6 |
| 2021年度 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.7 |
| 2022年度 | 3.8 | 3.7 | 3.6 | 3.8 |
| 3年平均 | 3.8 | 3.7 | 3.5 | 3.7 |
| 満足度の選択肢: 4= 満足、3= やや満足、2= やや不満、1= 不満 の加重平均 | ||||
〇マイボイスコムとは
http://www.myvoice.co.jp/feature/
アルバイトの方がもう1名決まったと石田さんから報告がありました。
佐野さんという男性の方で、学習院大学の4年生です。
7月13日(木)からの出社で、週3日で勤務してくれるそうです。
これで東京大学の井口さん、高木さんも含めて、優秀な学生さんが3名勤務いただくことになります。
また、来春新卒入社の東洋大学4年の岡野さんと、石田さん、中川さんで金曜日に食事をして、岡野さんも秋口からアルバイトに来てくれることになりました。
これで4人の優秀なアルバイトが揃い、山口さん、中川さんの優秀な社員も2人増えて、下期の生産体制も強化されつつあります。
これでリサーチ案件が計画通り10%増えても対応できると思います。
今期も計画を達成して、事業の成長に向けて前進するように頑張って行きましょう!
コロナ禍もやっと収まり、私の地元の浦和でも4年ぶりに神輿渡御が実施されることになりました。
昨年は最初の30分だけ全員がマスクを2枚して担いだのですが、たった30分でもみんな酸欠になって苦しくて仕方がなかったので、今年はちゃんと担げるようになり良かったです。
私は地元の自治会で8年前から青年部長という役割をやらされていまして、地元祭礼の神輿担ぎでは青年部のメンバーだけでなく、知人友人も含めて担ぎ手を集めることもやっています。
うちの町内で担いでいる大神輿は昭和8年の製造なのでかなり古くて重い神輿です。
それなので3つの町内会で120人位の担ぎ手を集めなくてはならないので大変なんです。
4年前の神輿渡御では会社から野口さん、吉田さん、石橋さん、澤登さんに助っ人として来てもらいました。
地元の神輿が7月16日(日)で、浦和まつりパレードが7月23日(日)です。
もし浦和で神輿を担いでも良いという方がいたら連絡ください。
今のところ吉田さんと尾内さんが参加の予定です。
半纏と地下足袋は用意するので、良かったら夏祭りの神輿を担いでみませんか。
〇浦和区 本太祭礼
今期の経営計画は、前期比114%の売上で100Mの経常利益を確保することです。
そのために会社で出来ることを考えて、現在の営業状況や競合他社の料金を睨んで、5月からリサーチの料金を3.5%値上げしました。
リサーチサービスの今期計画は前期比113%ですから、この値上げで109%の案件増で達成できる計算になります。
まずはリサーチ案件を1割増やすことが目標です。
・
この他に会社として改善できないかを考えて、どこかで経費削減ができないか見まわしました。
当社は効率的な経営を進めて来たので、無駄な経費はほぼないですが、人件費等の固定費も増えているので、削減できる経費があれば少しでも削減したいところです。
外部経費で1番大きいのは「外注パネル費」で、昨年度は約45Mも支払っています。
それは5年前と比べて2倍の利用料です。
それなので、GMOリサーチさんと4月以降に何度も価格交渉をして、やっと7月以降の利用料金を3%引き下げることと、謝礼手数料の無償化の条件を引き出しました。
これよる外注パネル費の削減額は年間で約2M(200万円)です。
これじゃだめ、再度検討してくれ、としつこく粘ったから担当者には嫌われたかもしれません。
でもこんな風に1つ1つの経費を削減することも、マイボイスコムを強くて良い会社にするためには必要なことだと考えて対応しました。
皆さんも身の回りで経費削減や効率化がきることがあれば、小さな改善でも良いから対応して下さい。
それはあのトヨタでもやっている現場のカイゼン活動であり、それが企業を強くする1つの条件なのだとも思います。
・
ちなみにGMOリサーチさんがグループから求められている計画は、前期比120%で売上を伸ばすことだそうです。
どこも厳しいノルマと戦いながらビジネスをしているのですね。
成長がない会社では関係者がハッピーになれませんから、私達も負けないように頑張りましょう!
1Qの前期を▲14%も下回る売上、計画を▲22%も未達の売上は厳しく怖い状態です。
そして、当社は今の様な事業規模で立ち止まっている訳には行きません。
ましてや前期比で二桁のマイナスで大きな赤字を出す状況からは、一刻も早く脱出しなければなりません。
そのために必要な営業の組織的な活動ルールについて田井さんと相談しています。
以前は既存顧客対応と新規顧客対応の活動ルールを決めて、組織的な営業活動を進めていましたが、この5、6年ほどでそれが壊れてしまいました。
各営業が各営業のやり方で動いている印象が強く、そこに抜けや漏れが生じていたのかもしれません。
もう10年以上前ですが、お客様から
「マイボイスコムに仕事を頼んだらとても良くやってくれて満足していました。でもその後2年間も誰からもなんの連絡がなく、その間に他のリサーチ会社が熱心に営業してきたからもうその会社に頼んでいます。」
という様な話が沢山あり、これではまずいということで「B+」ランク以上のお客様には、半年ごとにセールスフォースでリストアップして、そのお客様には必ず何らかの連絡や提案をしよう。という仕組みで営業が組織的に動いていました。
当社が発展するにはその様な組織的な営業対応が必要なんだと思います。
この仕組みを再度、田井さんが現状に合わせて考えているので、営業の皆さん、特に事業会社を担当している皆さんは、必ず実行して下さい。
・
当社はもっともっと事業を拡大して、もっと良い仕事の出来る会社、もっとリサーチ業界の中で存在感のある会社にしなくてはいけません。
また、皆さんの殊遇ももっともっと良くして行きたいと強く考えています。
しかし、そのためには賞与や昇給に回せる原資を大幅に増やすことが必要です。
原資がなければ処遇改善も出来ず、赤字になると利益配分である賞与も出しにくくなるのが企業です。
当社の関係者がハッピーになるには、毎年の経営計画を達成して成長し、適正な利益を確保するしかありません。
そのためにも全員がベクトルを合わせて協力して、全員で会社の業績を良くして行くことです。
2Qで▲11Mのマイナスを吹き飛ばし、上期の計画である+5Mまで持って行くことを目指して取り組んで行きましょう!
ビジネスはビジネスですので、真剣勝負の取り組みをお願いします。
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