マーケティング Feed

2021年2月 2日 (火)

TextVoiceの収益化

今期の戦略方針は「1)TextVoice、MyEL等の独自資源を活用したデジタルマーケティング分野の固定収益事業を創出する 」ですが、TextVoiceも少しづつ動いています。

鈴木さんが顧客視点での改良を進めたこともあり、12月にはアサヒ飲料様、ローソン様、パン・パシフィック様、朋和産業様の4社からASP契約がいただけました。

TextVoiceは大きな事業投資をして来て、システムの開発・運用費、ライセンスの買取料、人件費、広告費等で2015年は10M、2016~2019年は22~23M、今期は17Mの経費があり、6年間で1.2億円もの投資になりました。

それに対して2015~2020年の累計売上は約50M、粗利が約40Mという結果で、3年間は毎年▲17Mの赤字を生んでいました。

TextVoice事業の累損は▲80M(40M-120M)で、ここ数年の決算悪化の大きな原因でしたので、やっと黒字化の目途が付いて正直ホッとしました。

今期の損益分岐点は17Mで、今のところの売上見込みは12Mなので▲5Mの赤字ですが、来期は今のASP契約で18Mの売上が確保できます。

これで+1Mの事業黒字が見えたのと、アンケートのFA分析や、サイト問合せのVOC分析であれば、かなりの確率でコンペに勝てる良い商品に育ちました。

毎月1件の新規ASP契約ができれば17Mの受注で、そのうちの半分が来期の売上になれば、売上27M、営業利益+9Mになります。

これまで6年もの時間と労力と、120Mもの投資をして出来たので、早く年に20~30M位の利益を生む事業に育って欲しいというのが経営の願いです。

鈴木さん、営業の皆さん、引き続き積極提案をお願いします。

2021年1月28日 (木)

日経テレコンでの発売開始

「デジタルマーケティング分野の固定収益事業で経営の安定を図り、高付加価値なコンサル型リサーチサービスの強化に努める」というのが今期の基本戦略であり、

そのための戦略方針の1つが「1)TextVoice、MyEL等の独自資源を活用したデジタルマーケティング分野の固定収益事業を創出する 」であります。

この1つの方策としてMyELのデータを日本経済新聞社の「日経テレコン」で販売してくれませんか、とサイトの問合せからアプローチして、11月上旬に鈴木さんと訪問してデモ紹介をしました。

これがうまく進んで、MyELデータ(調査結果概要、クロス集計データ、グラフレポート)を販売してくれることになり、データ変換等の準備を鈴木さん、永森さんに、IICの毛利さんにも入ってもらって進めて来ました。

この準備作業も1月末ですべて完了して、いよいよ来月からあの著名な「日経テレコン」の1つのメニューとして販売が開始されます。

これでどれだけの売上が作れるかは未定ですが、類似の商品から見て月に30~50万円ではないかと聞いています。

年間で360~600万円ですから、あまり大きな売上ではありません。

しかし、この売上のほぼ100%が粗利に反映できるので、毎年の決算で360~600万円の利益改善は経営的には意味のあることです。

それから、ビジネスの世界で日本経済新聞社の信頼性は高く、日経テレコンは上場企業を中心に1万社以上の利用企業があります。

今回の取組みでマイボイスコムの認知や関心が高まり、リサーチのお引合いが増えるシナジー効果も期待できると考えています。

これでMyELも事業黒字になるし、経営改善に向けた戦略が一歩前進します。

来週から掲載されるのを楽しみにして下さい。

〇日本経済新聞社 日経テレコン 市場・業界情報

http://telecom.nikkei.co.jp/guide/menu/

2020年12月23日 (水)

若年層パネルの補強対策

外注パネル費の増加が、当社の収益に大きく影響していることは以前もお伝えしています。

昨年度の外注パネル費は約2,100万円でした。

2015年は1,300万円でしたから、この4年間で800万円も経費が増えています。

そして、今期は案件の特殊性もありますが11月時点で昨年度より700万円も増えているので、今期は2,800万円ものパネル外注費が発生する見通しです。

ここを少しでも削減するため昨年度末にGMOさんと値引き交渉をして、5%の料金引き下げを実現しましたが、これでも100万円ほどしか削減できません。

これは当社だけではありませんが、インターネット調査のパネル環境がこの5、6年でかなり厳しくなっていて、当社も自社パネルの最大回収数は4年間で30%も下がっています。

この回収力の減少分が、外注パネルの経費増に繋がっています。

しかし、今の回収力を4年前と同じ1.3倍まで引上げるのも容易ではありません。

そのため、石井さん、石田さん、御喜家さんと相談して、ボトムネックになっている若年層の回収力にターゲットを合わせた改善活動を進めています。

特に20代の回収力が問題で、ここだけ5割ほど増やせば外注費はかなり削減できそうです。

現在やっている対策は、10~30代のモニターの方で、3ヵ月以上の未ログインの方に「100ポイントプレゼントのキャンペーン」を服部さんにお願いして毎月実施しています。

10月から始めましたが、10月は633人、11月は550人が参加してくれました。

20代の男女だけだと月150人ですから、年間で1,800人の参加が期待できます。

この対策で20代の回収力が3割ほど増えれば、外注費が400~500万円ほど削減できるのではないかとみています。

地道な改善活動ですが、効果が見えることだから継続して行きます。

服部さん、引き続きよろしくお願いします。

2020年12月 2日 (水)

日経新聞の記事掲載

日本経済新聞社の「日経テレコム」のマーケティングコンテンツとして、MyELデータが活用されることを伝えました。

日本経済新聞社さんからは毎年数本の特集記事を書くための調査のご依頼も受けています。

そして、明石さんが毎月12本の調査結果をリリースしてくれていますが、その自主調査の結果も掲載されています。

試しにこの4月以降でどれだけ日経新聞の記事に当社の調査が掲載されているか、下記の2ワードで検索してみたところ、10月までに11件の関連記事がありました。

こんな新聞記事も当社の認知と信頼度の向上に繋がっていると思います。

おそらく日本のリサーチ会社の中では、1番多く自主調査を行っていて、1番多くメディアにも掲載されていると思います。

こんな情報発信も続けて行くので、これらの情報発信を通じた認知度とブランド力も活用した営業展開を進めましょう。

〇日本経済新聞社 × マイボイスコム の検索結果

https://r.nikkei.com/companies/0050276

===========

2020年11月11日 (水)

外注パネル費の削減

会社としてはまずはお客様のご要望に応えることが1番重要なことです。

それですので、自社パネルで対応できない時には外注パネルを使ってでも対応することが必要です。

7年前まではすべて自社パネルで対応していたのですが、お客様から折角いただいたお引合いを断ることが増えて、GMOさんとパネル提携をしました。

しかし、年々外注パネルの利用が増えていて、昨年度はインターネット調査の売上に占める外注パネル経費が9%にまで増えてしまいました。

7年前まではこの外注経費はなく、2015年度でも5%でしたので、この間でインターネット調査の利益率が9%も下がってしまったことになります。

毎月のGMOさんからの案件ごとの回収数と請求額をチェックしていますが、1番の課題が少額案件で、たった30件とか40件で提携パネルを使うことです。

受注額が30万円ほどしないのに、この30~40件の回収に3、4万円の外注パネル費がかかってしまうので、それだけで粗利率が10~15%も悪くなってしまいます。

この様なケースでは、10代や20代の若年層の回収力不足による発注も多い様です。

それなので、昨日紹介したような「10~30代を活性化させるためのキャンペーン」を毎月行うことで、ここでの回収力が2、3割増えるだけで、上記の様な少数不足による外注を消滅させたいと考えています。

30件で4万円を払うということは、1件の回収に1,300円もかかっていることになります。

それであれば、GMOさんに4万円払うより、当社の大切なモニターの皆さんに同じ金額払う方が良いでしょう。

何とかこの限界費用を削減できる様にパネル環境の改善を続けます。

皆さんもできるだけ外注パネルを使わない調査企画と実査に努めて下さい。

2020年11月10日 (火)

若年層モニターの補強

最近は提携パネルもあるので以前よりはパネルの回収力が問題になることは減りました。

以前は自社パネルで回収できないと、せっかくのお引合いをお断りせざるを得なくて大変悔しい思いをしましたが、そんな機会ロスは少なくなっています。

しかし、自社パネルで回収できる範囲が狭くなると、それだけ外注費が増えて案件の採算がわるくなり、強いては会社の決算も悪くなってしまいます。

そして、自社パネルでの回収比率が下がると、自社パネルだからできるサービスも制限されたり、回収データの品質保証も出来にくくなるので、やはり自社パネルは大切です。

少し前から石井さん、石田さん、御喜家さんと私で、パネルと広告について打合せを続けて来ました。

そこで若年層パネルの回収力の低下が、外注パネルの利用増加に繋がっているので、そこを何とか補強して行くことにしました。

10代は他社も含めてかなり回収が難しくなっていますが、10代が対象になった場合でも1,000件回収の案件(10代の男女が各100件の回収)までは内製化できる様になればと思います。

20代も今は5~6,000件の回収案件が上限ですが、これを何とか10,000件(20代の男女が各1,000件の回収)まで内製化できる様にするのが目標です。

そのため、暫く未ログインであったり、定期アンケートにも答えていない10~30代の方を対象にした「100ポイント・プレゼントキャンペーン」を実施しました。

こんなキャンペーンを毎月行うことで、若年層の回収力を引上げたいと思います。

こちらは引き続き服部さんに対応していただきます。

モニターは当社にとってとても大切な存在です。

皆さんはモニターの皆さんを大切にして、モニターの皆さんから信頼される対応を続けて下さい。

2020年10月22日 (木)

新しい価値の提案

新型コロナによって、日本人の勤労意識やワークスタイルも大きく変わる。

そして、ウィズコロナで生活者の消費や購買の行動も変わり、市場構造も変化すると思われます。

それがどの様に変わるのか、どんな変化の兆しがあるのか、それらを「お客様の自由記述のコメントをインターネット調査で大量に聴取して、テキスト分析することで発見する。」というアプローチも提案できると思います。

顧客や市場が大きく変化する時には、調査設計にもとづく定量調査では見えないところもあります。

そこを「インターネット調査」と「テキストマイニング (TextVoice)」を組み合わせた定性分析によって、お客様に変化の兆しの気付きが提供できれば、それもリサーチ会社としての1つの価値に繋がるように思います。

今期はS2の組織を作って、機械学習を使ったVOCソリューションや、オンラインワークショップの事業化も進めています。

こんなアイディアを企画にして、どんどん関連しそうなお客様に提案することです。

リサーチ会社はお客様からの引合いに対して対応するプル型の営業が多かったのですが、新しい方法やソリューション考えて提案しながら市場を創出することも必要だと思います。

電通リテールマーケティングさんとの協業レポートも、そんなことを意識した取組みです。

こんな新しいバリューも知恵を絞って考えて、積極的に提案して行きましょう!

2020年10月20日 (火)

ワークスタイルの変化

当社が7月に実施した「働き方への新型コロナの影響調査」によると、3~6月での在宅勤務経験者は有職者の33%で、「3~6月から開始して7月時点でもしている方」が12%、「3月より以前から在宅勤務で7月時点もしている方」が8%でした。

在宅の頻度も月1回から週4、5回までバラバラですが、コロナの緊急事態を契機に在宅勤務を始めて、7月時点でも在宅をしていた有職者は1割ほどでした。

東京は大企業も多いからもっと高かったでしょうが、在宅ではできない業種や公務員、在宅を行うための資金や技術もない企業も多いのだと思います。

新型コロナにより「働き方・仕事への影響があった」と答えた有職者は63%もいて、「在宅勤務、テレワークをした」24%、「仕事量の減少、キャンセルや延期があった」15%、「時差出勤、フレックスタイム」12%、「勤務日数が減った」10%、「給与・賞与の減額」9%などの影響が出ていました。

06_3
そして、新型コロナで「働き方や仕事の意識の変化があった」という有職者が43%もおられました。

ウィズコロナによって、日本人の勤労意識やワークスタイルも大きく変化するでしょう。

それによって生活者の消費行動や市場構造も大きく変わります。

企業は生活者にどの様な意識や行動の変化があるのか、そして、どの様なマーケティング施策が必要になるのかを考え直すことが必要になるでしょう。

そこにリサーチ会社としての役割や機会も増えると思いますので、その様なニーズにしっかり応えられる様に取組んで行きましょう。

〇働き方への新型コロナの影響に関するアンケート調査

https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26412

2020年10月13日 (火)

DX事業での貢献

=====(DXについて)=====

日本におけるDXは、2018年に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」を取りまとめたことを契機に広がり始めています。
このガイドラインではDXの定義を、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と、より明確かつ具体的に示しています。

==================

こちらが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の定義になります。

そして、伊藤忠商事さんもリテール事業推進に加えて、このDX事業推進を進めておられます。

DX事業のミソは「顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革する。」というところです。

これは情報産業部門の皆さんと話をすると良く出る話なのですが、DX事業は「IT基準」から検討するのではなく、「お客様のニーズ基準」で事業の検討と計画を進めて、それをどんなIT技術で実現するかは次のステップになるということです。

そんな「お客様のニーズ」を確認し整理するところに当社の役割が出て来るように思いますし、皆さんも当社にはそんな機能を求めているのだと感じています。

事業構想のニーズ確認にしっかり対応するには、私達もビジネス視点をしっかり持って、お客様とビジネスの面で情報の共有を図り、ベクトルを合わせることが大切です。

ビジネス視点でリサーチを捉えて、マーケティング要因をしっかり分析と提案ができることが求められる仕事になるでしょう。

そんな意識も持ちながら学び、仕事に取り組んでください。

それさえできれば、大きな面白い仕事も沢山出来ると思うので、そんな会社にして行きましょう。

DXは1つのビジネスチャンスだと思うので学んでいきましょう。

2020年10月 9日 (金)

ネットバンク調査のテレビ紹介

01
10月7日(水)に三井住友銀行がネットバンキングを使わないと銀行口座に手数料をかけるという発表をしました。

この件で7日の11時からのテレビ東京 【ワールドビジネスサテライト】や、テレビ東京[Newsモーニング・サテライト]、BSジャパン[Newsモーニング・サテライト]などで、当社の「インターネットバンク調査(21回)」の調査結果が紹介されました。

7日の19時頃にテレビ東京の記者の方から電話があったので見ましたが、大きな画面で調査結果のグラフが紹介されて、マイボイスコムの社名もわりと大きく出してくれていました。

テレビ局から連絡が来ても半分以上は没になることが多いですが、今回は良い形で紹介されて良かったです。

19時に情報収集したものを、23時にはテレビの記事にして発信するのですから、マスコミの記者もなかなか大変な仕事ですね。

=====

2020/10/07
 
テレビ東京 【ワールドビジネスサテライト】
ネット取引ない人に手数料・三井住友銀行・来年4月から
 
10/08(木)
(テレビ東京[Newsモーニング・サテライト])
三井住友銀行が発表した新たな手数料プランは来年4月以降に銀行口座を開設する18~74歳が対象で紙の通帳を発行する場合年間550円の手数料。
またネットバンキングの利用手続きをせずに残高1万円未満で2年以上取引がないと年間1100円の手数料がかかる。
狙いはネットバンキングの利用促進。
運営コストの削減に加え新型コロナ感染予防のために来店客の数も減らしたい考え。
グラフ:インターネットバンキング利用率(出所・マイボイスコム)では2020年・63.9%(2010年・75.3%)。
みずほ銀行では来年以降開設する口座で通帳1冊の発行につき1100円の手数料を取る。
三井住友銀行も新規顧客のウェブ通帳の利用率を6割から7~8割に上げていきたいとするなど銀行のデジタル化の動きはさらに加速しそう。10/08(木)
 
(BSジャパン[Newsモーニング・サテライト])
三井住友銀行が発表した新たな手数料プランは来年4月以降に銀行口座を開設する18~74歳が対象で紙の通帳を発行する場合年間550円の手数料。
またネットバンキングの利用手続きをせずに残高1万円未満で2年以上取引がないと年間1100円の手数料がかかる。
狙いはネットバンキングの利用促進。
運営コストの削減に加え新型コロナ感染予防のために来店客の数も減らしたい考え。
グラフ:インターネットバンキング利用率(出所・マイボイスコム)では2020年・63.9%(2010年・75.3%)。
みずほ銀行では来年以降開設する口座で通帳1冊の発行につき1100円の手数料を取る。
三井住友銀行も新規顧客のウェブ通帳の利用率を6割から7~8割に上げていきたいとするなど銀行のデジタル化の動きはさらに加速しそう。10/07(水)
 
 

2020年9月25日 (金)

レジ袋調査の日経掲載

7月の定期アンケートで実施した「レジ袋の有料化調査」が日経新聞に掲載されました。

この様な社会的な課題の調査結果を、メディアを通じて発信して行くことも重要なことだと思います。

日経新聞の様なメジャーなメディアに掲載されると、認知向上だけでなく、当社の信頼性向上にも繋がっているでしょう。

永森さん、明石さん、調査の実施とメディアへのリリース、いつもありがとうございます。

=====(日本経済新聞より)=====

レジ袋、6割が利用頻度減少 エコバッグが拡大

2020年9月 3日 (木)

日経リサーチ様の契約

5年間も多額の投資を続けて来たTextVoiceを今期こそ必ず黒字にして、当社の固定収益事業にしたいと強く考えています。

それで経営基盤を安定させて、付加価値の高いコンサル型リサーチを作って行くのが当社の戦略です。

その戦略で良い動きがあったのでお知らせします。

それは日経リサーチさんがずっと使っていた「見える化エンジン」を10月に「TextVoice」に切り替えてくれることが決まりました。

10人位のリサーチャーの皆さんがテストをしていただいて、アンケートのFA分析であれば「TextVoice」の方が良いと評価をしてくれての切り換えです。

4月にはADK様が「見える化エンジン」を「TextVoice」に切り替えてくれましたが、それに続いて定性分析に詳しい方々がご評価いただけたのはとても嬉しく、心強いことでした。

日経リサーチさんの売上は年間で約200万円で粗利は190万円です。

こんなご契約が20件、30件と増えれば、当面の目標であるTextVoice事業で50Mの粗利が作れるようになります。

定量的には一歩前進程度ですが、日経リサーチのプロの皆さんが評価してくれたことは、定性面で大きなことだと思っています。

これも励みに「TextVoice」の営業提案を強化して行きましょう。

こちらは鈴木さんが頑張って受注してくれましたが、他の営業の皆さんも自信を持って「TextVoice」をお客様に勧めて下さい。

安定した固定収益を作ることで経営の基盤を作り、次の発展と成長を実現させます。

2020年8月27日 (木)

20代パネルの補強

自社パネルの回収力が5年間で3割も減少して、インターネット調査売上の4%だった「外注パネル費」が9%まで増えて、リサーチ事業の採算悪化の原因になっています。

10年前は自社パネルの回収力は今の約2倍あり、外注パネルの利用もなかったので、今よりも利益率が9%も良かったのですが、パネル減少は環境要因で仕方がありません。

6月から私と石井さん、石田さん、御喜家さんでパネル募集について検討していて、この数年は若年層の回収力の減少が著しく、特に「外注パネル」の利用が最も多いのが「20代の男女」であることが明らかになりました。

そのため、7月上旬に10~20代の男女を対象に「ワンクリック・100ポイント」のキャンペーンを実施しました。

その結果、1番回収のネックになっていた「20代男性」の最大回収数を、前回の2月に比べて26%引上げることができました。

それでもまだ20代回収が1番厳しい状態が続いているため、今後も20代にターゲットを合わせた広告と、キャンペーンを実施します。

十分なパネル環境を整備するのは難しいですが、皆さんが出来るだけスムーズに業務が進められるように注力して行きます。

私達が「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」という理念を実現するには、モニターの皆様の信頼と協力が不可欠です。

そのため「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」という行動指針も忘れずに、モニターを大切にするという当社の基本理念のもとで、モニターの皆様への感謝の気持ちを忘れずに毎日の業務を遂行して下さい。

このところは当社としての大切な価値観として、全員が心に留めておいて下さい。

2020年8月26日 (水)

モニター回収力の補強

モニターの回収力が5年間で3割も減少してしまい、その結果として5年前にはインターネット調査売上の4%だった「外注パネル費」が、9%にまで増えてしまいました。

5%の原価増はインターネット調査の利益率を5%も悪くしているので、「外注パネル経費」は当社決算の大きなマイナス要因になっています。

そのため、この春にはGMOさんと価格交渉を行い、何とか提供価格の5%値引きを実現しました。

これによる経費削減は売上比で0.45%(9%×5%)だけなので、これに加えて自社パネルの回収力の補強での「外注パネル経費」削減に取り組んでいます。

昨年度は何とか黒字決算に戻すため、下期からパネル獲得も含めた広告投資をすべて取り止めました。

そのため下期の半年だけで最大回収力が4%も減少しました。

それを4月からリスティング広告等を再開させることで、7月に服部さんがやってくれた「最大回収力調査」では、前回の2月に比べて4%ほど回収力が増えて、1年前の2019年8月と同水準まで戻すことができました。

先日服部さんからお送りした「最大回収数のガイドライン」は前回と今回の平均値のため、2月と8月の数字がほぼ同じですが、2月と8月での比較では104%で改善しています。

仕入の5%値引きと4%の回収力強化で「外注パネル費」が削減できれば、約200万円の利益改善が見込めます。

まだ十分な改善とは言えませんが、これからも「外注パネル費」削減るための対策を進めます。

皆さんもできるだけ「自社パネル」を活用して、「外注パネル費」の削減に協力して下さい。

2020年7月31日 (金)

ウェブ営業

4月からの緊急事態宣言とその後のお客様と当社の在宅等によって、営業が動き難い環境になり、お客様との営業面談が減ってしまいました。

そのため5月、6月の受注が芳しくなくて、7月は売上不足からかなり厳しい数字が出ることと、2Q案件がまだかなり不足していることはお伝えしている通りです。

一方でこれは3Q案件になりますが、京都大学や伊藤忠商事の第8カンパニー様からは大きな案件があり、3Qは少しづつ良い話しも出てきています。

やはり8月、9月の2Q売上をどうやってキャッチアップするかが直近の課題です。

私は皆さんのスケジュールをよく見ていますが、今週から野口さんのWEBでの営業面談がどんどん増えていて、毎日3~5件の面談予定が入っているのに変化を感じました。

私自身は直接訪問でお客様とのコミュニケーションを取りながら、お客様の課題や悩みを伺い「それってこうすれば良いと思うので提案させて下さい。」という提案営業をして来ました。

お客様とのコミュニケーションにこそ提案の機会があり、そこで適切なコンサル提案ができるかどうかで私達のビジネスが決まると確信しています。

その方向性は決して間違っていないと思いますが、WEB面談のアポがちゃんと取れて、WEBでもちゃんと悩みや課題が聞き出せるコミュニケーションが作れるのであれば、その実現方法は環境と道具によって変わって良いと思います。

要はお客様との面談機会を増やして、お客様とのコミュニケーションの中で信頼をしていただいて、本音ベースで悩みや課題をお聞きするのが目的なので、そこさえブレなければ手法は変化してしかるべきです。

メールの文字情報だけでは決してできませんが、WEBで表情も見えて、音声も聞こえて、双方向でやり取りできるなら可能性があるのかもしれません。

営業の皆さんはこの様は手法も取り入れながら、できるだけ多くの顧客接点を作って下さい。

よろしく頼みます!

2020年7月29日 (水)

重要な郵便物

Kimg0172

私のところには色々な営業電話や、営業DMが届きます。

明らかに興味のないDMは中も見ないでごみ箱に捨てますが、明らかに必要なものや、これはどちらだろう?というものだけ封を開けて確認しています。

そして、郵便物の中には写真の様に「重要」という赤いスタンプが押されたものが届きます。

何かの請求書かもしれませんし、本当に重要かもしれませんので、「重要」のスタンプがあるものは一応開封しますが、それが単なる営業DMだったりすると、なんだこの会社は?と思ってしまいます。

こちらの写真の「重要な郵便物」もただの人材派遣の営業DMでした。

重要なのはお客様ではなく、送り手にとってであり、「重要」というスタンプを押して送りつけるのはどうなのかと思います。

しかし、DMは開封してもらうのが難しく、この郵便を送った会社の営業も何とかしてお客様との面談機会を作りたくてやっていることですので、その気持ちも良く分かります。

新しいお客様との面談機会を作るのは、どんな企業にとっても大変なことなんですよね。

顧客接点を作り、お客様とのコミュニケーションの機会を作らないと営業は広がらないので、各社とも色々と考えて工夫をしているということなのでしょう。

今は営業が動き難い環境ではありますが、こんな環境が1年、2年と長くの続くと思われるので、コロナ禍でも営業面談の機会を作るtめの工夫をして、動いて行くしかありません。

営業の皆さんは決して待ちの姿勢になることなく、自分から池に石を投げ入れて波紋を作り、そこから営業提案の機会を作ることに全力を挙げて下さい。

そして、お客様からマイボイスコムに頼んで良かったとご評価いただける業務になるよう、誠意を持ってお客様に対応して下さい。

2020年7月10日 (金)

Yahoo!ニュースの掲載

Safe_image_2

カルボナーラ、明太子、トマトソースを抑えて1位になったのは?みんなが好きなパスタソースランキング

マイボイスコムが10,114件の回答を集めた「パスタソースに関する調査」では、自宅でパスタ料理を食べる人に、好きなパスタの種類・ソースを聞いたところ(複数回答)、「ミートソース、ボロネーゼ」が62.1%、「トマトソース」が51.4%、「ナポリタン」「たらこ・明太子」「カルボナーラ」が40%台、「ペペロンチーノ」「和風(たらこ・明太子以外)」が3割前後となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/226eeac0ede8be6d704cc9f6e50f34c65c785e9d

=====

調査結果の情報発信は認知度とブランドにとってとても重要だと思うし、それを実現しているのは自主調査の「アンケートデータベース(MyEL)」を22年も続けてきて、毎月情報発信をしてきたからだと思います。

GW中に自宅で時間を持て余していたので、色々なメディアで「マイボイスコム」と検索したら、結構沢山のメディアにうちの自主調査が取り上げられてたので、とても嬉しく感じました。

特にとても利用者の多い「Yahoo!ニュース」の掲載実績は豊富で、この4月だけでも15件も当社のMyELデータが使われていました。

それだけ社会的な役割も果たしているということだと思いますし、「生活者の声を企業や社会に伝える」というミッションに対応していることだと思います。

それだけに「アンケートデータベース(MyEL)」は、これからも30年、40年と続けることで、その時々の生活者の行動や意識の貴重なデータとして、役立つ存在になって欲しいと願っています。

===「Yahoo!ニュース」の掲載実績(4月)===

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

格安スマホを利用しないのは「今のもので満足している」から、MyVoice調査

マイボイスコム(MyVoice)は、6回目となる「格安スマホ」に関するインターネット調査(回答数1万111件)を3月1~5日に実施した。格安スマホを…

4月30日(木) 18時30分-IT総合(BCN)

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

格安スマホを利用しない理由、約半数が「現在のサービスに満足している」 マイボイスコムの調査

マイボイスコムは、4月30日に第6回「格安スマホ」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査期間は3月1日~5日で、回答数は1万111件。 格…

4月30日(木) 17時8分-IT総合(ITmedia Mobile)

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

6割弱の人がネット上の口コミ情報を参考に、商品購入やサービス・店舗利用時

マイボイスコムは、「ネット上の口コミ情報」に関するインターネット調査を実施した。調査によれば、商品購入やサービス・店舗利用時に6割弱の人がネット上の…

4月23日(木) 19時30分-IT総合(BCN)

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

独自性があると思う百貨店は「伊勢丹」、今後行きたいと思うのは「高島屋」

マイボイスコムは、「百貨店のブランドイメージ」に関するインターネット調査を実施した。3月1日~5日の期間、1万306人から回答を得ている。調査によれ…

4月23日(木) 11時30分-IT総合(BCN)

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

掃除が苦手なあまり、ついにロボット掃除機を購入。その意外な効果は?

…普段家事をしない夫でも自ら動かしたくなるハードルの低さだったのです。マイボイスコム株式会社が2020年2月に行った調査結果では、ロボット掃除機を持っている人はわずか8…

4月23日(木) 10時45分-ライフ総合(LIMO)

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

ロボット掃除機ユーザーの3割強がサブ機として使っている理由

…やつが欲しい!」と、掃除機に目覚めた人もいるに違いない。そこで今回、マイボイスコム株式会社による、10,191名を対象にした「掃除機」に関するアンケー…

4月22日(水) 12時9分-社会(@DIME)

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

所有PCはA4ノートが最多、プリンタ・デジカメの接続は減少傾向、PC利用の調査

マイボイスコムは、「パソコンの利用」に関するインターネット調査の結果を4月21日に発表した。調査は3月1~5日の期間に行われ、1万315件の回答を得…

4月21日(火) 21時0分-IT総合(BCN)

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

値段も様々、「ロボット掃除機」導入で生活はどう変化したか

…万円近くするハイエンド品もあり、新規参入するメーカーも増えている。 マイボイスコムが今年2月に発表した調査によれば、ロボット掃除機の所有者は全体の8.…

4月21日(火) 16時0分-経済総合(マネーポストWEB)

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

インターネット広告が表示された際に行ったこと|「広告を閉じた」「間違えてクリックした」が同率1位

…インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社、マイボイスコム株式会社が、3回目となる『インターネット広告』に関するインターネット…

4月21日(火) 6時7分-ライフ総合(サライ.jp)

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

週に1回以上カップめんを食べる人は2割強、最もよく食べるのは「昼食時」

マイボイスコムは4月20日、「カップめん」に関するインターネット調査の結果を発表した。調査は、3月1~5日の期間に実施。1万186人から回答を得てい…

4月20日(月) 20時30分-IT総合(BCN)

2020年6月23日 (火)

PRTimesでのニュース配信

当社では以下の様なメディア向けの情報発信を、PRTimesを使って実施しています。

毎月の定期アンケートは12テーマで、それらのすべてと、それ以外のメニュー紹介も含めるとかなりの情報発信になります。

リサーチ会社の中では1番情報発信が多いのではないでしょうか。

こちらは明石さん、平さんが毎月コツコツとやってくれています。

この様な情報発信によって当社の認知度向上に務めているので、これらの環境も活用しながら事業を進めて行きましょう。

======================

【在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査】新型コロナウイルス対策で初めて在宅勤務・テレワークを経験した人は、雇用型の勤務先で働く人の2割。在宅勤務・テレワークを進めることはよいと思う人は6割弱

━━<< TOPICS >>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■雇用型の勤務先で働く人のうち、新型コロナウイルスをきっかけに制度変化があった人は6割弱。新型コロナウイルス対策で初めて在宅勤務・テレワークを経験した人は、雇用型の勤務先で働く人の2割
■在宅勤務・テレワークを進めることについて、よいと思う人は6割弱。雇用型の勤務先で働く人で、在宅勤務・テレワークを経験した人では7割弱、未経験者では5割弱
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。この度、『在宅勤務・テレワーク』に関するインターネット調査を2020年5月1日~5日に実施し、10,097件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。

【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212
 
就労状況
雇用型の勤務先で働く人は、「正社員」「契約社員・嘱託職員」「派遣社員」「パート・アルバイト」「その他被雇用者」「会社・法人の経営者」を合わせて6割弱となっています。
 
新型コロナウイルスをきっかけとする勤務先の制度変化
雇用型の勤務先で働く人のうち、今回の新型コロナウイルスをきっかけに、勤務先の制度やルールに変化があった人は6割弱となっています。変化があったことは(複数回答)、「在宅勤務、テレワーク、モバイルワーク」が31.2%、「交代での出勤、シフト勤務」「時差出勤、フレックスタイム」が各2割弱です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

──<< 調査結果 >>──────────────────────────
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26212
─────────────────────────────────────
<調査結果に関するお問合せ> (MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp /(TEL)03-5217-1911

<会社概要>
【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設  立】 1999年7月
【資本金】 1億6,183万円
【事 業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/
*マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。
 

★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています★
貴方もアンケートに参加しませんか。
(詳細はこちら)https://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

 

2020年6月12日 (金)

在宅勤務のテキストマイニング

先日、鈴木さんが「在宅・テレワーク」に関する自由記述のテキストマイニングの結果をまとめてニュースリリースしました。

「テキストマイニング(TextVoice)」の分析イメージを伝えるには良い素材だと思ったので、5月のビジネスメールなどでも使わせてもらいました。

これから鈴木さんが月に1回程度はMyELデータを使った分析をして、その結果をメディア発信をするそうです。

こんな活動によって、「テキストマイニング(TextVoice)」のAISASの流れができると良いですね。

TextVoiceは11月にワードクラウドやネットワーク図の属性分析も出来るようになり、先月には複数利用者の同時利用や、利用ファイルの増強も手元でできるようになりお客様の反応も良くなっています。

ベルシステム24様との協業も動いて来たし、何とか今期でペイラインを大超えて、安定収益に持って行けるのではないかと強く期待をしています。

鈴木さん、引き続きの提案営業をお願いします。

===

新型コロナウイルス感染症の拡大により在宅勤務・テレワークに取り組む企業が増えています。そのため、当社では『在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査』を実施し、『在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについてどう思うか』に関する6,712件の自由回答データを、弊社のテキストマイニング(TextVoice)で分析した結果を紹介します。

 1.調査概要

調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター

調査方法:インターネット調査

調査時期:2020年05月01日~05月05日  

回答数 :10,097件

調査テーマ:在宅勤務・テレワークに関するアンケート調査

自由記述設問:在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについて、「よいと思う」「よいと思わない」「どちらともいえない」とお答えいただきましたが、どのような点からそう思いましたか。具体的にお聞かせください。(自由記述件数:6,712件)

──────────────────────────────────────

2.在宅勤務・テレワークについて、どう思うか(自由設問の回答者のみを集計)

「よいと思う・まあよいと思う」が一番多く58.7%、「どちらともいえない」が33.1%、「よいと思わない・あまりよいと思わない」が8.0%という結果になりました。(自由設問の回答者のみを集計)

Photo_2

3.テキストマイニングの結果

【出現頻度が高いワード(類義語)】

最初にワードクラウドの機能で頻出語のランキングを確認しました。

※文字の大きさが大きいものほど出現回数が多いワード(=意味でまとめた類義語)

※同じような意味を持つ単語や表記ゆれはTextVoiceの内蔵辞書が自動でまとめます。

1)「よいと思う・まあよいと思う」と回答

Photo_4

(肯定的な方のコメントの特徴)

よいと思うと回答した人の特徴には、「通勤時間が省けることで自由な時間がふえる」といった時間的なメリットや「多様な働き方があってもいい」といった働き方に関する意見が多くみられました。

少数意見には、「時代の流れ」といった意見もみられました。

2)「どちらともいえない」と回答

Photo_6

(どちらともいえない方のコメントの特徴)

どちらともいえないと回答した人の特徴には、「自分の職種ではできない・経験がないから分からない」といったテレワークができる業態でない人や、経験がない方の意見が多くみられました。

少数意見には、「メリハリがない」や「不公平感がある」といった意見もみられました。

3)「よいと思わない・あまりよいと思わない」と回答

 

Photo_7

(否定的な方のコメントの特徴)

よいと思わないと回答した人には、「社員間のコミュニケーションがとりにくい」や「家庭内での仕事環境、家族への負担が大きい」といった意見が多くみられました。

少数意見には、「セキュリティが不安」や「通信費が増える」といった意見もみられました。

 

4)特徴的なワードの抽出

先ほどの出現頻度の高い上位10ワードを「マップ表示」の機能で比較して、「よいと思う」「どちらともいえない」「よいと思わない」の回答者のコメントで特徴のあるワードを抽出しました。

Photo_9

その結果、「よいと思う」という肯定派では、「時間」、「無駄」、「必要」、「通勤」、「多様」の5つのワードが特徴として現れており、「時間や通勤の無駄が省けるのが良く、今後は多様な働き方が必要になる。」といったことが特徴として読み取れました。

また、「どちらともいえない」の中間派は、「自分」、「悪い」、「わからない」の3つのワードが特徴で、中身を読むと自分の仕事では出来ないや、経験がなくて分からないという意見が多いようです。

そして、「よいとは思わない」という否定派では、「コミュニケーション」、「自宅」、「会社」、「家族」の4つのワードが特徴として抽出でき、「自宅でのテレワークだと会社よりもコミュニケーションが取り難くて、家族の負担も大きい。」といったことが要因として見られる結果となりました。

通勤や時間の無駄が省けることや多様な働き方が必要という肯定的な意見がある一方で、テレワークでのコミュニケーションの取り方が難しいことや家族の負担が増えることを懸念する意見もあり、今回の新型コロナウイルス感染症での在宅勤務の経験を踏まえて、これからの多様な働き方が促進されることが推測される結果となりました。

 ==========

 テキストマイニング(TextVoice)とは

マイボイスコムが独自に開発したテキストマイニング・ツールです。類義語辞書の自動作成機能により、その日から簡単操作でテキストマイニングが始められます。アンケートの自由記述や、問い合わせ履歴、口コミなどを分析することで、効率よく課題やニーズの発見などにご活用いただけます。

<特徴>

▶ 直観的な操作で誰でも簡単に分析が始められます

▶ 類義語辞書の自動生成により、事前の辞書整備なしに分析できます

▶ TextVoiceでは最大6つのワード(類義語)の組合せまで分類できるので、2語の共起だけでは分からない内容も、より具体的な意味まで理解することができます。

〇テキストマイニング(TextVoice)のWEBサイト↓

https://www.textvoice.jp/info/

============

2020年5月 1日 (金)

非アクティブモニター調査

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」

この経営理念を実現するにはモニターを大切にして、モニターに信頼をいただくことで、真面目に調査にご回答いただくことが不可欠です。

そのためモニター環境が非常に重要となるのですが、当社だけでなくネット調査業界でモニター減少が大きな課題になっています。

そして、1度ご登録いただいたモニターの方を少しでも長くご協力いただくために、昨年度も年22回の「非アクティブモニター活性化調査」を服部さんにやっていただきました。

22回の調査で半年以上も未回答のモニターが22,321人も回答くださり、そこから1年間はアクティブモニターとしてサンプル対象になっています。

外部コストはポイント経費の約25万円ですので、とても効果的なモニター対策でした。

そのため、今期も同様の「非アクティブ活性化調査」を服部さんに計画してもらいました。

今期の計画は以下の通りです。

良いサービスを提供するためにはモニターの皆さんの信頼と協力が不可欠です。

そのためにも、モニターの方々を大切にするという理念を大切にして行きましょう。

======

1)目的
「マイボイスパネル」の非アクティブ層を活性化することを目的として実施


2)調査方法
「マイボイスパネル」非アクティブ層及び新規登録者を対象としたWebアンケート調査を定期的に実施、非アクティブ層の定義:属性の最終更新が直近1年間を経過している(=1年間アクセスがない)モニター登録使者


3)調査時期
毎月2回定期アンケート終了後の期間を2回に分けて実施
実施期間は2018年5月~2019年3月の11ヶ月間計22回


4)調査対象者
◆全登録モニターのうち、以下の条件該当者
・年齢13-99歳
・ステータス
非アクティブステータス1(メール可能(未Login除く))から最終更新が直近1年以内(=アクティブ)を除いた者
新規会員ステータス9(New会員(未Login者))※新規登録モニターに回答機会を設ける事で離脱を防ぐため、合わせて実施
プレ非アクティブ※ ステータス1(メール可能(未Login除く))から、非アクティブと最終更新が直近半年以内を除いた者


5)調査内容
・1回あたりの調査内容は、以下の通り。
設問数5問
調査テーマ計8テーマを用意。1~8テーマ終了後、同じ内容を繰り返して実施。
→プレ非アクティブ層を対象に加えたことでテーマの再利用で同じテーマにあたるモニターが増加する事が予想されたため、第15回以降のテーマを変更
設問内容MAもしくはSAのみFAは取得しない。マトリクス形式も使用しない。
その他条件必須はSA項目1問のみ。その他のシステム制御は原則として行わない。
データ処理回収後のデータの集計は行わない。
付与ポイント20ポイント