ビジネス Feed

2012年3月 6日 (火)

残業時間について

先週は遅刻のことについてお話したので、時間管理という面で残業時間についても紹介します。

残業時間も遅刻と同じ様に、毎月の実績表はマネジャーの皆さんには配布していて、残業の水準に問題がないか、特定の人に残業が偏っていないか、という視点で毎月見ています。

これによると、今期の4月~1月の平均残業時間は「29.3時間/人月」となっています。残業の少ない契約社員の方を除いても35時間くらいで、1番残業の多い方でも「50.0時間/人月」ですので、労務管理上は問題はないと考えています。

当社も4、5年前の1番忙しい頃は平均残業時間は45時間を超えていました。その頃と比べると15時間くらい組織全体の残業水準は下がっています。

リサーチ業界は労働集約型サービスのため残業が多い業界だと言われています。インテージさんでも平均で30~40時間の残業時間があるそうですので、40時間くらいの残業は仕方がないと思って下さい。

マクロミルさんは数年前は平均残業時間が100時間を超えていたため問題になり、組織的に残業を減らして、今は90時間程度になったという噂も聞いています。これが正しいかどうかは分りませんが、彼らは相当な残業を行っていることは間違いありません。

私は皆さんに90時間の残業をお願いしてまで高い利益率を作ることは望んでいません。しかし、この様に猛烈に働いている会社と同じ市場で毎日戦っていることも意識しなくてはいけません。

私の理想の経営は30~40時間の残業時間で、10%程度の利益率を確保し、毎年10%強の成長を続けるようにすることです。

この様な経営ができるように工夫していきたいと思います。

2012年3月 2日 (金)

遅刻を叱ってくれた先輩

遅刻に対してちょっとうるさく言いましたが、それに関連した私の20代の経験をご紹介します。

会社に入って2年目、まだ25歳の頃だったと思います。

その頃は私も毎日、9時、10時まで働いていた時期ですが、ある日に残業の後で職場の先輩達と神田のおでん屋に飲みに行きました。その日は9時頃から12時くらいまで飲み、4人でお銚子を20本くらい空けてしまいました。

自宅に帰ったのは夜中の1時でずいぶんと酔っていました。

そして、目覚ましをかけるのを忘れていたため寝坊をしてしまい、慌てて遅れることを電話で伝えて10時過ぎに出社をしました。これが私にとって社会人で始めての「遅刻」でした。

課長のところに行って「申し訳ありませんでした。」と言うと、「次から気をつけろよ。」とだけ言われて席に戻り仕事を始めたのですが、銀行から出向していた5才年上の、前日一緒に飲んでいた先輩から「高井君、ちょっと」と言われて会議室に呼ばれました。

よく飲みにも行っている優しい先輩でしたので、「昨日はちゃんと帰れたか」位の世間話だと思っていたら、「お前何で遅刻なんかしたんだよ。飲んだ翌日に遅刻するなんて、社会人として失格だぞ!、CRCは甘いから何も言われないけど、これが銀行だったら大変なことだ。もう2度とみっともない遅刻なんてするな!」とマジに叱られました。

CRCには15年近く勤務しましたが、恐らく遅刻はその時の1回だけだったと思いますし、あまりまわりに遅刻をする人もいなかったと思います。

その先輩とは今でもたまに飲みに行きますが、若い時に時間を守る大切さを教えてくれたことに感謝しています。

当社はあまり規則にうるさい会社ではありませんが、そんな経験もあるので、若い社員の皆さんには、世間の常識である「時間を守ることの大切さ」はお伝えしたいと思っています。

2012年2月29日 (水)

遅刻はダメ!

時間を守るということはビジネスの基本であり、信頼や信用の基礎にあるものです。

それはお客様に対しても大切ですが、社内においても同じです。

時間を守り、時間を意識して働くことが、事故を防ぎ生産性を高めることにも繋がるのだと思います。時間にルーズな会社が発展するとはないでしょう。

1年前に時間を守ることの大切さを皆さんにお伝えして、遅刻の多かった方には個別に注意をして、遅刻の届出制も取り入れることでだいぶ改善されました。

遅刻や遅延証明の個人別のカウント表は、毎月人事からマネジャーに配ってもらっていますが、上期の遅刻数は月平均で4.3回/月、遅延証明は6.7回/月でした。

しかし、下期の10月~1月の実績を見ると、遅刻が5.8回/月、遅延証明が18.5回/月まで増えています。それも特定の5、6名に集中しているようです。

寒い季節に出社時間を守ることは辛いことです。でもそれは誰にとっても条件は一緒です。その中でもしっかり約束の時間を守る人と、数分遅れてしまう人がいます。

数分の遅刻は事象的には大したことではありませんが、その小さな違いの積み重ねが、社会人としての信用や評判にも影響してしまいます。

会社としても遅刻や欠勤には厳しく評価、対応するつもりですが、要は1人、1人の社会人としての自覚の問題なので、遅刻や遅延証明の多い方は、時間を守ること、約束を守ることの大切さをもう1度考えて下さい。

 

2012年2月24日 (金)

大学のお仕事

今年度は昨年度と比べるとずいぶん数字が良くなっています。3Qまでの決算状況は全社会で説明した通りですが、4Qも今のところ予定通りに進んでいます。

その内容を分野別にみると、今年は大学関係の売上が増えていることが分かります。

いつもお世話になっている慶応大学の清水先生や田中先生、京都大学の依田先生の他に、今年は大阪大学や、早稲田大学、明治大学、立教大学、政策大学院大学等の先生方からもお仕事をいただきました。

これってとっても良いことです。

大学の先生方はデータの扱いに詳しく、その品質にとても拘っておられる方が多いです。そして、しっかりした技術対応のできることを重視してリサーチ会社を選んでいると思います。

そんな先生方に選ばれるということは、当社の基本的特徴の1)専門理サーチャーの一貫対応、2)パネル管理とデータクリーニングの徹底、がプロに認められたということです。

そして、先生の世界は狭いので、先生同士の口コミで、あそこのリサーチ会社の対応はちゃんとしている、あのリサーチ会社のデータはおかしい、といった評判で選んでおられるのではないでしょうか。

今年いただいたお仕事も、しっかりしたサービス対応と、しっかりした品質のデータ提供を行って、「マイボイスコムはちゃんとしているから良いよ。お勧めだよ。」と言っていただけるように頑張りましょう。

営業もリサーチも、先生方に評価され喜んでいただけるような、素晴らしいサービス対応を心がけて下さい。

皆さん、よろしくお願いします!

2012年2月23日 (木)

7割超のアポ率

MyELの固定収益を増やすため、1月から長谷川さんがMyELの登録者で、同じ会社の登録人数が多く、全体的に利用頻度の多い方をリストアップして営業訪問を進めています。

昨日説明した「一般会員(有料)」の契約数をプル型で増やすとともに、20人まで調査概要が閲覧でき、各種データが35%引きでご利用いただける「法人会員(年10万円~)」の契約を増やすのが目的です。

ここでリストアップした方は350人で、この方々をターゲットに長谷川さんがアポを進めています。

まずは訪問したい主旨のメールを入れて、その後、2、3日後に電話で連絡を入れるという2ステップのアプローチで実施しているのですが、このアポ率が7割強と好調です。

やはり皆さん、継続的にMyELを使っている方なので、ある程度の関係作りができているからでしょう。

それでも、最初のメールだけだと殆ど返事もないそうです。

でもメールをした後に電話をすると、「ああ、あの件ね」という感じで7割超のアポが取れるのだそうです。やはりメールだけのアプローチでは不十分で、アポ取りには電話のアプローチが不可欠です。

これで7割超のアポが取れれば約250件の営業訪問ができます。そして、この訪問活動にSGの営業の方も同行することで、ネットリサーチの新規開拓にも繋げることにしました。

MyELの登録→法人会員の説明訪問→ネットリサーチの紹介、こんな流れで新規開拓の強化に努めます。

長谷川さん、粘っこい営業活動で頑張って下さい。

2012年2月22日 (水)

MyEL有料会員

MyELの個人の有料会員(一般会員(有料))を始めて4ヶ月が経ちました。

当初はユーザー調査をもとに価格設定(半年2,800円、1年4,200円)をして、加入意向とサービス機能や価格受容性の条件から、一般会員(無料)の約1割が有料会員になってもらえるという仮定で販売を始めました。

現在のMyELの無料会員は17,000人おりますので、その10%として1,700人の会員が事業のターゲットということになります。金額にすると年間680万円の収益です。

しかし、今のところの有料会員は120人で、まだ収益は50万円に止まってしまっています。

これをどうやって改善するのかを、永森さん、長谷川さんと話し合って、MyELのシステムの改良や、サイトのコンテンツの改良、調査結果ページのSEO等に取組んでいます。

登録者の約2割が継続的にデータを利用しているので、約3,400人の潜在需要者がいると考えています。

MyELの無料会員は確実に増えています。来年度には23,000人、再来年には30,000人位まで増えるでしょう。

こちらの1割弱を有料会員に誘導できれば、2年後には3,000人の会員から、約1,200万円の収益が期待できます。そうすれば、ずいぶん会社の収益構造は良くなるでしょう。

これはすぐには実現できませんが、十分に可能性のあることなので、頑張って小さな改善を続けたいと思います。

2012年2月16日 (木)

こだわりのない仕事?

採用活動をしていると色々な人に会いますし、色々な考え方や人生に触れることになります。

先日は営業希望の方で、新卒である東証2部のシステム会社に入り、CRMシステムの営業を3年半経験している方の面接を行いました。

その方に「何故、システム会社を選んだのか?」と質問をしたら、「自分はシステムは隙でもないし何の拘りもありません。あえて自分が好きでもなく拘りもないシステムの売り子に徹することで、自分を成長させたいと思ったからです。」というお答えでした。

一見面白そうな考え方に思えます。

でも彼の営業成績は、毎年の予算に対して5~6割しか行っていないとも聞きました。

「では、貴方が好きで拘っているものとは何ですか?」と聞くと、「それはお客様に見えないものを見えるようにすることです。それがマーケティングやリサーチです。」というお答えでした。

しかし、彼はマーケティングもリサーチのことも全く勉強していなくて簡単な質問にも答えられませんでした。そして、具体的に何をどうやりたいのかというイメージも持っていません。おそらく面接なのでそう答えたのでしょう。

この時は3人で面接しましたが、3人とも迷わず不採用に付けていました。

私はどうせ仕事をするなら好きなこと、自分で意義のあると感じられることに携わった方が良いと思います。好きで興味関心があれば主体的に学ぶし、学びながら真剣に業務に取組むことで成長できると思うからです。

どんな会社のどんな仕事でも辛くて大変なものです。でも興味のある仕事に真剣に取り組み、一生懸命に頑張って行く中で、拘りが生まれて、好きにもなるのではないでしょうか。

彼の話を聞いてそんなことを感じていました・・・

2012年1月27日 (金)

アクティブモニターの基準変更

回収率向上プロジェクトの7つの施策からもう1つ確認しておきます。

それは、サンプリング対象の「アクティブモニター」の基準を、これまでの「2年半以内のログイン者」から、「1年以内のログイン者に変更しました。

これまではポイントが2年間有効ということから、2年半の未ログイン者は会員から削除するとしていて、アクティブモニターもこの基準に準拠していましたが、先日の回収率調査で「1年以上の未ログイン者は殆ど回答しない」ことが分かりましたので、こちらの基準に変えることにしました。

ただし、定期アンケートと、来年度から計画する隔月での全員対象の自主調査の対象には含めて、年18回の依頼メールは送付して、そこでログインし、回答いただければサンプリング対象の「アクティブモニター」に戻す、という対応も取ることにしています。

これまでのアクティブモニターのうち約4割が1年以上の未ログイン者ですので、アクティブモニター数は大幅に減りますが、これによって回収の効率化も進むと考えています。

こちらも大切な施策ですので、覚えておいて下さい。

2012年1月26日 (木)

48時間での回収

回収率向上プロジェクトで取り決めた7つの対策を進めています。

その1つが48時間の標準回収率を使ったサンプリングを行うことで、こちらを2月の回収案件から適応します。

これまでは36時間の回収率を使っていて、週末回収の場合は少し多めのサンプリングをしていました。

でもPC経由でのインターネットの利用頻度は減少していますし、モニターを大切にするという当社の理念や、できるだけ代表性のある良いデータを提供するという考え方から、「48時間は答えられるようにする」という基準を選択することにしました。

そして、これを実現するために、

1)契約数の110%の回収設定にする。

2)急ぎの場合は115%までの回収もマネジャー判断で認める。

3)36時間が経てばその回収データで集計に入っても良い。

4)回収不足セルを補うための追加メールシステムを開発する。

という対応も取ることにいたしました。

これは会社の方針であり、当社のサービスの価値を高める取り組みであります。

リサーチに携わるRGの方だけでなく、全員の方が認識して、しっかり守っていただけるようにお願いします。

 

2012年1月20日 (金)

これもリサーチの仕事?

栗田さんや中村さんがダイソーに行ったり、週末にホームセンターに行って色々なコンセントを買い集めていました。そして、建築業者さんとクロスが何とかとか、高さが何とかと電話で話をしています。

いったい何の仕事をしているのか??と思って見ていましたが、東京都から受託した製品安全の調査でした。弊社モニターのお子様(赤ちゃん)に会場に集まってもらい、コンセントの危険性などを実験評価して、今後の製品安全の施策に生かすというテーマなのだそうです。

これもネットリサーチ会社の仕事なのでしょうか?

これは間違いなく立派なネットリサーチ会社の仕事です!、少なくとも立派なマイボイスコムの仕事であることは間違いありません。

他のネットリサーチ会社であれば、こんなに面倒で効率の悪いであろう仕事は敬遠するかもしれません。こんなイレギュラーな仕事をするより、広告代理店やリサーチ会社から仕様どおりの回収・集計をやっていた方が間違いはないし、収益性は計算できるのでインフラ型のネットリサーチ会社は手を出さないと思います。

でもうちは違います。お客様のリサーチ課題に対して、専門性だけでなく柔軟な対応力も提供して、マイボイスなら何とかしてくれる、ちゃんとやってくれるというのが1つの価値だと思っています。

そして、本来リサーチというのは色々な訳の分からない課題を、どうやって解決したらよいかを考え、試行錯誤を繰り返しながら何とかして行くものなのですし、私自身も沢山そういうことをやって来ました。

また、この様なわけの分からない仕事に取り組み、考えて試行錯誤するとことに仕事の面白さや、皆さんの成長もあるのだと考えています。

他のインフラ型のネットリサーチ会社が出来ないこと、分からないこと、やりたくないこと、をしっかりしゃらっとやって行きましょう。

栗田さん、ちょっと大変そうな仕事ですが、こちらの調査が、将来の赤ちゃんの安全を守ることになるという使命感も持ちながら頑張って下さい。

2012年1月16日 (月)

ストレスボール

111216_1728~001会社で年末のノベルティに「ストレスボール」を作ってもう4年目になると思います。

昨年末も3種類で500個くらいを長谷川さんがオーダーしてくれましたが、これがなかなか評判がいいんですね。

お客様の方から今年は何ですか?と聞かれますし、初めての御客様でも「皆さん、ストレスがあると思いますので、これを揉むと少しリフレッシュするそうですよ。」と話すと、「それ良いですね。ストレス一杯ですよ・・・」と話も弾みます。

こういうものも毎年続けるのが良いのですね。

マイボイスコム=ストレスボールの会社、机の上に置いてあるストレスボールはマイボイスコムの高橋さんが持ってきてくれたもの、的なリマインドがあるだけでプロモーション成功です。

ノベルティも「継続は力なり」なのかもしれませんね。

PS;ストレスボール少し余っていますので、1、2個持っていっても良いですよ。皆さんのストレスコントロールにも使って下さい。

2012年1月13日 (金)

競争力調査

12月に某総研さんからお引き合いを頂いた「通信事業の競争力調査」を450万円で受注することができました。

こちらは総務省の研究調査で、京都大学の依田教授が委員会の主査を務めておられます。

皆さんも覚えているかもしれませんが、昨年度は別なネットリサーチ会社が対応して、そのデータがおかしいということで先生が某総研に調査のやり直しを求めて、当社に白羽の矢がささった案件の今年度版です。

その時も時間もなく、調査データの取り直しという異常な状態からのお手伝いでしたが、担当した本さんを始めとしたR1の皆さんの頑張りで、ご評価いただく仕事をすることができました。

その時には東京経済大学の黒田准教授がデータ分析を担当していたので、案件終了後にご挨拶に行きましたが、その先生からも「マイボイスさんはとてもよくやってくれました。リサーチ会社が違うだけで、データの質がこんなにも変わるとは思っていませんでした。」とお褒めをいただきました。

依田先生も黒田先生もデータ分析のプロの方です。その様な方々から喜ばれ、ご評価いただけたことはとても嬉しいことですし、そういうクオリティの高いサービスが当社の目指すべきサービスだと思います。

そんな昨年度のリカバリーを某総研さんも良く理解していて、今回ご指名で継続案件を受注させていただくことができました。

今年度は小池さんが営業を担当して、リサーチは本さん、恒吉さんが中心に担当してくれると聞いています。また大変難しい仕事になるかと思いますが、是非、今回もご評価いただけるサービスが提供できる様に頑張って下さい。

よろしくお願いします。

2012年1月12日 (木)

永久不滅リサーチ

「永久不滅リサーチ」パネルはクロスマーケティングさんが使っている主要なパネルです。

ここの説明を読んでいて??、と思いました。

まりさんの「アンケートで貯める獲得ポイント」という説明です。

・アンケート(事前調査)  30P × 5回 = 1500P

・アンケート(本調査)   500P × 1回 =  500P

・デイリーリサーチ       1P × 7回 =   7P

・ウェブ検索          20P × 7回 = 140P

               合計    797リサーチポイント

となっていました。

797リサーチポイントは、7.97永久不滅ポイントです。そして、1永久不滅ポイントは4.5円の価値ですので、797リサーチポイントだと「36円」の価値しかありません。

アンケートに13回答えて、7回のウェブ検索の合計で20回の協力を行って36円です。モニターさんへの1回あたりの謝礼は「1.8円」でしかありません。

皆さん、この謝礼ポイントどう思いますか。本当にモニターの皆様に礼儀と感謝を持った対応なのでしょうか??

これがクロスマーケティングさんの価格競争力と、高い利益率を作っている訳で何とも複雑な感じがします。

もちろんモニターの方々は謝礼だけのために参加している訳ではありません。自分の意見を社会に反映させる、そういう意識を持って参加しているのですが、自分の1回のアンケート回答で1.8円の謝礼ということに納得されているのでしょうか?

こういう積み重ねが回答データの質を下げ、モニターの裾野の広がりを妨げ、クライアントの満足度とマーケティングリサーチへの信頼を損なってしまってるのではないでしょうか?

私はしっかりした品質のネットリサーチが提供できて、クライアントのリサーチ業界の信頼性を戻して行くためにも、当社がもっともっと頑張らなくては行けないと強く感じます。

正しいリサーチが行われることは日本の消費市場にとっても大切なことです。この様なモニター対応をしている会社に負けないようにしっかり正しく頑張って行きましょう!

〇永久不滅リサーチ http://aqfr.net/

2012年1月11日 (水)

年賀状のメッセージ

会社からお客様には800枚くらいの年賀状を出しています。

その半分くらいは私の名前で出していて、250人位の方から年賀状をいただいています。

お仕事関係の年賀状なので「今年もよろしくお願いします」という程度のご挨拶ですが、色々なコメントを書いていただける方もいて楽しく読ませてもらっています。

この中で日本経済新聞社のMさんから「マイボイスコムさんの社員の方は皆一生懸命で、一緒にやっていて楽しく感じました。」という様なメッセージをいただきました。

Mさんとはもう7年ほどのお付き合いで、1度静岡に転勤されて、昨年本社にお戻りになり、またお仕事をいただけるようになりました。

その部署ではずっとマクロミルさんをお使いでしたが、何とか当社にスィッチを図るためにご助力いただいたのだと伺っています。そんな方からこんなメッセージをいただくというのはとても嬉しいことです。

お客様に満足して喜んでいただくには、お約束をしっかり守るとか、専門性を持って対応する、ということもありますが、一生懸命に頑張る。お客様目線でしっかりサービスする。という誠実さもちゃんとお客様には届きます。

本件は新井さんと黒沢さんが担当してくれました。

お2人の頑張りと誠実さはちゃんとお客様に届いたようです。

 

2011年12月14日 (水)

ややこしい仕事

東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。

企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。

こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。

それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。

こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。

でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。

こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。

そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!

栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。

2011年12月 9日 (金)

パネル外注ルール2

パネルの外注ルールについてもう1つお願いです。

それは、できるだけパネルの外注はせずに、自社パネルを最大限活用することのお願いです。

先日、金森さんの方で楽天パネルを使った案件の作業工数と、粗利の試算をしてもらいました。

この試算結果を見るとパネルを外注すると1~2人日の作業が余計にかかり、粗利もほとんど取れなくなります。

経営計画を達成するには約50%の粗利が必要ですが、パネルを外注すると案件によりますが10~30%程度まで粗利率が低下してしまいます。

そのため、受注や売上が達成できていても作業コストと外注費が増えて、決算が大幅に悪化してしまいます。

また、現在、回収率向上PJで対応策を検討していますが、当社のパネルは「調査の頻度が少なくて、ポイントがあまり貯まらない」というのが1番のマイナス要因であることも明らかになりました。

パネル的には1部のセルの外注化で済むのに、作業が重複するので作業効率化のためすべて外注にしてしまう、というのは原則禁止とさせてください。

できるだけ自社パネルを使い、決算の採算向上と、パネル活性化に結びつくようにお願いします。

2011年12月 8日 (木)

パネル外注ルール

パネル外注のルールについて先週のM会と今週の朝会で説明し、資料も回覧とイントラ掲示をしましたので良く見ておいて下さい。

当社のパネルで足りない時に外注するパネルは、第1パネルがインテージパネルで、第2パネルが楽天パネル、になります。

インテージさんとは資本提携をしていて、パネルなどでも協力し合うという話をしていますし、データの整合性を測る比較調査なども行っていますので品質的にも問題ないことも確認しています。

インテージパネルでなく楽天パネルを使う時は、

1)インテージパネルで回収できない。

2)インテージの見積ではどうしても受注できない。

という条件の場合に限ります。

インテージさんからは定価の4割引の条件をもらっています。楽天リサーチさんからもパネルサプライを条件に12月まで5割引の特別条件をもらいましたが、1月以降は3割引に変更になります。

そうしても金額ベースですと楽天リサーチが優勢になりますが、会社としての総合的な利益を考える必要があるのでこちらの基準でパネル選定を進めて下さい。

インテージさんにはもう少し良い価格条件を出していただけないか、来週にでも申し入れに行って来ます。

以上、よろしくお願いします。

 

2011年12月 6日 (火)

大きな案件

先週の朝会でも概要をお伝えしましたが、某飲料メーカーから春のサンプリングの計画を作るための事前調査を受注することができました。

1)現在の主飲用ブランドを確認し、2)それぞれの主飲用ブランドのグループ毎にそのブランドと対象ブランドの2缶を送ってHUTの調査を行い、3)1ヵ月後にブランド選定の変化を確認する追跡調査を行う、というものです。

2,000人近いモニターの方にHUTをやるため、契約額も1600万円と大変大きいものになりました。

こちらはS1の小池さんと、R1の山本さんが連携して企画提案を進めたものです。2人の知恵出しによって企画コンペに勝つことができました。

また、当社はネットリサーチの会社です。という考えでは対応できなかった案件だと思います。

当社の機能と、外注先の機能も組合わせて工夫をして、粘り強く提案したのが勝因だと思いますし、山本さんのこれまでの経験と知見があったからこそ提案できたのだと思います。

こちら始めての経験ですが、しっかり対応して、お客様に喜んでいただき、来期以降も継続してご依頼がいただけるように頑張って行きましょう。

担当する山本さん、石田さん、それから営業の小池さん、3月の納品までよろしくお願いします。

2011年11月29日 (火)

インプットすることの大切さ

今年のJMRAのアニュアルカンファレンスに出て、ネットリサーチ会社の出席者が少ないなあと思いました。

300人ほどの出席者で、皆さん、ネームプレートがあって出席者名簿もあるので見ていましたが、圧倒的に従来型リサーチ会社の出席者が多くなっています。

マクロミルは販売ブースは出していましたがカンファレンスへの出席者はいませんでした。クロスマーケティングさんは8人、マーシュさんも10人の登録がありましたが、両社ともほとんど懇親会のみの参加だそうです。

勉強するというよりもリサーチ会社のお客様がいるので、営業的に参加しているということのようです。

ネットリサーチ会社の多くはリサーチビジネスというより、リサーチインフラビジネス(パネル提供やシステム提供)に展開している会社が多いということもあるのでしょう。

しかし、当社はお客様のリサーチ課題に対して、調査企画や調査設計、データ分析やレポーティングや提案で生きて行くリサーチ会社を目指していますので、やはり意識して勉強しなければなりません。

なかなか忙しくて出られないとは思いますが、JMRAのカンファレンスや、IBM(SPSS)のフォーラム消費者行動研究学会の発表会、JMRX勉強会などにはできるだけ出席するようにして下さい。

そういうインプット(勉強)の積み重ねが、皆さんの技術力と価値を高めて、会社の付加価値向上に結び付くことだと考えています。

 

 

 

 

 

2011年11月24日 (木)

良い営業対応とは

営業で実績を出すにはまずは商品知識をしっかり身に付けて、お客坂の役に立てるようになることです。

そして、常に誠意と、熱意と、迅速性を持ってお客様に対応することだと思います。

最近、SEO対策を進めるために幾つかの会社に外部対策業務を委託しています。そして、それぞれの営業の方とやり取りをしていて、やっぱりその会社の営業の方がどんな対応をするかで決るのだなと実感しています。

この半年ほどで3社のSEO会社に業務を委託しました。

1つはGMOインターネットさんで、こちらは前にも紹介した通り熱心に毎月電話で連絡をしてきて、その度毎に何らかの提案をしてくれます。

そして、もう1社はディレクトリー登録を代行する会社です。ここの取引は1件4万円ほどの商材を5、6回ネットで頼んだだけで、特に営業の方からは何の連絡もありません。

ある時に、同じ様なSEOサービスを提供している会社があったので、試しにこちらにも頼んでみました。するとこちらは営業の方からすぐに御礼のメールが来て、問合せにもすぐに答えてくれます。また、若干クレーム的なメールを送ったところ、すぐに電話が来て翌日には解決してくれました。

この3社とも営業の方とは1度もお会いしていません。大きな取引ではないので、皆さんメールと電話だけの営業スタイルなのですが、それぞれの会社の営業対応は全く違います。

そして、3番目の京都にある会社の営業の方がすごく良く対応してくれるので、同じサービスならできるだけこの会社の同じ営業の方に頼もうと考えるようになりました。

お客様は本当に良く見ています。そして、できるだけ安心して気持ちよく働ける会社(担当者)を選びたいという気持ちで動いていることは確かだと思います。

自分のSEO対策での選択を通じて、改めてそんなことを感じました。