会社と組織 Feed

2018年10月18日 (木)

パネルの1部開放

GMOリサーチさんと2ヶ月間の交渉で、8%の値下げを認めていただきました。

その代わりではないのですが、弊社パネルの1部を、ビデオリサーチさん1社にのみ開放することにしました。

これはバーターの取引ではなく、このところ案件が減少しているため、パネルの維持を考えた時に、依頼頻度を増やす必要があると考えたため、春から相談をしていたものです。

そして、モニターに変な付加をかけないために、毎日、アンケートが行くようなことがなく、しっかりした調査票であること等を条件に検討をしてもらいました。

その結果としてビデオリサーチさんの1社に絞り、パネル順位も20数社あるうちの下から3番目に置くという、非常に負荷の低い形での取組みにしました。

この条件ですと、うちのパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケートが行くくらいの頻度になります。

これではモニターの活性化には足りないので、この10倍ほどまでは増やす方向で考えますが、他社に大切なパネルを開放するのは初めてですから、慎重に進めたいと思います。

これは自社パネルの活性化のためで検討を始めたものですが、ビデオリサーチさんとの協業を推進するためにも必要な施策になります。

そして、最初はまだ少ないですが一定の収益を得ることもできます。

こちらのアクションをこの10月から始めます。

パネルの1部開放についてのお知らせでした。

2018年10月17日 (水)

パネル外注費の削減

パネル外注費の増加も、最近の決算の大きなマイナス要因になっています。

昨年度の「外注パネル費」はインターネット調査の売上の9.4%まで拡大していて、11月からはMOの利用料も加わったので、それも加えると約11%の経費率です。

6年前まで自社パネルで補っていたので、その頃と比べると11%も原価が上昇したということです。

これは営業利益率が5%出ていた黒字会社が、▲6%の赤字に転落するほどの大きなインパクトです。

そして、そこの費用の増加分をカバーするために、3月に8%の値上をせざるを得ませんでした。

この外注費を何とか少しでも削減できないかずっと考えていました。

そして、楽天リサーチさんや、クロスマーケさん、MAPPSさんが、パネル販売の価格条件を持ってきたため、それを根拠にGMOリサーチさんとの値引き交渉を始めました。

私と石田さんで、他社との価格比較の資料も作り、7月から4回の価格交渉を行って、10月から8%の値下げをしていただきました。

売上の10%のパネル外注費が8%の値引ですから、製造原価を0.8%引下げることができ、年間で200万円の経費削減になります。

この様な小さな改善策も1つ1つ積上げて行くことで、業績改善を進めて行きます。

石田さん、何度も値引交渉に協力いただき、ありがとうございました。

2018年10月 6日 (土)

生産稼働率37%

9月の従事率(生産稼働率)が矢澤さんから全マネジャーに報告されました。

9月の生産稼働率はまだ37%とまだ非常に低いままでした。

会社の計画では70%の生産稼働率(平均30時間の残業で、お客様の業務に70%従事する)ですので、計画の半分しかRGやSTの皆さんの生産能力が使われていない状態です。

これでは会社の収益は回りません。

結果としてこの上期は大きな赤字が見込まれています。

しかし、逆な見方をすれば、今の生産体制(RG、ST)でも、今の2倍近い案件にも対応できるということです。

SGの営業体制を強化し、SGの営業の皆さんの顧客面談数も増やして、案件の引合いさえ増やせば、今の生産体制でも損益分岐以上の数字は作れる計算になります。

マーケティング業界で働くのであれば、平均で月30時間の残業時間は覚悟して下さい。

これはどこのリサーチ会社でも、広告代理店でも、SP会社でも、厳しい市場競争の中でやっていることですので、うちだけが残業はしないでは生き残り競争に勝てません。

そして、これから忙しくなる下期には、背伸びをしてでもSGの営業受注に協力して下さい。

自分達であればお互いに協力し合って取組むことで、必ず改善できると信じています。

10月からの巻き返し、頑張って行きましょう!!

2018年10月 5日 (金)

参考情報

ここのところVRさんの話をしていますが、それだけ楽しみな協業だと考えています。

まずは月に5件程度の案件対応と言われていますので、年間で3~4千万円の業務と見ていますが、お客様のニーズにしっかりお応えすることで、1年後にはその2倍、2年後にはその3倍の1億円超の安定業務に育てて行ければと期待をしています。

そして、これは私達がしっかりお客様のニーズに応えて、彼らの期待以上のサービスが提供できれば、十分に実現できる目標だと考えています。

これはあまりオープンに話すことでもないですが、5、6年前からマーシュさんが好調です。

それは他社がどこも取り組まなかった、リクルーティングに特化したということが成功したためです。

そして、ここの社長さんとお酒を飲みながら聞いた話しなのですが、、

彼らの上昇気流は、彼らがVRさんの広告評価のリクルーティングに積極的に対応して、それでご評価をいただくことで、年間2億円の業務に出来たのがベースになったと聞きました。

VRさんのリクルーティング業務だけで、年間2億円の安定収益が作れたということです。

私達がアドホック調査の、調査設計から、実査、集計、分析、レポーティングと報告までしっかり対応することができれば、年間1~2億円も十分に現実的な目標です。

この良いチャンスのスタートラインに立てたことに感謝し、挑戦して行きましょう!

2018年10月 4日 (木)

来期に向けた構造改善策

これも9月経営会議の資料の抜粋です。

この上期の受注不足分を如何にして下期に取り返すのか、

それは今の時点でしっかり考えて、行動して、必ずやり遂げたいと思います。

そして、来期以降の利益を出すための構造的な改善も並行して進めます。

現時点で当社が構造的な改善対応を図れるものとしては、以下の3つがあると考えています。

どれも大きなビジネスの広がりがある取組みですので、粘り強く実現に向けて動きます。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本のアドホック調査)→ 月10本の受託で約7千万円

                             → 月15本の受託で約1億円

 2)RPA×TextVoice×BIの販売推進(BIの2社で2,000社)→  50社導入で約3千5百万円

                            → 100社導入で約7千万円

 3)伊藤忠商事さんのマーケティング事業への協力     → リサーチ、分析の役割を獲得

これらをしっかり実現して、早く黒字決算ができるようにすること。

それは経営者である私の仕事であり、社員の皆さんが安心して働いて、幸せな職業人生を送るために不可欠なことですので、皆さんと一緒に力を合わせて実現させたいと思います。

ただ、そのためにも今の足元の数字を良くすることが不可欠です。

営業の方は自分の予算を達成するために、外向きの営業活動を続けて下さい。

リサーチやシステムの皆さんも、少し無理をしてでも営業の案件取込みに協力して下さい。

まずは下期の改善と計画達成に向けて、全員で頑張って行きましょう!

2018年10月 3日 (水)

上期不足カバーの重点施策

この上期の受注不足はとても深刻でした。

昨年度に比べて30M以上も受注が凹んでしまい、厳しい決算が予想されています。

これをこの下期に取り戻すべく全力を挙げて行きたいと思います。

30Mは小さな金額ではありませんが、頑張って積上げられない数字ではありません。

全員が背伸びをして手を伸ばせば、手に届く数字であります。

知恵を絞り、前向きに行動して、少し無理をしてでもキャッチアップしましょう!

こちらは9月の経営会議の資料抜粋ですが、上期不足分のカバー対策として考えている内容です。

改善のネタは出てきているし、できる対策は取り入れています。

これら1つ1つの取込みで上期の不足分を取り戻すことが、企業としてやるべきことです。

これからが本格的に案件が動いてくる時期ですから、積極的に攻めて行きましょう!

上期不足分の下期カバー重点策(案)

  (リサーチ)  1)VR案件の積極的取込み(月5件)  +18M  高井、石田、栗田

          2)京都大学の大型案件の取込み     +10M  高井、石田

          3)電通PRのツイッター分析(月10本)    + 6M  石田、栗田、望月

  (MyEL)      1) レポート販売復活、データ値上     + 1M  永森

          2)東京情報大へのデータ販売       + 2M  高井

  (TextVoice)    1) ASPサービスの販売(3社)      + 3M      栗田、森

          2)BIツール連携販売          +14M  栗田、森

2018年10月 2日 (火)

直行基準のお願い

最近、ちょっと時間の面で気になることがあります。

それは、「直行の基準」がまた曖昧になって来ている点です。

会社の約束事である就業規則に「直行」の基準は明記されていません。

ただし、以下の条項で、「始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。」というのがあります。

==============================

(出社および退社の際の心得)

第21条    従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

① 始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

===============================

始業時間は、その時間に来ればよいのではなく、その時間から業務が遂行できる時間です。

それなので、「始業時間に会社を出ては間に合わない場合は直行になる」というのが就業規則から見た直行の基準になります。

9:15が始業時間の営業の方であれば、9:15に会社を出て間に合う商談であれば直行にはなりません。

10時だから間に合うけど直行にしようが、10時半でも直行でも良いやになり、11時でも直行にしていた方が過去にいて注意したことがあります。

基準が曖昧だとどうしてもこういう方が出てしまうようです。

でもこういう時間のルーズさが会社の生産性を下げたり、ミスや事故を増やすことにも繋がります。

時間をしっかり守るのがビジネスの基本中の基本です。

会社が時間にルーズにならないために、「始業時間に会社を出かけては、客先での約束に間に合わない場合にのみ、マネジャーの事前承認を取って直行にする。」という基準を守って下さい。

よろしくお願いします。

2018年10月 1日 (月)

明るい兆しも

今日から10月で、事業は下期に入ります。

この上期は予想外の受注不振で、残念ながら散々な決算が見込まれています。

しかし、ここに来て良い話しも来ているので、ここを底にV字回復を目指します。

1つは8月に締結したビデオリサーチさんとの業務提携です。これによって、当面は月に5件、年間で3,000~4,000万円の売上が作れる予定です。そして、しっかり対応して行けば1億円も目指せる良い話しだと考えています。

2つ目は、吉田秀雄記念事業財団様の「研究助成調査」で、来期から3年間、年間で1,000万円の安定した売上が確保できました。大学の先生や大学院生のマーケティング研究を支援する仕事です。

3つ目はTextVoiceの、Yellowfinと、Tableauのオプション販売です。この2社のユーザーは2,000社もあります。その5%の100社に、TextVoiceをオプションで使ってもらえれば、7,000万円位の売上になるポテンシャルがあります。これが早く収益になればと強く期待しています。

4つ目は、大手広告代理店様のツイッター分析レポートで、月に100万円、年間で1,200万円の安定業務を石田さん、望月さんが提案しています。これも是非取り込みたい仕事です。

5つ目は伊藤忠商事さんから新しいマーケティング事業への協力の依頼が来ています。これはもう20年前からお付き合いのある方々からのご相談です。まだどんな事業展開になるかは分かりませんが、これはとても面白いビジネスになるかもしれません。

これらが前進すれば、業績はV字回復できます。

今のひどい数字は、夢の中まで悩み続けるほど辛く苦しいものですが、私も積極的な構造改善に取組んで行くつもりです。

皆さんも、皆さん自身と、当社の関係者の全員がハッピーになるために、各自の立場で改善の取組みを続けて下さい。

良い仕事の流れや、明るい兆しも見えて来ました。

全員で真剣に改善に取り組むことで、この下期からV字回復を進めて行きましょう!

2018年9月28日 (金)

昨年度からの改善対策

昨年度は以下の改善策に取組みました。

ネックと言われて来たアンケートシステムもJCPとMOの導入で改善し、リサーチの生産体制も徐々に補強し、18Mもの大きな経費削減もしました。

それによって、リサーチの売上を去年より10%増やし、TextVoiceを23Mの損益分岐まで持って行けば黒字に戻せるコスト構造にしています。

しかし、残念ながら営業体制の不備と、1人あたり営業面談数の半減(月40件/人→20件/人)、廣江さんへの客先引継ぎの失敗等から受注が大きく減少し、せっかくのシステム整備や、生産体制が活かせていません。

また、TextVoiceのAPI連携の売上もまだ動いておらず、上期決算は大変に厳しい、予想外の数字が見込まれています。

でもこれらの構造的な改善の取組みは、必ず業績改善に結びつくものです。

ここに来て良い話しも幾つか来ているので、ここが底だと思って、前を向いて業績改善に取り組んで行きましょう。

今期はまだ6ヶ月も残っています。

皆さんも、私達皆がハッピーになるために、計画達成に向けてベストの取組みをお願いします。

(昨年度の改善対応)

1)リサーチ事業の改善対策 

 ①JCP、MOの導入

   → MOも11月に導入、失注減、外注減、生産性向上に期待

 ②リサーチ体制の採用補強

   → 昨年度の1年間で6名の社員が入社

 ③インターネット調査の料金改定

   →  外注パネル費増+MO経費の費用化のため、3月に約8%の値上を実施

 ④CCC様のセキュティ案件

   →  9月にセキュリティルームも作り、案件取込みを準備

 ⑤モニター募集のリスティング広告を3月に停止し、年間900万円の広告経費削減

2)MyEL事業の改善対策 (固定収益確保)   

 ⑥2月から回収規模の見直して、年間400万円のポイント経費を削減

 ⑦日本能率協会(MDB)と4月からデータ協業(年間150万円)を開始

3)TextVoice事業の改善対策 (固定収益確保) 

 ⑧APIシステムが9月に完成、Tableau、Yellowfin、DIT社との協業推進

 ⑨SPSS販売移管のAA社と9月に販売提携 → 実績が出ず

 ⑩B社の離職低減のためのAI採用      → 残念ながら不採用

2018年9月25日 (火)

新しい会社案内

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2ヵ月前から会社案内の作り替えの作業を、私と明石さん、永森さんが中心で進めて来ました。

こちらが本日納品される予定です。

以前の会社案内はもう6年前に作ったので、今のサービスの実態に即していない内容もあり、少し説明しずらいものになっていました。

今回の会社案内は、今までの12ページを、8ページに減らし、事業領域やサービスメニューをシンプルに説明したものにしています。

おそらく新しい会社案内の方が、当社のサービスを説明しやすくなったと思います。

また、制作費用も今までのものは1,500部で100万円以上かかりましたが、今回は約50万円で済みましたので、50万円ほどの経費削減にもなりました。

会社は常に新しいお客様を開拓しなければなりません。

営業の皆さん、新しい会社案内も有効に活用し、月40件の客先訪問もしっかりやって、積極的に顧客開拓を進めて下さい。

よろしく頼みます。

2018年9月13日 (木)

VRさんとの協業2

VRさんとの協業は、当社にとってとてもありがたい安定業務になる可能性があります。

今期中に彼らの業務をしっかり習得し、1番良いサービスを提供し、1番の信頼も勝ち取って、月に5件のご依頼を、月に10件、15件と増やして行ければと思います。

月に15件、年間で180件の案件を取り込むことができれば、年間で1億円を超える安定業務に育てられます。

そして、この位の事業に育てられれば、会社の収益も安定するでしょう。

彼らの案件数はかなりの数があることも分かり、月15~20件は現実的な目標といえます。

当社がご満足いただける良いサービスさえ提供できれば、十分に実現できる数字です。

ここまで持って行けば、会社の業績や決算は格段に良くなり、皆さんの待遇改善に必要な利益や資金も作れて、私達皆がハッピーになることができます。

それですので、この機会に感謝をしながら、誠心誠意で業務に取組んで、業績改善を実現しましょう!

絶対に離さず、食い付いてでも、必ず実現させましょう!

2018年9月 4日 (火)

安定した業務を作る

当社に安定した業務、安定した固定収益を作りたい。

それが5年前から考え続けて来たことです。

個別のお客様を開拓し、アドホック調査を受注して、有益な情報とサービスをクライアント様に提供して行く。

それはリサーチ会社として重要なことですし、その様な面でお客様に役立ち、技術とサービスで評価される会社にしたいと思います。

しかし、取ってこなしてのアドホック調査だけだと、少し営業体制が崩れたり、不況でお客様が予算を絞るだけで会社の業績が悪化してしまい、経営が安定しません。

それを克服するために、多額の資金と、時間と、優秀な人材でTextVoiceの開発に取組んで来ました。

また、インテージさんのレポート代行も4年前から進めて来ました。

しかし、インテージさんのレポート代行は今年は大幅に数字を落としています。

これは彼らの仕事がなくなったのではなく、この案件を取り込むとRGの生産キャパが足りなくなるということで、こちらからテーマ数を削減してもらったのが原因です。

しかし、結果的には上期の受注が停滞し、生産稼働率は非常に低い状態で推移し、生産キャパが大幅に余ってしまいました。

生産量の予測は難しいものです。

会社は必要な売上がないと成り立ちませんので、もっと仕事を取り込んでいくこと、受注と売上を作ることに、貪欲に取組んで行かなければなりません。

会社も私達も霞を食っては生きられません。

だから、できるだけ多くの案件を受注することと、そして、できるだけ多くの案件に対応して、売上を確保することに全員のベクトルを合わせて下さい。

私もも安定した業務を開拓することに全力で取組みます。

2018年8月29日 (水)

構造改善×個別改善

業績を改善させるために、昨年度は以下の様な施策を打って来ました。

 1)JCP、MO導入によるアンケートシステムの改善

 2)脆弱になったリサーチ体制の補強

 3)インターネット調査の8%の値上

 4)TextVoiceのAPI開発(BI、RPAとの連携準備)

 5)モニター広告や自主調査ポイント等で18Mの経費削減

これらによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで戻し、TextVoiceの売上を23Mの損益分岐まで持って行けば、黒字決算に戻すことができます。

これは営業の方1人が月に50万円のリサーチの受注を増やして、TextVoice事業も売上を月に80万円増えれば実現できる計画です。

これなら出来ると信じて作った計画でしたが、4~8月は受注が去年よりも大きく落ち込んでしまい、予想外に厳しい決算が続いています。

しかし、まだ今期は7ヶ月も残っています。半分以上がこれからです。

会社が構造的な改善対策を進めて、社員の皆さんも各自の目標達成に向かって能動的に動いていけば、会社の数字は必ず良くなります。

そして、私達がハッピーになるためには、私達全員が忙しく働いて、毎月の決算を改善して行くしかありません。

今期の計画はこれからの7ヶ月でも十分にできる内容です。

全員がこの苦境を乗り越えるために、自分の役割や計画を達成するためにベストを尽くして下さい。

私達全員の協力と主体的な活動で、業績改善を勝ち取りましょう!

2018年8月28日 (火)

改善に向けた行動を

業績改善は誰かがやってくれるものではありません。

うちは40人の会社ですから、40人で事業を営むということは、1人が2.5%の役割を果たしているということです。

そのため、それぞれの方が1割、2割、受注実績を増やし、それぞれの方が1割、2割の生産効率を上げることが、会社全体の改善に直結することになります。

もちろん1人、1人の役割は違うし、1番、今の業績に対しての責任があるのは社長である私です。

今の酷い業績は本当に申し訳なく、毎日、眠れないほどに大きな責任を感じています。

しかし、この業績を早く改善させないと事業は継続できなくなり、皆さんの生活や人生設計にも大きな影響を与えてしまいます。

それですので、全員が事業の当事者として、決算の改善に協力していただきたいと思います。

特に営業の皆さんは会社の血流を作る重要な役割を担っています。

それが、去年よりも自分の受注額が下がり、予算を大幅に割り込んでいる様では困ります。

受注予算が大幅未達であれば、より知恵を絞り、より営業活動を増やすなどで取り戻すのが仕事です。

そして、RGの皆さんも営業の受注活動に、全面的に協力することをお願いします。

今の業績を改善するには受注を増やし、案件を増やし、生産稼働率を正常な状態(70%)まで引き上げて、忙しく働くことで、利益を生み出すしかありません。

営業の皆さんは、上期の計画達成に向けて、積極的な営業活動を進めて下さい!

Business is Business ですので、よろしく頼みます!!

2018年8月27日 (月)

今週で8月が終わります

今週で8月が終わり、あと1ヵ月で上期決算になります。

営業体制の不備等から昨年度は営業面談数が大きく減少し、大切なお客様とのパイプが減り、新規引合の減少と、大変な受注不振を招いてしまいました。

また、新しい固定収益創出を目的に4年前から取組んでいるTextVoiceも、魅力的なサービスが出来つつあるものの、まだ収益には結びつかず決算的にはマイナスの状態が続いています。

そのため、今期の業績は予想外に厳しい状態が続いています。

営業体制の強化、広告経費等の大幅削減、MO等によるシステムの改善、TextVoiceの新サービス開発、協業先の開拓は会社として進めています。

皆さんは決算改善のため、以下の行動方針を進めて下さい。

 1)営業はCRM等の顧客訪問を進めて、計画の面談数(月40件)を実行する

 2)生産業務はRGに任せて、営業はお客様への提案活動に徹する

 3)上期のお引合いに対しては、価格条件を出してでも受注を優先する

 4)RGも営業に全面的に協力し、少し無理をしてでも案件を取り込む

 5)社内で出来る業務は極力社内で対応し、外注費の削減に務める

リサーチ市場が本格的に動いてくるのはこれからです。

ここで積極的な営業提案を行うことで、残りの7ヶ月でキャッチアップを進めます。

各自が真剣勝負で業務に取組んで、年度末までに業績改善を勝ち取りましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

2018年8月22日 (水)

ビジョン

昨日しつこく示した経営理念と、ミッションを実現するために当社が存在し、そために私達は長い時間を使って働いている訳です。

そして、その実現のために当社がどういう姿を目指のかが「ビジョン」になります。

当社のビジョンはもうだいぶ前になりますが、7人の委員会を作り、何度も話し合って決めた内容ですので、もう一度確認をお願いします。

(ビジョン)

1)信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

2)独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

3)情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

4)社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

どうでしょう、うちはこのビジョンが実現できているでしょうか。

そして、皆さんは私も含めて、こんな会社になりたいと考えながら仕事をしているでしょうか。

1)の専門性はまだまだ不十分で、これからもその向上に努める必要があります。

2)の独自性の高いサービスは、ハイボイス、マインドボイス、キキミミ、MyEL、TextVoiceと色々と挑戦をしてきたと思います。それが会社の収益に結びついていないのが課題であります。

3)の情報発信はかなりやっています。うち位の規模で年間200本もニュースリリースを行い、Yahoo!ニュース等にも調査結果が紹介されている会社はありません。

そして、4)の「物心両面で豊かになれる会社」は全然できておりません。

これを実現するには、高い収益と業績の安定が絶対条件ですが、是非とも実現したいことであります。

これのできる会社を作ることが私の夢でもあります。

全員の力を合わせてビジョンの実現に努めて参りましょう!

2018年8月21日 (火)

和気あいあい

「最もその会社の信用を高めるものは何かというと、それはやはりその会社の人たちが、それぞれに会社の使命を理解しつつ、熱心に、和気あいあいと働いていることではあるまいか。」(松下幸之助さん)

この言葉が自分の心に刺さっています。

当社はこの数年の業績が悪く、その影響もあってか、何となく社内の熱とか和気あいあいさが低下してしまっている気がします。

これも体制が整い、新事業の数字も動き出し、業績が改善すれば変わると思うので、業績改善に向かって前向きに取り組んで行くしかありません。

そして、自分達は何のために働いているのか、その使命は何なのかということは、足元の業績がどうということではなく、私達が常に頭においておくべきことです。

当社の経営理念や使命は以下の通りです。

(経営理念)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

(ミッション)

生活者の意見を企業や社会に結び付けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私達は上記のような社会的な役割をすることで、生活者の幸せや満足に貢献し、お客様の意思決定や事業発展に貢献するために、サービスを提供しています。

そのために最高のサービスを提供すること、そのために皆さんもベストを尽くして、仕事に取組んでいただければと思います。

それが結果として会社の業績向上に繋がり、社内の雰囲気も和気あいあいにすることなのだと思います。

頑張りましょうね。

2018年8月15日 (水)

会社案内の作り替え

今の会社案内の在庫が9月で切れることと、もう6年も前に作ったので内容が古くて使いにくいことから、会社案内を作り替えることにしました。

そして、私と明石さんと永森さんの3人で作業を進めています。

この時にまずは以前に制作をお願いした会社に問合せをしてもらったのですが、新しくするには100万円以上の経費がかかるようでした。

経費は1円でも安く抑えたいというのがありますし、この100万円というのが果たしてどうなのか、ちゃんと精査する必要もあると思ったので、ネットで「会社案内制作」の専門会社を検索して、実績もあり良さそうな3社に問合せを入れました。

すると2社はその日のうちにメールと電話で「打合せに行きます」という連絡があり、もう1社も翌日には「訪問させて下さい」との連絡がありました。

やはり各社とも営業対応は早いなあと感心しました。

おそらくここで2日後に連絡が来たら、もうそれだけで終わりだったと思います。

そして、出て来た見積は、企画やデザインや1,000部の印刷製本も入れて、A社が40.4万円、B社が48.3万円、C社が44.8万円と皆さん40万円台で、100万円という金額ではありませんでした。

前にも頼んでいたので、、という惰性で頼んだら100万円の経費でしたが、合い見積を取ったため50万円以上の経費削減になりました。

外注費を減らすにはこの様な検討が必要なのだと思います。

皆さんも何かを何処かに頼む時には、3社ほどの合い見積を取る様にして下さい。

2018年8月 9日 (木)

7月の生産稼働率

7月の生産稼働率の数字が出ましたので共有します。

 R 1  41.7%

 S T  62.6%

 全 社  46.4%

そして、以前にも何度か説明をしていますが、会社の計画上の想定残業時間、想定生産稼働率、生産稼働率の計算式は以下の通りです。

================================

想定残業時間は、30時間/人月、

想定生産稼働率は、マネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%

生産稼働率の計算式は、(個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大)/月間平均就労時間

================================

想定稼働率の70%に対して、7月の実績は46.4%ですので、計画の66%しか工場が動いていない状況で、計算上は34%も生産キャパが空いてしまっている状態です。

ということはあと3割ほど案件が増えても対応できるということです。

今期はまだまだ受注が足りません。

営業の皆さんは引合いの拡大に向けた顧客面談と、価格対応をしてでも受注優先での案件の取込みを進めて下さい!

2018年7月30日 (月)

明日で7月が終わります

明日で7月が終わります。

早いもので今期の12カ月のうちの4ヵ月、年間の1/3が進んだことになります。

しかし、例年、夏ごろまでは受注は芳しくないですが、今期は今までにないほど極端に受注が不振で、計画の6割ほどしか数字が入っておりません。

受注がなければ売上も作れず、1Qの売上は計画比の74%、前期比で27%の減少になり、大きな赤字が出ています。

今の受注不足の原因は、昨年度にお客様との面談数が前年と比べて半減し、それが新規引合の減少を招いていることが大きいように思います。

お客様からするとマイボイスコムは営業も来ないし、何の提案もして来ない、あまりうちには関心がないのだろう、、という状態になっているのではないでしょうか。

この様な状態から抜け出すために、営業の皆さんは生産業務はRGに任せて、営業活動に徹して、受注予算の達成に集中して下さい。

会社としても営業の方の欠員補強を急ぎます。

あと2ヵ月で上期決算ですので、8月、9月のキャッチアップに全力を挙げて行きましょう!

2Qの行動方針は朝会でも説明しましたが、以下の内容で進めて下さい。

 1)営業はCRM等の顧客訪問を進めて、計画面談数(月40件)を実行する

 2)生産業務はRGに任せて、営業はお客様への提案に徹する

 3)上期のお引合いに対しては、価格条件を出してでも受注を優先する

 4)RGも営業に全面的に協力し、背伸びをしてでも案件を取り込む

 5)社内で出来る業務は極力社内で対応し、外注費の削減に務める

この4ヵ月の受注不足はかなり厳しいものとなっています。

早く悪い流れを変えたいので、是非とも全員の理解と協力と、積極的な営業活動をお願いします。

全員真剣モードでビジネスに取組んで行きましょう!

なお、1Q決算説明は中止にして、2Qのキャッチアップ時に詳細を説明します。