2014年8月12日 (火)

次女

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私には高校1年生の娘がいますが、もう1人娘の様な愛犬がおります。

名前はゆずという2歳のチワワで、リビングにはいつもゆずがいて、朝起きても夜中に帰ってもゆずがいて、ゆずに挨拶して可愛がるのが家族の習慣になっています。

息子の高校合格のお祝いで買った始めての飼い犬なのですが、この2年間ですっかり家族になじみ、家族の1員になりました。

人生には色々なことがあり、仕事をしていればストレスや悩みの連続です。

でも愛犬と散歩をしたり遊んだりするだけでも、少しはストレスが緩和されていくようです。

人間は昔から犬と良い関係を続けてきたのには、それなりの理由があるのかもしれませんね。

つまらない話題で失礼しました・・・

さて、私は今日から4日間の夏休みをいただいて自宅でこれを書いています。

いつもは色々と対応すべきことがあって3日の休みを取るのがやっとでしたが、今年は皆さんのお陰様で少し長めの休みが取れました。

ゆっくりと読みたかった本を読みながら、今期の経営計画を達成するためにはあと何が必要なのか、今後の当社の経営をどうするのが良いか、じっくり考えたいと思います。

お休みの間に何かあれば、岡島さん、鎌田さんに相談してください。

また、緊急であれば、以下まで連絡してもらって結構です。

携帯 070-6611-5405 、自宅 048-881-4614

それでは、長く不在にしてすみませんが、よろしくお願いします。

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2014年8月11日 (月)

外注費と利益の関係

1Q決算説明会で、外注費が大幅(275%)に増えたため売上 が増加したものの収益の改善ができなかった。との説明をし て、できるだけ外注費の削減を図って欲しいと伝えました。

この点について、外注のあった案件と、外注のなかった案件で実際に 採算が異なるのかという質問が遠藤さんからありましたので、矢澤さんにお願いし て1Qの売上案件で検証をしてもらいました。

業務タイプ別の粗利率は以下の通りです。                

  外注なし案件 ・・・・・  45%

  外注発生案件・・・・・  33%

 

    GMO利用・・・・・  31%

    定性調査 ・・・・・  19%

    テキストV ・・・・・ 28%

外注なしの案件では平均で45%の粗利率が出ていますが、何らかの外注があった案件では33%で、利益率が12%下がっています。

GMOパネルの利用案件は31%の粗利率で、外注なしの案件より14%ほど利益率が下がり、今期の計画粗利の42%よりも11%下回る数字になりました。

GMOリサーチさんとは2年前から交渉を行って、昨年度2Qからシステムも完成して弊社のアンケートシステムで回収ができるようになりました。

これ自体はリサーチインフラの改善であり、これまでできなかった案件にも対応できるようになることで、失注を減らし、受注と売上を拡大する業務改善だと考えています。

また、外注パネルを使うことで大型案件が取れれば、これは粗利率が下がっても大きな「粗利額」が確保できるので、この様な大型案件は、是非、積極的に取ってほしいと思います。

採算にマイナスなのは、少額の案件で値引きもして、外注パネルも活用するようなケースです。この様な案件は売上も粗利も積み上がらず業務だけが詰まってしまうので、受注の際に注意が必要です。

このあたりは私の方でも見積もり段階でよく採算を見て、個別に判断していきたいと思います。

ただ、一般的に外注を使うとその分の利益が減り、決算に大きく響いてしまうものです。外注は必要最低限で活用し、相見積なども行って、できるだけ仕入れを安くする様に対応してください。

売る方は大幅な値引きしているのに、仕入れは言い値で買う、では商売になりません。

外注を少しでも安く仕入れて外注費を減らす工夫もお願いします。

2014年8月 8日 (金)

クレーム対応

朝会でも紹介したことですが、ミス対応やクレーム対応の基本は以下の4点だと思います。

1)迅速に誠意をもって対応する。

2)電話やメールで済ませずに、直接訪問して報告とお詫びと対応策の協議を行う。

3)言い訳は決してしないこと。最後まで頭を下げてお詫びをすること。

4)上司にもすぐに相談して、組織的に対応すること。上司も連れてお詫びに伺うこと。

もう10年近く前になりますが、当社の大得意のお客様のGIのお仕事で、当社が作業ミスを行いました。

ちゃんと確認すればなかったケアレスミスでした。

その時に、そのお客様からも7、8人お越しになっていたのですが、その時の担当リサーチャーが、ミスのお詫びをしないで、「XXXですけれども問題ないです・・・・」という様な言い訳ばかりしてしまったようです。

すると先方の部長が激怒して「ふざけるな。こちらを素人だと思っているのか!」となってしまった様でした。

驚いた担当者から夜中に私の自宅に電話があり、「こちらのミスで先方の部長が激怒しているのでどうしたらよいでしょうか?」ということでしたので、事情は分からないけど朝一で私がお詫びに行く、となって営業のU君と2人で朝の9時にお客様のオフィスを訪ねました。

でもその部長さんは明らかにまだ怒っていて「何しに来たんだよ」と言って会議室にも通してくれません。「弊社のミスで大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」と申し上げると、「ああ、本当に申し訳ないことをしたよ。この落とし前をどう付けてくれるんだ。そもそもミスをしておきながら、詫びもせずにこれで大丈夫とは、いったい君のところはどんな社員教育をしているのか!」とマジで怒鳴られました。

でも話を聞いていると完全にこちらの作業ミスと、対応ミスです。お客様がお怒りになるのも当然で、何も言えることはなく謝るしかありません。土下座して謝れと言えば土下座してでも許しをお願いする気持ちでおりました。

そして、「当社でできることは何でもしますので、どうぞ仰って下さい。」と言って出してもらった条件が、契約金額は全額なしにして、出席していた7、8人に1人、1人に社長がお詫びに行ってちゃんと非礼を謝ってこい。ということでしたのでその通りにさせていただき、最後にまたその部長のところに再び行って報告をしてやっと許してもらいました。

お蔭で今でも大きなお取引をいただいていますが、あの時にすぐに謝りに行かなければ、当社は出入り禁止になっていたかもしれません。

そんな経験もいくつかしているため、作業ミスの対応、クレーム対応の重要性を痛いほど感じています。

ビジネスをやっている人であれば必ずこの様な痛い経験はしているはずです。ですので、作業ミスの対応、クレーム対応についてはすごく重要なことという認識をもって、組織的に対応してもらいたいと思います。

お客様の信用を作りお取引をいただきのは本当に大変です。

でも、信用をなくしてお取引停止になるのは本当に簡単なこと、小さなことが原因になります。

そんなビジネスの怖さも考えて、緊張感を持って仕事にあたってください!

2014年8月 7日 (木)

作業ミスの初期対応

ある案件で作業ミスがあり、担当リサーチャーと営業の方と一緒にお詫びと清算の打ち合わせに行きました。

経過報告と今後の改善対応について文書で説明をして、結果としてはご迷惑をかけたペナルティとして「50万円の値引き」という形での清算で落ち着いたのですが、1番怖いのがこの様な作業ミスで信頼をなくし、次回の引き合いをいただけなくなることです。

お客様にお詫びと説明に対して一応の理解は示していただきましたが、今後の影響はまだ分かりません。

作業ミスは怖いことで、できるだけそれを減らすように組織的な取組をすることが重要です。

それでも人間ですから、100%ミスを犯さないという保証はありません。ある面でミスはどれだけ防いでも起きてしまうことなのだと思います。

でもその時に大切なのは、ミスが起きた時の初動の対応です。

まずはすぐに連絡し、すぐにその当日でも翌日の朝一にでもお客様を訪問し、まずはミスを起こしてしまったことを誠意をもってお詫びし、ミスの内容を正確に伝え、対処方法についてお客様と相談することです。

これを迅速に、誠意をもってやるかどうかでその後の影響は大きく異なってしまいます。

今回の場合は、作業ミスを電話で伝え、電話とメールで対処方法のやり取りをして、面談したのは3週間後で、その時にお客様は作業ミスの内容を間違って理解し、より大きなミスだったと勘違いしておられました。

これでは、マイナスの影響が大きくなり、お客様の不満も拡大してしまします。

ミスはミスで、起きてしまったらすぐに面会して対処することです。そして、お詫びをするなら、私でも良いので上の人間を連れて菓子折りでももってすぐにお客様にお詫びに行くことです。そして、言い訳をしないで誠意をもってお詫びをすることです。

これはビジネスでとても大切な基本動作ですので、全員がりっかり理解して、組織的に対応してください。

2014年8月 6日 (水)

1.5倍の労働生産性

従業員1人当たりの売上を少なくとも今の1.5倍に引き上げる努力をしなくてはいけない。

それが、リサーチ会社全体の水準なので、苦しくても目線を上げて取組む必要がある。

そんな気づきを昨日紹介しました。

「そんな1.5倍なんて無理じゃないですか?」という意見もあると思いますが、他社にできてうちにできないことなんてないはずです。

月に90時間もの残業を強いる経営には共感できないので、マクロミル並みの2.3倍とは言いません。でもインテージだって通常勤務で1.7倍もやっていますし、今の1.5倍であればできない数字ではないでしょう。

そのためには、パネルとシステムのリサーチインフラを改善すること。これらのインフラの改善で1~2割の生産性を上げることが1つです。

それからもう1つは、無駄な時間の削減で生産稼働率を引上げるということです。

1Qは平均すると月20百万円しか売上げていません。生産稼働率も50%台に落ち込んでいました。

でも毎年、下期の多忙な時期には40~50百万円の案件をやっています。この1Qの2~2.5倍の生産性です。それを55%から70%の稼働率向上で実行できています。

自分達の仕事は人間が考えて行なうものなので、時間に余裕があればゆっくり行い、仕事が増えて忙しくなると、知恵と工夫で生産性はぐんと良くなるものです。ですので、継続的に案件を取り込むことで無駄な空時間の削減を図れば、生産性を2~3割上げることはできると思います。

あとは現在進めているMyELサービスや、テキストボイスASP等の固定収益ビジネスを推進し、売上の2~3割を積み上げることです。

インフラ整備で1~2割、稼働率向上で2~3割、新しい固定収益ビジネスで2~3割、これらを合わせると5割くらいの生産性向上は図れると考えます。

目標は1人あたり1,500万円の売上です。これを実現すれば会社はぐんと良くなります。

そんな姿を目指し、目線を上げて、会社の生産性の向上に取組んで行きましょう!

2014年8月 5日 (火)

目線を上げて仕事に取組もう

7月28日に行った2Q戦略会議で、7月にJMRAの「第38回経営業務実態調査」(先日回覧しました)が出たので、マネジャーが市場の実態を正しく把握することも大切だと思い、主な指標を全員で確認しました。

そして、「この資料によると従業員1人当たりの売上は24.6百万円にもなっている。当社の従業員1人あたりの売上は業界平均の半分以下なのに驚いている。当社は売上に対して従業員数が多すぎるのではないか?」という指摘が岡島さんからありました。

そして、以下のような意見が出されました。

・既存調査は郵送費や調査員の経費などが嵩むため、一概に比較はできないが参考にするべき指標だと思う。

・インターネット調査が中心のマクロミルなどと比べても1人あたりの売上はかなり少ないはずだ。

・他社(GMORやマクロミルなど)とはビジネスモデルが異なるのでこれも単純な比較はできない。

・今後は人員構成は良く考えて進めるべきで、配置転換なども検討していく必要がある。

私はこの実態調査の資料は毎年目を通しています。そして、調査会社の従業員1人当たりの売上が2千万円を超えていることも認識していました。

しかし、それは従来型調査会社が郵送費や、印刷費、調査員などを沢山使っているからだとばかり思い込んでいましたが、アドホック調査の半分がインターネット調査ですので、これは従来型調査会社のものだ、というのは偏った考えだったのかもしれません。

そして、他社の従業員1人あたりの売上を計算してみたら、マクロミルは2,300万円/人もあり、インテージでも1,700万円/人でした。マクロミルはQPR等もあり、月に90時間もの残業もやってこの数字を作っています。

当社は40人の従業員で400百万円の売上、1人あたり1,000万円の売上が今期の計画です。そして、1Qは計画が未達で、生産稼働率も50%台まで下がっています。

この数字を比較する限りでは、経営計画の目線が低く、人が多過ぎると言われても仕方がありません。

当社はもっと労働生産性を引き上げて、1人当たりの売上を少なくとも今の1.5倍に引き上げる努力を、苦しくてもやらなくては行けないのだと思います。

皆さんも会社の生産性を上げること、生産稼働率を引き上げること、1人当たりの売上を上げることの重要さを認識しておいてください。そして、生産性の向上に協力してください。

これはリサーチ業界全体がやっていることなので、自分達も厳しい気持ちで取組んで行かなければなりません!

2014年8月 4日 (月)

テキストボイスASP

先日、組織活性化研究所の高根先生と、E&D社の木村社長、エンジニアの高柳さん、斉藤さんの4人にご来社いただき、当社のテキストボイスPJのメンバー、高井、森、栗田、鮎沢、田邊も入った9人で、「テキストボイスASP開発」のキックオフミーティングを行ないました。

テキストボイスはもう2年以上前から取組みを行い、去年は独占販売権の契約をいただいてサービスの販売を開始し、今年はさらに踏み込んだ「技術提携契約」をいただいて、技術やノウハウの開示とシステム開発の協力をいただくことになりました。

今までこの技術は高根先生個人の技術で、先生のコンサルのために使う仕組みでしたが、このプログラムを一般の人でも使えるシステムにして、新しい解析サービスとして世の中に普及させることへの挑戦です。

この技術をシステム化するためには、テキストボイスのシステム購入費、システム開発費、ASPの開発運用費、社内の人件費などで、約3,000万円ほどの事業投資が必要になると思われます。

3,000万円の投資資金を作るには、約5,000万円の経常利益が必要です。この金額は現在の経営計画の2年分の利益にあたります。

これだけの事業収益が必要な資金を、赤字に陥っているこの時期に、未知なる事業の可能性に投じるということですから、当社としてはかなり大きな投資になります。

しかし、ネットリサーチも成熟期に入り市場環境も厳しくなっています。

当社が今後も継続して成長し、収益を確保して世の中に役立ち続けるためには、リサーチインフラと皆さんの技術力を強化してリサーチの競争力を強化するだけでなく、新しい収益源を作っていかなくてはなりません。

その1つの有力な武器が「テキストボイス」だと信じて、事業投資をすることに決めました。

このテキストボイスASPの事業を必ず成功させて、新しいマイボイスコムのビジネスモデルを作り、当社を発展させることで、関係者がハッピーになれるようにして行きたいと思います。

順調に進めば12月ごろにはASPサービスの販売が開始できます。

敵は先行している野村総合研究所の「TrueTeller」や、プラスアルファコンサルティングの「見える化エンジン」です。

機能やアウトプットでは勝てるところも沢山あるので、戦いの準備を始めましょう!!

2014年8月 1日 (金)

テキストボイスの取り組み

今年の戦略方針でも案内の通り、今期は森さんに企画開発チームの専属になってもらい、「テキストボイス」での定性分析を当社の強みとして構築する取り組みを進めています。

1つは「テキスト分析サービス」の提供であり、1つは「テキストボイスASPサービスの構築」がビジネスの目標であり、その立上げが今期の森さんのミッションになります。

3月末に420万円で「テキストボイス」のプログラムを購入し、1Qはそのオペレーションと技術の理解、お客様への提案やメディア発信に使う分析事例の作成が中心でしたが、そろそろビジネス収益を作るステージに入ります。

そして、テキストボイスの認知を上るために、「テキストマイニング PickUp」の コンテンツを「ビジネスサイト」と「MyELサイト」のトップページに 記載して、「テキストボイス」の説明ページへの誘導を強化しました。 

「ビジネスサイト」と「MyELサイト」には、それぞれ1日で500~ 600人が来訪しているので、少しでもテキストボイスのサービス認知向上に繋がればと思います。

 〇ビジネスページ http://www.myvoice.co.jp/

 〇MyELページ  http://myel.myvoice.jp/

営業の皆さんも沢山のお客様に、テキストボイスを当社の独自サービスとして紹介してくれています。

そして、色々なお客様から良い評価をいただいているという報告を聞いています。

あとは、これをどうビジネスに展開し、どう受注と売上の拡大と、当社の収益に結び付けるかです。

可能性は大きいと思いますので、今期で収益化の目処を立てるために会社としても積極的に取り組みます。

森さん、栗田さん、やっとシステム化のスタートラインまで来ましたので、気合を入れて頑張って行きましょう!

2014年7月31日 (木)

アクアクララ社のCM

先日、テレビを見ていたら、アクアクララ社のウォーターサーバーのテレビCMで、当社の社名が出ているのに気づきました。

「家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1」マイボイスコム調べ、というものです。

こちらは当社の自主調査で実施した結果を、同社が掲載料をお支払いいただいてご利用いただいているものです。

掲載料はこちらになりますのでご確認ください。

(調査結果の掲載料)

http://myel.myvoice.jp/user_data/keisai.php

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アクアクララは、お電話一本でウォーターボトルをご家庭まで宅配するサービスで、お客様は専用のウォーターサーバーでいつでも冷たいお水と熱いお湯を楽しむことができ、現在全国で46万軒以上の会員が利用している宅配水No.1*ブランドです。美味しく安全なお水を全国にお届けすべく品質にこだわり、またライフスタイルに合わせてお選びいただける様々なウォーターサーバーをレンタルにて提供してまいりました。
この度のアクアトラストは、水の除菌方法としては最も安全かつ有効なUV(紫外線)除菌ユニットを採用。注ぎ口からお水が出る直前までUV照射による除菌を効果的に行うことにより、徹底した高度なクリーン性能を実現しました。
これを実現可能としたのがフィリップス社製インスタントトラスト。従来、大型でウォーターサーバー内部への搭載は困難なこの除菌ユニットを、共同研究により小型化を実現。この度のアクアトラストの目指すクリーン性能にはなくてはならない存在です。

アクアクララはこれからも、より一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、品質の向上に努めてまいります。


※出所:2013年7月マイボイスコム調べ【ウォーターサーバーの利用に関する調査】にて、家庭用ウォーターサーバー利用者実績数No.1

〇アクアクララ社のニュースリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000001717.html

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2014年7月30日 (水)

重要なDM

この保険会社からは年に2、3回、「重要」と真ん中に書かれた封書が送られてきます。

そして、何だろうと封書を明けて中身を確認すると、内容は一般的な保険やその会社のサービスの申し込みを進めるものです。

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DMは沢山送られてきて、ほとんど9割は封書のタイトルと差出人を見て、中身は見ずにそのままゴミ箱に捨ててしまいます。

その開封率を上げるために『重要』と書いて送ってくるのでしょうが、これは誰にとって重要なのでしょう。彼らの売上や営業にとって重要なのであって、お客様にとっては重要なものではありません。

封書の開封率向上には役立つのかもしれませんが、マーケティング的に考えるとかえってマイナス名メッセージだと思います。

私もこの会社はしっかり覚えましたが、顧客本位の会社ではないから、できるだけこんな会社とはお取引しないほうが良いだろうな。という印象が刷り込まれました。

お客様を開拓すること。自社の新しいサービスをできるだけ広くお伝えすること。

それは私達にとっても重要なことだし、もっともっとやって行かなくてはいけないことだと思います。

その1つの方法としてDMを送ることもあるでしょう。

でもその時にもお客様本位で、お客様の立場に立った対応をするように心がけたいですね。

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2014年7月29日 (火)

統計調査

先日、インテージの専務さんに昨年度決算の報告と、今期の対応について説明に行きました。

インテージさんは当社の株主でもあります。定時株主総会には経営企画部長が参加してくれましたが、その上の役員の方にも報告しておく必要があると考えてお時間をいただきました。

この様な報告も、経営計画がちゃんと達成していれば何でもありませんが、昨年度の様に大きく決算が崩れてしまった時には、とても気の重い報告になります。

一通りの説明と決算悪化のお詫びを聞いていただいた後で、「今期はしっかりやって下さい。経営計画の達成お願いしますよ。」と言われ、「必ず達成するように頑張ります!」と申し上げました。

その後で、最近の業界情報について情報交換をしました。

参考になった情報としては、意外に従来型の調査が収益を伸ばしているということと、統計調査の話が動いて来ているので、彼らとしてはそこを攻めているということがありました。

統計調査も民間で任せられるところは、民間に任せようという動きがあることは、数年前から言われてきましたが。これがいよいよ動いてきているようです。

当社の方にもある公的な統計調査のお引き合いが来ていますが、これからその様な動きが増えてくるかもしれません。

この統計調査に対応するには、ネット調査だけでなく、郵送調査や訪問調査のノウハウを増やして、これらの従来型調査もコントロールして行く力が求められます。

当社としても技術力と対応力を強化するため、外部から経験者を補強したり、皆さんにの従来型調査の技術力も高めていく必要があると考えています。

ネット調査以外も、積極的に学び、経験して、プロとしての技術力と対応力を強めて行きましょう。

2014年7月28日 (月)

ユーザーイノベーション研究会

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先日の土曜日に、日本マーケティング学会の「ユーザーイノベーション研究会」が開かれると聞いて、うちの業務とも関係しそうだし、新しい考え方を勉強したいと思って出席してきました。

講師は日本のユーザーイノベーション研究の第一人者と言われている、神戸大学大学院の小川進教授です。

そして、20分ほど前に講演会場の法政大学に到着して着席すると、本日はこの講演の後で小川先生がすぐ退席されますので、名刺交換など必要な方は今からでお願いします。とのアナウンスがありました。

自分がこういう研究会に行くのは、半分は情報収集や勉強ですが、半分はお仕事になるお客様を見つける営業のためです。それなので、ああ早くご挨拶をしないとと思って10人ほどの列に並びました。

そして、「はじめまして、マイボイスコムの高井と申します。弊社は・・・」と自己紹介を始めたら、「ああ貴方がマイボイスコムの高井さんですか。いつも清水先生からお話を伺っています。御社は清水先生とキキミミの研究をやっているのですよね。あれ面白いですよね。」と仰っていただいて、5分ほど話をすることができました。

講演はユーザーイノベーションの具体的事例も沢山紹介してくれて、なぜこれからユーザーイノベーションを企業が取り入れるべきなのかの説明もいただきました。

そして、90分の講演が終る頃に

「今日はたまたまマイボイスコムの高井社長も来てくれていますが、マイボイスコムが慶応大学の清水先生と一緒に取り組んでいるキキミミはとても面白い試みです。」、「キキミミの方に聞きながら商品開発をするのもユーザーイノベーション的な取組といえます。」

と150人もの参加者の前で宣伝をしてくれました。

消費者行動やマーケティングに関わる研究者の中では、キキミミは注目されているのですね。

突然名前を出されて、ちょっと驚いてしまいましたが行って話して良かったです。

小川先生とは、その後何度かメールのやり取りをして、「ネット調査で何かあれば相談しますよ。」と仰っていただきました。暑い中でしたが、土曜セミナーに行って良かったです。

http://www.j-mac.or.jp/past-researchproject/6521/

2014年7月25日 (金)

残業なし

先日ある方と採用の面接をしました。

その方が働いていた会社は、とっても忙しくて殆ど終電近くまで働いていたそうですが、残業は一定の時間で打ち切られるのでかなりの「サービス残業」が恒常化していたそうです。

その会社は忙しすぎて体調を崩して転職をしたと聞きました。

そして、次に移った会社は「残業がありません」という条件でしたが、実際に入ってみるととても残業をしないと終わらない業務量がありながら、上司からは「会社の方針で残業は認められない」と言われるのだそうです。

「時間内では終わらないので、どうしたら良いか?」と聞くと、「就業時間前は残業にならないので、早朝に来てやってください」とのことで、始発で通勤する毎日に疑問を感じて、再度の転職活動を始めたと聞きました。

この2社とも確かにおかしな残業管理ですが、世間ではこの様な「サービス残業」の話をよく聞きくのも事実です。

先日、残業について「ちゃんと法律と就業規則を守った残業の申請や管理をしてほしい。」ということをブログでも紹介し、マネジャー会議でも管理の徹底をお願いしました。

労働基準法や就業規則に該当しない不適正な残業は、無駄な経費を生み、決算を歪め、競争力を弱めてしまうので決して認めることはできません。

そして、組織全体で業務内容の把握を適切に行い、無駄な就業時間中の業務時間や残業を減らして、業務を改善して行きたいと思います。

会社も働く社員も、法律と就業規則を正しく認識し、それを守るというお互いの約束の中で、如何に関係者がハッピーになるための成長と利益を出すための真剣勝負の戦いなのだと思います。

正しく、真剣に、コスト意識も持って仕事に取り組む!、そして、頑張った人がハッピーになれる会社にする!

当社はこれで行きましょう!

2014年7月24日 (木)

コスト感覚

仕入れはできるだけ安く、販売価格はできるだけ高くが商売(ビジネス)の基本です。

会社経営もいかに売上を上げるかと、いかに無駄やムラからくる経費を削減して、利益を残すかという戦いであり、トヨタも日産もパナソニックもそれをしっかりと進めて強い会社になったのだと思います。

売上を5%引き上げて、経費を5%削減できれば、それだけで10%の利益率が作れます。

あと数%をどうやって高く売るのか、あと数%の値引きをどうやって抑えるかと、あと数%の生産性をどうやって上げるか、あと数%外注費を抑えられないか、という工夫を優良企業は常に真剣に取組んでいます。

そういう面では、当社はまだまだコスト管理や、生産性への取り組みがまだ不十分なのかもしれませんね。

商談に厳しく取り組んでいる業種に商社があります。

私も伊藤忠さんの商社マンとは色々な形でお取引やお付き合いをしてきましたが、彼らはこの「安く仕入れて、高く売る」という商習慣が新入社員の時から厳しく叩き込まれていて、必ずもうちょっと安くしてくれませんか、という価格交渉をしてきます。

私に社内ベンチャーを認めていただいたA社長も、伊藤忠さんの繊維部門でずっと厳しい商売をされてきた方でした。繊維の取引も何円、何銭というところまで粘り強く単価交渉を行う商売だったようです。

そして、先輩からは「価値が分からない商品なら、まずは先方が提示してきた半額でどうか。という価格交渉をするように教えられて、それをずっと実践してきたし、後輩や部下にもその様に指導してきた。」ということを聞きました。

ある時に伊藤忠の繊維部門に、CRCがシステム開発で2億円の見積を出したのだそうです。すると先方は「それは高過ぎるので1億円でやってくれ。」という価格交渉が入り、A社長にこの件が何とかなりませんか。という相談が来たのだそうです。

繊維部門のトップはもともとA社長の後輩で、昔からよく知っていた方なので、「なあXX専務、こちらの2億円の見積に対して1億円とはちょっと無茶苦茶なな話じゃないか。」と電話をしたのだそうです。

そうしたらその専務さんが、「何を言いますかA先輩、分からぬものはまずは半値に値切れと強く指導してくれたのはA先輩ですよ。私はシステムのことは分からないので半値の値引き交渉をしただけすよ。何が悪いのですか」とやり返されたそうです。

「あいつにあんなこと教えなければ良かったよ」と笑いながら仰っていたのを思い出します。

価格交渉とコスト感覚は、どんな会社でも必要なことです。うちも、あとどうやって5%高く売るか、あと5%安く買うか、というコスト意識を持ってやって行きましょう。

2014年7月23日 (水)

外注費の急増

先週の朝会で概要を伝えましたが、この1Qは売上が前期比108%まで伸びましたが、お尻の経常利益(正しくは経常損失)は去年と変わらぬ結果に終わりました。

売上が8%伸びた分とほぼ同じ金額の経費が増えてしまったということになります。

特に増えたのが外注費で、前期比で275%の8百万円も増えてしまい、それが1Q決算に大きく響いてしまいました。

増加した外注費の内訳は、以下の様になります。

 1)定性調査の外注費

 2)GMOパネルの外注費

 3)テキストボイスの外注費

業務の変化で外注費が増えた部分もありますが、外注で対応力を強化しても、外注費が増えた以上に受注と売上を増やせなければ決算は改善できません。

例えば前期の1QはGMOとのパネル協業がまだ始まっていませんでした、これを使うことでこれまで取れなかった案件が取れるようになるでしょう。

これは会社にとっては良いことで、目指していた業務改善です。

でもGMOパネルに支払う外注費よりも多く売上を伸ばさないと、当社の収益改善にはつながりません。

また、外注は右左の経費なので、決算の利益にダイレクトに響いてしまう怖い経費でもあります。それですので、どうしても社内では出来ない時の最後の対応だと考えてください。

社内でできる業務は極力内製化することと、外注を検討する時には相見積などを行って、できるだけ外注費の削減に努めることもお願いします。

できるだけ高く売ることと、できるだけ安く仕入れること、経費もできるだけ抑えること、その様な工夫の中でやっと利益は生れます。

会社の決算は単純化すれば下記の構造です。

 利益 = 売上 - 経費

売上は上がって来ました。あとは経費が適切にコントロールすれば、決算は改善します。

それには皆さんが日頃よりコストと利益を意識して、業務に対応してくれることが必要です。

業績回線に向かって、外注費削減へのご協力をお願いします。

2014年7月22日 (火)

夏祭り

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この週末は地元の氷川神社の夏祭りでした。

3つの自治会が共同で運営している祭りですが、最近は担ぎ手が減ってしまって、5年間も大神輿が出せず中神輿になっています。

自治会はリタイアした70代、80代のお年寄りが中心であるため、企画や準備はできても自分達では担げないので皆さんもどかしく感じているようでした。

自分は3年前から担ぎ始めましたが、やってみるとなかなか楽しいし、地元の知り合いも増えるので、これは続けたいし、続けるべきだと思っていました。

そして、83歳の会長から「街を盛り上げるために青年部を作るので、高井さん部長をやってくれないかな。何とか自分達が元気なうちにまた大神輿を出したいのでよろしく頼むよ。」などと言われてしまい、半年前から自治会の青年部長を引き受けました。

とは言っても何をどうすれば若者が集まるのか分かりません。

まずは協力してくれそうなメンバーを10人ほど集めて月1回の会合を開き、担ぎ手募集の回覧を回したり、チラシを作って配ったりしましたが、今年も参加人数は増えたものの、70人しか集まらず大神輿は出せませんでした。

でも、祭りは傍観者で見ているより、当事者となって中に入って、大声を張り上げて自分で神輿を担いだ方が絶対に楽しいし、皆で協力し合った達成感もあって、爽やかな気持ちにもなれます。

そして、傍観者で冷ややかに物事を見ているだけでは、成果も満足も得られないというのは、仕事も祭りも同じではないでしょうか。

まずは何事も当事者意識を持って主体的に取り組み、精一杯に頑張ってみることが、成果と満足を得るためのスタートなのだと思います。

「来年はまだ難しいかもしれないが、再来年までには何とか100人を集めて大神輿を繰り出そう。そして、地元のお年寄りを喜ばせてあげようよ。皆、やってみようぜ。」

と青年部のメンバーと盛り上がりながら帰ってきました。

2014年7月18日 (金)

POS×MyEL

自分の前からの知人が、出向先のファミマコムさんいから伊藤忠インタラクティブに戻ったというご挨拶メールをいただきました。

それなので、「今度は何をやるの。少し情報交換をさせてよ。」と言ってアポを取りました。

話を聞いてみると、彼らも新しいビジネスを開発することに注力していて、彼も「2年以内に〇〇億円以上の利益が生まれるビジネスを作る」というのがミッションなのだと言います。

こういうミッションは何をやったらよいかから考えて、2年という期限の中で結果を出さないといけないので大変プレッシャーのかかる仕事です。

その彼との話の中で、同社がPOSデータの販売事業をやっていると聞いたので、うちのMyELと接点があると思いご担当者を紹介してもらいました。

そして、その担当者の方々と話してみると、POSは実態のデータで、MyELは気持ちのデータで、お互いに消費財のテーマが多いので補完関係がありそうだということで、協業の話になりました。

今は最後の契約の詰めをしていますが、彼らのPOS会員に、MyELの調査コンテンツを有料で提供するサービスの契約ができそうです。

契約金額はそれほどと大きなものではありませんが、新しい独自のサービスを作る。固定収益を作る。という今期の戦略方針に合う施策であることと、これを切っ掛けに新しい事業展開も考えれらるので、前向き対応をしています。

こんな風にMyELのデータや、調査コンテンツを使った協業が他にもあると思うので、色々と仕掛けてみたいと思います。

ネットリサーチ価格の低下の中で、アドホックの積み上げだと事業採算は厳しくなるので、中期ビジョンにも示している通り、必要な売上の2~3割を固定収益ビジネスで構築する。

こんな目標無向けて対応していきます。皆さんもこの戦略方針を頭に入れながら動いてください。

2014年7月17日 (木)

MyELデータの特性

「MyEL集計サービス」の販売の件で、私も10社ほど回ってお客様の意見を聞いてきました。その中で、なるほどそうかと思ったことがあるので共有しておきます。

お客様にも色々な方がおられます。あまりデータを使わない方から、頻繁にデータを扱っている方、そのお客様によって「MyEL集計サービス」の役に立ち方も異なってくると思います。

そして、広告代理店のマーケ部の複数の方から「MyELデータの特徴」として言われた意見が、とても参考になり、今後に活かせると感じました。

その第一は、MyELデータは「理由が分かるデータである」ということです。

どんな属性の方が、あるカテゴリーで何のブランドの商品を買い、そして、別なカテゴリーではどんなブランドの商品を買っていて、それらの方がどんなメディアに接触しているのか。

これらの併売データは、ACRでも、QPRでも、SCIでも、BDBでもわかるもので、それらを導入している企業ではもう満足している状況です。

でもMyELのデータには、

1)どんな利用頻度や関与度のユーザーか (ライト層、ミドル層、ヘビー層)

2)何を重視して商品を選択しているユーザーか

3)どんな利用シーンのユーザーか

4)どんな満足度のユーザーか

といった「定性的な理由」があるのがデータの特徴だということです。

昔から知っているある代理店の方からは、「MyELは生活者の理由のわかるデータベースです!」というキャッチが良いとまで薦められました。

この他には、「季節催事のデータが充実している」、「1年間でのブランドスイッチのわかるデータが作れる」というのも、他社のデータベースにはない特徴なのだそうです。

理由が分かる、季節催事のデータが豊富、1年間の変化が見られる。

この3つの特徴をうまく訴求するプロモーションを考えて行きたいと思います。

皆さんもこれらの特徴をお客様に伝えて、勧誘してください。

小池さんの第二子誕生

Photo_2嬉しいニュースです。

昨日の21時頃に、小池さんの第二子の男の子が生まれました。

母子ともに健康で無事とのことで、本当に良かったです。

お名前はこれから決めるとのことです。

小池さん、おめでとうございました!

幸せそうな写真ですね。ますます良いお父さんになってください!

良いニュースですので、取り急ぎ皆さんにもお伝えしておきます。

2014年7月16日 (水)

MyEL集計の販売

5月末に「MyEL集計サービス」のシステムが完成し、6月一杯でSGの皆さんでお客様に実際にデモをして、お客様の評価や意見・要望をメモにまとめてもらうテストマーケティングを行ないました。

デモに回ってもらったお客様は45社で、色々な改善要望もいただいたので、それらを改良しながら本格的な提案営業を開始します。

以前、皆さんにも計画の説明をしましたが、販売ターゲットはMyELを継続的に利用してくれている上位10%の3,000人の会員です。

これの方々にメールDMや、お知らせメールで事例やキャンペーンなどの案内を続けながら、営業の皆さんによる個別訪問のデモもして販売を進めます。

まだご契約は2社(昭和産業様、読売広告社様)だけですが、事前のアンケートでも、今回のテストマーケティングでも7割の方は興味がある。利用してみたい。と言っていただけていますので可能性は大きいと思います。

あとはどんな条件で、どんな販促や提案をしていくかを良く考えて、粘り強く実行して行くことです。

当社が次の成長を掴むには、自社の特徴のあるサービスで、固定収益に結び付くサービスを作り、収益基盤の底上げを図ることが不可欠です。

それを実現する1つの戦術が「MyEL集計サービス」の販売ですので、これを計画的に、組織的に、販売をしてて行きます。

Aプランで50社の契約を取れば、3千万円の固定収益の粗利が作れます。100社で6千万円です。これが毎年続くので、会社の収益基盤をぐっと改善することができ、皆さんの賞与や昇給も改善し、中期ビジョンで提示した退職金制度などの福利厚生も実現できます。

そして、「MyEL集計サービス」が導入されると、個別案件の提案にも結びつくと思います。

そんなシナジー効果も期待できるサービスですので、是非とも成功させましょう!!

2014年7月15日 (火)

非アクティブモニター調査

本年度もモニターの流出防止と、回収率向上のために1年以内の未ログイン者とNew会員、若年層を対象とした「非アクティブモニター調査」を実施してもらっています。

永森さんからこちらの回収状況の報告をいただいたのでシェアします。

モニターの活力と参加をどう維持拡大していくかは大きな課題です。

このとこモニター数に対して、案件数が少なく、それがモニターの非活性化と流出を招いています。

以下の様な対応も限界があるので、営業を頑張り、案件数を増やして、早くモニターの皆様に適切な頻度の調査依頼ができるようにしたいですね。

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●非アクティブモニター対象の調査(2014年第3回)の回収状況

6/2~7/1まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2014年度第3回(におい)の回収が終了しました。

下記対象者に送信しています。

①1年以内未ログイン者(サンプリング対象者以外)

②New会員

③15-22歳全員

【回収結果】

回収:2553件 (送信数100,643件:回収率2.5%)

・1年以上未ログイン:412件(送信数71,269件:回収率0.6%)

・New会員 :33件(送信数1,667件:回収率2.0%)

・15-22歳 :2,108件(送信数27,707件:回収率7.6%)

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2014年7月14日 (月)

大学の仲間

Photo大学のクラブの2年後輩から、「高井さん6年間の大阪単身赴任が終わって、やっと東京の本社に戻ってきました。オフィスも丸の内ですぐ近くですので、飲みに連れて行って下さい。」との連絡が入りました。

そうか、大阪に行ってもうそんなに経ったのか。

6年間の単身赴任はさぞかし大変だったろうなと思い、彼の「お帰りなさい会」をやることにしました。

都内で働いている同期と、少し下の後輩が10人ほどいるので、「〇〇くんが大阪から帰ってきたので飲みに行きます。来週のこの日に集まれる人は集合してください。」と連絡をしたら8人も集まってくれました。

みんな50を超えているので、それぞれの組織で中心的な立場になっています。仕事は会社の役員や部長や首席研究員や大学の教授など様々ですが、人間的には30年前とほとんど何も変わっていません。

そして、仕事の関係もないのでとても気楽で、先輩後輩の序列だけが微妙に残っているのが面白いところです。

こんな気のおけない友人との集まりが人生にとって、そして、仕事の活力にとっても大切なようです。

30数年前は大学生だったおやじ達の酔っぱらった顔を眺めながら、美味しいお酒をたっぷりいただいて、良いリフレッシュができました。

2Q頑張って行きましょう!

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2014年7月11日 (金)

残業時間とは

時間外労働とか、残業時間の基準が1部で曖昧になっているようですので、法律的な残業の定義と、当社の就業規則の関連項目を紹介します。これは組織としての約束事で、会社も働く社員も正しく認識すべきことですからちゃんと目を通しておいてください。

実働時間とは「労働者が現実に労働に従事している時間だけでなく、使用者の指揮命令下におかれている時間をいい、これが所定労働時間を超えた場合に、時間外労働が発生し、その対価に対して会社は残業代を支払う。」というのが労働基準法の一般的な解釈です。

そして、就業規則では「時間外労働が業務上必要な従業員は、事前に会社の許可を得なければ時間外労働をしてはならない。」となっていて、所定時間を超えてでもやるべき業務と、管理者(上司)が判断し、本人に承諾した場合に「残業」になるというのが基準になります。

この労働基準法の規定にある使用者の指揮命令下におかれている時間」というところが、残業時間や残業手当に該当するかどうかの重要なポイントになるということです。

従って、管理者からの指揮命令や、管理者の事前承諾のない状態で、個人が自発的な意思で勉強のために所定時間を超えて会社にいても、それは「時間外労働時間」や「残業時間」の対象にはなりません。

業務が少ない時期には、就業時間内でも空いた時間に仕事に関係する勉強をするのは良いと思います。でもそれは残業時間を発生させない範囲で行うことです。

そして、どうしても目の前の案件のために学習しなければいけない技術があれば、その主旨を上司に説明して、上司から事前に残業の承認を受けてからやるというのが正しい運用になります。

会社は法律や規則をちゃんと遵守し、そこで働く社員も規則やルールを守る。

そして、会社も個人も公私の区別をしっかり付けるのが良い会社になる条件だと思います。

それを意識をして、全員が法律と社内規則をちゃんと守る会社にして行きましょう!

=====(就業規則より)=====

(時間外労働及び休日労働)の規定

第27条

(1)業務の都合により、第23条の所定労働時間を超え、又は第24条の所定休日に労働させることがある。この場合、法定の労働時間を超える労働又は法定の休日における労働については、会社はあらかじめ従業員代表者と書面による協定を行い、これを所轄の労働基準監督署長に届け出るものとする。

(2)時間外労働が業務上必要な従業員は、事前に会社の許可を得なければ時間外労働をしてはならない。

(3)許可を得た従業員は、会社が指定する一定の休憩時間の後、時間外労働を開始する。一定の休憩時間とは、20分間とする。ただし、申告・承認により休憩を必要としない時間外労働も認める。時間外労働開始後、会社は一定の労働時間毎に一定の休憩時間を指定する。従業員は、これに従って時間外労働に従事しなければならない。

 (4)18歳未満の従業員には、(1)による時間外労働若しくは休日労働又は午後10時から午前5時までの間に労働させることはない。

(5)18歳以上の特定労働者(子の養育又は家族の介護を行う従業員)から申し出があった場合には時間外労働は1年で150時間を超えないものとする。

=====(社会保険事務所のサイトより)===

労働時間の定義

残業代トラブルで一番問題になるのがそもそも「労働時間とはなにか」という判断です。

労働時間を法的に考えると次のようになります。

拘束時間から休憩時間を除いた「実働時間」のこと

実働時間とは、労働者が現実に労働に従事している時間だけでなく、使用者の指揮命令下におかれている時間をいう。客待ちなどの「手待時間」も含まれる

この使用者の指揮命令下におかれているというところが重要なポイントになりますが、必ずしも直接的な命令だけではなく、 間接的あるいは黙示的な指揮命令があれば労働時間になります。

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2014年7月10日 (木)

稼働率と残業時間

4月の稼働率はほぼ計画通りでしたが、5月、6月は案件が少なくて低い稼働率に留まりました。

これは毎年の傾向でもあるのですが、1Qはまだ案件が少なくてマイナスになり、それを2Qでトントンまで取り戻し、3Q、4Qで利益を積み上げる。それが例年の採算の動きでもあります。

ただ、1Qのマイナスが大きくなると取り戻すのが大変なので、少しでも生産稼動を上げることで、1Q決算を改善していくことが大切になります。

そして、今は2Qがスタートしたばかりです。この2Qをどこまで昨年度より良くしていけるかが次の目標です。2Qで案件と売上を増やして、上期の計画を達成するために邁進して行きましょう!

それから残業のことでお願いがあります。

毎月の生産稼働時間と残業時間の資料は全マネジャーに配布し、個人別にも見ているのですが、1部にまだ案件が少なく、生産稼働率も低いのに、残業時間がとても多い方が見受けられました。

作業時間の内訳をよく見ると「教育」と「勉強会・セミナー」の時間が突出して多く、1Qの3ヶ月で200時間以上もの申告があり、それらが多大な残業時間を発生させていることが分かりました。

もちろん自己学習も大切で、皆さんの技術力を高めてもらいたいのですが、案件や売上が少ない時期に、業務命令でもない自発的な勉強によって大きな残業コストが発生してしまうと、生産原価が上がって採算が悪化し、会社のコスト競争力も下がってしまいます。

そして、そもそも業務命令でもなく強制されたものでもない研修や勉強のための時間は、法律的にも労働時間とは見なされす、残業時間にも、残業手当にも該当しないものです。

この様な無駄やむらから生じるコストを組織全体でなくしていかないと、業績を改善させて、収益力の強い企業にすることはできません。

この件は本人にも注意をして残業についての法律や就業規則の説明をし、担当のマネジャーにも残業管理の改善をお願いしましたが、皆さんにも理解と協力をお願いしたいと思います。

2014年7月 9日 (水)

6月の生産稼働率

6月の生産稼働率が出ましたのでお知らせします。

チーム別、個人別の稼働状況の詳細な資料を、毎月、マネジャーで共有していますので、詳しい実態が知りたければ各マネジャーに確認して下さい。

  R1   63%

  R2   59%

  R3   64%

  G2   63%

  全社  63%

今期に入ってからの生産稼働率は、4月68%、5月53%、6月63%、となっています。

まだ、計画稼働率の70%を下回っている状況で、メーカーでしたら工場がまだだいぶ空いている状態です。

そして、生産稼働率が70%を前提に経営計画も作っていますので、適正な決算を行うためにももっと売上に繋がる案件を増やさなくてはなりません。

生産稼働率70%とは、RGやG2の皆さんが、標準的な残業時間も含めた就業時間の7割の時間を、売上の立つお客様業務に従事するということです。

会社はちょっと忙しくて慌ただしいくらいが良い状態です。余裕のある状態では人も組織も成長しません。

まずは2Qの案件拡大を優先して、稼働率向上に組んで行きましょう。

2014年7月 8日 (火)

DMメール、社外ブログでも発信

「MyEL集計サービス」をできるだけ沢山のマーケティング関係者に知っていただきたい。

まずはこの新サービスの認知度を如何に上げていくかだと思います。

そのため、ニュースリリースの後で、MyEL会員のうちメールが送れる2万人にメールDMを送り、翌週には「MyELお知らせメール」も送って、来週はまた別の1.5万人に「ビジネスメール」でお知らせします。

それから、私が書いている社外ブログ「インターネット調査の世界」にも以下の内容で紹介記事を書いてみました。

こちらも1日に50人くらいが立ち寄ってくれているので、1ヶ月では1,500人ほどの目に触れることのできるオウンドメディアですので、少しづつサービス認知は上がってくるでしょう。

使えるものは何でも使って、「MyEL集計サービス」の認知向上に努めます。

そして、7月からは約3,000人のターゲットリストに対して、SGの皆さんに営業をかけてもらい、契約のゴールを積み重ねて行ければと思います。

新しい固定収益を作るために、粘っこく頑張って行きましょう!

〇社外ブログ「インターネット調査の世界」

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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マイボイスコムでは、1998年7月から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータ、約2,000テーマを蓄積した「アンケートデータベース(MyEL:ミエル)」を提供しています。

そして、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、通信、季節の催事等の分野で、主要な消費財やサービスに関する1万人調査を、毎月18テーマ、年間で216件の自主調査を実施して、毎月データベースを更新しています。

〇アンケートデータベース(MyEL) http://myel.myvoice.jp/

MyELは多くのマーケティング関係者の情報源としてご活用いただいておりますが、それらのお客様から自社の仮説やターゲットに合わせてご自身で集計・分析をしたい。というご要望を沢山いただいておりました。

そのため、これまでの調査結果の閲覧や、集計表、レポート、ローデータの販売に加えて、これらの大規模アンケートデータを、お手元のパソコンで、自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供を始めました。

また、単体の調査データだけでなく、2テーマの調査データをモニターIDで紐づけることで、個別に調査がしにくい「モノ」と「モノ」、「モノ」と「コト」、「コト」と「コト」の調査データを自由に組合わせた分析ができるため、非常に面白い分析ができるようになりました。(これ実際にやってみるととても面白いですよ・・・)

サービスの詳細は下記をご覧ください。また、集計サービスの機能を体験していただくために【デモ画面】もご用意しましたので、ご興味のある方は実際のデータで操作をしてみてください。

当社が創業以来192ヵ月間(16年間)、1ヶ月も休まず収集してきた延べ2,000万人の「アンケート・ビッグデータ」が、皆様のマーケティングや、企画提案のお役に立てれば嬉しいです。

どうぞご覧ください。そして、是非、ご利用ください。

【オンライン集計サービス】   http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

【集計サービスのデモ画面】  https://myel.myvoice.jp/products/total.php?mode=demo

【操作手順マニュアル】     https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/option_manual.pdf

個別の説明やデモも承ります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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2014年7月 7日 (月)

七夕祈念

Photo

テキストボイスの事業を、高根先生との協力関係を大切にしながら進めて行くために、毎週1回の活動レポートを出して、隔週で活動状況を報告に伺うことにしました。

メールなどでは適宜やり取りをしていますし、栗田さんのところには毎日のように先生から電話をいただいているのですが、それでも定期的に「会って直接話すこと」は大切なことですので、この事業がちゃんと立ち上がるまでは続けるつもりです。

先週、先生が活動をされている「六本木ヒルズ・レジデンシェル」を私と、栗田さん、森さんの3人で訪問して、現在の営業状況と、ASPシステムの進捗状況について報告をしました。

そして、意見交換も終ったころに高根先生から「七夕の短冊に願いを書こう」と言われました。

先生は「ASPますように」と書き、私が「テキストの成功」と書き、それを帰りに1階のロビーにある七夕の竹の葉に栗田さんと結んで、この事業の成功を祈念してきました。

「テキストボイス」が事業として成功し、当社と組織活性化研究所の2社がウィンウィンで良くなるように、そして関係者がハッピーになれるように、粘り強く頑張って行きたいと思います。

今日は七夕です。皆さんは星に何のお願いをするのでしょうか。

私は会社の繁栄と発展、家族と社員の皆さんの幸せを心から祈念したいと思います。

2014年7月 4日 (金)

差別化サービス

差別化できるサービスはのどから手が出るくらいに欲しいですよね。

うちは他社と違ってこんなサービスが提供できます。こんな風にお役にたてて、他社には絶対にできないサービスです。と提案したら、お客様がそれなら是非買わせてくれ。とすぐに言われるような商品だったら最高だと思います。

でも実際にはそんな強い、独占的な商品を持って営業をしているサービス業の会社は殆どないでしょう。

当社もライフスタイル分析や、MyEL集計サービスや、テキストボイスASPなど、差別化できるサービスを作っていますが、それでも、この商品でしかできないということではありません。

この部分でこのくらい強いとか、今までよりこのくらい良いとか、早いとか、安いとか、それらの強みをうまくお客様に訴求しながら、新しいお客様を創出して行くのがビジネスなのだと思います。

以前、マーシュの町田社長と飲んだ時に、「御社は色々な特色あるサービスや、沢山の調査データがあるから営業ネタには困らないでしょうからいいですよね。」と言われたことがあります。

彼らには特別な道具がないので、「調査会社にしっかりしたリクルーティングを安く提供する」という分野に絞って、粘り強い訪問営業を続けています。

それも何度も何度も同じお客様を頻繁に回り続けているので、新しい材料はほとんど何もないそうです。

そのため営業訪問でよくやっているのは、お客様にも興味のありそうな新聞記事の切り抜きをコピーして、それを持って彼らは営業に行くのだといいます。

訪問ネタは新聞記事のコピー1枚だけですよ・・・

でもそんなベタな営業ですが、彼らは事業を成長させて、しっかりした決算を行って、組織も毎年大きくしています。

差別化できるサービスは必要ですが、でもそれだけでは実際の商売は動きません。

マーシュさんのように、毎日の営業訪問とお客様とのコミュニケーションをしっかりやることが商売の基本であり、実績を上げることなのだと思います。

差別化サービスの構築と、お客様とのコミュニケーションの強化、この2つをしっかり進めて良い流れを作って行きましょう!

2014年7月 3日 (木)

ソリューションPJの情報共有

先週の金曜日に「ソリューションプロジェクト2013」の報告会をやりました。

合計で24名の参加をいただきありがとうございました。また、各プロジェクトに参加いただいた皆さんもご苦労様でした。

こちらの活動資料は、各リーダーの皆さんにお願いして、下記の共有フォルダーで共有したので見てください。また、分からないことがあれば、各メンバーに確認をするようにしてください。

〇ソリューションプロジェクト共有資料
「File2010」→ 「全社プロジェクト」→ 「2013ソリューションプロジェクト共有資料」

こうやって見てみると、当社には色々なサソリューションメニューがありますよね。

しかし、それぞれのソリューションはほとんど売上に貢献できてはいません。

そもそも面白いけどあまり売れないものもあるでしょうが、1つにはこれらのソリューションを理解している人が少なくて、お客様に情報が正しく伝わっていない。ということもあるんじゃないかと思います。

もうネットリサーチは、目新しいサービスではなくなっています。

よく「特色あるサービスでないと売れない!」という意見を聞きますが、一方では「特色あるサービスがあっても、その使い方が理解できていないので、適切な提案ができていない。」ということでもあるでしょう。

会社としても今回の様な形で、各ソリューションの技術情報を勉強してもらう機会は作りますので、皆さんも良く勉強してお客様に提案してください。

分からないなら自分から動いて、分かる人に聞いてでも自分の物にする。

情報や企画で勝負する仕事で成長するには、そんな能動的な技術習得の姿勢が不可欠です。

お客様に提案を行う人は、商品知識の拡充に努めてください。

2014年7月 2日 (水)

設立記念日

昨日が当社の15回目の設立記念日でした。

1Q決算などでバタバタしていたため、外出先で松野さんから「今日は設立記念日ですね。もう記念日のお弁当はやめたのですか?」と言われるまですっかり忘れていました。

会社で社内ベンチャー制度を作ってもらい、1998年4月から1人で準備をして、1999年3月の経営会議で「何とか、お客様のお役にたてるサービスが作れそうだな。」とご承認をいただいて、1999年7月1日にマイボイスコムができました。

設立当初は私と岡島さんが出向で、女性の社員の方を1人採用して3人での船出でした。

あれからあっという間に15年が経ちました。

当初想定していた通りに行ったこともありますが、多くはなかなか思った通りには行かず、会社経営の難しさを痛感している毎日ですが、沢山の方の信頼と協力でできた会社ですので、当社を発展させて、社員の皆さんがハッピーになり、世の中に役立つ会社にするために全力を尽くしたいと考えています。

企業はまずは「Going Concern」で、事業継続を第一に考えなくてはなりません。

そのために常に市場に合わせて変化し、新しいお客様の創造と、新しい価値を創造することとに、もっともっと知恵と行動のエネルギーを費やさなくてはいけないのだと思います。そして、この数年はそれが不足していたのかもしれません。

会社の生存率はとても厳しく、設立10年で6%で、20年だとたったの0.3%だそうです。

設立15年ということは、当社は1.5%くらいの生存率には入っているということで、それなりの価値と関係者の頑張りがあったから続けてこられたのだとも思います。

設立以来の価値観や理念は大切にしながらも、市場に合わせて組織や事業を柔軟に変えて、20年、30年と世の中に求められ、必要とされる会社になるように、これからも力を合わせて頑張って行きましょう!

 (会社の生存率)

 設立1年 =40%

 設立5年 =15%

 設立10年=6%

 設立20年=0.3%

 設立30年=0.02%

2014年7月 1日 (火)

技術提携契約

組織活性化研究所の高根先生から「テキストボイス」のASPシステムを開発、販売するための包括的な「技術提携契約」をいただくことができました。

これまでは「総代理店契約」で、当社しかこの技術を売れないという契約でしたが、一歩踏み込んでこの技術を活用したサービス構築まで一緒にやっていくという内容です。

これで、システム開発と、新しいASPでのサービス事業を作るための基礎ができました。

高根先生の独創的で優れたテキスト解析の技術を使わせていただき、この技術の普及と、新しいサービス事業の創出に進んで行きたいと思います。

事業目標は日本のテキストマイニング市場の30億円のうちの、まず10%のシェア、3億円の事業を早期に作り上げることです。

この目標に向かって頑張って行きたいと思います。

こちらは、森さん、栗田さん、鮎沢さん、田邊さんでプロジェクトを作って進めます。

頑張って良い魅力的なビジネスを作って行きましょう!

そして、今日から7月です。当社の16期目の第2クオーターが始まります。

良い事業の流れが作れるように、日常の業務遂行、各チームの計画達成もお願いします。

2014年6月30日 (月)

恵まれていること

今期は必ず経営計画を達成して、健全経営に戻さなければなりません。

当社はこれまでの15期の決算のうち11期が黒字でしたが、株主に配当で利益還元したのは1回しかありません。それも利益余剰金の1%だけの小さな配当でしたので、決して株主重視の会社とは言えません。

でもそのお蔭で、過去の利益から税金を払った後の利益剰余金が99%も会社に残っています。

11期から15期は1勝4敗の成績で6千万円もの資金が流出しましたが、それでもまだ利益余剰金が1.5億円あり、現金も2.5億円残っていて、慌てないで経営の立て直しに取り組めるのはありがたいことだと感じています。

松下幸之助さんは会社経営は「ダム式経営を目指せ」と仰っていたそうですが、過去の努力と頑張りでこれだけの資金を蓄えられていたことは、恵まれていることだと思います。

それから、今回の株主総会で遠藤さんが監査役を任期退任されるため、大西さんに無理を言ってお願いして監査役を引き受けていただきました。

遠藤さんも元CTCの経営企画部長をとして、CTCの上場を取り仕切った方でした。

鎌田さんもCRC総研の経営企画部長やCTCの常務取締役を務められた方ですし、大西さんも伊藤忠商事の情報システム部長や、CRC総研のインターネット事業部長、CTCの取締役専務執行役員をされた方です。

そんな経営やマネジメントの経験豊富な大先輩が、当社の力になっていただけるということ、これは本当にすごく恵まれていることなのだと思います。

経営経験豊富な先輩方の助言も真摯に聞きながら、早く良い流れになるように必要な対策を打って行きます!

皆さんも今期の経営計画がしっかり達成できるように、各自、ベストを尽くして頑張って下さい!

当社の関係者全員がハッピーになるために、頑張りましょう!

2014年6月27日 (金)

定時株主総会

昨日は当社の「第15回定時株主総会」が開催されました。

当社も上場会社ではありませんが、株式会社ですので毎年1回は株主が集まって、前年度の計算書類の承認決議や、取締役や監査役の選任決議を行う必要があります。

前期は当社が始まって以来の悪い決算を出してしまいました。決算が悪いということは会社の株主価値を下げてしまったということであり、社長として株主にお詫びをして、今後の対策を説明する場でもあります。

当社は社外株主がインテージさんと、伊藤忠テクノソリューションズさんしかおりませんので、すごく厳しく言われる訳ではありませんが、それでも悪い決算の報告はとても気の重いものになります。

13期はリーマンショック後の2年間の不況から抜け出して、5千万円の利益改善を行い、3千万円の黒字まで回復させました。

これでまた健全な経営と成長に向かって走れると考えていましたが、主要経験者の流出による組織力の低下や、システム整備の遅れ、大型案件(SLI、JCFA)の終了等の影響で、14期は若干のマイナスになり、15期は最悪の決算を出してしまいました。

山本さんが朝会で「赤字ということは、自分たちのサービスの価値が低いことだ。」と言っていましたが、悔しいけどその通りだと思います。

当社は設立直後の1期目から10期目まではずっと黒字で、成長していました。

その後の11期、12期に初めての赤字になりましたが、それはリーマンショック後の未曾有の不況の影響だと考えていました。でも今回の経営不振は市場環境ではなく、私の経営力の問題だったと強く反省しています。

これで2期続けての赤字です。上場会社であれば3年連続赤字なら社長は退任ですので、尻に火をつけた思いで経営改善、決算改善に取り組みたいと思います。

これから厳しいことを言い、ビジネス成果に対して厳しい要求もすると思いますが、それは社員の皆さんがハッピーになるには会社の健全な決算と成長が不可欠だからです。

そのことを第一に考えて、経営改善を進めたいと心から思っています。皆さんも一緒に協力して頑張ってください。

2014年6月26日 (木)

MyEL集計サービスのニュースリリース

「MyEL集計サービス」のニュースリリースを行いました。

リサーチインフラを強化し、組織体制の質的強化も図ることで、リサーチ事業としての競争力を高めながら、「MyEL集計サービス」と「テキストボイスASPサービス」という新しいサービス、固定収益ビジネスを構築して、収益性の向上を推進する。

これが現在の今期の当社の基本方針ですので、新サービスのAIDMAを積極的に進めます。

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〇PR-TIMES 「アンケートデータベース」オンライン集計サービスの提供スタート!

http://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=7815&release_id=130&owner=1

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)では、1998年から毎月実施してきた1万人超の大規模なアンケート調査のデータを、約2,000テーマも蓄積した「アンケートデータベース(MyEL;ミエル)」を提供しています。 今回これらの大規模なアンケート調査の回答データを、お手元のパソコンで、自社の仮説やターゲットに合せて自由に集計・分析のできる「オンライン集計サービス」の提供をスタートしましたのでお知らせします。 延べ2,000万人の回答データを蓄積した日本最大級の「アンケート調査のビッグデータ」を、貴社のマーケティングや企画提案にご活用下さい。                                

【オンライン集計サービス】 http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php
【アンケートデータベース】 http://myel.myvoice.jp/
────< サービスの特徴 >──────────────────────
今回提供を始めた「アンケートデータベース(MyEL)」のオンライン集計サービスには、以下の様な特徴があります。

■オンライン集計機能
オンライン上で、単純集計、クロス集計、限定集計、ウェイトバック集計、ができますので、自社の仮説やターゲット、企画提案に合せた集計・分析が、お手元のパソコンで簡単にすることができます。

■多ジャンルで大規模なアンケートデータの活用
1998年7月から毎月実施してきた、飲料、食品、日用品、住宅、流通、金融、情報通信、季節の催事等の「約2,000テーマ×1万人超」の多ジャンルのアンケートデータが自由にご利用いただけます。

■豊富な属性項目
アンケートの設問項目に、性別、年代、性年代、居住地域、未既婚、世帯形態、同居家族の人数、子供の人数、職業、個人年収、世帯年収の11項目の個人属性を加えた調査データで集計・分析できます。

■データマッチング分析(2テーマ結合の分析)
回答データは回答者のモニターIDで紐付けることができるため、例えば、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×夏休み、発泡酒×コンビニ利用、夏休み×コンビニ利用の様な、モノ×モノ、モノ×コト、コト×コトの組合せで生活者の購買と消費の行動を詳細に分析することもできます。 流通企業への売場提案や、新たなプロモーション企画、新商品開発に役立つ生活者情報が作れます。

■時系列分析でのブランドスイッチの検証
主要な消費財やサービスは毎年同じ項目で調査を実施しているため、1年前や2年前の同テーマの調査データを組合せることで、購買や消費行動の変化や、ブランドスィッチの実態も分析できます。また、個人属性だけでなく、商品選択の重視点や、選択理由、利用シーン別に分析して、どんなセグメント層がブランドスイッチをしたのか、その理由や要因まで推測できます。
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「アンケートデータベース(MyEL)」には1万人超の大規模なアンケートデータが約2,000テーマも蓄積しています。延べ2,000万人の回答データである、日本で最大級の「アンケート調査のビッグデータ」を、皆様のマーケティングや企画提案にご活用ください。

2014年6月25日 (水)

友人価格

Photoある協業の話で特許権の確認が必要になりました。

特許権というのは厄介なもので、ちゃんと確認して対応しておかないと後で大きな障害になります。

苦労して作り上げた事業も、特許侵害だから止めてくれとか、これだけの利用料を払ってくれということもあるし、大きな組織が類似サービスで攻めてくることもあるのでしっかり調べて対処しなければなりません。

皆さんは特許出願の文章を見たことがありますか。

私は自分でも3件ほど特許出願をしたことがあります。そのうちの1件は今のビジネスに関連するアイディアで、何らかの形で当社を守れないかと思って、その時は個人で40万円も払って弁理士に頼みました。

でも結果的には1件も特許は取れず、特許でビジネスを守ることの難しさを知りました。

自分が弁理士に頼んで作成してもらった出願書も、これが日本語なのか?と思うほど何が書いてあるのか分からない代物なので、素人では判断ができません。

今回もこの件はどうなのだろう。ということがあり、専門の弁理士に相談する必要があると考えました。

そして、自分の先輩が数年前に弁理士になったことを思い出して、電話をしたところ「今日の夕方なら空いているからオフィスに行くよ」と言って直ぐに来てくれました。

相談料は食事とビールだけで良いとのことで、そのまま神田の居酒屋に直行しました。

色々な友人がいるとこんな時にも助かります。

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2014年6月24日 (火)

ソリューションPJ報告会

昨年度の11月~3月の4か月間で、当社にあるソリューション技術を前進させて、社内での情報共有も進めて、それらを組織の力にすることを目的にいくつかのプロジェクトチームを作って活動をしてもらいました。

こちらの活動報告を今週の金曜日の9:30~11:30に実施しますので参加して下さい。

当社にした出来ない独自性のあるサービスを開発し、それをお客様に提案することで価値を作って行くこと。それは当社としての基本的な方針だと思っています。

また、その様な思いで色々なソリューションを開発して来ましたが、それらがあまり組織全体の技術になっていなくて、組織力やビジネス力に反映できていないのが課題です。

それを少しでも前進させるために、プロジェクト体制での取り組みを進めたものです。

これらの活動や報告を通じて、独自ソリューションが前進し、組織の技術力になることを希望しています。

発表者の各リーダーは報告の準備をお願いします。

 

  予定時間    プロジェクト    発表者

  9:30~ 9:45  高感度調査         田井  

 9:45~10:00  感性価値調査      山本

10:00~10:15   キキミミ調査        森

10:15~10:30   テキストボイス     森

10:30~10:45  行動付随/HUT   秋山

10:45~11:00  PRリサーチ      小池

11:00~11:15  写真・日記調査    栗田

11:15~11:30  定性調査        新井

2014年6月23日 (月)

ワーク・ライフ・バランス

「仕事と生活の調和」のワーク・ライフ・バランスを考えることは大切なことだと思います。

当社では、毎月、残業時間と休日出勤の情報をマネジャーに報告してもらっていますが、昨年の平均残業時間は36時間で、休日出勤も殆どありませんので、全般的にはワーク・ライフ・バランスが保てる状況だとは考えています。

仕事が忙し過ぎて毎日が長時間労働で休日も休めず体を壊したり、家庭生活の時間も持てないようでは困ります。会社の方もここはしっかり認識して、法律や規則を守り、働きやすい環境を作って行きたいと思います。

一方で、会社がしっかり成長し、皆さんの待遇改善も実現して、全員がハッピーになるためには、皆さんに「ワーク」の職責をしっかり果たしていただくことも必要になります。

自分の職務や計画がまだ大幅に未達であれば、まずはその自分の職務遂行にベストを尽くして、有給休暇も病気や特別な事情がある時は別ですが、職務の見通しを立ててから取っていただきたいと思います。

各自が自分の責務を責任を持って果たして、その結果として組織に利益という果実が生まれ、それを適切に分け合うことで、関係者がハッピーになれるのが会社です。

「ワーク・ライフ・バランス」とは働く上での「責任」と「権利」のバランスを、組織と個人の両方がしっかり考えて対応することだと思います。

ビジネスの世界は厳しいものです。仕事の職責や計画を全うするにはそれなりの努力と頑張りが不可欠です。

そして、経営計画の達成は、当社の関係者がハッピーになるために必要な条件です。

ビジネスはビジネスです。お互い自分の職責には責任と自覚を持って取り組み、ベストを尽くして行きましょう!

2014年6月20日 (金)

テスト販売4

これから販売ステージに進むにあたっては、これらの3つの特徴をどうお客様に訴求して行くかだと思いますし、この他にもお客様にとってのメリットがあるかもしれません。

ACRは便利なツールですし、市場に普及しているツールです。

でもそれは最低でも年間で2,000~3,000万円の費用がかかると聞いています。以前、博報堂の方に伺ったら同社は年間で2億円を支払っているとのことでした。

それだけ便利なツールなのでしょうが、それでは、中小、中堅の代理店やSP会社、コンサル会社は使えませんし。多くのメーカーも使えないでしょう。

SCIやISSP、QPRも数百万円の上の方の金額が必要です。

でも「MyEL集計サービス」は月5万円ほどで利用できます。単発の利用もしやすいような価格設定も作りましたので、価格優位性もあるのではないかと考えています。

マクロミルが買収したBDB(ブランドデータバンク)は1IDの1人利用で月5万円~という価格設定ですが、こちらは併売分析で、「なぜ」や「どの様に」という理由のデータはありません。それでも年間で2億円近くを販売しています。

このあたりの情報ニーズに対応していけば、数年で1億円の売上と、8千万円の粗利を作るという目標は実現的であると思います。

あとは動きながら、お客様の話を聞きながら、改善しながら、頭を使って、粘り強く進めていくことです。

新規事業はそう簡単に立ち上がるものではありません。新しい事業を成功させるのに1番必要なのは「諦めないで、熱意を持って成功するまで粘り強く続けること!」ですので、そういうつもりでこの新しいサービスを成功させましょう!

利用ニーズは高いので、粘り強く頑張り続ければきっと成功できるでしょう。

それを確信させるお客様の反応も集まってきました。

あとは「やるだけ」です!

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2014年6月19日 (木)

テスト販売3

3つめの訴求できそうな特徴が、時系列でのマッチング分析です。

試しにいくつかの商品テーマでやってみましたが、これはなかなか面白いデータを出すことができるみたいです。

以前、慶應の清水先生とこのMyELのデータマッチングの話をしていた時にも、先生から「高井さん、それはクロスセクション分析より、時系列分析の方がメーカーの人は喜ぶかもしれないよ。」とアドバイスを受けましたが、SGの皆さんが出してくれたヒアリングメモを読んで確かにそういうニーズがあるように思えてきました。

1年前、2年前、3年前の購買行動と比較できるデータはなく、MyELの同テーマの過去データを組合わせた分析は意外に有効なのかもしれません。

例えば「ノンアルコールビール」の2012年のデータと、2014年のデータを組合わせると、両方の回答者が約1,600人ほど出てきます。

そして、2年前に「ノンアルコールビール」を全く飲んでいなかった方の16%が飲むようになり、2年前に1番メジャーだった「キリン・フリー」の主飲用者のかなりの方が、この2年間で「サントリー・オールフリー」にブランドスイッチしていることが分かりました。

私はそこまでしか見ていませんが、ではこの「キリン・フリー」から「サントリー・オールフリー」にブランドスィッチした人の基本属性の特徴はどうか、商品の重視点や利用シーンに特徴がないか、それらを詳細に見ればキリンさんにとっての戦略視点が見えてくるかもしれません。

もちろん「MyEL集計サービス」のデータだけで対応策の結論は出すことはできません。

そこで仮説が出てくれば、個別調査のご提案をさせていただき、個別案件に繋げていくのが会社としての狙いです。

MyEL集計サービスは、最初の気づき、仮説だしには役立つと思います。

(つづく)

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2014年6月18日 (水)

テスト販売2

理由や動機の分かるデータがどう使えるのか。お客様にどう役立つのかが重要なファクターになると思うのですが、その他にも幾つかの優位性が出て来ています。

その1つが季節イベントのデータが豊富だということです。

クリスマスやバレンタイン、正月、GW、夏休み、母の日、父の日という流通の52週カレンダーの生活者の行動データは意外と少なく、それが沢山あること、そして、それらが商品ブランドの購買や消費行動のデータとマッチングできること。

それが「MyEL集計サービス」の2つ目の特徴だと思います。

消費財メーカーの話を聞くと、常に大手コンビニさんや、大手スーパーへの提案が求められ、かつ彼らの季節のイベントに合わせた売り場の提案が求まれています。

それも全国一律の提案ではなく、全国展開の流通さんには全国の提案、関西で展開している流通さんには関西向けの提案で、北海道の流通さんには北海道市場に合わせた提案が必要になるので、それぞれの事業所レベルでの情報提案が必要になります。

そんな個別の情報ニーズをサポートできるのも、MyELの1つの訴求効果になるのではないかと感じています。

そのため、今後はもっとメーカーが流通に提案することを想定して、52週カレンダーに対応した調査データを充実させることが必要かもしれません。

「季節の催事のデータが抱負であること」、「それが商品データと組合わせられること」、それも有効に使った提案にして行きたいと思います。

(つづく)

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