2014年5月29日 (木)

非アクティブモニター対応

2012年11月から、非アクティブ層のモニターを少しでもアクティブにすることと、若年層の回収力を少しでも高めるため、毎月、1年以内未ログイン者と、New会員(登録後未ログイン)、15-29歳の若年層を対象にした自主調査を実施してきました。

しかし、それによる目に見える回収力の向上や、退会の減少が進んでいる結果にはなりませんでした。1年半の活動の投資効果という面では、大きな効果はなかったという結論です。

しかし、非アクティブモニターを少しでもアクティブにすることと、若年層をできるだけ参加していただくこと。それは当社の大きなモニターの課題ですので、新年度も若干対象者は絞って実施することにしました。

こちらが4月に実施した「第1回の非アクティブモニター調査」の結果です。

この様な形式で、今年も永森さんにこの業務を実施してもらいます。

モニターの質的改善はとても大切ですから、パネル環境を改善するための地道な活動を続けます。

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〇非アクティブモニター対象の調査(2014年第1回)の回収状況

4/2~5/1まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2014年度第1回(カジュアルウェアショップ)の回収が終了しました。

今回より、下記対象者に送信しています。

①1年以内未ログイン者(サンプリング対象者以外)

②New会員

③15-22歳全員

※回収期間は、1ヶ月に短くなっています(昨年度は2か月)

【回収結果】 回収:2560件(送信数100,127件:回収率2.6%)

 ・1年以上未ログイン:386件(送信数82,921件:回収率0.5%)

 ・New会員 :17件(送信数2,414件:回収率0.7%)

 ・15-22歳 :2,157件(送信数27,298件:回収率7.92%)  

  ※15-22歳の件数は全員(未ログイン者含む)

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2014年5月28日 (水)

サービス構想から17年

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私が現在のネットリサーチ事業の構想を考えたのは、1997年でした。

そして、その7月に社団法人ニュービジネス協議会の「ビジネスプランコンテスト1997」、があり「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業 ~生活者と組織のコワークを促進するネットワークの形成を目指して~」という約20ページの事業プランを出して、社会人部門で1番の優秀賞をいただいたのが当社を始める切っ掛けになりました。

まだネットリサーチ、インターネット調査という言葉もなく、世の中にはその様なサービスは存在していませんでした。

それなので、「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業」というような、長くて分かりにくい事業名にせざるをえませんでした。

今回、永森さんに頑張ってもらって「MyELオンライン集計サービス」を実現しました。

そして、どうしてもこれが必要だと言って「2~3テーマのデータマッチング分析」を組み入れてもらいました。

奇抜なアイディアのように思うかもしれませんが、実は17年前に考えた「ネットフォーカスグループの組織化による・・・・・」の事業プランの中に、生活者データウェアハウスの構想があり、食、住、流通、金融、医療、情報、のアンケートデータを組合わせて分析する機能を実現する。と明記しておりました。

これからのマーケティングの施策を考には、この様な複合的でマイニング的な分析が必要だと考えていたわけです。

そういう面では今回の「MyELオンライン集計サービス」は、事業構想から17年かかって実現したサービスであり、やっとできたかと感慨深く思っています。

このサービスはきっと当社を次の発展に導く基礎になってくれるでしょう。

MyELやテキストボイスASPで安定した収益を作り、その上でしっかりしたデータと技術による信頼感の高いリサーチサービスを作る。この方向性に向かって会社を進めて行きます。

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2014年5月27日 (火)

「MyEL集計サービス」リリース

「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成して21日(水)にサイトをアップし、営業資料もでき、デモ用のノートPCも用意して、お客様にご提案する準備が整いました。

2年前の戦略会議で独自のサービスと固定収益サービスの必要性が求められ、昨年の春にMyEL集計サービスを作ることを決めて、1年がかりでやっと実現したものです。

「2,000テーマ×1万人超」の日本で1番大きなアンケートデータを自由に集計できる。

それもモニターIDで紐づけることのできる回答データであるため、発泡酒×缶コーヒー、発泡酒×夕食、発泡酒×コンビニ、夕食×コンビニ、の様な「モノ×モノ」、「モノ×コト」 、「コト×コト」での分析もできますので、新商品開発や、企業間のコラボ、流通への売り場提案などで、お客様のお役に立つでしょう。

そして、当社独自の差別化できるサービスであり、安定した収益を積み上げることのできる、収益逓増型のビジネスです。これからの当社の経営基盤の強化にも役立ちます。

こちらは、12月から5月の半年間で、永森さんとE&Dの開発担当者が粘り強くやり取りをしながら構築してくれました。永森さん、大変ご苦労様でした。

まだバージョン1.0のシステムなので、不備な点や不足する点も多々ありますが、まずはこのレベルからお客様への提案を始めましょう!

これは当社独自のサービスで、お手軽に生活者の情報を活用できるお手軽なサービスです。

きっとお客様に喜ばれると思いますので、自信を持ってお客様に提案して下さい。

〇MyELオンライン集計サービス

http://myel.myvoice.jp/user_data/option_menu.php

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2014年5月26日 (月)

当社関係者の幸せ

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先日、産休明けの3月末で退社した長谷川さん(現在は竹林さん)がお子さんの慧(アキラ)くんを連れて、自宅のある千葉県佐倉市から遊びに来てくれました。

ちょっと前に無事に生まれたと聞いたばかりだと思っていましたが、もう1歳になりちゃんと歩いているのにびっくりしました。

そして、もともと賢いお母さんになると思っていた長谷川さんでしたが、すっかりよいお母さんになり、慧君を抱いて幸せそうなのを見て私も嬉しくなりました。

当社に関係した人が幸せになること。

人生には色々な幸せの形はありますが、すべての当社の関係者が結果的に幸せになること。

それが会社の理想であり目標です。

そのためには会社がしっかりした利益を出して成長し続けなければなりませんので、もっともっと厳しい姿勢で当社の経営に取組まなければいけないと改めて思いました。

全員がハッピーになるために、お互い毎日の仕事に真剣に取組んで行きましょう!

また少し成長した慧君にまた会えるのが楽しみです。

(写真は松野さんからいただきました。松野さんありがとう。)

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2014年5月23日 (金)

公開シンポジウム

当社も会員になっている「消費者行動研究学会(JACS)」から公開シンポジウムの連絡が来たので、皆さんにも転送しました。

ソーシャルメディアと消費者行動の関連性についての発表ですので、今の時勢に合った面白い内容だと思います。

社内研修の「マーケティングリサーチ入門」と同じ31日(土)でしたので、こちらに出る7人の方は無理ですが、社内研修に出られない方はこちらを検討してみてください。

私も午前中は講師をお願いした松尾社長に挨拶に来て、午後はこちらに行ってみるつもりです。

色々な関係する研修やシンポジウムに行っても半分くらいはあまり面白くないもので、有益な情報に接する機会は意外に少ないものです。

それでも少しでも関係しそうなことには好奇心を持って参加し、少しでも新しい情報に触れることは、マーケティング分野で仕事をするには必要なことです。

まずは自分が学ぶために主体的に動いて、アンテナを高くして、生きた情報との接点を増やすこと。

そういう気持ちでフットワークよく動くことを心がけてください。

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産業・組織心理学会では、今年度で設立30周年を迎えることになりま した。つきましては、第113回消費者行動部門研究会を、以下の内容で 公開シンポジウムとして開催することになりました。ご関心のある方 のご参加を心よりお待ちしております。

テーマ  消費者と企業のより良い関係性の構築を目指して

      -ソーシャルメディア時代に企業が消費者行動研究に期待するもの-

開催日時  2014年5月31日(土)14:00~17:00

開催場所  立教大学 池袋キャンパス14号館D301教室

話題提供者と講演内容

(株)電通iPR局 丸岡吉人 『マスコミ論』から遠く離れて-心理学アプローチへの期待

(株)マクロミル ネットリサーチ総合研究所 上田雅夫 ソーシャルメディアとリサーチ-新しい情報ツールとしてのソーシャ ルメディアの可能性-

(株)エイベック研究所 武田 隆 つながることが価値になる-消費者コミュニティのマーケティング領 域への活用報告-

指定討論者 杉本徹雄(上智大学経済学部)

詳細は、以下をご確認下さい。 http://jaiop.sakura.ne.jp/event-info/397.html

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2014年5月22日 (木)

固定収益確保と会社の成長

固定収益の意義について紹介しました。

そして、「MyELサービス」と「テキストボイスASP」の2つが、現時点で当社が考えている固定収益ビジネスのシーズになります。

「MyEL集計サービス」は8千万円の売上と、6千万円の営業利益を作るのが目標ですが、これ以外に会費とデータ販売の収益もあります。

これらを含めると、MyEL全体で1.1億円の売上と、8千万円の利益が作れると試算しています。

そして、もう1つの「テキストボイスASP」は、もっと大きな事業の可能性を秘めています。

2月に「テキストボイス事業の協業提案書」を作成した時に色々と調べたのですが、テキストマイニングの市場規模は30億円あり、現在は野村総研のツルーテラーと、プラスアルファコンサルの見える化エンジンが2強で、それぞれ10億円を占めています。

テキストボイスのアウトプットは、ある分野でこの2つのツールと比べて大きな優位性があります。そのため固く見ても市場の1割の3億円の売上は作れるだろうと考えています。

そして、それによって1億円近くの利益は作れると思います。もしかすると技術の優位性によってこの2~3倍のビジネスが作れるかもしれません。

この2つの固定収益ビジネスで、4億円の売上と1.5億円以上の利益を作ること、それが我々の目標です。

この目標が実現すれば、当社を高収益で安定した強い会社にすることができます。

そして、私が熱望している皆さんの大幅な待遇改善と、退職金制度等の福利厚生の拡充も実現できます。

中期経営ビジョンの最終年である2017年までに、この2つの新ビジネスを成功させます。

私もこの目標の実現に向けてベストを尽くしますので、皆さんも協力をお願いします!

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2014年5月21日 (水)

固定収益の意義

今期の経営計画の4つ目の戦略方針は以下の通りです。

4.MyELサービス、テキストボイスASPの販売で、固定収益力を強化する。

そして、昨年に出した「中期経営ビジョン2017」でも固定収益で、必要な売上の3割が確保できるようにすることを目標にしています。

これを実現することが、当社が発展・継続し、収益の向上と、待遇の改善、を実行するのにとても重要なことだと考えています。

皆さんは、インテージさんがなぜ50年も続いて、1,000人を超える企業に成長できたか分かりますか?、それはパネル事業を成功させて、それが収益基盤として確立できたからです。

そして、そのパネル事業を始めて、成功させた功労者が現在の田下会長なんです。

この7、8年で資本提携のことがあって、同社のトップや役員クラスの方と、何度も食事をしながら情報交換をする機会を持たせていただきました。彼らもほんの20数年ほど前は、大変に経営が厳しく、いつ潰れてもおかしくない経営状態が何年も続いたのだそうです。

そして、労働環境も劣悪で激しい労働争議が起きて、日本では珍しいロックアウトまであったという歴史があります。その頃の生々しい話をその時の当事者であった役員から聞きました。

その厳しい経営状況を救ったのが、新規事業である「パネル事業」でした。

最初は「なんでこんなに単純でレベルの低い仕事をやらなくてはいけないのか。」と社内でも馬鹿にされながら、何年もかかって強固な固定収益の基盤を作ったことが、彼らを安定した成長企業に変化させたわけです。

今、アドホックに頼ってきた従来型の調査会社はどこも厳しい経営状態に陥っています。

当社が固定収益ビジネスを育てることに注力しているのは、インテージさんの歴史から学んだことでもあり、ぜひ実現したいと考えています。

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2014年5月20日 (火)

顧客基盤の拡大

今期の戦略方針の3つ目は以下の内容です。

3.MyELでの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。

こちらは昨年度に引き続いての方針で、当社にとってとても重要なことです。

戦略会議や、経営会議で営業マネジャーからよく出ているのは、「既存顧客の継続案件がなくなったため、その分の売上がへこんでしまった。」というものです。

でもよく考えてみると、同じお客様から同じ課題の調査が4年も、5年も続く方がレアなのであって、継続案件もいつかは必ずなくなることを前提に、常に新しいお客様、新しい業務の開拓をして行かなければ会社は成り立ちません。

そして、その認識が当社は甘かったのだと思います。

当社のことを認知し、サービスの内容理解もあり、何かのマーケティング課題が出た時に、マイボイスコムの〇〇さんに相談しようと思ってくれているお客様は、まだまだ市場のほんの1部です。顧客基盤を広げる努力はずっと続けなくてはなりません。

これは企業としては当然の活動ですので、厳しくても大変でもしっかりやっていきましょう。

昨年度からSGでは「お客様との接触頻度の拡大」を続けて来ましたが、前回の戦略会議で金額はまだ少ないですが成果が出てきているという報告を聞いて嬉しく感じています。

S1ではこの新規訪問の活動で、昨年度27件の引き合いが生まれ、6件の受注に繋がりました。

おそらくこれが顧客基盤の拡大につながり、受注の向上に繋がってくるでしょう。

今後の営業活動の成果に期待しながら、今年も「顧客接点の拡大」の取組を続けて行きましょう!

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2014年5月19日 (月)

お手頃な中華料理屋

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2マーケティングリサーチ入門研修の受講希望者を募集していて、若い社員の皆さんと話がしたいのと、横横のコミュニケーションを促進したいと思って、研修参加者に声をかけてて隣の中華屋さんに食事に行きました。

結局仕事の都合が付いたのは、田中さん、山下さん、宇野さん、中島さん、櫻井さんの5人で、私も入れた6人での会食になりました。

この中華料理店は安くて美味しくてなかなか良いですね。

ちょっと贅沢して1番高い北京ダックを食べて、結構飲んでも2千5百円くらいで収まります。近いし社内での会食にちょうど良いので、このところ月に2、3回は通っています。

社内が話しやすく、相談しやすい雰囲気であることは、とても大切なことだと思います。

飲んで食べてのコミュニケーションで、どこまで進むかは分かりませんが、意外とそんな機会で話しやすくなるのではないでしょうか。

また適当な横横のメンバーで考えて食事を誘うので、時間の都合が付いたら参加して下さい。

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2014年5月16日 (金)

マーケティングリサーチ入門研修

CRC総研時代の後輩でもあるシャープマインドの松尾社長に 「マーケティングリサーチ入門」の1日研修をお願いすることにしました。

これまでにも3回実施していて、直近では2年前に実施して7人が受講し、受講者の評価もMR業務を体系的に整理できて良かったという意見が多かったです。

まだ受講していないSG、RGの皆さんに連絡をして希望を取り、RGから菅原さん、田中さん、山下さん、宇野さん、中島さん SGは遠藤さん、櫻井さんの7人が受講予定です。

開催の日時は、5/31(土)の10:00~17:00を予定しています。

内容も最近の事情に合わせてバージョンアップしていて、グループワークの演習もやるというので、もう1度受けたい人の参加も歓迎です。

幹事は、S1の櫻井さんにお願いしたので、他に参加希望があれば櫻井さんまで連絡ください。

会社としてもできるだけ勉強の機会は作ります。

そして、できるだけ皆さんの技術力や対応力を強めることで、もっともっと難しい仕事、付加価値の高い仕事にも対応できて、お客様から評価いただける会社にしたいと思います。

皆さん自身の技術力と提案力を高めるため、主体的な学習を続けて下さい!

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(研修予定の内容)

1 マーケティングリサーチの役割と本質   

企業の主機能とマーケティングリサーチ   マーケティングにおけるマーケティングリサーチの役割    リサーチで何を知ろうとしているのか?    マーケティングリサーチの主な種類(目的別)

2 調査の流れと調査企画立案   

マーケティング課題から調査課題・仮説への落とし込み   調査仮説立案のための枠組み(Basic Marketing Relation)    調査企画書の構成(事例あり)    調査費用について(具体例あり)   3 調査手法について   サンプリング(調査対象選定)    情報源・情報収集方法    インターネット調査について

4 データ分析の基本視点・かんどころ   

分析の本質とは   各種分析手法概説     ポジショニング分析・クロス集計    因子分析・クラスター分析・回帰分析など  

5 調査企画作成手順   

調査企画書作成    調査企画詳細手順     ・調査対象者の範囲⇒調査対象者の抽出      ⇒調査方法の検討⇒調査項目出し  

6 演習「調査課題の設定と調査企画骨子作成」   

会員制きもの販売会社の顧客戦略のための   調査の企画骨子を作成します。

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2014年5月15日 (木)

MyEL集計サービスの事業計画

「MyEL集計サービス」を計画するにあたって、昨年の10~12月にMyEL会員を対象とした約160社回収のアンケートと、約30社のヒアリング調査を実施しました。

それらを通じてこれはニーズがある。新しい価値の提供できる商品が作れると判断して、お客様の要望も取り入れながら商品設計をしました。

販売はこれからですが、これが計画通りに実現できれば会社の収益性は大きく向上して、経営基盤もかなり安定することができます。

調査の結果からもニーズがあることが確認できていますので、積極的な提案活動を進めれば良い成果が得られると思います。

SGの皆さんには詳細な商品説明を行います。また、他の皆さんにも永森さんからデモと説明をやってもらうので参加して下さい。

我々のこの事業の目標は80百万円の売上を作り、営業利益を60百万円改善させることです。

この目標をしっかり実現させて会社を強くして行きましょう!

営業の皆さん、「MyEL集計サービス」の積極提案をお願いします。

6.市場規模の推定と売上計画
6-1.MyEL会員ニーズ調査の概要
1)対象者 MyEL会員で年3回以上のログイン者(9割が「2~3ヶ月に1回以上閲覧」と回答)
2)実施時期 2013年10月
3)回収数 165件
6-2.MyEL集計サービスの顧客評価
利用意向 月5万受容性 月3万受容性 月5万見込層※ 月3万見込層※
1)単データ集計サービス 75% 9% 33% 7% 25%
2)マッチングデータ集計サービス 68% 18% 40% 12% 27%
   ※利用意向×価格受容性、でそれぞれの見込層を算出
6-3.市場規模と売上目標のシナリオ
1)ターゲット 年6回以上のログイン者 ⇒ 上位 8%の会員 (現在の会員数は約28,000人)
(単位:人)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総会員数 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
ターゲット層(8%) 2,400 2,800 3,200 3,600 4,000
見込層(25%) 600 700 800 900 1,000
※単データで月3万円が検討可の25%(全会員の2%)を「見込層」に設定
2)市場規模の推定
 
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
プランA見込数 300 350 400 450 500
プランB見込数 300 350 400 450 500
合計(件) 600 700 800 900 1000
 
プランA市場 180 210 240 270 300
プランB市場 60 70 80 90 100
市場規模(百万) 240 280 320 360 400
※ターゲット層の半数が「プランA」、半数が「プランB」の見込層と仮定
※プランAは60万円/件、プランBは20万円/件、で市場規模を推定
3)売上目標 市場規模の20%を売上目標にする。初年度の売上計画は目標の半額(市場の10%)に設定
(単位:百万円)
年  度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
契約目標数(件) 60 140 160 180 200
売上目標(百万) 24 56 64 72 80

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2014年5月14日 (水)

MyEL集計サービスの発売開始

「中期経営ビジョン2017」の方針にも、独自ソリューションの開発と、固定収益ビジネスの創出を謳い、今年の戦略方針でも差別化できるサービスの構築と、アドホックに頼らない固定収益ビジネスの拡大を掲げています。

独自性のある新しいサービスを創ることと固定収益ビジネスを拡大していくこと。この2つは当社が中長期的に成長し、収益性を確保するのに欠かせない課題だと考えています。

その両方に貢献できる「MyELオンライン集計サービス」がやっと完成しました。

これからこれを組織的、積極的に展開していきます。

今期は6百万円の予算のみ入れましたが、3年後には60百万円、そして、5年後には80百万円の売上に持って行くのが目標です。

そして、このビジネスは8割以上が利益に残る収益逓増ビジネスです。3年後には50百万円、5年後には60百万円の利益になり、会社の経営の安定と収益向上に役立ちます。

我々の将来と会社の発展のために、「MyELオンライン集計サービス」をこれからしっかり育てて行きましょう!

===(MyEL集計サービスの商品設計)==========

1.商品設計

1-1.サービスプランA  (固定費制のチーム利用可能プラン)

1)機能         ①アンケートデータのWEB集計

                    ・単純集計     ・限定集計     ・クロス集計

                  ②マッチングデータのWEB集計(2~3テーマ結合データのWEB集計)

                  ③性別、年齢、地域、結婚有無、世帯形態、同居人数、子供人数、職業、個人・世帯年収での集計

                  ④単純集計表とグラフのWEB表示

                  ⑤クロス集計表のWEB表示

                  ⑥単純集計とクロス集計のウェイトバック集計

                  ⑦集計結果のCSVエキスポート

2)契約単位   事前登録(メルアド+PW)したご担当者が5人まで利用可能

3)利用条件   契約タイプ 初期導入費    データ利用料 利用テーマ数 データ単価 利用期間

                  ①半年契約 5万円 30万円 20テーマ 1.5万円/件 半年間/回

                  ②1年契約 5万円 60万円 40テーマ 1.5万円/件 1年間/回

                  ※1回のテーマ選択で、1人が半年間(1年契約は1年間)、集計環境を提供します。                                                                     

                  ※契約更新時は、データ利用期間は継続できますが、テーマ数の持ち越しはできません。                                                              

                  ※上記のデータ単価で、1テーマ(1.5万円)から追加購入も可能です。

4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入          5万円/件

5)支払方法     請求書送付、契約は自動更新、支払いは月払い請求も可能

      

1-2.サービスプランB  (従量費制のお手軽個人利用プラン)

  1)機能             「サービスプランA」に順ずる

                        ただし、「②マッチングデータのWEB集計」はできません。 

  2)契約単位       事前登録(メルアド+PW)したご担当者お1人のみ利用

  3)契約条件       ①システム利用料       5万円/年

                       ②データ利用料       3万円/件

                      ※1回のテーマ選択で、ご契約者が2ヶ月間、集計環境を提供します。

                     ※契約更新時には、データ利用期間は継続できます。

  4)オプション    集計ツール(Speed Cross)付きローデータ購入     5万円/件 

 5)支払方法      年契約の「システム利用料」は自動更新 

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2014年5月13日 (火)

B社様の案件

先週の朝礼でも紹介をしましたが、B社様の「潜在顧客のフォローアップ調査」の企画コンペに勝ちました。これはいくつかの点で当社にとって意義のあることで、新しい事業年度が始まった春先の受注は幸先の良い出来事でもあります。

こちらは、B社様の潜在顧客と代理店の接点の状況を、継続的に収集分析し、彼らの販売促進やCRMに役立てるものです。

単発のアドホック調査ではなく、それらのユーザーの情報を継続的にWEBで聴取して、その傾向値を毎月レポートするためのシステムの構築と、運用、レポート作成を担当いたします。

3年間の契約で、来年の1月から運用とレポート作成作業が始まるという息の長い仕事になります。そして、この案件には会社として以下の3つの意義があります。

 1)システム構築と運用も行う新しいサービスに挑戦するということ。

 2)3年間、毎月、一定の業務と売上が確保できる固定収益ビジネスであること。 

 3)SGとRG、G2が協力して企画を作り、5社コンペに勝利できたこと。

これらはすべて、今期の戦略方針に合致したものであり、当社の事業領域の拡大と経営の安定に寄与するものだと考えています。

田井さん、山本さん、金子さん、慣れない業務への取り組みですので最初はちょっと大変かもしれませんが、頑張って下さい。

この様な新しい業務にも挑戦しながら、1Qから良い流れを作って行きましょう!

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2014年5月12日 (月)

1Q戦略会議

以下の内容で、9日(金)に1Q戦略会議を実施しました。

前回の4Q戦略会議で、各営業チームの4Qの活動方針を出してもらいましたので、それがどの程度実行されて、その結果どの様な成果が生まれ、どの様な課題が残ったのか。

そして、その結果を踏まえて今期のチーム計画を達成するために、どの様な営業活動をして行くのかを確認しました。

また、新アンケートシステムの構築、MyEL集計サービス、テキストボイス、の3つの重要施策の現状と今期の計画についても確認と議論をしています。

各チームとも対応策を考えてくれたので、あとはそれを計画的に実行することです。

この様なPDCAを会社全体と各チームで展開することで、事業と収益の改善を組織的に進めたいと思います。

まずはこの1Qの計画達成に向かって頑張りましょう!

※資料は回覧しますので必ず通して、不明な点があればマネジャーに確認して下さい。

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             第22回 戦略会議 議事次第

日 時  :    2014年5月9日(金)  9:30 ~ 12:00(予定)

参加者 :    高井/岡島GGM/鎌田RGM/田井S1M/秋山S2M/栗田S3M /小池R3AM/森SKM/山本R1M/新井R2M/永森R3M/金子G2M /

開催目的:           

◇前期決算と今期計画の再確認

◇4Q受注対策の成果と今期活動方針の確認

◇重点施策の対応状況の確認

(議 題)

1. 昨年度決算と今期計画の確認                                                 高井                    [ 9:30~ 9:40]

2. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S1、R1)            田井                    [ 9:40~10:00]

3. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S2、R1)            秋山                    [10:00~10:20]

4. 4Q受注対策の成果、今期計画達成の活動方針(S3、R2)            栗田                    [10:20~10:40]

5. (重点施策)新アンケートシステムの開発状況                             岡島                    [10:40~11:00]

6. (重点施策)MyEL集計サービスの説明と今期計画                     永森                    [11:00~11:20]

7. (重点施策)テキストボイスの説明と今期計画                             森                       [11:20~11:40]

8. まとめ                                                                                 高井                    [11:40~12:00]

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2014年5月 9日 (金)

懐かしい記事

GWに当社の評判などで何か気になることがないか、自宅でネットサーフィンをしていてとても懐かしい記事を見つけました。

当社の設立が決まって、CRC総研からニュースリリースをしてもらった時の記事です。

1999年6月ですのでもう15年も前の古い記事なのですが、その当時のこと、その頃に沢山の関係者(鎌田さんもその1人です)に信頼とご支援をいただいて当社が出来たことを思い出して、気持ちが引き締まる思いがしました。

今の様な業績ではいけない。初心に帰ってもっとしっかり厳しく経営し、マイボイスコムをもっともっと良い会社にしなければならない。

そう思いながら記事を何度か読み返しました。

日経BP社の古い記事ですが、当社の出発点の記事ですので皆さんも眺めてみて下さい。

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CRC総研、ネット・マーケティングの新会社「マイボイスコム」設立

1999年6月22日

CRC総合研究所は、インターネット事業関連の新会社「マイボイスコム」を設立する。インターネットを使ったマーケティングや、電子商取引に関する支援サービスなどを実施する。設立は99年7月1日。本社は東京都江東区のCRC総合研究所内に置く。資本金は3000万円。3年後に年間売上高3億円を見込む。マイボイスコムは、CRC総研の社内ベンチャー第1号。社長には事業を企画立案したネットワーク事業部の高井和久・部長補が就任する。・・・・・・・・・

〇日経BPネットの記事

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/074/74462.html

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2014年5月 8日 (木)

今期の計画方針

今期の経営計画と戦略方針は、28日(月)、30日(水)、1日(木)の計画説明会で説明をした通りです。

この計画や自分の役割をしっかり認識をして、日常の業務に取組んで下さい。

基本方針や戦略方針の方向性は昨年度とあまり変わりませんが、昨年度はインフラ整備とサービス開発の準備をする年でしたが、今年度はその効果を事業収益に反映させる年だと考えています。

新アンケートシステムや、テキストボイスのASPサービスなど、まだ完成していないものもありますが、改善しよう、新しく作ろう、と前期に考えていた課題の7割方はこの1年で実現しました。

これらをうまく活用して、事業拡大と収益向上を実現するのが今年度の目標です。

そして、今の環境と組織であれば、全員でもう一歩ずつ前に動くことで、十分に達成できる計画だと考えています。

各チームとも計画達成に向けた取組をお願いします。

===(今期の計画方針)====

◇経営理念

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

◇基本方針

インフラ強化、新サービス投入、組織の質的強化によって、成長力と収益力を回復させる。

◇戦略方針

1)パネルとシステムのリサーチインフラ投資の効果を、事業収益に反映させる。

2)テキストボイス、キキミミ、MyEL集計等の独自ソリューションで、サービスの差別化を進める。

3)MyELでの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの提案営業で、顧客基盤を広げる。

4)MyELサービス、テキストボイスASPの販売で、固定収益力を強化する。

◇各グループのミッション

1)営業企画グループ

受注予算達成に責任を持つとともに、RGと連携して売上計上処理、債権回収までの業務を行う。なお、受注については四半期別の売上予算および売上総利益予算との整合性を保つ

2)リサーチグループ

受注案件を見積原価内、納期内で完了させ、売上予算を達成させるとともに、売上総利益予算の達成責任を持つ。併せてSGと連携し、提案強化により案件獲得に貢献する

3)業務管理グループ

経営の質を維持向上させるとともに、全社の総コストのコントロール、最適化に責任を持つ

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2014年5月 5日 (月)

事業年度の節目

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GWの2日目はとても天気が良かったので、神奈川にある陣馬山を登ってきました。

このところ体重がだいぶ増えてしまったので登りはしんどかったですが、山頂の良い眺めを楽しみながら、お茶屋さんで出してもらった冷えたビールは美味しくて最高でした。

会社を経営していると、前年度の決算や評価が終わり、新年度の組織や経営計画作成も終わったGWが1年の節目だと感じています。

この4連休でゆっくりしてリフレッシュが出来ました。

今期の経営計画が100%達成して良い事業年度になるように、そして、関係者が豊かでハッピーになれる会社にするために、気持ちを引き締め直してしっかり頑張りたいと思います。

私も当社の現状を厳しく捉えて、緊張感を持って厳しい姿勢で経営に臨みます。

皆さんも、自分とチームの役割を果たすための努力を続けて下さい。

全員で協力して、しっかり頑張りましょう!

2014年5月 2日 (金)

非アクティブモニター調査

4月に終了した「非アクティブモニター調査」の結果をお知らせします。

10代のモニターも長い回収期間があれば、13%ほどまでは行くのですが、標準の48時間回収では5%も行かないことを考えると、PCでのインターネットへの接触頻度が大きく下がっているということなのでしょうね。

今回の新アンケートシステムの開発では、スマホ回答環境の改善もお願いしていますが、この様な改善対応でどこまで若年層をカバーできるのか見ていきたいと思います。

10代の回収数は何とかしなければなりません。

これは当社だけでなくネットリサーチ業界全体の悩みとなっていることですが、色々と対策を打っていてもなかなか改善が進まないので悩ましいところです。

10代対応で良いアイディアがあれば、モニター会議の岡島さん、明石さん、新井さん、高井までお願いします。

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〇非アクティブモニター対象の調査(第13回)の回収状況

2/10~4/9まで実施していた、非アクティブモニター対象調査 2013年度第13回(食べ放題)の回収が終了しました。

1年以内未ログイン者と、new会員(登録したがログインしてない)、 15~29歳全員に送信しています。

【回収結果】

  回収:10,273件(送信数121,269件:回収率8.5%)

・1年以上未ログイン:1177件(送信数85,577件:回収率1.4%)

・New会員 :67件(送信数2,041件:回収率2.8%)

・15-19歳 :1,092件(送信数8,246件:回収率13.2%)

・20-29歳 :7,937件(送信数25,646件:回収率30.9%)  

 ※15-29歳の件数はアクティブモニターの数値(未ログイン者は除く)

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2014年5月 1日 (木)

積極的な投資の効果を

この1、2年で、新アンケートシステム、ASSUM、日記システム、SPEED-CROSS2、MyEL集計システム、テキストボイスシステム、テキストボイスASP等のシステム投資を積極的に進めていること。

そして、その投資が固定費を大きく引上げているので、かなり売上のラインを上げないと利益が出せないことは昨日説明しました。

でもこれは経費の面を見たことであり、積極的な投資をすることで、これまで出来なかったことができるようになり、生産性が上がり、新しい売り物ができて、売上を大幅に増やせる機会を作っているということだと考えています。

昨年度の戦略方針は下記でした。

<2013年度の戦略方針>

1)パネルとシステムのリサーチインフラ整備に投資し、競争力基盤を強化する。

2)技術対応力で選ばれるための体制強化を推進する。

3)キキミミ、テキストボイス等の独自メニューの開発と提案を励行しサービスの差別化を進める。

4)MyELの新規開拓、CRMの既存対応、SG×RGの連携営業で、顧客基盤を拡大する。

5)MyELの機能強化やデータ活用等により、固定収益力を強化する。

この昨年度の戦略方針に従って、昨年度は積極的に投資を行い、業務の改善を進めています。

そして、今期はこれらの投資の効果を、事業の拡大と収益に結び付ける年になります。これからが生みの苦しみから、果実を収穫する時期に入ります。

打つべき手は打って来たので、今期はぐっと業績も良くなるはずです。

今年度の計画の100%の達成に向けて、1Qからしっかり頑張って行きましょう!

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2014年4月30日 (水)

今期の経営計画

先週までに各部署での作業を行い、今期の経営計画を策定しました。

昨年度はこれまでで1番悪い最悪の決算を出してしまったので、今期は大幅な改善が必要です。

受注と売上の金額と、経費での利益の試算シミュレーションを、鎌田さんと矢澤さんに色々とやってもらったのですが、去年よりかなり売上を増やさないと適正な利益が出せませんでした。

それは、人件費とシステム投資の償却費で22百万円も固定費が上がり、それに外注費用も前期より8百万円も増えており、これも含めると約3千万円の経費増になるのがその原因です。

特に、この1、2年で、新アンケートシステム、ASSUM、日記システム、SPEED-CROSS2、MyEL集計システム、テキストボイスシステム、テキストボイスASP等のシステム投資を積極的に進めているので、その投資の負担がとても大きくなっています。

しかし、会社ですので赤字の計画を作ることも、皆さんの待遇の改善や、業務拡張のための投資を行えないような低い利益計画も作ることはできません。

そして3割増の予算も2年前にはできていた数字ですので、私達がしっかり各チームの予算達成を意識して計画的に頑張れば十分出来る実力はあると信じています。

大変でも何でも今回の計画をやりきり、将来に向けて良い流れを作っていきましょう。

私も先頭に立って、しっかり危機感と緊張感を持って、厳しい姿勢で頑張ります。

皆さんも一緒に頑張って下さい!よろしくお願いします。

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2014年4月28日 (月)

春のキックオフ

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春のキックオフパーティに25名の方の参加で、楽しい時間を過ごすことができました。

ただ、今年は春から忙しくて、だいぶ遅れてきてくれた方や、結局、仕事が遅くなって参加できなくなった方も何人かおられたようです。

仕事で参加できなかった方も、次の機会(秋のイベント)はぜひ参加してください。

たまには飲んで、食べて、話して、理解し合い、お互いに協力し合ってよい仕事をして、働きやすくて収益力も高い良い会社にして行きましょう。

幹事の皆さん、なかなか美味しいお店で良かったです。

ご苦労様でした。

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2014年4月25日 (金)

レポート代行の業務は

インテージさんとの協業の取組として、彼らが多忙で弊社にまだ余裕がある時に、1部彼らの業務を代行してみることを実験的に行ないました。

S3が営業でR2にリサーチで金融関係で3テーマ実施したので、その昨年度の実績を先方のマネジャーとレビューをしました。

当社が客先にも同行し、企画的なことも行ないながらレポートを作る業務であったため意外に手間がかかり、3プロジェクトのうち2つが赤字で、採算が難しいという感じでした。

また、先方もこちらに掛かる負担が大きかったことは感じておられたようで、曖昧な業務範囲での協業ではなかなかウィンウィンにはなりにくく、この形で業務を広げて行くのは難しいようです。

では、アウトプットの仕様を決めてもらって、当社がレポート作成のみ代行するのはどうか。という提案もしましたが、それだと20万円でやってしまう会社があるのだそうです。

そこは調査会社を対象にデータ入力や集計などをやっている会社で、レポートを仕様どおり作るということにも長けていて、それなりの品質のレポートをたった20万円で作るといいます。

20万円で当社が利益を出すには、社員が3人日でレポートを仕上げなければなりません。打ち合わせや納品なども考えると結構タイトな日数です。

世の中には色々なサービスを行なっている会社があり、生産性とコストの市場競争がとても厳しいことを実感したレビュー会でした。

インテージさんとの協力関係も大切ですが、やはり当社は技術力や対応力、企画提案力をもっともっと高めて、かつ当社しかできない独自サービスも強化することで、エンドクライアントから直接仕事を取れることに注力して行きましょう。

それが当社が主体的に動き、皆さんも遣り甲斐とプライドを持って働き続ける条件になるのだと思います。

そのため、皆さんは、プロ意識を持って主体的に勉強し、色々なリサーチ業務を経験し、もっともっと技術力と提案力を高めて下さい。

当社を良い会社にして、皆でハッピーになるために頑張って行きましょう!

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2014年4月24日 (木)

遅延証明の遅刻

自分も長く働いてきて、やはり仕事上で信頼を作るには約束と時間を守ることが基本だと思っています。

それは社会人研修などで誰もが教えられていることだと思いますが、ちゃんと守り続ける人と、だんだんルーズになってしまう人がいるようです。

やると言ったことをやること。それも約束した時間をしっかり守ってやること。その小さな積み重ねが社会人としての信用を作って行くのだと思います。

この週末に出社をして、下期の最終評価を付けました。

全員の目標とその結果や評価やレビューを読み、これはどうかなという部分だけには手を入れさせてもらっています。

そして、遅延証明の遅刻を半年で10回以上もしている人が4人もいましたので、その4人の方には職務規律の項目で一律でマイナスの評価を入れました。

8割方の人は遅延証明での遅刻もほとんどありません。そしてこの4人の方で会社全体の遅刻の半分を占めています。遅刻は社内の規律にも影響するので、直していただきたいと思います。

電車の遅延は必ずあるものです。年に何回かは30分も40分も電車が止まってしまうことがありますので、年に何回かの遅延遅刻は仕方がありません。

でも電車が数分遅れるだけで3分、5分の遅刻、年に20回も30回しているなら、やはりあと5分早く家を出て、遅刻をしないようにするのが社会人としての常識だと思います。

会社の約束の時間に遅れる人は、お客様との約束の時間にも遅れることになるでしょう。

それは会社の信用にも影響することですので、遅刻の多い方には是正を求めます。

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2014年4月23日 (水)

業績と評価と処遇

業績と評価と待遇の関係をフェアに連動させること、それが組織を活性化させて、結果的に業績向上に繋がり、皆さんの待遇改善に繋がるものと考えています。

昨年度は2Q、3Qの業績が思わぬ大不振になってしまい、4Qでだいぶ巻き返したものの、これまでで1番を悪い決算を出してしまいました。

そのため、今回の評価は総じて厳しくなり、多くの方に「C」評価を付けざるを得ませんでした。

人事評価と賞与や昇給の関係は何度もご連絡している通りです。今もイントラでその基準を掲示をしていますので確認して下さい。

成果が出た人も出ない人も同じ賞与と昇給では、会社という組織では不公平になりますので、入社して1年目の方は例外的に扱いますが、他の方は人事評価に基づいて公平に対処します。

人事評価の結果によって、賞与も変えますが、昇給もあれば、ステイも、減給もあります。これは会社なので基準にもとづいて公平に適切に実施します。

そして、まず1番の業績悪化の責任は社長である自分にあります。

そのため取締会議で話し合い、私と岡島さん、鎌田さんの役員の給与は、この4月から減給することにしました。

社員の皆さんにも計算書類を公開しているので、役員給与の減額はそちらで確認できると思います。

社員の皆さんと経営者の私達も、このマイボイスコムという1つの船に乗って、その中で船長や機関長や船員やコックという様な役割分担をしているのだと思います。

この船が良くなること、あと一歩二歩、皆が前に動き、積極的にアイディアを出し、改善に向かって動くことが、私達全員のハッピーに繋がって行くことです。

最悪だった昨年の事業年度はもう終わりました。

今期は昨年度の様な苦しく暗い業績に2度とならないように、それぞれの役割と責任をしっかり果たして行きましょう!

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2014年4月22日 (火)

親睦会

今年の親睦会のは下記の4人の方にお願いしました。

  幹事長      S3  小林さん

  幹事        R3  山下さん

  幹事        G2  相川さん   

  アドバイザー   S2 遠藤さん(昨年度の幹事長)

こちらの、メンバーで、春のキックオフパーティ、秋の屋外イベント、年末の忘年会などを約30万円の予算で企画してもらいます。

会社と社員の関係が変化する中で、会社のイベントの位置づけが変わって来ているということを良く聞きます。

20年ほど前までは社員旅行などをやる会社も多く、それも会社の行事だから原則全員出席という雰囲気がありました。

私も前職で、土日に事業部で温泉旅行に3、4回行って、幹事も何度かやりました。会社からの補助はなく自己負担でしたが、それなりの出席率があり、それなりに楽しんだのを覚えています。

当社も会社を設立してから4、5年くらいは、会社の費用で、伊豆や、箱根、鬼怒川などに皆で行きました。

でもこれだと週末が全部潰れてしまうので負担が大きいという意見があり、ある時から土曜日の郊外バーベキューになって今まで続いています。

そして、世の中的にも、1時は社員旅行や会社のイベントがどんどんなくなる風潮でしたが、今は逆に復活する企業が増えているのだそうです。インテージさんも数年前から社員旅行が復活したと聞きました。

職場は職場で個人は個人という考えの方が増えてくると、職場での人間関係が希薄になって、そうなるとまた不安が膨らんで、やっぱり年に1、2回は職場の仲間で集まって、お互いを理解し合う機会も必要だという気持ちになるのかもしれませんね。

人間はそんな存在で、マズローの5段階説は正しいようです。

私も職場の人間関係が良好で、お互いに話しやすく相談しやすい職場であることってとても大切だと考えています。そのため、そんなコミュニケーションの機会が作れればと思って、毎年、親睦会をお願いしている次第です。

そんな訳ですので、幹事の皆さん、お手数ですがよろしくお願いします。

そして、皆さんもできるだけ協力して、積極的に参加して下さい!

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2014年4月21日 (月)

モーレツ社員

先日、自分の大学時代の同級生がある大手食品会社の常務に昇進したと聞いて、「おおそれはめでたいな。それならば久しぶりに東京にいる同窓生を集めて祝おうぜ。」ということで、自分が幹事になり7人を神田の居酒屋に集めました。

その会社は社員が5,000人もいる大企業で、全国に拠点があります。

彼もずっと東京、名古屋、東京、大阪、と転勤を繰り返して、地方の工場から、東京の本社に戻り人事部、購買部、経営企画部等を経験して常務になったのだそうです。

「お前凄いなあ。よく頑張ったなあ。」と話したら、

「そうなんだよ。わしはもうここ数年は土日もなく殆ど出勤だよ。この正月も5日間は休めると思ったら、食品の農薬混入問題があったので1日しか休めんかったんだわ。」

「昨日も夜中の2時まで仕事で、今日は米子に日帰り出張で、羽田から直接ここに来たのでもう体力の限界だよ。でも役員は1年1年の実績が勝負だから、生き残るには毎年結果を出すしかないしなあ・・・」とのことでした。

私も仕事は真剣に、一生懸命にやるものだと考えています。

特に責任のある立場になれば、その責任を果たすために少々きつくても頑張るしかありません。仕事にはそういう厳しい面が必ずあり、それを乗り越えないと成長できないということだと思います。

それでも仕事で体を壊してしまっては元も子もありません。そこまで個人を犠牲にしてもいけないものだとも思います。

自分は彼の昔からの友人なので、「お前そんなことしていたら、本当に会社のために死ぬことになるぞ。週に1日、日曜だけはできるだけ休んでくれよ。」と伝えました。

「ありがとう。できるだけそうするわ。」と言ってはいましたが、今も上を目指してモーレツに頑張り続けているのかもしれませんね。

大企業の昇進競争は、今も昔と変わらず熾烈なものなんですね。

時々は彼を居酒屋に誘って、日曜日は休んでいるかどうか確認したいと思います。

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2014年4月18日 (金)

製販組織のベクトル合わせ

現在の組織別の目標設定は、

  SG  →  受注目標

  RG  →  粗利目標

となっています。

営業はまず会社の血流である案件を受注し、会社が生きていくのに不可欠な売上を確保するというとても重要な役割があります。

そして、RGやG2の皆さんは、それがしっかりした品質とサービスで、お客様に喜ばれ評価されるための満足を得ること。そして、それを計画通り効率的に進めることで求められる粗利(売上総利益)を確保するという役割であります。

しかし、営業が見積もり間違いをしたり、必要以上に値引いて安値受注に走ってしまうと、受注高は立つけれど粗利が出ない。

RGやG2の皆さんが一生懸命に努力をしても利益が出なくて赤字になり、会社の関係者がハッピーになれないという矛盾が生じてしまいます。

前期の案件でこの様なプロジェクトがいくつかあり、RGのマネジャーから「これではRGとしてはやってられませんよ。」という意見を聞きました。

これは確かにそうであり、改善が必要だと思います。

そのためにまずは営業の皆さんの個々人とチームで、それぞれにどれだけの粗利貢献があったのかを分かるようにします。そして、それを営業の皆さんの目標管理に加えるという改善を進めることにいたします。

これは、製造と販売のベクトルを合わせて、お互いに協力して事業を進めるのに重要なことだですので、早急に環境を整備して、制度の改善を進めたいと思います。

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〇営業担当者別の粗利と外注費の管理

(現在)

粗利   ¥ 0,000,000     ← 受注時にSGが入力

粗利率    00.0%

値引額  ¥ 0,000,000

値引率    00.0%

(修正)

値引額    ¥ 0,000,000   ← 受注時にSGが入力

値引率      00.0%

予定粗利   ¥ 0,000,000

予定粗利率    00.0%

粗利実績   ¥ 0,000,000   ← 売上時にRG(R3)が入力

粗利率実績    00.0%

外注費実績  ¥ 0,000,000

 

(目的) 利益向上を図るため営業担当者別、チーム別の粗利実績を管理する。

     SGの目標管理に粗利目標も加えることでの、RGとのベクトル合わせを検討する。

     外注費と粗利の関係を把握し、外注費のコントロールに努める。

(作表) SGの営業担当者別、チーム別の粗利実績のレポートを作成する。

こちらの登録項目を、2014年4月の売上案件から追加する。

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2014年4月17日 (木)

ソリューション別の売上管理

ネットリサーチはもう新しい手法でもなく、リサーチのインフラとなっています。

もちろんそのインフラをしっかりしたデータが作れるための品質管理と行い、ちゃんと有益な情報をお客様に提供するため、皆さんのリサーチの技術力を高める努力も継続的に進める必要があります。

当たり前のことを、当たり前にできること。それがビジネスの基本です。

でもその基本だけではお客様にアッピールすることはできませんし、当社しか出せない価値、比較優位性を打ち出すことはできません。

そのため色々な独自性のあるメニューの開発を進めてきた訳ですが、まだまだそれらの価値をうまくビジネスに生かしきれていないのが現状です。

これらの価値をしっかり市場に伝えるために、社内でのノウハウや整備と共有化、お客様に対する発信力を高めて行きましょう。

その基本となるデータを作るため、セールスフォースの商談に以下のソリューション別の選択項目を増やしました。これらのデータも活用しながら独自メニューの展開を強化して行きます。

1.ソリューション別の売上管理

 □テキストボイス

 □キキミミ調査

 □高感度調査

 □感性価値調査

 □行動付随調査

 □写真調査

 □日記調査

 □PRリサーチ

 □郵送・訪問調査

 □会場テスト(CLT)

 □ホームユーステスト(HUT)

 □質的調査(GI、DI、MROC等)

(目的) ソリューション別の売上推移を把握する。

(形式) チェックボックスのMA形式で作成する。

(作表) 各ソリューションの売上レポートを作成する。

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2014年4月16日 (水)

SEO対策2

モニター強化は当社の大きな課題です。その改善の取り組みの1つとして、モニターページのSEO対策についても参考まで説明します。

当社はヤフーや楽天のような巨大なネットメディアを持っていませんので、モニターになってみたいという潜在ニーズを持っている方に当社を知ってもらい、関心を示してもらい、この会社なら安心そうだから参加してみるか、と思ってもらうステップが必要です。

この方法としては、、

1)アフリエイト広告、リスティング広告の広告

2)メディアで調査結果を見て当社のサイトに来てくれた方に入っていただく

3)モニターを希望している方にSEOでサイトに来ていただく

という3つの方法を取るしかありません。

1)の広告に関しては毎年、1200万円以上の広告費用を使っていますが、前にもお伝えしたとおり、アフリエイト広告ではポイントバック目当ての人が多く、2/3が無駄な投資であったことが分り、この下期からリスティングに予算を回しているところです。

残りの、2)メディア、3)SEO、が参加意識の高い生活者をモニターにするのに有効であると考えています。現在、この広告以外での登録者が50%ほどまで増えています。

現在のSEOでの表示順番は以下の通りです。

  調査モニター      3位

  アンケートモニター  16位

  モニター         83位

  モニター募集      圏外

参加意識の高いモニターを、広告以外で集めるのもなかなか大変な作業です。

それでもここが当社の根幹ですから、コツコツと努力を続けます。

皆さんは「モニターを大切にする」という、当社の理念を守って、感謝の気持ちでモニターさんに接することを忘れないようにお願いします。

 

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2014年4月15日 (火)

メールマガジン

当社ではお客様に対して、毎月、2種類のメールマガジンを配信しています。

1つは「MyELのお知らせメール」で、MyELの会員に対して、新しい調査結果をアップした時に、こんなテーマの最新の調査結果をアップしましたよ。という内容のメールで、こちらは約20,000人に送っています。

そして、もう1つの「ビジネスメール」は、【MyVoice News】のタイトルで最近の調査結果やリサーチメニューの紹介を中心に書いています。

こちらは営業が名刺交換をした方や、資料請求の会った方、MyEL登録時に「メールマガジン希望」を選んでくれた方で約12,000人に送っています。

両方で32,000人、重複を省いても25,000人くらいのお客様に、毎月、当社の情報をお届けできるのは、CRM対策として有効な施策だと思います。

「でもメールマガジンなんて送っても見てくれないんじゃないか。」と思うかもしれませんが、配信後にGoogle Analtics で来訪者をカウントしてみると、両方とも毎回2,000人もの方がサイトに来てくれています。

クリックレートで約10~15%ですから、文章だけ読んでくれた人も含めると開封率は15~25%で、毎回3~4千人は見てくれていると思います。

 

毎月2つのメールマガジンの原稿を書くのは結構大変です。

常に目新しい情報がある訳ではないし、自分の文章力も大したことないし、それでもお客様に役立つ情報で、当社への興味関心や内容理解を進めなくてはいけないし、2千人ものお客様に読んでいただくことを考えるとちょっと負担も感じます。

しかし、沢山のお客様と継続的にコンタクトポイントを持つことは、営業支援として意味のあることだと思うので、面倒でも、大変でも、文章が下手でも、気持ちを込めて書き続けます。

お客様の認知や関心を高める対応をしつつ、個別訪問でお引き合いをいただける関係に深化させる。そして、優位な企画提案や価格提案で受注をいただき、ご満足いただけるデータの品質と技術サービスをご提供して継続的なお取引をいただく。

それが、基本的なビジネスの流れだと思います。

良いビジネスの循環を作るために、それぞれが、それぞれの役割の中でベストを尽くして頑張りましょう!

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2014年4月14日 (月)

ワイン

Photo先日、新井さん、山本さんと神田の洋食店「石川亭」で食事をしました。

2人ともこの年度末の大変に忙しい業務をマネジャーとして粘り強く対応してくれました。頑張ってくれた皆さんに感謝です。

そして、食事をしながら日常のリサーチ業務を行うにあたって現場で苦労していることや、会社として整備、改善していくべきことの具体的な意見も色々と聞くことができて良かったです。

まだまだ当社には多くの課題があります。それらの多くの課題をプライオリティを付けながら改善して行きたいと思います。

マネジャー会議も毎週やり、経営会議や戦略会議も定期的に行っていますが、時々は会社を離れてワインでも飲みながら意見交換をすることも大切だと感じています。

そして、現場にある色々な意見や要望を、できるだけ沢山の方から聞いて、当社の経営に活かして行きたいと思います。

皆さんにも時々食事のお誘いをすることもあると思いますが、時間が合えば是非ご一緒して下さい。

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2014年4月11日 (金)

非アクティブモニター調査

若年層モニターの活性化と、非アクティブモニターのアクティブ化を目標に、永森さんに頼んで毎月1回、以下の自主調査を実施しています。

1年以上未ログインの非アクティブ会員が1123件も回答してくれて、アクティブ会員に戻るのは目に見えた成果です。年間だと約1.4万人がアクティブモニターに戻る計算です。

そして、若年層モニターの活性化に関しても、10代が13.4%、20代が31.2%の回収率がありました。

回収率検証調査では、10代は2日間(48H)では4.8%しか回収できないという結果でしたが、これだけ回収期間が長いと3倍も回収できるということです。

実際に協力してくれる10代のモニターは13%いるのに、2日だとPCの接触頻度が少なくて、1/3しか答えられないというのが10代モニターの実態のようです

この「非アクティブモニター自主調査」は1年続けてみましたが、目に見えた回収率の改善はみられませんでした。

しかし、10代や20代前半の回収率の低さは当社の大きな課題ですので、少しでも回収率が上がるように今期も予算を取って実施することにいたします。

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●非アクティブモニター対象の調査(第11回)の回収状況

1/10~3/9まで実施していた、非アクティブモニター対象調査
2013年度第11回(ヘアカット)の回収が終了しました。

1年以内未ログイン者と、new会員(登録したがログインしてない)、
15~29歳全員に送信しています。


【回収結果】
回収:10107件(送信数119,162件:回収率8.5%)

・1年以上未ログイン:1123件(送信数83,888件:回収率1.3%)
・New会員 :36件(送信数2,041件:回収率1.8%)
・15-19歳 :1,079件(送信数8,029件:回収率13.4%)
・20-29歳 :7,869件(送信数25,204件:回収率31.2%)
 ※15-29歳の件数はアクティブモニターの数値(未ログイン者は除く)

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2014年4月10日 (木)

モニター活性化計画

昨日の続きになりますが、今期のモニター活性化対策は以下の内容で計画しています。

費用対効果は見えないので継続の是非は迷いましたが、やはり若年層の活性化は重要な課題なので、今期もやるだけやってみることにしました。

こちらの業務は永森さんに担当してもらいますが、皆さんのご協力をお願いします。

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          モニター活性化対策の計画(2014年度)

                                        マイボイスコム(株)

1.現状と課題

モニター数が他社より少ないこと、有効モニター数が減少していることが、営業の失注や外注費の増加などの経営課題になっている。特に、この数年は10代や20代前半の回収力が著しく低下しており、若年層モニターの強化が急務となっている。

また、パネル全体の回収力もこの1年で約9%も低下しており、パネル全体の回収力強化に努めることが必要である。

2.回収力低下の原因

他社も回収率の低下が進んでいるという情報もあり、回収率の低下は業界全体の問題でもある。

しかし、当社はこの半年間で回収力の低下が急に進んでいることから、今期の案件減少が回収率の低下に大きく影響していると考えるべきである。モニターCS調査で1番多い不満は「アンケートの依頼頻度(不満率48%)」「ポイントの貯まりやすさ(不満率45%)」となっており、依頼頻度の少なさとポイントの貯まり難さが、1番の原因だと思われる。

3.モニター活性化対応策

1)対応策1(若年層対策)

①対象者 : 15~22才(学生層)の登録モニター

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

         自主企画の「兆し調査」「新人リサーチャーや営業の研修調査」にも活用

③謝 礼 : 20ポイント

④実施時期: 毎月2~3日を目処にスタート(定期アンケートに合わせる)

⑤予 算 : 約72万円(回収数3,000件×20P×12回、又は×10P+Amazonギフト券)

 

2)対応策2(新規登録者のフォロー)

①対象者 : 新規登録者したがまだ未ログインのモニター(New会員)

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

③謝 礼 : 10ポイント

④実施時期: 毎月1回(不定期)

⑤予 算 : 約1万円(回収数50件×10P×12回)

 

3)対応策3(非アクティブモニターのフォロー)

①対象者 : 1年以上未ログインの非アクティブモニター

②調査内容: 約5~6問の簡易調査で、回収期間は1ヶ月間と長く設定

       自主企画の「兆し調査」「新人リサーチャーや営業の研修調査」にも活用

③謝 礼 : 10ポイント

④実施時期: 毎月1回(不定期)

⑤予 算 : 約16万円(回収数1,300件×10P×12回)

 

  ⇒ ポイント経費: 約100万円/年 

  ⇒ 費用見込み : 約150万円/年

 

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2014年4月 9日 (水)

3月の残業時間

3月の平均残業時間は53時間まで増えました。2月も51時間でしたので、2月、3月の業務がタイトであったことが分かります。

特に3月はR1で100時間超の残業者が2名出てしまいました。

100時間超の残業は地域産業保健センター医の保険指導の対象になる水準ですので注意をしなければなりません。

1年間の平均残業は37時間でした。

これは企業であれば一般的な水準ですし、残業が多いリサーチ業界では比較的少ない方だと思います。(マクロミルの平均残業時間は90時間だそうです)

全体的には問題のある水準ではありませんが、2月、3月は数名の方に無理な残業が生じてしまったという状況でした。

これを改善するためにも、上期の業務を少しでも増やして業務の標準化を図ることと、1部の方に残業が集中しないように目配りして行きたいと思います。

以下が本木さんからの3月実績の報告メールです。

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3月の残業・遅刻についてご報告いたします。

3月全社平均で一人当たり52.9時間(H25年3月:31.1時間)

2月の平均51.1時間より1.8時間増     

3月の最長残業時間は、148.2時間(次115.1時間)

客先対応のため大幅増になり、月間100時間超が2名となりました。 100時間超は、地域産業保健センター医の保険指導の対象となります。 健康にご配慮願います。

※年間限度時間オーバーについて      

2013年度は、36協定の年間限度630時間を3名が超えました。

2014年度の協定内容は、2013年度と同じです。残業の時間 通常時月間45H(年間360H)             トラブル時月間90H(MAX)月90Hは6回限り年間限度630H、法定休日出勤:月2回まで

3月の遅刻(管理職、ARを除く)     

遅刻総数 28回(交通遅延24回)実遅刻4回(3名) 

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2014年4月 8日 (火)

3月の生産稼働率

3月の作業従事率(生産稼働率)が出ましたのでお知らせします。

   R1    90%

   R2    79%

   R3    80%

   G2    75% 

    合計   81%

3月は案件が急増したため全体の生産稼働率で81%まで増え、特にR1は90%と、計画稼働率の70%を大幅に上回りました。

しかし、Q2、Q3の業務が低迷し、生産稼働率がずっと50%台と低い状態を推移していたため、年間の平均稼働率は62%に止まっています。

案件が増えて生産稼働率が高まることは会社にとって良いことですが、2月、3月の急増は例年と比べても大きくて、1部に過剰な業務を強いることになりました。

1時的に忙しい業務に対応することはある面で必要なことです。

しかし、特定の個人にあまりに多くの業務負荷が発生することは好ましくありません。生産稼働率の標準化が課題です。

そのためにも、今期はできるだけ1Q、2Q、3Qの生産稼働率を引き上げて、全体の稼働率の標準化を目指したいと思います。

そのためにも、上期の積極的な営業活動を進めて行くことが必要です。

SGの皆さんは、春から積極的な提案営業を進めてください!

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2014年4月 7日 (月)

夜桜宴会

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組織活性化研究所の高根先生と長谷川さんをお誘いして、先生がお住まいの六本木ヒルズの南側にある「さくら坂」で夜桜宴会をしました。

いつも先生とお会いしている私や森さん、栗田さんだけでは先生も面白くないでしょうし、当社が組織を挙げてテキストボイスに取組むこともお示ししたかったので、SGから、松野さん、小林さん、櫻井さんの若者3人にも応援に来てもらって8人での宴会でした。

さくら坂の桜の木は六本木ヒルズが建設された丁度10年前に植えられたもので、高根先生はその時からヒルズに住まわれているので、よくこんなに大きくなったよなあ。と感慨深げでした。

そして、花見宴会をしているのは私達だけで、他には親子でお弁当を食べている家族と、片手に缶ビールを持ってベンチにいるアベックと、通行人しかおられません。

お陰様で、とても静かで上品に花を楽しむことのできる花見でした。

 

これからの当社の事業で、「テキストボイス」の解析技術はとても大きな役割を果たしてくれると期待をしているところです。

その技術を開発された高根先生との信頼関係を大切にしながら、こちらの新しい事業を推進たいと思います。

テキストボイス、頑張りましょう!

2014年4月 4日 (金)

営業担当者の技術研修

お客様との接点である営業担当者が、リサーチやマーケティングや、当社のサービス機能の知識や経験をしっかり持って、適切な提案活動ができるかどうかは、会社にとってとても重要なことです。

先日あるリサーチ担当者のお客様と食事をしましたが、その方も「どのリサーチ会社に頼むかは、そのリサーチ会社の営業の人がちゃんと内容が分っていて、しっかりやり取りできるかどうかで決めることが多いですよ。」と仰っていました。

当社は技術サービスでご評価いただき選ばれる会社を目指しています。リサーチャーだけでなく、営業担当の皆さんにもできるだけの知識と経験を持ってもらい、お客様に「マイボイスの営業はちょっと他とは違ってよく分かっているよな。」と思っていただけるようにしたいと願っています。

そのため、この春にS1原さん、櫻井さん S2:遠藤さん S3:中村さん、小林さんの5人の方を対象に、1人で約56時間(7人日)の技術研修を実施することにしました。

内容は去年の松野さんの研修経験を踏まえて、新井さんに考えてもらったものです。

こちらで組織的な技術研修を行いますので、対象者は主体的に学んで技術レベルを上げる努力をして下さい。

また、研修に対応いただくRGの皆さんも、ご協力をお願いします。

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           営業担当者向けリサーチ業務研修計画

<目的>

リサーチ業務の基礎的な内容理解。リサーチの業務を実際に体験することで理解を深める。

<研修の位置づけ>

この研修は、リサーチの応用的能力を養うものではなく、クライアントの要望理解や、クライアントの要望に対して設問数や作業量の見当がつくようになる為の補助的な位置づけである。

<対象者>

S1:原、櫻井 S2:遠藤 S3:中村、小林

<実施スケジュール>

4月~5月(4月のGW前が中心)

1人あたり3週間程度を目安に、この期間内に交代で行う。

<研修方法>

研修担当はR1・R2で分担。(R1:原、櫻井、遠藤、R2:中村、小林)

対象者は研修担当者と日程を調整し、SG業務の合間に演習課題を行う。

<研修内容>

 調査票作成、WEB設定表作成、サンプリング、テスト回答、 集計指示

 → 研修予定時間  56時間(7人日)×5人 = 280時間(35人日)

2014年4月 3日 (木)

花見ランチ

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54月1日に早稲田大学を無事卒業した中島さんが新入社員として入社をしてくれました。

彼とランチに行こうと考えたところ、丁度天気も良く花見日和でしたので、中島さんが配属になるRGの方を誘って皇居で花見ランチを行うことにしました。

また私の急な思いつきで突然の連絡でしたが、11名の参加者があって綺麗な桜を楽しむことができました。

 

春の桜はいいですね。

桜の花には不思議なエネルギーがあるようにも思います。

1年間のストレスや嫌なこと、うまく行かなかったことを全てリセットして、さあまた新しい事業年度を頑張ろうよいう気持ちにさせてくれます。

綺麗な桜を見て、フレッシュな新人の笑顔も見て、何かすごく清々しい気持ちになりました。

皆がハッピーになれるように、春からしっかりやって行きましょう!

私も精一杯頑張るので、皆さんも頑張って下さいね!

2014年4月 2日 (水)

新年度の組織

新年度のの上期の組織は先日発表し、説明した通りです。

SGは前期に3チーム制にしたばかりですのでこの春は組織変更は行わず、新しいサービス事業を開発するための「企画開発室」を新設しました。

ここの組織長は森さんにお願いしましたが、今年度の事業発展を期待している「テキストボイス(Text-Voice)」のASPシステムも含めた開発と、販売を促進することに注力してもらいます。

「テキストボイス」は定性分析のニーズに応えることのできる優れた独創的な新技術です。この技術を使った差別化サービスを提供するとともに、ASPサービスも提供して、当社の固定収益を増やし、当社の経営の安定と収益向上に寄与することを強く期待しています。

当面は森さんの1人チームからのスタートですが、「テキストボイス」の事業拡大に合わせて、組織も発展させたいと考えています。

 

RGは組織体系は変えておりませんが、R3の機能強化をしっかり組織的に取組むために、小川さんを集計の責任者で、鮎澤さんをレポーティング作成等の責任者としての役割を担ってもらうことになりました。

ここの基盤強化は当社が技術で評価されて発展するたのに重要ですので、今回の布石が機能強化の切っ掛けになればと考えています。

 

あとは澤登さんがR1からR2に、橘さんがR3からR2に、新入社員の中島さんがR3に配属というのがこの4月の組織変更になります。

そして、春の事業の動きも見ながら、SGとRGに経験者による組織の質的補強を進めたいと考えていて、そのための費用も事業計画の中で予算化するつもりです。

皆さん、新たな組織で気持ちも新たに頑張りましょう!

 

2014年4月 1日 (火)

新年度スタート

4月1日になりました。

今日から事業の新年度が始まります。

マイボイスコムにとっては16期目の事業年度の始まりです。

3月31日と4月1日で何が違うのかと思うかもしれませんが、会社はこの2日の間に大きな節目の線が引かれていて、ここで過去をリセットして新たな組織と計画のもとで、次の未来を築いていく存在なのだと思います。

当社として大切にしている理念は変えませんが、新たな気持ちと決意をもとに、気分も一新して新たな事業年度に臨んで行きましょう!

 

なぜ頑張るのか。

なぜ計画を達成しなくてはいけないのか。

なぜ成長し適正な利益を生まなくてはいけないのか。

それは、当社がしっかりこの社会の役に立つサービスを提供して、お客様に喜ばれご評価をいただくことで、当社がゴーイングコンンサーンで存在し続けて、社員の皆さんを始めとした当社の関係者が公私共々ハッピーになるためです。

会社はそれ以上でもそれ以下でもない存在なのだと思います。

 

今年度は色々な環境整備も進んで、業界の変化の中で良い波が来ている様にも感じられます。

全員が公私共々ハッピーになれるように、全員が協力して精一杯頑張って行きましょう!

新年度も1年間、よろしくお願いします。