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2025年9月 3日 (水)

受注と売上の改善

昨日に説明した過去6年間の経常利益の推移を見て何か気になるところはなかったですか。

2023年度と2024年度の変化です。

2023年度までの5年間は平均で114%の増収を続けていたために、経常胃液も毎年どんどん良くなりました。

それが昨年度は成長してきた大学案件が20%以上の減少になり、伊藤忠関係の売上も減少したことで、全体として▲9%の売上減(減収)になってしまいました。

当社として6年ぶりの減収でした。

そして、その結果で経常利益が+84Mから+49Mに、金額で▲35M、前期比で▲42%もの大幅減益になりました。

売上が▲9%の減少なのに、利益が▲42%も減少しているんです。

これが何故かというと、当社の売上固定費率が非常に高いためなんです。

これはリサーチの事業特性なので仕方がないですが、当社の売上に占める人件費の割合がかなり高く固定経費が高い水準にあります。

そのため、この固定経費を超える売上が作れると高い比率で利益が出せますが、この固定費を下回る売上に留まると単月で凄い赤字が出てしまう構造です。

そのためたった売上が▲9%減っただけで、▲35Mも利益が減少しました。

今期は5%の昇給や多額のシステム投資で、固定経費が20M増加する計画なので、トップラインの売上を引上げないと苦しい決算になってしまいます。

しかし、見方を変えると当社は10%ほど受注と売上を引上げれば、+35Mも利益を改善することが出来るということなんです。

昨年度より10%受注と売上を増やせれば決算は大きく改善します。

この春にインターネット調査の料金を5%値上したから、受注案件を5%増やせれば出来る売上だから、現実的な目標だと思います。

会社の方ではRGの体制補強に努めますから、営業の皆さんは顧客接点を増やす営業活動を強化し、リサーチ案件の受注拡大に全力を挙げて下さい。

まだ今期は7ヶ月あり、これからがリサーチ市場が大きく動く時期ですから、これからでも十分にキャッチアップ出来ますからベストを尽くして改善に取組みましょう。

伊藤忠商事の岡藤会長も仰るように営業成績が芳しくない部下には、「とにかくお客様のところに足を運んで、お客様の要望をよく聞いて対応しなさい。」とだけ伝えたと話していました。

おそらくそれが法人営業の本質なのだと思います。

受注が不振の人は顧客面談を増やして、お客様のニーズに応える提案を増やすしかありません。

3月末までには各自の受注計画が達成できるように、ベストを尽くして参りましょう。

皆さん、業績改善へのベクトル合わせをお願いします。

案件の5%増、リサーチ売上10%増を3月までに必ず実現させましょう!

2025年9月 2日 (火)

業績改善の意識合わせ

昨日は当社の経常利益の推移を改めてお伝えしました。

伊藤忠グループに戻った2019年度から2023年度までの5年間は平均で114%の増収を作り、2022年度は経常利益を+92Mまで確保することが出来ていました。

この時の売上経常利益は20%近くで、インテージやマクロミル、クロスマーケ等よりも高い利益率を出せていて、2023年度は1億円を超える利益が出せると考えていました。

それが2023年度の売上は横ばいで若干の減益になりましたが、昨年度は売上自体が6年ぶりに▲9%の減収になって、経常利益を▲35Mも下げてしまい、この上期それより売上が下がっています。

2022年度と昨年度の2024年度では事業内容も営業体制も大きく変わっていません。

変わったことといえば、下期にRGの体制が崩れてしまったことと、皆さんの希望を取り入れて在宅勤務を始めたことくらいなんです。

会社の業績というのは会社のちょっとした雰囲気や、私達の気持ちや行動で大きく変わるものなので、ここでこの悪い流れを断ち切るためにも気持ちを引き締めて参りましょう。

RGの体制補強やSEOの課題解決は会社として取り組みますが、まずは私達全員が業績を改善して適切な決算を必ず作りたいと強く思い、そして、そのための行動を取ることが大切です。

昨日の経常利益の推移を見ても、当社にはしっかりした利益の出せる実力があるはずです。

その1番の根拠が過去3年間の顧客満足度で95%もの高い評価を頂いていることです。

構造的には適切な収益が出せる会社のはずだし、お客様の信頼や満足もできています。

今は1時的に幾つかの歯車が狂っただけだから、それらを1つ1つ改善して行けば、これから3月までに巻き返しは出来ると考えていますし、企業としてやらなければなりません。

自分達は良いサービスが提供できているという自信を持って、積極的にお客様に提案し、受注を増やして3月までの今期決算の改善に取組んで行きましょう!!

皆さんの気持ちのベクトルを、会社の業績改善に合わせて下さい。

2025年9月 1日 (月)

経常利益の推移


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早いもので今日から9月です。

2025年度の上期決算まで残り1ヶ月になりました。

今期は1Qからリサーチ案件の受注不足から、予想外の業績不振に苦しんでいます。

上期決算は残念ながら昨年度の▲25Mを大きく下回る、▲40Mの大きな赤字で折り返すことになる見通しです。

とは言っても当社は企業ですからこのまま赤字を続けることは出来ません。

伊藤忠グループの基本方針でも、事業会社の赤字決算は絶対に許されないと強く言われています。

自由度の高い経営、自分達で考えて決められる事業を続けるためには、適切な黒字決算を作ることが必要です。

そのため1Qレビューの課題と対応を1つ1つ実行して、3月の年度決算までには適性な業績を作ることに真剣に取り組まなければなりません。

上記は当社が伊藤忠グループに戻った2019年度から2024年度までの経常利益の推移です。

2018年度までは市場競争の激化とTextVoiceの多額の投資等で赤字決算に陥りましたが、2019年度には11Mの黒字に戻り、そこから2022年度までは増収増益を続けて、2022年度の経常利益は+91Mまで増えました。

しかし、2023年度は売上が横ばいで経常利益が+84Mの若干の減益になり、昨年度に売上が▲9%の減収になることで、経常利益が+49Mまで大きく下がってしまいました。

そして、今期の上期はそのリサーチ売上が減少した昨年度より、リサーチ受注が減っていて、昨年度の決算を下回っています。

このまま受注減少を続けて減収減益の決算にする訳には参りません。

この現状をしっかり受け止めて、受注と売上を引上げる努力を全員で行い、また正常な決算が出来る企業に戻して行きましょう。

今が踏ん張りどこだと私は感じています。

まずは社員全員がこのままではいけないと思い、必ず改善させると意識することから業績改善は始まるものなんです。

この業績に関係のない社員は誰もいません。

全員で取り組むべきことだと考えて下さい。

2025年8月25日 (月)

固定収益を創る意義

リサーチ事業は人(営業)が動いて案件を作って受注し、受注後は専門性のある人(リサーチャー等)が1つ1つの案件を個別に対応して売総(粗利)を積上げる収益モデルです。

その積上げた売総が販売管理費を超えると営業利益が出来て、その売総が販売管理費より小さいと営業損失が出てしまいます。

そして、上期の売上が100とすると、下期が200というほどに季節変動が大きいのと、リサーチの体制が売上に合わせて柔軟に変化することも出来ないため、上期にドーンと大きな赤字を生んで、それを下期で取り返して3月末までに必要な営業利益を作る競争です。

2022年度は上期から+1Mの黒字でしたが、翌年の2023年度は▲8Mの赤字になり、2024年度は▲25Mまで悪化してしまいました。

そのため昨年度は2月でもまだ▲2Mの赤字が残り、それを3月の1ヶ月で+51Mの黒字を作って+49Mの経常利益で決算しました。

2月まで赤字が続く状態は、社長としてかなり苦しいものがありました。

やはり2022年度の様に上期から黒字が作れる会社にして、経営を安定させたいと強く強く熱望しています。

リサーチ市場は極端な下期偏重、4Q偏重だからどうしても経営が安定しません。

経営者としてはどこで黒字転換ができるのか見えないと前向きな判断も出来なくなります。

この様な不安定な収益構造を改善するために、受注生産で労働集約なリサーチ事業だけでなく、安定した固定収益を生む事業の創出が不可欠だと考えています。

そのためかなり無理な投資までしてTextVoiceを開発したのですが、その売上が2020年13M、2021年31M、2022年43Mと順調に売上が増えて、2022年の決算にも貢献出来ました。

このままTextVoiceの売上が増えることを期待していましたが、AIの影響もあり2023年からは減少になり、2024年は32Mまで下がっています。

それなのでTextVoiceの固定収益だけに頼ることはできず、新たな技術を活用した固定収益事業を創出することが必要になりました。

それが昨年度から取り組んで開発した「AI分析ツール(CotoEL)」なんです。

これもまだ思う様な契約が出来ていませんが、この事業を成功させることが当社の将来にとって重要であり、大きな可能性があると確信しています。

粘って対応し、顧客の声で改良を続けることで、この事業は必ず成功させます!!

2025年8月18日 (月)

顧客満足度を重視

メールと朝会でもお伝えしましたが、こちらが2022~2024年度の当社リサーチサービスの顧客満足度の結果です。

 過去3年間の顧客満足度の推移

 

営業の満足度

リサーチャーの満足度

価格の満足度

総合満足度

2022年度

3.8

3.7

3.6

3.8/4.0

2023年度

3.9

3.8

3.6

3.9/4.0

2024年度

4.0

3.8

3.7

3.8/4.0

3年平均

3.9

3.8

3.6

3.84.095%

満足度の選択肢: 4= 満足、3= やや満足、2= やや不満、1= 不満 の加重平均

https://www.myvoice.co.jp/feature/

営業、リサーチャー、価格の各満足度も出てますが、総合満足度で「3.8/4.0」の95%の満足度をいただくことが出来ました。

私達が提供するリサーチサービスは目に見えない専門サービスですから、お客様の意思決定に寄与出来てお役に立ち、ご満足いただけることがとても重要な指標です。

そして、社員の皆さんの責任感と頑張りで、95%もの高い満足を実現できていることは価値のあることで、社長として大変嬉しく思います。

私達はまだ調査の企画提案や調査票作成、レポーティングと考察提案では技術力が足りていません。

しかし、現状のサービスでも沢山のお客様のお役に立って喜んでいただけているということです。

このお役に立てる品質のリサーチを如何に沢山のお客様に知っていただき、使っていただき、事業を拡大してこのリサーチ市場の中でのプレゼンスを高めて行けるのかが課題です。

お客様とモニターにご満足いただけるサービスを提供することは、当社の創業時からの経営理念にも明示していることです。

これからもサービス品質でお客様の満足を頂けるように努力をして参りましょう!!

2025年8月15日 (金)

RG補強の件

R3の新人で紹介した松原さんですが、内定受託の連絡もあり、入社日の調整をしていたのですが、急遽家庭の事情で来れなくなったという連絡が入りました。

この1年以上勤務をしておられなく、色々とご事情があるようです。

リサーチ会社で10年の勤務経験のある方でしたので残念です。

過去3年間は1人の退職もなく安定していたRG体制ですが、昨年度下期に宮前さん、日置さんの退職と菅原さんの休職があり、今期に山口さんの休職もあって組織が弱体化しています。

まずはここを建て直すことが必要です。

この2週間ほどで数名の面接もしており、引き続きRG体制の補強に注力します!

体制補強までもう暫くお待ちください。

誠実さと信頼性を重視

新卒採用で、同じ頃に応募があり選考を進めていたもう1人の方もおられました。

関連する勉強もしていたようですし、志望動機も明確でしたから面接の案内をしました。

そうしたら本人の希望は2週間も先の日程で連絡が来ました。

まあ何かの事情があるのだとうと思っていましたが、当日の面接時間の2、3時間前に「発熱したので今日は行けなくなりました。すみませんが日程変更して下さい」という連絡が入りました。

それで1週間先に変更したのですが、また当日の面接時間の2、3時間前に「親族に不幸があったので、日程を延期して下さい」との連絡があり、小野さんと話し合って選考をやめました。

面接の予定が入る度に面接者3人が経歴や志望動機を良く読んで、この方にはどんな質問をしたら良いかも考えながら時間をかけて準備をしています。

来れない理由が本当なのかどうなのか分かりませんが、2回も続けて当日直前のキャンセルと延期依頼は不自然だし迷惑な行為だと思います。

また、先月、大学を出て3年目の方にも面接案内をして、前日にも来社を確認をしたのに、当日に何の連絡もなく来ませんでした。

社会人3年目で2回目の転職でしたが、こんな不誠実な方はどこでも上手く行かないでしょうね。

当社はリサーチのトータルサービスと、満足度の高い高品質のサービスで勝負する会社を目指しています。

そのためには約束は必ず守り、お客様の満足のために精一杯の対応をする誠実さが重要な要因です。

能力や知識も大切ですが、この誠実に熱意を持って対応できる人が当社の価値の源泉だから、その視点を重視した採用活動を進めます。

サービスの品質と、お客様の意思決定の寄与度、お客様満足度ではどこにも負けないリサーチ会社を誠実な良いスタッフで作るのが、自分の長年の希望です。

そんな会社になれば収益も増えて、社員の皆さんの遣り甲斐や働き甲斐にも繋がるはずです。

その様な将来の姿を目指して頑張って下さい。

2025年8月14日 (木)

2026新卒採用

3月から対応を進めてきた2026年度の新卒採用もほぼ終わりました。

今回の新卒採用は経団連の自主規制もなくなり、大手企業が3年生の春からインターンシップ等で実質的な採用を進めているため、3月からでは思うような応募がなく苦戦しました。

経済は成長していないのに人手不足は深刻で、自社は必要な新卒者数を確保したいという考えで、どんどん採用期間が前倒しになっています。

大学の3年の春から就活が始まって夏前に実質的な採用が決まるというのは、学生から見てどうなのでしょう。

このあたりの企業のエゴ的な動きに自分は疑問を感じるし、自社の資源を考えるとインターンシップ等に取り組むこともできないから、うちはうちで無理をしない自然体で取り組むことにします。

そんな取り組みですが、1人の新卒者の入社が決まっています。

東京女子大学の現代教養学部の心理コミュニケーション学科を卒業予定の方です。

大学では統計学や社会調査を勉強されていて、社会調査士の資格取得も目指しておられます。

これらの講義や演習を通じてリサーチの仕事がしたいと考えて当社を応募してくれました。

とても誠実で感じの良い方で、適性検査の能力も適性も合致していたので6月に内定を出させてもらい、本人から内定受諾の返事をいただきました。

来春に真っ新な彼女が来てくれるのを楽しみにしていて下さい。

2025年8月12日 (火)

R3の新人紹介

R3にアルバイト入社の方が決まりました。

松原さんという男性の方で。25年にわたって業務システムの運用やデータ管理に携われた経験豊富な方です。

月曜日から金曜日の9:30~18:30のフルタイムで勤務いただけるということです。

これからの業績改善と計画達成のために、RGの体制補強を第一に考えて来たので、下期の繁忙期の前に経験豊富な方に来ていただけて良かったです。

入社日にご紹介しますが、皆さん、松原さんをよろしくお願いします。

SGの皆さんもGW明けから営業活動(顧客面談数)を強化しているし、GMORとの協業や、別な協業の話も進めているので、これから案件は増やせると思います。

その時になって機会損失を生まないためにも、昨年度の下期に崩れてしまったRG体制を整えることが1番重要になると考えています。

昨年度の下期で宮前さん、日置さんの2人が退職になり、菅原さんが休職で、今期に入り山口さんが休職になりました。

それに対して12月に竹井さん、6月に澤向さん、そして今回松原さんがRGに入ってくれることで徐々に補強が進みますがまだ十分ではありません。

会社としてしっかり戦える体制にするため、引き続きRGの体制補強を進めます。

4~7月が受注不足で予想外に厳しい決算に陥っています。

これを少しでも早く改善させなければなりません。

それぞれの課題に対して改善の取組みを進めることが、業績を改善させて、強くて良い会社にして行くことです。

各部署、各個人の小さな改善の取組みが業績改善に繋がります。

上期までまだ1カ月半があり、年度末決算までにはまだ7カ月半も残されています。

私達が改善の取組みの意思を持ってベストを尽くせば、今期の計画は達成できると思います。

全員で頑張って参りましょう!!

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PS:記載漏れがあったので1部追記しました。高井

2025年8月 6日 (水)

8月、9月の改善目標

もう8月に入りましたが、7月も残念ながら受注不足で大きな赤字が見込まれています。

そして、7月末で▲30Mを超える累損になるので、何とかこの8月、9月は黒字を確保して9月末の上期決算ではこの累損を削減することが必要です。

昨年度の上期の経常損失は▲25Mでした。

その前の2023年度は▲8Mでした。

今期は2年前の水準に戻そうと▲6Mの利益計画にしましたが、まだ受注不足が続いているためこれは難しくなりましたが、今期の決算を考えると▲20M以下にまでに損失を減らしたいです。

そのため8月、9月で+10Mの利益を作るのが当面の上期の目標です。

まずはこの数字が作れるだけの案件受注の確保と、リサーチの遂行を目指して行きましょう!

連日の猛暑で外出も大変だとは思いますが、各営業は上期の受注計画が達成できるように、顧客接点のと提案の強化に注力して下さい。

この時期の営業活動が上期と3Qの受注と売上と決算に大きく影響します。

計画した受注額が確保できないと正常な決算ができないので、受注案件の取り込みをお願いします。

会社としてはRG体制の強化と、営業に繋がる協業、CotoELの収益化に注力します。

今期は予想外に厳しい出足になりましたが、早期に赤字状態から脱出できるように、全社の協力体制で取り組んで行きましょう!

それぞれの役割での協力をお願いします。

2025年8月 4日 (月)

RGの体制強化

今期の計画を達成させて、当社を再度成長軌道に戻すには、まずは昨年度下期で崩れてしまったRGの生産体制を整備することだと考えています。

2021~2023年度の3年間はRG社員の退職が1人もなく安定していて、それもあって業績は順調に推移していました。

それが昨年度は下期にRGの社員が3人も退社をしてしまい、1人の休職もあって4人減の生産体制になったことが昨年度の業績悪化に影響しました。

4人のうち1人は半年前に新卒で入った新人でまだ戦力になっていませんでしたので、実質3人減というのが昨年度の実態でした。

下期の繁忙期に3人減になった影響は大きく、RGの社員に過度な負担をかけただけでなく、RGのキャパの不足分をSGが補うことで、営業活動にも支障が出たことが1Qの不振に繋がりました。

この悪循環を早急に断ち切らないといけません。

この課題に対して昨年度に派遣の竹井さん、6月に澤向さんが入社して、アルバイトだった平さんにも勤務時間を増やして契約社員になってもらいましたが、まだ十分な生産体制になっていません。

今は採用環境が厳しく思う様な採用が出来ませんが、出来るだけ早くRGの社員とアルバイトを採用して生産体制の整備を図ります。

しっかりした生産体制を作り、各組織、各個人が計画達成に向けて積極的に活動し、新たな協業や新規事業であるCotoELも前進させれば、当社は必ず良くなります。

不足しているところだけを見ていても事業は良くならないから、26年やってきた自分達の信頼と組織の力を信じて、ベストを尽くして参りましょう。

現在3社の求人サイトと、1社のダイレクト求人で募集を行っていて、この2週間で40人ほどの応募はあり、5人の方に面接の案内をしています。

RGの体制補強を最重要課題と捉えて、引き続き採用に全力を尽くします。

2025年7月18日 (金)

売上総利益を重視

1Qのレビューと、7月の見通し会議で色々な計数を見ていて、幾つか疑問も出て来ました。

その1つはどうしてこれだけ事業会社の1Q受注が減少したかでしたが、それはRG体制の問題、SEOやAI検索の問題、4Qでの広告停止の問題等が考えられるので、それぞれに対して対策を取ります。

それから、6月に大きな売上案件があり黒字になると思っていましたが、その大型案件は売上は大きいけど、外注費が大きくて、売上総利益(粗利)はかなり少ない案件でした。

そのため損益分岐を超える売上がありながら▲6Mもの赤字が出て予想が狂いました。

そして、その案件対応で4Qに営業も含めて多大な労力がかかることになり、それも営業活動の低下の原因になったようです。

そのため1Qレビューの打合せで、これからは売上で見るのではなく、「売上総利益(粗利)」で事業の現状を把握しないと駄目だという結論になりました。

売上が大きな案件でも経費が大きくて、出せる「売上総利益(粗利)」が小さければ、売上が計画を達成できても肝心の経常利益は達成できません。

売上が1,000万円で売総が100万円の大型に見える案件でも、売上が200万円で売総が100と同じ価値であり、その見積利益に見合った対応にすべきです。

それなので、営業の皆さんも、リサーチの皆さんも、この案件は幾らの売上かではなく、どれだけの売上総利益(粗利)を生む案件なのかを意識して、それに見合った作業工数で動いて下さい。

これからは取締役会や決算レビュー会でも「売上総利益(粗利)」が計画に対して実績がどうだったのか、で議論するようにします。

最終的には幾らの売上があったではなく、適切な経常利益が出たかどうかで企業の価値が決まります。

適正な成長と利益を生み出すことに知恵と工夫をして行きましょう。

2025年7月16日 (水)

顧客面談数の確保

営業の活動計画である「顧客面談数」が昨年度の下期は計画を大きく下回り、計画の4割位しか出来ていませんでした。

それが今期の4~7月の事業会社からの新規引合の減少に繋がり、S1の受注不振の原因になっていると思われます。

その1つの原因は下期にRG社員が4名も減少(3名退社、1名休職)してしまい、生産キャパ不足から本来はRGが担当すべき生産業務までSGの営業担当者が担当したことがありました。

ここは大きな問題で、下期から派遣の竹井さんに来てもらい、6月に澤向さんに入社いただいて徐々に補強はしてますが、会社として引き続き下期に向けた体制補強に注力します。

また、4Qは案件対応が多く、トラブルも多いため、営業が顧客面談するのが難しい実態があります。

そのため田井さんと相談してS1の顧客面談計画を月35件から30件に減らして、下期は上期からの累積数で評価することにしました。

営業の皆さんが顧客接点を確保して、適切な会話を積み重ねないと、新しいお客様や案件は開拓できません。

S1の皆さんは、月30件、年間で360件の顧客面談の計画も意識しながら外向きに動くことで、受注計画の達成を目指して下さい。

CotoELで50件もの営業面談のアポが取れたことは良いことです。

4Qは営業として動きにくい環境になるから、出来るだけ1Q~3Qで必要な顧客面談を確保するようにして下さい。

会社としても体制の強化や、SEOやAIの改善対策、広告展開で営業の皆さんが顧客面談の機会が作れる様に動きます。

何とか2Q中に1Qで出してしまった大きな赤字を少しでも解消して、上期の経営計画の経常▲6Mに近づけるため積極的に動いて下さい。

2Qでの巻き返し頑張って参りましょう!

よろしくお願いします。

2025年7月 9日 (水)

2Q受注改善に期待

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厚生労働省は27日、テレワークをする労働者が10.2%にとどまるとの調査結果を公表した。業種別にみると卸売・小売業や医療・福祉業で、規模別に見ると小さい企業ほど、実施率が低い傾向があった。

厚労省が労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の労働条件分科会に示した。テレワークの頻度を尋ねたところ「ない」が88.5%で最も高かった。実施した人の内訳では「不定期」が5.2%で、1週間に1~2日(2.9%)、3~4日(1.3%)、5日以上(0.7%)と続いた。

テレワークの実施率は従業員が300人以上の事業所で27.3%だった。99人以下の事業所では10%を下回った。(2025/3/27 日経新聞)

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在宅勤務は生産性が下がるという調査結果も出ていて、在宅勤務を取り止める企業が増えています。

厚生労働省が3月に発表した調査結果では、在宅勤務をする労働者は10%まで減少しています。

もう多くの人が在宅勤務をしている社会環境ではありません。

在宅勤務でもオンラインで顧客面談はできると思うし、計画している営業活動が実行できていて、計画している受注が確保できていれば全く問題はありません。

しかし、これまでのスケジュールを見ると、在宅勤務日に顧客面談や打合せの予定がない方も多く、営業の顧客面談数は計画を大幅に下回りました。

これは案件対応やRG体制等の課題もあってのことですが、下期の顧客面談数の低下が、1Qの業績悪化の1つの原因になっているように思います。

営業はプロセスがあって結果が生まれるものです。

在宅勤務でも決められた営業プロセスの計画が遂行できていて、受注計画が達成出来ていれば経営として何も言うことはありません。

しかし、今後も顧客面談が不足して受注減少が続くなら、営業の在宅勤務は見直します。

社長として1番避けたいのは、受注減少が続いて▲10%の減収で赤字に転落して、昇給も賞与も改善出来ないような、社員の皆さんが不安を感じる職場になることです。

受注不足で1Qで前期より▲10Mも赤字が増えている状態では会社は成り立ちません。

これからの営業活動と受注の状況を見ながら、営業の在宅勤務の是非は経営として判断します。

一方、GW明けからS1もS2も顧客面談の強化は進んでいます。

この営業活動の強化によって受注が増えて、上期中に業績改善が進むことを心から期待しています。

営業の皆さんは、決められた営業活動計画はやりきって、上期の受注計画を達成させて下さい。

2Qでのキャッチアップを是非ともお願いします!

2025年7月 8日 (火)

勤務制度と生産性

会社の関係者がハッピーになるには、適切な成長と利益が必要です。

私も出来るだけ皆さんが働きやすくて、良い処遇の会社にしたいと考えています。

しかし、一方で社員の働きやすさと処遇改善を、業績を伴わない形で実行し続けると、会社の業績は悪化して気を緩めると赤字になってしまいます。

皆さんが働きやすい勤務制度を続けながら、処遇改善も続けるには、適切な成長と利益を出し続けることが必要なんです。

働きやすい環境にしたけど業績が悪化して赤字転落になったでは、皆さんが安心して働ける職場を作ることは出来ません。

皆さんが望む勤務制度と、適切な成長と利益を両立させることです。

昨年度の下期にエンゲージメント会議から提案された勤務制度はほぼ全て取り入れました。

社員の皆さんが出来るだけ働きやすい環境を作るのは経営の役割だとも考えています。

そして、社員が働きやすい職場を作れば、自然と付加価値が上がり業績が良くなる、という理論も共感できるところがありました。

しかし、1Qは利益計画を▲20Mも下回る▲23Mもの大きな赤字を出してしまい、想定外の酷い決算に経営として頭を悩ましています。

6月の取締役会でも「業績が悪化した昨年度1Qより業績が悪化している原因は何なのか?、このままだと年度決算で赤字になるのではないか、、」という厳しい指摘も受けています。

この1Q決算だと当然の指摘ですし、何の反論もできません。

私も皆さんが望む勤務制度にすれば自然に業績が良くなり、経営計画が達成できるほど経営は簡単なものではないと考えています。

自由度の高い勤務制度を続けるには、適正な成長と利益を作る経営計画の達成に皆さんがコミットしてくれることが条件になります。

この1Q決算は非常に厳しいことになり、結果が出せていると言えません。

ビジネスは結果で評価されるもものだし、私には経営者として結果を出す義務と責任があります。

そのため、このまま受注不振が続いて業績が悪化するなら、せっかく皆さんの希望で取り入れた勤務制度ですが見直すことも考えざるを得ません。

そうならないためにも、まずは営業活動を強化して受注を増やし、上期計画を達成させて下さい。

今ならまだ間に合うので、9月までにこの酷い業績をしっかり立て直しましょう!

2025年7月 1日 (火)

今期計画達成の意義

当社は2019~2023年の5年間に、前期比114%の売上増を実現出来ていました。

そして、2年前の2023年度には経常利益91Mまで改善できました。

当社には、皆さんにはそれだけの実力があるし、お客様に役に立ち喜んでいただけるサービスを提供できる力もあります。

全員で気持ちを合わせて行動すれば、今期計画の経常利益75Mは必ず出来ると信じています。

1Qは大幅な受注不振が続き、売上が▲17%もの計画未達で、経常利益も計画の▲3Mに対して見通しは▲21Mで▲18Mも悪化しています。

今期は予想外に厳しいスタートになり、経営としてこの受注不足の原因がどこにあるのか、どの様な改善対策が必要なのか、真剣に検討しなければなりません。

1Qは既存顧客の引合は順調ですが、新規引合が大きく減少しているようです。

その原因は生成AIの影響や、SEOの影響、4Qからの広告削減等も考えられますが、昨年度下期からの在宅勤務で顧客面談数が大幅に減少したのも影響しているように感じています。

当社は春に実施した5%の昇給等の人件費や、システム投資の原価償却費の増加、オフィス代の値上等もあって今期は固定費が20Mも増えています。

昨年度と同じ売上だと▲20Mの減益(経常利益が45M→25Mに減少)だし、このまま受注減少が続いて、仮に売上が▲10%減少すると当社は赤字に転落してしまいます。

そして、減収減益になると、会社は皆さんの処遇改善がしたくても出来なくなります。

処遇を改善するためには、適切な成長と利益がどうしても必要なんです。

当社の事業を拡大して売上を増やし、事業投資も積極的に進めることで、より良い仕事が出来て、より良い処遇が無理なくできるリサーチ会社にしたい。

それが私が社長として考えている全てです。

そして、それが社員の皆さんがハッピーになれる職場を作る条件です。

上期の利益計画は▲6Mですから、1Qの▲21Mから7~9月で+15Mの利益を作れば計画通りの決算に戻すことができます。

全員でベストを尽くして今期の計画を達成させて、より良い仕事が出来て、より良い処遇も実現できる会社を目指して頑張りましょう!

今期の計画達成が成長路線に戻す試金石だと思って、2Qでのキャッチアップに取組んで下さい。

2025年6月30日 (月)

26回目の設立記念日

明日2025年7月1日は、マイボイスコムの26回目の設立記念日です。

26年間も事業が継続できたのは社員の皆さんの頑張りのお陰です。

何も特別なことはできませんが、明石さんが例年通りお弁当を頼んでくれたので召し上がって下さい。

当社は1999年の設立ですが、事業を始めたのは1998年4月でしたから、創業からだともう27年もやってきたことになります。

最初の5年間くらいは「インターネット調査」という事業が成立するのかどうかも分からない中で、1つ1つ事業に必要な機能を整えながら、必死になって営業していた時期でした。

そして、そこから10年間は順調にインターネット調査市場も拡大して、会社の業績も伸びる成長期になり、有能な社員も集まって良い雰囲気で業務を伸ばし、新しい事業にも幾つか挑戦した時期でした。

しかし、その頃から大手のネット企業(楽天、ヤフー、GMO、NTT-goo等)が参入してきて、組織力や営業力、システム力に押されて減収減益になり、それを巻き返すために「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に取り組みましたが、1年と3千万円で立ち上がる計画でしたが、実際には3年と1億円の投資がかかり経営を圧迫することになりました。

そして、2019年に伊藤忠グループに戻り、そこから5年間は114%の成長での増収増益を続けることで財務的な体力も強化することができました。

しかし、2024年度に再び減収減益という厳しい決算になり、今期が再び成長と安定した経営に戻す重要な年だと考えています。

市場環境の変化に対応するため、昨年度に「AI分析ツール(CoCoEL)」を開発しました。

AI分析→アドホック調査→ソリューション提供(IIC)の流れを作るのがここからの目標です。

そのためにも、1Qの業績悪化を跳ね返す営業活動の強化と、「AI分析ツール(CoCoEL)」の収益化の取組みが重要だと考えています。

2025年度の計画を達成させて、再び成長と発展の出来る会社、社員の皆さんが働き甲斐があり、継続して処遇改善の出来る良い会社を実現させましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

2025年6月23日 (月)

役員の変更

皆さんには直接関係しませんが、先週行われた定時株主総会で役員の改選がありました。

IIC副社長だった長澤さんが伊藤忠商事に戻り、その後任の副社長に内藤さんが就任されたので、内藤さんが新任の取締役になりました。

内藤さんは、20年前に伊藤忠商事さんが沢山のネット事業を創出するため「ネットの森」という事業を行っていた時に、「家づくりネット」という事業を立ち上げていた方です。

その時に仕事をさせてもらったので、20年前から面識のある方です。

サイトの会社概要と営業資料は相川さん、平さんに修正をお願いしました。

こちら参考まで共有しておきます。

昨年度の役員

代表取締役社長 高井和久
取締役 長澤英郎
取締役 三輪宗久
監査役 増川雄太

新年度の役員

代表取締役社長 高井和久
取締役 三輪宗久
取締役 内藤禎俊
監査役 増川雄太

2025年6月19日 (木)

営業活動計画の遂行

こちらが去年の4月に決めた、2024年度の事業推進に向けた営業方針でした。

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■事業会社(S1)

 1.活動プロセスの明確化

  既存客150名の面談状況を定期的に管理。顧客理解を深めることで提案機会を創り出す。

  新規開拓に向けMyEL登録 月間60名程に対し架電→面談→提案→受注→追加提案の循環を構築。

  活動計画を設定し組織的に管理していくことで対応漏れを防ぐ。 

 2.課題からの企画提案を強化

   定点案件や引合い対応だけではなく、面談でのヒアリングから提案機会を創出する。

  顧客のマーケティング戦略を理解しアドホック調査に留まらない企画提案を実現する。

 3.リサーチ技術力の強化 

  技術力強化に向けた取組みを実施(調査設計力、分析力、考察提案力、プレゼン力など)  

 4.新サービスの提供

  購買データを活用したリサーチ&プロモーションサービスの提供で開拓をすすめる。

■大学(S2)

 1.アンケートシステムの改修

  先生が求める機能やサービスについてニーズの広さ深さを整理しシステム改修を行う。

  要望に対応していくことで学術界での存在感を高めていく。

 2.科研採択者への営業

    科研採択者情報からリスト作成、DM配信によりMVC認知向上、案件獲得を狙う。

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2023年度に売上が101%と振るわなかった実績を、この様な対策を進めることで再度114%の成長に戻す計画でした。

しかし、残念ながら2024年度は売上が▲9%の減収で、経常利益が▲35Mもの大幅減益になってしまいました。

私は上記の「活動計画を設定し組織的に管理していくことで対応漏れを防ぐ 」が組織的営業として非常に重要だと考えています。

そして、営業社員には毎月の活動目標が設定されていて、それを人事評価にも反映しています。

評価指標は、計画50%だと「0点」、計画100%「4点」、計画150%で「8点」です。

昨年度の上期はこの平均点が「3.6点/4.0点」でほぼ計画通りでしたが、在宅勤務を取り入れた下期に「1.3点/4.0点」まで大幅に減少していました。

営業活動が計画に対して4割近くも不足していたことになります。

この下期の営業活動の減少が、1Qの受注不振と業績悪化の1つの原因だと思います。

在宅勤務の生産性低下は色々な調査でも指摘されていますが、個別面談が必要なリサーチ営業には適していないのかもしれません。

在宅勤務でも活動計画が遂行出来て、受注も順調なら良い事だと考えています。

しかし、残念ながら下期の営業活動は大幅に計画未達で、5月の7Mだけという怖いほどの受注不足に陥っています。

私は社員の働きやすさと業績の両立を希望していますが、4月以降も活動計画の未達と、受注不足が続くようなら、営業の在宅勤務は取り止めます。

会社は受注と適正な売上と利益があって成り立っています。

経営としてこの1Qの受注減を重く捉えていて、考えられる課題は全て対処することにします。

個々人の希望に合わない対策もあると思いますが、健全な経営を続けるためですから、皆さんの理解と協力をお願いします。

2025年6月18日 (水)

成長路線への復活

2025年度は成長路線に戻せるか、業績不振に苦しむ企業になるかの岐路にあります。

そんな今期ですが、この1Qは前期よりも減収減益の厳しいスタートとなりました。

私はこの受注不振の原因はどこにあるのか、何をすれば改善に繋がるのか考え続けています。

会社は皆さんの希望を取り入れて、前期から幾つか新しい勤務制度を取り入れました。

社員の働きやすさはもちろん重視しますが、会社は制度変更の結果として生産性や付加価値が向上し、売上と利益が増える良い決算を作り、その利益で皆さんの処遇改善に繋げるのが目標です。

しかし、誤解を恐れずに言うなら、会社は皆さんの働きやすさが最終目的ではありませんから、前期から取り入れた勤務制度によって生産性と営業活動量が下がり、受注不振と業績悪化が続くなら、生産性低下が指摘されている在宅勤務の見直しも検討しなくてはなりません。

先週も説明しましたが、当社は人件費等の売上固定比率が非常に高いため、売上が10%増えるか、10%減少するかで決算が天国と地獄くらい大きく変わります。

今期のリサーチ売上は案件を5~6%増やして売上を10%増やすことで、まずは既存事業で64Mの経常利益を作ることです。

しかし、仮に1Qの受注不振が今後も続いて、売上が▲10%になると当社は赤字に転落します。

そして、もしも赤字転落になると会社は大変なことになり、戦略方針の見直しや、組織体制の見直しや人件費の削減、事業投資の凍結等が株主から求められ、職場にも大きな混乱が生じます。

赤字は企業にとって悪であり、社員の皆さんにも大きく影響してしまいます。

当社はその実態を2018年度までの4年間に嫌というほど経験しており、私は経営者として2度と赤字企業などにしてはならないと強く強く強く思っています。

皆さんの将来のためにも、今期のリバイバル計画は必ず達成させなかればなりません。

2Qのキャッチアップと、上期計画の達成に向けて全力を挙げて参りましょう。