ビジネス Feed

2016年1月22日 (金)

事業資金

モニター環境を維持整備するには、毎年20Mの広告投資が必要です。

そして、この2年で約30Mのシステム投資をしていますが、今後もシステム投資は必要になるでしょう。

また、TextVoiceの様な新たなサービスを開発にも、数千万円の投資が必要です。

この様に事業環境の整備や新しいビジネスの構築には、大きな事業資金が必要になります。

そして、投資をしなければ会社は衰退するので、必要な事業資金を生み出すためにも、会社は適正な利益が作れる黒字決算が必須であるわけです。

当社は過去16回の決算で11回は黒字決算でした。そして、その時でも、株主配当や役員賞与は出さずに、利益の99%以上は内部留保として社内に残して来ました。

そのためこのところの赤字決算が続く中でも、会社を改善するために必要な事業投資を積極的に進めることができました。

しかし、赤字で事業投資も進めると、過去に蓄積してきた資金が急激に減少してしまいます。

当社はこの4年間の赤字とシステムや事業開発の投資で、約1億3千万円もの事業資金を使いました。

そのため、もう資金を気にしないで、どんどん投資をしても問題ない状態ではなくなりました。

早く現在進めている改善施策を収益に結びつけて、黒字で生み出した利益で、必要な事業投資ができる健全経営に戻さなくてはなりません。

決算の情報はこれまで通り、社員の皆さんにもできるだけ詳しく情報共有します。

皆さんも会社の経営状況に関心を持って、計画達成に向けて努力をして下さい。

 1)計画は必ず達成するという意識で業務に取り込むこと。

 2)無駄やムラのある作業時間や、経費は極力削減すること。

 3)新しいことにも挑戦して、変化を作り、会社で必要な適正な利益を生み出すこと。

これらを意識しながら、気を引き締めて業務改善に取組んで行きましょう!

よろしくお願いします。

2016年1月20日 (水)

収益改善の実現へ

昨年度のアドホック調査の成長率が0.9%で、インターネット調査市場の成長率が2.6%です。

今はインターネット調査の成長期が終わり、事業環境が厳しくなっている中で、事業構造を変えて行くことが必要な時です。

そのため、この施策でこの位の新たな収益を作るという構想を考えて、それを社員の皆さんと共有しながら、実現していくことが重要なのだと思っています。

もちろんインターネット調査事業の課題である、システム改善、モニター環境の整備、市場で勝てる価格(原価低減)の実現も必要です。

これらを着実に進めながら、これまでとは異なる収益源を見つけて、それを事業として形にするための取組も行うということです。

事業の変化には痛みも伴いますし、新たな努力や工夫も必要です。

でもそれをしっかり考えてやり続けることが、会社の業績を改善し、関係者がハッピーになるためには必要なのだと考えています。

MyEL事業は、来期の12Mの経費削減と、10Mの収益拡大ができました。

TextVoice事業も、来期は経費を上回る30M以上の売上は十分にできると思います。

さらに「インテージ協業」も動いており、積極的に取組めば20~30Mの収益は作れるでしょう。

この3つの改善施策をしっかり進めば、60~70Mの新たな収益を作ることができると考えております。

これはまだ改善の構想であり、「たられば」の数字ですが、すべてが現実可能な数字だと思っています。

自分はこの3本の施策の実現に向かって動きます。

皆さんも、この収益改善の方向性を、自分と共有して前向きに動いてください!

全員がベクトルを合わせて会社を変えて行きましょう!

2016年1月19日 (火)

変化のための事業投資

事業はシビアな現実ですので、たらればで物事を語ってはいけないことは良く分かっています。

しかし、一方で会社を経営をするには、ここをこんな風にすれば、会社はこの位良くなるはずだということを考えて、その実現を強く想い、粘り強く働きかけて行くことも仕事なのだと思っています。

「TextVoice」は魅力的な技術でありサービスであると考えて、3年前から取組を始めました。

そして、昨年度は森さんに専任になってもらって開発に取り組み、今期はASPシステムも完成し、4月から栗田さんにも入ってもらい、栗田さん、森さんの2人体制で新事業開発に取組んでいます。

「TextVoice」の開発や運用には大きな投資がかかりますし、2人の優秀なマネジャーを専任にするのも、短期的な決算にとっては大きなマイナスです。

「TextVoice」の本年度の計画経費は26Mです。前期も加えるともう40Mは投資をしています。

そして、今期の「TextVoice」の受注額はまだ5Mほどなので、今期の決算には大きなマイナス要因になっています。

しかし、この様な痛みを伴う事業投資をしなければ、会社を変えることはできません。

年間26Mの経費は当社にとって必要な投資であり、未来に向けての挑戦だと考えております。

そして、キッコーマン食品様の様な年間契約や、中外製薬様の受託分析の様な案件を積み重ねて行けば、来期は経費を上回る売上まで十分に持って行けるでしょう。

それが来年度以降の収益の回復と、安定収益の確保と、収益構造の変革に大きく寄与してくれると信じています。

まずはTextVoiceのマーケティングと営業をしっかり進めて、収益向上と、固定収益による安定した経営を実現したいと思います。

2016年1月18日 (月)

健康第一

先日あるお取引先の役員が大きな手術をしたと伺いました。

そして、手術も無事成功し、1ヶ月の入院から退院をされたと聞いてほっといたしました。

お打合せでお会いするととてもお元気で、もうお酒も飲めるというので、2人で快気祝いの食事をさせていただきました。

この会社は2年前に上場もしていて、彼は営業の責任者として、数字を上げるために1年間はほとんど1日も休まずに働いたのだそうです。

彼は穏やで物腰も柔らかい方なのですが、「上場前の1年間は勝負の年だと思い、どこまで自分ができるかを試すために、自分を追い込んで、1日も休まずに働いてみようと思ったんです。」という話を聞いて、彼の秘められた闘志や気持ちの強さに驚きました。

人は見かけでは分かりませんし、じっくり飲みながら話してみないと分からないものですね。

かなりのリスクのある難しい手術だったそうですが、無事成功して本当に良かったです。

まじめに一生懸命働いていた彼を、神様はちゃんと見ていてくれたのかもしれません。

まだ大手術から3ヶ月しか経っいないのに、2人とも盛り上がってビールやカクテルを10杯以上も飲んでしまいました。

後から少し飲ませ過ぎたかな?と反省もしましたが、嬉しくて、楽しくて、美味しいお酒でした。

2016年1月13日 (水)

TextVoice年間契約

朝会等でもお伝えしていることですが、キッコーマン食品様がTextVoiceの年間契約をいただくことができました。

1ヶ月、2ヶ月という単発のお試し契約はだいぶ増えて来ていますが、正式な年間契約としては第一号となります。

これで年間120万円の利用料をいただけることになります。

そして、このシステムを使い続けていただける間は、毎年120万円の売上と、高根先生への6%のライセンス料を差し引いた112万円の粗利を計上することができます。

当社が喉から手が出るほど欲しい固定収益が、また1つ確保できたことになります。

こちらの第一号の受注は、S1の原さんがやってくれました。

原さん、粘り強いご提案ありがとうございました。

会社全体で必要な収益からすると、年間120万円の売上はあまり大きなものとはいえません。

でも富士山を登るのも最初の一歩から始まります。

「1」と「0」では雲泥の差があります。

そして、キッコーマン食品さんの様なりっぱな会社が、分析にも強くてリサーチ経験も豊富な会社が、「TextVoice」を良いと認めてくれて、年間契約をくれたという事実は大きいと私は思います。

キッコーマン食品さんにとって必要で役に立つサービスは、他の食品会社様や、他の事業会社様にとってもお金を出してでも使いたい価値があるということです。

これをどう広げて行くかで、当社の目指す「新しいサービス事業への変革」が見えてきます。

「TextVoice」も良い兆しがやっと見えてきました。

しっかり進む方向性を見据えて着実に、そして急いでこの新しい事業を動かして行きましょう!

2016年1月 8日 (金)

MyELの事業採算

MyELの経費は2013年までは年間25Mでしたが、昨年度は生産効率が下がり29Mまで経費が増えていました。

MyELの売上は16Mでしたので、昨年度の決算では▲13Mのマイナス影響がありました。

極端な話し、MyELを止めれば、昨年度はほぼ採算イーブンであったということです。

MyELは当社の独自性のあるサービスです。

そして、情報発信や、新規顧客開拓、モニター会員の維持という、当社のマーケティングの役割も担っているので、一定の費用負担は止むを得ないとも考えてきました。

しかし、今は業績不振の回復を第一に考えなくてはいけませんので、下期の重点施策で「MyELの経費削減」を方針にして、経費の見直しを進めました。

12月からレポート作成を止めて20人日分の人件費を削減し、定期アンケートのテーマ数も18本から16本に減らして、ポイント上限も5.5万人から4.5万人まで下げました。

これによって12Mの経費削減が図れましたので、16Mの売上のままでも事業採算は▲1Mまで改善します。

そこに、F社様へのデータ提供料が入るため、来期は8Mのプラスになる見込みです。

この様なアドホック調査に頼らない固定収益を、もっともっと増やして行くことで、会社の収益構造を変えたいと考えています。

MyELはこれまでの17年間で4億円も投資して作った、日本一大きなアンケートデータです。

そして、MyELデータには色々な固定収益の作れる価値があるようにも感じています。

新たなビジネスの芽も探しながら、これからも動いてみます。

今後のMyEL事業の固定収益にも期待して下さい!

2016年1月 7日 (木)

MyELデータ提供

3年前から商談を続けてきた、F社様への「MyELデータ提供」の話が、やっとやっとまとまりました。

これから1月いっぱいで納品データの準備を行い、3月から彼らのサービスが始まる予定です。

このF社様のサービスは、MyELにある様々なジャンルのアンケートデータを、彼らのデータマイニングツールでマイニング分析できるASPサービスです。

通常の調査では気付かない商品と商品の関係、商品とサービスの関係、サービスと季節催事の関係などをデータマイニングすることで、意外な消費行動のファクトや潜在ニーズを導き出すマーケティング情報サービスになります。

これまでになかったサービスで独自性がありますし、大企業のF社の営業の皆さんが、このパンフを持って営業をしてくれるので色々な事業展開があるかもしれません。

そして、当社はMyELのアンケートデータを提供し、2月からデータ利用料をいただきます。

当初の契約金額は年間で1千万円弱ですが、当社の作業は納品データの準備を行う範囲なので、契約額の殆どが粗利になります。(ありがたいことです)

来期はこの取引で、1千万円弱の営業利益が作れます。

当社が喉から手が出るほど欲しかった「固定収益ビジネス」が1つできました。

これも基本戦略に向かって活動してきた成果であり、来年度に向けての明るい兆しの1つだと考えています。

3年間も粘って粘って交渉を続けて良かったです。

引き続き知恵を絞って行動し、収益向上に向けて努力を続けましょう!

2016年1月 6日 (水)

神田明神

Photo昨日のお昼休みの後で、神田明神にお参りに行って「マイボイスコムの商売が繁盛で、新しい商売のテキストボイスも成功して、社員の皆が健康で幸せに暮らせますように。」と祈ってきました。

そして、新しい「商売繁盛」のお札をもらって参りました。

こちらの事務所に移って6回目の新年になりますが、毎年、仕事始めには神田明神にお参りさせてもらっています。

どれだけご利益があるかは分かりませんが、年初に社長として会社の繁栄と、社員の皆さんの健康と幸せを一生懸命に祈念するのも大切なことだと思っています。

今回は仕事始めの初日でなく2日目でしたので、もう空いていると思っていましたが、それでも1時間以上は並びました。

以前は初日のお昼休みに行って、寒空に2時間も並んだこともありました。

それでも会社関係の方が大勢押し寄せて、寒空の下でじっと1時間も2時間もじっと並んでいるのは、先の事は誰にも分かりませんが、何とかこの1年が商売がうまく行って欲しい。会社の関係者に災いがなく無事に健康で過ごして欲しい。という気持ちが強いからなのだと思います。

私も一生懸命に祈ってきましたので、きっと良い運気がいただけると思います。

今年が良い1年になるように、お客様に誠意を尽くして、精一杯に頑張って行きましょう!

2015年12月22日 (火)

事業変革の方向性

会社の生存率は、5年で15%、10年で6%、20年で0.3%、30年で0.03%だそうです。

当社は17年目ですので、約1%の生存競争の戦いをしていることになります。

インターネット調査をやっていた調査会社でも、インフォプラントも、インタースコープも、ヤフーバリューインサイトも、スミスも、ミクシィリサーチももう残っていません。

会社の寿命が30年と言われる中で、企業で1番重要なGoing Concern を実現するには、常に市場環境に合わせて、自らが変化して行くことが必要ということなのだと思います。

日本マーケティング・リサーチ協会や、日本マーケティング学会のカンファレンスに毎年出て話しを聴いていると、5年単位でマーケティングリサーチ市場が大きく変質していることが実感させられます。

インターネット調査も当社が始めた1998年の17年前は、形もなく全く新しい技術でありサービスでした。

そして、当初は市場も順調に成長をしてきたので、当社も比較的順調に成長できました。しかし、この5年ほどで市場も横ばいになり、増えないパイを巡っての過当な企業競争、価格競争に入っています。

もう今までのビジネスモデルだけでは生き抜いていけないことを、この数年の厳しい業績とともに痛感しているところです。

そのため、ある会社は海外市場に展開し、ある会社はDIYやDMPの様な装置サービスに動き、ある会社はシングルソースの情報提供で新しい価値を作ろうとしています。

当社もこの3年間でTextVoiceという新しい事業のシーズを見つけて、やっとシステム化し、サービス提供できるところまできました。

まずは、インテージ様との協業の取り組みで安定業務を確保し、生産稼働率の向上を図る。

そして、その上でインターネット調査をインフラとして使いながら、TextVoiceを活用して、

1)定量分析と定性分析を組合わせた独自性のあるリサーチサービスを作ること。

2)ASPサービスで固定収益の作れる情報サービス事業を作ること。

この2つが今目指すべき事業変革の方向性だと考えております。

会社の事業内容を変革することで、お客様から喜んでいただけて、皆さんがハッピーに働ける会社への変革にチャレンジしていきましょう!

この3年の苦しみの中で、解決の方向性は見えてきたように感じています。

Just Do It!

2015年12月21日 (月)

学者の世界も

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もう10年近く前から毎年、慶応大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、読売広告社の上野様と私と森さんで忘年会をしています。

今年もお時間を取っていただき、白金のお店で楽しく会食をさせていただくことができました。

大学の学者の皆様も研究の実績と実力で、厳しい競争の中をステップアップされる世界です。

清水先生は当社もキキミミ等で大変お世話になっている、消費者行動研究でとても著名な先生ですが、一番最初にお会いした時には明治学院大学の准教授でした。

それが明学の教授になられて、次は母校の慶応大学の教授になられて、昨年は米国のピッツバーグ大学の客員教授になり、来年からは消費者行動研究学会の会長で、この研究分野のトップになられます。

寺本先生も10年前は流通経済研究所の主任研究員でしたが、その後、明星大学の准教授になり、来年度からは横浜国立大学の准教授に栄転されることが決まりました。

知合いの先生方がどんどん研究成果を挙げられて、著名で権威のある先生になられても、10年前と変わらぬ気さくで人間的なお付き合いが続いていること、そして、仕事の面でもお取引ができていることは本当に嬉しいことです。

プライベートな環境で、学者の世界や最新の消費者行動研究の話を伺う機会もありますが、大学の研究者の世界も、本当にシビアな実力主義の競争の中を生きておられることに驚きます。

厳しい競争の世界であることは、民間企業でも、大学の先生方でも変わりはないようです。

当社は今後も先生方の調査研究にもお役に立てる技術力と、パネルの品質を確保して行きたいと思います。

皆さんも技術力を高めるために、しっかりマーケティングや、リサーチ、消費者行動のことを学ぶようにして下さい。

2015年12月17日 (木)

顧客満足と効率

自分達はリサーチというサービス業に従事しているので、お客様に自分達のサービスで満足をしていただくことをまずは第一に考えるべきだと思います。

お客様の満足があってこそ、継続してお仕事をいただくこともできるのです。「お客様の満足」は1番重要な獲得目標であることは間違いありません。

しかし、一方では自分たちは民間企業でビジネスをしている立場でもあります。

ビジネスである以上、常に効率化を高めて、適切な利益を生むことが不可欠な条件になります。

企業としてサービスを提供し続けるには、「お客様の満足」と、「採算を生み出す効率性」のバランスを取ることが求められます。

見積の作業工数(人日)は、この業務は標準的にはこの位の作業時間でできるという基準でRGのマネジャー達に作成してもらっています。

そして、それをもとに会社の原価計算も、経営計画も作られています。

しかし、お客様のご満足を得るために、見積工数の1.5倍も2倍も作業時間をかけていたら、採算が合わず赤字プロジェクトになり、利益を生み出すことができなくなります。

その様な非効率な案件が増えると、仕事は忙しくて、残業も多くて毎日大変なのに、会社を維持するのに必要な粗利が確保できない。

そして、業務が忙しくて目一杯なので、もう新しい案件も入れられないため、売上を増やすこともできずに、大きな赤字になるという悪循環になってしまいます。

案件によっては、どうしても思った以上の工数がかかってしまうこともあると思います。

また、自分として納得できる、最大限に良いアウトプットを目指したい気持ちもとても良く分かります。

しかし、ビジネスとしてリサーチワークに取り組んでいる以上、見積工数、見積原価の範囲内で最大限のお客様満足を獲得することを心がけて下さい。

常に見積工数や、見積原価と粗利を意識した、仕事の取り組みをお願いします。

2015年12月16日 (水)

ビッグデータ活用展示会

来春の5/11~13に東京ビッグサイトで行われる「ビッグデータ活用展」に「TextVoice」を出展したいと栗田さん、森さんから相談があり、承認しました。

「TextVoice」は当社の将来のために、必ず成功させなければなりません。

お客様にデモ紹介を行うと反応も良いですし、テキストマイニングシンポジウムの副委員長等からもこのサービスは素晴らしいと評価をいただいています。

また、既存のツールである{TrueTeller」や、「見える化エンジン」の操作性やアウトプットと比べても、やはり操作性の容易さと、内容理解の面で「TextVoice」は優位性があると感じています。

しかし、今はまだあまりご契約をいただくことができず、今期の決算には大きなマイナス要因になっていますが、これは生みの苦しみだと考えています。

この展示会には出展費用だけで70万円ほどかかりますし、3日間の人件費や経費を加えると120万円くらいの投資になると思います。

今までの碑文の経験では展示会の効果には若干の疑問があるのですが、それでも「是非、出展させてほしい。」という栗田さん、森さんの熱意を優先することにしました。

この様な販促活動、種まきも積極的に進めることで、TextVoiceで早急に当社の将来に必要な固定収益が作れるようにしたいと思います。

栗田さん、森さん、是非ともビジネス成果を生み出すためにチャレンジしてください!

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最先端テクノロジー「ビッグデータ」の活用ソリューションが集まる専門展

http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207283/CRM-EXPO

会期: 2016/05/11 - 13                                

    近年注目を集めている「ビッグデータ」の基盤技術から活用ソリューションまで、あらゆる製品・サービスが一堂に集まる専門展です。企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門の方が、製品・サービスの導入を目的として多数来場し、出展企業と活発な商談・受注が行われます。

    【出展対象】【Exhibit Profile】

    ●ビッグデータ活用ソリューション  ・小売・流通向け ・製造向け ・金融向け ・公共サービス向け ・医療向け ●基盤技術   ・蓄積・処理 ・分析・解析 ・活用 ●蓄積データの社外活用 ●ビッグデータ統合プラットフォーム ●アナリティクス(分析)サービス・コンサルティング

    【来場対象】【Visitor Profile】

    企業・官公庁の経営者・経営企画部門、情報システム部門、マーケティング部門、営業・営業企画部門、カスタマーサービス部門、商品企画部門   など

    会場 :  東京ビッグサイト                                                             

    公式サイトURL : http://www.data-m.jp/haru/

    2015年12月15日 (火)

    種まきと我慢

    会社は適正な利益をあげて、成長し続けないと関係者はハッピーになれない。

    世の中のお役に立つサービスを提供して、それによって適正な利益を生み、それをステークホルダーが公正にシェアすることで、関係者をハッピーにするのが会社の目標です。

    今は当社の業績を改善するため、1)組織営業の徹底、2)システム改善の早期実現、3)MyELコストの削減、4)インテージ案件の取込み、5)TextVoice での収益の創出、6)販売価格の改定、に取り組んでいます。

    それぞれの施策の狙いは下記のとおりです。

    組織営業の徹底+販売価格の改定   ⇒ 受注の促進

    システム改善+MyELコストの削減 ⇒ 効率化の促進

    インテージ案件の取込み       ⇒ 稼働率の向上

    TextVoice での収益の創出      ⇒ サービスの差別化、新たな収益創出

    これらを実施することで、会社を良い流れにして行きます。

    自分も栗田さんや森さんと、TextVoiceの販売のため沢山のお客様を訪問しています。

    そして、沢山のお客様にデモを見てもらって、その反応を伺っていますが、とても良い評価をいただいていて、使ってみたいという声もよく聞きます。

    商品としての魅力は間違いなくあります。

    それをどうやって売上に結びつけて、新しい事業を作って行くかというステージに来ています。

    栗田さんが、「この半年で畑は耕し終わり、種も少し撒いて、少しだけ芽も出てきた。あとはどれだけ沢山の種を撒くかですよね。」と言っていましたが、自分もその通りだと思います。

    あとはできるだけ多くの種まきをして、芽を伸ばして、販売を増やし、事業と収益を作ることです。

    これが動き出せば会社は良くなり、適正な利益も出せて、収益も安定し、皆さんの待遇も改善できて、私の胃痛も治るでしょう。

    新しい収益を目指して、ベストを尽くしてみましょう!

    2015年12月11日 (金)

    外資系企業

    昨日はリサーチ業界の国際化の話をしました。

    皆さんはあまり関心がないかもしれませんが、マクロミル社は現在100%外資の会社です。

    2年前に筆頭株主のヤフーと創業者が全株式を米国のベインキャピタルに売却したため、現在は外資系企業になっているということです。

    現在の同社の役員は下記の通りで、スコット・アーンストさんというオランダ人が、最近CEOに就任したと聞きました。

    取締役5人のうち3人が外国の方で、残る2人の日本人も米国ベインキャピタルの社員ですので、上層部は英語がマストで、おそらく会議も英語だと思います。

    100%外資系外資ファンドが所有する会社になっているので、数年後には必ずどこかに売却されることになります。

    それがニールセンのような外資企業なのかどうかは全くわかりません。

    マクロミル社が今後どうなるは、リサーチ業界にとっても大きな影響があるので注目されます。

    リサーチ業界は、思った以上にインターナショナル化が進んでいるようです。

    [取締役]

    取締役 スコット・アーンスト

    取締役 ハン・デ・グルート

    取締役 杉本 勇次 (すぎもと・ゆうじ)

    社外取締役 デイビッド・グロスロー

    社外取締役 横山 淳 (よこやま・あつし)

    [執行役]

    代表執行役 グローバルCEO スコット・アーンスト

    代表執行役 グローバルセールス担当 小西 克己 (こにし・かつみ)

    執行役 グローバルCHRO 岡 慎一郎 (おか・しんいちろう)

    執行役 グローバルCTO 小川 久仁子 (おがわ・くにこ)

    執行役 グローバルCFO 城戸 輝昭 (きど・てるあき)

    執行役  佐々木 徹 (ささき・とおる)

    執行役 欧米担当 ヤン・ウィレム・ゲリッツェン

    執行役  西 直史 (にし・なおふみ)

    執行役  稲田 博樹 (いなだ・ひろき)

    2015年12月10日 (木)

    インターナショナル

    JMRAカンファレンスの懇親会に出ていたら、過去に7、8回会ったことのある方から声をかけられました。

    確かに知っている方なのですが、社名が思い出せません。

    でもこういう時は「ああどうもお久しぶりですね。お元気でしたか。」返して、話の流れで思い出すようにしています。

    すると「高井さん、実は自分は1年前にクロスマーケティングに転職したんですよ。ネットマイルの頃は大変お世話になりありがとうございました。」と言ってクロスさんのプロジェクトマネジャーの名刺を出しました。

    ああそうだ、確かにネットマイルのマネジャーだったなあと思い出して情報交換をしました。

    ネットマイルはリサーチ事業がミクシィに売却されてミクシィリサーチになり、そして、その3年後にはミクシィがリサーチ事業から撤退されたので、活躍できる場がなくなったのだと思います。

    ミクシィリサーチがなくなったタイミングで、クロスマーケティングに移ったようです。

    そして、それらの話が一通り終わったころに「実は最近、タイの事務所ができて、先月タイへの転勤辞令が出たんです。自分がタイに行くとは思ってもいませんでしたし、まだ子供も小さいのでかなり不安なのですが、もう行くしかないので頑張ります。4、5年はタイにいると思うのでぜひ遊びに来てください。」と言われました。

    リサーチ会社はこれまでかなりドメスティックな業界でした。

    それなので、国内勤務が殆どでしたが、インテージさんにしても、マクロミルや、楽天リサーチ、GMOリサーチにしても急速に国際化を進めています。

    これからは、英語は必須で、海外勤務も当たり前というリサーチ会社が増えてくるのかもしれませんね。

    インテージさんでは、英語のTOFFLEの昇進試験を始めたとも聞いています。

    そして、英語の得意な人を採用してきたので、かなり英語の得意な方が増えているそうです。

    リサーチ業界にも国際化の波が着実に来ているようです。

    2015年12月 2日 (水)

    消費者委員会でのMyELデータ活用

    以下のような調査結果の引用申請が消費者委員会からありました。

    内容を見ると当社の「特定保健用食品に関する調査(第4回)」のかなりの部分が委員会審議の資料として使われるようです。

    また、11月の会議終了後には消費者委員会のホームページでも紹介をされるとのことでした。

    私達の調査結果が国の施策の役に立つのは嬉しいことですね。

    ホームページへの掲載を楽しみに待ちましょう。

    〇内閣府 消費者委員会

     http://www.cao.go.jp/consumer/index.html

    =====================

    マイボイスコム株式会社
    ご担当者様
    
    お世話になります。
    消費者委員会事務局のXXと申します。
    
    貴社で行いました「特定保健用食品」の利用に関する調査(第4回)に記載されておりますデータを消費者委員会で開催されます会議にて
    参考とさせて頂きたく引用申請書を提出させて頂きます。
    併せて会議資料(案)を添付させて頂きますのでご確認ください。
    
    会議資料は会議当日に出席者および傍聴者に配布され会議終了後には、消費者委員会HPに掲載となり不特定多数の方が閲覧可能となります。
    
    貴社調査データの引用使用につきましてご検討の程よろしくお願い申し上げます。
    
    ******************************************
     内閣府 消費者委員会 事務局
     XX XX
     
     〒100-6177 東京都千代田区永田町2-11-1
            山王パークタワー6階
     TEL : 03-3507-XXXX
     FAX : 03-3507-XXXX
     URL : http://www.cao.go.jp/consumer/
    ******************************************

    2015年11月29日 (日)

    マーケティングカンファレンス2015

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    昨日の29日(日曜日)に、日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2015」が早稲田大学で開催されました。

    企業展示のため朝早くから会場に詰めてくれた、S1田井さん、秋山さん、原さん、S3栗田さん、休日出勤での対応、大変お疲れ様でした。

    日本マーケティング学会は個人会員のみの組織で、マーケティングに関わる個々人が自主的に学ぶ場として3年半前にできたばかりの学会です。

    しかし、会長挨拶で会員は毎年増え続けていて1,800人にもなり、大学の教員と民間企業の勤務者が1:2というとても実践的な学会に発展しています。そして、今年の参加者は550名で、昨年の380名から急増したとの報告がありました。

    それだけマーケティングを勉強したい、今この分野で何が起きているのかインプットしておきたいという人が世の中に沢山いるということでしょう。

    会場は熱気があり、「ビッグデータ時代のマーケティング」というテーマで沢山の発表がありました。

    そして、基調講演では一橋大学の古川一郎教授と、日産自動車の星野朝子専務、脳科学者の茂木健一郎さんの発表があり、その後、八塩圭子アナウンサーも入ったパネルディスカッションは大変面白く、とても刺激的で、とても考えさせられるものでした。

    しかし、何度も案内したにも関わらず、当社からの出席者は、上記の営業の4名以外では、今年も野沢さん以外は見当たらなかったことは残念でした。

    皆さんはマーケティングに関わる仕事に従事をしていて、それを主体的に学び新しい知識や情報をインプットする中で技術力や提案力も高まり、皆さん自身のビジネス価値も高まります。

    自分の時間と費用をかけて、主体的に学ばなければ自分の技術力や仕事力、将来の自分のビジネス価値を高めることはできません。

    そして、その差は5年後、10年後に、30代、40代になった時に確実に現れるものです。

    学びは強制できるものではありませんので私からのアドバイスでしかありませんが、自分の将来のために、プロ意識を持って積極的に新しい情報をインプットすることです。

    この学会のカンファレンスへの参加もお勧めします。

    〇マーケティングカンファレンス2015

    http://www.j-mac.or.jp/conference/

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    2015年11月26日 (木)

    MyELの経費削減対策

    3Q戦略会議の資料を回覧しましたが、コスト削減と効率化の施策としては、以下の3つを重点に進めています。

     1)MyEL生産コストと労力の削減

     2)新アンケートシステム、marketObseverの導入

     3)若年層モニター環境の改善

    このうちの「MyELの生産コストと労力の削減」の計画を添付するので目を通してください。

    簡易レポート作成の中止は11月から、テーマ数の18件から16件の削減と、回答上限の5.5万件から4.5万件への削減は12月から実施します。

    これによって約1,200万円の経費削減と、21人日の労力の削減を見込んでいます。

    また、削減された労力をインテージ案件等に振り向けることで、下期の決算改善に結び付けたいと考えています。

    インテージ案件の取込みと、TextVoiceの販売強化で、トップラインを引き上げるとともに、コスト削減も進めることで業績改善を推進します。

    昨年度の赤字は▲14Mでした。

    MyELで12Mの経費削減ができれば、かなりこれをカバーすることができると思います。

    一刻も早く健全な黒字決算に戻せるよう、売上拡大と、経費削減の両面で取組みます。

    MyEL生産コストと労力の削減策
    1)MyEL位置付け ①情報発信のPR効果
    ②新規顧客とのコンタクトポイント(営業開拓)
    ③モニター維持、アクティブ確保
    ④固定収益の確保
    2)収益状況 過去3年で売上は171%増えたが、生産性が33%低下し、労務費が増えて
    事業採算は△17.6Mの赤字
    (単位:千円)
      2010年 2014年 2014年/2010年 テーマ単価
    テーマ数 月15テーマ 月18テーマ 120%  
    売上 8,246 14,100 171% 65
    経費計 24,829 31,730   147
     経費(労務) 12,085 19,355 160% 90
     経費(ポイント) 12,744 12,375 97% 57
    年度採算 △ 16,583 △ 17,630   △ 82
    3)業務削減案 ①回答上限数を5.5万人から4.5万人に削減 →月20万円のポイント削減
    ②テーマ数を18テーマから16テーマに削減 →月30万円(4.5人日)の削減
    ③簡易レポート(16本)作成の中止 →月64万円(16人日)の削減
     (1レポート、1.0人日)
    4)削減後の採算 経費で△13.7Mの削減で、採算も12.1M改善の見込
    また、作業工数も246人日(月20..5人日)の削減分をインテージ生産等に配分
    (単位:千円)
      2014年 改訂後 経費削減 工数削減(人日)
    テーマ数 月18テーマ 月16テーマ    
    売上 14,100 12,533 △ 1,567  
    経費計 31,730 18,050 △ 13,680  
     経費(労務) 19,355 8,075 △ 11,280 246
     経費(ポイント) 12,375 9,975 △ 2,400  
    年度採算 △ 17,630 △ 5,517 12,113  

    2015年11月24日 (火)

    TextVoiceのメディア発信

    インテージ協業案件で必要な稼働率の安定業務を確保し、TextVoiceで「定量調査と定性調査を組合わせた独自性の高いサービスを作り、訴求する。

    会社の業績改善と、今後の成長の実現、そして皆さんの待遇改善のために、この戦略を進めているところです。

    TextVoiceは差別化のできる魅力的な分析ツールだと思います。

    しかし、まだまだ市場の認知は作れておりません。

    そこを強化するために、森さんの方でTextVoiceで分析した結果のメディア発信を始めました。

    このようなPR活動を継続的に進めて行くことで、上記の戦略を実現します。

    =============

    〇ファストフードを選ぶポイント(Food Watch Japan )
       http://www.foodwatch.jp/tertiary_inds/54454

    ファストフードを選ぶポイントは「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」――調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区、高井和久社長)はテキストマイニング(※)によってファストフード全体と各チェーンの特徴と魅力を調べた。

    調査は9月に行った「ファストフードの利用に関するアンケート調査」(第7回)で、回答者数は約5,500人。ファストフードの利用頻度、直近1年以内に利用したファストフード、ファストフード利用時の重視点、ファストフードの利用場面、ファストフード利用頻度の1年前からの変化などの実態と、消費者が求めるベネフィットなどを調べた。

    また、「最も好きなファストフード店が好きな理由」(自由回答)について、同社のテキストマイニング・ツール「TextVoice」(テキストボイス)を用いて、大手ファストフード・チェーンのロイヤルカスタマーが感じている、各ブランドの魅力を分析した。

    ファストフードを選ぶポイントは「野菜の多さ」「価格の安さ」

    最大6つの言葉のつながりで内容を分類してボリュームを測る「サマライズ」(「TextVoice」の機能)では、「野菜が多くとれること」「価格が安いこと」がファストフードを選ぶ際に、多くの人が挙げるポイントになっていることがわかった。

    また、「フライドチキンが好き(好みである?)」「手軽に利用できる場所」「安心できるこだわりのある食材」といったものも多く見られた。

    サマライズの結果。

    サマライズの結果。

    慣れ・なじみ・親しみ

    強い言葉のつながりで注目ポイントを抽出する「フォーカス」(「TextVoice」の機能)では、「慣れている、なじみ、親しみがあること」「たまに無性に食べたくなること」「手作り感、丁寧に作っている感じ」が注目すべきポイントとして示唆された。同社では「これらはそのチェーンと顧客との強いつながりのキーとなり、クチコミなどの起点、テコになる話題なのかもしれない」と分析している。

    フォーカスの結果。

    フォーカスの結果。

    一様ではなかったファストフードの魅力

    「最も好き」との回答が多かった上位3チェーンは「モスバーガー」「マクドナルド」「ケンタッキーフライドチキン」だった。

    この3チェーンと「ミスタードーナツ」「サブウェイ」「フレッシュネス」「バーガーキング」「ロッテリア」を対象として、「最も好き」と回答した人の回答から各チェーンの魅力を分析した。

    各対象の魅力や属性ごとの関心点を抽出する属性分析「セグメント」(「TextVoice」の機能)によって各チェーンに特徴的な意見を抽出した結果、以下の結果を得た。

    モスバーガー「食材の安心感、こだわり」

    「モスバーガー」に最も特徴的なのは「食材の安心感、こだわり」だった。また、「オリジナルで(が)おいしい」「少し値段は高いが本格的」「手作り、丁寧」など、商品のオリジナリティや作り方の丁寧さなどが感じられていた。

    「モスバーガー」の結果。

    「モスバーガー」の結果。

    マクドナルド「価格の安さ」「慣れ、なじみ、親しみやすさ」

    「マクドナルド」は「価格の安さ」が最大の特徴だった。また、利用し慣れている、なじみがあるといった、親しみや身近な存在であることが魅力と考えられる。商品としては、ポテトが評価されている。

    「マクドナルド」の結果。

    「マクドナルド」の結果。

    ケンタッキー「フライドチキン」オリジナルの強さ

    「ケンタッキーフライドチキン」については、フライドチキンが大好き、という人の存在が大きい。自分では作れない、オリジナルのおいしさ、たまに無性に食べたくなる、などの表現が見られた。

    「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

    「ケンタッキーフライドチキン」の結果。

    サブウェイ「野菜でヘルシー」

    「サブウェイ」は「野菜が多くとれる」「ヘルシーにこだわり」「他店と比べてヘルシー」と、野菜でヘルシーという特徴がはっきりと出た。また、いろいろな種類が選べるというよさも見られた。

    「サブウェイ」の結果。

    「サブウェイ」の結果。

    フレッシュネスバーガー「落ち着いた雰囲気」

    「フレッシュネスバーガー」では「落ち着いた雰囲気」といった、他チェーンでは見られない雰囲気要素、品質、手作り感、丁寧な感じ、が支持要素になっていると見られる。

    「フレッシュネスバーガー」の結果。

    「フレッシュネスバーガー」の結果。

    ※テキストマイニング:文字列を対象としたデータマイニング。データマイニングは多変量解析や人工知能を用いた解析の技法等を駆使してビッグデータから知識を得ること。

     

    2015年11月18日 (水)

    自分の仕事ではないから・・

    自分の仕事をどう規定するのか。これも難しいことです。

    特に当社のような情報を扱う仕事だと、どこまでやるべきかの線引きが難しいです。

    もちろんコアとなる仕事の領域は作るべきだし、そこでは誰にも負けないように精一杯学び、考え、行動することが必要です。

    そして、たまにはこれがリサーチの仕事なの?、という様なイレギュラーな業務をやってみるのも自分の成長のためには良いのかもしれません。

    CRC総研は伊藤忠のグループ会社でした。その関係で米国のオクラホマ州の駐日事務所をやっていて、伊藤忠から出向していた室長とその秘書の2人で、オクラホマ州への企業誘致の仕事をしていました。

    そして、自分がまだ入社3年目の時にそオクラホマ室長から呼ばれて「今度、オクラホマ州の副知事が来て、姉妹都市の京都府に連れて行くんだけど、自分がどうしても行けないので高井君が代わりに行ってください。君の上司には許可を取ったのでよろしく頼むよ。」と言われました。

    何で自分が??、自分はリサーチャーなのに??、自分の仕事もあるのに??、英語だって厳しいのに??、と疑問と不安だらけでしたが、業務命令なので断るということはできません。

    そんな不安そうな自分を見てその室長は「大丈夫、ただ帝国ホテルに迎えに行き、グッドモーニングと言ってタクシーに乗せて、東京駅に連れて行って新幹線に乗せるだけだから難しいことなんてないよ。」と言われてやることになりました。

    しかし、新幹線の中では副知事と開発部長と自分だけなので、英語で日本のことをいろいろ聞いてきます。

    そして、京都駅のホームには京都府の公事室長と秘書課長が待っていて、2台の黒塗りの公用車に乗せられてホテルまで行き、車中では通訳までさせられ、京都府とオクラホマ州の副知事との3対3の会談や会食まで同席させられました。

    その他にも沢山の要望やトラブルがあり、その度にオクラホマと京都府の間の調整役までさせられて、もうストレスで頭がいっぱいで倒れそうでした。

    でも無事、京都から東京の帝国ホテルまで送り届けた時に、2人がとても感謝をしてくれて「Good Job!」と言ってくれたのを鮮明に覚えています。そして、有楽町のガード下でその日の緊張をとるために1人で死ぬほど酒を飲みました。

    次の日にE室長に報告に行き、「Eさん酷いですよ。ずっと英語で質問はされるし、副知事と秘書課長との間で交渉までさせられて、本当に死ぬほど大変でしたよ。」と言ったら、「君なら出来ると思ったし、2人とも君のこと凄く褒めていたよ。」とか言われて何か納得してしまいました。

    これも20代のまだ何も分からない時の経験です。こういうすごい苦労したけど何とかやり遂げた仕事が、後々自分の自信になっているように思います。

    皆さんは若くて能力と伸びしろがあります。

    やれば大抵のことはできるものなので、チャレンジする気持ちを大切にしてください。