2025年9月25日 (木)

AI回答の弊害

悪意のある少数の人物ががシステムを使って沢山の架空のモニター登録をする、ということは以前からあることでした。

1人の人で100件とか200件とかを登録するのですから始末が悪いことです。

目的はアフリエイト広告等のキックバックポイントだったりします。

1件の登録が認められると20円とか30円とかが稼げるので、200件成功すると4~5千円が稼げるという非常にせこい詐欺行為です。

この様な不正登録を見逃していたらパネルの品質が下がるし、無駄な広告費用ばかり増えてしまうので、当社ではずっと以前からこの様な不正登録を色々な方法でチェックして、登録前に排除するという作業を続けています。

実はこの様な不正登録が全体の25%ほどあり、かなりの人数をかなりの労力をかけて削除することでパネルと回答データの品質を担保しています。

しかし、自社パネルではこの様な対応が取れますが、提携パネルではこの様な対応が不十分なこともあるのが問題です。

そして、その様な不正登録の問題に加えて、今度はその様な不正登録モニターにAIで回答させるという行為が最近出て来ていることが分かりました。

これを行うと200人の不正モニターが30問のアンケートにAIで応えると1.2万円のポイントが稼げるという仕組みです。

この様な不正がどんどん広がると、インターネット調査全体の信用がなくなるし、そもそもアドホック調査自体がまともに出来なくなる大きな問題に発展してしまいます。

AIは魅力的な技術ですが、悪い人が悪い目的で使うと酷いことが起きてしまうのですね。

私達には市場を反映できる良い品質のデータをお客様に届ける義務があります。

この様な新たな問題に対してどの様に対処して行けばよいか、真剣に考えて対策を進めます。

2025年9月24日 (水)

RGの新入社員

何とか早くRGの体制を補強したいと考えて、小野さんと採用活動に注力してきました。

このところ応募者が増えてきて、8月中旬からでリサーチャーと営業の正社員の求人に約90人の応募があり、その中から書類審査に通った6名と面接を進めています。

そして、リサーチャー希望の1名の方が1次面接、適性検査、2次面接と進んで先週内定を出し、内定受諾の連絡をもらいました。

東京都立大学を2024年3月に卒業した社会人2年目の男性の方です。

私も2回の面接で2時間ほど話をしましたが、とてもしっかりした良い方で、能力も非常に高く、リサーチャーの適性も高い方です。

これで今期に入ってRGには澤向さんとこの方の2名を迎えることが出来ました。

良い方の入社が下期の繁忙期に入る前に決まって良かったです。

これ以外にもR3の契約社員とアルバイトで7、8名の面接も進めています。

引き続きRG体制の強化をしながら、下期のキャッチアップを目指します。

市場競争に対応した価格対応と、GMORとの協業による引合への対応、この2つを中心に対策を進めて3Qの決算を改善させましょう。

皆さんの協力をお願いします。

2025年9月22日 (月)

答え難い調査票

日本マーケティング協会(JMA)から「マーケティングにおけるAI・デジタル活用に関する調査」の依頼が来たので、関心ある分野でしたから回答してみました。

早稲田大学の恩蔵教授が委員長で、他に大学の教授と企業のマーケティング部署の方の10人ほどがアドバイザリーボードを組み、実査はある調査会社の名前がありました。

設問数は20問で回答時間は15分ということでしたが、非常に複雑な設問で、選択肢は30項目以上あり、どう答えたら良いか分からない設問ばかりで、真面目に答えるつもりでしたが、途中から全て「どちらともいえない」に答えて終わらせました。

それでも20分はかかり、どう答えて良いか分からない設問に付き合うのが、どれだけ苦痛なものなのか久しぶりに体験しました。

その1週間後に協会から督促のメールが来ましたが、おそらく途中で回答を止めた会員企業が多かったのだと思います。

これだけマーケティングの先生が入っていて、調査会社も関わっているのに、こんな調査票はないなあ、、と正直思いました。

それでも協会の調査で、権威ある先生方が監修ということで、「日本企業のマーケティングでAIやデジタル技術の利用実態や今後の影響は、、」という情報が発信されちゃうのでしょうね。

マーケティングの先生方は、こんなことを聞きたいという知識はあるのでしょうが、どんな調査票なら答えやすくて、良いデータが聴取できるのかという知見が不足している方もかなりおられます。

そこをサポートするのがリサーチ会社の役割だし、分析に足る良いデータが聴取するために回答者視点で考えることが大切なんだと思います。

そして、少し言いにくいかもしれませんが、「これでは回答者は回答し難いから、こんな修正をした方が良いと思いますがどうでしょう。」とリサーチのプロとして提案することです。

それが結果的には良い調査データが取得出来てお客様に喜ばれることだと思います。

当社は大学の学術調査の比率が高いのが1つの特徴ですが、実査の知見では先生方より優れているかずだから、積極的にアドバイスするようにして下さい。

2025年9月19日 (金)

AIが営業活動を評価

当社が出来て2年目頃に、アメリカの大学を卒業して新卒で入社した社員がいました。

彼は当社で4、5年ほど働いて、その後はずっと外資系企業でデジタルマーケの営業の仕事を続けています。

もう退職して20年以上が経ちますが、とても良い後輩なのでずっと年に1回は食事をしながら話をしています。

その彼はこの10年程はほぼ米国GAFAの日本法人で働いていて、先日食事をした時に営業の勤務内容はすべてAIで監視・指導されているという話を聞きました。

毎日の活動時間は全てインプットするのは当たり前で、何件メールを送り、何件電話をしてだけでなく、そのメールの内容も電話で話した内容もすべてAIに読み込ませて、

「来週はあと何件メールやコールを増やして下さい」

「メールの内容がこの点が良くないから改善して下さい」

「電話での説明でXXXは適切ではないから改めて下さい」

「電話の内容で貴方が話す時間が長すぎるから、あと2割ほど減らして下さい」

みたいな指導がAIから送られてくるのだそうです。

AIが人を指導して動かすということが本当に起きていることに驚きました。

もともと外資系企業の営業の雇用契約は、年間で〇〇〇〇万円の絵利益を作るジョブに対して、〇〇〇万円を支払うという様な内容です。

その営業ノルマが達成できないと金曜日に「解雇が決まったから、月曜からはもう出社しないで下さい。」というシビアな世界です。

それなので彼が勤務しているGAFAの日本法人では、3年間でほぼ9割の社員が入れ替わっているそうです。

解雇された社員これまでの営業実績を携えて、同じような外資系の企業に移りながら働いています。

GAFAはここまで効率化を追求しながら、世界中で高い成長と収益を創っているのでしょうね。

企業ですから成長と利益は必要ですが、AIから細かい改善指導が来て、それに従わずに結果が出せないと解雇される環境は厳しいものだと派内を聞いて感じました。

伊藤忠グループでもセキュリティ面から社員の勤務時間中の活動状況や、どのサイトをいつアクセスしたかを把握する対応が求められていますが、AIで管理する話しは聞いていません。

AIは益々色々な分野で使われると思いますが、人間性を重視した範囲に留まって欲しいですし、事業の業績は人の知恵と工夫と行動によって作ることだと思います。

今期の業績不振も全員で知恵を絞り、前向きに行動することで打開することです。

企業は結果が出せないと関係者がハッピーになれないから、3Q、4Qの業績改善に意識と行動のベクトル合わせをして下さい。

特に営業の皆さんの顧客接点(面談)強化と、受注不足の挽回に期待しています。

2025年9月18日 (木)

R3アルバイト

RG補強の採用活動を続けていますが、R3のアルバイトが1名決まったとの報告を受けました。

40代の男性の方で、10月1日の入社予定です。

関係の皆さんは受入れ準備を進めて下さい。

RGの正社員でも16日(火)に1名の男性の方と最終面接を行い内定を出しました。

とても能力も適性も高い良い方で、来週早々には返事をいただける予定です。

それから今日と明日で正社員2名と、契約社員2名の1次面接も予定しています。

下期の繁忙期に対応するため、RGの体制補強を急ぎます。

価格負けの失注増加

1Qレビューでは新規の引合案件が前期の50%以下に減少したのが課題でしたが、7月、8月の引合数は増えて来ていて、昨年度比で90%まで戻しています。

一方で新規引合の受注率が大幅に下がっているので、その原因を分析する様に田井さんに依頼しました。

その結果、価格負けでの失注が大幅に増えていることが分かりました。

昨年度は4月~8月の価格負けは10件でしたが、それが今期は32本も価格負けがありました。

昨年と比べると22本も見積価格での失注が増えたことになります。

おそらくこの価格負け失注で売上で10~15M、営業利益で7~10M、決算を押し下げたと見ています。

価格負けした相手はマクロミルとクロスマーケティングだそうです。

彼らが今期どんな理由で値引き対応をしているのかは定かでありません。

おそらくマクロミルはファンドに買収されているから、今期の決算を良くして企業価値を引上げることが強く求められているのかもしれません。

クロスマーケティングGはリサーチの売上は5割で、利益の6割強はプロモーション事業の会社になっていて、2023/6と2024/6の2期が減益だったから、値引きで新規を増やすことで2025/6の増益を実現したのかもしれません。

彼らが値引き対応で新規顧客の拡大を進めているなら、当社も不本意でも対抗しないと競争に勝てず、今期の業績不振を改善することが出来ません。

田井さんと野口さんには、新規顧客の引合に対しては、価格競争の実態に合わせて見積対応するように指示をしました。

ここ4、5年はインターネット調査の価格競争は落ち着いていましたが、またこの2社の動きによって価格競争が厳しくなると思われます。

うちもこのまま負けられないからしっかり戦って行きましょう!

上記の価格負けもあり、この上期はリサーチ受注不足で非常に厳しい決算を見込んでいます。

ここを3Qで改善するには、伊藤忠商事の岡藤会長が仰っているように、「営業成績が不振な時にはとにかくお客様の訪問を増やして、ご要望を伺って提案をする。」ことをまずはやることです。

その上で新規顧客の引合に対しては、出来るだけ直接訪問して面談を行い、価格対応も含めて案件を取り込むことです。

この2つを徹底すれば必ず受注は増やせます。

オフィスに良い営業情報はなく、良い案件はお客様との直接会話の中から生まれます。

受注計画が未達の方は、お客様との接点と提案を増やして3Qで挽回して下さい。

社員を始めとした当社の関係者を良くするためですから、3Qで必ず挽回するという強い気持ちを持って行動して下さい。

2025年9月17日 (水)

TextVoiceの変遷

当社が「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に着手したのは2015年からです。

その当時も自社独自のサービスが必要、固定収益が作れるアービスが必要、という議論が進み、定性分析にマーケティング関係者の関心が進んでいることもあり開発を決めました。

本格的な取組みは2016年からで、優秀な社員2人を専任にして準備を進めました。

開発の当初は1年間で30Mの投資で完成するという予定でしたが、1年経っても、2年経ってもなかなか良いツールにならず、完成するのに3年間と約1億円の費用がかかり、会社の財務状況も急速に悪くなりました。

それでも差別化できる固定収益事業が当社にはどうしても必要という認識で、胃が痛い思いもしながら諦めないで続けていた3年間でした。

そして、4年後の2019年の売上が12Mになり、2020年が13Mで収益はトントンになり、2021年の31M、2022年の43Mと売上が増えて、2022年度の経常利益+92Mにも貢献できる事業になったんです。

しかし、その後の2023年は36Mと▲4M減少して、昨年度は更に▲4M下がった32Mという風に減少傾向が続いています。

その主な要因は生成AIの出現によって、ある目的のお客様はもうテキストマイニングでなく、生成AIで出来てしまうことが影響しているようです。

新しい技術が出来ると市場の構造が変わってしまいます。

3年の時間と1億円の資金を投じてやっと完成させたという強い想いはありますが、このトレンドは時代の変化だと認めざるを得ないのかもしれません。

当社の収益基盤を強化して、安定した成長軌道に乗せるには、やはり受注生産のリサーチ事業だけだと難しい面があるし、リサーチ事業も生成AIで侵食される可能性があります。

そのため、当社としては新たな技術を活用した「AI分析ツール(CotoEL)」を次の差別化できる固定収益事業として育成することが必要と考えています。

新しい事業を作るということは試行錯誤が必要な大変なことなんです。

私はインターネット調査、アンケートデータベース(MyEL)、テキストマイニング(TextVoice)の3つの事業を立ち上げた経験があります。

今後の当社の成長と発展のために、その可能性を信じて粘って粘って成功させます。

2025年9月16日 (火)

巨大マトリクス?

私は自分の妻と友人にモニターになってもらい、何かうちのサービスで気になることがあれば教えて欲しいと頼んでいます。

モニターの立場から見て当社のサービスがどうなのか、不満に感じたり不信に感じるような対応がないのかを知って改善対応することは大切だと思ってお願いしています。

そこからの指摘で不備に築いて改善に動いたことも何度かありました。

モニターも当社の大切なお客様ですから、モニター視線で考えることは非常に重要です。

先日そのうちの1人から

「こんなひどい調査票がマイボイスコムから送られてきた。真面目に答えようと考えて途中まで答えていたけど、こんな調査票では回答できないと思って途中で諦めた。こんなものを頼むなんてどうなんだととても嫌な思いもした。」という話がありました。

またモニターの方からも数件のクレームが入っていました。

慌てて自分でもその対象である調査を調べて、その調査票をパソコンとスマホで見ましたが、確かに画面には蜂の巣の様な四角の回答ボックスしか見えず、その質問も見えない状態でこれは酷い調査を大切なモニターに送ってしまったと非常に残念な気持ちになりました。

この設問は20×20の最大で400選択肢にもなる巨大マトリクスでした。

こんな調査票を2万人を超える大切なモニターに当社が依頼してしまったのか、、と思うと非常に怖いことであり、悔しいことであり、非常に残念に思いました。

それで石田さんと石橋さんにこのことを事故として伝えて、マネジャー会でも議題にして改善対策であるマトリクスの基準を具体的に考える様に指示をしました。

こんな自分達でも答えられないような20×20もの巨大マトリクスでは、モニターに不信をもたらし、クライアントにも良い品質のデータを届けることも出来ません。

この調査票で実査に入る前に、もっともっと工夫することも出来たはずだし、お客様と相談し調整することもできたはずです。

当社の理念には、

1)モニターを大切にすることと、

2)良い品質のデータをお客様に届けること、

を明記しています。

今回のこの様な調査はその両方に反することで、当社としてやってはいけない事故であり、今後はこの様なことが起きないように、明確なマトリクスの基準を作ってそれを順守して下さい。

2025年9月12日 (金)

RG補強の活動状況

これは何度かお伝えしていますが、今期の業績改善には昨年度下期で崩れてしまったRG体制の補強が急務だと考えています。

6月に澤向さんがRGに入社してくれましたが、この下期を良い形で対応するにはあと3人の補強が必要だと考えています。

現在は正社員の求人は2つの求人媒体と、1つのダイレクト求人を使い、契約社員とアルバイトの募集でも専門の求人媒体を使っています。

そして、RGの体制補強を何とか早く実現しようと、私と小野さんでかなりの時間と労力と予算をかけながら活動しています。

この2年ほどは、当社だけでなく社会的にも厳しい求人難が続いています。

しかし、最近ではトランプ関税の影響等で景気が急速に悪化するという見通しから、多くの大企業で数千人規模での希望退職を募っていて、求人の流れも変わってきたようです。

当社にも8月中旬からの1カ月だけで正社員の求人に約80人の応募があり、契約社員とアルバイトの求人にも約20人の応募が来ています。

1カ月で約100人の応募者ですからかなりの人数です。

ただし応募者はかなり増えていますが、年齢が高い未経験者や、若い方でも転職を3回、4回と繰り返している方、経歴が不明な方が多くを占めていて、書類審査で面接にお呼びしているのは10人に1人いるかどうかです。

早く補強はしたいけど、当社が目指す良い品質のリサーチサービスを提供するには、良い人材で組織を作ることがどうしても必要なので、あまり採用基準を下げたくありません。

そのバランスを考えて工夫しながらの採用活動ですが、良い方も出てきていて、複数の方と1次面接、適性検査、最終面接の選考を進めています。

正社員と契約社員の採用の見通しもつくと思うから、もう少しだけ待っていてください。

引き続きRGの体制補強に全力で取り組みます。

2025年9月11日 (木)

協業での受注強化

7月中旬からGMOリサーチ&AI社との協業を始めたことはお伝えしました。

これまで同社とのお取引は、彼らのパネルを提携パネルとして仕入するという関係でした。

それが彼らが調査会社等へのパネル提供に業務を絞るという戦略になり、クライアントと直接やり取りが必要な案件は彼らが選んだ数社のリサーチ会社に委託する活動を進めています。

そのパートナーの1社に当社を選んでくれて、下記の新しいサービスのサイトで当社を紹介してくれています。

〇リサーチトレンドナビ by GMO  

https://r-portal.gmo-research.ai/trendnavi/

この協業で月に15~20件の案件の紹介が来ています。

1件、1件はあまり大きな案件ではありませんが、主に回収~集計の簡易な案件が多い様です。

大学からの学術調査は優先的に当社に紹介いただいていることもあり、案件として本格的に動き出すのは10月からになると見られています。

今期は新規案件の受注が減少していて、それが業績不振の主な原因になっています。

この課題には自力で挽回することも必要ですが、こちらの協業での流れもしっかり捉えて3Qの巻き返しを図りたいと思います。

そのために、先方の旧知の役員とマネジャーへの働き掛けも行っています。

この協業での巻き返しを図るためにも、RGの体制補強を完了させて、この協業での受注も積み重ねて業績改善の実現を狙います。

良い協業も動いてきたから、しっかり業績改善に取組んで行きましょう!

決算改善に向けた意識のベクトル合わせをお願いします。

2025年9月10日 (水)

新規案件の受注率低下

過去3年間の上期決算と年度決算は以下の様に推移して来ました。

2022年度には経常利益は91Mまで増えて、2023年度は念願だった100M(1億円)の経常利益が出せると考えていましたが、売上が横ばいになり84Mの減益になりました。

そして、2024年度はそれまでの5年間の114%の増収がストップして、前期比91%(▲9%)の減収になり、▲35M減益の49Mの経常利益に終わりました。

         上期の経常利益   年度決算の経常利益

2022年度     +1M        +91M

2023年度     ▲8M        +84M

2024年度    ▲25M        +49M

2025年度見込  ▲40~45M?     ??

前にも説明しましたが、当社は人件費等の固定費用が大きいので、トップラインの売上を引上げられないと酷い決算になってしまいます。

逆に損益分岐を超える売上さえ作れれば、ぐんと利益を引上げることができますから、リサーチの受注を前期比10%増やせればこの下期でも十分にキャッチアップは出来ます。

1Qレビューでは新規の引合案件が前期の50%以下に減少したのが課題でした。

しかし、その後の7月、8月の引合数は増えて来ていて、昨年度比で90%(昨年度85件、本年度77件)まで戻しています。

一方でS1事業会社の新規受注率がこれまでの25~30%から6%まで極端に下がっているのが、今期の受注不足と業績悪化の原因になっています。

この原因がどこにあるのか、1件、1件の失注要因をヒアリングして、改善対策を考えるよう田井さんに指示しています。

また、大学関連の引合数はGMORとの連携もあって増えていて、その実施は10月以降になるから、3Qで巻き返しが出来ると考えています。

新しいお客様の新しい案件を創出できないと企業は発展できないから、新規の受注減少の原因を明確にして具体的な対策を取ることです。

まだ今期は6ヵ月半あり、これからがリサーチ市場の本番です。

まずは12月の3Q決算に向けて、S1、S2ともリサーチ案件の受注強化に注力して下さい。

2025年9月 9日 (火)

「かけふ」の考え方とは

当社は1999年に伊藤忠グループのCRC総合研究所(現在の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)」から生まれて、2019年度から増資を受ける形でグループに戻りました。

岡藤会長が社長になる前の2009年度の純利益は約1,800億円でしたが、最近では約8,000憶円まで伸ばしていて、万年4位の総合商社だったのを三菱商事と1位、2位を争うところまで成長させたのですから凄い方です。

その岡藤会長が商売は「かけふ」が大切だという話をされるそうです。

これは「稼ぐ、削る、防ぐ」という商売の3原則を簡潔に表す言葉で、岡藤会長が作った造語です。

まずは営業を強化して受注を増やして稼ぎ、経費や無駄を出来るだけ削って効率化し、他社にビジネスを取られないように防ぐ方法を考える。

それを経営者も従業員も全員が意識しながら商売を推進することの大切さを示しています。

伊藤忠グループは景気変動に強い多様な事業基盤と、9割以上の黒字企業比率を持つことで、黒字を維持する事業体質が強みだと言われています。

試しにChatGPTで「伊藤忠商事の連結企業と赤字企業の数を教えて下さい」と聞いたら以下が出て来ました。

=========

最新の「赤字会社」の数(2024年度)

  • 連結対象企業の総数:263社

  • 赤字会社数:22社

  • 黒字会社数:241社

  • 黒字会社比率:91.6%(赤字会社比率=8.4%)

→ よって、2024年度(2025年3月期)の連結対象企業のうち、22社が赤字を計上している状況です。

=========

伊藤忠商事の連結対象の企業は263社ですが、赤字の企業はたった22社しかありません。

約92社が「かけふ」を徹底することで黒字決算を創り出していて、それがグループの黒字を維持する事業体質を作り上げています。

そして、伊藤忠の関係者からは「伊藤忠グループでは事業会社の赤字は絶対に許されない。」という話も頻繁に聞いています。

それが伊藤忠グループの基本的な事業の考え方であり、約11万人いるというグループの従業員が強く意識していることです。

当社はこの上期に▲40~45Mもの大きな赤字決算を見込んでいます。

2022年度の上期は+1Mの黒字でしたが、2023年度は▲8M、2024年度が▲25Mですから、▲45Mはかなり酷い数字です。

これは新規受注の減少等が影響していますが、このまま月次赤字が続いて最終赤字にでもなると大変なことなので、全員で気を引き締めて巻き返して行きましょう!

企業は毎年の増収増益で利益を増やし、その資金で高い昇給や賞与の増額で、従業員の頑張りに報いる循環を作ることが必要です。

私も当社の社長として適切な利益を出して、皆さんの処遇を改善したいと強く強く望んでいます。

減収減益では皆さんの処遇を良くすることが出来なくなります。

そのためにもまずは営業の皆さんの奮起と受注拡大に期待しています。

上期で計画未達なら3Qで取り戻す。

そんな気持ちで大切な営業に取り組んで下さい。

3月までには各自の受注予算がクリア出来るようにお願いします。

2025年9月 8日 (月)

「三方よし」の考え方とは

伊藤忠商事の経営理念は、「売り手よし」、「買い手よし」、「世間よし」の「三方よし」です。

この考えは昔の近江商人が考えた経営哲学ですが、三方とも良いお取引が商売で大切だという考え方は、現代にも通じる考え方だと思います。

1

伊藤忠グループは、

創業者・伊藤忠兵衛の言葉から生まれた「三方よし」の精神を

新しい企業理念に掲げます。これは、1858年の創業以来、

伊藤忠の創業の精神として現在まで受け継がれ、

そして未来においても受け継いでいく心です。

「売り手よし」

「買い手よし」

「世間よし」

自社の利益だけでなく、取引先、株主、社員をはじめ

周囲の様々なステークホルダーの期待と信頼に応え、

その結果、社会課題の解決に貢献したいという願い。

「三方よし」は、世の中に善き循環を生み出し、

持続可能な社会に貢献する伊藤忠の目指す商いの心です。

(近江商人と三方よし)

https://www.itochu.co.jp/ja/about/history/oumi.html

企業ですから適切な利益を生み続けないと事業を継続することができません。

しかし、1時的な利益ではなく、「取引先、株主、社員をはじめ周囲の様々なステークホルダーの期待と信頼に応え、その結果、社会課題の解決に貢献したいという願い。」は大切だと思います。

当社も伊藤忠グループの一員として、この「三方よし」の考え方を大切にして、まともな取引をすることを肝に銘じて行動しましょう。

2025年9月 5日 (金)

JMRAカンファレンス

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)からアニュアル・カンファレンスの案内が来ました。

リサーチ業界やリサーチ市場の動向についてインプットできる良い機会ですから、SGやRGの皆さんは出来るだけ業務の調整をして参加して下さい。

良いリサーチサービスを提供するには、関連する情報をインプットすることも必要です。

こちらのカンファレンスの出席を検討して下さい。

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<TOPICS>JMRAアニュアル・カンファレンス2025開催決定
10/2(木)明治記念館にて入場無料!
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来る2025年10月2日(木)、明治記念館にて、JMRAアニュアル・カン
ファレンス2025を開催いたします。JMRAの創立50周年にあたる記念す
べき本カンファレンスでは、参加申込受付がいよいよスタートしてい
ます。入場は無料です(定員になり次第、締切となります)。
メインプログラムは、業界のこれまでとこれからを見つめ直す基調
ディスカッション、SHIBUYA109 lab.所長 長田麻衣氏によるZ世代
マーケティングセッション、さらに調査品質向上に関する提言セッ
ションなど、多彩な内容をご用意しています。情報交流会やスポン
サーセッションも同時開催予定です。

▼詳しくはこちら▼
https://y.bmd.jp/90/249/4115/234019

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テーマは「Next DepARTure ─これまでの50年、これからの50年─」

2025年、JMRA(日本マーケティング・リサーチ協会)は創立50周年を迎えます。

節目の年にあたり、“これまでの50年”を振り返り、“これからの50年”を構想する記念カンファレンスを開催いたします。

今年のテーマは「Next DepARTure ─これまでの50年、これからの50年─」。リサーチ業界に根づく堅実さや手続き重視の姿勢に対し、あえて“ART(創造性・とがり・属人性)”という異質を取り込み、個の可能性を問い直します。生成AIの進化や社会構造の変化が進む中で、業界は今、あらためて“人”にこそ価値が問われる時代を迎えています。

本カンファレンスでは、最新トピック、業界リーダーの議論、ネットワーキングを通じて、次の時代への一歩をともに考えます。本テーマには、多様な立場や世代の方々が未来を語り合い、共に価値を創っていく場となってほしいという願いが込められています。

この50周年を、皆様と一緒に盛り上げていければ幸いです。

 

2025年9月 4日 (木)

AI検索の改善

この上期は新規顧客の受注実績が極端に悪くなっているのが、業績悪化の原因です。

特にS1の事業会社の受注でその傾向が強くなっています。

その原因は1Qレビューでも伝えた通り以下があると考えています。

 1)RG体制の崩れで4QにSG社員が生産業務に入り営業活動が低迷した

 2)1月から決算対策で検索広告を停止した

 3)3月末にSEOの掲載順位が5~6位から15~16位に低下した

 4)AIでのリコメンドにマイボイスコムが入っていない

1)はGW明けからはS1は営業面談数の目標を決めて活動し、S2も大学訪問を始めました。RGの体制強化はまだ澤向さん入社だけですが、採用面接を積極的に進めています。

2)の広告掲載は4月から再開しています。

3)、4)はどの様なロジックなのか分からないのですが、検索順位が上位の会社のコンテンツを調べて、リサーチサービスやFAQのページのコンテンツを詳細なものに変更しています。

その結果、ChatGTPで「主な市場調査会社を教えて下さい」や、「国内の主なマーケティングリサーチ会社を教えて下さい」、「主なネットリサーチ会社を教えて下さい」と入れると、8月からは下記の様に当社の社名が入るようになりました。

SEOはまだ改善途中ですが、4)のAI対応については改善出来ました。

課題を見つけて1つ1つ改善に取組んで行けば業績は必ず良くなります。

顧客接点を増やす対策とRG体制補強は会社として続けます。

営業の皆さんはリサーチ受注減少を回復させるべく、積極的な提案活動を進めて下さい。

以下がChatGPTにどんな会社があるか尋ねた結果です。

全ての聞き方でもマイボイスコムの社名が出ています。

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日本国内の主要市場調査会社

  • インテージホールディングス
    国内最大手。消費者パネル・小売店データを保有。

  • マクロミル
    インターネット調査で最大規模。スピーディーなオンライン調査に強み。

  • クロス・マーケティンググループ
    海外展開も行い、ネット調査とデータ解析に強い。

  • 楽天インサイト
    楽天会員を活用した大規模パネルを保有。

  • NTTコム リサーチ(旧 gooリサーチ)
    ICT分野や社会調査に強い。

  • マイボイスコム
    インターネットリサーチに加え、定期調査レポートを提供。

  • 日本リサーチセンター(NRC)
    長年の調査実績を持ち、世論調査なども担当。

  • 中央調査社
    公的統計や世論調査を数多く実施。

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日本の主なネットリサーチ会社

大手

  • マクロミル
    国内最大手のネットリサーチ会社。生活者パネルを多数保有し、幅広い調査に対応。

  • インテージ(インテージリサーチ)
    総合リサーチ大手。ネット調査に加え、店頭・購買データとの連携も強み。

  • クロス・マーケティング
    ネット調査を中心に国内外で事業展開。スピード調査にも強い。

中堅・特徴的な会社

  • マイボイスコム
    独自パネルを活用し、継続的な生活者意識調査を公開している。

  • 楽天インサイト(旧楽天リサーチ)
    楽天会員を活用した大規模なモニターを保有。

  • ジャストシステム「Fastask」
    簡単・スピード調査サービス。リサーチ初心者にも使いやすい。

  • バルク
    ネット調査、会場調査、モニターリクルートなど幅広く対応。

2025年9月 3日 (水)

受注と売上の改善

昨日に説明した過去6年間の経常利益の推移を見て何か気になるところはなかったですか。

2023年度と2024年度の変化です。

2023年度までの5年間は平均で114%の増収を続けていたために、経常胃液も毎年どんどん良くなりました。

それが昨年度は成長してきた大学案件が20%以上の減少になり、伊藤忠関係の売上も減少したことで、全体として▲9%の売上減(減収)になってしまいました。

当社として6年ぶりの減収でした。

そして、その結果で経常利益が+84Mから+49Mに、金額で▲35M、前期比で▲42%もの大幅減益になりました。

売上が▲9%の減少なのに、利益が▲42%も減少しているんです。

これが何故かというと、当社の売上固定費率が非常に高いためなんです。

これはリサーチの事業特性なので仕方がないですが、当社の売上に占める人件費の割合がかなり高く固定経費が高い水準にあります。

そのため、この固定経費を超える売上が作れると高い比率で利益が出せますが、この固定費を下回る売上に留まると単月で凄い赤字が出てしまう構造です。

そのためたった売上が▲9%減っただけで、▲35Mも利益が減少しました。

今期は5%の昇給や多額のシステム投資で、固定経費が20M増加する計画なので、トップラインの売上を引上げないと苦しい決算になってしまいます。

しかし、見方を変えると当社は10%ほど受注と売上を引上げれば、+35Mも利益を改善することが出来るということなんです。

昨年度より10%受注と売上を増やせれば決算は大きく改善します。

この春にインターネット調査の料金を5%値上したから、受注案件を5%増やせれば出来る売上だから、現実的な目標だと思います。

会社の方ではRGの体制補強に努めますから、営業の皆さんは顧客接点を増やす営業活動を強化し、リサーチ案件の受注拡大に全力を挙げて下さい。

まだ今期は7ヶ月あり、これからがリサーチ市場が大きく動く時期ですから、これからでも十分にキャッチアップ出来ますからベストを尽くして改善に取組みましょう。

伊藤忠商事の岡藤会長も仰るように営業成績が芳しくない部下には、「とにかくお客様のところに足を運んで、お客様の要望をよく聞いて対応しなさい。」とだけ伝えたと話していました。

おそらくそれが法人営業の本質なのだと思います。

受注が不振の人は顧客面談を増やして、お客様のニーズに応える提案を増やすしかありません。

3月末までには各自の受注計画が達成できるように、ベストを尽くして参りましょう。

皆さん、業績改善へのベクトル合わせをお願いします。

案件の5%増、リサーチ売上10%増を3月までに必ず実現させましょう!

2025年9月 2日 (火)

業績改善の意識合わせ

昨日は当社の経常利益の推移を改めてお伝えしました。

伊藤忠グループに戻った2019年度から2023年度までの5年間は平均で114%の増収を作り、2022年度は経常利益を+92Mまで確保することが出来ていました。

この時の売上経常利益は20%近くで、インテージやマクロミル、クロスマーケ等よりも高い利益率を出せていて、2023年度は1億円を超える利益が出せると考えていました。

それが2023年度の売上は横ばいで若干の減益になりましたが、昨年度は売上自体が6年ぶりに▲9%の減収になって、経常利益を▲35Mも下げてしまい、この上期それより売上が下がっています。

2022年度と昨年度の2024年度では事業内容も営業体制も大きく変わっていません。

変わったことといえば、下期にRGの体制が崩れてしまったことと、皆さんの希望を取り入れて在宅勤務を始めたことくらいなんです。

会社の業績というのは会社のちょっとした雰囲気や、私達の気持ちや行動で大きく変わるものなので、ここでこの悪い流れを断ち切るためにも気持ちを引き締めて参りましょう。

RGの体制補強やSEOの課題解決は会社として取り組みますが、まずは私達全員が業績を改善して適切な決算を必ず作りたいと強く思い、そして、そのための行動を取ることが大切です。

昨日の経常利益の推移を見ても、当社にはしっかりした利益の出せる実力があるはずです。

その1番の根拠が過去3年間の顧客満足度で95%もの高い評価を頂いていることです。

構造的には適切な収益が出せる会社のはずだし、お客様の信頼や満足もできています。

今は1時的に幾つかの歯車が狂っただけだから、それらを1つ1つ改善して行けば、これから3月までに巻き返しは出来ると考えていますし、企業としてやらなければなりません。

自分達は良いサービスが提供できているという自信を持って、積極的にお客様に提案し、受注を増やして3月までの今期決算の改善に取組んで行きましょう!!

皆さんの気持ちのベクトルを、会社の業績改善に合わせて下さい。

2025年9月 1日 (月)

経常利益の推移


1_2


早いもので今日から9月です。

2025年度の上期決算まで残り1ヶ月になりました。

今期は1Qからリサーチ案件の受注不足から、予想外の業績不振に苦しんでいます。

上期決算は残念ながら昨年度の▲25Mを大きく下回る、▲40Mの大きな赤字で折り返すことになる見通しです。

とは言っても当社は企業ですからこのまま赤字を続けることは出来ません。

伊藤忠グループの基本方針でも、事業会社の赤字決算は絶対に許されないと強く言われています。

自由度の高い経営、自分達で考えて決められる事業を続けるためには、適切な黒字決算を作ることが必要です。

そのため1Qレビューの課題と対応を1つ1つ実行して、3月の年度決算までには適性な業績を作ることに真剣に取り組まなければなりません。

上記は当社が伊藤忠グループに戻った2019年度から2024年度までの経常利益の推移です。

2018年度までは市場競争の激化とTextVoiceの多額の投資等で赤字決算に陥りましたが、2019年度には11Mの黒字に戻り、そこから2022年度までは増収増益を続けて、2022年度の経常利益は+91Mまで増えました。

しかし、2023年度は売上が横ばいで経常利益が+84Mの若干の減益になり、昨年度に売上が▲9%の減収になることで、経常利益が+49Mまで大きく下がってしまいました。

そして、今期の上期はそのリサーチ売上が減少した昨年度より、リサーチ受注が減っていて、昨年度の決算を下回っています。

このまま受注減少を続けて減収減益の決算にする訳には参りません。

この現状をしっかり受け止めて、受注と売上を引上げる努力を全員で行い、また正常な決算が出来る企業に戻して行きましょう。

今が踏ん張りどこだと私は感じています。

まずは社員全員がこのままではいけないと思い、必ず改善させると意識することから業績改善は始まるものなんです。

この業績に関係のない社員は誰もいません。

全員で取り組むべきことだと考えて下さい。

2025年8月29日 (金)

MyEL登録者の有効活用

「アンケートデータベース(MyEL)」の会員登録者はリニューアルで25%増えて、月に約500人もの方が社名や部署名、連絡先を記載してくれています。

この様に毎月沢山の営業リストが自動的に作れるのは当社の強みです。

企業は常に新しいお客様を開拓し続けないと売上が下がり、業績悪化に陥ってしまいます。

会社を適切な成長を実現するため、営業の皆さんには新しいお客様と案件を創出する営業活動を期待しています。

今期は新規案件が減少しているのが業績不振の原因になっています。

営業の皆さんはこのMyEL登録者のリストも有効に活用して顧客開拓に努めて下さい。

MyELの登録者には会員登録時に「会員登録ありがとうございます」という登録確認のメールを配信してから3時間後に、以下の「リサーチサービスのご案内」メールを配信しています。

ここでは、MyELの説明に加えて、「インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、インタビュー 調査等の各種リサーチと、独自のテキストマイニングを提供しています。」という業務紹介と、「一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応 いただけますと幸いです。」というメッセージも入れています。

競合他社にはないオウンドメディアの「アンケートデータベース(MyEL)」も有効に活用して、お取引先を広げることで、再び成長の流れを取り戻しましょう。

あと1ヶ月で重要な上期決算です。

足元はかなり厳しい状態に陥っていますが、営業は自分の予算達成に近づけるべく最後までベストを尽くして下さい。

この酷い赤字決算から少しでも早く脱出させたいので、リサーチ案件の取り込みをお願いします。

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[アンケートデータベース(MyEL)] リサーチサービスのご案内

〇〇〇〇株式会社
〇〇 〇〇 様

お世話になっております。
「アンケートデータベース(MyEL)」を提供しているマイボイスコムです。
先ほどは「アンケートデータベース(MyEL)」に会員登録いただき、
ありがとうございました。

「MyEL(ミエル)」には飲料、食品、日用品、流通、通信、金融、季節催事等
の1万人規模の自主調査が約3,700件あります。
調査結果の閲覧だけでなく、集計データやレポート、ローデータも安価に購入
できますので、ご関心のテーマがあればご利用ください。

◆調査結果はこちらから閲覧できます。
https://myel.myvoice.jp/

▼カテゴリー別テーマ一覧は下記をご覧下さい。
https://myel.myvoice.jp/category_list

■会員プラン(無料、有料)の説明はこちらです。
https://myel.myvoice.jp/plans

〇「AI分析ツール(CotoEL)」のご案内
当社ではMyELのアンケートデータをAIで分析する「AI分析ツール」も提供し
ています。貴方の目的に合わせてアンケートデータを集計、要約、示唆出しを
する定量分析と、18項目の属性と過去に回答した数十件~数百件のアンケート
回答で実在する個人のペルソナを作りインタビューが出来る定性分析の機能が
あります。AI活用に興味があれば、是非こちらもご覧下さい。

〇「AI分析サービス(CotoEL:コトエル)」 MyEL×生成AIのサービス
https://cotoel.myvoice.jp/info

マイボイスコムは伊藤忠グループのリサーチ会社です。
インターネット調査を中心に、グループインタビュー、会場調査、インタビュー
調査等の各種リサーチと、独自のテキストマイニングを提供しています。
各種リサーチをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

〇リサーチサービス(インターネット調査等)
https://www.myvoice.co.jp/service/research.html

〇テキストマイニング
https://www.textvoice.jp/info/

なお、一部の方には業務紹介のご連絡をさせていただきますので、ご対応
いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご不明な点は、お気軽にお問合せください。
長くご愛顧頂きますよう、よろしくお願いいたします。
*******************************************************************
マイボイスコム株式会社
アンケートデータベース(MyEL:ミエル)事務局
TEL    :03-5217-1911
E-mail  :myel@myvoice.co.jp
MyELサイト:https://myel.myvoice.jp/
リサーチサービスのご紹介:https://www.myvoice.co.jp
*******************************************************************

2025年8月28日 (木)

ITトレンドEXPO2025

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マイボイスコムでは、約2,200件の1万人調査をAIが参照して分析する「AI分析ツール(CotoEL)」を、オンライン展示会『ITトレンドEXPO2025 Summer』に出展します。

ITトレンドEXPOはIT製品の比較サイト"ITトレンド"が主催する、国内最大級のオンライン展示会です。開催日は9/2~9/5で無料の参加チケットは下記から登録できます。
【事前登録受付中!】ITトレンドEXPO2025 Summer│法人向けオンライン展示会
 
【事前登録受付中!】ITトレンドEXPO2025 Summer│法人向けオンライン展示会
 
 
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「AI分析ツール(CotoEL)」の契約を増やすには、まずはこのサービスの認知を高めることから始める必要があります。
 
そのためIIC鈴木さんの発案で9月に開催されるITトレンドのオンライン展示会に出展することにして準備を進めました。
 
この展示会の出展料は無料ですが、その代わりに20人以上の参加登録者を集めるのが条件で、登録者数が多い企業ほど上位に掲載されるという仕組みでした。20件ほどのカテゴリーがあり、当社は「営業・マーケティング」で出展をすることにしました。
 
そして、IICの三輪社長にも協力してもらい、IICの社員は原則全員が登録すること、、、という号令をかけてもらい、グループのGIクラウドの社員と、1部関係する伊藤忠商事の社員にも登録依頼をしてもらいました。
 
その結果約120人の登録者が確保出来て、「営業・マーケティング」のカテゴリーで2番目に多い登録者になり、上位の2番目に表示されることになりました。
 
この展示会でCotoELの認知が高まり、沢山の方の営業リストが集まることを期待しています。
 
今回はIICの協力で120人もの方がオンライン展示会の登録をしてくれました。
 
この様に組織として決めたことは、全員がしっかり対応するところが伊藤忠グループが成長している1つの要因だと思います。
 
当社も仕事の進め方は自由度があるけど、組織的に動くべき時にはベクトルを合わせて動ける会社にして行きましょう。
 
それも会社が成長、発展するためには必要なことです。
 
 

2025年8月27日 (水)

CotoELのDMメール配信

「AI分析ツール(CotoEL)」の契約を増やすには、まずはこのサービスの認知を高めることが必要です。

CotoELのランディングページ(LP)も整備が進んだから、下記のDMメールを、8月のMyELメールとビジネスメールの配信に合わせて送ることにしました。

まだ世の中に普及していないサービスだからAIDMAの展開が重要ですし、これから広がるであろうAI分析市場の中で、いかに先行して進められるかにかかっています。

それを1つ1つ知恵を縛りながら対応して、まずはペイラインの10社契約まで持って行きます。

CotoELは当社の戦略商品です。

皆さんもこちらのDM内容を確認して下さい。

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MyEL×生成AIの新サービス:「AI分析ツール(CotoEL)」のご紹介


MyEL(ミエル)会員の皆様へ

お世話になっております。マイボイスコムの高井です。
いつも「アンケートデータベース(MyEL)」をご利用いただきありがとうございます。
MyELと生成AIを使った新サービスが出来たのでご案内させて下さい。

当社では沢山の企業のマーケティング調査を実施していますが、昨年度から多くの企業でマーケティングに生成AIを活用する動きが出て来ました。
しかし、一般的な生成AIでの回答は参照しているデータが不明確で、事実と異なる内容が出ることも多く、自社に関連するデータを整備したAIプラットフォームを構築する動きも強まっているようです。

この様なニーズにお応えするため、MyELに蓄積している多ジャンルの1万人調査データを、生成AIに参照させて分析させる「AI分析ツール (CotoEL)」を開発しました。
MyELにある約3,700件の1万人調査のうち、2012年以降に実施した2,200件のアンケートデータをAIが参照して、以下の分析が出来るツールです。

1)定量分析(アンケート分析)
分析したいテーマと目的を入れると関連するアンケートが選択出来て、集計、要約と、マーケティング施策案の考察と提案まで出来ます。

2)定性分析(実在する個人のペルソナ分析)
登録モニターの18項目の属性と、過去に回答した数十件~数百件のアンケートデータで、実在する個人のN=1ペルソナを作ってインタビューが出来ます。

お客様ご自身で調査をすることなく、1)分析・市場把握、2)・ サービスの開発・改善、3)・コミュニケーション、のマーケティングプロセスをお手軽にワンステップで進行できるのが特徴で、企画提案や社内資料の効率化に役立つツールです。

マーケティングへのAI活用にご関心があれば、以下の紹介サイトをご覧下さい。こちらで詳細な説明資料のダウンロードと、2週間の無料お試しプランの申込みも出来ます。

○AI分析ツール (CotoEL) の紹介サイト
 https://cotoel.myvoice.jp/info

 ⇒ ChatGPT とCotoELで作ったペルソナの発言比較レポート
 https://www.myvoice.co.jp/voice/kobetu/Persona_TalkComp250814.pdf

「AI分析ツール(CotoEL)」が、皆様のマーケティング活動のお役に立てば幸甚です。
これからもよろしくお願いします。

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会社名 : マイボイスコム株式会社 
所在地 : 東京都千代田区神田錦町3-17-11
設 立 : 1999年7月1日(伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで設立)
代表者 : 代表取締役社長 高井和久
事業内容: インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、
      アンケートデータベース(MyEL)、AI分析サービス(CotoEL)
資本金 : 1億 6,183万円(資本準備金含む)
企業サイト: https://www.myvoice.co.jp/
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2025年8月26日 (火)

やっと1社の契約

当社の将来のため独自性のある固定収益の「AI分析ツール(CotoEL)」を必ず成功させたいと考えています。

しかし、4月から約70社に紹介しましたが、反応は良いのになかなか成約に至っておりません。

契約したのは昨年度末にCTC経由で契約した大手損保会社の1社だけでした。

しかし、先週になってやっと大手飲料メーカーでの契約が1社決まりました。

MyEL会員になっている方でアポが取れて、6月に私と石田さんで訪問してデモを行い、その後も色々とフォローをし続けてやっと契約までたどり着きました。

彼らは各商品の販売促進を企画するチームの方で、幾つものAIツールを試してみて、CotoELが1番良いとという判断をしてくれました。

そして、担当者とそこのマネジャーとも実務に使いたいと思いつつ、上司にChatGTPとCotoELのアウトプット(ペルソナの発言)でどれだけ信頼性の違いがあるのか、説明できる資料が欲しいという要望にも対応することでやっと成約に至りました。

CotoELの損益分岐は10社の契約です。

たった1社の契約では年間で10M近い事業赤字を生んでしまいます。

それなのでまだまだ安心してはいられませんが、0件の契約と1件の契約では全く違います。

CotoELが事業に役立つと判断してくれた企業があることを自信として、これからも積極的な営業対応を進めます。

S1の皆さんも引き続きの紹介をお願いします。

2025年8月25日 (月)

固定収益を創る意義

リサーチ事業は人(営業)が動いて案件を作って受注し、受注後は専門性のある人(リサーチャー等)が1つ1つの案件を個別に対応して売総(粗利)を積上げる収益モデルです。

その積上げた売総が販売管理費を超えると営業利益が出来て、その売総が販売管理費より小さいと営業損失が出てしまいます。

そして、上期の売上が100とすると、下期が200というほどに季節変動が大きいのと、リサーチの体制が売上に合わせて柔軟に変化することも出来ないため、上期にドーンと大きな赤字を生んで、それを下期で取り返して3月末までに必要な営業利益を作る競争です。

2022年度は上期から+1Mの黒字でしたが、翌年の2023年度は▲8Mの赤字になり、2024年度は▲25Mまで悪化してしまいました。

そのため昨年度は2月でもまだ▲2Mの赤字が残り、それを3月の1ヶ月で+51Mの黒字を作って+49Mの経常利益で決算しました。

2月まで赤字が続く状態は、社長としてかなり苦しいものがありました。

やはり2022年度の様に上期から黒字が作れる会社にして、経営を安定させたいと強く強く熱望しています。

リサーチ市場は極端な下期偏重、4Q偏重だからどうしても経営が安定しません。

経営者としてはどこで黒字転換ができるのか見えないと前向きな判断も出来なくなります。

この様な不安定な収益構造を改善するために、受注生産で労働集約なリサーチ事業だけでなく、安定した固定収益を生む事業の創出が不可欠だと考えています。

そのためかなり無理な投資までしてTextVoiceを開発したのですが、その売上が2020年13M、2021年31M、2022年43Mと順調に売上が増えて、2022年の決算にも貢献出来ました。

このままTextVoiceの売上が増えることを期待していましたが、AIの影響もあり2023年からは減少になり、2024年は32Mまで下がっています。

それなのでTextVoiceの固定収益だけに頼ることはできず、新たな技術を活用した固定収益事業を創出することが必要になりました。

それが昨年度から取り組んで開発した「AI分析ツール(CotoEL)」なんです。

これもまだ思う様な契約が出来ていませんが、この事業を成功させることが当社の将来にとって重要であり、大きな可能性があると確信しています。

粘って対応し、顧客の声で改良を続けることで、この事業は必ず成功させます!!

2025年8月22日 (金)

経営業務実態調査 結果解説

日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)から「経営業務実態調査 結果解説(後編)」のメールが来ました。

こちらの経営業務実態調査はリサーチ市場の現状を見ることができる唯一の資料です。

下記のURLで詳細な説明もされているので各自、目を通しておいて下さい。

━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ <特集>第50回 経営業務実態調査 結果解説(後編) インサイト産業市場全体は前年比106.7%と好調を維持、安定成長へ移行か? ━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ー━ JMRA 第50回 経営業務実態調査 結果報告の続編です。 ESOMAR提唱8セグメントへの拡大推計を行った結果、インサイト産業 全体としての日本の市場規模は4,799億円、従来型調査市場比で1.76倍、 前年比106.7%と見積もられました。 従来型市場調査セグメント(2,725億円)が105.1%と復調したことから、 そのシェアは前年の57.6%→ 56.8%と微減にとどまりました。それに 対して、昨年まで2ケタ成長を続けていた新セグメント計の伸び率108.8% は、好調を維持してはいるものの、期待されたほどではなかったとみる こともできると思われます。 なお、ESOMARのGMR 2025の速報では、次の点が指摘されています。 ●デジタルデータ分析を中心とする調査ソフトウェア部門は依然として 主要な成長エンジンであるものの、テクノロジー業界自体の減速とAIの 進歩による破壊的な圧力を受けている。 ●経営コンサルティングなどのレポーティング部門は、マクロ経済の不 確実性が増大する中で需要が伸びており、プラスの勢いが継続している、 ●従来型市場調査部門は低めの成長率ながらも堅調を維持している。 しかし、AIおよび他のセグメントの急速な発展、データ品質に関する 問題への対処が迫られる中、先行き不透明感がぬぐえない。 日本市場の数値も、世界の潮流の影響をある程度受けた結果になって いるものと考えられます。 ▼詳しくはこちら▼ https://y.bmd.jp/90/249/4114/234019

2025年8月21日 (木)

Story Teller の考察提案

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【1】損害保険の加入に関するアンケート調査(第12回)
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今回は「損害保険の加入」についての調査結果を紹介します。
このテーマは2006年から実施していて今回で12回目になります。

私達の生活に身近な「損害保険」ですが、その加入率は76%でした。
その種類別に見ると自動車保険が75%、火災保険(建物)73%、火災保険(家財)52%、地震保険46%で、家財保険が減少し、地震保険が増加する傾向が見られます。

火災保険の契約先で多いのは、1位東京海上日動15%、2位損保ジャパン15%3位三井住友海上9%でしたが、それぞれの契約会社の満足度を比較すると、満足度が1番高いのはソニー損保で、2位県民共済、3位日新火災でした。

同様に地震保険の契約が多いのは、1位損保ジャパン19%、2位東京海上日動16%、3位三井住友海上10%と同じ大手3社が上位を占めていました。契約社の満足度では1位がやはりソニー損保で、2位県民共済、3位セコム損保です。

そして、今後加入したい火災保険は、東京海上日動11%、県民共済6%、損保ジャパン8%で、これから加入したい地震保険は東京海上日動11%、損保ジャパン8%、県民共済7%で、両保険とも県民共済が健闘しています。

損害補償という目に見えない非常時のサービスですが、何を強化して訴求するのが良いのかは、生活者のいざという時の不安というインサイトを詳しく分析することが必要なのでしょう。今回の調査ではこのあたりの自由記述も聴取しているのでお役に立てば幸甚です。

本テーマに関心がありましたら、下記から調査結果をご覧ください。

〇損害保険の加入に関するアンケート調査(第12回)
 https://myel.myvoice.jp/products/detail/32209

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こちらは7月31日に配信したビジネスメールの一部抜粋です。

火災保険や地震保険を選ぶ時には、あまり知識もないし、目に見えない補償サービスですからどこの損害保険会社にしたら良いか迷うサービスだと思います。

今回の調査でも契約社が多かったのは、東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上といった大手の損保会社が上位3社でした。

しかし、利用者の満足度では、ソニー損保、県民共済、日新火災保険等が大手3社より高く、今後入りたい損害保険でも県民共済やこくみん共済、あいおいニッセイ同和損保等が上位に来ています。

現在のシェアが高い大手3社の満足度や、今後の利用意向が高い訳ではないんです。

おそらく現在の市場の実態と、生活者のマインドには乖離があり、それが徐々に市場の変化に繋がってくるということが推察される調査結果なんだと思います。

ただ単に現在の契約社の実態は〇〇で、それぞれの会社の満足度が〇〇で、今後の契約意向は〇〇でした、ではリサーチャーとしての知恵が足りません。

この様な調査結果をどう読んで、どんな考察を行い、どんな提案が出来るかが「Story Teller」であり、当社が目指す「コンサル型リサーチ」の1つの形です。

〇火災保険利用者の満足度

2_3

〇今後契約したい火災保険の損保会社

1_2

2025年8月20日 (水)

ビジネスメールの活用

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お世話になっております。マイボイスコムの高井です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、当社が開発した「AI分析ツール(CotoEL)」を紹介させて下さい。
当社の取引先でもマーケティングにAIを活用する動きが増えています。
そのため、「アンケートデータベース(MyEL)」にある約2,200件の
1万人調査データを生成AIが参照して、定量分析と定性分析を行う新た
なAIツールを1年かけて開発しました。

モニターが回答した2,200万のアンケートデータをもとにAIが目的
に合わせた集計、要約、示唆を作成する定量分析と、モニターの18項目
の属性と、過去に答えた週十件~数百件のアンケート回答で実在する個人
のN1-人格をAIが作り、インタビューを行う定性分析があります。

自社のマーケティングにAIを活用したいとお考えの方は、以下のサイト
を是非ご覧下さい。資料ダウンロードや、2週間の無料お試しもご用意し
ています。「AI分析ツール(CotoEL)」がお役に立てば幸いです。

〇AI分析ツール(CotoEL;コトエル)

 https://cotoel.myvoice.jp/info

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7月のビジネスメールの書き出しを上記の様にしました。

これまで会社としてお客様全体に「AI分析ツール(CotoEL)」を紹介していませんでした。

それはリスティング広告で約2千人を送り込んでも、問合せが殆ど入らず、それはLPに問題があると考えていたからです。

しかし、7月下旬にCotoELのLPを回収して、一定程度の内容の分かり易さと、資料ダウンロードや2週間の無料トライアルの申し込みページも出来ました。

これからビジネスメールだけでなく、MyELメールの対象者にも広くご案内を入れることで、CotoELの認知拡大に向けたプロモーションを進めます。

多くの企業で自社のマーケティングにAIを活用したい、しなくてはいけないというニーズは確実にあります。

そして、CotoELのデモ紹介を見てもらうと「これは凄い、、、」という高い評価を頂けることが多いです。

ただまだAIで出た情報をどこまで活用して良いか分からない、その様な土壌がまだ社内に出来ていないので採用は難しい、という結果になることが多いです。

ニーズはあり、AI活用の流れのベクトルもあるので、お客様のご意見やご要望を伺い改善対応を繰り返しながら、事業の成功に向かって前進します!

2025年8月19日 (火)

顧客満足と決算の両立

社員の皆さんの意識と頑張りのお陰で、昨年度も、過去3年とも95%の顧客満足度をいただくことが出来ました。

これはこれでとても良いことで誇りに思って良い価値だと思います。

一方で、この高い顧客満足を保ちながら、適正な利益と健全な決算を作ることが、企業が事業を継続するための不可欠な条件になります。

どれだけ良いサービスを提供してお客様にご満足いただいても、その事業で適切な収益を生み出せないと、事業が継続できなくなるのが企業の宿命です。

「高い顧客満足」は必要条件であり、「健全な決算の実現」が十分条件です。

顧客満足と健全な決算の実現の両立で、より良いサービスが提供できて成長し、より働き甲斐があり、良い処遇もできる会社にするのが本質的な目標です。

「良いサービスで、適正な成長と利益を創る」ことが、社員の皆さんを始めとした関係者がハッピーになることに繋がります。

企業は常に順風の状態ではなく、色々な課題や問題が発生して悪い状態になることもあります。

そんな時でも上記の考え方を持って、課題解決に向けてスタッフ全員が努力を続けられるかどうかで企業の価値は変わります。

まずは今期足元の業績不振を早期に回復させて黒字に戻し、今期の計画である売上114%、経常利益75Mの実現に向かって前進する流れを作って行きましょう。

課題を1つ1つ解決しながら対応して行けば、私達なら必ず出来ると信じていますし、企業としてどうしてもやらなければなりません。

その目的意識を私達全員が持って、今期の業績改善に取組んで行きましょう!

2025年8月18日 (月)

顧客満足度を重視

メールと朝会でもお伝えしましたが、こちらが2022~2024年度の当社リサーチサービスの顧客満足度の結果です。

 過去3年間の顧客満足度の推移

 

営業の満足度

リサーチャーの満足度

価格の満足度

総合満足度

2022年度

3.8

3.7

3.6

3.8/4.0

2023年度

3.9

3.8

3.6

3.9/4.0

2024年度

4.0

3.8

3.7

3.8/4.0

3年平均

3.9

3.8

3.6

3.84.095%

満足度の選択肢: 4= 満足、3= やや満足、2= やや不満、1= 不満 の加重平均

https://www.myvoice.co.jp/feature/

営業、リサーチャー、価格の各満足度も出てますが、総合満足度で「3.8/4.0」の95%の満足度をいただくことが出来ました。

私達が提供するリサーチサービスは目に見えない専門サービスですから、お客様の意思決定に寄与出来てお役に立ち、ご満足いただけることがとても重要な指標です。

そして、社員の皆さんの責任感と頑張りで、95%もの高い満足を実現できていることは価値のあることで、社長として大変嬉しく思います。

私達はまだ調査の企画提案や調査票作成、レポーティングと考察提案では技術力が足りていません。

しかし、現状のサービスでも沢山のお客様のお役に立って喜んでいただけているということです。

このお役に立てる品質のリサーチを如何に沢山のお客様に知っていただき、使っていただき、事業を拡大してこのリサーチ市場の中でのプレゼンスを高めて行けるのかが課題です。

お客様とモニターにご満足いただけるサービスを提供することは、当社の創業時からの経営理念にも明示していることです。

これからもサービス品質でお客様の満足を頂けるように努力をして参りましょう!!

2025年8月15日 (金)

RG補強の件

R3の新人で紹介した松原さんですが、内定受託の連絡もあり、入社日の調整をしていたのですが、急遽家庭の事情で来れなくなったという連絡が入りました。

この1年以上勤務をしておられなく、色々とご事情があるようです。

リサーチ会社で10年の勤務経験のある方でしたので残念です。

過去3年間は1人の退職もなく安定していたRG体制ですが、昨年度下期に宮前さん、日置さんの退職と菅原さんの休職があり、今期に山口さんの休職もあって組織が弱体化しています。

まずはここを建て直すことが必要です。

この2週間ほどで数名の面接もしており、引き続きRG体制の補強に注力します!

体制補強までもう暫くお待ちください。

誠実さと信頼性を重視

新卒採用で、同じ頃に応募があり選考を進めていたもう1人の方もおられました。

関連する勉強もしていたようですし、志望動機も明確でしたから面接の案内をしました。

そうしたら本人の希望は2週間も先の日程で連絡が来ました。

まあ何かの事情があるのだとうと思っていましたが、当日の面接時間の2、3時間前に「発熱したので今日は行けなくなりました。すみませんが日程変更して下さい」という連絡が入りました。

それで1週間先に変更したのですが、また当日の面接時間の2、3時間前に「親族に不幸があったので、日程を延期して下さい」との連絡があり、小野さんと話し合って選考をやめました。

面接の予定が入る度に面接者3人が経歴や志望動機を良く読んで、この方にはどんな質問をしたら良いかも考えながら時間をかけて準備をしています。

来れない理由が本当なのかどうなのか分かりませんが、2回も続けて当日直前のキャンセルと延期依頼は不自然だし迷惑な行為だと思います。

また、先月、大学を出て3年目の方にも面接案内をして、前日にも来社を確認をしたのに、当日に何の連絡もなく来ませんでした。

社会人3年目で2回目の転職でしたが、こんな不誠実な方はどこでも上手く行かないでしょうね。

当社はリサーチのトータルサービスと、満足度の高い高品質のサービスで勝負する会社を目指しています。

そのためには約束は必ず守り、お客様の満足のために精一杯の対応をする誠実さが重要な要因です。

能力や知識も大切ですが、この誠実に熱意を持って対応できる人が当社の価値の源泉だから、その視点を重視した採用活動を進めます。

サービスの品質と、お客様の意思決定の寄与度、お客様満足度ではどこにも負けないリサーチ会社を誠実な良いスタッフで作るのが、自分の長年の希望です。

そんな会社になれば収益も増えて、社員の皆さんの遣り甲斐や働き甲斐にも繋がるはずです。

その様な将来の姿を目指して頑張って下さい。

2025年8月14日 (木)

2026新卒採用

3月から対応を進めてきた2026年度の新卒採用もほぼ終わりました。

今回の新卒採用は経団連の自主規制もなくなり、大手企業が3年生の春からインターンシップ等で実質的な採用を進めているため、3月からでは思うような応募がなく苦戦しました。

経済は成長していないのに人手不足は深刻で、自社は必要な新卒者数を確保したいという考えで、どんどん採用期間が前倒しになっています。

大学の3年の春から就活が始まって夏前に実質的な採用が決まるというのは、学生から見てどうなのでしょう。

このあたりの企業のエゴ的な動きに自分は疑問を感じるし、自社の資源を考えるとインターンシップ等に取り組むこともできないから、うちはうちで無理をしない自然体で取り組むことにします。

そんな取り組みですが、1人の新卒者の入社が決まっています。

東京女子大学の現代教養学部の心理コミュニケーション学科を卒業予定の方です。

大学では統計学や社会調査を勉強されていて、社会調査士の資格取得も目指しておられます。

これらの講義や演習を通じてリサーチの仕事がしたいと考えて当社を応募してくれました。

とても誠実で感じの良い方で、適性検査の能力も適性も合致していたので6月に内定を出させてもらい、本人から内定受諾の返事をいただきました。

来春に真っ新な彼女が来てくれるのを楽しみにしていて下さい。

2025年8月13日 (水)

CotoELのLP改修

「AI分析ツール(CotoEL)」はまだ思うような契約が出来ていませんが、今後の企業のマーケティング活動ではまずは生成AIで分析をして、そこで得られた仮説やアイディアをもとに詳細なリサーチを行う流れになると思います。

その動きが生まれた時に、過去26年間で蓄積した約3,700件の1万人調査データ、インサイトデータの蓄積が大きな差別化と優位性を生むと確信しています。

これまでの4カ月でgoogle広告等を使って約2,000人を誘導しましたが、たった1名しか問い合わせがありませんでした。

一般的な問合せ比率は0.5%だとIICの鈴木さんから聞きました。

それであれば10件ほどの問い合わせがあっても良いのになぜそれがないのか、その原因の1つにLP(ランディングページ)の説明が抽象的なのと、登録のハードルの高い「問い合わせ」フォームしかないことも原因ではないかと考えました。

そのため鈴木さんにも相談して、CotoELのLPの見直しをしました。

抽象的だったサービス説明を下記の様なより具体的な内容に変えて、これまでなかった「資料ダウンロード」と「2週間の無料トライアル」の申し込みフォームも作ることで、プル型の顧客接点を強化しました。

この様な改善活動も1つ1つ進めることで、何とか早くCotoELで売上を作り、会社の決算と収益の安定化に寄与できる事業に育てたいと思います。

皆さんも新しくなったLPを見て下さい。

これも1つの改善活動です。

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CotoELとは?

リサーチ会社のマイボイスコム㈱がこれまでに調査した
1万人×2200本のアンケートデータベース(MyEL)をもとに、
AIがアンケートの集計・要約、マーケティング施策の考察・提案まで行います。

また実在するアンケートモニターの18項目の属性(性年代・年収・居住地など)と
多数のアンケート回答結果から作成したペルソナに対して、
いつでもすぐにインタビューができるサービスです。

個々の生活者に響くマーケティング施策の考察や、仮説出しの相談相手としてご活用ください。

〇AI分析ツール(CotoEL)の新LP

https://cotoel.myvoice.jp/info

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2025年8月12日 (火)

R3の新人紹介

R3にアルバイト入社の方が決まりました。

松原さんという男性の方で。25年にわたって業務システムの運用やデータ管理に携われた経験豊富な方です。

月曜日から金曜日の9:30~18:30のフルタイムで勤務いただけるということです。

これからの業績改善と計画達成のために、RGの体制補強を第一に考えて来たので、下期の繁忙期の前に経験豊富な方に来ていただけて良かったです。

入社日にご紹介しますが、皆さん、松原さんをよろしくお願いします。

SGの皆さんもGW明けから営業活動(顧客面談数)を強化しているし、GMORとの協業や、別な協業の話も進めているので、これから案件は増やせると思います。

その時になって機会損失を生まないためにも、昨年度の下期に崩れてしまったRG体制を整えることが1番重要になると考えています。

昨年度の下期で宮前さん、日置さんの2人が退職になり、菅原さんが休職で、今期に入り山口さんが休職になりました。

それに対して12月に竹井さん、6月に澤向さん、そして今回松原さんがRGに入ってくれることで徐々に補強が進みますがまだ十分ではありません。

会社としてしっかり戦える体制にするため、引き続きRGの体制補強を進めます。

4~7月が受注不足で予想外に厳しい決算に陥っています。

これを少しでも早く改善させなければなりません。

それぞれの課題に対して改善の取組みを進めることが、業績を改善させて、強くて良い会社にして行くことです。

各部署、各個人の小さな改善の取組みが業績改善に繋がります。

上期までまだ1カ月半があり、年度末決算までにはまだ7カ月半も残されています。

私達が改善の取組みの意思を持ってベストを尽くせば、今期の計画は達成できると思います。

全員で頑張って参りましょう!!

/

PS:記載漏れがあったので1部追記しました。高井

2025年8月 9日 (土)

熱中症に注意

先週の朝会でも「猛暑が続いているので体調管理に注意して下さい」とお伝えしました。

連日35度を超える猛暑ですし、夜も30度を下回らない気温というのは人間の体に堪える環境なのだと思います。

そんな訓示をした自分ですが6日(水)の昼休みに熱っぽさを感じて測ったら38度を超えていて、その夜には39度近い熱になり翌日は急遽お休みさせてもらいました。

喉の痛みと高熱なので新型コロナの可能性もあると思って検査をしたら陰性でしたから、注意を呼び掛けていた熱中症だったようです。

自分なりに水分補給など心掛けていましたが、この様な症状が突然襲ってくるようです。

お陰様で1日休んで休養したら熱も下がり今はもう落ち着きましたが、皆さんも体調が悪いと思ったら早めに調べて休養を取って下さい。

この夏の暑さは要注意です。

2025年8月 8日 (金)

CotoELの販売対策

当社の「AI分析ツール(CotoEL)」は、「アンケートデータベース(MyEL)」に蓄積されている大量のアンケートデータがあるから実現できているサービスです。

それなので、生成AIに対して凄い技術があったり、大量の資金が投入できる会社でも作ることができない独自性の高いツールだと言えます。

そして、60社にデモをした感想としては非常に評判が良いのですが、なかなか契約に至らず1Q決算も厳しい中で、可能性を信じつつも非常に苦しい想いを感じています。

契約に至らない理由として考えれれているのは、1Qレビュー会で石田さんが説明した以下の通りです。

本契約に至らない理由

以下の3点が、導入検討企業が本契約に至らなかった主な理由と考えられる

(1)4人で1年間利用で99万円が限定的なため導入の費用負担が大きい

(2)社内でAI導入の必要性・信頼性に対する共通認識が不足

(3)CotoELに実装されているデータが古い、または使いたいデータが入っていない

そして、その3つの課題に対しては、以下の様な改善対策を進めました。

その課題に対する対策

(1)費用面のハードルに対する柔軟なプランを個別提案

(2)業務シーンに応じた「CotoEL活用イメージ資料」の作成

(3)必要なデータがない場合に対応する、新規調査オプションの提供

この様なお客様の評価や意見に対応した、小さな改善を繰り返すうちに契約の流れが構築できると信じています。

今は生みの苦しみですが、このAIツールが当社の明るい未来を築くキーだと考えています。

苦しみながらも着実に改善と積極営業を進めます。

S1の皆さんも引き続きの営業協力をお願いします。

2025年8月 7日 (木)

夏期休暇

私は来週の12日(火)、13日(水)の2日間、夏季休暇を取ります。

この夏はもう6月から猛暑が続いているから、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていると思います。

皆さんも出来るだけ9月までに、分散でも一括でも良いから、5日程度の夏休みを取って体と精神を休める様にして下さい。

休暇日はチームで重ならないように、マネジャーと事前に相談をして決めることをお願いします。

下期の10月からの下期は業務が忙しくなります。

それまでには計画的に夏季休暇を取得して下さい。

この夏の猛暑は本当に辛いものがありますね。

皆さんも適切な休暇も計画的に取得して、体調管理に十分留意して下さい。

また、来週の朝会は中止にして、マネジャー会議は石田さん、田井さんに進行をお願いしました。

尾内さんのスピーチは8/18(月)にして下さい。

よろしくお願いします。

2025年8月 6日 (水)

8月、9月の改善目標

もう8月に入りましたが、7月も残念ながら受注不足で大きな赤字が見込まれています。

そして、7月末で▲30Mを超える累損になるので、何とかこの8月、9月は黒字を確保して9月末の上期決算ではこの累損を削減することが必要です。

昨年度の上期の経常損失は▲25Mでした。

その前の2023年度は▲8Mでした。

今期は2年前の水準に戻そうと▲6Mの利益計画にしましたが、まだ受注不足が続いているためこれは難しくなりましたが、今期の決算を考えると▲20M以下にまでに損失を減らしたいです。

そのため8月、9月で+10Mの利益を作るのが当面の上期の目標です。

まずはこの数字が作れるだけの案件受注の確保と、リサーチの遂行を目指して行きましょう!

連日の猛暑で外出も大変だとは思いますが、各営業は上期の受注計画が達成できるように、顧客接点のと提案の強化に注力して下さい。

この時期の営業活動が上期と3Qの受注と売上と決算に大きく影響します。

計画した受注額が確保できないと正常な決算ができないので、受注案件の取り込みをお願いします。

会社としてはRG体制の強化と、営業に繋がる協業、CotoELの収益化に注力します。

今期は予想外に厳しい出足になりましたが、早期に赤字状態から脱出できるように、全社の協力体制で取り組んで行きましょう!

それぞれの役割での協力をお願いします。

2025年8月 5日 (火)

CotoEL生みの苦しみ

「AI分析ツール(CotoEL)」は3月末にリリースして、3ヵ月半で約60社にデモ紹介をして、15社ほどにお試し利用をしてもらいました。

しかし、まだ契約になったのは3月末にCTC経由で契約した大手損保会社の1社だけです。

そのため、この1Q決算ではシステム投資の減価償却費や、AWSや生成AIの利用料等の保守費用などの経費だけは発生していますが、売上がないので、決算にマイナスの影響になってます。

デモ紹介では殆どのお客様が「凄いね。面白いね。、、、」と前向きな評価をしてくれて、お試し利用までは進むのですが、年間99万円という導入しやすい定価にしたのに契約に至りません。

そのため、お試し利用をしてくれたお客様には、私と石田さんで出来るだけ訪問をして、ご意見やご要望をお伺いしています。

そこでいただいたご要望も少しづつ取り入れながら契約の流れを作ります。

なかなか思う様な事業展開になっていませんが、今は生みの苦しみだと考えています。

60社のデモ紹介の中で多くの企業が「自社のマーケティングに何らかの形でAIを活用したいと思っている。活用しなくてはいけないと考えている。」という意見を多く聞いています。

つまりは潜在的なAI利用のニーズは高いということですし、MyELの実際に人が考えて答えたインサイトデータが豊富にあるから、信頼性の高い分析やリコメンドが出せる優位性もあります。

それなので、考えられるボトルネックを1つ1つ潰して改善することで、しっかりした固定収益が作れるビジネスにして行きます。

「テキストマイニング(TextVoice)」も最近は減少してますが、35社の契約までは行きました。

「AI分析ツール(CotoEL)」は汎用的なツールだから、これより10倍も20倍も想定される顧客がいると思います。

事業的に苦しい状態が続いていますが、引き続き石田さん、鈴木さんと知恵を出しながら頑張って必ず成功させます。

2025年8月 4日 (月)

RGの体制強化

今期の計画を達成させて、当社を再度成長軌道に戻すには、まずは昨年度下期で崩れてしまったRGの生産体制を整備することだと考えています。

2021~2023年度の3年間はRG社員の退職が1人もなく安定していて、それもあって業績は順調に推移していました。

それが昨年度は下期にRGの社員が3人も退社をしてしまい、1人の休職もあって4人減の生産体制になったことが昨年度の業績悪化に影響しました。

4人のうち1人は半年前に新卒で入った新人でまだ戦力になっていませんでしたので、実質3人減というのが昨年度の実態でした。

下期の繁忙期に3人減になった影響は大きく、RGの社員に過度な負担をかけただけでなく、RGのキャパの不足分をSGが補うことで、営業活動にも支障が出たことが1Qの不振に繋がりました。

この悪循環を早急に断ち切らないといけません。

この課題に対して昨年度に派遣の竹井さん、6月に澤向さんが入社して、アルバイトだった平さんにも勤務時間を増やして契約社員になってもらいましたが、まだ十分な生産体制になっていません。

今は採用環境が厳しく思う様な採用が出来ませんが、出来るだけ早くRGの社員とアルバイトを採用して生産体制の整備を図ります。

しっかりした生産体制を作り、各組織、各個人が計画達成に向けて積極的に活動し、新たな協業や新規事業であるCotoELも前進させれば、当社は必ず良くなります。

不足しているところだけを見ていても事業は良くならないから、26年やってきた自分達の信頼と組織の力を信じて、ベストを尽くして参りましょう。

現在3社の求人サイトと、1社のダイレクト求人で募集を行っていて、この2週間で40人ほどの応募はあり、5人の方に面接の案内をしています。

RGの体制補強を最重要課題と捉えて、引き続き採用に全力を尽くします。

2025年8月 1日 (金)

皇族の後輩?

すでに4月以降、2B棟では警備員の増員や防犯カメラの増設、出入り口の封鎖など、セキュリティーの強化が図られてきたが、「ゲートの設置で、関係者以外の入構はより難しくなりました。対して向かいに立つ3A棟は警備が緩く誰でも入れるオープンな学舎ですが、つい先日、その3A内の食堂で悠仁さまが日替わりパスタを食べられていたのには驚きました。“コッチで食べたら厳重警備の意味がなくなるのに……”とひそかにツッコミを入れる学生もいたりして、皆が悠仁さまの無警戒ぶりをほほ笑ましく眺めていました」(同)

学内だけでなく、大学近くのファミレス・ガストや、つくば市内のショッピングモールにもお出ましになっているという悠仁さま。

複数の学生によれば、バドミントンサークルのほか、通称「やどけん」と呼ばれる野生動物研究会に所属なさっているとされ、「両サークルを通じて交友関係も広がり、筑波大附属高校から一緒に進学されたご学友以外にも複数のご友人ができていらっしゃるそうです」(上級生)

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06180540/?all=1

(出所)デイリー新潮

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秋篠宮家の長男の「悠仁さま」が自分の母校である筑波大学の生物学類に入学されました。

ああ、学習院大とか東大ではなく筑波に来るんだ。

茨城にあるし通学はどうするのだろうな、、、位に考えていましたが、生物学類の2~3割の学生は自分がOB会の責任者をしている「野生動物研究会」に入っているので、彼が入会してきたら大変だなとOBの幹事会で話していました。

そして、報道でバトミントン部に入ったと聞いて安心していたのですが、上記の記事で入会したことが分かってOB会で大騒ぎになっています。

実は3月に現役の会長から、「大学からOB会の責任者を教えてくれと言われているのですが、高井先輩の名前と住所と連絡先を教えて良いですか?」という連絡があったのですが、これが宮内庁の身辺調査だったようです。

変な思想信条の組織に入ったら大変ということだったのでしょうね。

野生動物研究会のOB会では、毎年秋に50人ほどのOBと学生が集まった合宿をして、山歩きをしながら自然観察をして、夜は研究発表や、深夜までの宴会を楽しんでいます。

こんな合宿に悠仁さまが来たらどうしようか、雑魚寝の様な合宿所で良いのか、SPも付いてくるのだろうかなど、今からOB会の幹事達で楽しく盛り上がっています。

もしかするとこの秋の合宿で後輩の悠仁さまに会えるかもしれません。

私的な話ですみません。