2025年1月 8日 (水)

リサーチ会社の存在意義

そもそもリサーチ会社とは何のためにあるのか、

そして、マイボイスコムも何のために存在しているのか、

企業だから売上を作って利益を生むことが、組織と事業を継続するのに不可欠な条件なのは間違いのない事実であり、企業が利益を生まないで赤字が続くとどんなに大きな歴史ある企業でも「倒産する」という厳しい現実があります。

そして、当社に関わる関係者(ステークホルダー)がハッピー(従業員は処遇が良くなり、お取引先の仕事が増えて、お客様にも価値あるサービスが提供出来て、株主にも投資額に見合った配当が出来る等、、)になるには適性な利益と、適正な成長と発展が必要です。

しかし、当社は利益を生むのが存在意義ではなく、1番の存在意義は市場の声(生活者の意見や要望)を正しくお客様に伝えて、お客様が市場の実態やニーズに合った意思決定をすることに寄与することで、より良い商品やサービスやより良い社会の実現の役に立ち、生活者の幸せや満足に貢献することが存在意義なんだと思います。

そして、その社会的価値を継続するためにも株式会社として適正な利益を生み、適正な成長と発展をすることが求められます。

それが価値あるサービスで、お客様の役に立つサービスであることが、売上に繋がり、結果として適正な成長と利益を生むことに繋がる、と考えるのが正しい考え方でしょう。

そんな創業時の想い文字で表現したのが、当社が設立した2年目に考えて決めた当社の経営理念であり社会的役割のミッションです。

インターネット調査の出現と、マクロミル社が先行して進めた早さと安さの過当競争の中で、多くの技術力のあるリサーチ会社が崩壊して無くなりました。

しかし、課題や目的を共有して、しっかりと意思決定が出来るリサーチサービスを頼みたいというクライアントは沢山おられます。

そんなクライアントに役立ち喜ばれる専門性の高いリサーチ会社を当社は目指します。

そのため、経営もSGも、RGも、STも、GRも全員がこの経営理念の意義と価値観を共有して、意識のベクトル合わせをして下さい。

それが結果として社員の皆さんが遣り甲斐を持って働き、物心両面で豊かな職業人生にも繋がることだと思います。

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経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

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2025年1月 7日 (火)

当社の価値観(MVV)

新年になりましたので、こういうタイミングでしか改めて見る機会もないと思うので、当社の経営理念と、ミッション、ビジョン、ヴァリュー、に目を通して下さい。

ここの価値観を実現する形が。Consultancy & StoryTellerと言われる「コンサル型リサーチ」であり、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指すということです。

インターネット調査が生まれたのは当社が起業した1998年頃です。

それは社会にとって価値のあるサービスでしたが、過剰な早さと安さの競争のために「装置型リサーチ会社」が大きくなり、人の専門性や対応力でリサーチに貢献できる会社が激減しています。

しかし、お客様の課題や目的に対して、お客様が出来るだけ正しい意思決定が出来るようなサービス対応が出来るリサーチ会社が絶対に必要なんです。

そこを目指しているのがマイボイスコムであり、お客様の意思決定に役に立ち1番信頼されるリサーチサービスを目指しているのが当社なんだ、という共通意識を持ってリサーチ事業に取り組んで行きましょう。

自分の大切な時間を沢山費やす仕事ですから、最高のサービスで最高の結果を生み出す様にしたいではありませんか。

そして、その様な取り組みが当社と貴方自身の社会的な価値を高めることなんだと思います。

この方向性と価値観を全員の共通認識にして行動して行きましょうよ。

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経営理念(Corporate philosophy)

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

私たちのミッション(Mission)

生活者の意見を企業や社会に届けることで、より良い商品やサービス、社会の実現を推進し、生活者の幸せや満足に貢献します。

また、信頼性の高いサービスを提供し、お客様の意思決定に寄与することで、お客様の事業発展にも積極的に貢献します。

私たちのビジョン(Vision)

信頼性と専門性の高いサービスで、お客様に喜ばれる会社を目指す。

独自性の高いサービスと提案力で、お客様に選ばれる会社を目指す。

情報発信力が強く、社会的プレゼンスの高い会社を目指す。

社員の主体性と成長を尊重し、物心両面で豊かになれる会社を目指す。

行動指標(Value)

常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

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社外ブログでの挨拶文

社外の方に当社のことを理解してもらうため、月に1回程度ですが「社外ブログ」も書いて発信しています。こちらが社外に向けた新年の挨拶です。

閲覧者は月に500人ほどとあまり大きくありませんが、地道に情報発信を続けます。

〇インターネット調査の世界をご紹介します。 

https://myvoice.lekumo.biz/research/

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明けましておめでとうございます。

お陰様でマイボイスコムは26回目の新年を迎えました。

日本マーケティング・リサーチ協会の「第49回 経営業務実態調査」によると、2023年度のアドホック調査市場は前期比99.9%の1,437億円で、インターネット調査は前期比98.8%の787億円でそれぞれ減少しています。これは生成AIの出現によってリサーチの内製化が始まったためかもしれません。この傾向は2024年度により強くなりリサーチ会社の事業環境は益々厳しくなるものと推察されます。そして、最大手のインテージがNTTドコモの子会社になり、マクロミルも2度目の外資系ファンドへの売却が発表されました。これからリサーチ業界も大きく変貌すると思われます。

インターネット調査は当社が創業した1998年頃から始まりました。その頃はリサーチ関係者からインターネット調査は代表性がなく邪道だと強く批判されました。そのため、当初は郵送調査等の既存の調査手法とインターネット調査で実施した調査結果を比較してもらい、テーマによっては大きな傾向は変わらないという検証をしながら提案を進めていました。そのインターネット調査が現在ではアドホック調査の6割弱を占める主要な調査手法になっています。

インターネットの出現がリサーチ市場を大きく変化させましたが、生成AIの出現はそれと同じような大きな影響を与えるかもしれません。社内での打合せや営業提案のための簡易な調査や、事業の仮説やアイディア出しのための調査は生成AIで良いという流れになり、リサーチの内製化が進むのではないでしょうか。しかし、マーケティング施策の意思決定は、生成AIの出力では判断できませんから、これまで通りに仮説に基づいた調査設計によるリサーチの役割は残ると思います。

当社は数年前から「マーケティングツールで固定収益を創り、付加価値の高いコンサル型リサーチを実現する」という基本方針で事業を進めて来ました。クライアントから課題や目的をヒアリングして、適切な調査設計を考えて調査企画を作り、調査票作成、データ分析、レポーティングと考察提案まで一貫した専門サービスを提供する「コンサル型リサーチ」は、システム化と分業により早さと安さを訴求する「装置型リサーチ」と比べて、人材の育成にも時間がかかるし、業務工数も多くなるのでコスト競争に勝てないという課題がありました。それを補うために「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」を構築・運営してきました。

また、生成AIの優れた機能を活用するため、「アンケートデータベース(MyEL)」に蓄積した大量のインサイトデータを生成AIに学習させて、実際の回答データをもとにマーケティングの仮説やアイディア出しを行い、施策案まで答えることが出来る「MyEL×生成AIサービス(CoCoEL)」の開発に取組んでいます。CoCoELは2月にリリース予定です。

当社は創業時からデータの品質と技術対応を重視する方針でやって来ました。今年もConsultancy & StoryTellerと言われる「コンサル型リサーチ」の実現に向けて前進し、技術力と対応力でお客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指して尽力いたします。

新年も変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。

2025年1月

マイボイスコム株式会社

代表取締役社長 高井和久

2025年1月 6日 (月)

2025年 新年挨拶

明けましておめでとうございます。マイボイスコムは26回目の新年を迎えました。

 日本マーケティング・リサーチ協会の「第49回 経営業務実態調査」によると、2023年度のアドホック調査市場は前期比99.9%の1,437億円で、インターネット調査は前期比98.8%の787億円でそれぞれ減少しています。これは生成AIの出現によってリサーチの内製化が始まったためかもしれません。この傾向は2024年度により強くなりリサーチ会社の事業環境は益々厳しくなるものと推察されます。リサーチ業界はインテージがNTTドコモの子会社になり、マクロミルも2度目の外資系ファンドへの売却が発表されました。これからリサーチ業界も大きく変貌すると思われます。

当社の過去5年間は平均114%の2桁成長で、昨年度も売上経常利益率が17%と高い利益率を実現しましたが、今期は6年ぶりの減収減益に苦しんでいます。市場環境が厳しくなっていることや、伊藤忠関連の大型案件が減少したこともありますが、当社自身の事業活動の不備が要因になっている面もあるでしょう。今年は営業体制を強化して顧客接点を増やすとともに、よりお客様に評価されるリサーチの技術体制を構築し、伊藤忠グループの業務開拓も推進することで、リサーチ事業を再度成長軌道に戻せるように取り組みます。

当社の基本方針は「固定収益事業を拡大して、付加価値の高いコンサル型リサーチを実現する」です。装置型より技術と労力が必要な「コンサル型リサーチ」を推進するため「アンケートデータベース(MyEL)」と「テキストマイニング(TextVoice)」の機能強化を進めましたが、両事業とも収益基盤を強化するほどの事業には育っておらず、TextVoiceは残念ながら前期から減収になっています。

そこに生成AIという画期的な新技術が登場しました。そのため、MyELの日本で最大のインサイトデータを生成AIに学習させて、モニターの実回答をもとにマーケティングの仮説やアイディアや施策案を考案し、クライアントの意思決定を支援する「CoCoEL」の開発に1年前から取り組み2月に完成の予定です。また、生成AIはリサーチの内製化に繋がる脅威でもありますが、生成AIができる業務は生成AIに任せて生産性を向上させることで、皆さんにはより考える仕事、より創造的な仕事に注力できる環境作りにも取り組みたいと思います。

当社は創業時からデータの品質と技術力を重視する方針でやって来ました。今年は「CoCoEL」という新たなAI分析サービスを前面に出した事業を展開し、「CoCoEL」で新たなお客様を開拓して、そのお客様にアドホック調査を提供する流れを作り、Consultancy & StoryTellerと言われる「コンサル型リサーチ」の実現に向けて前進し、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社を目指します。

当社の関係者がハッピーになるには、増収増益の業績を作りながら成長と発展をすることが必要です。今期は厳しい業績に陥りましたが、改善対策の効果は必ず出てきます。4Qは忙しくなることが予想されますが、全員が力を合わせて乗り越えて、技術力とサービス品質で評価される「コンサル型リサーチ会社」になるために、頑張って参りましょう。

皆さん、新年もよろしくお願いします。

 2025年1月

マイボイスコム株式会社

代表取締役社長 高井和久

2024年12月27日 (金)

収益貢献イメージ

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「CoCoEL(ココエル)が売れたら本当に当社の収益が良くなり、社員の皆さんの処遇を大幅に引き上げることができるのか?

そんな風に思うかもしれませんね。

「テキストマイニング(TextVoice)」でも以前に同じようなことを伝えながら、TextVoiceは前期、今期と売上が前期割れになり、会社の収益を大幅に改善する事業にまではなっていないから、そう思うのは当然かもしれません。

しかし、テキスト分析はかなり限定的なユーザーですが、「CoCoEL」はBtoC企業のマーケティング関連の方なら、誰でも使える汎用性の高いサービスという違いがあります。

「テキストマイニング(TextVoice)」が30社前の契約社で足踏みしましたが、「CoCoEL」ならこの10倍の300社の契約も夢ではないと思います。

そして、アスクロンより1/3の「4ID(4人利用)で年間98万円」という安価な値段設定で幅広いユーザーを獲得する販売戦略で進めます。

「CoCoEL」は収益逓増モデルの事業です。

1契約は約100万円ですが、1社で20人、30人(5契約、7契約=400万円、600万円)の利用になる可能性もあります。

それなので、例えば50社×1契約で、売上は50M(5千万円)で約35Mの営利が作れます。

そして、50社×2契約だと100契約になり売上は100Mで70Mの営利まで増えて、それが200件まで行けば、売上が200M(2億円)で150Mの営利が作れます。

ここまで行けば会社の収益は大幅に改善し、従業員の規模も増やして、皆さんの処遇も大幅に引上げることができます。

まだサービスのローンチも出来ていないタラレバの話しですが、是非とも早くそんな会社にしたいと強く念じています。

「CoCoEL」を前面に押し出して顧客を広げて、「CoCoEL」から個別のアドホック調査に展開することで次の成長と発展を目指します。

来期に向けて楽しみなサービスに目途が立って良かったです。

明日からは久しぶりに9連休の年末休みが始まります。

皆さん、2024年も大変ご苦労様でした。

この9日間はご家庭でゆっくり過ごしてリフレッシュして、また1月6日から頑張って参りましょう。

2024年12月26日 (木)

CoCoEL(ココエル)

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        生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)

「MyEL×生成AI」のネーミングが「CoCoEL(ココエル)」に決まりました。

こちらの意図は、

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蓄積された2200万の回答データをもとに、生活者と企業をつなぎ、生活者ひとりひとり(個々)のリアルボイスを得られるサービスという意のネーミング。

Connect you to Consumer Enquete Libraryの頭文字と、「個々を得る」という意を重ねた。

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という説明で、3つのネーミングの中から皆さんのアンケート結果も参考にして選びました。

1月下旬ごろからサービスをローンチする予定です。

この新しいAI分析サービスの「CoCoEL(ココエル)」で、新たなビジネスを創出して、6年ぶりに減収減益に陥っている状態から一気に巻き返します。

現時点においては、マーケティング関連のAIサービスで、これは、というものないから「CoCoEL」をこの分野の代表的なサービスになるように挑戦して行きます!

皆さんも「CoCoEL」の発展に期待し、販売と普及に協力して下さい。

インターネット調査も成熟期から若干衰退期に入ったように感じてます。

この新しいAIサービス「生活者意識行動分析&ペルソナ生成AIサービス(CoCoEL)」で、次の成長を作って行きましょう!

皆さんの協力をお願いします。

2024年12月25日 (水)

ACRとMyELの違い

ACRはかなり前からビデオリサーチさんが提供している情報サービスで、主に広告代理店等が提案段階で活用していると聞いています。

調査仕様は以下の通りで、エリアランダムサンプリングで専用タブレットを貸与してデータを回収しているところは凄いところです。

これはマーケティング業界で有名なサービスだから、皆さんもどんなものなのか見ておいて下さい。

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〇ACRの仕様

サービス名 ACR/ex(エーシーアール エクス)(英語名;Audience and Consumer Report)
調査エリア
及び目標標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
調査対象者 男女12~69歳の個人

ACR/exでは、対象者に対して、主に下記のような項目を調査しています。
調査項目数は約15,000です。

  • 〇性・年代・年収をはじめとした基本属性
  • 〇テレビ・インターネット・雑誌などのメディア接触
  • 〇商品・サービスへの関与
  • 〇生活行動・買い物行動
  • 〇意識・価値観

https://www.videor.co.jp/service/media-data/acrex.html

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「Asclone(アスクロン)」はこのACRのデータを学習させたデジタルクローンと会話(インタビュー)できるというサービスで、1ID(1人)年間60万円で販売しています。

ACRの1万人調査データを10年分学習させたとして、データ根拠は「10万人の回答データ」になります。

一方、MyELには1万人調査が約3,700件あるので、「3,700万人の回答データ」を学習させることが出来るので、圧倒的に深い情報認識を持ったAI分析ができて、4人利用で年間98万円(24.5万円/人)での販売で検討しています。

金額的には「Asclone」の41%の値段です。

このあたりが勝てると感じている根拠になります。

この「MyEL×生成AI」事業を成功させて、再度、売上と利益の拡大を図り、社員の皆さんの給与と賞与を大きく改善させたい。

それが私がいま強く希望していることです。

2024年12月24日 (火)

競合サービス「Asclone」

独自のサービスを開発して固定収益を増やし、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現する。

そんな戦略を推進するため「MyEL×生成AI」の開発を進めています。

この開発に関連して、石田さんに現在提供されているAIサービスについても調べてもらいました。

その中で出て来たのが、ビデオリサーチが提供を始めた「Asclone(アスクロン)」があります。

こちらは先日のJMRAカンファレンスでも説明公演があり、展示ブースも出していて、懇親会でも話題になっていたようです。

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個性を持った"AI相談相手"に意見が聞ける「Asclone(アスクロン)」

生成AIを活用し、個性を持った生活者クローンである「AI相談相手」にインタビューできる次世代型リサーチサービスです。あなたが作成したAI相談相手が、疑問や相談に答えます。

https://www.videor.co.jp/service/media-data/asclone.html

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基本はビデオリサーチさんが以前から提供している「ACR」のデータを生成AIに学習させて、デジタルクローンを作るというものです。

ビデオリサーチさんは電通グループだし、組織規模も大きいので強敵です。

しかし、こと生成AIサービスに関しては「MyEL×生成AI」の方が機能も性能も上で、価格も1/3で提供できるので勝てると確信しています。

MyELには多くのモノ、サービス、コトのインサイト情報が豊富です。

そして、「MyEL×生成AI」には定量分析から考察できるマーケティング施策まで出せるという、彼らには出来ない機能もあります。

そのため、現状で出ているマーケティングAIサービスの中でも、「MyEL×生成AI」に優位性があると感じています。

2024年12月23日 (月)

2024年の最終週

今週で12月の業務が終了し、土曜日から9連休の年末休暇になります。

昨年度は経営計画の経常100Mに対して83Mで、前々期の経常91Mから▲8Mの減益になったのを取り戻そうと、今期も経常100Mの計画で臨みました。

しかし、過去5年間は平均114%の成長を実現しましたが、今期は上期から不調で11月時点で売上が▲11%の減収で、経常利益も昨対▲20Mの減益の状態です。

生成AIの影響もあって、リサーチ市場が若干減少しているのも影響しているのかもしれません。

そんな外的要因もあるけど、コロナ禍の期間を通じて、営業の顧客接点が以前と比べて大幅に減少してきたのも影響していると思います。

会社として営業体制強化に努めますので、営業の皆さんは顧客面談を増やすことを意識した営業活動を進めて下さい。

過去5年間でリサーチ売上が伸ばせたのは、FMVやFOODATA等の伊藤忠関連で大きな仕事を作ったからで、これらがなくなると一気に減収減益になりました。

伊藤忠グループの仕事は会社として確保、拡大するために動いていますが、伊藤忠関係の業務がなくなったら減収減益になる会社ではダメなんです。

新しいお客様と案件を創出することは営業の重要なミッションです。

そのためには営業の皆さんがお客様との接点を増やし、お客様との会話の中で課題を見つけて提案することを励行して下さい。

また、今期はRG社員が2名退社したのも影響しています。

過去3年間は1人の退社もなくて、昨年度は山口さん、中川さんが新卒入社してくれたことで、2022年度より2名増員しましたが、それがまた2022年度と同じ人数に戻りました。

下期の業務負荷を減らすための増員でしたが、その効果が出る前に元の人数に戻ってしまったのは残念でした。

派遣やアルバイトで補強はしたものの、また多忙な4Qになる見通しで申し訳なく思います。

4Qの売上は前期比114%の計画でしたが、これを昨年度と同額の100%まで売上計画を下げた見通しを取締役会に提案して、かなり厳しい指摘を受けました。

利益計画に対して達成率50%の見通しだから厳しく言われて当然です。

2年前の2022年度と同じ生産人員で、2022年度と同じリサーチ売上を作ること、これを4Qの目標にします。

この下方修正した計画は何とかクリア出来る様に協力して下さい。

今期は6年ぶりの減収減益に苦しんでいますが、来期に向けては幾つか良い動きも出来ています。

食料カンパニーとの連携でFOODATAリサーチを始めることや、ファミリーマートさんとファミペイリサーチでの協業を始めることが決まりました。

そして、「MyEL×生成AI」という非常に魅力的な新サービスももう直ぐ完成します。

これらの新しい事業も着実に実行して、また成長路線の良い業績を作ることで、社員の皆さんがもっと働きやすく、もっと処遇の良い会社にしたいと強く願っています。

当社の関係者がハッピーになるには、増収増益の成長を作ることが条件なので、業績改善に向けてベストを尽くして頑張って参りましょう。

2024年12月20日 (金)

大学クラブの話題

宮内庁は11日、秋篠宮家の長男悠仁さまが、茨城県つくば市にある筑波大生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したと発表した。来年4月に入学し、住まいのある赤坂御用地(東京都港区)から通う予定という。

悠仁さまは、多くの受験生が受験に向けて準備を進めているこの時期の発表を控えたい意向だったが、多くの報道機関からの問い合わせを受け、秋篠宮家を支える皇嗣職大夫が発表を決めたという。宮内庁によると、戦後、国立大学に学部生として進学した皇族は確認できていないという。

12/11 朝日新聞

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こんなニュースがあったので、大学OBの間で話題になってます。

自分がOB会の責任者を務めている「野生動物研究会」は生物学類の学生が多く、80人の学部生のうち毎年15人位はこのクラブに入っています。

悠仁さんが興味のあるトンボをはじめ、カゲロウ、蛾、クワガタ等の昆虫を研究しているメンバーも沢山います。

確率としては20%ですが、悠仁さんが入会したらどうしようと、幹事会のLINEグループは今から盛り上がっています。

このクラブでは12年前から私がOB会の幹事長になり、毎年秋に40~50人のOB、OG、学生が集まって合宿をしています。

後輩に皇族の人がいるのは面白いことですが、本当に入会してきたらこんな雑魚寝の合宿は、セキュリティ的にNGでしょうね。

どうなるのか4月以降が楽しみです。

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2024年12月19日 (木)

下期のRG負担軽減

当社が目指す「コンサル型リサーチ」の基本戦略から見ると、回収~集計案件ばかりではなく、調査設計~レポート案件が増えるのは嬉しいことです。

この様なリサーチがしっかり出来て、お客様にその技術力が評価される会社にしたいと考えています。

しかし、この下期はRGの減員で無理をすることは出来ません。

今期は無理をしてでも期初の計画達成を目指すのではなく、現在のRGの生産体制で出来る範囲でベストを尽くすことにしましょう。

この下期のRGの負担を少しでも緩和するために、春からで考えていた在宅勤務制度を11月からに早めて導入しました。

また、大手の人材派遣会社等の4社にリサーチ経験者の派遣を依頼して、先月からリサーチ経験が20年以上ある竹井さんに来ていただきました。

竹井さんに技術が必要で時間もかかる調査票やレポート作成をお願いすることで、少しでもRGの皆さんの作業負荷が減ればと思います。

また、R2もアルバイトを増やして少しでも生産キャパを増やす対策も進めました。

しかし、本質的に下期のRGの作業負荷を減らすには、RGの社員を増やすしかありません。

リサーチ市場は上期:下期=10:25という極端な下期偏重の市場だから、RGの人員を大幅に増やすと、上期に今よりもっと大きな赤字が出て、下期でカバー出来なくなる可能性が生じます。

上期に大きな赤字を生み、3Qが終わる12月でもまだ赤字で、2月、3月にならないと黒字にならない事業構造では会社は安定しません。

この構造的な課題を解決する手段が、「MyEL×生成AI」の固定収益で収益基盤を強化することだと考えています。

下期のRGの残業増は大きな経営課題だから、その本質的な解決のためにも「MyEL×生成AI」は必ず成功させます。

2024年12月18日 (水)

レポート案件の増加

当社はシステム化と細かい分業で、早さと安さを訴求する「装置型リサーチ」ではなく、お客様の課題をしっかりヒアリングさせていただいて、調査設計からレポーティングと提案までしっかり専門サービスの提供できる「コンサル型リサーチ」を目指します。

大学の学術調査は先生方の複雑な実査の要望に、丁寧に企画しながら対応するリサーチで信頼を広げて行く戦略で進めますが、企業に関しては事業会社に対して「コンサル型リサーチ」を提供できることが大きな差別化要因だと考えています。

企業のマーケティング課題に対して、適切な調査提案を行い、調査設計からレポーティングと提案までのリサーチがしっかり出来る様になると、リサーチャーとしての遣り甲斐も高まります。

私もそんなリサーチを沢山やってきて、リサーチは遣り甲斐のある面白い仕事だと思って40年もこの道でやってきたので、そこには確信があります。

また、インターネット調査の普及と、マクロミルが先導した早さと安さの過当競争の中で、まともに調査設計や考察提案が出来るリサーチ会社が激減しました。

そのため、しっかりしたリサーチが提供出来る会社になれば、大きな差別化になると思います。

マネジャー会議でRGから「レポート案件が増えているためかなり生産がタイトになっている」という報告を何度か聞いています。

調査設計やレポーティングが求められる案件が増えていることは、会社の戦略方針に沿った動きであり、定性的には良いことです。

しかし、RGの体制と技術力が追い付いていないのと、回収~集計案件の方が利益率が高いため、RGの体制と技術力の両面の強化が必要だと感じています。

そして、体制強化とともにレポートの標準化や、レポート作成の単価の見直しもして、コンサル型リサーチの実現を推進します。

2024年12月17日 (火)

人的専門サービス

当社はお客様の課題に対して適切な調査企画が提案出来て、調査票作成、実査、集計、分析、レポーティングと考察提案までの「コンサルリサーチ」が出来る会社を目指します。

また、インターネット調査の定量調査だけでなく、個別ヒアリングや、グループインタビュー、会場調査等のオフラインの定量、定性の調査手法も柔軟に取り入れたサービスを目指すことことでもあります。

これは企画力や提案力、そして、リサーチやデータ分析の技術力や専門性を組織的に強化することであり、ある面で労働集約的で効率性の悪い仕事かもしれません。

でもその様なサービスの提供によって、お客様の意思決定に寄与できるリサーチ会社は必ず必要だし、働く社員の皆さんにとっても遣り甲斐に繋がることだと思います。

自分自身も長年リサーチ&コンサルの仕事に携わり、色々な企業や組織の色々な課題に対応するリサーチをやってきて、お客様の意思決定に役立ったのが遣り甲斐でしたし、その様な積み重ねが自分の仕事の自信と面白さに繋がりました。

それなので、労働集約で非効率な事業モデルかもしれませんが、スタッフの技術力と専門性で評価されてお客様に喜ばれるリサーチ会社にしたいと考え続けてきました。

ビジネスを広げるという目的ならマクロミルの様な装置型で、早さと安さを訴求するモデルの方が適していたのかもしれません。

人に頼るビジネスは難しくて思うような事業展開が出来なかった面もありましたが、それでもこの方向性は正しいと信じているので、当社は「コンサル型リサーチ」を目指します。

2024年12月16日 (月)

年末挨拶の訪問

今年も今週と来週で終わります。

営業の皆さんは今年お仕事をいただいたり、お引合いをいただいた首都圏のお客様には、必ず年末の挨拶に行って下さい。

アポイントなしでカレンダーをお渡しして挨拶するだけでも良いから直接顔を出して、5分でも良いから必ず訪問して挨拶することです。

相手が偉い方や難しい方であれば、私も同行します。

オンラインでも打合せができる環境になりましたが、私の経験でもオンラインで何度か話したのに印象が薄くて名前も覚えていないのが殆どです。

やはり直接会って話をすることの価値はあるのだと思います。

直接会って話をすることで分ることも沢山あるし、お客様が自分のことを大切だと思っているのだな、という印象を持ってもらえる効果もあります。

営業はこの年末挨拶の機会を有効に活用して、お客様を訪問して関係構築に努めて下さい。

生成AIでの内製化

② 生成AI・(顧客内)内製化への対応

2023年11月以降にChatGPT旋風が吹き荒れ、今日に至る生成AIや、AIを活用した調査ツールの飛躍的進歩には目を見はるばかりです。ESOMARがコロナ禍以降に実施した3回のクライアント調査結果から、2023年4月時点でのクライアント社内の調査プロジェクト内製化率はグローバルで48%となっており、進捗が遅れていると見られていた日本でも44%に達していました。その後、比較的簡単なデスクリサーチやデータの収集・整理などは、生成AI活用を含む内製化に取って代わられている可能性が高いと思われます。
調査会社としては、生成AIでは不可能な価値の提供や、クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供などを通じて対抗していく必要があると思われます。また、クライアント社内で一定の内製化が進んだ後に、それをより効率的に運用しつつ、連続的なインサイト発掘に貢献する道などもあるかも知れません。そのような場合にも、生成AI対応は必須となるはずです。

(出所)一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)「第47回経営業務実態調査」

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こちらがJMRAが発表した生成AIのリサーチ市場の影響に関する見解です。

生成AIの出現によってクライアントの調査プロジェクトの内製化が進み、簡単なデスクリサーチやデータの収集・整理等は内製化がより進むという見方です。

生成AIで出来る機能が分かってくると、確かにこんな簡易なテーマであれば、実査をすることなく生成AIで分る範囲で対応すれば良いという動きになるのが自然かもしれません。

その様なリサーチ市場の動きがあるなら、「生成AIでは不可能な価値の提供や、クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供が必要になる。」という見方も正しいと思います。

生成AIでは不可能な価値とは、リサーチの専門的な知識の提供であり、調査結果からどんなことが言えるのかを分析し、考えて提案できる力だと思います。

調査を企画提案する時にも、リサーチの実務を遂行する時にも、お客様の課題を正しく理解し、その課題にどんな調査が必要で、その結果から何が言えるのかを考えて提案できる専門性が必要なんです。

社員の皆さんにはリサーチにはその様な企画力や、論理的に考えて考察・提案できる力が必要な仕事なんだということを自覚して、自分の技術力や専門性を高める努力をして欲しいと思います。

それが当社が「コンサル型リサーチ」を実現するために必要なことなんです。

それから、「クライアント以上に生成AIを使いこなす仕組みや分析機能の提供」こそが、「MyEL×生成AI」での対応です。

「MyEL×生成AI」×「コンサル型リサーチ」の取組みは、生成AIという大波が来ることを踏まえた正しい戦略だと考えています。

この2つの施策を組織的に進めることで、当社の将来の成長と発展を実現させます。

2024年12月13日 (金)

在宅過労の注意点

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在宅勤務は出社する負担を軽くした半面、仕事と私生活の境目を曖昧にしたとの指摘もある。自宅にパソコンや資料を持ち帰れば、いつでも仕事をできるためだ。

連合の調査では「出勤するよりも長時間労働になることがあった」と回答した人が5割を超えた。深夜に業務した人の割合も32.4%に上った。

立教大の首藤若菜教授は「本人も気づかぬうちに働き過ぎる『在宅過労』が増えるのではないか」と危惧する。「いつでもどこでも働ける」という感覚は心身の緊張状態を持続させるとみる。

(日経新聞)

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こちらは日経新聞で紹介された在宅勤務の記事です。

うちも在宅勤務を先月から取り入れましたが、皆さん支障なく対応出来ているでしょうか。

NTTドコモの調査では2023年に在宅勤務を実施している企業は14.6%で、85.4%の企業は新型コロナの終息で出社勤務になっています。

当社はRGの皆さんの下期の業務負担を少しでも軽減する目的で取り入れました。

忙しくて残業が増える下期に2名の退社という事態に対して、週1日の通勤時間だけでもなくなれば、業務負担が少しでも軽減できるのではないかと考えました。

ただし、一方で仕事と私生活の境目を曖昧にしたことで「出勤するよりも長時間労働になることがあった」と回答した人が5割を超えて、深夜に業務した人の割合も32%という調査結果もあるから注意も必要です。

自宅で業務をするとオンとオフの切り替えがうまく行かないことや、相談や打合せのコミュニケーションが取り難いために、仕事がやり難くなる一面もあるようです。

週1日の在宅勤務は機会の提供で義務ではありませんから、各自が在宅勤務を試しながら、自分に合った勤務形態を選んで下さい。

会社としても業務全体で問題が生じてないかを確認して、課題があれば新たなルールやシステムも取り入れながら運用して行きたいと思います。

社員が働きやすく、会社の生産性や業績も良くなる方法を模索して行きます。

2024年12月12日 (木)

採用活動の取組み

採用環境はこれまでにないほど厳しいですが、当社は優秀な人材が価値を生み出す事業モデルだから体制強化は不可欠です。

下期偏重のアドホック調査に頼らない事業構造に変えて行くにしても、新事業を推進するのも優秀な人材がいないと出来ません。

そのため、1年前から新卒採用に力を入れてかなりの時間と労力を費やしました。

そして、優秀な3人の方に内定を出して全員から内定受託をいただき、彼らが配属できれば来期の体制は強化出来ると考えていましたが、9月になって全員が辞退になりました。

これまでこんなに内定辞退が出たことはなく、これも今年の極端な売手市場の影響なのでしょう。

キャリア採用も募集方法を変えながら対応して、適宜面接を進めています。

先日面接をした営業希望の方は、マーケティング関連の仕事を強く希望していました。

1次面接の印象は3人とも良く、適性検査も特に問題がないので2次面接に来てもらいました。

しかし、2次面接でよくよく話を聞いてみると、毎日100件の電話をかけてアポイントを取る仕事にもう耐えられなく、職場の人間関係が非常に悪いので早く転職したい、、という本音が聞けました。

30才で2回目の転職ですし、2社とも業種が全く違うし、簡単な質問をしてみたらマーケティングの基本的な知識もないことが分かりました。

業種が違ってもマーケティングに興味があり、マーケティングの分野で働きたいという強い気持ちさえあれば、当社でも活躍してくれると期待してでの2次面接でした。

しかし、実際にはマーケティングの書籍を読んだことなく、何をもって「マーケティングの仕事がしたい」と言うのか見えなくなりました。

あやふやな理由で異業種の当社に来ても良くないと思い、「本当にマーケティングの仕事がしたいのかもう1度よく考えてみて連絡して下さい」と言って予定していた内定を止めました。

仕事って長く自分の大切な時間を費やすことです。

本当にやりたい仕事なのか、本当に自分が興味を持って取り組める仕事なのかを熟考して、慎重に判断することが必要なんだと思います。

私も沢山の友人や後輩の職業人生の起承転結を見て来ました。

良い職業人生を歩んでいる人は「これをやりたい、この分野で頑張りたい」という考えがあり、そこの主軸だけはブレていない人だと感じています。

会社としては早く体制は強化したいけど、今後も「迷うなら採用しない」という方針で進めます。

2024年12月11日 (水)

リサーチ会社のTV採用

GMOリサーチ&AIさんは、主にリサーチ会社にパネルを提供する事業を行っています。

当社も自社で足りないパネルはGMOさんにお願いをしています。

その関係で「テキストマイニング(TextVoice)」をお取引先のリサーチ会社に紹介して欲しいとお願いしてました。

販売代理店契約を2年前に結ばせていただいて、10名くらいの営業の方にデモ紹介もしましたが、これまで引合いはありませんでした。

今回先方の専務さんからマーケティングセンターさんがテキストマイニングを探しているので、先方の社長に説明して欲しいとのご依頼があり、田井さん、尾内さんとデモ説明に伺ったところ、翌週に導入していただけるとの連絡を頂きました。

マーケティングセンターさんは1959年に設立した老舗のリサーチ会社で、会場調査やホームユーステスト、来店調査、訪問調査、デプスインタビュー等に強い会社です。

同社はアンケートの自由記述の分析にかなりの時間を割いていて、分かり易いツールがないかと探していたのだそうです。

日経リサーチさんは3年前からご利用いただいていて、インテージさんも10月から全社導入が決まり、マーケティングセンターさんも採用いただくことになり、伝統あるリサーチ会社で「テキストマイニング(TextVoice)」が使われるのは嬉しく思います。

「テキストマイニング(TextVoice)」は計画通りに契約数が伸びず前期割れの状態ですが、この様なリサーチのプロの人達が評価してくれる価値を持ったツールです。

固定収益を増やす戦略の1つとして、「テキストマイニング(TextVoice)」の契約も増やして行ければと思います。

2024年12月10日 (火)

個別面談について

先週の3日間でマネジャー以外の社員全員と面談をしました。

以前は年に1回の個別面談をしていましたが、社長があまり現場に口出しするのは良くない、そこはマネジャーに任せて社長はマネジャーとの会話を重視すべきという意見があり、それでかなり前に取りやめたと記憶しています。

私は毎週の朝礼やこのブログ、四半期ごとの決算説明会等で、会社の経営状況や課題の取組みは出来るだけ詳しく情報共有してきたつもりです。

しかし、先日の「エンゲージメント調査」の結果を見て、自分が現場の皆さんの考えや問題意識が把握できていないと感じて、久しぶりに再開させました。

1人1人と個別に話をさせてもらうと、色々な課題が見えるし、改善できそうなアイディアも聞くことが出来ました。

これからヒアリングした内容を整理して、改善できることは組織的な取り組みを始めます。

それから、ちゃんと説明していたつもりでも、誤解されていることも幾つかありました。

例えば会社の株主配当についてです。

当社は3ヵ月ほど前に前に400Mの現金をIICに預けました。

これは決算説明会でも説明しましたが、銀行に預けるより、グループ預金の方が金利が何倍も良いので色々な手続きをして預けたものです。

それを株主配当と勘違いしていたようです。

当社は25年間の決算で株主配当をしたのは10年以上前の1回だけで、それも1Mほどしか出していません。

しっかり利益を出した時も、伊藤忠グループに戻ってからも、株主配当はせず全ての利益は内部留保にして会社の財務強化しました。

株式会社で利益が出てもずっと無配は不自然なことなので、今後は投資額に見合った配当をすると思いますが、今回の資金移動は株主配当ではありません。

このあたりが会社の経営実態を、全員に正しく伝えることの難しさなのでしょうね。

それでも、私は会社の実態を情報共有することは重要だと思うから、これからも情報共有には注力します。

皆さんも会社の状況を正しく理解をして、それぞれの改善対策に協力して下さい。

2024年12月 9日 (月)

企業の成功パターン

リサーチの装置化と分業化での効率性重視で大きく成長したのがマクロミル社です。

彼らの推進した早さと安さがインターネット調査の標準になって、当社も含めて多くのリサーチ会社が「世界一安くて早い」という市場環境の中でサービスを提供せざるを得ませんでした。

その基準に合わせると十分な調査企画や、十分な調査票作成や考察提案に時間もコストもかけられず、沢山の実績があるリサーチ会社が撤退して行きました。

でもそんな風に大きな組織になった同社はYahoo!や、ベインキャピタル、CVCキャピタルという外資系投資ファンドへの売却になり、その度に沢山の社員の仕事や生活が変わり、多くの社員が退社していると聞いています。

そして、マクロミルの創業者や、Yahoo!、ベインキャピタルは膨大な利益を手にしました。

それが企業経営として成功かどうかは私には分かりませんが、株主から見たら成功なのだと思います。

株式会社の成功は企業価値と株価を引き上げることだけではないはずです。

当社は当社の価値観でお客様に喜ばれて評価される専門性と技術力の高いリサーチ会社、付加価値の高いサービスの提供できるリサーチ会社を目指します。

しかし、今期の様な減収減益で大きな赤字を出している状態では、何を言っても始まりません。

「大幅減益の赤字のくせに何を能書き言ってるんだ、、」と言われてしまいます。

企業としては適切な成長と利益を確保して、株主にも一定の利益を還元できることも求められます。

企業は株式会社としての義務を果たしながら成長することが必要なんです。

まずは今期の足元の業績をしっかり立て直して、年度末までには適正な黒字決算を作り、その上で当社が目指す「コンサル型リサーチ」の実現に向かって前進して行きましょう。

2024年12月 6日 (金)

大学クラブのOB会

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先日大学クラブの後輩2人と、毎年やっている秋合宿の下見で栃木県の塩谷町に行きました。

ここは元小学校の廃校を利用した50人ほどが泊まれる宿泊所です。

中に入ると教室が宿泊部屋になっていて、教職員室が会議室で、音楽室が食堂兼宴会場でした。

田舎の小学校でしたが校庭も宿舎も懐かしく感じました。

私は大学クラブ(野生動物研究会)のOB会の責任者を12年やってます。

自分が1年の時の4年生の先輩から「クラブが出来て30年が過ぎたからOB会をやりたいよな。お前やってくれないか、、」みたいなことを言われて、大学時代の力関係で無理やり任されました。

何もないところの名簿作りから始めて、最初の1年目は口コミで集まった20人ほどのOBで宴会をして、2年目からは毎年秋にOBが集まって一泊で自然観察をしています。

途中から現役の学生や大学院生も参加するようになり、会員は300人まで増えて、毎年40~50人が全国から集まって、山歩きをして、研究発表を聞いて、宴会をして、大学生から還暦を超えたOBが楽しい時間を共有しています。

OBには大学教授や、大企業の役員、色々な業種の会社員、自営業、高校や中学の教師や公務員等がいて、学生は色々な話が聞けて評判が良いみたいです。

同じ大学の同じクラブにいたという共通項だけで、毎年こんな合宿が出来るんのも面白いものです。

仕事をしているとうまく行かないことや、トラブルや忙しさでどうしてもストレスが溜まります。

自分も40年間働いてきて、凄いストレスを抱えたことが何度も何度もありました。

でもその度にそこから逃げていては長い職業人生を全うできませんから、自分なりのストレスコントロールをすることが必要なんだと思います。

仕事以外のコミュニティに参加するのもその1つの手段かもしれませんね。

私にとってはこの大学クラブのOB会が準備は面倒ですが、良い息抜きになってます。

2024年12月 5日 (木)

上期賞与について

支給対象の方には先週メールでもお伝えしましたが、明日、上期賞与を支給します。

この上期は大幅な受注・売上減で昨年度より▲22Mの減益で、賞与支給前で既に▲18Mの赤字になったため、思うような賞与が出せず非常に心苦しく感じています。

賞与はその期間に出た事業の果実(利益)を社員の皆さんに配分するものです。

それなので、前期よりも大幅に数字が悪くて大きな赤字の状態だと良い支給はできません。

今の物価高や下期のキャッチアップの期待も考慮しましたが、標準基準より0.1ヵ月減の支給が限度でした。

また、上期の実績によって上期評価が低い方も増えたので、その方にとっては不満を感じる支給額になったと思います。

しかし、賞与支給は会社の業績と、個人の実績と評価に連動するのが、企業として適正な「果実の配分」と言われてますのでご理解ください。

私も今の当社の賞与水準で良いとは全く思っていません。

もっと利益を増やして、まずは今の賞与の1.5倍は出せる会社に早くしたいと考えています。

そして、それは利益額を引き上げて、株主に投資額に見合った配当も出して、それ以上に残った利益を原資とすることで十分に実現できることです。

そのためには、まずは減収となっているリサーチの受注を引上げて、MyEL×生成AI等で新たな収益を作れば来期にでも実現は可能だと思います。

会社の利益を増やすことは、従業員の皆さんの処遇改善に直結することです。

会社が成長して利益が安定して増えれば、それに見合った賞与を出すことは約束します。

何とかそんな良い状態を早く作るべく頑張って参りましょう。

2024年12月 4日 (水)

営業機会を作る行動

JMRAカンファレンスの懇親会に行くと、だいたい10~20人と名刺交換をします。

そのうちの半数は久しぶりにお会いした業界関係者と、今はこんな部署でこんな仕事をやってるんですという会話で名刺交換をして、情報交換の出来る機会になります。

そして、もう半分は「お名刺よろしいでしょうか。」と言って若い方が話しかけてくるパターンで、こちらは大体が営業目的で、新しいお客を作るために懇親会に参加している人達です。

今回も7枚ほどそんな営業の名刺をいただきました。

AIの開発会社だったり、アンケートシステムの会社、海外パネルの会社など色々です。

実は私もマイボイスコムを創業してから10年位は、当社の存在を知ってもらうことと、新しいお客様を探す目的で参加して、やたら「お名刺よろしいでしょうか。。」と言って30人位の名刺をもらって、お仕事になりそうな人には翌日にお礼のメールを送って、アポイントを取っていました。

それなので、この様な営業の方にもあまり冷たくせずに話だけは伺うようにしています。

こんな中でいつもこの会社の営業は凄いな、と思うのはアスマークです。

今年も2人のアスマークの営業社員から「お名刺よろしいでしょうか、、」と声を掛けられました。

コロナ禍の前には10人位の営業が参加していて、最初から最後まで「お名刺よろしいでしょうか、、」と会場を廻っているのを見て、凄い組織的な営業をしているなと感心しました。

アスマークの町田社長は昔から親しくしてるので「御社の営業は積極的で良いですね。」と言うと、「いえいえ弊社は強いところがないので、営業で頑張るしかないんですよ。」と謙遜してました。

そんな営業活動が実ってか、彼らの事業は順調に成長しています。

新規開拓の営業機会を作るのは、これだけ労力を要することなんです。

彼らの積極的な営業活動の姿勢は、当社も見習うべきところがあるんじやないでしょうか。

営業の皆さんがお客様と会話する機会を増やさないと、今期の業績不振から抜け出せません。

12月は年末挨拶でお客様を訪問しやすい時期ですから、営業の皆さんは積極的にお客様を訪ねて話を伺って提案の機会を作り、受注の不足を挽回して行きましょう!

営業の皆さん、よろしくお願いします。

2024年12月 3日 (火)

JMRAカンファレンス

Jmra 朝会とこのブログでも何度かお知らせして、勉強のためにできるだけ参加すると良いとお勧めした「JMRAアニュアル・カンファレンス2024」が11/28に開催されました。

このカンファレンスはリサーチ業界の毎年の集まりで、業界の新しい動きや、新しい技術やサービスを知るのに役立つもので、私も毎年必ず参加していたので、おそらく17、8回は出て来たと思います。

この様な行事に参加することは、最近の業界や市場の動きを理解するだけでなく、懇親会などに出ることで業界関係者のネットワークを作るのにも役立ちます。

そのため私はいつも懇親会まで残り、出来るだけ多くの業界関係者と話をするようにしてきました。

こちらの写真は今年の懇親会会場の様子です。

当社からは私と石田さん、吉田さんが参加しましたが、おそらく250人位が参加をしていたようで、過去最大の出席者だということでした。

これもコロナ禍で中止になっていたのが、5年ぶりにリアルに開催されたのを関係者が待ち望んでいたからだと思います。

今年のテーマは「Beyond “Marketing Research”~新産業の協働と創造へ~」でした。

私は最後の2時間の座談会しか聴講できませんでしたが、その中で頻繁にリサーチ市場が転換期に来ているという話が出ていましたし、各公演は生成AIによってリサーチがどう変わる、というテーマが多かったようです。

リサーチ市場は新たな技術の出現で大きく変わる時です。

当社もMyEL×生成AI等で、この変化に吹き飛ばされないように努めていますが、これからも市場や技術の動向を注視しながら事業を変革して行きます。

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「JMRAアニュアル・カンファレンス」は、マーケティング・リサーチに関わる関係者への情報発信と交流を活性化し、業界全体のプレゼンス向上に貢献してまいりました。コロナ・パンデミックを経て、5年ぶりのリアル開催となります。

今年のテーマは「Beyond “Marketing Research”~新産業の協働と創造へ~」です。

新型コロナウイルスによる混乱や生成AIの登場がもたらしたパラダイムシフトに伴い、マーケティング・リサーチ業界にも新たな変革が求められています。そのためには、新しい領域の業界やプレイヤーとの協働が欠かせません。本カンファレンスでは、生成AIに関するコンテンツやJMRA役員らが業界の未来像を語る座談会のほか、情報交流をする機会も設けております。

本カンファレンスが、ご参加いただく皆様にとって、産業の未来について対話をし、新たな価値を共に創造していくきっかけとなることを願っております。

2024年12月 2日 (月)

今期も残り4ヵ月

今週から12月に入り、今年度の事業も残り4ヶ月になりました。

4月に新年度が始まったと思ったら、もう8ヵ月も経ったのですね。

1年はあっという間に過ぎるものです。

企業がゴーイングコンサーンで事業を続けて、社員の皆さんが遣り甲斐と安心感を持って働き続けるには、適切な利益と成長を実現することです。

自分達がやりたいことがやれても、そこに利益が伴わないと企業は継続できません。

今期の様な大幅な減収減益で、下期に入った10月時点で売上が▲16%の減収で、昨対で▲22M減益の▲25Mの赤字は健全な状態でなく、早くこの状態から抜け出さなかればなりません。

当社の財務は現預金が約700Mあって全く問題ありませんが、毎年の収益を確保しないと会社はあっという間に悪くなることを当社は7~8年前に経験しています。

この時も過去の利益を全額内部留保にして300M以上の現預金がありました。

しかし、3億円は個人では大きな金額ですが、事業ではあっという間に減少する資金でした。

新たな収益源を作るためTextVoiceの開発に取組むと1億円の資金が流出し、リサーチ事業も競争が厳しくなって減収になると、3年間で現預金は半減して苦しい経営に陥りました。

企業の赤字はとても怖いもので、小さなうちに火を消さないと駄目だと学びました。

当社が悪い業績から抜け出すには、受注を増やして売上を引上げるしかありません。

▲16%もの減収ではまともな決算はできず、当社の関係者はハッピーになれません。

そのため、SGの皆さんは決して待ちの姿勢になることなく、顧客接点を増やすために外向きな営業を進めて下さい。

伊藤忠商事の岡藤会長のインタビューで「営業成績の悪い部下にどんな指導をしましたか?」という質問に、「私が言ったのは、数字が悪い営業はとにかくお客様のところに足を運び、お客様から話を伺って自分達で提案できることを考えろ、ということしか言いませんでした。」と答えていました。

受注計画が大幅未達の営業の方は意識してお客様から話を伺う機会を増やすこと、ここだけはしっかり責任を持って取り組んで欲しいと思います。

そして、RGの皆さんも生産体制に不備が生じて申し訳ないですが、出来るだけ売上が増える様な案件対応で業績の改善に協力して下さい。

年度決算までには一定の黒字決算が出せるように、残りの4カ月ベストを尽くして頑張って参りましょう!

2024年11月29日 (金)

投資ファンドの買収

マクロミルは2度上場し、2度上場廃止になることが決まりました。

CVCキャピタルという外資系の投資ファンドに買収された後で、企業価値を高めて(リストラなのか新しい収益開発なのか)再上場か、別な会社により高く売却されることになります。

買収した企業をより高い価格で売却するのが投資ファンドのビジネスであり、そこに社員の生活や働き甲斐等は入り込む余地はありません。

前回のベインキャピタルによる買収の際も、色々な混乱があったと聞いてます。

そして、最近ではセブンアンドアイホールディングスも外資系企業のTOBを受けて、創業家を中心としたMBOで非上場化を目指すことが注目されています。

以前の私の感覚では企業は成長し、大きな利益も出せる会社になり、社会的存在の上場企業になるのが企業の最終形であり、ステークホルダーはそれを望んでいた様に思います。

でもこれだけ企業買収が増えて、外資系投資ファンド等が企業買収を仕掛ける時代になると、上場している大企業だから安心して働ける保証はなくなりました。

企業で働いて遣り甲斐を持って、安心して働き続ける条件は、大企業で勤務することでも、上場会社で働くことでもなくなりました。

それは、その会社がお客様や社会に必要で喜ばれる価値ある商品やサービスを作り、それを組織的な営業を続けることで必要な受注と売上を作り、適切な利益と成長を実現し続けることです。

自分達がやりたいことがやれても、そこに利益が伴わないと処遇改善も出来ないし、企業の事業を継続することもできなくなります。

当社は過去5年間は平均で114%の増収で、増益基調で成長出来ていました。

しかし、今期はリサーチ受注が不振で10月時点で売上が前期比84%(▲16%)もの減収で、▲25Mの赤字を出している状態です。

赤字は企業にとっては悪であり、とても怖いことです。

この赤字から一刻も早く抜け出して、年度決算までには改善が進むように、各自、各部署ともベクトル合わせをして下さい。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2024年11月28日 (木)

コンサル型リサーチ会社

New Researchで新たな固定収益を作ることに力を入れること、それは今後のリサーチ市場の悪化を見越せば正しい戦略だと思います。

これらの固定収益事業で利益の5割が確保できる収益構造が作れれば、RG、SG、STの体制補強も積極的に進められます。

そして、株主に投資額に見合った配当も行い、それでも多くの利益が残る企業になれば、堂々と皆さんの処遇を大幅に引き上げることも出来ます。

そんな余裕のある会社に早くしたいと強く念じています。

しかし、New Researchで安定した収益構造が出来ても、当社が目指すのは「コンサル型リサーチで1番良いサービスが提供できるリサーチ会社」です。

クロスマーケティングは売上の75%を販促サービスで占める会社に転換しましたし、楽天インサイトもデジタルマーケティングにシフトしていますが、当社は飽くまで専門性の高いリサーチ会社を目指します。

「テキストマイニング(TextVoice)」や「MyEL×生成AI」のNew Researchは、当社が「コンサル型リサーチ会社」を推進するための手段です。

そんな基本方針で今後も事業を展開して、その方向性や目標に共感してくれる社員で事業を推進したいと思います。

そのためにも新しい収益源が必要なので、「MyEL×生成AI」を成功させて固定収益の大幅な底上げを目指します。

2024年11月27日 (水)

収益構造の変革

ファミペイリサーチの販売代理店として「プロモーションリサーチ」を販売するにも、「MyEL×生成AI」の事業を成功させるためにも、営業体制も強化をしなければなりません。

企業にとって営業力はとっても重要で、良い商品やサービスがあっても売る力がないと、その企業は発展できません。

もちろん今はインターネットの時代ですから、以前の様なプッシュ型の営業だけでなく、WEBマーケティングを活用したプル型の販売力を構築することも必要です。

しかし、攻めの営業活動が企業の発展には不可欠だから、SGの体制を強化して「MyEL×生成AI」、「TextVoice」、「プロモーションリサーチ」等のRGの業務負荷なしでで収益を作る事業を増やすことで事業構造を変革させたいと思います。

昨年度ではMyELとTextvoiceの売上比率は11%でしかありません。

営業利益で見ると、リサーチ事業が81M、TextVoiceが7M、MyELは▲4Mですから、当社は利益の97%をリサーチ事業で稼いでいます。

そのため、下期偏重のリサーチ市場の影響で、4QにRGに過度な業務負荷がかかっています。

4QのRGの残業削減を図るためにも、リサーチ事業以外での収益を伸ばすことが必要です。

まだ「MyEL×生成AI」や「プロモーションリサーチ」の可能性は分かりません。

しかし、両方とも魅力的で独自性のあるサービスだし、特に「MyEL×生成AI」は時流にのったサービスになると思います。

これらのリサーチ以外で利益の5割が確保できれば、会社の経営は安定するし、RGの残業負荷も解消できるし、皆さんの処遇も引上げることが出来ます。

そんな良い姿をイメージしながら収益構造の変革を進めます。

2024年11月26日 (火)

一般社員の個別面談

こちらも昨日の朝会で伝えましたが、不在の社員もいたので再度お伝えします。

7月に実施してもらった「エンゲージメント調査」の結果を9月に報告してもらいました。

こちらの調査で色々な課題や要望を伺うことが出来て、以下の2つは既に実施しました。

 1.半休の回数制限 → 10月から廃止

 2.在宅勤務の要望 → 11月から実施

以前は私の個人面談を実施していましたが、最近は各マネジャーに任せていました。

そして、マネジャーの皆さんとは毎週のマネジャー会議と毎月の経営会議等で頻繁に話をしてますが、一般社員の方とはあまり直接す機会もないので、年内を目途に個人面談をさせて下さい。

1人20~30分で、私と小野さんの2人で面談させてもらいます。

これからスケジュール調整をするので意見や要望等があれば聞かせて下さい。

出来るだけ社員の皆さんが働きやすい職場にしたいと思いますので、よろしくお願いします。

2024年11月25日 (月)

JMRAアニュアル・カンファレンス2024

先々週でSG、RGの皆さんにはメールでご案内し、今朝の朝会でも紹介しましたが、「JMRAアニュアル・カンファレンス」が5年ぶりにリアル開催になります。

こちらリサーチ市場や業界、新しい技術を学ぶのに良い機会です。

SG、RGの皆さんはマネジャーの承諾を取って出来るだけ参加して下さい。

自分達の専門性を引上げるには最新情報のインプットも大切ですから、出来るだけ時間を調整して参加することをお勧めします。

=====

さて、5年ぶりのリアル開催となる「JMRAアニュアル・カンファレンス2024」が来週に迫ってまいりました。

本カンファレンスは情報交流会を含めて参加無料となりますが、申込が定員に達した次第、受付を終了いたします。
参加をご希望の場合は、お手数ですが、お早めにお申込いただきますよう、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げま
す。

カンファレンスの詳細につきましては、特設サイトをご覧くださいませ。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

【JMRAアニュアル・カンファレンス2024 特設サイトURL】
https://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/conference/2024lp/2024lp.html

【JMRAアニュアル・カンファレンス2024 概要】
■日時
2024年11月28日(木)
開場:10:30

■会場
ベルサール渋谷ファースト
(東京都渋谷区東1丁目2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー2F)

■テーマ
Beyond “Marketing Research” ~新産業の協働と創造へ~

■スケジュール
・10:30 開場
<メインコンテンツ(会場:Hall B)>
・11:00	激動の自動車マーケットにおける日産マーケティングの
	挑戦について
・12:30	AIとマーケティングの未来
・14:30	デザインするためのリサーチ実践事例 ~より良いUXを
	実現するプロダクトを目指して~
・15:30	マーケティング・リサーチ業界のこれまでとこれからを
	見据えた座談会
<サブコンテンツ(会場:Hall A-2)>
・11:00~17:00 スポンサー企業によるミニセッション
・18:00 情報交流会

■対象
正会員、賛助法人会員、賛助個人会員、一般

(※当社は「賛助法人会員」です)

2024年11月22日 (金)

生成AIのSWOT

今後の技術の進歩によって、生成AIで調査票の叩き台や、集計データ、調査レポートのドラフトまで自動で作れる時代が直ぐそこまで来ているように思います。

そして、生成AIの出現での当社のSWOTは以下の様に整理しました。

当社の強み(Strength)は、生成AIに学習させられる日本で最大のインサイトデータの蓄積があることです。

弱み(Weakness)はITの技術力がなく、IT製品を販売する営業組織もないことですが、ここはIICや伊藤忠グループの協力で補えるでしょう。

機会(Opportunity)は多くの企業のマーケティング関係者が生成AIを活用したサービスを求めていて、ここで先行したAIサービスが提供できれば事業を広げる機会があるということです。

そして、脅威(Threat)はまだ明確には想像できません。クライアントが簡易的なリサーチは自社で内在化することでリサーチ市場が縮小することです。でも1番の脅威はこんな大きな技術環境の変化に対して何もしないことだと思います。

この様な整理をもとに1年以上前から「MyEL×生成AI」の構想を進めて来ました。

まずはこの新しいAIサービスを早急に市場に出すことです。

そして、企業は生成AIから出てきたリコメンドで重要な意思決定をすることはなく、生成AIの活用の後に適切な調査設計で出た結果で判断するはずです。

そこを当社は技術力のある「コンサル型リサーチ」を提供することで、本業であるリサーチ事業を拡げて行ければと考えています。

「MyEL×生成AI」→「コンサル型リサーチ」の流れを作る戦略です。

こうして整理して考えると、当社の現在の立ち位置はとても優位性があり、脅威より機会の方がずっと大きいように思います。

すべてはこれからの取組み次第ですが、当社は生成AIの登場をチャンスとして捉えて、前向きに取り組んで行きます。

2024年11月21日 (木)

生成AIのインパクト

当社と兄弟会社のジーアイクラウド社は、Google Cloudの認定パートナーで、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する目的で2021年に設立された会社です。

〇ジーアイクラウド

https://www.gicloud.co.jp/

先日、ここの会社の社長がグーグル日本法人のビジネス開発の担当部長と来社されました。

一般的な情報交換が目的でしたから当社のビジネスを紹介したり、彼らの取組みを聞かせてもらったりという打合せを、私と石田さんで参加しました。

この担当部長からはグーグルがいま取り組んでいる生成AIの話が中心でしたが、生成AIでこんなことが出来る、あんなことも出来るようになる、という話を伺ってやなり凄い変化が起きているのを強く感じました。

マーケティングリサーチの世界でも、調査票案や調査レポートのドラフトは生成AIに頼むような時代が直ぐそこに来ているのかもしれません。

それはリサーチワークの効率性や省力化に役立つと思うので、RGの皆さんの下期の負荷軽減に大いに役立つのかもしれません。

しかし、一方ではリサーチ会社は生成AIには出来ない価値を生み出すことが求められる、ということでもあります。

これはリサーチ業界だけでなく、多くの産業に突き付けられていることで、税理士や公認会計士、弁護士等の士業のすべてはかなり生成AIに置き換わるでしょうし、システム開発のプログラミング等もどんどんシフトするかもしれません。

でも生成AIに出来ないことは必ずあります。

過度に恐れることなく、何が出来て何が出来ないのか、何は活用して何は活用すべきでないのか、を見極めて対応して行きます。

2024年11月20日 (水)

リサーチ生産性の推移

1

 

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

リサーチ売上/RG生産人員

21.3

27.8

30.2

32.5

28.5

こちらが生産人員の1人あたりのリサーチ売上の金額です。

2019年には21.3M/人でしたが、2020年以降は28~32M/人で推移しています。

この過去3年間の平均で何人の生産人員が必要かを割り出して、経営計画に反映させています。

2020年から1人当たり売上が増えているのには幾つかの要因があります。

1つは2019年に増資した資金を投入して「新アンケートシステム」を構築できたことです。

それまでは当社のアンケートシステムは機能が劣っていて、他社にできることが出来なくて失注になったり、複雑な設定にかなりの時間がかかるなどの課題がありましたが、ここは1億円弱のシステム投資を行い改善しました。

もう1つはこの5年間で営業の競争状況も見ながら12%ほどの値上をしています。

そして、RGの皆さんの経験値向上による効率化もあったと思います。

過去3年間の1人あたりのリサーチ売上の平均は約30M/人年です。

現在の生産人員は15.4人ですから、この生産体制で対応できる範囲で下期の決算改善に取組んで行ければと思います。

また、今後は30M/人年の基準を引下げることでRG人員を増やして、下期の残業削減も進めて、その人件費の増加分は「MyEL×生成AI」の収益で賄えればと考えています。

収益構造を変革することで、より働きやすく、より安定した会社になるように努めます。

引き続き頑張って参りましょう!

2024年11月19日 (火)

RG生産人員の推移

1_2

2QからRGで2名の退社がありましたので、現状の生産体制について共有します。

会社では生産人員とはRGの「社員数+(派遣社員+アルバイト)×0.3」で算出して、この生産人員でリサーチの生産能力を把握しています。

こちらが過去4年間の生産人員の推移で、売上拡大に伴って少しづつ生産体制を強化して来ました。

 2020年 12.2人

 2021年 12.9人

 2022年 13.2人

 2023年 15.4人

 2024年 16.5人(※1Q時点)→15.4人(11月)

そして、今期の1Qで16.5人まで生産体制を増強して、2Qでアルバイトの補強もしましたが、残念ながら社員2名の退社が出たため、現時点での生産人員は15.4人になりました。

15.4人の生産人員は、昨年平均の15.4人と同じです。

ただし、経験を積んだ2人の社員の退社があり、その後1人の休職者も出ているため、下期の生産体制にはまだ不安があります。

そのため、まだRGの生産体制の補強は必要だと認識しています。

今週からリサーチ経験が豊富な竹井さんが派遣社員として入社してくれました。

そして、15日(金)にはリサーチャー希望の2名の方と最終面接をして、2人とも優秀で適性も高いことから内定を出しました。

RGの体制強化は重要な経営課題と捉えており、今後とも採用に注力します。

2024年11月18日 (月)

10月決算状況

10月の月次決算が出て今週木曜日の取締役会、経営会議で確認しますが、社員の皆さんには少し早めに共有します。

10月の営業利益は採算トントンの+0.1Mでした。

10月でもまだ▲25.4Mの累積赤字があり、昨年より▲21.9Mの減収という厳しい決算が続いています。

1番の原因は主事業であるリサーチの受注が不振で、リサーチ売上が昨対比で81%(▲19%)の大幅な減収になっていることです。

主事業の売上が2割近く減少ではまともな決算は出来ません。

当社は過去5年間は平均114%の高い成長率を実現して来ましたが、今期は81%ですから急ブレーキがかかっている状態です。

その原因と対策は上期決算説明会で説明した通りです。

S1、S2とも改善計画を作って対策を進めていますから、まずはそれを着実に実行することです。

S1の企業リサーチは決算説明会でも説明の通り、市場の停滞に加えて営業の顧客接点がこの数年で大幅に減少していたことも影響したと思います。

そのためS1では営業活動のKPIを決めて顧客接点の強化する計画を進めています。

この営業活動で伊藤園さんやサントリーさんの開拓という結果も出てきているので、この営業活動を今後も続けて下さい。

S2の学術調査はリサーチ市場の影響はあまり受けないから、過去のお取引先の掘り起こしで下期の受注が増えることを期待しています。

私は食料カンパニーとの協業や、ファミペイリサーチ等のグループ市場の開拓と、MyEL×生成AIの実現に注力します。

10月時点でまだかなり厳しい赤字決算が続いていますが、まだ下期は5ヵ月あります。

そして、リサーチ市場は停滞しているとはいえ1,400億円もの市場がありますから、積極的な攻めの営業を進めれば、新たな顧客と案件が開拓できると思います。

当社も企業ですから、3月の年度決算までには一定の黒字決算まで改善しないといけません。

この点は社員の皆さんにも理解いただき、全員で下期での決算改善に努めましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

2024年11月15日 (金)

マクロミル 外資系ファンド売却

投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズは14日、マクロミル株式を公開買い付け(TOB)すると発表した。1株1150円で取得し、完全子会社化する。マクロミルは上場廃止となる。買い付け期間は15日から12月26日まで。 マクロミルはTOBに賛同し、株主に対し買い付けへの応募を推奨すると発表した。(Yahoo!ニュース 11/14)

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昨日、こんな記事が配信されました。

マクロミルが外資系の投資ファンドに売却されて、上場廃止になるそうです。

マクロミルは以前も外資系投資ファンドの「ベインキャピタル」に売却されて、その際に多くの社員が退社したのですが、再度、外資系投資ファンドに売却されることに会社が賛同したのだそうです。

リサーチの事業環境は厳しくなっていますが、何度も会社が売られたり買われたりして、その度に組織が大きく変わるのは従業員から見てどうなのでしょう?

上場会社というのはこういうリスクもあるんですね。

ちょっと驚くニュースでした。

五色沼散策

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先日の連休は裏磐梯に2泊して、五色沼周辺を山歩きしました。

元々は先日の朝会で大谷内さんが紹介した黒部立山アルペンルートに行く予定でしたが、どうしてもホテルが取れず裏磐梯に変更しました。

裏磐梯に行ったのは恐らく30年ぶりで、今回は1人旅でしたので車はやめて電車とバスでのんびり行くことにしました。

新幹線で郡山まで行きそこから磐越西線に乗って猪苗代駅に、新幹線は早いけど磐梯西駅の乗り換えは1時間待ちで、猪苗代駅でバスに乗り換えようと思ったら2時間半待ちでした。

駅の近くには喫茶店もお店もなくて、仕方ないので2時間以上も畑の中をただ歩きながら色々なことを考えていました。

首都圏に住んでいると交通も飲食も買物も直ぐできる便利さに慣れていますが、それとはまったく違う生活環境と時間の流れがあることを実感した時間でした。

翌日は朝から熊鈴を付けて五色沼の自然を楽しみながら散策しました。

そこで色々な説明書きを良み、地元の博物館にも足を運んだら、この30近くある湖沼群が明治21年の磐梯山の大噴火でできことを始めて知りました。

こんなに大きな自然物がたった130年前に出来たことが不思議でした。

そして、その大噴火で500人もの住民が犠牲になり、約450人もの方々が発見されずにまだこの湖沼群の下に埋もれていることを知り、その方々の生活と人生を想像し、自然の大きな力の前では人間の存在は無力なものだと感じました。

いつもと違う環境と時間の中に身を置いて、その地域の自然や歴史に触れながら今の自分の在り方を考えることが出来た貴重な2泊3日の旅でした。

仕事をしていると色々な苦労や試練でストレスが溜まるから、たまには1人旅で気持ちをリセットするのも良いかもしれませんね。

今期は受注不振で上期の売上が▲15%減少し、営業利益も昨年より▲18M悪化しています。

その上、2021~2023年の3年間は社員が1人も退社せず組織も安定していましたが、今期に入り3人の退社も出てしまいました。

経営者としては悩ましい状態にストレスも感じています。

でも会社経営は良い状態ばかりではありません。

25年の経営では何度となく困難な状況に陥りましたが、関係者で知恵を出し合って乗り越えて来た実績があるので、改善に向けて1つ1つ課題を解決することだと考えています。

今回の1人旅はとても良いリフレッシュになりました。

これから忙しくなる時期ですが、しっかり強い気持ちで経営に取り組んで参ります。

2024年11月14日 (木)

モニターお詫びメール

イプソスが当社モニターに対して不適切なメッセージ画像を表示した件、GMOリサーチ&AIに調査を依頼したところ、このメッセージに触れたのは4,646人おられたことが分かりました。

そのため該当するモニターの方々には以下のお詫びのメールを配信して、お詫びの印として「30ポイント」の付与も行い、その経費は全額GMOリサーチ&AIに請求することで落とし前を付けました。

モニターの信頼はとてもとても大切です。

モニターが当社を信頼してくれて、「マイボイスコムからの依頼なら真面目に答えてやろう」と思っていただけることが、当社がお客様に良いデータをお届けできるための条件です。

そこを傷付けることは絶対に認めることはできません。

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【MyVoice】不適切な表記のお詫びとポイント付与のご連絡

モニターの皆様へ

いつも調査にご協力いただきありがとうございます。
この度、貴方様にお願いした調査で不適切な表記があったことが分かりました。

モニターの方から「御社の調査依頼で他社がモニター募集をするのはおかしい」「他社の調査会社が個人情報を取得するってどういうことですか?」というご連絡をいただき、調査をしたところ下記の表記の画像が確認されました。

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「あなたの声を聞かせてください! 市場調査会社のイプソスのアンケートに参加しませんか?
アンケートでは、あなたの意見および個人情報の一部を取得します。・・・」
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当社ではモニターの皆様の回答の機会を増やすため、数社のリサーチ会社に(提携会社実施)と明記してアンケートを依頼することを認めていました。そのうちの1社が数回に亘ってこちらの文章が記載された画像を表示していました。

厳密にはモニター募集ではなく、個人情報の取得もありませんでしたが、その様な誤解を与える表記を出すのは問題だと判断しました。そのため、この調査会社には仲介会社を通じて厳重に抗議をするとともに、今後は提携会社の調査は一切行わないことにしました。

ご協力いただいた多数の方に不快な想いをさせたことお詫びします。大変申し訳ありませんでした。また、お詫びの印として「30ポイント」を付与させていただきました。

当社はモニターの皆様の信頼を重視した対応に努めて参る所存です。
これからも調査にご協力頂けますようお願いいたします。

マイボイスコム株式会社

2024年11月13日 (水)

パネル貸し出し停止

自分の知り合いで、当社のモニターになっている方から、御社のアンケートに答えようと思ったら、他社のモニター募集みたいな画像が出ていました。また、個人情報の取得もあるということです。

それも今週と先週の2回あったけど、これって問題なんじゃないの?

という連絡がありそのモニターに頼んでその画像を取り寄せたら以下の様なメッセージでした。

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「あなたの声を聞かせてください! 調査会社のイプソスのアンケートに参加しませんか? アンケートではあなたの意見および個人情報の一部を取得します。・・・」

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これはGMOリサーチ&AI社を通じて、数社に当社パネルの利用を認めており、その提携会社からのアンケート依頼のURLをクリックしたらこの画像が全員に出る内容でした。

厳密に読めば「イプソスのアンケートモニターに参加しませんか、」ではありませんが「調査会社のイプソスのアンケートに参加しませんか?」はモニター参加を想起させるし、「あなたの意見および個人情報の一部を取得します。」は個人情報の登録もさせるのか、、と思われる内容です。

川島さんに調べてもらったら、当社パネルから2回で6千人以上の方が回答していて、おそらくそれよりも多いモニターの皆さんが「マイボイスのアンケートなのに何なの?、イプソスって何?、個人情報を取得するってどういうこと??」と思われたのに違いありません。

私から言わせると「イプソス、うちの大切な財産であるモニターさんに何をしてくれてんねん。」という内容です。

そのためGMOリサーチ&AI社には事実関係の調査を依頼しました。

もともとモニターの皆さんに回答できる機会を増やして、パネルの活性化を図るのが目的でしたから、この様なリスクがある以上「モニターを大切にする」という当社の理念から認めることは出来ません。

GMOリサーチ&AI社には強く抗議をするとともに、今後は他社のリサーチ会社への利用は一切停止して欲しいと申し入れました。

各社ともパネルの構築には多額の投資を行い、その回収率の低下に苦慮している状態です。

イプソスの行為は非常識で許されるものではありません。

2024年11月12日 (火)

New Researchの開発

「テキストマイニング(TextVoice)」もまだ伸びしろはあると思うし、今回投資をして新たに構築した2つの機能も活かして、年に5、6社は伸ばしたい事業です。

6月にインテージの昔からの友人である役員に担当マネジャーを紹介してもらい、田井さん、丸山さんと「テキストマイニング(TextVoice)」のデモに伺いました。

先方は4人のご担当者が出てきてくれて、色々と質問を受けてから1か月ほど関係者でお試し利用をしてもらいました

そして、関係者が「テキストマイニング(TextVoice)」と「見える化エンジン」の比較検討をした結果、これまで利用していた「見える化エンジン」の契約を止めて「テキストマイニング(TextVoice)」に切り替えるという判断をしていただきました。

この事からも「テキストマイニング(TextVoice)」にはまだ伸びしろがあると改めて実感しました。

しかし、テキストマイニングのお客様はかなりニッチな存在です。

そのため年に5、6社を増やすことは出来ると思うのですが、今の3倍、5倍の売上を作るのは困難だとも思います。

それに比べると「MyEL×生成AI」はアンケートをやっている企業、BtoCのビジネスをやっている企業であればどこでも役立つ汎用性があります。

そして、「テキストマイニング(TextVoice)」も「MyEL×生成AI」の機能と組み合わせることで、相乗効果を生み出す可能性もあると感じています。

「テキストマイニング(TextVoice)」と「MyEL×生成AI」、この2つの独自の魅力あるツールを前面に出したマーケティングで、当社の次の事業フェーズを作って行きます。

サーベイ型のリサーチだけではもう成長はなく、魅力的なリサーチ会社は作れないでしょう。

でも当社にはこんなに有望な商品が揃いつつあります。

新しい独自のマーケティングツールを前面に打ち出して、次なる成長と発展を実現させますよ。